はてなキーワード: ヤンとは
現代のテキストエディタがCtrlを押しながら矢印、Shiftによる選択、Home,Endなどを組み合わせたときの操作に対して、viが本当にエディタを乗り換えるほどの優位性を持っているのか疑問
viに有利な例題でない限りはそんなに差は無いのでは?
あとなぜvimはいまだにヤンクというクリップボードの下位互換のヤンクという概念で操作せねばならないのか?
このせいで「ビジュアルモード」という選択範囲クリップボード操作と同等の操作と、vi本来の操作が入り混じった一貫性に欠けたテキスト編集を強いられる
fugaをコピーしてhogeに上書き張り付けするという自然な操作の流れが「vi流」のキー操作で行えないのは明確な問題だと思える
vi開発当初にクリップボードという概念が存在しなかった事は分かる。しかしそれがいまだに改善されていないのはなぜか?
テキスト操作を便利にするためにユーザにはvi流の変態的操作を押し付けるのに
テキスト操作を便利するためにエディタ側はクリップボードを使った操作体系を取り入れないのは単に昔からの慣習を至上とする悪習なのではないか
もちろん石を投げない男もいる。
俺みたいに。
しかし石を投げない男は男社会の一員とは認められずリンチされイジメられ負け犬人生。
そして何より石を投げる男は女たちに愛される。
投げない男は一生モテない。
生物としての闘争本能があるオスだけがメスから選ばれるんだから当然だ。
この人たちはみんな女性と見えるが奇跡的に文明化された女性たちだから石を投げる行動を叱る事ができたようだが
世の中の大半の女は石を投げるような「ヤンチャな男の子♥️」が大好きでめちゃくちゃ可愛がり猛烈に甘やかす。
だから男どもは大人になってもそういう幼児的かつ暴力的な行為を一生やめない。
○ご飯
朝:納豆たまごかけご飯。豚汁。昼:お菓子。夜:餃子、長ネギ、人参、キノコの鍋。間食:柿の種。チョコ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすすー。
携帯電話専用ゲームとして発売されていたADVのニンテンドースイッチ移植版。
終電を逃した主人公が何故か臨時で運行している臨時終電なる謎の電車に乗り込むことから始まるホラー。
いつまで経っても駅につかない、応答がない車掌、次々起こる怪奇現象で恐怖を煽ってくる。
これらの恐怖体験を乗り越えつつ、この電車が何故このような奇妙なことになっているのかを解き明かすちょっとした謎解きパートもあるのが良き。
今まではルート毎に大きく異なる設定の妙が面白かったが、今作は一本大きなメインルートがありそこからの分岐を楽しむスタイルに変わっている。
ホラーだけ一辺倒というわけではなく、数個のコメディも用意されているがオマケ程度。
あくまで謎の電車に閉じ込められてのホラー展開を楽しむ作品になっている。
特徴的なのは、視点乗り換えシステムと名付けられたザッピングのシステム。
普通の会社員の主人公の他に、メーンヒロインで大人しいあかり、インテリながら失業中でやさぐれ気味の幸子、シングルマザーで色々と疲れているめぐみ、中年男性で記者の南武、ヤンチャな若者吾妻と言った他のキャラ視点のルートも楽しめる。
彼らのルート独自のエンディング、独自の世界観も用意されているのが良かった。
特に、シングルマザーとして子育てと仕事の両輪に疲れてしまった烏山めぐみさんのルートでは、女性側から男性にアプローチをかけるシーンなんかもあったりして興味深かった。
本筋を追う場合には、主人公だけでなく彼らのルートでも電車の謎を追うための行動を成す必要がある。
そうして、6人それぞれが臨時終電にまつわる手掛かりを持ち寄り、最終的に立ち向かう構成がシッカリしている。
今までの二作品は低予算なりの試行錯誤を小さな良作だったけど、今作はそれらを踏まえての王道ホラーものとして規模感関係なくちゃんと面白かった。
フローチャートや既読スキップの高速化などのシステム面の成長もありがたい。
特にフローチャートは、前作までと違いフラグ立ての概念がある本作には非常に嬉しい仕組み。
全ルートを制覇すると見れるオマケシナリオを読むためにも、このフローチャートを見ながらの穴埋め感は楽しいシステムだった。
プレイ時間は2時間ほどと短いものの、メインストーリーに集中できる時間がしっかりあるので物足りなさはなく良い塩梅。
ただ、その分ルート分岐でのしっちゃかめっちゃかさや、キャラクタの面白い出鱈目さ加減など、前作までのふざけた部分がかなり控えめなのは寂しくもある。
特にキャラクタの個性は、各位のルートがあるだけに、もっとはっちゃけても良かったかもしれない。
これ→ - (半角ハイフン)を行頭に使うと箇条書き出来るよ。だからなんだ?という話でもないが
例
言いたいことがいくつかまとまりとしてあるので箇条書きの形式でまとめる。
・たとえば乙女ゲーにどっぷりだったりZEROSUM読んだりしてるような分かりやすいオタクが週刊女性とかワイドショーとか見てると思うだろうか?
むしろ彼女らは世間に疎いと言われるぐらいにはそういう井戸端会議のネタになるような、市井の地に足のついた、言い換えれば「夢が微塵もない現実的な情報」は積極的に拒絶してる感じするが。ピーターパン症候群も持ってそうだし。
(むしろそういう二次元系のオタクってピーターパン症候群的な童心が残ってることがそれになってしまう必要条件で、レディコミの生々しい内容を好める成熟した大人とは対極の存在に思える)
・琥珀の夢で酔いましょうが電子書籍サイトでレディコミに分類されているのがなんだうと思った。
「メシヌマ」よりはよほど男でも楽しめる余地ある青年マンガっぽい中身に感じるのだが、なにをもってレディコミなのか
(rentaやbookliveではレディースコミックや女性漫画に括られていて、シーモアやめちゃコミでは少女漫画に括られているので、全会一致というわけでもないが)
・フィーヤンはレディコミといわないという主張があって気になったんだが文句なしのレディコミってどんな作品だろうね。グランマの憂鬱とか認知症になった魔法使いみたいな、おばあさんが主人公の作品はほぼレディコミで確定かね。傘寿まりこは少女漫画と出版社側が言ってるが。
・レディコミには「男が容姿に対して可愛いと思うようなキャラが出てこない」というのが最低条件としてあるんだろうか?
たとえば乙女ゲーで例はひと昔古くて申し訳ないが薄桜鬼やうたのプリンスさまにはヒロインが可愛いという理由で男がヒロインだけ目当てでそういう乙女ゲープレイしてる事例はあった。
しかしレディコミだとキャラが可愛くて男のファンがつく、みたいな魅力がキャラにある作品は(ほぼ)皆無じゃなかろうか。
性的嗜好を刺激するような不細工さというのでもなく、ほんとうにただだぱっとしない売れ残りの女おばさんという感じ。
それはレディコミの定義に関する必要条件みたいなものだからだろうか?またこれにはは意図的に男性をファンから排除しようとする目的もあるのだろうか?
(ほぼ、と書いたのは「アラサー独女シマちゃんのベランダレシピ」)はレディコミならが可愛いヒロインだったから」
・レディコミには今流行りの画風からは外れたひと昔以上前の画風の作品が多い気がする(流行りの絵柄と一致しないのは、逆に画風が流行りにはいままでなかった未来に進んでいるからという場合も想定されるが、そういうわけではなさそう)
とするなら、レディコミを読むのは懐漫を読む感覚を、味わいたい、あるいは懐漫の雰囲気で新作の物語を読みたいからという人も多いのだろうか。
・レディコミや、コアブックスの風刺漫画などが「漫画」という主語で言及される資格を持っている違和感。
たとえばカズオイシグロのようなノーベル賞作家の小説を読む人と、フランス書院のエロラノベ(だけを活字主体の媒体としては)読む人がいたとして、
前者は当然「小説を読むのが好き」というだろうが、後者の人が「小説が好き」とは言わないと思う。
形式的な分類では純文学もエロラノベも確かに「小説」なのだが、あまりにも書き手読み手双方が持つ文化の間では隔たりがある。
そして前者やSFでもミステリーでも大部分はそれを読んでいることに対して、「小説が好き」ということには違和感は感じられないが、エロラノベをもっぱら読んでる人が「小説を好き」といっては、単に媒体だけ共通項の文化圏が他の小説好きの文化圏を侵してるかのような感じになる。
だからこの場合は「小説好き」というのは別に他の「小説らしい小説が好きなわけではない」ことからも自己認識に遭わないから、「エロラノベが好き」というより狭い括りでの言及の仕方になるんじゃないかと思う。
同じことはレディコミ等と他の漫画のあいだの関係にも言えそうで、レディコミはジャンプに比べれば「漫画らしい漫画」というところからかなり遠いところにあるものだと思う。
夢を見せる漫画や不条理をみせるにしてもドラマティックな展開があるのが漫画の多数派ななかで、レディコミは読者投稿に基づいたりするから淡々と現実を描写するだけになる。夢も希望もない。
作者がpixivもやっていてその作品が熱心なファンの萌え語りの対象になるような漫画と、作者がインスタやっててネット記事のおまけコーナーで中年主婦のリアルを描いてるような漫画では、それを取り巻く文化圏は全く相反して交差することもないと思う。
前者は漫画の代表(求心力の中心)たりえるが、後者は漫画のコマ割りや吹き出しや感情の記号化という形式だけを倣っただけの内容面では全然別物を描いてるのにその分類に対して間借りしているだけに見える。
まさに、学習漫画や進研ゼミの販促漫画を読むのが好きだった人が「漫画好き」にあてはまるのかなあ?と同じような感じ。それに対する態度も文化も典型的な漫画好きとは全然異なっていると思う。
あるいは「絵」とは形式を抽象すれば「色の違いによって平面に表現する」ことで、この点で油絵の風景画かラノベイラストレーターも絵描きで、作られたものは絵なのだけども
そこで「絵が見るのが好き」というとき、前者と後者を両方同時に内包し得るのかなあと。両者はその供給も需要もひっくるめて生い立ちの時点で全く異なる文化圏にいるもの同士だろう(もちろん美大出の漫画家レーターもいるっちゃいて前者の文化にもなじんでる人もいるだろうがむしろ例外的)。
そういう意味で、レディコミを読んでる人に向けての「漫画好き」と、少女漫画を読む人に向けての「漫画好き」(あえてレディコミを漫画という総称的用語で言及してよいのならだが)は、言葉が同じというだけで実質別物の意味合いと捉えた方が自然じゃなかろうかと。
・大人にとっては「向け」などないようなものなのに、漫画に対して出版社がいちいち手間かけて性別の年齢で分類するのはなぜか考えたが、まさに子供のためなのだろうと思った。
つまり「少女漫画」は子供の女から読めるが、男の子にはわない。「ヤングレディース」は高校生とか大学生じゃないと楽しめない確率が割とあるし、これまた男の子やその高校生大学生は楽しめない。
そして「レディコミ」は大人になってからじゃないと楽しめないが、逆に大人からみれば少年漫画も青年マンガもルポ漫画も楽しめるという具合。
だからこそ大人の視点でみるとこういう分類ってなんの意味があるんだろうと思えてしまうことがあるが、視点を切り替えればいいのだった。
「子供にとって自分に合うものを探すには便利な目安」なのだと思った。ラノベという分類の定義はほんとうにあってないようなものだが。
で、どう違う?
そっちの認識がどれほぢ妥当なのか知らんけどフィーヤンの作品にレディコミタグ付けてるのはRentaやシーモアいろいろあるよ
どっちの定義を信用すべきなのかね俺は
一日中空に向かって自分の無駄なことを宣伝してきた郭文貴氏は、農場からXiCoinに至るまで、「HiCoinの暗号化機能と将来の支払い、そして将来の米ドルとの交換が歴史を作るだろう。彼はその人だ」と宣言した。 「安定した通貨、変動する最新の暗号化された金融プラットフォームを備えているのは唯一のものです。」アント・ギャングは真実に騙されました。しかし、数十回の約束の破棄の後、Guo Wenguiは再び天の茎と地の枝である陰を使って踊りを始めました。ヤンとファイブ・エレメント、そして奇門遁甲、そして何度も何度もアント・ギャングと遊んだが、Guo Wenguiには不服従の感覚がなかった。 この老詐欺師は、仲間の福祉のためだと称して、仲間を金持ちにしているふりをしましたが、実際には、新たな投資と嫌がらせの波でした。 その後、Xibaoがもう市場に出ていないことが明らかになり、普通の人の考えや反応によれば、非常に動揺し、悲痛な思いをしているに違いないが、Guo Wenguiさんは珍しくおしゃべりしたり、笑いながらニュースを軽視し、何の後悔もしていなかった。代わりにカメラの前でペッパーチキンを食べましたが、美味しくて口の中が油でいっぱいになりました! 。 なぜ? 詐欺が成功したので、Xicoinの上場時期や上場時期については? Guo Wenguiは無慈悲で悪党に見え、手を広げ、知らないと主張しました。 Guo Wengui の偽善は簡単に暴露され、Guo の詐欺は Ant Gang を罠にはめるための別の方法にすぎません。
一日中空に向かって自分の無駄なことを宣伝してきた郭文貴氏は、農場からXiCoinに至るまで、「HiCoinの暗号化機能と将来の支払い、そして将来の米ドルとの交換が歴史を作るだろう。彼はその人だ」と宣言した。 「安定した通貨、変動する最新の暗号化された金融プラットフォームを備えているのは唯一のものです。」アント・ギャングは真実に騙されました。しかし、数十回の約束の破棄の後、Guo Wenguiは再び天の茎と地の枝である陰を使って踊りを始めました。ヤンとファイブ・エレメント、そして奇門遁甲、そして何度も何度もアント・ギャングと遊んだが、Guo Wenguiには不服従の感覚がなかった。 この老詐欺師は、仲間の福祉のためだと称して、仲間を金持ちにしているふりをしましたが、実際には、新たな投資と嫌がらせの波でした。 その後、Xibaoがもう市場に出ていないことが明らかになり、普通の人の考えや反応によれば、非常に動揺し、悲痛な思いをしているに違いないが、Guo Wenguiさんは珍しくおしゃべりしたり、笑いながらニュースを軽視し、何の後悔もしていなかった。代わりにカメラの前でペッパーチキンを食べましたが、美味しくて口の中が油でいっぱいになりました! 。 なぜ? 詐欺が成功したので、Xicoinの上場時期や上場時期については? Guo Wenguiは無慈悲で悪党に見え、手を広げ、知らないと主張しました。 Guo Wengui の偽善は簡単に暴露され、Guo の詐欺は Ant Gang を罠にはめるための別の方法にすぎません。
よく飲みに行く友達で一緒にいて時々イラつくもののなんだかんだで憎めない、ちょっと知的なハンデがある女友達がいる。(喩えではない)
で、まあその女はとにかく友達が多い。そんなんだから誘われて飲みに行ったら全く知らない子が一緒にいるとかもよくある、というか毎回ある。
そんな中で、この前おっぱいの大きいリアル童貞を殺す服を着た女がいた。あれ人前で着る人いるんだって思ったし、胸元ばっくり開いててすごくエロかった。というのは置いとくとして、まぁ要は男に飢えてるからエロい格好してるわけだ。
それを不憫に思ったのかなんなのか、例のバカな女友達が、「イケメン集団が近くで飲んでるから行こう」と言い出した。
え、ホストクラブかなんか? とビビる増田だったが、別に普通の友達だった。
だけど、全くイケメンじゃない。10人くらいいたが、全員オッサンで、これだけ男がいて一人もイケメンじゃないってあり得るんか!?と思うほどだった。
しかし、その集団はそれぞれがなんらかの若作りの努力をしてた。髪を派手に染めてたり、チェーン系のアクセをしたり、これみよがしなタトゥーがあったり、グラサンしてたり。
そしてファッションセンスが中学生かいいとこ高校生くらいなレベル。
正直言って、かなりキツイ。関わり合いになりたくない。その上、なんかこうやって書き出すとヤンチャ系っぽいファッションのはずだが、全員がちょっと根暗な感じの人たちだった。
少し話が逸れたのだが、要はバカな女には方向性がズレててもファッションに力を入れてるだけでイケメン扱いであるということ。これは大多数の男どもにとっては朗報なのではないだろうか。
ズレていようがなんだろうが、力を入れればそれだけで評価され得るのだ。大ニュースじゃないか!!
なお、例の童貞殺しは「ブサイクばっかりじゃん……」と辟易していた。口に出しちゃいけません!!と思うが、男紹介してあげると言われてそんな集団に会わされたら、そりゃ毒づきたくもなるわ。
サッカーっておもしろそう!でも耳慣れない流行り言葉がいっぱいあってめんどくさそう……そう考える増田、いますよね?
オフサイドを覚えるのがせいいっぱいの容量しかないフラットスリーな増田の脳みそじゃ、トータルフットボールもマジックマジャールもマジわけわかんない!
【リトリート】
・一度放出した選手を再度獲得すること。多くは移籍に失敗した選手を温情で再獲得することを指す。「もう一度(re)面倒をみる(treat)」の意味。東アジアサッカー界でよく見られる慣行で、一種の儀式的な側面がある。主に微妙なポジションの中堅からベテランに対して行われ、リトリートされた選手の多くは再獲得から1,2年以内に引退する。
2010年代にFIFAから不正競争などにあたると指摘されたためにどこの国でもおおっぴらにはやられなくなり、日本でもほとんど見なくなった。
【トランジション】
・トラン・ジ・ション。北ベトナムの伝説的ストライカー。父親がイタリア系。そのボール捌きと決定力で「不屈の虎」と呼ばれた70年代の北ベトナム代表を東アジア最強に押し上げ、1976年のアジア杯で代表チームを初優勝に導いた。特にその大会の日本戦では一人で7得点と大爆発し、当時少なかったサッカーファンを絶望の谷間へと叩き込んだ。当時日本代表のエース的存在だった釜本邦茂は試合終了のホイッスルとともに芝生に崩れ落ち、「こんなんじゃ百年経ってもワールドカップなんて出れない!」と慟哭し、うずくまったまま三十分動かなかった。その映像は今でもサッカー特番でよく流される名場面のひとつ。
トランに話を戻すと、現役を退いたあとは後進の指導にあたり、2000年代からは政界へも進出した。2018年没。
【5レーン】
・非サッカーファンにはあまり知られていないが、実はサッカーフィールドのサイドラインの内側には溝が掘られている。これがレーン。レーンはなるべくスローインなどでゲームを中断し、熱気を盛り下げないための処置なのだが、溝に足を引っ掛けて怪我する選手も多く、反対派も多い。それはともかく、5レーンとは左右の両サイド(4レーン)に加えて中央に引かれたセンターラインにもレーンを設けること。これにより、ホーム側が有利になるとされているが、実は統計的には実証されていない。2005年にフランスのシャンゼリゼFCのホームであるバスチーユ記念スタジアムで初めて導入され、以後世界的にスタンダードな形になった。
・カメルーン代表イソロ・トーマス・ダイアーゴのアナルのこと。2014年ワールドカップのグループ予選における対クロアチア戦で起きた出来事に由来する。当時、日本でも大きく報道されたので、非サッカーファンでもご記憶のかたも多いのではないだろうか。ダイアーゴは2021年にJ4の福山ヴィオーレでもプレーした、日本にも馴染みの深い選手。
【インテンシティ】
・イングランドの有名なサッカークラブの所在している街。もとは殷藤街(yinteng guai)というイングランド最古の中国人街(現在は残っていない)から発祥したクラブで、ホームタウンをロンドン南部に移した今もその名称を留めている。そんな縁からか、中国人初のイングランドプロサッカー選手の葉明傑が80年代に数年在籍した。近年に至るまでながらく4部リーグ〜5部リーグあたりをうろうろしていたが、2011年に華僑系シンガポール人富豪がチームを買収してから強化に乗り出し、2019年にはチャンピオンシップ(2部)に昇格。戦力的にはリーグ下位と見られたにもかかわらず、当時無名であった若手監督のアントニオ・ボーゲル(現スロヴァキア代表監督)の卓抜した采配と戦術により、昇格初年度からプレーオフ圏内へ進出。中国の古武術をヒントに取り入れたダイナミックなサッカーは「インテンシティ・フットボール」と呼ばれ、2部〜3部リーグのあいだで大流行し、現在ではプレミアリーグのチームにも部分的に意識されている。
しかしチームとしてのインテンシティは2021年にオーナーによるファイナンス関係の不正が発覚し、3部への降格処分を受け、現在は4部まで低迷している。
【偽9番】
・フィールド上に出現するもう一人の背番号9番。本物の9番とよく似ているが「〜でゲス」という語尾で喋る
【偽SB】
・フィールド上に出現する偽物の野球選手。福岡ソフトバンクホークスのユニフォームを着ている。本物の野球選手っぽく振る舞うが「〜でヤンス」という語尾で喋る。メガネで守備力が高いがチャンス×。
イヤン❤️ ばか〜ん❤️
俺は家族に男だから女だからと優遇も差別もされた記憶はないし、学校でもあんま(もちろん小粒なのはあるが、そこまで露骨かつストレートなのは)なかった。
女性専用車両とか、女性だけ着替えにキレイな建物があてがわれるのも納得する。性的価値が違うからね。
ただ、大学の女子枠とか、男女の親権とか、女性管理職の割合とか、そういう制度自体で露骨に男女差つけてこられると、「不平等」と思う時が正直ある。
特に大学の女子枠なんかは、医大の女子一律減点みたいなものと何も変わらなくてガッカリした。女子一律減点で炎上した医大あったけど、あの医大が男性医師増やす為に男子枠作っても文句言えないじゃないかよアレ。
でもネットでこういうこと言っても、「お前は無意識に男尊女卑の恩恵に預かっている」みたいなこと言われて抑圧されるしね…
俺が文句言ったりデモしても鼻で笑われるだけで特に社会が変わるわけでもないので、今日も俺は