はてなキーワード: 不祥事とは
成田悠輔について、「高齢者は集団自決しろと言った人間をCMに起用するなんて」という声は多いが、「常に公共の立場であるべき学者が民間企業のCMに出演するなんて」という批判はなぜか少ない。個人的には後者の方がより問題だと思うが。
そもそも、当たり前のように芸人やアイドルが情報番組や報道番組のMCを務めているくらいだから、みんな気にしていないのかもしれない。ジャニーズ性加害問題で、どれだけやばいことか理解できなきゃおかしいんだけど。
(追記)
たとえば、キリンに不祥事があった時に、成田が厳しいコメントができるのかという話。たとえ厳しいことを言っているように見えても、素直には受け取れなくなるだろう。
そもそも、学者が民間企業と利害関係があったり、芸能事務所の人間が報道番組のMCだったり、というのが「当たり前」なのがおかしい、という感性がないとやばい。
テレビに出まくる学者は確かにいるけど、学会の中心にいる一流どころはほんのたまにしか出ない。テレビをバカにしているとかではなく、テレビ業界で「食っている」と思われると、研究の中立性と発言の信用性が落ちてしまうから。
私刑の例
投石、暴行、ビラを配られる、放火される、自警団のボコられて吊るされる
↑↑
ダメってのはこういう奴ね?
はてなーやツイ民は、不祥事や犯罪の結果、評判が下がる、批判される、罵倒される、無視される、クビになる、テレビに出れなくなる、選挙に落される、離婚される、婚約破棄される、軽蔑される等々
↑↑
https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/blog/bl/pkEldmVQ6R/bp/pQ9DDkVOJP/
「母の車のオイル交換のためにビッグモーターを訪れたところ、『点検をしたら危ない箇所が見つかりました』と言われました。そこで、“母の安心安全には変えられない”と、高額な修理を行うことに。しかし、明細に記載があったにも関わらず、『実際には整備が行われていないのでは』という箇所がいくつもあったのです」
男性は、ビッグモーターからの提案で、マフラーの塗装やエアコンの清掃、部品カバーの取り替えなど、20を超える項目の整備を行ったといいます。
その明細書です。およそ14万円もの金額を自己負担で支払いました。
男性は今回の一連の不祥事の報道を受け、改めて母の車を確認したところ、「ほんとうに整備されたのか」と疑う箇所が見つかったといいます。
ブラックに塗るといっていたシャーシは、元のシルバーのまま。塗装を依頼したはずのマフラーは錆びつき、作業された形跡が見当たらなかったといいます。
入学試験も佳境を迎えていますが、あってはならないミスが発覚しました。私立・博多女子中学校で公立高校の入試願書を学校側が出し忘れ、生徒3人が志望校を受験出来なかったことがわかりました。
願書の出し忘れが発覚したのは、福岡市東区馬出の私立博多女子中学校です。
学校などによりますと、在校する中学3年生3人が古賀市にある公立高校の受験を希望していました。
この公立高校の入学試験は、多くの県立高校が3月5日に行われるのに対し、2月22日に実施されるため、願書の閉め切りは2月16日正午に設定されていました。
しかし、願書の提出を担当する学校職員が当該公立高校を県立高校と誤認し、願書の閉め切りは2月20日と思い込んだということです。
クソな男に評価されるような女なんかクソに決まってるだろ
優秀な女とクソ男どう考えても馬が合わないだろ
そもそも現行制度で評価されるごく少数の女の起こしてる不祥事よりも男が起こしたパワハラ事件不祥事の方が圧倒的多数なのに何言ってんだ
戦争起こしたのも男だぞ
大奥とかチャングムとかドラマだのフィクションを引き合いに出してくるのやばすぎて草
は??池沼か?
死んでも「ごめんなさい」や「申し訳ございませんでした」とは言えないらしい
■ おわび
■■■ さま
■■■ さま
昨日、突如として■■■氏に関する記事が話題になり驚いたのですが■■■氏から■■■■と関係があると断定したかのように書いていた記事については、■■■さまから■■■さまにDMで否定されたとのおしらせがありました。
(URLのため省略)
また、上記で■■■氏の語られたように、■■■氏は■■■氏に言及しておりません。無関係です。
加えて、当該記事を書いたのは■■■■■■■■■でもありません。
はてなは記事が流れて行くため過去の記事は検索しないと表示されず、はてなブックマークがついてツィッターで紹介されないと閲覧数も伸びないので■■■■■■は選ばないと思います。
証拠になるかわかりませんが、既に削除された記事には、7月の5chの書き込みはありません。これはその時点で記事を収集しきれなかったためです。
(中略)
記事の製作過程
上記で説明があったとおり、議員とは選挙プランナー、選挙ブローカー、選挙コンサルタントという者がついているという言及がありました。
そこで検証のため、独自に所属していた組織から関係生を追っていくと■■■さまのお名前しか出ませんでした。
また■■市長の選挙でも現市長の服や髪型を変えたという記事を発見しました。
というところから全ての線は■■■さましか出て来ませんでした。またこれまで否定する情報もありませんでした。
記事の背景
選挙において、これらの選挙プランナー、選挙ブローカー、選挙コンサルタント(以下、選挙プランナー等に統一します)の名前は出て来ません。確認することもできません。
しかしながら、いきなり不祥事で問題を起こしたりやめたりする議員、政党をいきなり変更したりいきなり選挙区を変えたりする候補者、議員が。出現しています。
これらは各候補者が独自に選択したとしては多すぎる印象があり、原因として選挙プランナー等の存在を疑うものです。
もちろん最終的な判断は選挙プランナー等の責任ではありませんが、選挙プランナー等の助言がなければそんな動きがないのではないかと思います。
あくまでも黒子だ、責任を負わないとしながら、それらは有料であり、選挙で問題がある人物、実力が伴わない人物を送り込まれても有権者は困ります。
利益は得るが責任もリスクも負わない。名前も出さないというのはありえないのではないか。イメージだけで有権者に誤解を与えるのは問題ではないか。
しかしながら昨日、■■■さまから否定する連絡があったとのことで誤解だとわかりました。■■■さまを含め、関係者の方々にはご迷惑かけ、大変失礼いたしました。
これを■■■■■■■■■や■■■さまではなく、更に関係もなく、このお詫び記事書いた本人が書いた証拠として、また謝罪の証拠として、話題になっていないもう一件の記事は当方で消しました。
ワイの場合はアニメキャラなので、言ってて悲しくなるが付き合ったりセックスできる可能性は本当にゼロだ。既婚者だし。
それでも推していたのは別に「なにかいいことがあるから」とかではなかったと思う。
①初めはただ、画面に映る彼に心奪われて、もっと知りたくなった。ネットで色々調べたり、漫画やアニメをたくさん見た。画面を見ていない瞬間や、見れない学校でも彼を見ていられる素晴らしいアイテムといえるグッズも買った。
②そのうち「インターネットでは発信もできる」ということに気がついて、なんとなくアメブロを始めた。同じ界隈の人は仲間でありながらライバル意識も少なからずあって、さらにグッズを集めたり、知識を増やしたりした。
③そのうち、界隈の人と交流する中で自分の心に湧いた「もやもや」の正体に「同担拒否」という名前があることを知った。そこからは、数少ないガチ恋勢に負けてたまるかという気持ちだった。絶対に結ばれないからこそ、周りの他担からの「〇〇さん=増田ちゃん」の認定?を集めることに必死だった。別にそんなものあっても推しと結ばれることはないけど、それでもどうしても他の人の名前が〇〇さんの=になることは許せなかった。
②からは不幸な推し活まっしぐらなのでもうやりたくない。でもやっぱりかっこいいので①だけはまたやるかもしれない。でも①も別に「なにかいいことがあるか」と言われたら別にないかもしれない。ただ好きだから少しでもその人のことを知りたくて、ずっと見ていたい。それが推し活をする理由なのかなあ。あまりにも息をするように推し方をしていたのでわからない。
ただ一つだけよかったと思えることは、友達も仲間もろくにいない、青春の思い出らしい思い出が全然ない私にとって、推し活から離れた今も、たまに見返す推しとその作品はまるで故郷の友達みたいな、もう一つの故郷みたいな安心できて、思わず顔が綻ぶ場所があって、それが望めば(人間と違って老けないし不祥事もないので)永遠に私のもとに存在してくれて、いつでもそこに心が帰れることくらいかな。
[B! 自民党] 滋賀・高島の準強制性交事件 同僚市議が被害を公表
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.sankei.com/article/20220513-BL6L35UTYVNEHDQ7HXMWR5MS5M/
BIFF 市議が市議を準強制性交と。。世も末。。 万木豊 準強制性交 中川あゆこ
dd369 https://t.co/n92nN07xzU コロナ禍で宴会してた元自民党系議員。札付きですな。 事件 自民党 不祥事
[B! あとで読む] 同僚議員から性的暴行受けた…滋賀・高島市の市議が被害を公表 同僚議員は「捜査中なので控えさせて」
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.fnn.jp/articles/-/360884
xufeiknm 「万木豊」こういうのは追い詰めてもいいのでは
(注:つまり、実際にドキは文章を公表する(あるいは実際に公表したものよりも過激な内容を公表する)つもりが(一時的にであれ)あったのだから、にじさんじ側の(公表されることを前提とした)対応は完全に的外れではなかったと言い訳できる、という意味だと思うけど間違ってたら教えてほしい)
もし私が正しいのだとしたら、これから何が起きるのか?
私がこれまで述べてきたことが多かれ少なかれ正しいと仮定すると、にじさんじにはこれから進むべき道として2つの選択肢がある。ひとつは、ENライバーが長期に渡って沈黙し、その後、徐々に配信を増加させ、セレンとセレンの契約解除の話題については、今後、完全に沈黙するというもの。そしてにじさんじは見当違いの攻撃をやめ、これらの出来事をなかったこととして扱い、ネットユーザーたちが飽きることでタレントに対する叩きが鎮火し、ENが利益を上げられる程度にファンが残るという未来に賭ける。2つ目のアプローチは、最終声明を出してコミュニケーションに齟齬があったことを大まかに説明し、セレンに深く謝罪し、責任者を大砲に詰めて太陽に向かって発射したことを保証することで、タレントと他のマネジメントに対する批判を鎮火させるというもの。
一般大衆を相手にする企業で働く中で気づいたのは、経営陣は、たとえ対策を講じた後であっても、失態をきちんと説明したがらないことが多いということだ。というのも、大衆はそれを聞いて赦すかもしれないが、株主にとっては株価に対する不安感に繋がるからだ。この一連の出来事について私が正しいかどうかは別として、私が望むのは、にじさんじが再建のために必要な改革を行い、合理的な範囲でできる限りの透明性を世間に提供することで、残されたタレントの懸念を払拭することである。しかし、この道を歩むには、重大な失敗について自らの不利になるような告白をする必要があり、同時に、前に進みたいという彼女の願いを尊重するためにドキと協力する必要がある。こうした困難があるため、この惨事が完全になかったことにされる可能性のほうが高いと私は考えている。
最終的な感想
煎じ詰めれば、広報チームの基本的な仕事は、ある問題を理解し、その問題に対する大衆の見方をリアルタイムで分析し、最終的にクライアントの望む方向に大衆の見方を動かすメッセージを作ることである。もし私がここで説明したことが多かれ少なかれ正しいのであれば、にじさんじの広報戦略は、これら3つのタスクのそれぞれを失敗させたことになる。にじさんじの広報チームは、法務部から誤った情報を与えられたため、そのせいで誤ったスタートを切ったのかもしれない。だが、その後、ドキバードの発言や世間の憶測に対応して戦略を調整できなかったことは、この最初ミスとは別の、さらなる失態である。
これらの広報の失敗もすべて、タレントマネジメントの領域で起きた失敗とは別のものだ。ENマネージャーは、最も人気のある女性配信者をサポート・保護することに失敗し、彼女は自殺未遂を起こし、その後、退社交渉のために弁護士を雇うことになった。私が広報という観点からこの大失態を分析しているのは、タレントマネジメントの不始末を謝罪してほしいからではない。そうではなく、いかにして広報の対応のまずさが、会社にとっての悪い知らせを、支社全体の存亡すら危うくさせるような破滅的なスキャンダルに拡大させてしまったのかという点を説明したかったからである。皮肉なことに、にじさんじの広報アプローチがここまで的外れだったことは、我々にとって幸運だったのかもしれない。なぜなら、有能な広報チームであれば、こうした根本的な問題を覆い隠すことで、根本的なタレントマネジメントの欠陥を放置させる結果になったかもしれないからだ。この大惨事をきっかけに、にじさんじの上層部が己を見つめ直し、タレント人事、広報、翻訳サービスを改善するための真の改革を行うことを期待したいが、これまでの動きを見る限り、楽観視はできない。
どんだけの不祥事w