はてなキーワード: Rtとは
ツイッターを観察していると異常なまでにRTが伸びていくイラストがある。
特に艦これ界隈の勢いはすさまじく、世間的に言う「バズる」ツイートが毎日のように発生している。
それこそ、RT・いいねが1000を超えるものすら普通で万を超えるものすらもある。
だが、一体何がどういう拡散の経路を辿りそこまで広がっていくのか?
それがまったく分からない。
2、3年前までは割と実力通りの絵の評価に比例したRT・いいねがついていて、たまにネタ的な
ものや、エロ系がヒットして一気に拡散されるという流れが定着していた。そういう意味では
実力のある人は相応のRT/いいねが付き、絵はそこまでで無くてもネタで一発逆転できるという
面白みがあった。上手い絵でもまったく知られないまま、埋もれてしまうpixivに比べれば
よっぽど公平性がある、と当時は思っていた。
ところが去年の暮れくらいから「まぁ、良くあるよね」と思うレベルの絵やネタでも
急激にRT・いいねを大量に獲得する絵を見るようになった。同じTLに流れてくる絵でも
その差が極端になってきたのを感じる。もちろん中には納得できるものもあるが、疑問符が
一晩でフォロワーが1000増加するアカウントや、2,3ヶ月でフォロワー10000を超える
アカウントがフォローしている人の中にも現れるようになった。自分も多少なり絵を描く
身だが、同じ地点にいたと思っていた人がいきなりはるか地平の彼方に行ってしまうのを
見るのが辛くなりツイッターを開いて憂鬱になる事も多い。ただ、どうしても分からないのは
その異常なまでの拡散の経路なのだ。どうも特定のキャラが描かれていると伸びが著しい
ような気がするがその導線がどこにあるのだろうか。知っている人がいれば教えて欲しい。
ツイッターに絵を上げるという行為は、当初は評価がダイレクトに伝わり非常に
エキサイティングな場所だと思っていた。しかし、今の現状は何かいびつな形になってしまったと思う。
なのでやる気を失う前に戦場の最前線のような界隈からそっと抜け出して静かな場所に行こうかな、
と思う日々であった。
日本人は自分を美人だと自覚している美人が男も女も大嫌いなのだ
ブス専の男が可愛い子に「帰れ、ブス」という漫画を載せた、「自分のことを可愛いと思っている女の子へ」というツイートが何万もRT、ファボされていることからもそれがわかる。
「自分のことを可愛いと自覚しているような笑顔は男に敬遠される」というツイートも見たことがある
しかし、実際自分が美人orイケメンの顔を持って生きていて、周りからそんな評価を受けていて、自分を美人orイケメンだと思わずにいられるだろうか?
自分は頭がいい、自分はピアノがうまいetcと思うこととどう違うのだろうか?
韓国では美人が「私は美人だ」と言うことは当たり前、褒められても謙遜しないらしい
その方がいいと、私はブスだけど思う
同じような記事が既に多く存在することを承知の上で、長々とこれまで思ってきたことを書き連ねます。ただの吐き出しです。
現在、スマホアプリで様々な女性向けアイドル育成ソーシャルゲームが配信されている。私もここ数年でアイドルジャンルにはまり、その中のいくつかをプレイしていた。
一昨年のいつ頃だったか、Twitterで新しいアイドルゲームが制作中であることを知った。それが「アイドリッシュセブン」だった。
ただでさえその時アイドル物ならすぐに興味が湧くようになっていた上、原案は小学生の頃楽しく読んでいた漫画の作者。本人がよくネットで炎上する人物であるということは知らず、純粋に楽しみだった。
その時すでにキャラデザは発表されていて、チェックしてみるとすぐに「この子、いいなあ」と思うキャラもいて、俄然やる気になった。
配信開始後、思った通り私はアイナナに夢中になった。声優陣によるフルボイスで展開されるストーリーは、声を出して笑うようなシーンもあればこちらまで悲しくなってしまうくらいに暗いエピソードも盛り込まれており、何度も読み返すほどだった。
楽曲も、どれもとても好みで、元々リズムゲーが好きだったこともあり何度もプレイした。
イラストに関しては、魅力的だと感じる、と言えば噓になる。が、それを補って周りの要素が素晴らしかった。
課金額は決して多い方ではなかったと思う。新しいカードが出れば毎回推し欲しさに課金したが、ある程度で出なければ諦めていた。
そうしてアイナナにはまって何か月か経ち、ストーリーも第2部が配信された。第1部同様、いや、それ以上に心を持っていかれたと思うくらいの内容で、アイナナを大好きな気持ちは更に大きくなった。推しキャラが増えたり、周りのオタク友人にも薦めるようになったり、この頃は自分のオタク活動の中でアイナナが最優先のジャンルだったと思う。
それが揺らぐようになったのはいつ頃だっただろうか。
アイナナの公式生放送が配信されてから間もないある日のことだった。
Twitterを見ていた時、私はタイムラインに流れてきたある一つのツイートを見て愕然とした。
そのアカウントは、アイナナの絵柄の他作品との類似点、構図の酷似、いわゆる「トレパク」を検証するためのものだった。
ツイートに載せられていた画像は、アイナナよりずっと前から配信されている他作品の女性アイドルと同じようなポーズで隣に並べられた、かつて欲しかった衣装のアイナナキャラのカードだった。
頭の中を色々な思いが駆け巡った。
「アイナナ」ではなくトレパクをしている作品として蔑称のようなものがつけられていること。
追加された新しいカードを見た時、たまに「腰がくねってしてるなあ」「身体のラインが丸いなあ」と違和感を覚えたこと。
その違和感の正体が、男性アイドルなのに女性アイドルのポーズと類似している構図だったこと。
少し調べてみると、私が知らなかっただけで、この疑惑はもうずっと前から他作品のファンの間で話題になっていたようだ。
そのツイートをRTしたフォロワーに対して怒りを覚えてしまう時期もあった。
もちろん誰にも言わなかったが、「あなたがこんなツイートを拡散しなければ、私は純粋にアイナナを楽しんでいられたのに」という気持ちでいっぱいだった。
それでも、一度目に入ってしまった以上知らないフリでゲームを続けるのは無理だ。
そこで私は、回ってきたツイートをスタートにアイナナのトレパク問題について呟いているアカウントを巡り、騒動を詳しく知ることにした。
多分、この時の気持ちはただ知りたいというよりも、「自分がアイナナを胸を張って続けられる理由を探す」目的が大きかったように感じる。トレパクなんてものは言いがかりで、偶然似てしまっただけなんじゃないの、と。
結果、胸を張って反論できるような要素はどこにもなかった。
アイナナが叩かれていたのは、他作品からの構図トレパク疑惑だけではなかったのだ。
アイナナの作品発表当時から「似てる」と言われ続けていた(ということもこの時知った)某有名アイドル作品、そのキャラクター達の外見や性格、過去などの設定が酷似していること。
原案が過去にその作品の同人をしていたため、信憑性が高いこと。
ゲームのプロデューサーが作品発表前にTwitterで内容を呟いていたこと。 など。
今まで神運営だと思っていた公式への不信感が一気に生まれた。人に勧めていたことが恥ずかしくなった。
それでも、この時点でアイナナを完全に嫌いになることが出来なかった。ただ、今まで自分が楽しんでやってきたことは何だったんだろう、と思った。
とりあえず、課金するのを一切やめてみた。
それから、公式にこの騒動に関して問い合わせをした。アイナナを好きなこと、何か公式側からアクションをしてほしいこと。
多くの人が問い合わせをしているらしく、私もその内の一人になろうと思った。数が増えれば、公式も何か動いてくれるだろうと信じていた。
公式は騒動についての文章を出した。要約すれば「トレパクの事実はない。設定もすべてオリジナルで、これからもそうだ」と。
他にも挙げられていたプロデューサーの問題については、ただ申し訳ない、これからは気を付けるという謝罪だけ。
「キャラクター達を傷つけるようなことは絶対にしない」と言ったのは公式だ。
だが、現にキャラに他作品からのパクリ疑惑がある上、ネットではかなりひどい言葉で叩かれていることもあるのにも関わらず、こんな薄っぺらい謝罪文で終わらせようとしている公式はキャラを守ってすらいない。
偶然似てしまったでは済まされないし、オリジナリティがあるというなら他のアイドルとは全く違った形で輝いている彼らを見せてほしかった。
もうダメなんだろうな、と思った。
アニカフェに何度も行ったり、アニメ化や第3部決定に浮かれていた自分がバカらしく思えた。
しかし、ここでもまだ離れられなかった。
疑惑を知った当初より更に確実に熱は冷めてきていた。ゲームも、前はイベントでそこそこ上位になるまで走っていたのに、ログインとガチャで初回の1度だけ引く、という感じになっていた。
その気力を保っていたのは、推しだった。
他作品のキャラと設定が酷似していたり、ストーリー内で起きたあるエピソードが他作品とそっくりだったり、つぎはぎだらけと言われていた。
それでも、ストーリーを読んであれだけ心を動かされたことを思い出すとアプリのアンインストールは出来なかった。
そんな中、話題になり気になって視聴を始めた全く別の作品にトレパク疑惑が浮上していることを知った。
またこんなことをする作品に当たってしまったのかと肩を落としながら、どんな部分が話題に上がっているのだろうと軽く調べてみた。
そこで久しぶりにアイナナの蔑称を見たのだ。
公式に問い合わせた後は検証アカウントなどを見るのをやめていたため、何となく騒動は下火になったものと思っていた。
だが、そんなことはなかった。
後からまたトレパク疑惑の作品が出てきたところでアイナナの問題が忘れられることは決して無く、同じような例として並べられるのだ。
そんな当たり前の事にようやく気付いた瞬間、アイナナという作品そのものが地雷になっていくのを感じた。
そこからは早かった。
まず、せっかく集めたんだからと保管していたグッズを売った。
そういえばTwitterでは、公式アカウントを未練がましくフォローしたままだった。
新キャラの発表もあり、あれだけ楽しみにしていた第3部もいよいよかという段階なのに、全く心が動かなかった。
もしどんな作品とも類似しないオリジナルのキャラだったとしても、過去にパクリ疑惑があった作品のレッテルは消えない。
フォローを外して、その勢いのままアプリもついにアンインストールした。「削除する」を押すのに一瞬躊躇ったけど。
変な意地を張って公式を信じて待っていた時よりも、すっぱり切り捨てた今の方がずっと気持ちが楽だ。むしろすっきり。
もっと早くにこうするべきだった。
Twitterで絵を描いたりしてるのですが、(同人垢ってやつ)
羨ましいことなんて山ほどあるし絶対言わないっていうのは無理だと思う。(自分も多少は言う…)
毎回やってるのを見るのは、なんだかよくわからないけど見てる方もキツイ。
最初の方はフォロワーさんもよしよししてあげてる人が多いけどあまりにも何度もしてる人は反応してもらえなくなってる。
その様子を見てるのがキツイのかもしれない。
個人的な話しですけど、自分も一度相談を受けたことがあります。
隣の芝生は青く見えるアレだから自分は自分のペースで…とかわりとマジメに返信したけど結局ずっとだれかかまってくれないかな(チラッ)って続けてるからもうなにも言わなくても良いかなって思うようになってきた。
そもそもずっと見て反応してるのに「誰もみてくれないし、ふぁぼRT少ない」って
言ってるのをみると自分は特に反応してもらいたい人ではないんだと思いちょっとしょんぼりした。
なので、その人がなにか作品をアップしてもとくにアクションは起こさなくなった。
そういう発言によって多少反応が少なくなってることも
あるんじゃないかなーと感じました。
自分が苦手というだけの話で、きっとこういう人をよしよしするのが大好きだって人もいると思う。
貴様許さんぞ
転載禁止とは書いてないけど
転載するだけならまだしも、お前○社と間接的に繋がっている癖によくもまあ「実況動画を見れば事足りる」なんて堂々と書きやがって…
はちまあああああああああああああ
JIiIiIiIiIIIiiiIiN
貴様らもかああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああ?!
私はとあるゲーム業界志望の学生の一人なんですが、日本の家庭用ゲーム機の市場が近年連続で縮小しているのが非常に心配なんです。
誤解のないように言うと「家庭用ゲーム機とスマホを合わせた市場規模」は毎年拡大してるので、PS4やニンテンドー3DSなどのゲーム機とゲームソフトの売り上げが下がっているわけですね。世界規模では現世代は家庭用ゲーム機の黄金時代とも呼べるほどの絶頂期で、それの影響で世界規模での日本のゲームソフトの売り上げも上がっているんですけど、日本国内での売り上げは下がる一方なんです。
ちなみに現世代の家庭用ゲーム機がどれぐらい盛り上がっているかというと、PS4の普及ペースがPS2と同等かそれ以上だというぐらいです。実質日本抜きのPS4の売上と、日本でもかなり売れたPS2の売上が同等なのですから、一定以上の年齢の方にはどれだけ海外でPS4が売れているのかがわかるかと思います。
テレビゲームに対する間口は昔と比べると格段に広くなっているはずなんです。
今ではプレイ動画、実況動画、ゲーム実況者、プロゲーマーを通して間接的にでもゲームを楽しんでいる人が格段に増えています。ゲーム実況者のタレント化やe-Sportsなどゲームの競技化が進んで、ゲームプレイは鑑賞に堪えうる娯楽になりました。そういったゲームのプレイ動画が売り上げに悪影響を及ぼすかというと、ゲームの種類にもよりますが全体的にみるとそうでもないです。英語圏の人数をなめてはいけません。
日本の家庭用ゲーム機の衰退をスマホゲームに原因を求めたい人もいるかもしれませんが、そんなこと言ったってスマホゲームが盛り上がっているのは日本だけではないです。世界で今一番大きいスマホゲーム市場は中国ですし、日本はアメリカに次いで世界三位の市場です。
何も既存のゲーム会社がスマホゲームで荒稼ぎしている国は日本だけではないのです。(中国での家庭用ゲーム機の市場はまだ数年前に始まったばかりですが)日本よりスマホゲーム市場が大きいはずの米国で据え置き機の衰退が起きないのはなぜなのかと。
まあ、一人当たりの月当たり平均課金額は米国1200円、中国2500円と比べて日本の3000円がダントツなんですけども。(しかも課金するプレイヤーは10人に1人と言われているので、日本の一割のプレイヤーが月に30000円払っていることに…)大抵の家庭用ゲーム機のゲーマーはスマホゲームも両方やっています。
最近ネット各所で嘆かれているゲーム会社・ソフトへのネガキャンだって日本特有の現象ではありません。やたらと日本のゲーム業界のネガキャンだけを憂えて海外を理想化する人はただの知ったかです。大抵のネガキャンは実際にはゲームを購入していない暇人による生産性のない悲しい行為にすぎません。叩かれたって売れるゲームは売れるもんです。
私が主張したいことを簡潔にまとめると、「ビデオゲーム産業とそれを取り巻くプレイヤー・環境の変化は世界(日本・米国・欧州)共通なのに、なぜ日本だけ家庭用ゲーム機の市場が縮小しているのか?」ということです。
////
ああ…
ああああああああ
//追記
気になったいくつかのブコメに対していろいろとまとめる。
親世代になったゲーマーたち、テレビでゲームをしたくても家族を気にして独占しづらい。残業が続いて時間を確保できない。家に帰ってきてもテレビとゲーム機の電源をつける気力が残っていない。そもそも家にテレビがない。そう考えるとWiiUって日本のリビングを想定したハードだったんですかね~。
2.ソシャゲのガチャなどの方が他人とのコミュニケーションのネタにするのに向いているのでは?
廃課金、レア自慢などもツイッターでRT稼げる定番のネタですから、そういうのが嬉しい。SNSを前提とした仕様のテレビゲームも増えましたね。PS4にはスクショ・録画機能と実況機能ついてますし。ニンテンドースイッチにもシェアを前提とした機能が付く予定。SNS時代がソシャゲの人気を加速させていた可能性が…?
今だってリアルで写実的なゲームだけじゃなくて、昔ながらのドット絵やトゥーン調のゲームもいっぱいあるんですけどね…。こういう主張が出てくるということはむしろ届けるべき客層に情報、広告が行き届いていないのが問題なんじゃないでしょうか。これはユーザーにふさわしいゲームを届けられないゲームメディアの敗北ですね…
4.Steamについて
最近Steamにおける日本ユーザーの消費額は全体の1%だと発表されましたが、むしろPCゲーが壊滅的な日本のユーザーが世界市場で1%の存在感を示せただけで御の字じゃないでしょうか。
みんなもっとSteamやろうよ!1000円~2000円の安くておいしいゲームがいっぱいあるよ!
DSとPSPで育った客層がスマホに流れたという説。3DSに続いてニンテンドースイッチで日本の携帯機需要を満たせたらみんな幸せになれる…かもしれない。ちなみに日本で一番売れているゲームってポケモンなんですよね。FC以降の世代の売り上げランキングってほぼDSに集中してますし。
今世界的に売れているゲームってほとんど大人向けのものばかりで、海外のキッズって何で遊んでるんでしょうかね?日本のキッズはむしろ携帯機でゲーム遊んでるじゃんという見方もありますね。
昔と比べれば洋ゲーの売り上げは伸びてるんですけど、やっぱり食わず嫌いな人は多そうです。ゲームに限らず映画や音楽、書籍でも同じような感じありませんか?でも任天堂のゲームだって海外スタジオが作ったゲーム(マリカ7、ルイージマンション2)が沢山あるのに当然のようにミリオンヒットを叩き出しているのを見ると洋物に対するイメージって広告の問題な気がします。古い例ではPS1のクラッシュバンディクーとか。
8.欧米でもそろそろ衰退期が始まるのでは?
欧米の会社がコストかけて品質を高めても売り上げが上がるとは限りませんし。全世界のゲーム会社が高品質・低コストを目指してるんじゃないでしょうか?向こうでもゲーマーの世代交代が失敗する可能性もありますし。ゲームエンジン大手であるUnreal EngineのEpicGames Japanの中の人が「大型ゲームタイトルは今後減るのでノンゲーム需要を増やす」的なことを言っていてちょっと衝撃を受けました。それが日本のみを指すのか世界全体のことなのかははっきりとしませんが。
スマホ市場はさっさと滅んでモバイルVR、AR、HoloLens等のMRのデバイスに切り替わったらいいのに(過激派)
あと5年はかかりそう。
…あと5年経ったらスマホゲームの市場ってどうなっているのだろうか?
ゲーム小国ニッポンで開発者として生き残れるのか、はたまた別の道を探さざるを得なくなるのか。
もう内需では回らないとなると、市場の個性が薄れて少し寂しい。
ニンテンドースイッチが携帯機需要で売れて相乗効果でPS4も売れてくれればまだ救いが…
もちろん腐女子が全員そうだとは思わない。
余計にモヤモヤする。
まず腐女子がマイノリティだっていっていた。特殊性癖だから公にできないと。
マイノリティの同性愛(BL)を好むので、日陰者だと言っていた。
漫画もアニメもBLも、日本のカルチャーだって誇れるようになりたい。
なんでこそこそしなくちゃいけないんだろう・・・」
「そもそも女の子だって性欲があるってこと言っちゃいけないみたいな
風潮がヤダ」
「男だって下ネタトークしてるのに、女はしちゃいけない理由がわからない」
「痴漢撃退のポスターはなんで女に向けて《気をつけて》っていうの?
「マイノリティはいつも辛い思いをする。同性愛はもっと認められていい。BLはもっと認められていい。
だいたいその子の主張は↑こんな感じ。
BLはわたしも嫌いじゃないけど、本当にきわどいことを大声で話すのがつらい。
アレは絶対ヤッてるとか、
時々クラスの男子をCPしたり、電車に見たかっこいい男の人をネタに
妄想して盛り上がってる。
やっぱり大声で話すと恥ずかしいし迷惑だし
「もうすこし小さい声でしよう」って言っても
「女が下ネタを言わないっていうのも性のレッテル貼りだ、戦え」
「男がしていいことはしていいんだ、平等だ」と言って聞かない。
わたしは男の人が大声でそういう話をしてるのが好きじゃないし、
それってセクハラなんじゃないの
ツイッターでも、R18のイラストをどんどんツイートしたりRTしてる。
いろんな価値観があるから、それを選んだ友達は、それでいいと思う。
でも何と戦うにしても、自分だけでやってほしい。
その絵描きは本格的に書き出して3年前後、正直まだ上手いとは言えない
レベルだ。主にTWitterで二次創作を投稿するのが主な活動らしく
RTもいいねもだいたい2桁いくかどうかで2桁前半で留まるぐらいの実力だ。
努力はしていた(ようには見えた。)そんなある日、その絵描きは
模写が入ったものだった。それはRTもいいねも4桁を越える人気な
絵描きであればよく見る数字であったがその絵描きにとってはとんでもない
大反響で努力が報われたと思えているだろう。しかしその絵描きはそこで
終わってしまったように感じた。その絵を投稿してしばらくしてその絵描きの
言動が大きく変わってしまった。今までになかった自分語りが多く
自分の能力を褒める、絵について持論を語る・・・また、同人誌を作って
それなりに数が掃けたらしく次は100冊用意するなどといいだしている。
別にそれらが何か悪いことではない。ただここで成長が止まってしまうの
だろうと感じただけである。まずその絵描きは実力がついてRTといいねが
4桁を越える絵を描けたのではなく、自身の絵柄を完全に捨てた模写の
パロディの力で取れただけなのである。アイディアは評価できるが
決して自身の画力ではない。おそらくそれを勘違いしていている。
つまりは自分はTwitterで4桁取れる実力がある人気な絵描きだと
スルメロック先生を見守るスレ [無断転載禁止]©2ch.net
以下抜粋
0006 名無しさん@お腹いっぱい。 2017/01/08 14:29:06
社会問題に逃避してないでちゃんとした漫画を書けよ、っていうのは
自分には当てはまんないのか?って単純に疑問
0011 名無しさん@お腹いっぱい。 2017/01/09 12:05:58
0017 名無しさん@お腹いっぱい。 2017/01/10 12:55:05
スルメロックはね、昔東方のギャグマンガ描いててそこそこファンも居たんだけど、東方はオワコンみたいな事言ってオリジナルのプロレス漫画描き始めたんだけど、東方やってた頃よりもビュワー数も減ってね、昨年あたりから今みたいなスタイルの漫画描き始めたんだよ。
で、土人ネタが糸畑要にRTされてそれが沢山RTされてから完全にああいう芸風になったんだよ。
昔はまだ映画や音楽や格闘技が元ネタにある教養主義ってのかな?元ネタを知ってるとクスッとくるようなギャグが描けたけど、今はもうダメだね。
ネットでウケる政治ネタで衆目を集めて、たまに自分のオリジナルネタ入れてるって感じなんだろうけど、昔の方が面白かったよ。
0067 名無しさん@お腹いっぱい。 2017/01/17 10:43:14
少し思うところがあって書く。
不快にさせたらごめんなさい。
何もかも自分に置き換えて考えてしまう性質があるから、ファンもアンチも同人も怖いと思う部分がある。
もし自分が作家だったとして、自分のキャラクターが本来でない同異性愛者にされていたり、全く考えもしていなかった設定にされていたり、貶されていたり、過剰に妄信されていたり、まるで別人のように描かれていたりしたら、かなり嫌だし、CPの解釈違いによるファン同士の罵り合いなんてとてもじゃないけど見ていられない(だってそもそも誰も同性愛者でない場合が殆どだ)。みんな好きには色々あるし、自分にも理解出来ない解釈やCPはあるけど、そもそもその作品は作者のもので我々のものではないし、つまり何と言うかもっとキャラクターと作品を大切にして欲しいと思う。愛故にとか、言い分は色々あるだろうけど、キャラクターはその作品を支える大切な存在で、読者の玩具ではないのだ。
あと思うのが、最近見かける同人作家さんはなぜそんな堂々としているのかということ。同人活動してるアカウントが公式のツイートをRTするなんて信じられない。棲み分けが出来てないどころか、公式にも自分たちにも配慮が出来てない。自分のことしか考えていないんだろうなと思う。
どうしても吐き出したくて書きました。自分も二次は好きだし生産はしませんが見ることもあります。ただその作品やキャラクターをまるで自分のもののように扱う人たちを見ていてモヤっとするのです。
https://twitter.com/ore_nico/status/816672105475416066
「LGBTに差別意識はないけど、男からするとレズは本当にもったいない。あとホモは、おれだけは襲わないでくれ。出川が昔電波少年でホモに襲われるのを見て、マジで恐いと思った」
“けど”という言葉を使うということは、その後ろに差別的な内容がくることをどこかでちゃんとわかっているのだろう
「男からすると」
本人の別ツイートによると、「相手が男にも興味あれば自分にもチャンスがあるかもしれない」という気持ちから出た“もったいない”らしい
人のセクシャリティの変容を願う話、他者のアイデンティティにも関わるデリケートな話題である可能性が高いので、安易にLGBTという言葉と同じツイートで用いるべきではない
これまで性的マイノリティの多くが「もったいない」と言われることに対してどう感じてきたか、想像することは難しいのだろうか
「あとホモは、おれだけは襲わないでくれ」
本人の別ツイートによると、「この“ホモ”の中には“レイプ犯の”という意味が内包されている」らしい
“襲ってくる”人であれば“レイプ犯”であるが、“襲う”という言葉と何ら関係ない“ホモ”に“レイプ犯の”という意味をつけようとしている
「出川が昔電波少年でホモに襲われるのを見て、マジで恐いと思った」
この番組を見たことはないが、人に恐怖心を与える番組や企画が今はなくなっていて良かったと思う
“曲解”や“勝手に付け加えられた”という発言が多いが、自分の発言がどう読まれるのか想像ができていない
ただのツイートならまだしも、人様のツイートを引用RTまでして発言するならそれくらいの想像力をもって、最初から誤解のない発言をするよう気をつけるべき
そして、“レズ”や“ホモ”へ擁護のリプやRT言及があるのを見るに、やはりまだ性的少数者への認識は“弱者”なんだと改めて感じた
最近は丁寧に性的少数者を扱ったコンテンツが増え、アライとして寄り添おうとする人も増えたと感じていたが、もちろん様々な人がいてすべての人々が分かり合えるわけではない
しかし、今は過渡期
いつかこういったツイート程度では燃えないほど、性的少数者が“弱者”ではなくなる日が来ることを願う
https://twitter.com/ore_nico/status/817068958691905536
https://twitter.com/ore_nico/status/817069654103375872
せっかくなので誤解が少なくなるよう書き換えてみる(引用RTでなく、RT後の言及でもないことが望ましい)