はてなキーワード: 医療保険とは
実際人間の歴史なんてどれが良いか悪いかわからんし効果があったかどうかもわからん
しかし目的に対してやってみてどれくらい目的を達成したかってデータを取ってる事もある
ほぼ賭けだ
わからんし賭けだ
ただなんとなくそういう感じがする見たところそうであるそういう噂が多い
そういうデータと
あなたはわからんしどこかのだれかもどう判断するかは知らんけど
そこに補助金なり助成金なりたとえば皆で募ったお金を負担軽減に賭ける医療保険なり
そういうのを出動させるのに言い訳としてつかえるのはどっちだってこと
自分がもし舵取りをしていたとして自分ひとりの感覚で税金全振りするのと
ここに実証データがありますと報告があったものに全振りするのなら
どっちを選ぶかって話
それならそれで本人は良いが
税金はらって保険料はらって病院行きたい奴は十分にサービス受けてもいいだろ
嫌なら受けなければいいだけ
損でも得でもない本人の判断を「なぜ大多数の募った税金や保険金の使い道」でもないのに勧誘する必要があるのか
それってもうそこに利益がないことと他に利益の出どころがあるということを示唆してないか?
なぜ家電量販店から浄水器を買わずに友達から紹介で買った方が性能がよくてお得なのか
あとは勉強熱心ならたおすべき敵を徹底的に調べるだろ
そこで何か気付いたならそこから先は個人の判断だろうし好きにしたらいい
とりあえずここまで話して自分が哲理として反ワクチンだという意外の人間とは
会話を続ける意義がないと思う
活動内容:NHKを潰すための法案を通すために日夜戦う。潰すところまでいかなくても様々な手法でNHKから利権を剥ぎ取るために動く。
スペシャル:相談するとNHKを辞めるためのヒントが沢山もらえる。シン・N国のステッカーを貼っておくとNHKがビビって来なくなる。
公約:スポーツ文化の優遇を止めスポーツ文化への税金使用を完全に無くす!
活動内容:オリンピックや甲子園への反対活動を日夜行う。直近の目標は冬季オリンピック北海道開催への反対活動。
スペシャル:スポーツ団体やスポーツ選手の不祥事を次々に暴き出す。甲子園出場校を全てパワハラで出場停止にするぐらいの勢いがある。
活動内容:反ワクチンを掲げている連中を犯罪者として次々に捕まえることに精を出す。一度でもホメオパシーなどをやったら医師免許を剥奪するための法案を通そうとする。
スペシャル:党員の医療知識が高く、各地の活動事務所やHPではガチな医療情報が配布されている。国主体の医療保険に対する知識なども積極的に教えてくれる。
活動内容:真の共産主義という空想の概念を追い求める真なる永遠の野党。偽りの共産主義を広めたとして中国やロシアを恨みすぎている。
スペシャル:国際的な立ち位置としては実質的に共産主義国の超絶アンチ。良いか悪いかは別として中国にやたら敵対する。
活動内容:完全テレワーク社会を謳い国会にもテレビ会議方式で参戦してくる。完全なるテレワーク社会の実現を目指して活動する。
スペシャル:活動拠点としての事務所が無い代わりにネット上での活動が積極的。ネットリテラシーがあるのでネット活動時に工作活動やなりすましなどをしない。
⭐️はコロナで肺炎でも呼吸困難でも入院できない問題に直結する話
anond:20210828000542 anond:20210828073031 anond:20210829091713 anond:20210829091722 anond:20210830205443 anond:20210905190228 anond:20210912140906
https://rootport.hateblo.jp/entry/2021/08/13/193511
学のない自分には過去の経緯(思想や実験、事例)を引き合いに言説に対する考察を深めてくことはできないから、こういう記事書ける人すごいなーと思う。
ただ、その一方でDaiGoの言ったことが一顧だにされるべきでもなく、彼自身が絶対的な邪悪なのかというとそれはどうかな、とも思ったので書いておく。
今の時代、思想ではそれが適切であり正しいとされてるものでも状況が変わればそうとも言えなくなるのでは?と思う。
例えば共助的側面を持つ年金制度は奇跡的な運用益を継続しない限り、実質的な破綻になってると思うんだけど、
それは同様に医療保険や生活保護などでも起こり得ることなんじゃないかな?
そうなったときにもしかすると弱者の救済が実質的に行えなくなり、価値観もそれに合わせて変化するようなこともあり得るのかなと。
人口バランスの崩壊したり国が貧しくなったり今回の新型コロナウイルスのような従来の生活や経済活動が行えなくなったとき、
最低限保証するべき国民の生命と財産の保護ができなくなり「政治的トリアージ」が発生したりすることもあるのかなとか。
当然、大前提としてDaiGoの発言が現在の制度、価値観的に問題外なのはわかるけど、
だからといってそれを一方的に、自分が絶対的な正義の立場で叩くのもまた違うのではないかなと今後の自分への注意も含めて残しておこうと思った。
やっぱり100文字のブコメではおかしいと思うことへの提言と、それと合わせた自省までを入れるには短すぎて一方的な批判になってしまいがちだよね。
これを見るとやはり胡錦涛氏のような人物が続いていれば、中国はいまも大国の道を進んでいたと思う
しかしそれ(膨張・威圧・非人道主義)が最終的な中国人の民意なのであれば、しょうがないとも思う
理由なしにこの暗黒の8年間を導いたわけではないと思う
胡錦濤は中華人民共和国国務院総理に指名した温家宝とともに科学的発展観に基づき、1990年代以降に中国社会で問題化した改革開放政策での高度経済成長に起因する格差の拡大や環境汚染による公害などに取り組み、「和諧社会」「小康社会」というスローガンを掲げて所得格差の是正と安定成長に努めた。胡錦濤が最高権力者になってからも、オリンピックとしても国際博覧会としても史上最大規模だった北京五輪や上海万博に代表されるように経済開発の重視は変わらなかったものの、輸出主導の大量生産社会から内需主導の大量消費社会に転換することを目指した[61]。また、胡錦濤体制では国有企業の民営化の動きが停滞し、国家資本主義を支える国有・公有経済の管理と堅持が強調され、1990年代の「国退民進」と対照的な「国進民退」とも呼ばれた[62]。
胡温体制で中国のGDP(国内総生産)は世界2位となり、2008年の世界金融危機の際は当時の王岐山国務院副総理の主導で金融緩和とともに中国の高速鉄道網の建設など4兆元の大規模な財政出動(内需拡大十項措置(英語版))を断行して世界最速のV字回復で金融危機を脱出させ[63][64][65][66]、中国は当時の世界のGDP増加の過半数に関連したことからリーマンショック後の世界経済を救済したと評されるも[67][68]、この投資主導の政策は人民元改革とともにバブル経済を加速させてバラマキ財政や箱物行政のような無駄な公共投資と地方融資平台による不良債権などの課題も残したと批判する見方もある[69][70][71]。ただし、農村部住民の足かせとなっていた農村戸籍の廃止に地域限定で乗り出し、「新型農村合作医療制度」と「都市部住民基本医療保険」の導入で保険制度のなかった農村部と都市部を統合して2020年までの国民皆保険(全民医療保障)を目指した点は評価されている[72][73][74]。
就任当初多くのヨーロッパやアメリカの為政者は胡に対して「隠れた自由主義者」という期待感を持っていた。実際に2002年発生した伝染病SARSに関して前任の江沢民政権ではほとんどの報道が規制されていたが、胡就任後には感染経路等の詳細な報道がなされるようになり、胡耀邦の辞任や2008年に発生した四川大地震のような国民の関心の高い出来事に関する報道は国内外問わず江沢民政権時代に比べ開放路線へと向かった。
しかし、胡はインターネットの監視と警告も行っており、江の時代よりも敏感な政治的検閲を行った。2008年のチベット騒乱や2009年ウイグル騒乱の際は地域限定でインターネットの遮断も起きた[77][78][79][80][81]。
なお、2010年2月21日には人民日報が運営するミニブログ「人民微博」へ胡本人がアカウントを開設したと話題になったが、一言もメッセージを残さぬまま、翌22日には非表示となった[82][83]。またこのとき、濤哥(胡錦濤アニキ、という意味)」という愛称で呼ばれている。
2006年3月、中国国内における多数の社会問題への対応として、胡錦濤は、「8つの名誉と8つの恥」という題目の、中国国民に守らせる道徳規律・「社会主義栄辱観」を公開した[84]。「8つの名誉と不名誉」として知られている代わりに、良き国民が名誉と考えるものと、恥と考えるものとが要約された、8つの詩趣に富んだ政策が盛り込まれている。いよいよ脆弱になる社会構造の中で主に同世代の中国人が関係している金と権力の掌握と、改革開放後の中国がもたらした、ますます増加する道徳心の欠如を、胡錦濤のイデオロギーで解決する方法として広く知られている。これは中国共産党指導者自身のための基準から、マルクス主義者の理論に貢献するものへと変わった。また、各大学への「マルクス主義学院」の設置を推し進めた。
北京オリンピックと上海国際博覧会の準備で教室に張られたポスター、街の通りにある旗、そして電子工学による展示板など、普及を促進している。胡錦濤の政策は、前任者のイデオロギー、すなわち、江沢民の3つの代表、鄧小平理論、そして、時代の中心であった毛沢東思想とは異なり、社会的・経済的目標を課すことに反対して徳治主義的に道徳規範を成文化したものへ推移している。
2008年8月、ジョージ・W・ブッシュ(右)、ジョージ・H・W・ブッシュ(中央)と
2007年、ウラジーミル・プーチン(右)と
2008年、BRICsの首脳4人。左から、マンモハン・シン、ドミートリー・メドヴェージェフ、胡錦濤、ルイス・イナシオ・ルーラ・ダ・シルヴァ
胡は外交政策として、後述する日本や台湾の例にある通り江の外交政策の修正に集中しており、世界のさまざまな国と関係を強化した[85][86]。
胡はアメリカ合衆国・中国・朝鮮民主主義人民共和国の三者協議とさらに近隣諸国の韓国・日本・ロシアも加えた6カ国協議を北京で主催するなど北朝鮮核問題に積極的に従事している点で、江とは異なる。北朝鮮にとって当時最大の貿易相手で経済的に依存し[87]、中朝友好協力相互援助条約で唯一軍事同盟を結ぶ国であることから中国に仲介を要請した米国に対して江は二国間の問題であるとして取り合わなかったが、胡はアメリカの起こしたイラク戦争の衝撃から仲介に乗り出したとされる[88]。当初金正日は対話を拒否するも、中国が3日間原油を禁輸したことで態度を翻したともされている[89][90][91]。胡は6カ国協議による多国間対話での平和的解決を基調としつつ北朝鮮への圧力の必要性も理解し、日米の提案した国連初の対北経済制裁である国際連合安全保障理事会決議1718にも賛成した[92]。
胡は中国和平崛起(英語版)を掲げて中国の台頭は平和と安全に寄与することを国際社会に保証するとし、世界の様々な地域に中国人民解放軍などから部隊を派兵して平和維持活動(PKO)への参加を本格化させて中国は国連常任理事国最大のPKO派遣国となり[93]、特にアフリカを重視してスーダンでの国際連合アフリカ連合ダルフール派遣団の成立に主導的な役割を果たし[94]、リベリアでは平和維持軍に参加する中国が国連への影響力を利用して台湾(中華民国)との国交断絶をリベリアに行わせたと台湾政府から非難された[95][96]。ソマリア沖海賊対策では中国人民解放軍海軍の艦隊を派遣して建軍以来初の実任務外洋遠征を行って真珠の首飾り戦略に基づいた中国の海洋進出を推し進めた[97]。アフリカ諸国への援助も積極的に行い、アフリカ諸国の首脳を北京の中国・アフリカ協力フォーラムで集めて胡が行った提案でアディスアベバのアフリカ連合本部は中国の資金と企業によって建設された[98]。さらに「アメリカの裏庭」ともされてきたラテンアメリカ諸国に影響力を拡大し、中国は米州ボリバル同盟や南米諸国連合を立ち上げて米国と対決姿勢を強めていたベネズエラやエクアドルの最大の債権国になり[99][100]、中南米諸国の首脳が集められたカラカスのラテンアメリカ・カリブ諸国共同体の設立会議で議長のベネズエラのウゴ・チャベス大統領は米国を批判して胡の祝電を読み上げている[101]。
また、胡は中国の持つ世界最大の外貨準備高を活用してアジア・アフリカ・中南米の発展途上国(G77)での資源権益獲得だけでなく、アメリカ・欧州・日本などの先進国(G7)にも対外投資を行う走出去を推し進めた。中国が最大のアメリカ国債保有国や最大の貿易赤字相手国となって無視できなくなったアメリカでは、中国とあらゆる世界的な問題において協力できるとするG2論が流行するなど中国が世界にもたらす影響は胡錦濤の在職中に増大した[86]。
そもそも、ベーシックインカム論ってベーシックインカムのために医療保険などの福祉破壊の話が絶対付随するからな。
単に「政府が何も死ないのが理想的!」な新自由主義を具現化したいだけだろう。まあ、金持ち、富裕層は政府がないもしないで税金安いのが嬉しいなんだろうけど。
<独自>時短・休業要請協力金 申請中に死亡の経営者に支給せず 大阪府(読売テレビ) - Yahoo!ニュース
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/622ec66968f7b094b9ebb803c23d521e8d576d3c
要するに争点は「協力金支給の権利は相続されるかどうか」ってことになるだろうけど法的にはどうなん?
例えば災害の支援金なんかはどうかなと思って調べたら被災者生活再建支援法に基づく被災者生活再建支援金は
(5) 世帯全員が死亡された場合や,単身世帯の方が支給を受ける前(申請後の場合も含みます。)に亡くなられた場合は支給されません(支援金は相続の対象になりません。)。
https://www.city.mihara.hiroshima.jp/site/goujoho/saikenshien.html
まずネット保険を検討したが、そもそも保険のことが全然わかんないから「プロの話もちゃんと聞いてみよう」と思って保険相談サービス(ショッピングセンターとかに入ってる保険の窓口みたいなやつ)のオンライン面談を受けてみた。
1時間ぐらい話を聞いた。
保険商品の選択肢が多すぎるよ! しかも自分の判断基準を定めるためにはもっとたくさん話を聞かないとぜんぜん納得できないよ!
窓口の人が「次回はぜひ対面でのご相談をお勧めします」としきりに言っていたのもうなずけるわ。コロナ禍だから対面は避けたいんだけど、オンライン面談のまどろっこしさを一回経験するとリスク取ってでも会って話を聞いたほうが効率いいんじゃないかと思って迷っちゃった。とりあえず紙の資料を取り寄せている。