はてなキーワード: SEとは
アニメの感想の言い合いっこを夢見つつ感想を書き溜めていたら、夢は醒めないまま8月を迎えそうなので、増田に書いてみた。まだ観ていない作品もあるけれど、このままだと一つも完走できなさそうなので切り上げる。風呂敷の広げ過ぎはやっぱり良くない。それっぽく並べてあるけど、作品の優劣は付けてない。容赦して。
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私はTVでアニメを観ない(BS見れないし、TOKYOMXもAT-Xも受信できないし)ので、配信情報はこれ以外の手段について書いている。
なお、囲い込みをしているサイトの中ではAmazonPrimeVideoがゆるいみたい。他サイトでは有料配信しているか、放送後しばらくしたら見放題になったりする事がある。
特殊なアクション作画のスポ根アニメ。OPだけ既に10回以上見てるかも。ストーリーは高校のバド部を舞台にした群像劇で、「灼熱の卓球娘」や「響け!ユーフォニアム」に似てるけど、本作のバドは個人競技として描かれてる側面が強く、先の2作品とは違うキツさがある(灼熱の卓球娘は部内でランクマッチしてたけど)。また、主人公がとても卑屈な性格なのも輪をかけて強烈なストーリーに仕上がっている。そんな彼女らを含むバド部の子達がバドミントンを通じて変わっていく姿を描く作品。3話のエレナすごい良かった。バド部と関係ないメガネちゃんは、その「変わらなさ」が対比関係になってるのかな。
本作のアクションシーン(バドミントン)のクオリティが異常。バド独特のスナップを効かせた打ち方、ジャンプをする時の太ももの筋肉隆起、まるで実写のような(バストアップではなく)全身の動き、バレットタイムと3DCGを駆使して描かれるバドのシャトル等。インタビューによると、本作の作画工程は
とのこと(バドミントンは独特の動きが多く、想像だけでアクション作画をするのは限界があったため、実写を取り入れたらしい)。結果、まるで実写のような生々しい動きでありつつ、作画特有の柔らかさがある特殊な映像になっている。特に2話Bパートの試合はコマ数も非常に多く、「なにこれヤバイ」という感想しか出てこない。OPでアクションアニメーターが3人クレジットされていることからも、相当ガチの模様。
また先のアニメ「宝石の国」では、作画アニメが得意な演出と3DGCアニメが得意な演出の違いがちょっと話題になっていたけれど、本作ではそんな3DCGアニメが得意としていた「カメラが回り込むような演出」を作画でちょくちょくやってて、これがめちゃくちゃすごい。宝石の国が「作画アニメの良さをうまく取り入れた3DCGアニメ」とすると、本作は「VFX(ロトスコープ)の良さをうまく取り入れた作画アニメ」という感じかも。
あと、全体的に映画のような仕上がりになってるのが好き。強めの陰影や風景描写を使って心情を表現したり、オケ主体のBGMを効果的に使ってたり。加えてキャラデザがすごく好き。上記のアクションを綺麗に表現するための体格だし、加えて群像劇のシリアスさをうまく強調してる。
- 私が、聖地だ - でお馴染み日常系お仕事アニメ。体の中で起こっていることをエンタメ風に紹介していく内容。人の体は概ね、平和かつ物騒だった。
とにかくキャラデザが良い。メインの舞台は血管なので、白血球、赤血球、血小板(血液の45%くらいがこの3種)が主要な登場人物なのだけれど、赤血球は静脈にいるときと動脈にいるときで服の赤味が違うという謎のこだわり。白血球はマンガ→アニメの過程で着色されない(何故か肌の色も白)というデザインを返り血で彩るというすげえ発想、そして血小板ちゃんかわいい。血小板は1話で何をするわけでもないのに非常に作画熱量が高く、すごく惹き込まれた。自傷行為で血小板にいたずらしたい。それぞれの大きさは概ね、赤血球は7-8μm、白血球は10-15μm、血小板は2-4μmなので、その大きさも反映したデザインだとすると非常に3キャラとも完成度が高い。
そして、思った以上に専門用語のオンパレード。特に1話冒頭の「血管内皮細胞がぁあああああ」が好き。ただし作中で文字付き解説に加えて能登さんのナレーションが容赦なく入ってくるので、たとえ白血球が雑菌と殺し合いをしていてもあの声でナレーションがすべてを持っていく。エンタメとしてとても面白い。高校で生物を習っていればもうちょっと楽しかったのかな。
また、体というのは誰でもある程度関心のある分野なので、私も「あれをアニメでやってくれないかなぁ」がたくさんある。ガンとかアルコールとかインフルエンザ(ワクチン)とか骨折とか。
これまでの集大成。スタッフは2期のチーム。夏は終わっても山を登るお話。
これまでのストーリーを踏襲しながら進んでいく物語にグッと来た。教室での編み物とか、富士山の話とか、ロープウェーを普通に乗るとことか。筑波山頂のシーンなんかBGMが「スタッカート・デイズ」のアレンジったりしてすごく良かった。山の風景も引き続きムクオスタジオの綺麗な絵が見れるので、この先も非常に楽しみ。
「メイドインアビス」でおなじみキネマシトラスによる、闇のアイカツ。ミュージカル科に通う女の子たちの物語。2017年から同名のミュージカル(ライブ?)が行われている、アイドルアニメ。
アイドルアニメを殆ど観たことがないのだけれど、こういう登場人物が多い作品は、なるべく早い段階で各キャラの印象を視聴者に与えるため「ほぼ全キャラの自己紹介パートを設ける」とか「各キャラ同士の関係性を描くため、楽屋みたいなところでやいのやいのする」という描き方が多いのだけれど、その辺りの演出がとても控えめ。名前を言う流れも、表示する白文字のフォントもすごく良い。また「メインのストーリーをメインキャラ同士の会話で進めながら、音声なしの映像でその他のキャラ同士のやり取りを描く」等、声だけではなく身体表現によるキャラ紹介がすごくうまくて、各キャラを覚えるのが楽だった。
同様に、心象風景や陰影表現を使ってキャラクターの心の機微を描くというか、行間を読ませるような演出がすごく決まってて、まるで映画みたい。キャラ紹介に尺を取られるとこういう演出が難しいので、ほんとすごい。特に東京タワーから落ちるシーンとかほぼ静止画だし、演出の引き算がめちゃくちゃ優れた作品になっている。
演出の緩急が優れているといえば、特に1話ラストのミュージカルシーン。あそこまで劇的な転調は殆ど見たことがないかも。「輪るピングドラム」とか「天元突破グレンラガン」くらい?このパートでは、リアルでミュージカルを観ているときに感じる「五感が全て奪われるような不思議な魔力のようなもの」を、非常に高い作画熱量によって見事に映像化している。起きている事自体はファンタジーだけど、実際ミュージカルって超現実的な体験なので、もし映像化するなら本作のような感じが一番近いのかもしれない。マジですごい。
本作の音楽を担当するのは、「宝石の国」「宇宙よりも遠い場所」でお馴染み藤澤慶昌。題材が歌劇なので、劇的なオケがメインなのだろうか。もう劇伴だけでご飯3杯はいける。
Netflix独占
100年くらい前の日本を舞台にした、殺し屋家業の日常アニメ。ヨルムンガンドみたいな?ゴリッゴリのP.A.Works作品。
まず戦闘シーンの熱量がヤバイ。京アニの作品「境界の彼方」の戦闘シーンくらいすごい。純粋にアクションがぬるぬるというのもあるけど、加えて出血表現がめちゃくちゃ美しい(境界の彼方も出血表現きれいだよね)し、SEが圧倒的にヤバイ。一撃を防いだ三節棍の音とか、マシンガンの弾丸が石畳に刺さる音とか、横転した車が鉄橋のフレームにぶつかる音とか(やっぱり音響効果:小山恭正だった)。挙げるとキリがない。ヨルムンガンドやGGOみたいに純粋な銃撃戦ではない(強いて言えば異能バトル系)ので、色々な戦闘音が発生する。これはこれで耳が幸せ。横山克の音楽も最高にかっこいいし、とても戦闘シーンの中毒性が高い作品。
また、舞台となる大正〜昭和の町並みがめちゃくちゃ丁寧に描かれている。東京駅から始まり、看板建築の町並み(ということは震災後。新聞を見る限り1930年頃っぽいけど)、和洋入り混じった街ゆく人々、自動車、路面電車。主人公たちの向かった邸宅も和洋の融合した、時代を感じる日本邸宅。ちゃんと道場、和室、洋室、洋風庭園など網羅していて強いこだわりを感じる。その後出てくる、街灯に照らされた夜の町並みも非常に美しい。背景美術を担当しているのはスタジオなや(有限会社GREENが解散後、事業を継承した会社)。モブで言えば、特に日本の警官の描き方がすごい活き活きしててめちゃくちゃ好き。あと邸宅の主人も、葉巻に火をつける仕草がすごく良いのでぜひ見てほしい。
AmazonPrimeVideo独占
いろんな愛の形を描く、狂人の手記。ガンガンJOKERという雑誌は魔境かなにかなのだろうか。子煩悩な主人公が愛のためにあらゆる受難と戦う話なので、概ねハートウォーミングなストーリー。久野美咲(先のアニメ「ひそねとまそたん」では甘粕ひそねを好演)のグロい演技もあってしおちゃんマジ天使。
1話ではヤバイ主人公がバイト先のヤバイ店長を打ち負かす話なので、ともすれば勧善懲悪ならぬ勧悪懲悪、ダークヒーローみたいな話っぽい?のだけれど、ちゃんと1話のなかで「その限りではないからこその狂人」であることが描かれているのが好き。
狂人の話でいえば「殺戮の天使」も狂人の話だけど、あっちは狂人であることに対して自覚的な登場人物の話で、ディケンズの短編「狂人の手記」も『実は私、狂人だったんです!』みたいな話。対して本作は無自覚な狂気を描く作品なので、めちゃくちゃ怖い。また彼女は非常に器用な女の子なので、あらゆる困難を自力で乗り越えてしまいそうな悪寒があって非常に良い。主演の花澤香菜といえば、物語シリーズではヤンデレ子ちゃんこと千石撫子を演じていて、あっちも後者(無自覚)の話だけど、物語シリーズが「恋に恋する女の子の話」に対して、本作は「愛に目覚めた女の子が、愛の力で頑張る話」みたいな、ステージの違うヤンデレ物語になっている。どっちも好き。
主人公の心にフォーカスを当てた、とても静かな演出が印象的。彼女の感じた穏やかさ、満たされた感じ、燃えるような敵意が、とてもかわいいキャラデザや演出によって描かれているのでなおさら強烈に仕上がっている。
制作のEzo'laは初元請けっぽいので、ぜひうまく行ってほしい。
AmazonPrimeVideoのみ見放題
アニメで観るOUTLAST。原作の脱出ゲームのシナリオを踏襲したストーリー。とはいえパニックホラーでもなく(1話は結構その気があるけど)、主人公の心情を丁寧に描いている。また「主人公だけがマトモ」ではなく全員やばい人なので割とツッコミ不在のブラックユーモアボケ合戦みたいになってる。
ストーリーの縦軸はフロア移動→その階のやべーやつに気をつけながら謎解き→フロア移動なのでやや単調になりがちだけど(ずっと室内だし)、全体的に凝った演出が多いのでずっと緊張感があるし観ていて飽きない。OUTLASTみたい。ゲームの雰囲気をそのままに「主人公の視線」をうまく映像化していて好き。音作りが岩浪美和と小山恭正なので、バトルシーンもとても良い。大鎌がシンクの金属板に刺さる音とか。
中堅大女。就活は五月中に終えた。
三月から今までの間、友達が企業に求める条件をいくつも聞かされたけどどうも地に足が着いてないというか、現時点で内定がないのにそれは高望みなんじゃ………?って思ってしまう。
手取り20万以上勤務地固定土日祝休み残業は嫌住宅手当欲しい将来性がないのは嫌親を安心させたいからネームバリューのあるところがいい都会に住みたい男女平等がいい出世したい同期はそれなりの学歴を持った大卒がいい地元の近くがいい営業は向いてないのかも販売も駄目かもSEとかは嫌文系職がいいやりがいを持って働きたい………
SEって色々あるよね
System|Service|Sales Engineer
System Engineerって名乗るとさらになんの仕事をするのか曖昧だよね。
一口にSEと言っても業務内容はいろいろで、大雑把に分けると開発・構築・運用に分類でき、更に開発だと組み込み、SI、Web系という具合に細分化していく。
そして業務によって当然視点の違いは多かれ少なかれあるのはSEに限ったことではないだろう。
しかし、そうは言ってもここまで違うのか…というのが、開発と運用。
もはや見ている物どころか、生きている世界が違う。
「それくらい説明しなくても分かるだろという部分まで、悪い意味でシステムの詳細を質問攻めしてくる面倒な奴」
に映る。
「まともに動くのかすら怪しい代物を作り逃げ・置き逃げする、いつも何言ってるのか分からない奴」
となる。
この齟齬の原因の一端は
「運用設計を作るためのリソース(時間的にも金銭的にも)が全く考慮されていないマネージメント」
にあるのは間違いないが、基本的にそこまできちんと考慮された天国案件など希少だろう。
ともかく、そんな事情もあって、双方の話していることが同じ日本語だとは未だに認識できない。
というわけで全く問題解決能力のない筆者であるが、だからこそ教育係とか管理職なんて面倒な話が回ってこないで済んでいるので、別に気にしていない。
○朝食:なし
○夕食:そうめん(四束)、納豆、卵、トマト(凍ってしまってクソまずかった)
○間食:餅太郎
○調子
仕事は割といろいろあったけど、それなりにこなせた。
まだ週も半ばなので、がんばるぞいや。
でも、今週頑張れば「さんれんきゅー!」なので、がんばる気概もわくぞい。
プライベートな時間は、恒例のニコニコ動画でアイドルマスターに二次創作動画を見ていた。
今まで見ていた、てんぷらシリーズは一旦区切りのいいところまで視聴した、別のシリーズとクロスオーバーしたりで楽しかった。
こちらも百話近くある上に、その新しいシリーズと、他のシリーズがまたクロスオーバーする滾る展開があるみたいなので、楽しみにしていようと思う。
ただ、こちらはこちらで百話以上ある上に、その間にまた別のシリーズがあったりと、複雑なので、当分はニコニコ動画漬けになりそうだ。
婚活を意識し始めましたが、頑張れる気がしません。率直な意見をお聞かせください。
年齢:25
性別:女
身長:152
体重:45〜50で増減あり
容姿:顔は中の下。スタイルは悪い。短足ややぽちゃ。垢抜けない。
胸:Cだけど小さい
年収:手取り400万行かないけど大企業プロパーなので今後伸びるはず
家事:かなり苦手
性格:人見知り。めんどくさがり。メンヘラ気味。自己肯定感が低い。仲良くなると冗談を言う。甘えん坊。寛容なほうだと思う。他人の悪口や噂などはなるべく言わないように心がけている。コミュ障
友達:いない
例えばA社が納期が一月で100万の案件をB社から受注するとする。
A社は社内に抱えているディレクターやらSEやら自分みたいな下っ端で5人でやれば一人当たり20万の仕事をする。
しかしおおくの案件はA社は社内にシステム開発の人材を抱えておらずは下請けにこの仕事を振る。
するとA社に仕事をふられた会社(2A社)としての取り分は80万とかになる。
すると2A社は5人の人を使って一人当たり16万の仕事をするか、4人つかって20万の仕事をするかになる。
そうなると基本的に前に出したA社がひとを抱えている場合よりクオリティは下がる。
もちろん、後者の人を抱えていないA社の20万は営業費用だったりするが、例えばB社に所属していると100万かけて80万の物を納品されるのでB社としては通さない。そうなると2A社はなんとか80万の仕事を100万にしていく必要があり、そういうのが重なって残業まみれとかになってる気がする。
でもそれが当たり前で、当然の理。
下っ端をやめて例えばフリーランスで100万もらったら100万の仕事しますよみたいにすれば解決するのかと思えば、周りを見るとB社から受注してる人は結構少ないか、多くても個人事業主や中小で安い仕事を何回も受けるような人が多く、大半はA社からフリーランスに下請けで仕事が降りてきてる。
就活?すぐ終わるやろ!!そんな風に思ってた時期もありました。7月入ったけど就活終わる見通し全くない文系女子です。
突然ですが、私には誰にもあるはずの反抗期が存在しませんでした。
昔から親が決定したことは反抗せず、従わなければいけないという教育をされてきました。だから人生上重要になる選択肢(進学先とか)は全部親が決定し、私はそれに従うだけでした。
母はうちの子が反抗期にならなくてよかった!って言ってたのを聞いたことがあるけど、今思えばこの時点で人生失敗してたんだろうな。
だって反抗期がなかったってことは、「自分の意思を反対されてでも主張する」ってことをしてこなかったってことだから。
実際中高のとき、友達と遊びに行く許可を親に聞くときは毎回めちゃくちゃ緊張した。週末は家族でいるのが普通だったから「反抗」してるんじゃないかってすごく不安だったんだよね...。
大学生になって、就職活動している今、反抗期がなかったことを猛烈に後悔している。まじで親の過干渉に反抗できない。親は就活に対して表面上は「自分で決めるんだよ」って丸投げしてるようだけど、ちょっとでも私に合わない職種だと思ったら猛反対してくるよね?私に「ぴったり」な企業をリストアップして、好きなところにエントリーしなさいって言うけど、エントリーしないとめちゃくちゃ不機嫌になるよね?
挙げ句の果てには学生専用のホームページにしか載ってない求人情報をいつでも見れるようにパスワード教えろって強要してくるけど、絶対教えんからな?校則違反だぞ??
エントリーする会社を選ぶ時も、心の底には必ず「親が気にいるような会社か」っていう基準があるから、どんなに魅力的でも、遠方だったり反対された職種しか応募してなかったら、全部やめてきた。そしたら案の定「エントリー数が少なすぎる!」って怒られたよね。
第一志望に祈られたとき、このままじゃダメだと思って、就職エージェントに縋り付いた。紹介してもらったのはSEとか技術派遣とか、親から見たらとんでもない求人ばっかりだったけど、その中でも光る会社を見つけることができた。人材不足な業界なおかげか、いくつか最終選考に進んでる会社もある。でも親には「こんな仕事できるわけないでしょ?」「時間の無駄」「契約とか知らないから早くエージェントと縁を切れ」って1日何回もグチグチ言われる。おかげで毎日大げんかだよ!
でもここでも親の教育の賜物で、内定もらえても親の意思にそぐわないので全部断らなきゃな...って考えている自分がいる。これもうわかんねぇな。
この先どうなるんだろうな。仮に親の希望通りに、親が望んでる会社に入って、親が好むようながワークライフバランスがとれても、私は幸せなのかな。このままだと結婚相手から孫の進路まで全て親に決められそうだな。どうしよう。
・スプラトゥーン界隈の有名人の言ってるサウンドプレイは、ヘッドホンなどで大音量で音を聞いて効果音(SE)を聞き取ってゲームを有利にするということ
・でもBGMだけOFFにして効果音だけ聞くということができないから、BGMも大音量で聞かなければならない
・耳は大丈夫か?
・BGMだけOFFにして効果音だけ聞こえる設定を用意したら、耳の負担が減るのではないか
・もしくは、公式戦ではサウンドプレイ(ヘッドホンで大音量で聞く)を禁止して、モニターのスピーカーで常識的な音量で聞くようにしたら、有名人のファンのキッズにもサウンドプレイはよくないというメッセージを発信できるのではないか
みたいな話。