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2016-08-28

白状

えー、昨夜こちらの記事を書いた者です。

君の名は。見た。薄気味悪い感動系の駄作

http://anond.hatelabo.jp/20160827142040

先の記事読んで頂いた方々に心からお礼とお詫びを申し上げます

以下、告白というか白状です。

 

記事の私の体験話は100%真っ赤な嘘です。君の名は。初日に胸躍らせながら見に行きました。

感動で泣きました。いろんな人に「この世紀の傑作を見ろ!」と言って回りました。

自身もう何度も映画館に足を運びました。

ハッキリ正体を晒すと、私は以下の記事ブログに書いた者です。お陰様でこちらの記事もいろんな方に読んでいただきまして、先の増田を読んだ人の中にも目にした方がいるのではないかと思います

 

 

 

 

~~あとは飽きたんで省略~~

 

 

 

 

増田記事は「下手につっこまれないように」と、できる限りの注意を払い書いた文章です。その甲斐もあってか、多くのブコメからある程度好意的コメントいただき、流石にここまで気を使えば叩かれることはなくなるのか、と安心しました。しかし一方で「あの映画純粋楽しめないなんて可哀想な人」「この手の人って生きててしんどいだろうなー」など、まるで私の書いた感想を持つような人の人間性に問題があるかのようなコメントを平気でつけていく人も多少散見されました。

また、コメントで指摘されている通り、私の前増田記事に載せた批判意見ほとんどは、既にネット上でも多く話されているものであり、大してオリジナリティのあるものではありません。

しかし平気で多くの人が「君の名は。批判意見にまともなものが無い」などと言います。そんな雑な発言が200も300もRT、Favされています。そんな状況が、私にはとても悲しく、情けなく、腹ただしく感じられました。

 

去年私は実写版進撃の巨人を見に行って、このような記事を書きました。

 

実写版進撃の巨人」が割と最高だった話 - Togetterまとめ

http://togetter.com/li/855283

 

幸いこの時もまとめ記事に直接つけられたコメントブコメには、(一部を除き)そこまで私の感性ごと批判してくるような意見はありませんでしたが、ネット上の進撃の巨人叩き意見の雑さたるや、今炎上している君の名は。批判記事なんて大したことはありませんでした。しかし、それに対し反論する人はごくわずかで、みんな何の気無しに「こんなん誰が得したんだ?」などと平気でつぶやいては、しばらくするとそんな自分発言すら忘れていくようでした。

 

 

いえね、正直に言えば、みんなもっと雑に批判すれば良いんですよ。雑に褒めれば良いんですよ。好きなだけ皆で殴り合って、次の話題作が出た時にはそんなこと忘れてまた握手すれば良い。

増田記事は、君の名はにノレなくってモヤモヤしてて、けど下手につまらなかったとも言えずにいる人たちへのエールです。結局絶賛してる人間が書いてる嘘記事なんだから、そんなんエールになるかよって気もしますが、私なりの心からエールです。

 

君の名は見て、面白くなかった奴、納得いかなかった奴、気に入らなかった奴、面白かったけど正直そこまで…って奴。

大丈夫だよ。てめえらの感性はちっとも間違ってねえよ。自信を持て。自分の感じた気持ちに胸を張れ。あんな下らねえ奴らに負けてんじゃねえ。

 

から言えるのはそのくらいだ。

 

(これ今回ばっかりは自分史史上でも割とトップクラス陰湿な真似した自覚はある)

アカデミー作品賞ばかり見てる増田

おるか?

とりあえず70年代までの受賞作は見た

思うに90年代が至高だと思うわ

単純に物語性だけで選ばれているフシがある

次に70年代バリエーションが豊か

80年代は伝記物とベトナム戦争に偏ってる

90年代

ダンス・ウィズ・ウルブズ許されざる者シンドラーのリストフォレスト・ガンプ

ブレイブハートイングリッシュ・ペイシェントタイタニック恋におちたシェイクスピア

上の作品は単純に「最後に泣ける」作品なんだよな

しかもどれもこれも悲劇なんだよ

作品を上げながら思ったんだけどどれをとっても単純なハッピーエンドじゃなくて

悲劇なかに虚しさと、開放のカタルシスがあるんだな

99年のアメリカン・ビューティー以降なんか選定基準でも変わったんじゃないかってぐらい

それぐらい90年代物語に素晴らしさがある

70年代はお前なんだ、好みに統一感なさすぎだろ

スティングみたいな明らかなポップだったり

カッコーの巣の上でみたいな、アカデミー賞歴代トップクラス作品もあれば

シナリオジャック・ニコルソンがすごすぎる)

ゴッドファーザー無双してみたり

ディア・ハンターみたいにメランコリック作品を選んだり

クレイマー・クレイマーという、ダスティン・ホフマンだけで選んでみたり

時計仕掛けのオレンジが選ばれずフレンチ・コネクションだったり

なんていうか多重人格かよ

まあひとつ言えることは作品賞に選ばれた映画はやっぱり「モノ」が違うわ

2016-08-26

進学校に行けないなら生きてる意味を見いだせない

進学校に行けないなら、僕が存在する意味はあるのだろうか。

自分中学校では、1クラス分以上が、首都圏トップクラス高校(偏差値70-75)に進学する。比較的、教育水準が高いのではないかと思う。

僕もみんなと同じように、トップ公立高校を目指しているのだが、家族からは おまえには無理だ と言われる。通っている塾は「まだまだ目指せます」と、正反対なことを言う。

塾では一番上のクラスにいるけれど、その中では底辺だ。近所の普通中学に通っていれば、トップ20には入れたんじゃないかと思うけれど、自分中学ではせいぜい平均。

実力が伴っていないのにハイレベル環境いるから、理想けが先歩きしてしまった。トップ高を志望しているけど、今の学力じゃ全然入れないことはわかっている。でも、それを下げることができない。世間体プライド邪魔をする。

だあれも知らないような学校に行って、コンプレックス抱えながら生きるのって楽しいんだろうか。そんな価値観を持ってしまった。

この環境にいなければ、もっと狭い世界で、幸せに生きられたのかもしれないな、と漠然と思ってしまう。

でも今の自分は、 幸せ にならなくてもいいから、とにかく偏差値教育での 勝ち が欲しい。

2016-08-24

http://anond.hatelabo.jp/20160824204

別にプロ芸人さんみたいな、トップクラスおもしろおかしい人を

望んでいるわけではないですよ。

面白い人」はちゃんといます

しばらくして、落ち着いたら、また出会いを探しに行こうかな。

2016-08-22

白状

えー、昨夜こちらの記事を書いた者です。

シン・ゴジラそんなに言うほど面白いかあ??

http://anond.hatelabo.jp/20160821212820

先の記事読んで頂いた方々に心からお礼とお詫びを申し上げます

以下、告白というか白状です。

 

記事の私の体験話は100%真っ赤な嘘です。シン・ゴジラ初日に胸躍らせながら見に行きました。

感動で泣きました。いろんな人に「この世紀の傑作を見ろ!」と言って回りました。

自身もう何度も映画館に足を運びました。

ハッキリ正体を晒すと、私は以下の記事ブログに書いた者です。お陰様でこちらの記事もいろんな方に読んでいただきまして、先の増田を読んだ人の中にも目にした方がいるのではないかと思います

 

シン・ゴジラ感想ネタバレ極力無し) 昭和29年と2016年の「今この瞬間」 - 銀河孤児

http://d.hatena.ne.jp/adenoi_today/20160731/1469941620

 

 

さてでは何故そんな私があのような増田記事を書くことに至ったのか。

それは、シン・ゴジラを巡るもろもろの論争が、あまりに私にとって居心地の悪いものだったからです。

 

例えば「半減期20日間というのは福島の現状を思うと都合が良すぎる」という意見がありました。そうした不満を持つのは至極まっとうなことであろうと思うのですが、「フィクションだろ? 現実区別つけろよ」という雑な(嘲笑混じりの)反論を何度も見ました。

 

例えばこちらの記事です。

シン・ゴジラ』、ゴジラがあまりにかわいそう。(花田紀凱) - Y!ニュース

http://bylines.news.yahoo.co.jp/hanadakazuyoshi/20160812-00061061/

批評的に価値ある記事とは思いませんが、注意深く読めばあくまで「個人的感想」の範疇に収まる言葉遣いがされていることが分かりますしかしこんな文章ネットでは袋叩きにあっており、その光景は率直に言って醜悪なものでした。

 

例えば先日の漫画家藤島じゅん氏の例の1ページ漫画です。

確かに彼女漫画内のセリフ問題があったのは確かでしょう。「どんなに映画に不満があっても、それを楽しんでいるファン感性まで馬鹿にすべきでない」という真っ当な批判がありましたが、一方でそう口にする人々が同じ口で「あれをただ動いてるだけとしか感じられないなんてクリエイターとして感性問題が…」などと言っているのをいくつか見ました。「感性まで馬鹿すべきでない」とは何だったのか

さらには彼女が挙げた「面白かった映画」まで腐していくようなリアクションも多く見られました。そうした発言は以下のようにまとめられていますが、こうした批判側に同じ穴のムジナが大量に存在した事への言及は極々局所的にしかされませんでした。

 

「粟や稗しかなかったのはこれまでの邦画」「いま、会いにゆきますが中トロって感性が死んでる」という話や日本映画ファンの反発 - Togetterまとめ

http://togetter.com/li/1014983

 

シン・ゴジラ賞賛する意見の中には、ついでのように「最近邦画」を雑に腐していく意見が非常に多く見られました。そうしたツイートRTして拡散している人たちは、とても普段邦画なんてちっとも見てそうにない人たちばかりでした。中には「シン・ゴジラがヒットすることで映画界の人々が過ちに気付いてくれることを祈る」とまで言う人までいました。

私も邦画はあまり見る方ではありませんが、今年であれば「殿、利息でござる」は無理な恋愛要素も歪なキャスティングも無い極めて良質な映画だったと思います

彼らは自分発言を「あくま邦画界への批判であり、邦画をよく見に行って楽しんでいる人たちのことまで馬鹿にしたつもりはない」とでも思っているのでしょうか? 正直「何も考えていない」としか思えませんでした。

 

 

増田記事は「下手につっこまれないように」と、できる限りの注意を払い書いた文章です。その甲斐もあってか、多くのブコメからある程度好意的コメントいただき、流石にここまで気を使えば叩かれることはなくなるのか、と安心しました。しかし一方で「あの映画純粋楽しめないなんて可哀想な人」「この手の人って生きててしんどいだろうなー」など、まるで私の書いた感想を持つような人の人間性に問題があるかのようなコメントを平気でつけていく人も多少散見されました。

また、コメントで指摘されている通り、私の前増田記事に載せた批判意見ほとんどは、既にネット上でも多く話されているものであり、大してオリジナリティのあるものではありません。

しかし平気で多くの人が「シンゴジラ批判意見にまともなものが無い」などと言います。そんな雑な発言が200も300もRT、Favされています。そんな状況が、私にはとても悲しく、情けなく、腹ただしく感じられました。

 

去年私は実写版進撃の巨人を見に行って、このような記事を書きました。

 

実写版進撃の巨人」が割と最高だった話 - Togetterまとめ

http://togetter.com/li/855283

 

幸いこの時もまとめ記事に直接つけられたコメントブコメには、(一部を除き)そこまで私の感性ごと批判してくるような意見はありませんでしたが、ネット上の進撃の巨人叩き意見の雑さたるや、今炎上しているシンゴジラ批判記事なんて大したことはありませんでした。しかし、それに対し反論する人はごくわずかで、みんな何の気無しに「こんなん誰が得したんだ?」などと平気でつぶやいては、しばらくするとそんな自分発言すら忘れていくようでした。

 

 

いえね、正直に言えば、みんなもっと雑に批判すれば良いんですよ。雑に褒めれば良いんですよ。好きなだけ皆で殴り合って、次の話題作が出た時にはそんなこと忘れてまた握手すれば良い。

増田記事は、シン・ゴジラにノレなくってモヤモヤしてて、けど下手につまらなかったとも言えずにいる人たちへのエールです。結局絶賛してる人間が書いてる嘘記事なんだから、そんなんエールになるかよって気もしますが、私なりの心からエールです。

 

シン・ゴジラ見て、面白くなかった奴、納得いかなかった奴、気に入らなかった奴、面白かったけど正直そこまで…って奴。

大丈夫だよ。てめえらの感性はちっとも間違ってねえよ。自信を持て。自分の感じた気持ちに胸を張れ。あんな下らねえ奴らに負けてんじゃねえ。

 

から言えるのはそのくらいだ。

 

(これ今回ばっかりは自分史史上でも割とトップクラス陰湿な真似した自覚はある)

2016-08-19

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今回は裏サンデー


市場クロガネは稼ぎたい 91時限目

ある意味で核心的な部分をついたな。

市場クロガネの人を見る目は確かだけれども、相手がそれを分かることはできない。

境遇が、現在立ち位置が、相手の見る目の邪魔をする。

から、そう見える相手からすれば「分かっていない」という印象になる。

その時点で、いくら歩み寄ったところで、本質的相互理解不可能

まり大事なのは相手を知ろうとすること」よりも、「相手に知ってもらうこと」だったと。

アプローチ方向性としては正しかったと思う。

さて、後半。

投票も終わり、いよいよ開票

だが、クロガネの反応を見る限り、キースが何かを仕組んだ模様。

しかも敵役のシロガネに対して「なぜ気づかない」ということから何だか双方にとってよろしくないことが起きているようだ。



棲家(すみか) 1話

うーん、何だろう。

全然、響かないなあ。

背景の絵と、キャラクターの絵の画力に差がありすぎて浮いているし。

今日び、この程度のホラー漫画にありがたみなんて感じない。

演出とか絵とか構図とか構成もろもろ陳腐だしさあ。

少女漫画雑誌に載っているホラーとかのほうが、遥かに創意工夫を凝らしていて面白いよ。




秋月さんは大人になれない 第28

作品に影響されやす人格は如何にも子供なのに、すぐに実行に移す行動力経済力大人ならではって感じだな。

一日かけて、キャラもがっちり作ってきているときた。

しかも知り合いまで自分空間に巻き込むとか。

なんか今回の話は、トップクラスに可笑しくて、好きだな。



マギ シンドバッドの冒険 116話

シンドバッドが加勢せずに、二人だけで解決した展開なのはよかったかと。

八神将たちの掘り下げもやってほしいから、いくら主人公からってでしゃばられてもナンだし。

シャルルカーンのハジケっぷりは、ギャグとしてみれば面白いけれども、唐突すぎるよなあ。

シンドバッドたちと触れ合っていくなかで、徐々に軟化していくならまだしも、今まで宮廷暮らしばかりで言動も穏やかなキャラが、こうも激変するのは強引。

仮にも、スピンオフ元の「マギ」にも登場するキャラクターなのだから人格形成は慎重にやってほしかった。



ヘビのたまご 8話

心情描写がやや陳腐になったキライはあるが、まあ悪くない展開かと。

ただ、まあちょっと話の進みが早すぎる気もするなあ。

それが余計にメインキャラ同士の信頼関係が浅く見えてしまう要因でもあるのだが。



最終回

終わるの早いな。

いや、まあ、そんな長々と見せられても不愉快気持ちのほうが強くなりやす作風から間延びしなかったのはいいけれども。

私にトーチャーポルノ趣味がないからということもあるが、総括としてはイマイチだったかなあ。

ただ人が無惨に殺されるところ位しか見所がないし、それだってまれ創作ジャンルはいえない。

仮にそのジャンルを真面目に評価するにしても、大したことがないレベルだといえるし。

最近の「SAWシリーズだって海外とかではトーチャポルノだなんていわれることもあるが、それだってゲームという要素と惨殺シーンに創意工夫を凝らすことで魅せているわけで。

この漫画が扱うテーマに対して、そのテーマで語られる内容がとても陳腐だったり退屈なのが原因だろうね。

ホラー漫画雑誌とかなら読み切りで、しっかり纏められる内容だぞ。

数話かけて、キャラクター物語設定とかもまるで掘り下げられないで、あの程度のオチとか。

ほんと、裏サンデーという場でトーチャーポルノというジャンルを取り扱ったという点以外は、ほとんど評価できない漫画だったな。

当然、そういう評価になるということはトーチャポルノというジャンルを取り扱える漫画家であれば誰でもよかったということになるわけで、この漫画の作者自身の手柄ではない。

いや、アクの強いテーマ作風は大いに結構だよ。

ただ、アクの強さに見合ったもの提供できていないなら、それは不快感の方が強くなりやすいということ。

2016-08-13

読者の皆様、 今週は皆様にお知らせがありますウィキディアの援助をお願いいたします。 私たち独立性を守るため、一切の広告掲載しません。 平均で約¥1,500の寄付いただき運営しております。 援助をして下さる読者はほんの少数です。 今日、読者の皆様が¥700ご援助下されば、寄付募集は一時間で終了することができます私たちは小さな非営利組織ですが、サーバープログラム人件費など、世界トップクラスウェブサイト同様のコストがかかりますウィキペディア特別です。誰でも活用できる図書館公園のようです。 ウィキペディア活用しておられるのでしたら、広告掲載せずにさらに1年活動できるよう、どうか1分だけお時間をください。 宜しくお願い致します。

2016-08-12

日本ってすごい」系言説に吐き気を催すのを治したい

2年位前から日本すごい!」「日本の文化は素晴らしい!」「日本人は賢い」って感じの所謂ホルホル」な言説を見ると吐き気を催して仕方なくなってる

こういう言説見た時だけはマジで日本人ってことが恥ずかしいくらいに拒否反応が出てしまうようになった

まあテレビ番組のような白々しいアゲにはそういう対応問題はないのだろうが、問題は明らかに日本世界トップクラス、またはリードしている分野の物言いまで嫌悪感というか拒否感が出てしまうようになっていて、それがすごく困ってる

だって日本人だしさ、悪い部分は悪いというし、明らかに褒め殺しみたいな嘘半分のアゲはだめだといわないといけないだろうけど、本当にいい部分は誇るべきじゃん?

はてなとか日本の政治にはめちゃくちゃ厳しい反面アニメとかにはホント、心底誇りに思ってるのが見て取れてその無邪気さがうらやましい

俺なんか一時期「ジャップアニメとかマジクソ」って考えにまで至ってたし、ほんとどうすりゃいいんだろこれ、いい処方箋ないですか?

2016-08-06

ハイフリ売れ過ぎでは

コミケの前に諸々予備調査をしてたんだが、前期のハイフリ、同期の中だとトップクラスに売れてたんだな……

まぁ自分も見てたし鈴木さん目当てで1巻は買ったんだが(結局面倒で開けてない)、正直そこまで売れるほど面白かったかというと疑問。ここ最近どんだけ不作だよ

しかしこれでお疲れ様本が熾烈な争いになりそうな事が見えてきた。絵はわりかしどうでもいいがスタッフコメントはやや気になりスルーしづらく、さら需要があり面倒になりそうときた。困ったなぁ。

2016-07-25

ロシアドーピング問題不快だったこと

ロシア選手一括禁止ってなったことについて、その競技トップクラス選手が「自分がでないオリンピックでニセの金メダルをとってせいぜい喜んどけばいい」って負け惜しみ言ってたって新聞にのっててすっごく気分悪くなった

2016-07-23

日本って農薬使用量1位らしい

食料廃棄も多いし

クジライルカ虐殺するし

犬猫殺処分も多いし

海に汚染水垂れ流すし

動物実験規制の緩さもトップクラス

日本人って根本的に自然環境動植物が嫌いなんだと思う

2016-07-16

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今回は裏サンデー

LiLy 7話

いや、まあ元から主人公性別偽ってメイドカフェやる」という無茶苦茶なコンセプトを成立させるための世界観からさ。

こんな外道集団いるなんて治安悪すぎだろとか、あんなちっちゃいナリの少女一人でそいつ返り討ちにできるわけがないでしょとか、というかこれもう殺しちゃってんじゃないという位ボコボコなんだけどとか言うのは野暮ではあるけれども。

仮にもメインキャラ加入のエピソードやるんだから、もう少しプロット練ってもいいんじゃなかろうか。

で、これだけメチャクチャやってる割に、一つ一つの要素をメタ的に見れば手垢まみれなんだよね。

今日漫画業界は末恐ろしい。



クリミナーレ! 第19犯

仮にも生徒の中でトップクラスやばい犯罪性を持つとされて出てきた新キャラが、イレギュラー翻弄され気味ってのはどうなんかね。

格が大分落ちた感がある。

あと、一話の中で、同じ展開を2回も入れるってのは、贔屓目にみても構成ミスかと。

最後の、今さらラブコメ風味なことをオチとして持ってくるのは、「あえて」という意味でみればアリだけれども。



出会って5秒でバトル 第24

今回は、敵陣営の赤チームのヤバさと、主人公自身能力にどういうルールがあるかを探るっていう内容かな。

あの人が赤チームにさらっと取り入っているけれど、時系列的にも赤チームリーダー人間から考えても早すぎね?

あと、色んな能力者がいて今のところそれらがほぼカブっていない現状で、レア設定らしい身体能力倍化が早速カブっちゃてるのは説得力がない。



グッド・ナイトワールド 27話

この作家の、こういう「訳アリ感」満載の描き方はかなり手馴れてきた印象があるな。

いつも一緒にはいられないけれど、それでも出来る範囲で親として振舞おうしているところとか、同じセリフを2回いうあたりとかは妙なリアリティがあってよかったかと。



勇者が死んだ! 63話

一件落着して、後日談てきな。

ヒロイン好意が明確に描写されたり、物語の展開的にも冒険活劇としては正直「ひととおりやった」感があるかな

ドラクエでいうならバラモスとかゲマを倒した段階の印象。

もちろん、倒すべき敵とかはまだいるわけだけれども、これ以上は目新しい展開は期待できない自分がいる。

修行編に突入しそうな、中だるみしやすい状況だろうけれど、果たして今後どうなるか。



市場クロガネは稼ぎたい 89時限目

いよいよ始まる生徒会長選挙投票

現実投票と時期を重ねてきたのは面白いけれど、こういうネタコミックスだとピンとこないんだよな。

内容としては、選挙でどちらの陣営が有利かの理由説明低所得者がなぜ低所得なのかを本質的理解できていないと嘆く描写とか、盛り上げ前の段階なりに見所があったかと。

人口の何割かは政策のものに関心がないので、そいつらを取り込むにはキャラパフォーマンス」とかは、笑うところじゃないのだけれどちょっと笑ってしまった。

そんな朝政陣営が不利な中、「君たちの心を動かそう」という意気込みで討論番組にクロガネが参加。

これまでの描写から考えて、久我山陣営をこちらに取り込もうと思ったら、ここはかなりの説得力必要だぞ。

茶番にならなければいいが。



テラモリ 29話(前編)

最近は、仕事仲間の関係描写割いていたけれど、久々の仕事面でのギスギス展開。

待たされて客のイライラ感が伝わってきて、担当ではないのに裾上げやらせようとするのは、お互いのためにならんとも思うけれども。

まあ、客からすればそういう店側の都合に振り回されるのは知ったことではないから仕方ないのだが。

さて、次回どうなるかね。

それにしても、あんまり利用したことないからピンとこないのだが、こんなに店員四苦八苦するほどスーツの店に人がたくさん来ることってあるもんなんかね。



桐生先生恋愛がわからない。 25話

些か空気を読まないところはあるものの、場合によっては妥当発言をちゃんとする編集描写はよかったかと。

まあ、アドバイスの内容としては妥当すぎる(事実上、大したことは何も言っていないのと同じ)けれども、読み切り書いている段階の人相手に何の根拠もないことは言えないしね。

あと、最後らへんで、よくある「実は近くで聞いてました~」展開があって、色んな意味で「あちゃ~」と思った。

話を展開させる上で便利なのは分かるけれどもさあ……。



ケンガンアシュラ 148話

正直、主人公が戦うときよりも、ワクワクするよね。

どっちが勝つか分からいからさ(メタ的にも見ても)。

今のところは御雷が優勢に見えるけれども、ガオランの見立てではサーパインに分があるらしい。

何だろう?

こういうのを推測するのも好きではあるんだけれども、そういうのって期待とかも混ざってしまうから、私としてはこのまま次回を待つことにする。

あと、トップの4人が並んでいる絵のサーパインの目がヤバい



辱 6話

メガネくんが後戻りのできないところまでいってしまったが、果たしてどうなるのだろうか。

言動とか振る舞いがたどたどしい感じが出て、リアルかは分からないが妙な生々しさがあるね。

トーチャーポルノとかの趣味はないので、評価はしにくいけれども。

女たちの反応や発言は、環境による価値観の違いで済ますには、あまりにも非論理的なのだけれど、もしかして何か秘密があったりするのだろうか。



モブサイコ100 95話④

ニセサイコヘルットはあからさまに人間ではないように見えるのだけれども、そこに登場人物が誰も触れないのはまだ何か秘密があるってことなのだろうか。

テルが異変に気づいて乗り出したようだけれども、返り討ちに会う予感がビンビンだなあ。

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今回はガンガンオンライン

閉ざされたネルガル MISTAKE 13

本筋は、いつも通りからまわり展開で、安定感がある。

まあ、強引ではあるが。

それはそれとして、採血したのは伏線だったりするのだろうかね。

さすがに、このままグリーンマイルじみてネルガル処刑されたらギャグにならないので、どこかで脱獄するか無実証明に進展するのだろうけれども。

できれば脱獄後の生活を描くみたいな引き延ばし展開はやめて欲しいところだが。



りゅうおうのおしごと! 第十六譜

今回、大分振り切った描き方をしてきたな。

正直、パロネタは下手くそだけれども。

将棋戦術とか細かく説明されてもついていけないので、あくまで成長に必要ものが他のジャンルでも適用できそうな要素にしたのは正解だと思う。

弟子の成長もだけれども、同時に師匠成長物語でもあるので、今後どう展開させていくか楽しみなところではある。

さて、ライバルキャラっぽいのが登場したようだが、どう絡ませていくのか。




ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか STEP 57

とあるRPGとか映画を知っている人なら、ウサギ絶対に油断しちゃいけない相手なんだよね。

まあ、ボーパルバニーをそのまま本作に持ってきたらシャレにならないのでマイルドなんだろうけれども。




ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。 第10話 & 第11

そっちが破れるんかい……。

あっち方面ネタが今までほぼなかったので油断したわ。




くましろくろ

「倉沢の杉山」もだが、その前のゆるキャラ候補も大概だな。

さくらえび子ちゃん」とか、造形といい完全にピーヒャラピーヒャラだし。

応募数が3桁超えてるってのもアレだが。

展開としては、もとが先輩が悪ノリして~ていうやつなので、別に続かなくていいかな。

過度にやると面白さより不快感が勝っちゃうし。



僕のランチ邪魔するな!

何がとは言わないけれど、今回は随分と「露骨」だな。

さすがにちょっと引いたわ。

それにしても、風邪サムゲタンだと「あれ」を思い出してしまうあたり、あの一件で騒いだ彼奴らの罪の重さよ……。

適切かはともかく、風邪だといっても、それなりに味がしっかりするもの食いたいのでアリだと思うんだけどね。



妖怪賃貸事情 第20

はしゃぎ方が完全に「アレ」でそれだけでも笑えるが、それでオチがより際立つね。

まあ、八頭身ネタとかがあるように、極端なのはネタしかならないってのは周知だけれども。

現実スキャンダルとかとは性質が違っても、アレみてこれまで通りファン続けるのは難しいわな。

絵面のインパクトとしては、ギャップもあって今まで出てきた妖怪でもトップクラスだし。

それにしても急遽呼び出したんだろうに、自分生活があるにも関わらずちゃんと来てくれる妖怪たちが微笑ましいな。



黒田氏の授業 20時間

いやいや、ああいう絡み方されたら、黒田じゃなくてもそう思うって。

本当に仲良くなりたいなら「相手リアクションの大きさ」ではなくて、「どうすれば悪い印象を持たれないか」、「好印象を持ってくれるか」をよく考えて振舞わないとダメだわ。

もちろん、黒田が壁作っているというのもあるんだろうけれど、仲良くなりたいと第一に思っているのは八木なんだから、まず八木言動を何とかしないと。

ただ話自体は、先生先生っぽいことをやって、黒田も成長して関係性も向上と、これまででかなり綺麗に纏まっている部類でよかったかと。



好き×透き 第4話

男の子に見える設定にしたのは正解だったな。

からこそ通常時の辛辣な態度で男の子が不憫になり過ぎないし、ギャグとしても成立する。



クイーン・オブ・サーカスの猫 第3幕

周りが理解者で、善良なのはいいね

悪役もいる漫画で、モブとかで変に嫌味なキャラとか追加されても呼んでて不快感が増すだけだから

急なハプニング主人公が焦りつつも、冷静に対処しようとする狭間が伝わってきてよかったかな。

このまま電話越しでの交流なのかと思ったら、意外と早く医者の人の姿出てきたね。

この調子だと、ボイチャで話す編集の人も物語に絡んできたりするんかね。

さて、案の定というか、敵(?)に見つかってしまったわけだが、明らかに普通人間ではない相手に、民間人がどう立ち向かうか。

主人公不思議な力を~とかはマジでやめて欲しいが……。

2016-07-12

海外の人のKINGSGLAIVE感想レポを訳すよ 2

その1はこちら



原文(http://www.novacrystallis.com/2016/07/we-watched-the-first-10-minutes-of-kingsglaive-final-fantasy-xv/


We watched the first 10 minutes of Kingsglaive: Final Fantasy XV

By André Mackowiak on July 11, 2016


こちらは、最初10分間のみの映像を観た人のレポートですが、ネタバレが含まれます


↓↓引用コカラ↓↓


先週フランスで行われたJapan Expoで大きな出来事となったのが、Final Fantasy XVだ。イベント中、ファンは「KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV」(以下キングレ)の最初10分のワールドプレミア特別上映などの新しいコンテンツに触れる栄誉に浴した。ちょっとしたサプライズとして、映画監督した野末武志氏による90分にもおよぶ講演もあった。


壇上で野末氏は、キングレの開発について一歩踏み込んだ解説を行い、アドベントチルドレンFF7ACC)よりも格段に大きな役割をどのように果たしたかを語ってくれた。


以下のレポートには、ちょっとしたネタバレや、記憶を頼りにプロットを要約したために起きる矛盾が含まれ可能性がある。というのも、最初10分間にはかなりたくさんの情報が詰まっているからだ。

どうぞその点をご理解の上お読みいただきたい。


映画は、いくつかのフラッシュバックからまり、観客は、ルシス王国を守り続けてきた最後クリスタルの魔力の概要を知ることができる。

しかし、このクリスタル敵対するニフルハイム嫉妬を生むこととなるのである

開始後すぐ、ニフルハイム兵によるルナフレーナ・ノックス・フルーレ故郷であるテネブラエ自治区侵攻が描かれる。

ここで我々は、幼いノクティスが重篤なケガから回復中であり、車いす生活を余儀なくされていることを知る。


敵兵たちが空から雨のように降下してきたとき、ノクトとルーナは2人とも森におり、周りを取り囲まれしまう。

強力な相手に二人は追い詰められ、あわや斬り殺されようかというところで、レギス国王が現れ、剣をふるい強力な炎の呪文で敵を蹴散らして彼らを救う。

レギスは素早く意思を固めるとノクトを肩に担ぎあげて、ルナフレーナと共に逃げる。


呪文による炎に逃げ道を塞がれたルーナの兄レイヴスは、倒れた母を救ってくれるようレギスに懇願するが、敵兵が背後に迫っているレギスには届かない。

このままでは逃げ切れないと判断したルーナは突然立ち止まり、引き返して自らニフルハイムに捕らわれ、友人たちが逃亡するための時間を稼ぐ。



それから月日が経過し、物語の時点ではニフルハイム軍勢はルシス王国首都インソムニアのすぐそばに展開している。

この「王都」はクリスタルによって維持される強力な魔法障壁によって保護されているが、どれだけそのバリア攻撃をしのげるのかはわからない。



都市を取り囲むエリアは、すでに帝国軍制圧されており、城壁部分は空から攻撃さらされている。

ニフルハイムの揚陸艇が兵士を降下させ、戦場では銃弾が飛び交い、廃墟と化した建物の周りに死体の山が築き上げられていく。

敵軍は機械や魔導アーマーだけではなく、FFシリーズでおなじみのモンスターさえも操ってルシス攻撃を仕掛けてくる。

混沌の中をべヒモスが突進すれば、通り過ぎた場所にはルシス兵士たちが斃れる道が残る。

そうかと思えば別の場所では、巨大な蟲の大群が戦場を横切っていく。


巨大なファイアストームが地平線のかなたに出現し、インソムニアに向かってゆっくりと近づいてくる。

壁の上では、王の剣(Kingsglaive)の魔導マスターであるロウ・アルティウスが仲間たちと共に町を覆うバリアを維持しようと必死努力を続けている。

しかし、魔導士たちは疲れ果て、膝からくずおれていく……。


主役であるニックス親友リベルト・オスティウムは、敵に奇襲をかけようとしている。身につけた制服や装飾品は、FFシリーズジョブ忍者」を思わせる。

リベルトは、隠れて相手に知覚されずに複数の敵を倒す術を使う。


空襲が激しさを増すと、地面が打ち震え、建物が崩れ、足元にひびが走る。

嵐が近づく中、我々は敵軍の飛空艇さらに増え、ケルベロスなどのより危険な敵が出現したことを知る。



ニフルハイムの高官が命令を下す。「シ骸を放て!」

嵐の向こう側には、まだ奥の手が隠されていたようである。鎖につながれ、煙に包まれた巨大なモンスター飛空艇によってインソムニアに向かって引きずってこられる。

モンスターは暴れだし、いくつかの飛空艇破壊すると、鎖を引きちぎって地上の兵のもとへと落ちてくる。


リベルトは、突進してくるべヒモスの首もとに強烈な一撃を放つことに成功する。一方クロウ最後の力をふりしぼっているが、もはやこれ以上バリアを維持することができそうにない。

王の剣を率いるドラット将軍は敗北を悟り撤退命令を下す。リベルトは炎を吐くケルベロスと遭遇し、呪文を使って気をそらそうとするが失敗に終わり、崩れたガレキに挟まれ、刃も手の届かないところに転がるというピンチに陥る。


ニックスは、ドラットーの命令に背き、倒れたリベルトを救うために走り出す。ニックスは、投げた刀のところにワープ魔法を使って移動することができる。

ケルベロスを警戒しつつ、ニックス戦闘区域外へとワープできるようにリベルトの剣を拾う。


後方に戻った王の剣の隊員は無事を喜び合うが、ドラット将軍ニックス命令違反を咎め、彼の力はレギス国王から借りたものであると諫める。

ここでプレビュー映像は終わった。



たった10分間の映像だったが、おそらく何時間でもいかキングレの映像が素晴らしかたかを語り続けられるだろう。それぐらい圧倒的な映像美だった。


何年もの昔、初めて「Final Fantasy: The Spirits Within」を劇場鑑賞したときですら、スクウェア・エニックスCG業界トップクラスの才能を揃えており、あの映画写実的表現への彼らの最初の一歩となったことは明らかだった。その数年後、アクション満載のFF7ACCでその路線さらに深まり、ついにこのキングレですべてが結実した。信じられないほどの視覚的なクォリティを実現するために、スクウェア・エニックス内のチームであるビジュアルワークスは、「アサシンクリード」、「ジュラシックワールド」、「ゲームオブスローンズ」などで知られるDigic PicturesやImage Engineなどの欧米スタジオにも協力を仰いだという。


映画に登場するキャラクターは、あまりにも人間らしいため、うっかりするとコンピューターで生成されているのだということを忘れてしまう。

このまとまりの良さがあるからこそ、合成用のグリーンバックの前で俳優が演技をする従来の映画に比べて映画世界説得力が増しているのだ。

ヒモス、ケルベロス呪文効果などの見慣れたFFの要素の取り入れられ方も素晴らしい。


個人的には、特にワープエフェクトが気に入った。ゲーム本編のものと似ているが、人物のまわりに火花が散り、効果音も非常にマッチしているのでとにかくスタイリッシュなのだ



キングレは、「現実に基づくファンタジー」というコンセプトを驚くほどうまく体現している。

建造物衣服技術車などの中には現実世界を思わせるものもあるが、呪文や魔導アーマー、モンスターとの親和性もある。

2つの世界の融合が、FFXVを単にゲームとしてではなく、より広い観客を対象とした映画として非常に魅力的な存在にしている。



始めのうち、John R. Grahamが下村陽子とのコラボレーション制作したというサウンドトラックについては不安を覚えていた。

プレビュー映像では、音楽が少し単調で陰鬱すぎるように思われたのだが、最初10分のBGMは、控えめに言って非常に堅実な出来だった。



ほんの短い時間のうちに、キングレで展開されるストーリーが複雑でワクワクするものになることがわかった。

アクションシーンは「ゴジラ」のように素晴らしく、徐々にモンスター召喚獣が明らかにされていく手法も良かった。



キャラクター物語のカギを握るようなので、ニックスルーナが映画アニメゲームの中でどのように関わっていくのかが楽しみだ。

これだけのプロジェクトである映画館で観るのが正しいというのは明らかだ。


↑↑引用コマデ↑↑




10分間見ただけでこの把握力。

訳者は実際に映画を観たので、ちょっと解釈が違うところもあるのですが、あえて訳注はつけないでおきます



フランスではまだ上映館未定なようなので、彼らにも映画館で楽しんでもらえるように日本でも動員数を増やしませんか。

本文には映像からキャプチャ写真もあるので、よろしければ冒頭のリンクから観てみてください。

2016-07-04

はてなってもしかしてネットリテラシー社会ではトップクラスなのか?

2ちゃんねるツイッターでのはてなの扱いが丁重なんだよな。

大手まとめブログやらおん!やはちま起稿ですらはてなを一目置いた記事が見られるし

おお、何だかんだ言ってはてなって理系ユーザーも多いからそんなところがオサレだし

話題ミニマリスト達も一定地位を占めてるといって良い。

はてなってホントしゅごいサイトだなーって思うよ

社員の人優しいし!

2016-07-02

映画館普通CM見せられるの納得いかない

お金払ってるのになんでCM見せられなきゃならないの?

いや他作品予告編ならわかるよ。

でもセブンイレブンとか派遣会社とかJTとかプライダル会社とか、

映画関係ないCM劇場暗くされて半強制的に見せるなんてどういう了見だよ。

世界トップクラスの鑑賞料金支払ってるんだぞこっちは。

2016-06-30

好かれる、気に入られる事は大事だと思う。

でも、目的ではないはずだよね。

好かれる為にやってるわけじゃないんじゃない?

気に入られる為にやってるわけじゃないんじゃない?

から、気に入らなければ仕方ないよね。

きじゃなければ仕方ないよね。

媚を売ってまでやりたくはないっ!

ようは何の為に今、ここでやってるかじゃない?

目的意識をしっかり持たなきゃね。

芯がブレちゃいけないと思う。

楽しければいいわけじゃないし・・・

何でもありなわけでもないし・・・

オレらはシッカリ

目的意識を持って動いてるからね。

当然、オレらは売れる為にやってる。

活動継続する為にやってるわけじゃない。

続けられればいいわけじゃない。

売れなければ何の意味もない。

オレらはそういう意識の中でやってる。

から時には非情決断もする。

売れなければそりゃ終わるよね。

売れるという目的

終わるという覚悟

常に頭の中にはそれがある。

から一回のステージ無駄にはできない。

変わらない変化をし続ける。

パフォーマンスレベル意識レベルを上げつつ

目的意識は変わらない!

変わらない変化が大事になると俺は思う。

<h3>o- *</h3>

ケミカリが凄いとは思はない。

ケミカリが売れてるとは思わない。

ただ他と比べても全国でもトップクラス練習量と

意識レベルを高める努力をしてると思ってる。

あとは運だと思う。

運を掴んだ時にその運を活かす為の今なんだ。

努力せずに掴んだ運は

その運を活かす事はできない。

<h3>o- *</h3>

努力は裏切らない。

悔しがっていいのは努力をした人間だけだ。

努力もしてない奴が、悔しがるなっ!

まずは努力しろっ。

そして・・・

人の覚悟努力を笑うな。

って昔、先生に怒られた記憶

今も鮮明にある。

笑ってた俺が・・・

今はきっと笑われる方になってるんだろうな。

2016-06-27

やまぐちりこ三上悠亜も話題としてはすごかったんだろうけどやはりたかしょーだ。現役グラビアアイドルでも脱いだらしょぼいんじゃないかと思われたがたかしょーは間違いなく今のアイドル化したAV女優の中でもトップクラスの可愛さ。体より顔が完璧すぎてぶるった。今は権威はないとはい日テレジェニックグランプリを獲得した直後の現役級グラドル凄さを思い知った。篠○愛とかなら間違いなく株価動くだろう。

室伏選手引退は残念だけど

なんで、ああいうすごいアスリートスポーツマンって

試合に満足できる結果が出せなかったからって

かんしゃく起こして

当日か次の日に、もう辞める!って言うわけ?

せっかちすぎない?

すねてるの?

それとも辞めないで!ってアスリート全般に構ってちゃんなわけ?

そういうトップクラスアスリートって精神的にも達観してるだろうから

一旦落ち着いて、

またトレーニングして練習して、

次の試合とかで頑張ればいいんじゃないのかな?

なんで、あんなに怒ってもう辞める!!!ってなるんだろうって思った。

落ち着けよ!って思う。

2016-06-25

買い専腐女子人生ふりかえり

年齢27

タイトルのわりに薄っぺら自分語りです。

中学時代

から祖母少女漫画雑誌を買ってくれていたこともあり、アニメ漫画は好きでした。

姉がいたので、姉がりぼん、私がなかよしを買ってもらって回し読み。

腐女子BLも知っていたし、男同士のやりとりにキュンとすることはありましたが、仲良くしてる男性アイドルを見てる気持ちだと思ってました。

高校生になって

クラス女子からおもしろいよ」と借りた漫画おもしろくて一瞬でハマりました。

その日の帰りにコンビニで連載雑誌立ち読みしそのとき出ていたキャラに衝撃が走り、完全に腐女子として覚醒しました。理屈じゃないんです。

当時はすでに携帯電話パケット使いたい放題プランはありましたので、携帯電話サイトを巡りました。携帯サイト主流の時代ですね。

しか腐女子として目覚めたことは誰にも言いませんでした。

漫画を貸してくれた子も、クラス女子オープン腐女子でしたが黙ってました。

今でこそスクールカーストという言葉がありますが、私は自分容姿に自信がなく当時で言う「イケてるグループ」「派手なグループの子達とつるむわけじゃないけれど、挨拶をしたり雑談はする中間位置キープしたかったのです。

ここでオープン腐女子と一緒に騒いでしまっては「普通の子グループから転落するのではと思ったのです。

そんな思いで隠れ腐女子としての人生が始まります

漫画を借りてから1ヶ月後にはサイトを作ってました。日記萌えを語り大好きなカップリング作品をたくさん上げました。

イベント同人誌即売会ですね。

もちろん興味はありましたが右も左もわからず一緒に行く人もおりませんし、なにより笑ってしまう話ですがイベント会場でクラス女子に遭遇したらどうしようという恐怖が一番にあり縁のない別世界のことのように思っておりました。

ありがたいことにサイトでは毎日のように感想がもらえるようになりました。

匿名web拍手が主流だったので気軽にメッセージをくださってたんだと思います

サイト運営されてる方からメッセージをいただけ、相互リンクバトンなどして交流しておりました。

しかしこれも笑ってしまう話ですが、交流が続いて会おう、オフ会しようとなったらどうしようと、身バレしたりブスだと思われたらどうしようという思いが強くなり苦痛になりました。

高校生でしたので、日記では少し「イケてるグループ」を気取っていたのです。

交流苦痛になったのでサイトは閉鎖しました。しか萌えを吐き出せないのはもっと苦痛でした。

性懲りも無くまたサイトを開設しました。休止や閉鎖を繰り返しました。

ちなみに、最初にハマったジャンル意外にもハマり、ほぼよろずサイトとしてやっておりました。

今ほど注意書きもなく好き勝手にしてましたね。

気付けば高校卒業です

わたし就職しました。当時の日記では萌えを語ることな愚痴日常のみだったような気がします。

当たり前ですが更新のペースが落ちました。時間感覚も変わりましたので自分はいいペースで更新してると思っても更新履歴を見たら2ヶ月が経過してたり。

そのうちなにも生み出せなくなりました。19歳の頃すっぱりサイトをやめて萌えを吐き出すことなく過ごしました。

変わらず漫画アニメは好きでしたが、このまま腐女子卒業かなと思っておりました。

しかし、22歳だったでしょうか、アニメを見て急激にハマる作品出会いました。即サイト開設。

マイナージャンルだったのでカウンターの回りや感想の数など寂しいものでしたがその作品が好きでただただ楽しかったです。

そんなときアンソロジーお話いただきました。オフ経験はありませんので悩みましたがお誘いいただけたことが嬉しくて参加させていただきました。

満足のいく作品が出来ましたが、なんといいますか、発行後の主催者様の対応に疑問を感じました。本は何ヶ月待っても届かず、お礼としてお菓子を同梱してくださってましたが賞味期限が届いた日の翌日だったり。

から気づいたことですが主催者様は熱しやすく冷めやすタイプの方ようで発行のときにはすでに別のジャンルのことで頭がいっぱいだったようです。

アンソロジーといえど初めてのオフ活動、がんばった作品結構なショックでジャンルに罪はありませんがもうそジャンルは見れなくなってしまいました。

集めたグッズなどはすべて売りました。

そして、今まで家族共有のパソコンが1台しかなかったのですが、自分パソコンを購入しました。たくさんのサイトを巡りました。pixivというものも知りました。

この頃すでに携帯サイトは下火だったと思います

大好きなサイトではイベントしかった!とよく綴られておりました。

アンソロジーの件は被害者のような気分でいましたが、オフのことを分かっていない自分にも問題があるのではと思いました。

初めてイベントデビューしました。

昔のように怯えることもなくパンフレットの注意事項もしっかり読み向かいました。

結果、とても楽しかったです。

ただ本を買うだけでしたがこんなにも楽しいのかと感動しました。よくわから一般のお店のように本を取ってこれくださいと渡したりしてしまいましたが。

それからよくイベントに行きました。

最初にハマったジャンル、もう誰も活動していないあの頃ハマったジャンル、大好きだったサイトの方は今このジャンルにいるのか。いろんな思いがありました。楽しくて楽しくてしょうがなかったです。

腐女子友達は相変わらずおりませんので、本を読むことで萌えを語り合ってるような気になったのでしょう。

少しでも萌えるジャンル出会うとすぐ同人誌を購入するようになりました。自分では創作しようという気は一切なくなっておりました。

25歳で衝撃的なジャンル出会いました。ジャンル自体は大きいものでしたがハマったカップリングマイナーでした。新幹線に乗ってイベントに行くようにもなりました。

このカップリングで久しぶりに自分で書きたいという思いが生まれました。しかし何年も遠ざかっておりましたのでうまくいきませんでした。買うことに慣れてしまったのでしょうね。

うまくいかなくても18歳のころより更に時間感覚が変わっています。あっと言う間に日だけが過ぎます

そして急に最近の話になりますが、某ソーシャルゲームに大きな動きがありました。

とても大きなジャンルなので私も例に漏れずハマり先ほどの衝撃的なジャンルほどではありませんでしたが、いかんせん少しでも萌えると際限なく買うようになっていたので、ジャンル内でもトップクラスの人気カップリングを大量に購入してました。

そうです。そのトップクラスの人気カップリングに大きな動きがありました。

急いでゲームを立ち上げわくわくしながら見ました。しかし私は首を傾げてしまったのです。

今まで受けだと思っていたあの子は攻めだった、こんな関係性なのか、まったく萌えませんでした。

このジャンル特殊なのは承知です。燃料になった方も逆燃料になった方もいらっしゃると思います

ふと、家にある1500冊を超える同人誌の山を見ました。

このジャンルアニメは見てたけど原作読んでないな。そんなものばかりでした。

最初にハマったジャンル、同時期にハマったジャンルほとんど同人誌を持っておりません。高校生でしたしね。

19歳まで二次創作していたジャンルは今でも大好きです。25歳で出会った衝撃的なジャンルも大好きです。どちらも原作を読むときはいい年してお恥ずかしながらドキドときめきます

しか同人誌を買っていただけのジャンルは本当に好きなのか分からなくなりました。

絵が好きだから買う、作家が好きだから買う、文の組み立て方が好きだから買う、皆さんいろいろな理由同人誌を買われるでしょう。

もちろん義理買いという言葉も存じております

私は買うことだけがしかっただけなのかもしれません。何度も読み返す本は一部です。

コレクター気質なのでサークルさんの本はすべて揃えたい気分になります

買ってるだけのジャンルの、原作はもうあまりわくわくしません。読んでないものもあります

イベントデビューしてからたくさんのジャンルにハマりました。たくさん同人誌を買いました。

ソーシャルゲームの件で気付きました。あまり二次創作は読まないほうがいい、と。

もちろん二次創作は最高です。大好きです。しかし私は二次創作だけを追うようになって原作を捨ててしまっておりました。

アンソロジー主催者様を熱しやすく冷めやすいと少々批判してしまいましたが、私がずっと創作を続けていたらそうなっていたのだろうか。それとも今でも最初ジャンル二次創作をしていただろうか。

後悔はしておりません。

1500冊の同人誌には楽しい思いをさせていただきました。手放したものもあるので、実際は倍は読んでいる気もしますが。

今、女性向けのジャンルはとても目まぐるしく動いております。サイクルがとても早いです。同人誌は時期を逃すと手に入りません。

しかし、今一度しっかり自分萌え原作への愛を確認することが大切だと気付きました。

最後に、これは某ソーシャルゲームへの批判愚痴ではありません。

腐女子としての自分愚痴です。

長くなりましたがお付き合いくださりありがとうございました。

2016-06-22

進学校辞めたい

 結論から言うと、学校の造りと、教師のつくりが合う気がしないことだ。 

これがばれて何か処分が下っても結果として目的は達成できるのでフェイクを入れずに書いていく。

 中学時代、私は運良く勉強に恵まれ、第一志望としていた県でもトップクラスと呼ばれている進学校(といっても偏差値は70弱)の公立高校へと進学することができた。都内に住んでる人からすると公立高校は滑り止めの印象があるかもしれないが、地方中枢都市であるこの県では、中学受験をしなければ基本的に逆の立場であると考えてもらいたい。当然その結果を報告すると、周りの大人達はほめた。「親孝行だ」という人もいたはずだ。私は当然満足した。文化祭学校説明会に訪れ、親の勧めとはい自分自身で決定した行動だ。さらにその高校には美しい校舎、ハイレベルな進学実績、なんと公立高校であるにも関わらずエスカレーターまで完備されていた。ここまで書くとその県に住んでいる人は特定できたかもしれない。おそらくそ高校で合っている。わからない方はのんびりとした高校生のやりとりが特徴の春アニメの校舎を参考にしてもらいたい

 入学してから私は気づいた。この高校設備の劣悪さ、そして学校に漂う嫌な空気である

 まず、デザイナーがこだわった「美しい校舎」と「素敵な設備」のひどさである。端的にいうと、高校使用する造りではないのだ。第一に、通気性が悪いのである高校特定した方々は驚くかもしれない。教室の片側はほぼガラスの窓であるにも関わらず、その殆どが開閉もできないのである。そして、開いても微々たるものである。その空間高校生がひしめき合うのである地獄だ。次に、本校の大きな魅力であるエスカレーターに甘えきった造りである。なぜか上りのみのそれによって、階段が少なく、そして狭い造りとなっている。普通の校舎の造りであれば問題はさほどないかもしれない。しかし、なぜか校舎の最上階にすべての普通教室がまとまっているのだ。下校時の混雑は苦痛と呼べるそれがある。

 ……と、校舎の造りのひどさについて語ってきたが、こんなものは大きな理由ではない。大きな理由は、その学校に漂う空気である

 この高校対外的には進学校と呼ばれている。しかし、当の生徒たちからは、「浪人工場」と呼ばれているのである。どれだけ浪人が多いのかというと、地元国公立大学(高学歴芸人として地元芸人が出られるレベル)の合格者の3分の1が浪人である東大合格者もほとんどが浪人である

 浪人が多いだけでは、辞めたいと思わない。最大の問題浪人をあたか美徳であるかのように考えている教師たちである。第一志望を貫くのはいいことであるかのような考え方だ。そして異常なまでの国公立信者である最初から私大を選ぶなといった空気を醸し出している。校内にはられている大学関係の掲示物もかなりの割合を国公立が占めている。あの見えない圧力気持ち悪い。まるで浪人予備校のようだ。

 こうやって書いてきたが、当然他の生徒が嫌なわけではない。むしろ人間関係で言えば中学時代のほうが苦しかった。ただひたすらに、この学校があるのとそこで働く人間の考え方が気持ち悪いと感じただけである。拙い文章でで申し訳ない。

追記…拙いって言ってるだろ!文章についての批評をするなクソワナビ

2016-06-18

MLB】盟友グリフィーJr.氏 イチロー日米通算記録に「“世界記録”は名案」(Full-Count)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160617-00010007-fullcount-base


日米の記録と世界記録

多くが忘れてるが張本も日米通算で記録を抜かれた際、NPB記録はあくまで私ですからイチローを認めていない。

あとご存じの通り彼はMLBNPBよりクソだと思ってるから来年にはMLB単独でもイチロー安打数抜かれそうだけど、それも認めなそう。

実際問題それぞれリーグが違うのだからNPB記録は張本、MLB記録はピートローズというしかないというのが正しいかもしれない。

から世界記録イチローというのが最も正しいだろう。

それにMLBシーズン中に違うリーグ移籍すると年間成績が別々に取り扱われるくらいに記録の集計にデリケートから

国もリーグも違うものは尚更同じ記録扱いにされることを簡単に納得しにくいだろう。


日米のレベルの差と記録の難易度は必ずしも関係しない

賛否両論あれどイチローが日米両リーグに跨がって活躍したことはどちらか単独で記録を作ったのは良かったことだと思う。

イチローのようにそれぞれの国で5年から10年以上にかけて長年プレーしながら通算で記録を達成することはNPBだけもしくはMLBだけで記録を達成するより難しいことだと思われる。

日米のリーグ差の問題はあるが率や安打数においてはリーグとの相性も加味されるし、試合数の差も考えると同等程度か、レギュラーをとれる一流選手であればMLBの方が安打数は多く積み重ねやすいのではないかと思う。

イチローも言っていたがNPBだけで4256安打打つことが一番難しいかもしれない。

NPB記録保持者の張本勲が唯一の3000本以上で通算3085安打王貞治世界記録の868本塁打を打ったが2786安打

755本塁打ハンク・アーロンは通算3771安打。714本塁打ベーブ・ルースは2873安打

そのデータを見るとNPBの方が当時はより球場も狭く投手レベルも低いのでMLbより本塁打数を重ねやすいというのは分かるものの、その点からいうと安打数においてアーロンルースより王の方が少ないというのは少し違和感があるし、20世紀前半以前のMLB記録を抜いて考えるにしてもMLBでは3000安打達成者は最近でもジーターらを始め何人か生まれている。

MLBでは4~6番が主で、イチローのように打席が多く回りやすい1~3番の打順試合に出ることが少なかった松井秀喜でもMLB打率.305を記録した2005年には200本に迫る192安打を記録している。

松井日本ではシーズン167安打が最高だったが、MLBで怪我するまでの1~3年目は全試合出場していることもあり、安打数は日本時代キャリアハイより多い170本以上を毎年記録している。

したがって、それなりに打率を残して試合に出続けられる選手ならばMLBの方が安打数は積み重ねやすいのではないかという可能性が考えられる。


日米のリーグレベルの差の疑問点

日米の単純な野球レベル差というのも議論余地が多少残る。本塁打は明らかに日本の方が打ちやすいことが通算上位の安打数における本塁打率の差からも分かる。

ただそれもトップ中のトップになると四球責めになりやすNPBよりは同じ四球責めを喰らうにしてもやはり試合数が多いMLBの方が有利となるが。ソーサマグワイアボンズ日本でやったら毎年のように60本打てたかというと四球責めで減っていただろう。

実際ボンズは476打数で73本塁打の翌年から勝負を避けられて400前後打数で40本台に減っている。

日本だと試合数が少ないしさら勝負を避けられて250打数で40本とかになっていたかもしれない。


通用しやす選手と当たり外れ激しい選手

また、MLBトップなら誰でも日本MLB時代と同等以上に成功するかというとそれも難しい所がある。

オールラウンドに打てる巧打力があればどのリーグでもそれなりの率を残せるが、得意なコースや球種に偏りがあると日本ではあまり打てないということがありうる。

現役メジャーリーガーでもパワーヒッター系よりミート力の高い中距離打者の方が日本では成功率が高い印象がある。

彼らは信じられないほどの成績を残したりもしないが失敗例は少ない。フリオ・フランコシェーン・マック、元西武フェルナンデスなど。

1980~90年代は日米の年俸が近かったせいもあって意外と今よりもMLBの本当のレギュラークラスが多数来日している。

彼らは十分に日本でもレギュラーとして通用した選手が多いものの、センセーショナル活躍をしたかというと、そういう例は少ない。

特にフランコMLB首位打者獲得を経験しており、全盛時に来日したMLBでもトップクラス選手だが日本での2シーズンは.305 10本、.290 18本とさほど目立つ成績ではなかった。

本拠地千葉マリンロッテ所属したせいで本塁打が少なくなった影響はあるかもしれないが、ほぼMLB時代と同じくらいの成績になっている。

シェーン・マック来日前までのMLB通算打率が.2994というバリバリの一流レギュラー選手だったが、日本では2年間で通算.284と打率を落としている。本塁打数と長打率は増やしており安定して活躍したが、NPBMLBそれぞれの通算長打率OPSを見てもあまり差がない。

それらの成績を見るとNPBMLBよりレベルが遥かに劣るとは考えにくい。

また、マックは彼以外の日本成功する外国人選手共通点でもあるが、野球に取り組む姿勢に非常に優れていたらしい。

野球に取り組む姿勢の良さは、日本からMLBに行く日本人選手成功と失敗を分ける要因にもなっていることがいえるように思う。

その姿勢問題でよくネタにされるグリーンウェルバランスのいいタイプの中距離打者だったはずだから、真面目に取り組めばNPBでも通用したと思う。


投手やパワーヒッター系は当たり外れが激しい

日米でも、それぞれ何故か片方で通用しながら片方では通用した選手というのがいる。

日本から帰国後にMLB最多勝を獲ったガリクソン帰国後にMLB本塁打王を獲ったフィルダーなど日本で何かを掴んで覚醒して両国活躍した選手もいたが、その逆は比較的少ない。

井口城島福留西岡などは故障や衰え、メンタル問題などでMLBを去った後も日本活躍したといえるのだが、しか日本での全盛時に比べると物足りない。

岡島五十嵐などはMLBで一皮剥けて何かを掴んで帰ってきて日本でも活躍したが、大家マック鈴木などは結局日本では殆ど活躍できなかった。

日本に出戻りではないが韓国パク・チャンホも衰えていたとはい日本では通用しなかった。その後韓国でも通用しなかったようである

あとは中島松坂などを見ても、今はもはやアメリカ帰りが日本簡単活躍できる時代でもないし、MLBで1.5流程度にやれたら日本韓国では1流以上というわけでもないようである


レベルよりも適性と相性

今までで最も日本に衝撃を与えた外国人選手は多分ホーナーなのだろう。

マイナー経験なしでメジャーデビューしたエリートで、そのまま主軸で活躍していたメジャーリーガー来日し、その肩書き通りに凄まじい成績を残した。

恐らく最もNPBレベル相対的に高かった1990~2000年前後よりさらに日米のレベル差が激しかったと目される当時(1987年)で.327 31本。

故障離脱があり93試合での成績だからかなり凄いのだが、当初は4割60本くらい打たれてしまうのではというほどの期待と恐怖があっただろうに結局はその程度の人間らしい成績に収まったともいえる。

バースマートンペタジーニカブレララミレスロバートタフィ・ローズなどMLBでは大した成績を残していないながら日本レジェンド級の成績を残した選手が多いので日米のレベル差は激しいと考える人も多いが、

逆にMLBで彼らを遥かに上回る成績を残して日本にやってきながら日本では彼らに全く及ばない成績に終わっているメジャーリーガーも上述の打者達のように多く存在するため、レベル差というより相性の問題もかなり大きい気がする。

日本でいえばMLBでも通用した田口壮新庄は、アメリカでさっぱりだった中村紀洋中島裕之以上の打者といえるのか…など。

歴代最強助っ人バースは速球が苦手で変化球が得意だったらしく、そのおかげでMLBより速球投手の少ない日本適応して史上最高の助っ人と呼ばれるような成績を残すことになった。

一方、当時そんなバースに速球で真っ向勝負を挑んだ津田江川勇気と度胸が賞賛されていたみたいだが、そういう事情を考えるとむしろ速球が持ち味の投手が速球が苦手な打者に速球で挑んだのだからただのセオリー通りなのでは…という気もする。

打者に速球は怖いという先入観から変化球勝負で逃げたつもりが逆にバースにとっては都合が良かったというのが活躍の要因かもしれない。

もっとも、日本ではバースが苦にするほどの速球を投げる投手も限られているので速球勝負でも打たれていたのだろうが。


俺流の慧眼

落合はその当時ですらMLBで4番を打っていたホーナーよりMLBで実績のないバースの方がNPBにおいては成績を残せる打者だと評していたらしいが、そのあたりの本質を突ける度胸と観察眼は凄いものがある。

MLB移籍前に日本で圧倒的な成績を残していたイチローだったが、当時は日本専門家の話でもMLBでは打率3割を打つことすら難しいとの声が多かった。

そのMLB移籍前のイチローとの対談において、落合メジャーに行ったらどの打順を打ちたいかという話題を振ったことがあった。

その際、イチローが「メジャー自分より凄い奴がいたら7~9番を打つ」と謙遜することを言ったのに対して、

落合は「(イチローより凄い奴はメジャーにも)いない」と突っ込んでいたのだった。


アジア人選手可能

日本人韓国人選手も今よりももっと多くの選手を輸出すれば、日本韓国では大したことなくてもMLB成功する打者が現れるのではないか

既に投手はそういう例が多数あるし、打者においても韓国チェ・ヒソプMLBレギュラー半でいながら2年連続15本塁打と健闘する成績を残した上でKBO(韓国)のチームに入団したが、韓国では期待に近い成績を残したのは1~2年だけで他はパッとしない成績しか残せないまま引退してしまった。MLBと比べたNPBよりもさらレベルが低いと目されるKBOですらMLBの実績の割にKBOでパッとしない例が散見することからも、少なくとも日米韓数字の見かけ上のレベル差はここ数十年でかなり縮まっていると思われる。

もちろん、主に内野守備球場など、総合的なプレーのスケール文化レベルにおいては向こう三十年以上埋まることがないと思えるほどの差があるが。


韓国レベル簡単には決めつけられない

韓国人選手NPBで通用しなくてもMLBで通用しそうなタイプ打者が多いように感じる。

イ・スンヨプキム・テギュンNPBよりMLBでの方が安定して成績を残せそうなタイプに感じていた。起用してもらえたらというのと、テギュンの場合環境への適応課題だが。

実際に今年は韓国人野手が何人もMLB移籍して打率の面で物足りなさはあるが長打の面では驚くくらいのレベルで健闘している。パク・ビョンホは打率は2割前後ながら既に11本塁打イ・デホは起用が少ないながら10本塁打打率も3割近い。怪我から復帰したカン・ジョンホも打率2割後半で9本塁打

あとはNPBでも活躍したとはいえ、信頼感抜群のクローザーだったとまでは言い難かったオ・スンファンMLB奪三振率が12以上で防御率も1点台で十分通用しているのを見ても、もはや日米のレベルの差は相性と調子が一番大きな要素になる程度なのではとすら感じる。

日本でも落合清原など外角を得意にして速球を得意にしていた打者MLBでやっても面白かったのではないかと思う。両者の日米野球での成績は散々だが、実は松井秀喜日米野球ではあまり打っていないながら通用したので、さほど直接的には関係しないように思う。

また、両者は飛び抜けた才能と技術の塊だから対応力があったのではないかとも思われる。特に体格的にもMLBの強打者に引けを取らない清原は何かの拍子によっては、むしろNPBで才能だけで適当に続けてしまった後の現状より成績的にも素行的にも好転していた可能性すら考えられる。実際清原が若かった頃はMLBからも注目されていたらしい。

しか関西出身野手アメリカ挑戦惨敗率の高さを考えると、清原メンタル的に微妙だったかもしれない。


イチローの唯一無二の偉大さ

つまるところ、全てのリーグ活躍した選手こそ最も優れている選手といえるのであって、MLBナンバーワンになった選手NPBでも必ずナンバーワンかというと怪しいのである

しかしたらマグワイアソーサボンズらはNPBでは松井中村紀、カブレラローズらより打てなかったかもしれないし、松井中村小笠原松中らはKBOではイ・スンヨプイ・デホよりも打てなかったかもしれない。

最近キューバトップクラス打者が何人かNPBに来たがさほど凄まじい活躍をしたといえるほどでもない。

グリエルは62試合で.305 11本、デスパイネも1年目は45試合で.311 12本だから凄さを見せたといえるが、2年目は103試合で.258 18本。十分通用はしているものの目を見張るような成績ではなく、単純にこのレベルの成績の選手MLBに行くと簡単に主軸を打てそうという想像はつかない。セペダに関しては逆に何故あそこまで打てなかったのか意味が分からないが…。

じゃあキューバ打者が大したことないのかというと、彼らとキューバ時代は同等程度の成績だったセスペデスやアブレイユらが亡命して、MLBの主軸として活躍できている。

グリエルデスパイネの成績から考えるとキューバ日本投手の相性があまり良くないのではないかと考えられる。つまりMLBで3割30本近い成績を残しているセスペデスやアブレイユでも、NPBではより成績を落とす可能性が低くないと思われるし、したがって、MLBの超一流なら高確率で、NPBで同程度から同等以上の活躍ができるとは決めつけられないのではないかと考えられる。

ピート・ローズだって試合数が少ないNPBで仮にやっていたらその期間はMLBと同等以上の安打数を稼げなかったことは間違いないし、それどころか、仮に1~2年間NPBにいたとして、通用しなかったりレギュラー争いで他の選手に敗れたりして100本も打てないまま日本を去っていたかもしれない。

推測や期待はロマンがあって面白いが、実際にやって証明した例に比べてしまうと、やってない以上はやってみなければ分からない要素がかなり大きい。

からこそ、NPBMLB両方のリーグで実際に何年もプレーした上で、両方で歴代最高峰の実績と印象的なプレーの記憶を残したイチロー現代野球では歴史上唯一といっていいくらケチの付け所のない世界歴代最高の選手だといえる。

また、それこそがNPB単独通算でもMLB単独通算でもない日米通算最多安打というイチローが残した実績の唯一無二の偉大さを表しているのである

2016-06-13

元増田のための最近2010年代)の3Dアニメ映画がわかる11

http://anond.hatelabo.jp/20160613091056


つってまあ、そんだけ見てりゃピクサーディズニーの新作追ってりゃいいと思うけれど。

とはいっても2010年代アメリカアニメスタジオ群雄割拠。これにストップモーションアニメ勢や日本やフランスの伝統的な2Dアニメ勢が絡んできて大乱闘スマッシュブラザーズだし、中国や韓国の新興スタジオも力を伸ばしつつあるわ。

もしかしたら、今が世界的にみて一番アニメが豊潤な時期なのかももしれない。


そんな混沌としたアニメ勢力図を一スタジオ一作品で把握できる、ステキリスト元増田にプ・レ・ゼ・ン・トよ♥



1. ドリームワークス:『ヒックとドラゴン』(クリスサンダースディーン・デュボア監督、2010年

 『リロ・アンド・スティッチ』の監督(とスティッチの声)を務めながら、ドリームワークスに移籍したクリスサンダース。名監督、会心の復活作よ。

 人間不信ドラゴンドラゴン使いの一族のおちこぼれ少年が育む純粋無垢な友情の物語に涙しないものはいないわ。

 監督が変わった『2』もDVD/ブルーレイリリース済み。評価は分かれてるけど、1を楽しめたら是非観てもらいたいわね。


 ドリームワークスディズニー/ピクサーの昔からのライバルよ。

 創業者の一人であるカッツェンバーグ氏は元ディズニーの幹部。低迷していたディズニーに『トイ・ストーリー』以前のピクサーと手を結ばせた功労者だったけれど、ディズニーお家騒動に巻き込まれて会社から追い出されちゃったの。

 それだけにディズニーピクサーに対する恨みは深くて、自分が退社する直前に挙がっていたピクサーの『バグズ・ライフ』の企画をパクって『アンツ』を作ってほぼ同時公開し、ラセターをブチ切れさせた逸話もあるわ。

 ディズニーとの最大の違いはその量産ペース。たまにハズレもあるけれども、成功した作品はめざとくシリーズ化して貪欲に稼ぐわ。

 『シュレック』、『カンフー・パンダ』、『マダガスカル』がそうね。元増田は『マダガスカル』がお肌に合わなかったみたいだけど、『シュレック』は『カンフー・パンダ』並に観といて損はないわ。『マダガスカル』は作品ごとに評価の波が激しいけれど、この二作のシリーズは一貫して高評価を受けていて安心して観られるわよ。

 単発作品では、『ガーディアンズ 伝説の勇者たち』たちなんか玄人好みの作品ね。



2. ワーナー・ブラザーズ:『LEGOムービー』(クリストファーミラーフィルロード監督、2014年

 『シュガー・ラッシュ』以降の現代的なウェルメイド作劇に感動した元増田なら、『LEGOムービー』は外せないわ。

 チャーミングなテクスチャの質感、とぼけたオフビートキャラクター、意外に王道な感動ストーリー、アッと言わせる伏線やオマージュネタの数々……

 クオリティだけでいえば近年の3Dアニメのなかでもトップクラスと言ってもいいわ。たかがLEGO、とあなどるなかれ。あなたの涙腺をしぼりとる大傑作よ。


 WBは元々バックスバニーなどで知られるアニメ業界の最大手。テレビでは「カートゥーン・ネットワーク」を系列に抱えてるわね。けれども映画ではディズニーに遅れをとってきたわ。

 散発的に『アイアン・ジャイアント』や『ルーニートゥーンズ:バック・イン・ザ・タイム』といった良作を自前で生み出してきたけれども、基本はポケモンや他社製作のアニメの配給が中心。ようやく自社制作で気合入れだしたのはそれこそ2014年の『LEGOムービー』からよ。

 これからは豊富なキャラクターコンテンツを利用して『原始家族フリントストーン』や『宇宙家族ジェットソン』、『スクゥービードゥー』といった作品を映画化するみたい。


 ちなみにワーナー傘下にはヴィレッジロードショー・ピクチャーズっていうオーストラリアの映画製作会社があるんだけれど、

 そこで『マッドマックス』のジョージ・ミラーふわふわペンギンヒップホップダンスマッドマックスミュージカル映画ハッピーフィート』、

 『ウォッチメン』や『300』ザック・スナイダーふわふわフクロウガチ殺し合い300映画『ガフールの伝説』と、

 ヤバい映画の監督に見た目かわいい内容ハーコーな動物3Dアニメやらせててどれも最高よ!



3. ソニー・ピクチャーズ:『モンスターホテル』(ゲンディ・タルタコフスキー監督、2012年

 それまでディズニーの独占市場だったアニメ映画界に風穴を開けた90年代ピクサー2000年代のドリワの活躍を見て大手映画会社はこう考えたわ。

 「3Dアニメは儲かる!」。

 ソニー・ピクチャーズアニメーションはそうやって便乗的に2006年ごろから作品を継続的に発表しつづけてきて、それなりに稼いではいるけれど、他と比べてあまり元気がないわね。特に日本だとほとんど知られてないんじゃないかしら? アニメ映画界で重要なプレイヤーとは言いがたいわね。


 ここは『レゴムービー』の監督のデビューであるくもりときどきミートボール』を挙げときたいところだけれど、『レゴムービー』を観たなら薦めなくても観るでしょう?

 あえて『モンスターホテル』を推しとくわ。

 監督のタルタコフスキータルコフスキーパクリみたいな名前だけど、アニメ業界ではレジェンド級のアニメーターよ。『デクスターズ・ラボ』や『サムライ・ジャック』を作った男、いえばすごさが伝わるかしら。

 『モンスターホテル』は雇われ仕事で、お世辞にも脚本は最高の出来とは言えないけれど、彼が担当したキャラデザや動きはとても艶やか。特に主人公ドラキュラ娘のキュートさといったら! 3Dアニメが実は2Dアニメと地続きだということがよくわかるわ。



 

4. イルミネーションエンターテインメントユニバーサル):『怪盗グルーの月泥棒』(ピエール・コフィン&クリスルノー監督、2010年

 『怪盗グルー』シリーズの大ヒットで一躍アニメ業界を席巻したのがイルミネーションスタジオね。

 大手のユニバーサル後ろ盾にいるだけあって、よく広告なんかでも観るんじゃないかしら。「バナナバナナ」と喋る、サスペンダーを来た黄色い丸っこい謎生物のキャラ、あれがイルミネーションが誇る人気マスコットミニオン」よ。そのミニオンたちのデビュー作がこの『怪盗グルーの月泥棒』。

 偏狭な中年大泥棒がいきなり現れた三姉妹の世話に追われててんやわんやになる、といった筋は『モンスターズ・インク』を思わせるけれど、堅実なアニメーション表現とドギツいスラップスティックさでピクサーとの差別化が成功しているわ。

 特にスピンオフであるミニオンズ』はイルミネーションスタジオの「ヤバさ」が最もよく出ている作品なので、『怪盗グルーの月泥棒』『怪盗グルーのミニオン危機一髪』を観た上で是非ごらんになってほしいわね。


 しかし、イルミネーションの本領が発揮されるのは今年からだと言ってもいいわ。

 2016年に発表されるオリジナルタイトル二作品――『ペット』と『Sing』(邦題未定)。このふたつを注視していきたいわね。


5. ブルースカイスタジオ20世紀FOX):『I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE』(スティーブマルティーノ監督2015年

 20世紀FOXは自前のスタジオもあるんだけど、まあせいぜい作ってるのはシンプソンズ映画くらいだし、3D作品は基本ブルースカイ作品と言っていいわね。

 2000年代の仁義なきアニメ戦争の最初期に反応したスタジオひとつで『アイス・エイジ』は観た人も多いんじゃないかしら? あまり印象に残る作品はないし、批評家筋の評価は芳しいとは言いづらいけれど、ソニーなんかと比べると安定して高収益を叩き出してきたブランドね。


 そういうわけであまり過大な期待を持たずに『スヌーピー』も観に行ったんだけれど、これが思わぬ収穫だったわ。

 原作の感じそのまま活かそうとした2Dと3Dの中間めいた微妙な表現は賛否両論あるだろうけれど、88分でチャーリー・ブラウン恋物語うまく落とし込んだ良作よ。

 『スタンド・バイ・ミー ドラえもん』がやろうとして大失敗したことをうまくやるとこうなる、という感じで、見比べてみると作劇の勉強になるわよ。



6. ウォルト・ディズニーアニメーションスタジオ:『塔の上のラプンツェル』(バイロンハワード監督、2010年

 ディズニー映画は2008年の『ボルト』以前と以後で大分変わってくるわ。簡単にいえば、元増田が昔観たであろうオールドグッドな2Dディズニー映画が以前、元増田が大好きだっていうウェルメイドな作劇の3D作品が以降。このラインを意識すると効率良くディズニー映画を愉しめるわ。

 もっと元増田は08年以降のディズニー3Dアニメ映画をだいたいチェック済のようね。


 でも『ラプンツェル』を見逃しているのはいただけないわね!

 90年以降生まれの女子にとってはマイルストーンといってもいい、新しいディズニープリンセス物語の決定版よ!!

 女子にモテたければ是非観るべきだし、女子になりたければ絶対観るべき、現代女子力のパワーソース(力の淵源)よ!



7. ピクサー・アニメーションスタジオ:『インサイド・ヘッド』(ピートドクター監督、2015年

 シュガー・ラッシュ以降のピクサーを観た元増田なら当然鑑賞済みかしら?

 現代アメリカアニメを支配するピクサーの作劇の極致ともいえるのがこの『インサイド・ヘッド』よ。

 物語自体の面白さもさることながら、「私たちはいつ、どのように成長していくのか」についてここまで丁寧に描いたフィクションは稀有だと思うわ。



8. オン・アニメーションスタディオズ(メソッドアニメーション):『リトル・プリンス 星の王子さま』(マークオズボーン監督、2015年

 フランスは日本とおなじく2Dアニメーション映画が主流だけど、日本にも白組があるように、フランスなかにも3Dに情熱をそそぐスタジオがあるわ。

 それが、オン・アニメーションスタディオズ。

 まだまだ知られるとはいえないスタジオだけど、『カンフー・パンダ』のマークオズボーンが監督した『リトル・プリンス』で一躍名を上げたわね。

 アメリカの大手がかかわっているスタジオでは見られないようなヨーロッパ的な叙情が特徴よ。

 今後はこういう小スタジオの3D作品もバンバン出てくるんじゃないかしら?


 


9. ライカ:『コララインとボタンの魔女』(ヘンリー・セリック監督、2009年

 ここからはちょっと趣向を変えて同じ立体アニメでもストップモーションアニメを紹介するわ。

 元増田は『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』という映画をご存知かしら? 

 ああいう人形を使ったアニメストップモーション(コマ撮り)アニメと呼ばれてファンも多いわ。一番有名なのはウォレスとグルミット』かしらね

 『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』はティム・バートンの監督作だと勘違いしている人も多いけれど、実は監督を担当したのはこのヘンリー・セリック

 彼が自分のスタジオであるライカ」を立ち上げての第一作目が、この『コララインとボタンの魔女』なのよ。

 ストップモーション特有の質感を保ちつつも3DCGと見まごうばかりのなめらかなアニメーションは、気が遠くなるような数の人形パーツによって実現したもの。

 セリック独特のゴシックな美意識が溢れる画面は観ているだけでため息が出るわ。

 この『コララインとボタンの魔女』の成功によって、ライカイギリスアードマン・アニメーションズと並ぶストップモーションスタジオとして一躍地位を確立したわけ。

 ライカはこれまで三作しか発表しておらず、日本に入っているのは『コラライン』含めて二作だけだけれど、二作目の『パラノーマン』もすばらしい出来なので是非見てね。



10. アードマン・アニメーションズ:『映画 ひつじのショーン 〜バック・トゥ・ザ・ホーム〜』(マークバードン&リチャード・スターザック監督、2015年

 で、ストップモーションアニメの老舗であり、ストップモーションといえばアードマンと言われるほど有名なアードマン・アニメーションズ

 配給会社はそのときどきによって変わるけれど、一貫して温かみのあるゆるさと精緻な細部へのこだわりをふせもった上質なストップモーションアニメを世界に供給しつづけているわ。

 もちろん、去年発表された『ひつじのショーン』も最高だったわね。

 『ウォレスとグルミット』とおなじく、テレビシリーズの劇場映画化だけれど、TV版をみてなくとも十全に楽しめるわ。むしろ、テレビシリーズの入り口としてちょうどいいくらい。

 アードマンの作品はそのルックを一目見れば即座にわかるので、公開されたらとりあえずチェックしときたいわね。



11. スターバーンズインダスリーズ:『アノマリサ』(チャーリー・カウフマンデュークジョンソン監督、2015年

 スターバーンズインダスリーズテレビドラマで活躍するダン・ハーモンが立ち上げたストップモーションアニメ会社

 その第一作目に『マルコヴィッチの穴』などで知られる個性派脚本家チャーリー・カウフマンを監督に迎えて作ったのが、この『アノマリサ』。

 アードマンにしろライカにしろ「子どもも大人も愉しめる」映画が信条のストップモーションだけれど、この『アノマリサ』は完全にオトナ向けよ。

 カウフマン特有の奥行きある哲学的ストーリーもそうだけれども、一番子どもに見せちゃいけないのはセックスシーン。

 なんと精巧に作られた人形同士(男女ともにくたびれた中年)がヤッてる姿をえんえん見せつけられるの! クンニから挿入、絶頂、事後まで全部よ!

 ちょっと変わったアニメ映画を観たい、と思ったら今すぐこれを借りにレンタル屋に向かうべきね。 

2016-06-11

http://anond.hatelabo.jp/20160611073946

確かにガルパンは良作だけどこれがトップクラスになってしま日本アニメの現状は悲しいものがある。

俺としてはガルパン以上に細田守作品があれだけ売れてしまう事の方が残念でならない。

完全に駄目ではないけど、ジブリ過去の名作群と比べると粗が多すぎて見るに耐えない。