はてなキーワード: モンスター化とは
それが問題なんだよな。
モンスター化している社員や生徒が自分自身チーム内のモンスター的存在となっている自覚が無いケースが多いと思う。
うちの職場でいたモンスター社員はチームで動いていた周りの社員の悪口や「あいつがいなくても俺が全部できる」と吹聴しつつパワハラ気味に辞めさせておいて、自分の仕事が回らなくなったら助けてくれなかった上司が悪いと訴えていた奴。周囲は彼自身のミスの多さや勝手に仕事を持ち帰っているのを注意されていたのを見ているから無理だろうと思っていたら案の定だった。
上司は全く無関心どころか声をかけたり相談に乗ったり得意先や関連会社への同行とかフォローをしていたんだけどね。
本社だけならまだしもうちの会社がある市の議員にまで話しに行ってたっていうんだから驚いたわ。
思いのほか大事になってしまったけど、結局社外の誤解は晴れて今は以前と変わらず仕事ができている。
世のパワハラやいじめ問題も一見被害者とされる立場の人間が意識的にあるいは無自覚になんらかのハラスメントで周囲の人間を加害者化している可能性もあるから、こういうトラブルは両者の言い分と経緯と実態を把握しないと正しい処断は下せないと思う。
そもそも人間各々自分自身の能力について受容したり認識できていればこういう問題は起きにくいんじゃないか。
これの一因として就活の時の嘘つき合戦で自分を高く見積もらせていることが背景にあるんじゃないかとも思ったんだが、これってトリビアになりませんかね?
釣りじゃなく、会社でクソじゃない男(特に上司)に当たった事ない。若い男はまだマシだが、そのうち役職と歳をゲットするとモンスター化する。なんかの風土病なんじゃない?ってくらいヤバい。ごめんとありがとうの言えない、上に対して以外の共感性と人間性を失った化け物になる。
女は、若いできる女の子が会社の中で1番上等な人間。人格がよい、仕事ができる、思いやりがある。ただ、大抵数年で心身が燃え尽きる、もしくは結婚出産していなくなる。出産後に残るとどんなに優秀だった子もマシなマミトラ走者になる。つまり優しいけど仕事の権限はないおばさん。飴とかくれる。優しい。まだ人間。
後半のトンデモ展開ばっかり頭に残っててあんま覚えてなかったけど
わりとダークなトーンで話が進んでいくのけっこうよかった
特に伽椰子サイドは完全に巻き込まれ型ホラーで、あ、なんかすごい呪怨っぽいと思いながら見れた
その分貞子サイドは出てくる人間全員クソバカって感じで、っぱホラー映画ってこうなんすよ!ってなった
後、今さら見てびっくりしたんだけど貞子って元々7日間の猶予があったのが
貞子vs伽椰子では3日間になってんだね
ちなみにまだ見てないけどサダコデラックスでは24時間になってるらしい
中盤でわけのわからん霊能力者のところに行く展開でズコーってなった人も多いと思うんだけど
「来る」なんかもそんな感じだし(柴田理恵のキャラよかったよね)
貞子vs伽椰子の監督の過去作でもある名作「カルト」なんかもそんな感じ
海外でも神父さんとか牧師さん呼ぶんだけどボコられて帰る展開はよくある
個人的には貞子はウイルスであるっていう本来の設定(見ることで感染し死に至る)は無視して
フィジカルモンスターとしてクソつよ設定にしたのは振り切ってていいと思った
伽椰子サイドの俊夫君もクソガキの頭引きちぎったりするフィジカルモンスター化してたの笑ったし
俊夫君なんか本来、父親に絞殺された怨念で地縛霊になっただけのガキンチョなのにね
最後のスローの使い方もマジでクソ笑ったし、めちゃくちゃいい映画だった
貞子って元々生まれつきの強力超能力者で両性具有で死んでから自分の怨念をウイルスに変異させるなろう女で
対して伽椰子って単に逆上した夫にぶっ殺されるだけのクソメンヘラストーカーなんだよね
・残業代が全額出る(これが一番感動した)
・私用(仕事関係のメモ等)のコピーに、不要紙の裏紙を使わなくても上司にぶん殴られない(不要紙にコピーしてたら「何してんの?」って不思議がられた)
・給与が高い(住宅手当が家賃の半額充当とか福利厚生充実しすぎだろ)
・資格手当がある
・モラルが低くい人でも仕事は人並みにこなしてるなら干されない。内部の人間との付き合い方、扱い方が上手い人が多い(市役所時代はいくら仕事ができても人間的にヤバい人だと役所特有の横繋がりで部署内外から腫れ物扱いされてさらにモンスター化を促進させるモンスター培養地だった)