はてなキーワード: パットとは
犯罪的ないじめをしていた小山田圭吾を尊敬する、危険な若者が出てきたので改めて小山田の非道ないじめについて記しておく。
いろんなところに小山田圭吾のいじめについて記された文章は Web に多く存在するわけだが、特に今回は以下から引用することにする。
米国では未成年の少女らを性的目的で人身取引したジェフリー・エプスタインはもちろんのこと、エプスタインを擁護したリチャード・ストールマンも辞任に追い込まれた。
小山田圭吾はもちろんだが、小山田圭吾をまるで尊敬すべき人物かのように扱う LAUSBUB も合わせてキャンセルされるべきだ!!
私は20代女、公務員だが休職中。復職は絶望的だろうと医師からの見解。診断はADHDと気分変調症。そして回避性パーソナリティ障害。
休職とは関係ないが持病で脳血管疾患(難病)とハウスダストアレルギーと成人アトピーがある。
両親や親戚はおらず、精神障害を持つ年の離れた兄がいる。
あまり詳しく書くと身バレが怖いが、時々辛くなって自分語りをしたくなる。
正直現状めちゃくちゃに生きずらい。薬がないとまともに生活を遅れないが、目に見える形の障害がないため健常者として生活を無理やり送ってきた。くそ長いけど私の人生を知ってください。
まず小学校中学年まではそれなりの生活を送ってきた。一軒家で両親健在。収入はそれなり。
問題は子どもへの愛がなかったことくらい。衣食住に金をかけてもらえず、幼稚園のころから同じ下着をずっと着ていたり、朝食は8枚切りの食パン半分だったり(朝食が出るだけ良いかもしれない)したが、その年頃の子どもは家庭内が世界の全てなのでそれが当たり前だった。
父親は仕事でほとんど帰らず家は母親の天下だった。帰宅すると宿題をやった後、母親のマッサージ。兄が帰ってきたら交代して、両親が買ってきた教材をやる。母親の機嫌を損ねるとヒステリックに怒られたあと無視され、ご飯を抜かれる。テストの結果が100点以外でも似たようなことになる。たまに甘えたくなり母親に近づくと「ウザいから近寄るな」と突き飛ばされる。触れ合った記憶は機嫌が良い時に耳掃除をしてくれたことくらいしかない。なので父親が帰ってきたときに必死に父親に甘えていた。母親はそれを冷ややかな目で見ていた。
両親は外聞を気にするタイプだったので、私たちは下着はボロボロでも服はそれなりに綺麗なものを着せられていた。外での母は優しかったが、そこではしゃぎすぎると帰ってから「調子に乗るな」と怒鳴られ叩かれる。いつも母親の顔色を伺っていた。
ある日の夜、私は全身麻痺を起こして倒れた。前々から半身麻痺の症状が出ていたが、両親に話してもまともに取り合ってもらえなかった。私は救急車を呼んで欲しいとお願いしたが、「救急車を呼ぶと近所で噂になる」という理由で拒否された。結局麻痺が収まらず呂律も回らなくなり、父親の車で救急病院に連れていかれた。1週間ほど入院したが、病院の生活がとても楽しかったことを覚えている。
半年後に手術をする予定ですすめていたところ、母親がくも膜下出血で倒れる。私の病気は母親からの遺伝だった。この際、母親が我が家の貯金を全額実家に横流ししていたことが発覚して両親が離婚する。私たちは両親のどちらにつくか選ばされたが、こんな状態で父親以外選べるはずもなく兄妹ともに父親について行く。手術は無事に終わった。
父親と兄と3人で暮らすことになり、平和になるかと思えば、父親も母親と似たような人間だった。特に父親はプライドが高く、少しの意見も口答えも許さなかった。まだ小学生だった私には生きるためにも父親の顔色を伺いながら生活を送るしか無かった。やはりテストの点は満点しか許されなかったし、褒める時は「俺の娘は他のバカとは違う」貶す時は「こんなの俺の前に出して恥ずかしくないのか」と常に父親が中心の声掛けをされた。そのうちテストを学校で捨ててくるようになったが気が付かれなかった。週に1回父親と家の掃除をやり、週に2回父親に連れられて買い物に出かける。父親は「年頃の娘と仲の良い父親」像に固執しており、出かけることを拒否したり、外で不満を口に出すと家に帰ってから怒鳴り散らされた。少し抵抗するような態度をとれば「俺にそんな態度とっていいとおもっているのか」と怒鳴られ、物をぶちまけられて脅された。この頃には自己主張ができなくなっていた。おまけに父親は娘を育てる知識がなく、極少ないナプキンしか買って貰えずしょっちゅう服や寝具を血まみれにしたし、ブラも買って貰えず膨らんできた胸が目立つのが嫌だった。生理用ショーツや胸パット付き下着の存在もこの頃は知らなかった。
兄は父親に反抗し帰宅が遅く、部屋に閉じこもりがちだった。父親は兄に興味がないようで成績以外で構うことがなかった。だが、お金もほとんど渡していなかったようなので兄の生活は苦しかったと思う。(進学校でバイトが禁止だった)父親からは兄の愚痴を聞かされ、兄からは父親の愚痴を聞かされた。
父親は地域の人との関わりを嫌い、学校行事にも一切顔を出さなかった。保護者ありきの授業参観や運動会はとても惨めな気持ちになって辛かった。周りに頼ることは恥ずかしいことだと教えこまれ、誰にも何も言えなかった。自己主張ができない私は友だちも少なく、地域との繋がりも希薄で家が世界の全てのようなものだった。中学生の時は部員との交流はあったが、土日に友だちと遊ぶことに父親が良い顔をせず深い仲にはならなかった。小学校高学年のころいじめにあい、学校に行きたくないと父親に打ち明けたが、「ゲームを買ってやるから行け」と言われてちゃんと行った。ゲームは年に1回誕生日にだけ買って貰えるものだったので、いじめに耐えるだけで新しいゲームができるならそれでよかった。これ以降父親になにか相談することはなくなる。
中学生になった私はADHDの特性が顕著に現れるようになった。遅刻したくないのに遅刻してしまう、授業に集中したいができない等のストレスから解離症状が出るようになり、色々な場面で意識を失うようになった。他にも色々と要因はあった(父親が洗濯を正しく行えず体操服がいつも生臭かったり)(家庭内でも意識を失うようになり起きていられなかったり)で不登校気味になっていった。その頃には父親は学校に行かないことに文句を言わなくなっていた。それだけはありがたかった。
そんな最中、父親が会社をクビになる。私が中学生の時のことだ。パワハラ、モラハラ、サボりが原因だ。父親は会社の営業本部長で実質No.2(本人談)だったが、母親と離婚してからどんどん帰宅時間が早くなっていった。職場まで車で2時間かかるのに最終的には朝は9時に家を出て、17時半には帰宅していた。あまりにも出勤時間が短いので大丈夫なのか聞いたことがあるが、営業先に口裏を合わせてもらって出張扱いにしているらしかった。とんでもないことだがさらに、「俺は他のやつらより効率よく仕事をしているから早く帰っても問題ない」と言っていた。今思うと頭がおかしいとしか思えない。そして女性社員に気持ち悪いメッセージを送り、新人の愚痴を言いふらす……典型的なとんでもパワハラクソ上司だった。そんなだったので部下から告発を受け会社を即日クビになったのだ。本人は「不当な解雇だ。裁判を起こせば俺が勝つ」と何度も言っていたが、自分に非があることはわかっていたのだろう。裁判は1度も起こさなかった。
クビになったタイミングが悪く家を立替えた直後だったため、収入が必要だった父親はコンビニ店長をやると言い出した。しかし、コンビニを経営するには連帯責任者としてもう一人人員が必要になる。父親には友人が一人もいなかったし、親戚も一人もいない。そのため、他社に内定が決まっていた成人したての兄を連帯責任者として引っ張りこんだのだ。今まで見たことがないくらい必死に拒否をする兄を力で脅して内定辞退させ、結局二人でコンビニを経営することになった。
その後研修のため2週間家を空けるとの事で、私は児童養護施設に一時的に預けられた。そこで、我が家の生活が異常だったことを知る。皆が好きなように時間を過ごし、ルールをこっそりやぶって笑いあったり、ご飯がまずいと文句を言ったりのんびり団欒を過ごしたりする。私はそこで初めて家庭の温かみを感じた(違うかもしれないが)、家庭の会話に温度を感じたのが初めてだったのだ。予定は2週間だったが、直前で兄が家出をしたため結局1ヶ月をそこで過ごした。兄は警察に保護され、父親と研修を受け、私は最終日に家に帰りたくないと大泣きした。そしてコンビニ経営がスタートする。
そこから半年ほど私は廃棄のコンビニ弁当だけで生活をした。父親と兄はローテーションでひたすら無休で働いていた。生活リズムはめちゃくちゃだった。兄は父親への反抗で風呂に入らず出勤したりしていた。4日風呂に入っていない兄は汚くて臭くて嫌だった。これでコンビニで接客してるのは今考えてもやばい。私は父親に捨てられることが怖くて、反抗はできなかった。食器を並べる時、父親の箸を少し崩して置くのが小さな抵抗だった。父親はメニエール病を発症していたがそれでも休むことはなかった。「このままじゃ破綻すると思う」と声をかけても「私への誕生日プレゼントとして休みを取ってほしい」と声をかけても「俺の仕事に口出しするな」と怒鳴られ物を投げられて終わった。いつか父親は死ぬだろうなと思った。死んだ。
中2の冬のある日。父親が死んでいた。
その頃の私は起きられている時に父親に学校に送迎してもらっていた。その日もいつも通り学校へ乗せていって貰おうと思っていたが、寝室に父親がいない。トイレにもリビングにもいない。家中探してもいない。けど、外に車はある。そうして車を覗きに行くと、眠るように死んだ父がいた。最初は普通に眠っているのかと思ったが、こんなに寒いのに白い息が出ていなかったため何かがおかしいと思った。大声で何度も父親に呼びかけるがピクリとも動かない。何度も何度も呼びかけても動かなくて混乱した私は中学校の先生に電話をかけた。
それからはあっという間で先生が来て、警察が来て、救急車も一応来て、警察の人に「恐らく煉炭を使用した一酸化炭素中毒による自殺で事件性はない」と説明を受けた。兄はコンビニに出勤していたので、事情聴取は私が受けた。警察の人に色々教えて貰って、家族葬の予約をとって父親を骨にした。
父親のために生きていたようなものなのに捨てられたんだなぁと思った。私と兄はみっともなくあがいて生きてまでどうにかしてあげたい存在ではなかったんだなって。
ちなみに母親は、父親の死を知り家に押し入って来て、殊勝な態度で「また一緒に暮らしたい」と言ってきた。どの口がと断るのだが断った途端に豹変し、ズカズカと家の奥へ踏み込んで家探しをして貴金属を持ち去っていった。
兄は対人恐怖症で私以外とまともに会話ができないので、来客や自治体等の対応は今も昔も私がしている状態だ。
なんか思い出してつらくなってきた。
・しばらく兄妹で生活する
・入れ違いで兄が入院
・安定して通学できず単位が危うくなるも担任の先生のサポートでなんとか進学
・薬でなんとか通学できるようになる
・公務員を目指す
ゴミ屋敷は支援員の方々の協力で脱却した。別に綺麗ではないけれど。
休職して半年ほど経つけれどいまだに無気力で何も出来ない。人とのコミュニケーションが怖いし、他人を信用できない。体調が良くなっても性格が、性格が良くなっても、特性が人生の邪魔をする。
目の前のことに必死すぎて友達もほとんどいないままここまで来てしまった。というか人の頼り方がわからなくて信頼関係が誰とも築けない。誰と話しても気を張ってしまう。相手を不快にさせないようにと顔色を伺ってしまうし、自分で自分を大切にできない。
兄は給料が少ないことと友達がいないことを度々気にしながらも、趣味のゲームで息抜きしながらなんだかんだ楽しそうに生きている。今はウマ娘にハマっているようだ。よく私に育成の楽しさを語ってくれる。
現状生きてれば良し、面倒なことは後回しで良くも悪くも細かいことは気にしない性格なのだ。私もそうなれたら良いのだが。
なんか今まで色々、色々あったけど社会に出たら一人の人間でしかない。親ガチャの失敗のせいにしたいけど、毒親持ちでも立派にやってる人はたくさんいて、自分を褒めてなんてあげられない。
30/100点
グラフィックがそこそこきれいだけど、リスポーン時のリトライがそんなに時間かからない
タイタンとのバディ感はありがちでラストもありがちだけど悪くない
タイムトラベルによるギミックは面白かった めんどくて嫌いだけど
リスポーン地点もステージ最初固定じゃなくて途中途中で刻んでくれたからなんとか最後までやれた
それがなかったら多分挫折してた
武器が単発かどうかくらいの違いしかなくてたくさんある意味がない
弾切れがあってうざい
リスポーンしてもどこから攻撃うけてるか意味わからず10秒で死ぬこと多数
どこに進めばいいか、どこからすすめるかがすごくわかりにくくてストレスたまる
だいたい穴があいてたりちょっと高い位置に道があるけど、それがわかりにくい
とりあえず男性ならセットアップ(上着とズボン)で黒のジャケットとパンツ買うのが良いと思う。まんまスーツの格好だけど肩パット抜いてあったりしてカジュアルなやつがあるのよ。それを買う。
んであとはそれをベースにして中はシャツ、Tシャツ、ロンT、トレーナー、パーカーなんでもいい、好きにしてくれ。
靴はとりあえず最初革靴かって、んで次になんでもいいから履きやすいスニーカーでも買ってくれ。
パンツもスキニージーンズでもなんでも適当に交換してみれくれ。
まとめると、ジャケット、パンツ、シャツ、革靴のきっかりフォーマルを基本として、そこから足したり引いたりしてバリエーションを出していく。
今日は天気がよくて最高だと思ってたのに、朝ごはんを買おうと入ったコンビニで、レジ係の女子高生が客に高圧的な態度とられてた。
客はレジにつくなり、ため息混じりにスイカと言い、レジ袋入りますか?という問いかけにキレ気味でスイカと答えてた。店員がレジ袋は…?と聞くと、要らない、ポイントも要らないと答えた。
チッ!と舌打ちをして、先程よりも大きな声で「スイカ!」と言っていた。
何よりお前だよクソジジイ。
私が高身長のムキムキマッチョメンなら、男の肩に手を乗せて「おい」ぐらい言ってやりたかったけど、パットしないチビなので睨むぐらいしか出来なかった。でも犬のうんこ踏む呪いをかけてやった。そしてこの投稿を目にして自分の行動を改めてほしい。本当に恥ずかしいぞ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4695336495910429090/comment/naga_yamas
か
のどっちかだと思うんだけど、めちゃくちゃムカつく。なんで自分は動物じゃないとナチュラルに思っちゃってんだ?????
自分はいわゆる動物園みたいな荒れた公立中学で楽しく過ごしてた側なんだけど、人間様からしたら野蛮な動物なんですかね。その線、どこで引いてんの?中学時代の偏差値?現在の年収?社会的ステータス?
人間様の世界では「高級な人間」と「底辺の動物」の二種類なのかもしらんが、こちとら動物だって普段は人間様に混じって働いて収入得ておまんま食って何食わぬ顔して人間様とビジネスの話したり談笑して過ごしてるわけ
動物の俺は千代田区のど真ん中でウンコ座りして呟くんすわ it's a true world. 狂ってる?それ褒め言葉ね
「公立中学も荒れた所ばかりじゃない、まともな学校もある」みたいなフォロー?もあるけど完全に的外れ
それは線引きを変えただけじゃん まともな公立中学に通ってたヤツらは人間様で、荒れた公立中学にいたのは動物だってか??
「おまえは動物じゃない」みたいに言われてもそれは違うからね 俺は"動物園"が肌に合ってたから動物なの。
まあ人間様はご自由に高尚な生活を送られればいいんじゃないですかね。我々動物には触らないでくださいねペッペッ
>> そこで何人もの人間の人生ぶっ壊したあとに食う飯は旨いか? <<
いや何で俺が何人もの人間の人生をぶっ壊したことになってんの?
トラバにも答えてるけど俺は草食ってドラミングして過ごしていただけ。別に人間様にウンコ投げつけたりはしてない
それで人生ぶっ壊されたとか言われても責任とれんし悪いけど知らんわとしか…
そりゃ多少騒がしかったりはしたかもしれんけど、(ここはポジショントークをする場なので全力で責任転嫁するが)それはその場に適応しただけだから。環境要因。
これブコメしたヤツは動物園中学校で楽しく過ごしてた奴は皆トゲついた肩パットして改造バイクで校舎内に乗り入れてクギバットで窓ガラス割ってたに違いないとか思ってるのかもしらんけど、そんなヤツようおらんわ
同じく、はてなぁ~には「荒れてた中学出身だけど爪に火を灯して苦学し都会にでてビッグになりました」みたいな、「赤貧だったので給食のサバの油を集めて明かりを灯し参考書を読みました」みたいなストーリーがウケるのかもしらんけど、地元から出たヤツもそんなヤツだけじゃねえ~から。あと勉強したいならサバは食えよ。DHAとEPAが入ってるからね
>> 動物名乗るってことは自分で線引きしてるんじゃん <<
いや昨日までは俺も人間だと思ってたの!!!俺もお前も人間の仲間たちだと思ってたの!!!
でも動物園とか言われたからえっ俺って動物だったの?!ってびっくりして出た遠吠えがこの増田
なんかここ数日のはてな見てると「エリート」「低学歴」の二項対立に持ち込もうとしてるんだか知らんけどさ、
この世の中なんてだいたいグラデーションなんだし、大半のヤツはエリートでも低学歴でもなくて人間だか動物だかわからんバーバリアンなわけじゃん。
この増田
前に似たような事を自分も書いたけど特にバズらなかったが、ほんとこれなんよ
相手が男性だと半分くらい避けて自分も半分避ければ丁度いいことが多い
全く避けない人は滅多に見ない
だが相手が女性だと一歩も譲る気ないようなのをときどき見かける
ぶつかられるとか言ってる話題を見たけど、自分は一切避ける気ないからだろとしか思えない
特にイライラしてるときとかは半分だけ避けて、後はお前が避けろよ、避けないならぶつかるがダメージおうのはそっちだぞ、と脳内で思ってる
あとスマホ見ながら歩いてるときも、男性は割とチラチラ前を見てるので避けているのでスマホ見ながらでもそこまで邪魔と思えないが、女性はスマホ見たら前は全く見ないようなのが多い
この話題で冷静になんでこうも違うのかと考えたときに思い至ったのが DQN と一般人の差だ
「男性とすれ違ったとき」と思い返すときに思い浮かぶのはその変にいそうな普通の男性やスーツを来たビジネスマンなど
ああいうのは見た目でわかりやすいし、まともな常識がないから一般とは違う別の枠と考えてる
ただ、女性の場合は、男性に比べてそれ違いざまのパット見で判断するのが難しい
DQNとまで行かなくても髪を染めたり派手な格好の人は結構いるし
そのせいで「女性とすれ違った時」に思い浮かぶ一般女性にはDQNもそれなりに含まれてる気がする
真面目そうな女子学生とかおとなしそうというか地味な感じの人や気の良さそうなおばちゃんを思い返せばそれなりにちゃんと避けてくれてたように思う
なのでまともな人を見ればそこまで違いないのかなって気はする
ただ、女性の場合派手な格好してるほうが痴漢被害にあいづらいとか以前 Twitter でも話題になってたしそういう目的なのか、パット見の見た目だけだとDQNに近いのが多くて判断しづらく、一般男性には含まれない常識のないバカたちも一般女性に含まれてしまってる感じはする