はてなキーワード: 真夏とは
だいたいこの季節だと昼間はけっこう暖かくてシャツで大丈夫だけど、夜は冷えるから上着を持ってでかけるでしょ。
わたしはもちろんそうしている。
それをさあ、なんか、最高気温の瞬間に合わせたファッションで出社してくるやついるんだよ。
お前な、そんな半袖で、夜の冷え込みに耐えられると思ってるのか?! 山を舐めるなよ! 秋のオフィス街を舐めるなよ!
と、私はなかば憤りを感じるんだけど、奴らは夜になっても平然と外を歩いていたりするのだ。
バカっ… そんな格好で外に出たら… 凍え死んでしまうぞっ…!
ってわたしは思うんだけど、奴らは平気な顔をしているのだ。ケダモノかよ。
真夏は真夏で、逆にスーツにネクタイで炎天下を歩いてたりさあ。
わたしはいつだって寒暖を調節できる服装でいないと不安だから、タートルネックセーターみたいな、脱いだり着たりが難しい服は着れない。
真夏は冷房が怖いのでペラペラの羽織ものをカバンに入れて歩いている。
が、冬はヒートテックなんかじゃ役に立たないので、登山用品の高性能インナーで身を守っている。
あと、上着を着たままご飯を食べられない。
牛丼屋とかでジャケット着たまま食べてる人とかよくいるけど、ものを食べたら暑いし汗かくし気持ち悪くて泣きそうになる。
絶対に上着を脱ぎたいので、寒い季節は脱いだコードを置く場所の無いような混んでる飲食店には入れない。
皆、どうやって気温変化に耐えてるんだ……
http://dic.nicovideo.jp/a/%E8%B5%A4%E5%AD%97%E5%85%84%E8%B2%B4
「赤字 big shita」というのは、基本的に動画視聴を邪魔する存在として
私も速攻NGにぶち込んだことがある
そして、おそらく忌避される行為だからこそ、淫夢という悪ふざけ文化では流行ったと思われる
この赤字bigで画面を埋め尽くす行為は、最初の1年位は「なんて最悪な文化が流行ったんだ」と思っていた
気持ちが昂ぶるようなシーンでアレが出ると、少しだけ楽しさも感じるようになった
そんな時は、何かすごそうな単語(しかしたいてい無意味)を並べた赤字兄貴の方が都合が良かったりするのだ
「ここのタイミングで必ず書くこと」のような謎の不文律が生まれていった
また、大喜利化も進んで、より面白いことを言ってやろうという雰囲気も出てきた(ブクマカみたいな感じ)
この、特定の盛り上がったタイミングで大声を張り上げるという行為は
「よっ、社長!」とか「日本一!」とか「◯◯屋!」のような、盛り上げ文化にも似ていると思う
タイミングが合うと本当に盛り上がるわけだ
まあ、それでも半分は邪魔なんだけどね
一見してどうしようもなくクソな文化も、そこには何らかのロジックがあるのかもしれない
(このまえ中国の動画サイトにこの文化が移植されているのを見かけた)
参考
「とりあえずなんか書いとけ」
俺たちの住む町の中心区。
そこには、そこそこの大きさの神社がある。
だがこれといった縁起のいい話は特になく、ほとんどの住人は何を奉っているかすら知らないし興味もない。
かくいう俺もその一人。
そんな信心浅い住人たちの多い場所でも、年に数回ほど賑やかな場所になる時がある。
例えば夏祭りだ。
秋を知らせるような涼しく穏やかな風が吹き始め、我が家のクーラーを消すかどうか悩み始める頃。
俺たちの住む町の夏祭りは、そんな時期に開催される。
理由としては単純明快で、真夏の夜に人が集まると暑さでおかしくなるからだ。
納涼のために酒を飲みすぎて倒れた人。
いつもと違う雰囲気に飲まれてテンションが上がりすぎてしまい、自警団に倒された人が毎年いた。
暑さは人をおかしくさせ、第10回にはそれらの数が合計で三桁を超えた。
それらが風物詩になることもなく、市長の世代交代とともに第11回以降の開催時期は今のようになったわけだ。
俺は、その頃にはティーンエイジャーになっていた。
そして、以前よりも夏祭りに対する熱が冷めていた。
理由は色々と並べることは出来るが、遠まわしに表現するなら「秋になりかけの夜風がそうさせた」ってことなのだろう。
弟は祭囃子の花形だし、両親は自警という名目のもと他の人たちと飲み食いしながらの雑談。
俺はというと家族に誘われようが、クラスメートに誘われようが、何かと理由をつけてやんわりと断っていた。
しかし、そんな俺も今年は久々に参加することになった。
当然、今まで何かとつけていた“理由”が今回は夏祭りにあったというだけの話なのだが。
中学生の頃、というか、昔から変わったことと言えば外見だけだと思っていて、それでも、周りには中身も変わったなんて言われたりする。
丸くなっただとか、話しやすくなっただとか…。
けれど、自分はそう思ってなんてなくて、これからどこに進むのかわからない、秋の入口。
夜空を見上げると、夏の星座はとっくに姿を消していて、こうやって季節は巡るのかと実感させられていく。
焦りもありつつ、でもどこか変わることを恐れて、踏み出せないままじたばたと足踏みをしている。
私の季節は、まだ夏の中だ。
夜の秋の風は、確かに私を包んでいく。
少し遠くに聞こえる電車の音は季節が変わっても相変わらずで、少しホッとする。あの電車の向かう先は何となく分かっているけれど、私は分からないふりをしている。
ぼうっと、温かなオレンジ色に変えられたデスクライトに照らされる白い壁は時間を忘れさせる雰囲気を持っている。この時間がこのまま続けば、迷うことも悩むことも落ち込むことも、いつまでも立ち止まっていることさえも、罪悪感に苛まれることなんてないのに。
そんな淡い願いを、携帯や録画機の時計表示が消し去っていく。今日ももうこんな時間で、そろそろ大半の人がまた明日のために眠りにつく時間。そんな時間にも関わらず、毎日毎日寝るわけでもなく、私はネットの海を徘徊していく。
…別に、こんなこと、心の底から楽しいと思ってやっているわけではない。
真夏に比べて涼しくなった外の空気を開けた窓から吸い込みながら、遠くで聞こえるパトカーのサイレンに耳を傾ける。
私がこうやって、なんの生産性もない時間を進めている最中でも、世界では生産的な行動を繰り返す人々で溢れている。この、私がどうしようもない時間を生きている間にも、ああやって仕事をして世界を回す人達がいる。
かつては、私もあちら側の人間だったかのように思う。少なくとも、高校を卒業するまでは勉学とアルバイトの両立でまあまあ忙しく、今より人間らしい生活をしていたように思う。
私は、今でも私自身に少しというか、かなり期待をしている。
もしかしたら、何かのきっかけがあれば、その過去の私よりも輝けるようになるのではないか…とか。
私はあまり好きなものを作れない。何にもハマれない事が多い。ハマったとしてもまあ、1年、2年くらいですぐに投げ出してしまう。だから何かを好きだと思っても、それは一時の感情にすぎないのだと思う。
でも、そんなことを言うと、私の周りの人は決まって言うことがある。
『でも、絵を描いているじゃない』
…絵なんて、ただ物心付いた頃から知らず知らずに描いていた、ただの習慣に過ぎない。別に暇だったら描くし、やれと言われればやるものだ。
働くことや勉強することと、絵を比べたら、絵のほうが百万倍マシだと私は思っている。
まあ確かに、働くことも勉強することも大切だし、それによって自分の視野が広がるなんて、ありきたりだがままあることだ。
だからといってそれを進んでやるのかと言われればまたそれは違う。
第一、私は自分が絵が得意だとか思ってもいないし、こうして文章を頭のなかで組み立てるのも人より長けているかと問われればそれはまた違うと思っている。上には上がいるのが世の中だ。
その世の中で戦おうなんて考えるほど、私は野蛮な人間ではない。競争社会なんて、生きづらくて息が詰まる。まるで、水の中というか、宇宙空間に何も装備せずに放り出された気分だ。宇宙なんて行ったことあるわけないけど。
普段の私が、何をして過ごしているかなんて結構たかが知れていて、午前中に起床することは最近はほぼないに等しい。気づいたらもう夕方に差し掛かる15時っていうパターンが多い。
起床してからPCに向かうか、スマホを覗き込んでいつも通りソーシャルネットの海に飛び込むか、そんなもんだ。
PCを起動させてからは、当たり前のようにここでもネットを開き、アニメを見るか、ある言語を勉強する。それか、絵描きソフトを立ち上げる。そして時々、PCのメモ帳を立ち上げて物語を文字に起こす。
そんなことをしながら過ごしているとあっという間に夜に差し掛かる。
ほとんど外に出ることのない私は、実は夜や夜中、散歩がてら涼しくなった外を歩くことが好きだ。しかし、最近はそんなことをしていない。心配性の人が心配してしまうから。
別に心配されることをウザイだとか、面倒だとかは特に思わない。むしろ母親にそんな感情を向けられたことがないに等しい私はそれが心地よかったりもする。
世界中の人が表面上、幸せに暮らしているように思わせていても、その中には必ず陰があると私は思っている。
道行く、笑いあっている家族や友人同士、夫婦、カップルでさえも、自分の人生全てを相手に伝えることは困難だろうし、自分がこんなことで辛かったことがあるだとか、今こんなことで少し悩んでるんだ、なんて素直に言えるのはきっとごく僅かだから。
陰が強ければ強いほど、光はその分、陰からは眩しく見える。
本当はわかっていることだ。内に篭っているばかりではなく、何らかの形で外に出る勇気を持つことだとか、人と心の底から笑い合うだとか…。
普通はみんな、そんなこととうの昔にやっていて、子供の頃になんの違和感もなくやっていて、私はそれに遅れているだけ。
別に恨んだりはしていない。今は。そりゃ昔は誰に対してかもわからない怒りを持つことは多かったと思う。それでもなかなか表立って何かアクションを起こすこともなかったかのように思う。
世の中には、こんな空っぽの私を素敵だと言ってくれる人もいる。その全てがお世辞だと分かっていながらも、私はちゃんと笑顔でありがとうを伝える。このやり取りに一体どんな生産性があるのだろうとか考えながら。
私は生産性というものにこだわりを持ちすぎているようにも思う。それは多分確信だ。思い過ごしなんかじゃない。
消費するだけの人間はいつか必ず淘汰される。この世から淘汰されることを望みながら、なのにその淘汰を恐れているのが紛れもなく私なのだ。
私は決して頭がいい方でもないし、かといってスポーツ万能ってわけでも、芸術に特化しているわけでもない。
平凡から外れた単なる落ちこぼれだと思っている。こんなことを言っていても、周りはやっぱり、そんなことないよ、と笑う。私はまたそれに、そうかな。ありがとう。と笑う。また、これに意味があるのかと考えながら。
ふと、頭のなかで文章が浮かんでくる瞬間がある。なんとなくスマホのメモ帳に書き留めて、それをどこに発表するでもなく、結局はメモ帳を埋めていくだけのただの文字列と化す。
勿体無い。
そんな言葉が頭の端っこで揺れながら、同じように何にも代わり栄えしない、消費しかしない日々を過ごす。
いっその事、みんな私のことをこの能無しだとか、ゴミだとか、罵ってくれたら楽なんじゃないかとも考える。それでも、実際にそんな場面になったらと思うと、また怖くなってそういった淘汰を恐れる。
結局のところ、私は何になりたいのかわからずに蹲ったまま、また今日を迎える。
何者にもなれない私は、何者かになれている人々を羨むだけなのだ。
見せるため云々じゃないんだよ。
視界に入るだけで不快なんだよ。
TPOをわきまえろって言ってんの。
でもさ。巨人のユニフォーム着た人が阪神側のスタンド席に座る?座らないでしょ?
それは「阪神ファンの周りで巨人のユニフォーム着てたら周りの場に合ってない。雰囲気にそぐわない」って思うからでしょうよ。
それと同じで「街中でアニメシャツに青いダンロップ」もおかしいの。TPOに合ってないの。おとなしく普通のTシャツにコンバースにしとけ。
好きなアニメの聖地が渋谷だからってそのアニメのTシャツ着てったら浮くでしょ?
そういう話をしてるんですよ。
お前が見せる見せないじゃなくて普通の人は嫌でも視界に入るし不快に思うの。
真夏の暑い日に電車の中でホームレスの隣に座ったら臭いでしょ?
昔から所謂痩せの大食いで、どんなに暴食しても肌が荒れるだけで脂肪はつかない。昔はそれでよかったんだけど、最近冷え性が酷くてたまらん。真夏の夜でも扇風機つけると寒過ぎて眠れない。 脂肪つけるか筋肉つけるかした方がいいと思って、とりあえずご飯大盛り+小分け箱入りでコンビニに売ってる板チョコみたいなの一日1箱食べてるんだけど、全く太らん。むしろ400gくらい痩せてる。 昔の彼氏にも肋骨浮き出てるのが気持ち悪い、色気0って言われたし、正直かなりコンプレックスになってきている。暴食のせいで肌はめちゃめちゃだし、筋肉も付いてきてるようには見えないし、なんとか脂肪をつけたいんだけど、何か方法はあるんだろうか。
24時間テレビを巡って、ネット上で「障害者を見世物にしている」などとネットユーザーの方々から“心配の声”を我々障害者に頂きます。
皆様、そんなに私どものことを心配してくださって(?)ありがとうございます。
ですが、私どもは決して見世物にされているなどとは感じておりません。
にもかかわらず、ネットユーザーの方たちから、毎年のように心配の声を頂き、私たちのためを思って(?)批判をしてくださいます。
ですが、私どもは“言葉の暴力”で守られることを喜ばしく思っておりません。
貴方がたは常に暇そうにネットに張り付き、暇つぶしにと常に誰かの代わりに正義(?)を振りかざして、言葉を使い“戦って”くださいますが、他人の心配よりもまず、自分たちの心配をすべきなのではないでしょうか。
貴方がたが常に自宅に居るのかどうかは分かりませんが、そうなのだとしたらきっと何らかの事情があるのでしょう。たとえばリアルでは人と話すのが苦手とか。
しかし、はっきり申し上げますが、そのような暮らしは建設的ではありませんし、生産性などは全くありません。
もし貴方がたがこのような暮らしを十年、二十年、あるいはこの先ずっと続けるようならば、それは“人間らしい暮らし”とはほど遠いでしょう。
・・・などと言ったところで、貴方がたには何一つ届かないのでこれ以上は何も申し上げません。
本当に心配してくださっているにしろ、単なる“建前”にしろ、私どもはそのような汚い言葉により守られるようなことは望んでおりません。
やめろとは言いませんが、良いこととは言えないでしょう。
私たちのことを“心配”してくださっている方々がどのような年齢かはわかりませんが、生産性のない生活は人間らしさを失うだけです。
他人のことですのでそれ以上は言いませんが、私個人としては「やめたらいいのに」と思います。
私どもがこのような“真夏の大戦争”に心を痛めておりますこと、ご理解頂けたら幸いです。
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各種メディア様
ないとは思いますが、本件に関しまして何かしらの形で報道をされたいのであれば、私への許可は必要ありません。
ただし、この投稿をもって、私は本件への関与を一切しないものとします。
書き逃げのような形となってしまう事を、先にお詫び申し上げます。
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うちはドがつく田舎で、よく家の中に虫が入ってくる。本当にそれだけは勘弁してほしい。
0時を過ぎた頃、部屋の電気を消して、いざ寝ようとしたらガサガサと音がする。まさかと思って電気をつける。そして、発見。足がいっぱい生えてて、なんかエイリアンみたいな、気持ち悪い、ムカデっぽい虫がいた。パニクって思わず絶叫。親に助けを求めて一度部屋から出た。部屋に戻ると、どこから入ってきたのか、トンボが室内を飛び回っている。ますますパニクる。意味が分からなさすぎ。つか、深夜だよ。やめてくれよ。
で、トンボは無事親が捕まえてくれたのだが、気持ち悪い虫が見当たらない。さっきここで見つけたからこの辺りじゃないかなと指差したとき、あることに気づいてしまった。
裸の男の子がくんずほずれつで営みをしてて、もうそれはそれはアンアン言ってるような、Bから始まってLで終わる、どエロい本たちが。
頭の中で「アカーン!(cv.お祭り男)」という声が聞こえた。
「えっ、どこ?ここ?」
周辺を探す親。汗が止まらない私。
あー!お客様困ります!そこは何にもありませんので!お客様!本当に何にもないので!マジで!困りますお客様!ホントお客様!そこの箱は動かさないでください!お客様!
結局虫は見つからなかった。でも、それよりももっと恐ろしい出来事だった。絶対怪しいと思ってるだろうな。今夜は眠れない。そんな真夏の夜の怖い話。
もうこんな恐ろしいことがあったときはBLを読んで心を落ち着かせるしかない。ですので、どエロいBLがあったら教えてください。性癖的には騎乗位とぷっくり乳首を責められる受けが大好きです。あと、今後の隠し場所についてご教授ください。
この間の、急性食塩中毒で乳児死亡のニュースを受けて、厚労省が食塩中毒への注意喚起をするようにとのお達しを出したとかで、それを受けた県から各保育施設に通達が来たんだそう。今日近所の保育所併設の子育て支援センターに行ったら、その文書が丁度貼り出されるところだった。
で、それを貼り出していた職員さん達が話していたんだけれど、こんな当たり前の事がわからない馬鹿どこにいるのかと。事件を起こした保育士と認可外保育所が特別オカシイだけというような事を言っていた。
大人が飲んでもしょっぱく感じる致死量の食塩が溶かされた液体を、子供が普通に飲む訳ないから、事件を起こした保育士は悪逆非道極まりない方法でもって被害乳児に飲むのを強いたのであろうと。
でも、私は思うのだけれども、乳幼児って味にうるさいわりには塩味に鈍感なきらいがあるので、案外差し出されれば飲んでしまうのではないかと。それに暑さで喉がカラカラに渇いていたら、味とか関係無く与えられた飲み物をがぶ飲みしてしまう事は有り得る。
虐待的なやり方でなくても子供に食塩過剰飲料を飲ます事は出来るかもしれないし、ならば殺意のないどころかむしろ善意のつもりで、つまり熱中症予防のつもりで子供を殺す事は起こり得る。特別邪悪な人間で無くとも起こし得る事故だと思う。
常識的に考えろと。小さじ一杯の塩を溶かしたコップ一杯の水なんか大人でも飲めないのに、自分でも飲めないものを小さな子供にやる馬鹿がどこにいる?と。
反論しても素人の癖に知った口をきくなという空気がむんむんに漂っていたから、私は押し黙った。
じっさい、アホほど塩を溶かした水を1歳の赤ちゃんに飲ませた人なんか私は知らないし。1歳の赤ちゃんが濃い食塩水を自分から飲んでる場面も見たことはないのだし。
けれども、私は有り得ると思うのだ。
何故って、巷では熱中症対策として塩を強調した飲食物が大々的に売り出されているではないか。
それらの売り場にでかでかと書かれた「塩」の文字。それを見て頭が\パーン/ってなっちゃって、自分でもやたらめったら塩分を摂り他人にもガンガン勧める、みたいな人がきっといる。そう思うのだ。
そういう事で塩分を過剰摂取をして危険な目に遭った人の体験談は聞いたり読んだりした事はまだ無いのだが、逆に、塩分の摂らなすぎで重大な健康被害に遭った人のブログなら読んだ事がある。
そのブログの主は当時妊婦さんで、妊婦健診の際に浮腫み防止の為に減塩することを助産師から勧められて、なんと減塩どころか無塩の生活を始めてしまったのだ。しかも真夏。確か、一週間ぐらいしたら下痢が止まらなくなったと書いてあった。しかしブログ主は無塩生活をしてしまった事への反省の色はちっとも見せず、それが私には衝撃的だった。
このように、なんかやり過ぎてしまう人っていうのはいるものなのだ。
他にも、冷えは良くないと信じて真夏に酷い汗疹ができるほどタケノコ状に着込む人や、意地でもエアコンを点けない人などならよくいる。
身体に良いと思い込むと止まらない、むしろ全力で死に急いでしまう人達。そういう人が小さな子供の面倒を見ると危険なんだろうなぁ。
かといって育児をプロだけに担わせるのも無理ってもんだし、それではやり過ぎてしまう人々問題は解決しない。
先程、昼食のために外出したが、真夏の暑さだった。
帰り道、この暑い中(しかも日曜日)、地味なスーツズボンにワイシャツ姿の、そうだな、30歳くらいの見た目の、男性を見かけた。
よく「洋服の青山」あたりで販売されているような、無個性なビジネスカバンも手にしていた。
この暑い中、就職活動(もしくは転職活動)でもしているのかな、ご苦労様だな、と思った。正直、感心した。
しばらくその人の後ろを歩いていると、ふと、臭うものがあった。
元を辿っていくと、前を歩くその男性の手元に、火の付いたタバコがあった。
「歩きタバコなんてすんなよ。最低かよ」と独りごちた。
しょせんは、「そういうトコロだろ」と思った。
無論、この男性が、実際にどういう人物なのかは知らない。良い人なのかもしれない。そうではないのかもしれない。
ただわかるのは、歩きタバコという行為をするような人だという事。
しょせんは、「そういうトコロだろ」
お役所づとめしているのですが、毎日朝早く出勤して自分の担当課の掃除を行ってます。
それはさておき、お役所というのは暑い。設定温度を28度に設定するのが当たり前というルールになっています。
世に言うクールビズですね。
しかし、クールビズと言っても全然クールでもなんでもありません。
不快指数が跳ね上がるような温度設定です。
室温28度設定と職場のPCなどの機械熱の関係を全く考慮していないのが呆れます。
職員ですら不満を言いたくなる室温なのですから、来庁される市民はそれ以上に不快指数が高いと思います。
先日も、子供連れの市民が来庁された際に顔を赤くして汗ダラダラの子供を見ました。
子供は元気がある反面で具合が悪くても、無茶のボーダーラインになかなか気付きません。
ですので、具合が悪いと気づいたときには大事になっていることもあります。
年配の方も同様です。急な熱中症になられてはいけないと思いました。
外から急激に冷えるのもまずいですが、庁内に入り涼しいなぁと感じられる程度の室温を考え、
また機械熱などを考えて25度(26)程度にし、真夏の気温の際も出来る限り早く対応できるようにする必要があると伝えました。
しかし…返ってきた言葉は「クールビズから違反する」「女性職員のことも考えているのか!」と
自分たちの事ばかり考えており、反対の言葉の中に市民を考えての言葉はありませんでした。
職員の中には、個人用のミニ扇風機(電池などで動く)や団扇などを持参しています。
しかし、市民はミニ扇風機など持ち歩けません。それは職場だから出来ることです。
一般的に持ち歩いている人というのは、なかなか見かけないものです(扇子はファッションも兼ねて持っている人は見かけますが…)
室温の調整がダメならば、いっそ団扇でも無料で配れるように役所内においてみてはどうか?と提案しました。
しかし、返ってきた言葉は「予算の無駄遣い」「管理に手間がかかる」と
自分たちの事のみでした。
市民を一番に考えたそのレール上で、自分たちの環境も楽になるというおまけがついてくる提案だったのですが、
私のような考えは間違っているのだろうか…と悩みます。
同時に市民のためにあれだこれだと謳っている割には、口だけのように見える公務員という仕事に疑問を感じています。
徐々に蒸し暑くなってきて、職場での女子社員対男子社員のエアコン合戦の時期がやってまいりました。
デスクの配置によって変わるんですが、確かに風が直撃するような場所だと寒い。
が、ここで言いたいのはそんなことではなく、暑さ寒さはあくまでも主観的なものだということ。
以前、真夏にひどい風邪をひいた。体温がみるみる上がり40度を軽く超えた。
真夏に気温高いのにそんな体温上がって、さぞ暑かったでしょう。と思いきや全くの逆。
40度を超えたとたんにガタガタと震えがくるくらい寒くなってきた。汗一滴もかかないの、マジで。
病院で熱さましを貰って39度くらいに戻ってくると、汗が出てきてじっとりと暑さを感じるようになった。感動したよあの瞬間は。
なのでエアコン抜きで過ごしたい人は、体温をなんとか40度以上に保ちましょう。
最近ちょくちょくオリンピック盛り上げよう広告貼りまくってるけど、
本気で盛り上がると思ってる?
あの近くで働いてるけどさあ、結構みんな「迷惑だ」って思ってるよ。
盛り上がりなんて全然ないじゃんよ。
それどころかスタジアムとかのグダグダですっかりあきれ果ててもう語る気も失せてるんじゃん。
それに暑すぎてスポーツなんてやってられないだろ?サッカーもそうだし、真夏のマラソンだってどうするの?
はっきり言うけど東京の真夏マラソンなんて夜やっても死人が出るほどのやばさだと思うよ。
選手かわいそうすぎだろ。
それに電車だって今でさえ混みまくってるのにさらに混むじゃん。むっちゃ迷惑だろ。
今だって日本の男たちが必死に女様避けても痴漢冤罪くらいまくりなのに、
そういう危険への予備知識もない外人男性が満員電車で痴漢冤罪の被害にあったらどうするの?
外人さんだけ忖度して特別処置で無罪にでもする?やったらやったで日本の警察は公平な捜査もできない馬鹿と言われ、
今の男たちにやってるような証拠無視の取り調べでもしてたらろくに可視化もしてない中世警察と非難されることになる。
マジ世界中に恥さらしたいの?外人さんは日本の男みたいにおとなしくないよ?
後、今でさえそういう問題ガン無視でろくに対応しようとしない無能な鉄道会社どもがオリンピックの外人さん大混雑に対応できるとでも?
無理無理。あきらめろ。
施設の後始末だってあんな惨状じゃ全く未だに考えてないんでしょ?
最近酒やノミニケーションが批判されているのが腹立つから書く。
お前ら何でそんなに酒を毛嫌いしてるの?
酒に親でも殺されたのか?
包丁使った殺人が起きたからって2度と包丁使わないってならないだろ?
高速道路の逆走事故が多いからって日本道路公団を毛嫌いしないだろ?
何で酒だけこんなに嫌われるんだよ。
そもそも酒飲まない奴って女とデートする時どうしてるんだよ。
ディナーいって「あっ、ぼくコーラで」とか言うんか?
興醒めだろ。
youtubeのお笑い動画見てるだけでいつも以上に笑えるし映画みりゃ感動も倍増するんだよ?
部下と飲みにいけば普段言えない悩みとかも言いやすくなるし仲も深まるんだよ?
結婚式はどうするの?
ようはそういう集まりとかに呼ばれない連中が僻みでただ毛嫌いしてるだけだろ?
BBQしてる連中が過度に叩かれるのもそういう理由だと思うんだよ。
ようは羨ましいだけなんだよね。
違う?
今日からプロ野球が開幕らしいので通勤で神宮球場の前を通って10数年、全く野球に興味のない私が主観的各球団ファンの外野席整列ランキングを発表する。
1位 中日ファン
心得た場所取りとファン同士の交流の濃さで情報の伝達が早いらしく全く混乱が見られない。
安心して見ていられる。
2位 広島ファン
中日ファン以上にマナーも甲乙つけがたい広島ファンであるが昨年の優勝騒ぎで浮かれすぎて列をはみ出たりとちょっと迷惑だったので減点。
昨年まで心のベストワンであった。
3位 横浜ファン
まったく印象に残らないのでマナーはいいんだと思うけどそもそも神宮で試合をしているのかどうかすらわからない。
4位 阪神ファン
毎年浮かれすぎ。
並んではいけないところに並んでいたりスクーターを歩道に止めて並んだりするので道が通れない。
近寄っても話に夢中でどいてくれない。
野球のファンならキャップ持ってるはずなのに真夏でも被らない。日傘もささない。
神宮では場所取りをしたら整理券を配る時間までそこにいなくても良いというローカルルールになっているらしいのだが修行のように日向にしゃがみこんでる。
5位 巨人ファン
コアなファンがいないのか先輩ファンからコツを伝授されないのかみんな球場の前でどうしていいかわからずウロウロしている。
番外編 つば九郎
心の準備ができていないのにいきなり道に飛び出してくるのは辞めて欲しい。
真夏の夜の淫夢が登場して8年が経つ、レスリングも10年は入るだろう。
しかしレスリングとは違い、淫夢は実際関係ない人物を淫夢ファミリーにしたり問題発言や糖質系動画など
レスリングシリーズは、多くの素材を発掘するが、淫夢は風評被害起こすだけとゆう害悪な行為をする。
しかもその影響もあってかノンケも増えつつ今となれば「嫌韓」と同じようになってしまった。
2012年の最盛期は野獣先輩がトップになってたが、その後「糖質淫夢」が増え
「ゆるゆり」や「Aチャンネル」が一番当たりやすかったのであろう。
なにげに「淫夢」とは関係ないのに、ある一つのことで「クッキー☆」は「淫夢ファミリー」の一つになってしまった。
私が思う「淫夢」はレスリングと同じルートではないかと思ったが、
「野獣先輩」がいつの間にか表舞台から少しつづ消え、別の道へと辿ってゆくのであろう・・・・
別に話題に乗るために消費してるわけじゃなくてその一体感が気持ちいいから使うんだよね
ご注文はうさぎですか?とか真夏の夜の淫夢とか、なんj語とかと同じで