はてなキーワード: コーンスープとは
体重とかは問題なくても事前採血で血液中の何かが足りないとできないこともあるとかいろいろ見てビビってたんだけど、無事にできた
献血前と後に2杯ずつ、献血台の上で2杯、計6杯ジュースとか飲まされたから途中からはもうおしっこに行きたくて仕方なかった
カップ式の自販機で好きなの飲んで~だったからコーンスープ、カルピスジュース氷無、ホットココア、爽健美茶(熱)、抹茶オレ(氷無)、ホットココアを飲みました
受付の人も献血してくれる看護師さんも私を(というか私の血液を?)蝶よ花よと褒めてくれてて、丁重に扱ってくれて、自分のうちの400mlは少なくとも必ず世のためになって、といいことずくしだった
自己肯定感も上がる気がするし、自分の中でいいことをしている!というふわふわとした気持ちもあった
終わった後は貧血でめまいとかフラフラ…とはしなかったけど、さすがにちょっと眠かったしその日はすぐに寝た
次は3か月開けないといけないらしい
次も絶対いこ~っと!
上の子(4歳)のイヤイヤ期が先週終わった。
「そういえば最近落ち着いてるね」って奥さんと会話していて気づいた。
彼が「落としたご飯を、落とす前の状態で食べたい」って泣き叫ぶことや、エレベーターの行き先階ボタンを他の人に押されてしまって密閉空間で脳天を突き抜ける声で絶叫されること、「空になったままのコップで牛乳を飲みたくて、注いでもらった牛乳わざと零す」(そして飲む分が無くなって泣き叫ぶ)こともしばらくなくなってしまってる。(書いていて意味がわからない)
療育手帳を持つ程度には元気が良く、マイルールも強く、全然親の話を聞こうともしなかった。一日子守するといつも心身ともにヘトヘトになっていた。
食事のたびに全力で泣く、全力で脱走する、全力で五体投地する。
そんなことが年単位で続くもんだから親の方は未だに万全のフォーメーションを組んで移動や食事に臨む。その時にもはや夫婦に言葉はいらなくなってきて、目配せすらなく自然にそうなっている。
イヤイヤ発動の萌芽を感じると緊張感が張り詰める。
そんななか先週、食事中に「僕はね、そんなに言われなくてもちゃんとできるよ。だから怒らないでね。」と言われてしまった。言えるようになったのだ。そしてYouTube視聴もなく間違い探しで苛立って絶叫することもなく、ちゃんと座って自分で食事をやり遂げたのだ。
会計でQR読ませるためにスマホを取り出しても「プラレール見たい」とも言わなかった。
「トイレ連れてって」も言えた。
「コーンスープ食べたい」「ミラノ風ドリア食べたい」「おいしいね」もこちらから聞かずにちゃんと言えていた。ちゃんと食事に参加していたんだ。
「これならいろいろ旅行連れてってもらえる?」とまで。(「そんな感じなら旅行に連れて行けないよ」はほとんど口癖のように言っていた)
だけど、打算的であったとしても衝動を統制できる様になったと言うこと。
自我の確立の前段がイヤイヤ期ならば、予測的行動ができる程度に自我が確立されたので、イヤイヤ期は終わりを告げたと言えよう。
「いよいよこれがウワサのイヤイヤ期かぁ」と奥さんと話した時からこれまでのことを思い出して泣いてしまった。乗り越えた達成感(?)と、我が子の成長に。
一時期はストレス源そのものだったのだが…今はめちゃくちゃ可愛い。どうかこのまま可愛いまま健やかに育ってほしい。
そして下の子が先週からイヤイヤ期に突入したから、できる範囲でフォーメーションの一翼を担ってほしい。(現に、あやしてくれている)
朝は中華料理。油条と粥。熱いお茶。そっけない中国人店員がいるとなおよし。もう一品、コーンスープがあるとさらによし。現代中国の皆さんもこれで1日が始まるのかと想像する。
昼は武蔵野うどん。噛み切れないほどの硬さで。つけうどんよりも煮込みにした方が特徴が出る。お腹いっぱい食べたくなるところを抑えて普通サイズで注文する。飽きたらカレーうどん。
夕方はピッツェリア。開業するほどの器用な職人がわざわざピッツェリアを名乗るくらいだから、それなりの狂った思想の店が多い(気がする)。窯の良し悪しはあるがそれよりも価格設定で店を測る。マルゲリータ1000円以下であれば合格。と言いつつ食べるのはいつもマリナーラ。イタリアのヤッツケ感は簡単そうでなかなか大変。
○ご飯
朝:たまごかけごはん。納豆。豚汁。昼:ニンニクのパスタ。コーンスープ。夜:ニンジンと長ネギとシメジと餃子の鍋。キュウリとモヤシのキムチとチーズのリゾット。間食:チョコ。柿の種。アイスクリーム。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすみりー。
町の平和を守る系探偵ながら不運ばかりの天堂サイガが、路上生活をしている占い師のヒン・レイと出会い、様々な事件に立ち向かっていく短編連作式のノベルゲーム。
探偵、事件、捜査とミステリの要素を使ってはいるが、内容は完全にコメディ。
事件も現実離れした不可思議な怪事件ばかりで、上っ面の推理すらせず、とにかく体当たりで立ち向かうサイガの男らしさを楽しむタイプの作品。
不幸で貧乏なサイガを冷めた目で見るレイだが、時折見せるその漢気にキュンとくるという王道のパッケージをしっかりやり切っており、探偵と助手の関係値を見ると鳴き声を上げながら喜ぶ僕としては最高に楽しめた。
まず何といっても助手役のレイの可愛らしさで、本作の魅力の大半はこの子が占めている。
路上生活から脱するためにサイガに媚びるシーンからスタートするが、早々に立場が逆転して尻に敷く関係が面白い。
そんな関係値自体もさることながら、ビジュアルのルックも素晴らしい。
作中で男性か女性かをボカしているため、どっちの性別とも解釈できるデザインにする必要があるのだが、それが大成功している。
そんなレイの魅力をさらに引き立てるのが、恋のライバル役となる小学生女児のサナギ。
小学生ながら中年男性のサイガのことが大好きでお嫁さんの地位を狙っているサナギちゃん。
しかし、小学生であるため危険な捜査に巻き込みわけにはいかず基本的にはお留守番。
なのでサナギは助手のレイが現場に着いていくことに嫉妬してしまう。
それに対してレイはレイで割と満更でもない雰囲気なのが女性であっても男性であっても、凄く良い関係値で大好きなシーン。
サナギはレイのことを女性と考えているのか男性と考えているのかは定かではないものの、ライバルとして敵視するからこそ、レイとサイガの関係値が際立つ良い恋の鞘当て役だった。
他にも闇社会の凄腕たち、ハッカーでギャルのミルぽん、ドローンの使い手で爺のDG、変装の達人すぎて立ち絵がない謎の人など、魅力的なキャラクタが大勢いる。
特にミルぽんは出番も多いし、優秀の度がすぎてるのが楽しいキャラだった。
やっぱりハッカーキャラは「もうやってる!」って言って欲しいよね。
コメディなので、これらキャラクタが面白いことをするのが基本的な作劇になる。
ステレオタイプが過ぎると批判することも可能かもしれないけど、引用符付きな“普通に面白い”であることも事実なので、僕は好きが圧倒的に優った。
彼らのドタバタをもっと遊びたい、シリーズ化していつもの面々として何作も遊びたくなる良いキャラが揃っていた。
普段は不運で貧乏でダラシなくて頼りないが、どんなデタラメな事件であっても諦めない心の格好良さがたまらないキャラだ。
まあこれを「僕は何歳になっても冴羽リョウテンプレートのことを好きなんだなあ」としみじみ思うのは否定しないが、サイガは女性関係はしっかりしているのが好印象。
これはメーンヒロインのレイの性別が不定だからこその余白感もあるのがニクい。
キャラの魅力を彩る変なことが起こる「祭鳴町」の世界観も、コメディらしい良い世界だった。
開幕早々、明らかに尋常じゃない猫に始まり、巨大水棲生物、人語を介するネズミ、全裸の女性、淫猥な女性と、奇妙な生物をガシッと受け止められる変な町だった。
短編連作なので短いプレイ時間が気にならないし、それでいて縦筋もあってちゃんとフリとオチが決まっているし、スチル絵も豊富だし、キャラクタも可愛いしで、割と文句なしに好きな作品だ。
とはいえ2時間と少しのプレイ時間じゃ物足りないのも事実で、もっと二人が接近するエピソードも読みたいのも本音だ。
なお路上生活を何ヶ月もしていたレイの入浴頻度に関する言及がないことは明確に欠点なので、早急に続編や番外編での言及を求めたいところだ。
朝ドラの新しいの『虎に翼』って始まったわよね!
たぶんいつか『餃子に羽』って題材の
細腕女将繁盛町中華を切り盛りしていた女将がテーマで取り上げられるわ。
次は『餃子に羽』よ。
2回分見てないので、
次行くのはと思ったけど、
今ここでまた溜めてしまうと次いけない溜め込んでしまうから新しいのは1話見て。
私大阪の梅丸劇団に入るんだ!って意気揚揚と主人公の人が言っていたのがなんか前作とリンクしてる箇所でもうこれ以降出てこない言いたかった1つのセリフであるんだろうと思うけどね。
まあそのドラマはまだ1回目の放送しかしてないので内容がどうのこうのとか伏線回収とかそういうのを言うのは早いと思うんだけど、
たぶんもう気が付いたらゴールデンウィーク突入してしまいそうな意識がふっと飛んだ瞬間にもうこの4月でしょ?
早いわよね。
早いって言うからにはどうしてくれるの?とは言わないけれど、
4月よ。
特にさ桜見に行くってワケでもない季節感は感じた方がいいと思うんだけど、
ファミチキでもいいけれどね!
暖かくなってきたから、
でもあとからまたこれ次の冬シーズンきたら着るんじゃない!って気が付いて
慌てて拾いに行くのが毎年の4月入ってからのいつもやらかしてしまってる行事なのよ。
おかしいでしょ?
あとから気付いたときはまだ時すでにお鮨が置いてありそうな感じでしまった!って気付くの
慌てて階段を下りて一旦捨てたと見せ掛けてまた拾いに行く行動。
春だなぁーって思うわ。
おかげで
幾分動きやすくなったわ。
軽やかにそしてそして
そして思い浮かばないわ。
でも今まで厚いダウンジャケットを着ていて汗ばんでいた時期は薄手のモノに変えたから
ウォーキングしても変な汗かかなくて爽快よ。
でね、
ビッグになったと言えば
最近笑っちゃったのが、
6.8倍だ!って書いてあって
それなんて界王拳だよ!って笑っちゃったわ。
基本になる容器を小さくして大パックの容量を大きくすれば、
その差が大きくなればなるほど何倍でも言えそうな気がしない?
一瞬そのままでも良かったのにと思う、
検索窓が大きくなる工夫そのまま活かしておけばいいのに!って思うの。
今までなかったというか、
目の付け所がビッグ!って感じで意外と便利だったのに
今朝みたらもう普通の検索窓に変わっていて私はそれを窓辺に座りながら悲しく彼のことを思い出すの
春なのにお別れですか?
春なのに涙がこぼれます。
しくしく。
でも検索機能がかなり強まった機能はそのままだったようなので、
これはこれでいいかなーって
だから春は出会いと別れを一瞬で一粒で二度美味しい感じを地で行くような
ビッグ検索だけにビッグリしたわなんて言わないよ絶対にって槇原敬之さんの勢いで言っちゃうけど、
たぶん言いたくなった人たくさんいると思うから春だなーって思うわ。
斜めになっていた検索窓も治ったみたいなので、
ご機嫌になったのかしらね?
うふふ。
コーンスープに豆乳を入れると美味しいのに気付いちゃいました!
豆乳って飲むと美味しいわよ。
なかなかそう言うの飲む機会なかったら試してみて
今気が付いたけれどあまりの豆乳コーンポタージュスープの美味しさに
パンを食べることをすっかり忘れていたわ。
手抜きわよ!
春だし果物苺はこないだ買ったでしょ?
春っぽい苺以外の果物があれば
なにかまた買ってみたいものね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
○ご飯
朝:目玉焼き定食。昼:沢庵パスタ。コーンスープ。チーズ。夜:なし。間食:スナック菓子。芋けんぴ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすー。
携帯電話専用ゲームとして発売されていたADVのニンテンドースイッチ移植版。
お馴染みのいつもの面々でいつもの通りの推理クイズに勤しむシリーズ第三弾。
構成はいつも通りだが、シリーズキャラとなる鏡月正宗が容疑者になる少し捻った展開。
それに応じてストーリーらしいストーリーが今作にはあり、30分ほどの中でちゃんと起承転結が付くし、人間の情緒を描くシーンなんかもあったりして、それなりに社会的な作品になっている。
シリーズを通した展開なんかもあり、通してプレイする意味があった。
根底にあるスナック感は否めないが、今作は推理クイズっぽさもありつつ、小説っぽいこともやろうとする気概は感じられるので、毎回この打点が出せるなら、これはこれでそれなりに好きなシリーズになれるかもだ。
特にヒロインのいづみを敵視する真澄が少しデレるシーンなんかもあって、キャラクタ部分の楽しみも出てきたのも良い点だった。
朝寒くって目が覚めたら、
この寒さたるや!って思っちゃったわ。
まだまだ油断が出来ないので、
しっかり心して暖を決めるしかないわよね。
久しぶりに車で乗ってお出かけしてぶらっと走ったんだけど、
取り分けどこへ行くわけでもなく
とは言え気が向いたところへ行く気が利いたところがあるわけでもなく。
なんとなく車を走らせて勢いは海へ!って思ってしまいたいぐらいな
久しぶりに車に乗ってどこかに行きたい欲がふつふつと湧き出してくるのよね。
もうコロナ禍明けて久しいけれど
コロナ中はもっぱらいけなかった分その反動でもの凄く遠くへ走って行きたいのよね。
知らない道を走るのは好きなのよね。
だからそう思って
ゆっくりとした長い時間があれば絶対私はどこか遠くへ行って行きたいのよ。
行ったら帰ってこなくちゃいけないことを考えると
行きと帰りの往復の往路はよしとして復路は帰ってくる時間と同じ時間いわゆるかかるわけじゃない。
どなると、
休日のめいいっぱいの時間の半分が行ける到達できる距離になるわけ。
時間内に戻らないこともあるのでそういうのがネックになるのよね。
つーか
でもその前にこの寒さじゃ出歩くにも出歩きにくい引き抜きにくい釘抜き級の億劫さ。
いま夢中になるほどのものもなく
てなると久しぶりに銭湯いく?とかって
これもまた寒くって、
以前はこのぐらいの寒さでもどんどん行っていたのに
寒さとは億劫のもとよね。
早く暖かくなってくれないのが悪いのよ。
そしてこのまた寒の戻りの戻り
戻るのは鰤だけでいいわ!って思うあの寒鰤の美味さたるや!
良い鰤の柵のお刺身があったら絶対に買っておきたい冬の味覚であり、
でもなかなかいい鰤の柵って無いからハマチとかの柵でもいいのがあったらもれなくお刺身にしちゃうんだけどね。
冬のそういうお魚は美味しいので
白菜の美味しいシーズンアンド鰤やハマチが美味しいシーズンも相まって
なかなかでも刺身の柵っていいのがないので、
切り身になったお刺身はもうそれだけでボリュームダウンに見えてしまうのよね。
自分で引くお刺身は角が立ってそりゃー切り立ては何故か美味しい気分がするわ。
ファミレスって食の祭典と思ったけど
意外とそういうピンポイントなお刺身定食とかが無いのに気付いちゃったわ。
餃子専門店にしかいかないと食べられないじゃないあの手の美味しい餃子って。
でね、
冬は行きにくいこと極まりないそこを考えて欲しいけれど
荷物置き場カゴが欲しいのとコートかけても大丈夫なところがあれば
だから
割と薄着になってもう厚いダウンジャケットとか着なくてもいいぐらいの季節になったら私の本当の春が来たんだなぁって
餃子の訪れを同時に餃子が私が頼んだものがカウンターに着た訪れのそれと一緒の感覚で春が来たな!って思うの。
もうなにしろやっぱり
きっとえいや!って気合いを入れたら元気があればなんでもできるワケなのよ。
うふふ。
朝あんまり早くに食べ過ぎるとお腹痛くなっちゃうそれ警戒してるんだけど
朝にヨーグルトととか食べてる女子って丁寧な生活送ってそうなイメージない?
それべつに醸し出して言いたいわけじゃないけど
電気ポットをタイマーかけて起きたら5秒でホッツルイボスティーウォーラー!
お湯が欠かせないわ!
お湯のある生活をユーにもね!
湯だけに!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
こないだ偶然にマーケットに立ち寄った際
もちろんマーケットに入店する際には飛び込み前転で入店することは忘れていないわ。
そこでそもそもとして買うつもりではなかったけれど偶然発見した目に飛び込んできたそれは赤い赤い割引イチゴをゲットして、
もうこれも苺一会と言わんばかりにもれなくゲットして美味しい苺でションテン上がりまくりまくりすてぃー。
やっぱり春は苺、
苺は春!
サクラクレパスでまつざきしげる色があるなら私はサクラクレパスでイチゴイチゴ色を作って欲しい赤よりも苺赤強い苺色なのよ。
あと私そんな苺の銘柄とか気にしないんだけど、
そのときに目の前にあった苺をつどつどゲットするスタイルなので。
でもこないだ見かけた「苺一号」って品種は今までの苺の品種の美味しそうな甘い香り漂わせる感じの名前ではなくて、
なんかストレートにパシーンと
そして叔父さんが姪のバカ!っていって駆け出して走り出して行ってしまうシーンを彷彿と、
違う違うそうじゃないの!
その私のハートにその苺の品種の名前の「苺一号」ってのがストレートに来たの!
ツーシームかも知れないけれど。
でもさ、
変わりダネ美味しい苺品種に
白い苺だとか緑の苺だとかない?
いっぺん私食べたことがあって一粒とても私のお小遣いの500円じゃ買えないぐらいの値段だったかも知れないので私は買っていないおこぼれをもらったときに、
どうせそんな色は酸っぱい苺よ!って
葡萄酸っぱいって言うキツネのように思っていた時代があったの。
でもその白や緑の苺は装いも新たに私に新しい苺感別館の新しいそれはそれは本館をも凌ぐ別館のおもてなしを目の当たりにしたのよね。
こ、これは苺だ!って
とにかく凄い自信なの!
サクラクレパスでイチゴイチゴ色を作ってもらったらたぶん私たちが思っているイチゴイチゴした感じの色ではない色になっちゃうぐらい、
かつて中条あゆみちゃんがハーゲンダッツのイチゴ味のシーエムで
この苺感がイチゴイチゴして美味しい!て言ってるシーエムがあって、
あ!イチゴイチゴした感じのこの分かっている感じの魅力的な文字を2回繰り返す作戦は大事なことだから2回言ったのかな!って思うぐらい。
私はその白色や緑色の苺に戸惑いを覚えながら舌ではダイレクトに感じるイチゴ味に舌鼓をポンポンポンと打ったわけなの!
苺もここまで来ているのね!って
あと注意したいこととしては
私は春先に毎回と書いていることだけど
苺狩りで入場前半袖の人がいてビニルハウスの前に構えている人がいたらその人はイチゴ狩りのプロだから気を付けた方がいいわ。
私たちは冬の重装備で
それこそダウンジャケットを着込んでビニルハウスに飛び込み前転で入場して、
こんな30分じゃ短すぎるわ!って不満の「ふ」を表明するぐらい物足りなさを最初感じるかも知れないけど、
そうなのよ。
察しの通り
もう30分もいらないわ!って
あと冷静に考えたら30分苺を食べ続けるというのもなかなか難しくてよほどのフードファイターが苺フェアやんない限り、
常人には30分気温と苺食べ続けるのは無理なのよ。
こ、こいつ出来る!って感じの。
そういう人を見かけたら要注意よ。
そんで、
あまりに30分と言えどももう飽きて暑いし汗だくだし5分でビニルハウスから出ちゃって
そう言った場合に備えてやっぱりイチゴ狩り業者も来てくれたお客さんを飽きさせないように
なかなかの策士ね!って思った一番の名物が
焼き苺!って私そこで焼き苺なんて初めて食べて苺って焼いていいのね!って確かに焼き菓子でベリーはベリベリ使いがちだけど
まあ理には適っている
思わずすみませーん網交換してくれますかー?って焼き肉屋さんボケをかましたいぐらいなのよ。
それぐらい
白と緑と焼き苺は私衝撃的だった苺の記憶ね。
あと「苺一号」って品種名も。
記録に残る苺より記憶に残る苺を目指したのかしら?
私のなかの苺アルバムにそっと1ページを加えることになったことは言うまでもないわ。
春になるといつも苺のことを思い出すのよね。
なんだか苺食べたくなっちゃったわ。
うふふ。
そんなチョコパンにコーンスープを飲みつつ私はカップを指先でくるくる回して
とか言いながら今日はイチゴウォーラーとかってのじゃなくって御免なさいわ!って思うけれど
だいたい人類が想像できるものは既にもう世の中にあると思うのであるかも知れないわね。
冷凍庫に置いてある三日月切りの凍らせたレモンをホッツウォーラーにいれて微かに香るレモン感は
いただいて温まる朝の温活ね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
川口春奈です!
嘘です。
コーンポタージュスープの美味しさに不思議発見のフォーカスを与えつつ、
私は日々ミステリーをハンティングするそれなんて世界ふしぎ発見?って思うほど
日々のこの例えばコーンポタージュスープの美味しさにHITACHしたいほど再発見したのよ。
よく溶けないし甘ったるいし、
でも香りだけは充分に違いの分かる私の演出にふさわしいマグカップに入れて飲めば
そう!丁寧な暮らしを実践できる唯一無二のコーンポタージュスープなのよね。
パンに浸して食べたら美味しいことを
ミステリーハントした私は、
それ以降、
食パンとコーンポタージュスープは欠かせない組合せになったの。
ここでミステリー!
一体コーンスープとかこういう粉末スープのベストな濃さ!ってどのぐらいなのかしら?
正解の標準のコーンポタージュ原器の適切な湯量で量って入れればいいんだけれど、
その原器は日本原器保安協会に置いてあるから一般の人では到底知り得ることの出来ないバックヤードに突入しないといけないみたいなのよね。
でね、
どのぐらいの量がお湯でたのかな?って分からないじゃない。
いちいち計量カップを出動させる?
なわけないわよね。
私もある程度のこのぐらいの量がコーンポタージュスープに必要な例えば180ミリリットルです!って目視で分かる様になればベテランよね。
しゃもじでピッタリ150グラムご飯をよそうことができます!ってとかのチャレンジで名人登場するときがあるじゃない。
あのぐらいまで毎日毎日ご飯をよそい続けたらそりゃーぴったりのグラム数でご飯をよそうことができるかも知れないけれど、
日々適当に生きている中で気まぐれで飲むコーンポタージュスープへの湯量をピッタリにする神経質なまでの精度っている?
いや必要ないわよね。
でもベストな濃さの湯量で作るコーンポタージュスープ飲みたいわよね!
要は量るのが面倒なのよね。
人は予想よりはるかに薄いコーンポタージュスープを作りがちなのよ。
パッケージで発表されて掲載されてある湯量って思いのほか私たちが思っているほどに少ないのよね。
いつもオーバーしちゃいがち。
適当な電気ポットから出るお湯ルーレットで適当に給湯ボタンを押して適当なカップの嵩に湯が入ったところでストップ!
もちろん先にコーンポタージュスープの粉末は投入しているわよ。
いつも適当に作るお湯の量のコーンポタージュスープは薄味なのよね。
じゃー粉倍入れればいいじゃん!って思うけれど
倍って言っても2倍とは言ってません!って言う政治家みたいにそこまで2倍までは必要な2倍!2倍!ってそれじゃー高宮間親方じゃん!ってなるの。
このカップのこの湯量はこのぐらいのところまで達する!って1回ちゃんと見て覚えておいて
キャンプファイヤーでお湯を沸かしたお湯で飲むカップコーンポタージュスープはさぞ美味しいことでしょうね。
でもそんなときいちいちキャンプファイヤーの前で計量カップを出して湯量を量っていたら興醒めじゃない?
ムードぶち壊しというか、
いまそっちより正確なコーンポタージュスープの粉末に対しての湯量より
キャンプファイヤーの火をどちらかというと楽しみたいので、
たぶんそうなった場合はコーンポタージュスープの湯量が多少少なかったり多かったりしても美味しいと思うの。
でもそんなキャンプファイヤーの前でコーンポタージュスープを飲むってケースは稀だと思うので、
たぶんまだ鮎の串刺しを焼いて食べる囲炉裏感の方が圧倒的に勝っているので、
そうなると鮎への塩うちが和食の基本になるのよ!
そう言った場合もう一瞬で見ていなくなったトルコの高いところから振る塩かけシェフは適当な塩分の塩味を付けてくれたかも知れないわ。
それよりもあの切れ味抜群のナイフの方がトルコオスマン帝国のなんか戦いであんな刀を振るっていたのかしら?って歴史を感じてしまう。
本当に世界ふしぎ発見よね!
ミステリーだわ。
うふふ。
さんざん言っておいてそれじゃなかったら怖いんだけど的な的な、
そういうワケなのよ。
どういうワケかは分からないけど
とにかく凄い自信なの!
家でちゃんと朝ご飯早起きして食べる用に三文得する勢いでやってくわ。
意外とちゃんとしたコーンポタージュスープが食べられるお店って茶碗蒸しに次いでないわよね。
あったら嬉しいけどね!
と思ったら冷蔵庫の奥から5年前の干からびた梅干しが発掘されたので、
たぶんナミブ砂漠よりかはまだしっとりと潤いがある梅干しかも。
ぜんぜん行けるわ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
○ご飯
朝:ロールパン。昼:ロールパン。夜:ナポリタン。コーンスープ。間食:柿の種。チョコ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすー。
○ 幽限御界堂探偵社 2章
ロケットスタジオが開発したコマンド選択式アドベンチャーゲームで、死相を見ることが出来る御界堂守丸が新型AIロボットのお披露目会に参加したところ、殺人事件の捜査に巻き込まれるというあらすじ。
1章とは完全に地続きのストーリーで前作で助けたヒロイン桜子ちゃんと一緒に事件を捜査する。
縦筋となる謎の呪詛使いや桜子の過去などの前振りもあるが、この感想を書いている2024年初頭には3章以降の発売は予定されておらず、所謂打ち切りっぽくなっているのは残念。
今回のエピソードはAI搭載ロボットという、オカルトの正反対なギミックが目を引く。
しかし、この辺はかなりあっさりそういうことじゃないことが開示され、1章と同じようにオカルトのエピソードが展開する。
正直、今作はかなり読み応えのあるパートが少なくあまり褒められる点がない。
捜査途中に取ってつけたような脱出ゲームにおける“謎解き”パートがあるのは致命的に面白くなかった。
倒叙パートがある意味もハッキリ言って全くなく、不自然に犯人が暴走することもあるし、そもそもオカルト能力によって犯人当ても殺害方法も主題じゃないしで、かなりとっちらかっていた。
やりたいことはおそらく、ホワイダニットめいた被害者とあるキャラの関係性なのだけど、手垢が付きに付きまくった展開なので、予想の範疇でしかなかった。
もちろん、前例のある展開だから良くないと言っているのではなく、その魅せ方が淡々と展開するだけで楽しくなかったことがよくなかった。