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はてなキーワード: 関東大震災とは

2024-03-12

anond:20240312154847

金持ちは皆耐震性能の高い住居に住んでるよ。地震に弱い家に住まざるを得ないのは貧乏人たち。関東大震災でも阪神・淡路大震災でも地震犠牲が多かったのは上の方じゃなくて下の方の人たち。

2024-03-04

靴磨きの少年日経平均株価は4万円台に行くし、その後に関東大震災が来るよ」

わいは何を信じればええんや…😔

2024-03-01

オウム真理教とかノストラダムスとか早すぎたよな

今の時代になれば、第三次世界大戦とか関東大震災とか、まだ現実味あったのにな

時代を読む力が弱いよな

anond:20240301180809

mRNAワクチンという、人類史上最強のワクチン生成法が確立されてしまったので、

もうほとんどのウイルスでは、新型コロナ初期の異常なまでの警戒感は生じない気がする。

今はもう関東大震災とか、富士山大爆発とか、南海トラフみたいなほうが非日常を楽しめそうに思う。

2024-02-29

次の関東大震災はいつか必ず起きる未来だが、現代東京で以前ほどの甚大な被害になるとは心配していない。

東日本より阪神より人的被害は少なく済むだろう。それ程の対策を積み重ねている都市だと思う。

2024-02-27

赤十字騎士

AI関東大震災証言捏造する企画を思いついた人かな

誰も止められなかったんだろな

2024-02-24

anond:20240224181857

それって東京大空襲関東大震災のせい?

それとも、もともと少なかったのかな

2024-02-21

anond:20240221162352

暇空茜がゆうきまさみミームをよく引用しているわりに「ゆうきまさみ左翼的ツイートいいねしてる」と最近怒っていた

漫画読んでれば元からそういう人とわかるんだけどな

内容知らないで切り取りに使ってるだけの奴かなり多いわ

なお最近ゆうきまさみいいねしたのはこういうの

>多喜二の件にしても南京事件関東大震災の時の朝鮮人虐殺にしても、当事者が多数存命中には嘘だなんていうやつがほとんどいなくて、最近になって大発生している時点で自明だろうに。

ネトウヨさん、よく「中国が攻めてきたらオレは戦う」とか勇ましい事を言うけど、現役自衛官予備自衛官じゃない人が戦ったら「1」の便衣兵に該当してしまうんじゃなかろうか?。ネトウヨさんがまたよく「便衣兵を殺したのだから問題ない」とか言うけど、自分は「問題ない」で殺されて良いのかね?。

>この国は、いつから歴史ある文化否定するような国になったのか?教育勅語とか寝ぼけたこと言ってないで、実態ある文化保護するべきじゃあないのかねぇ………。

2024-02-03

anond:20240203203525

キモオタネトウヨは大抵併発してるし、関東大震災の時の朝鮮人虐殺否定するのもキモオタネトウヨなんだなぁ

繋がちまったなぁ

次の関東大震災富士山噴火が起きたら、東京の人はどうするつもりなんだろう

東京一極集中ということで、むしろ災害があった時の被害をひたすら増やそうとしているようにしか見えない。

でも表向きに見えてないだけで、やっぱりちゃんとした災害対策もしてるんだろうか。

2024-01-25

anond:20240120190246

こいつも説得されてる奴らも大丈夫か?

医師でもなんでもない奴が医学的根拠もなく話してるだけだぞ。

こういう奴らがデマに騙され拡散して蛮行に及ぶんだろうな。

関東大震災朝鮮人虐殺事件とか知ってるか?

2024-01-23

東京一極集中は悪い事ばかりでもないと思うんだよね

例えば、災害

たとえ第二次関東大震災のような大災害に見舞われても、東京人口を物凄く増やしておけば、その分だけ生き残れる人の数も増える。

より多くの生き残りがいれば、東京復興も早く実現できる。

2024-01-22

今回の震災では、2次避難被災地域への継続的支援の難しさが浮き彫りになっているが、

たかだか輪島珠洲能登町穴水あわせて6万人くらいしかいないなかで大変だと言っているが、首都直下地震が起きたら一体どうなるんだと不安になった。

被災者に2次避難を促すことに苦労している、という状況がもし首都直下地震で繰り返されるなら、目を覆いたくなる被害になると想像できる。

首都直下地震では、被害拡大の大きな原因のひとつ東京ありがちな木造家屋密集地域がある。

木造密集地地域が倒壊+火災で壊滅する可能性があるわけでしょ。300万世帯くらい。

東京都のページにはその死傷者の推計も書いてある。だけど、生き残った人の生活再建が十分に書かれていないのがかなり不安だ。

試しに荒川区など、一次避難所のリストを開いてみてみると、ほぼ半数以上が多数の木造家屋密集地域に点在する小中学校だ。

これでは、関東大震災の二の舞だ。取り急ぎの家財道具を抱えて当時空き地だった陸軍被服廠に逃げ込んで火災旋風に巻き込まれて3万8千人が犠牲になったのが関東大震災悲劇。これを繰り返すのではなかろうか。

またトイレも水も十分にない一次避難所など都会の利便性に慣れ切った東京人間には一時間滞在できないだろう。

いるだけで苦痛以外の何物でもないだろうから、速攻で二次避難を各々考え始めることになる。

しかし、自治体二次避難についてみてみると、さらに想定が乏しい。

例えばさきほどチェックした荒川区域外避難文字はなく、そもそも二次避難対象者は要介護者、障碍者など一般的イメージされる災害弱者のみだ。

東京都の想定は域外避難がきちんと想定されていないなど近隣県との協力体制希薄だと感じる。

恐らく一次避難所が火災で最悪な結果になった場合二次避難所が果たすべき役割は物量としても質的にも格段に大きい。その受け皿は想定されていそうにない。

まり一般市民は一次避難所で命拾いをしたあとは自活を迫られる。仮に二次避難所が一般市民向けに拡充したとしても遅かれ早かれ追い出されるのも間違いない。

さらに、一次、二次避難とすすみ、次の復旧のステップとしては仮設住宅だ。輪島でも仮設住宅をつくる場所が今後の喫緊課題となっているが場所があまりないのがネックだ。

だが、首都直下地震では恐らくもっと悲惨なことになる。

東京都の文書をみても木造家屋密集地域が焼け出されたあとに、大量にあふれ出る難民と化した都民の仮住まい場所をいったいどこに設けようとしているのかさっぱりわからない。まさかほんとに公助ってこれくらいしか想定していないのかと思うが、恐らくそなのだろう。

https://tokyo-bosai-dev.web.app/chart/

そして、遅かれ早かれ二次避難所はキャパオーバーになって出ていけ、という話になり、あとは自分で「自助で」住まいを探してください、防災自助共助ですよ、わかってますね、てなことに結果としてなる。そのとき、人々は数日東京の電車が止まったくらいで帰宅困難者気どりをしていた時代を懐かしく思い出すかもしれない。

運よくたどり着けた仮設とて通常は期限は一年間だ。案外、印西や成田あたりの限界ニュータウン化した郊外住宅地空き地が多いことが功を奏したり、震災被害を免れているかもしれない。そうすれば復興住宅が今まで忘れ去れたような地域バンバンと建ち始める、ということもありえなくはない。

東京が住めなくなったら、ほんと、どこに住もうかな。

2024-01-21

anond:20240121135205

バカは黙ってるのがよし

水の切迫度よりは、その群れの狂気度合いの方がより重大な要素

関東大震災朝鮮人虐殺であの時代でも有罪判決受けたヤツらは実際の損害が軽微なくせにパニクったことでダメってことになった

今回はどうなることやら

被災地自販機破壊の件で読売叩いてるやつはアホすぎる

[B! 災害] 石川穴水高校に設置の自販機破壊北陸コカ・コーラ被害 ...

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.yomiuri.co.jp/national/20240120-OYT1T50051/

緊急事態から自販機破壊してもいいとその考えの延長線上に関東大震災朝鮮人虐殺があるだろう、

被災日本当に自販機破壊しなければならないほど切迫した状況だったのか、次の日には自衛隊が水を持ってきており、たった1日で必要なことでもない。

彼らは関東大震災緊急事態で何か起こす前に朝鮮人は殺さなければならないと言われたら殺す側だろう。

2024-01-19

2023年出来事

好きな政治家選べ

最果ての地、蝦夷出身政治家

原敬旧帝国大学を設置して日本全国で高等教育を受けれるようにしました」

後藤新平関東大震災から帝都復興。初代満鉄総裁水道水安全にもしました。あと台湾民政局長やって現地人の文化大事にして親日派ができる土壌作りました。ついでに郵便ポスト赤くしろって言ったのも俺」

斎藤実昭和天皇平和反戦教えました。朝鮮総督になって文治政治に変えさせて白人植民地学者に「我らと違う」と言わしめて植民地時代にもいいことしたと言える土壌作りました





大正義長州出身政治家

岸信介「CIAのスパイです。満州時代、酷いことウッキウキでしてきました」

松岡洋祐「日米諒解案が気に入らなかったので独断で書き直して米国に送ったらハルノート返ってきました。独断国連脱退しました。独断で日ソ不可侵条約結びました。ヒトラーに心酔して三国同盟推進してナチスと手を組みました」


安倍「最長の総理になりました。お喋り好きで仲間には好かれてます


好きな方選べ

2024-01-15

東京で大震災が起こった時にそなえた避難訓練の日を法律で制定したらいいじゃん

関東大震災の時の東京人口は400万人

今はその3倍以上、昼間なら4倍はいから

赤ちゃんだって十万人くらいいるんだぞ

東京だけではだめなので大阪名古屋札幌福岡でも連携

2024-01-13

anond:20240112215747

関東大震災とき朝鮮人および田舎者虐殺みたいに、「適当な敵を見繕って一致団結」ってのもどうかと思うんで

分断されてる方がまだマシなのかな感もある

2024-01-11

「地下のナマズが暴れると地震が起きる」説はいつごろ廃れたのか、について調べていた

おおよその流れは掴めてきたので一旦ここにまとめる

結論から言うと、明治元年1868年)ごろから急速に地震信仰は失われたと思われる

天保元年ごろ(1830年ごろ)

高野長英蘭学者

『泰西地震説』を執筆

オランダ辞典をもとに、地震がなぜ起きるかを科学的に説明した内容を翻訳した

安政元年(1854年

安政の大地震

鯰絵が大流行した

しかし「鯰絵が流行した=民衆地震の原因を鯰だと信じていた」と等号で結んでいいのか?という点はちょっと怪しいと思っているのだが……

というのも江戸時代末期の時点で、江戸の町民はお化け妖怪実在をどうやらあまり信じていなかったように資料を見ていると思えてくる

お化け妖怪実在を信じない人が地下の大鯰を信じるというのは不自然に思える……という感覚21世紀に生きる人間感覚だろうか

『泰西地震説』が世に出ておおよそ20年後出来事

『泰西地震説』は学者が読むような専門書で、一般民衆にはあまりまれなかったのだろうか?

江戸時代にもいくらかは民衆が読むような蘭学書が流通していたようなのだが、地震の原因を科学的に解説するようなものはなかったのだろうか?

当時は陰陽五行思想を信じる人が多かったはずなのだが、この思想では地震をどのように説明している?

ここは特に追加調査必要

鯰絵について語られた本でKindleで買えるものが無いため、追加調査図書館本屋資料を入手してからになる

明治元年1868年

小幡篤次郎、後の慶應義塾長、『学問のすゝめ』を福澤諭吉と共著した人物

天変地異』を執筆

小学校教科書にもなった本

雷、地震彗星、虹といった自然現象に科学解説を行った本

地震原理について、『泰西地震説』で解説された内容とだいたい同じ説明がされている

こういう本をわざわざ出版する必要があったということは、これに書かれた知識は当時広く知られていなかった……とみることができるか

明治元年でいきなりこんな教科書を出すとは正直驚きを感じる

西欧に追いつこうという強い意欲が見える気がする

明治初期の就学率は今と比べると低くはあるが、この本によって一部の若者に対して啓蒙が行われた

これによって明治に生きた若者地震鯰を迷信と見なすようになったのであろう

明治に書かれたエッセイ新聞記事を探したい

「私の父は地震鯰のような俗説を信じていてやれやれだ」みたいな記述がこの時代にもし存在すれば嬉しいのだが……

また、教科書ではなく大人が読むような啓蒙本はどのようなものがあったのだろうか?

追加調査必要

民俗学方面からばかり攻めていたが、明治維新に関する読み物を探すのもありか?

明治13年(1880年

横浜地震

M5.5程度で揺れはそこまで大きくなかったようだ

この地震体験したジョン・ミルンというイギリス人地震研究に関心を持ち日本地震学会を創設した

明治24年(1891年

濃尾地震

安政の大地震以来の巨大地震という言及が当時の新聞にある

科学者が地震調査のため派遣された、のような記事新聞に載っている

大正12年1923年

関東大震災

このときいくらかは鯰絵が描かれたようだ

ただ「鯰絵が描かれた=民衆地震の原因を鯰だと信じていた」にはならないだろう

大正15年(1926年

井上江花、新聞記者

『江花叢書』第1巻

当時のエッセイ的な読み物

関東大震災に対する四方山話からの流れで「地震と大鯰」という題が名付けられた項がある

一部引用する

鯰説の根拠は物識りに聴かなければ確かとしたことは分らぬけれども、志那傅來であることだけは疑ひもない。大地の下には大鯰が生棲して、平生は辛抱強くじつとして動かぬけれども、どうかした拍子に其の尾鰭を動かすと大地が震動するのであると云ふので、我邦では正直に之れを信じ、

「正直に之れを信じ」という表現から、今は信じる人はいないというニュアンスを読み取る

1926年時点で安政の大地震はおおよそ70年前くらいか

「おじいちゃん子どもの頃は地震の原因は鯰だと思っていてね」と語る人がいてもおかしくない年数だ

科学とか西欧合理主義流行った結果、地震信仰のような俗説が廃れたんだろうなあ

ひと段落したら明治大正を生き延びた俗説で何か面白いものがないか調べてみたい

あと、柳田國男著作をまだどれも読んでいない

先に読んだ方が民俗学視点が備わって調査の全体の見通しがたつかもしれない

日記

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明治時代より前の時期の日本において、「なぜ地震は起きるのか?」のような原理の解明を目指した学者がどうにも見つからない

あるいは調べ方が悪いのか……

幕末日本人は地震ナマズを信じていなかった、ではいつ頃まで信じられていたのか?

あるいは最初からモノの喩えだと認識していたのか?

もしそうだとすると「地震の原因がナマズというのは俗説だ。本当はこのようなメカニズムだ」という探求が行われていてもいいではないか

そういった研究痕跡を見つけることができない

見つけることができない以上、ナマズ説を信じていたのかもしれないと消極的にだが認識せざるをえない

儒教においては「陰だか陽だかの気が地面から噴き出る時に地面が揺れる」のような説明がされているらしい

日本儒学者はそれを信じていた?だとすると江戸民衆のその説をどの程度認知していた?

あるいは「ナマズが原因ってことはないだろうけど、本当の原因が何かと聞かれると分からんなあ。詳しいことは学者先生に聞いてくれ」というスタンスが大多数か

日本人の宇宙観を調べた時にも思ったが、当時の天文方観測と暦の作成にばかり注力していて「なぜ?」という問いを立てない

調べることだらけだ、学生の頃に日本史や世界史選択しておけばよかった

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施政者が失政すると地震が起きる」みたいな思想もある

また、火山雷雨地震の3つセットを司る龍神がいるという信仰もある

ナマズじゃなくても結局別の信仰になってしま

ナマズが俗説ってそういうこと?

まり俗説でない主流の説は鹿島神だとか龍神に原因を求める?

この観点でも調査

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本屋に行ったが鯰絵関係の本が一冊もなく購入できなかった

しかし『陰陽五行日本民俗』という本を購入

陰陽五行について何も知らないに等しいので勉強しなければ

しか本来本業に関する勉強をして給料を増やす努力をすべきなのだろうが、仕事関係ない本ばかり買って読んでしま

悲しいね

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トラバブコメにあまり反応しないようにしているのだが(そこそこの確率不毛なので)、今回は必要を感じた

鯰絵はアマビエブームと近いものを感じるという意見には強く同感

ただ、いろんな本や資料に「昔の日本人は本気で地下にいるナマズ地震の原因だと信じていました」と書かれているんだよな……

これに強い疑いを抱く

しかし、アマチュアの私が思いつくようなことをプロ研究家が思いついていないわけがない……

なにか根拠があるはずと信じる

あと、この日記以外に書いている場所はない

清書の予定は……調査がひと段落したときにあるいはありえるかもしれない

追加調査資料入手待ちとか頓挫とか色々な理由でできていないことが多い

追加調査の結果を追記しようとすると買った本の内容丸写しみたいになりかねず、倫理的にどうなの?という気分を拭えず自分の中だけで調べた結果を味わうこともそこそこある

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先行研究

記録表現にみる中世日本の地震認識

ナマズ地震が紐づけられる以前の地震認識

断層沿いに立地する神社とその周辺環境に関する研究

近世地震認識記述がある!これをベースに調べるのが最善か

江戸時代の宗教観と芸能の盛行

幕末明治海外の人から見た日本人の宗教観記載がある

神や仏に敬虔祈りを捧げない一方で迷信深い、この点は現代日本と地続きに感じる

この庶民信仰の深部に最も接近した欧米人は、明治来日したアメリカ女性教育者アリスベーコンであろう。彼女は「村を見おろしている岩の頂上は天狗が作った」。「天狗はもうこの森から去って今はいない」。さきほど「山の神様の使いである大きな黒蛇が、いましがた、ここを通った」と説明する陽気な老女に接し、「神秘不可思議事物に対する彼女のかたい信念は、かしこい人々はとっくに脱ぎすてているものだけれど」、「すべての自然が深遠な神秘に包まれている文化のありかたへの共感私たちの心に湧きあがらせてくれた」と表した。

考えてみれば迷信深いお婆さんは昔は迷信深い若き女性だったかもしれないわけで、幕末だとその考えがスタンダードだった可能性があるわけだ

この引用箇所は別の文献から孫引きになるのでこういうことするのは本当はよくないのだが……

該当箇所は『逝きし世の面影』という本から引用……kindleあるじゃないか、買います

これを書いた渡辺京二という方の著作はすべて読んでもいいかもしれない

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現代を生きる信心深いキリスト教徒にとって「神は実在する」と「妖精/人魚/ドラゴン実在しない」の考えは矛盾なく両立するのではないか

(「実在」という言葉定義をしっかり言語化しないととまずい気配を感じる……)

同様に幕末江戸町民にとっても「神/仏/龍神/大鯰は実在する」と「妖怪/お化け実在しない」の考えは矛盾なく両立する可能性がある

ここらへんは本当に現代日本パラダイムに考えが支配された人間にとって想像しにくい領域

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