はてなキーワード: ガクブルとは
もう2ヶ月程前のことです。
よく同じ趣味で集まってる人達の交流目的の匿名の掲示板でヒマなのかニートなのかそこでしか社会と繋がることができないのか
ずっと掲示板にいて何か書き込んだ人に直ぐにレスするけど自分の思いと相容れない意見を書き込んだ人には徹底的に上から目線の攻撃的で持論を押し付けるコメントを繰り返し書き込む人ネトウヨみたいなのがいた。
この前初心者で間違ったこと趣味の掲示板に書き込んだ人に対して他の人はやんわりと注意してるのに一人だけそれは違う!こうすべきだあーすべきだ謝罪しろとかかなり見ていて目に余る事を書き込んでる人がいたので
「それは言い過ぎではないか」と匿名でうっかり書き込んだら今まで自分の庭のように思い通りにしてた奴だったみたいで攻撃対象が私に変わりました。
なんか理論攻めしてるけどはっきり言って何言ってるのか分からん。あくまでも自分の思想の押し付け。
仕方がないのでリアルな知り合いにM子という自分の気に入らない人を自分の仲いい人に代わりに攻撃させて自分は手を汚さないという卑怯者がいるので、その掲示板に匿名ではなくM子と名前を入れてM子になりきってM子の口調を真似て反撃のレスをしてやったら相手は自分に意見して来たことが相当気に入らなかったみたいで逆上して「M子さんの意見はおかしい!」「M子さんはヤクザだ共産主義者だ!」「M子は異常者だ」
とかなり憤慨した罵倒を繰り返した挙句にネトウヨが一人何役にもなって自分には味方がこれだけいると自作自演の一人十役になって集団でM子叩き上げ祭りが始まりました。
私はそれをまるで他人事のような気持ちで「M子めちゃくちゃ叩かれてるじゃないか」と冷静に見てました。
で、このM子って奴は日頃から好き放題しているのに罰ってものがあたらない。まさにやったもん勝ち。
もの凄く欲深いので欲の為なら人を踏みつけてでも何でもするから凄いパワーがある。
だからこの粘着質なネトウヨがずっとM子M子と呪詛のような書き込みしててあまりにもこのネトウヨの念が強いので、このネトウヨがM子を呪ってM子が事故にでもあってくれないだろうか、いや腹を壊す程度でもいいと思ってたけどM子は相変わらずピンピンしていて好き放題している。それを見て、まあ当たり前か、M子本人がネトウヨに挑んだ訳じゃないからな。と思っていたら最近このネトウヨらしき奴が「自分の父親が亡くなって色々な雑用が自分にまわってきてしんどい」と泣き事を書いていて、おかげで掲示板は静かなんだけど私にしたらM子の欲の強い念がネトウヨのダークパワーを跳ね返したんじゃないのかとガクブルしている。
そして私はできるだけM子の視界に入らないようにしてM子の変なパワーに巻き込まれないようにしている。
いままでエロかったのは、
「今朝Yahoo!で調べてきたんですよ(ふぇらの)」から始まって、
僕がいったあと、しばらくして気付いたように「お掃除お掃除!」って
されたことも。
想像してない想定外のことしてくる人とは楽しくお互い成長する。
お尻にいれるかな。のときに、ちょっとふにゃってまごまごしたとき、
手で探ってゴム着けてるの確認して、ぱちんっ、て外されたとか。
僕が壁にもたれて、膝を立てて、おちんちんも立ててテレビ見てたら、
ふつーに生で挿れて跨ってきて、
「つけてないですよ」「あらら旦那さん以外の人とこんなことするなんていけない」。
最初から「会うときはせっくるしますよ!」とか書くと返事が来ないか、
メールが続いて「してもいいから会う!」とか「やりたいから会う」とかになって、
当日は僕がガクブルで「何も無しで帰るんですか」「や、やりますとも!」で、
僕的には先にせっくるすると、その後煩悩に悩まなくていいから楽です。
だから風俗女子と仲良くなるけど、相手にしたら単なる客の一種だしぬ。
あとせっくるしたくないわけじゃないけど、やるんだろうな。
互いに単純じゃない恋愛の話をしてて、
の時のせっくるは互いに萌えちゃった。
けどその1回だけだったけど。
明日、手術を受けてくる。
これまで30年近く生きてきて、親知らずを4本抜いたぐらいの手術歴しかなかったが、いよいよ医師の手術を受けることになった。
早い話が、俺が種無しだった。
結婚して2年ぐらい、本腰入れてから半年ぐらいできなくて、試しに泌尿器科へいって精液検査したのが3ヶ月前。検査する前は、採精室に入って俺の浜崎真緒のVがあったりしてよしわかってるなと思ったとか、検査用のプラスチックカップに発射するの超むずい(皮オナ派はイク瞬間までこすり続けないとイケないんだけど最後はカップにインサートしないといけないし、カップの縁がギザギザで痛いから押し付けられないけどこぼしたら終わりだし)からTENGAは楽にする器具を作るべきとか、出したての精液を看護師さんに手渡しするとかどんな羞恥プレイ?とか、「いっぱい出たね」とか言われたらどうしようとかノリノリだったんだけど、顕微鏡の画像見せられてなんにも映ってなくて、さすがに堪えたね。
家に帰るまでも憂鬱だったんだけど、考えてみれば人生の中でこれまで大病も天変地異も綺麗に回避してきたから、こういうことがあってもおかしくないとか開き直って帰って家で話ししたら奥さんボロ泣きで、そりゃそうなんだけれど。で、手術の成功確率は3割ぐらいって言われたけれど、とりあえず可能性があるならかけようという結論に至り、(「手術受けます」って医師に伝えたら「そりゃそうだよね、でいつにする?最短は3ヶ月後だから取っとくね」ってすぐに言われて、果たして本当にそれでいいのかちょっと考えたけれど、あとから思えば悩んだらチキりそうだし、医師GJだった)AID(精子バンク使って妊娠)はしない、なかったら「2人の」子どもは諦めるという話もして、奥さんも共に不妊治療に臨んでくれるとなって、本当に奥さんと結婚してよかったなと思って。
で、いよいよ明日が手術の日で、今日が絶飲食かどうかさえ覚えてないぐらい、手術にかける思いが薄いけど、内心は結構ガクブルで、2cmほどだけどタマの皮を切るからタマヒュンもので、どうなるかわからないのだけれど、1つ救われているのは、俺がまだギリ30いってないし、奥さんも35いってないので、一般的な不妊治療の進行具合よりも超絶先へ進んでいるという意味ではある意味救われているし、現時点の不妊の原因も俺の種無しが原因ってわかっている=対策できるので救われているので、むしろよかったなあと思ってる。まだやってもないけど。
気になる人は検査行ったほうが良いぞ。羞恥プレイ付きで1万円ぐらいで一通りできるしな。
そんな俺に力をください。
<追記>6月18日20時
というわけで手術受けてきた。
うおおおおおおお、みんなのお陰だありがとう!!!!!トラバ勢残念だったなはっはっは。
忘れないうちにオペの様子も書いておく。
手術台に上がって、まずウソ発見器みたいなやつ(酸素を測る機械らしい)と左指に、右腕に一定の間隔で自動で血圧を測る機械を、胸に心電図の機械をつけたのだけれど、自分の心拍数が深呼吸や緊張具合でわかりやすく上下して思わず笑ってしまって看護師さんに不審がられた。
次いで毛を剃られ消毒液を塗られるという一通りの剃毛プレイとローションプレイをやったあと、始めますって言われて局部麻酔を打たれる。医院によっては全身麻酔にしたり局部麻酔を肩に打ったりするところもあるようだけど、今回はマジで局部(足のつけね)に打たれて、これが激痛モノ。もう余裕が一気に吹っ飛んだ。ぐおおおおおおとか唸るように痛みを堪える。看護師さんに力抜いてくださいとか言われたけどできるかってレベルで痛い。気を失うんじゃないかっていうぐらい痛い。
麻酔2本打ったところで痛みがなくなったので切り出したみたいなんだけど、まったく感覚はなくて、もちろん痛みもない。むしろたまに測る血圧計の方が痛い。で、精巣内の組織をどんどん取っていって、その度に胚培養士さんが処理→顕微鏡でチェックの繰り返し。局部麻酔なので何やっているかが全部聞こえてくる。やっぱり途中まではいまいちだね的なことを言われて、まあなと思っていたところ、先生が「これでダメだったらちょっと厳しい」といいながら大きめの組織を取って培養士さんに渡したのがわかった。
それが大当たりで、「元気に泳いでいるのもいますよ」とか聞こえて、先生からも伝えられてホッと一安心。その組織を徹底的に狙っていくことになって、粘って最終的には10本分取れたらしい。この辺りから麻酔が切れ始めて、横腹が走った時みたいに痛い→腹下した時みたいに痛いと変わりつつあったんだけど、もともとゲーリーなので十分に耐えれた。最後は盲腸やった時(この時は薬で散らした)レベルまで痛くなったんだけど、右の丸だけで済んだのでなんとか麻酔2本で耐え切った感じ。
で、待機部屋に戻ってしばらく休んでたんだけど、手術成功でハイになってて、1時間ぐらい奥さんと喋ったり本読んだりして余裕ぶっこいてたら、ハイが切れてきて、麻酔も切れてきて、坐薬入れてたんだけど痛みが盲腸のワンランクアップぐらいして、横になるより座ったほうが楽かなと思って座ったら、血圧低下で倒れた。やっぱり油断してはいかん。
なんか痛い痛いばっかり書いてて、これから受ける人タマヒュンかもしれんが、手術時間は1時間程度だし、実際今こうやって日記書けるぐらいだし、本気で痛いのは麻酔の瞬間ぐらいだし、はてブにもあるけど女性の内診や手術、出産に比べれば屁みたいなもんだと思う。それに無事出産までいけたとすれば「俺もお腹を痛めた子だ」って言えるしw 逆説的だけど、いい経験したなと思っている。これがためらっている人の後押しに少しでもなればって思う。
周囲の人がビビりまくっているので、実際の制作に従事している人に向けて、私の考えを述べたい。
様々な情報や意見が飛び交っているが、現場の制作において今回の件に学ぶべきことは、以下の1点だけだと私は思う。
少なくとも「絶対にバレない」という状態まで加工しろ。「もはやオリジナル」と言えるまでに。
実際のところ、今回の敗因(?)となったのは、佐野氏がネットの画像を無許可で使用していたことがバレたことに尽きる。ほんとにこれだけ。
「⚪︎⚪︎に似てる」とか、そんなことは個人の意見の範疇なんだから、問題の根本ではない。
(事実、佐野氏は画像の無断使用にしか謝罪はしていないし、それ以上の謝罪は必要なかったように思う)
昨日(8/1)の会見で、組織委員会はエンブレム取り下げの理由を「ひとえに一般国民の理解を得られなかったから」と言っていた。
まあ、それはそうなんだろう。だって、ほかに決定打となる明確な理由などない。
しかしより根本的には、その明確な理由があったとすれば、エンブレム自体ではなく、佐野氏自身のデザイナーとしての信用の問題だろう。
「パクり」と「画像の無断使用」に関して(ネットで両者が混同されていることに驚く)、前者に関しては真偽はわからないものの、後者は明らかにおこなっていたのだ。
著作権を犯した作品を現在進行形で商業の場で発表していた人(それが部下の仕事とかはマジでどうでもいい)を、国際的な祭典の壇上に立たせることは、問題視されてもしかたがない。
前科が見つかって立場を降ろされるのは、個人的には納得ができる。
ネットの勝利だとか、インターネット時代のクリエイティブの危機とか言っている人がいるが、さすがにネットの意見に押されただけで、組織委員会は決定を覆したりはせんでしょう。いや、絶対ない。
今回の騒動は、「エンブレムが気に入らない」に端を発し、「明確な著作権侵害」という、攻撃されるスキを見せてしまったことでここまでの騒動に至った。
しかし逆に言えば、ただそれだけの話だし、ただそれだけの結果をもってして、何か危機的な状況だと感じている人は、「ネットの画像をつかえなくなるのが危機的な状況なんですか?」と問いたい。
今回の件は、ただただ佐野氏が悪い。「ネットの画像を無断で使用して国民からの信用を失った佐野氏」が悪いのだ。
さて、筆がノったついでに、以下、もっと大きな問題についての私感を少し。
現場への影響に関しては上記くらいの認識で良いと思っているが、そのほか、業界的に問題だと思っていることを2点。
・(コンペの審査員とかの)村社会的な体制は、村社会が通じるところでやろう。
・業界のエラい人は、文句があるならどうして猛抗議しなかった。
そのままなんだけれど、一応ひとことずつ。
前者に関しては、本来ならべつに問題ないというか、どの業界でもだいたいそういうものだと思っている。
が、「ここを攻められたら反論しにくいよね」というポイントのひとつだと思うし、オリンピックは相手が悪かった。
実際、「デザイン」っていう分野がここまで脚光を浴びたことなんて、私が生きてきたなかでは初めてのことだと思う(同時に、東京で生きてきたなかで最大のイベントだと思う)。
オリンピックSUGEEってことね。
後者に関しては、素直にかっこ悪いなあという印象。
こういう態度を取られると、「ビビって逃げてる」か、「ネットのバカには意見するだけ無駄だと考えている」と捉えられても仕方がないように思う。
いずれにせよ、「一般国民」から距離を取って、「あたし佐野さんと友達だから」とか、「この良さがわからないとは」みたいなJKの女子会レベルの論拠を持ち出すのは、マジでダサいからやめてほしい。
この間自分の増田にNettouochiさんがコメントしてて思わず二度見してしまった。
最近ではこの方にスルーされることも多かったので、久々にブクマ付いたとおもったらコメント付きでかなり焦った。
増田のタブーにでも触れたのかと思ってガクブルしてたんだけど、この方のブックマーク見に行ったら実にまれにコメントしてるのね。
漫画とかで無口設定かと思ってたキャラが突然喋ったりすることあるけど、そういう系?
高い精度でシステム化された人間とbotを判別することは難しいってことですかね。
ついでに聞いてみたいのはNettouochiっていうのはやっぱり「熱湯落ち」かな。
熱湯風呂の上で「押すなよ!押すなよ!」って叫んでるけどまわりに誰もいないような虚しさの増田を落としてくれる優しい人って意味?
チラ裏話なんで暇な人だけ読んで
その時ホテルはうちらの学校だけの貸し切りじゃなく、一般客も何組か泊まっているらしく先生たちから「静かに迷惑かけないように」と注意を受けた
んで素直なうちらは部屋で静かにヒソヒソ話なんかしながら盛り上がってたんだけど、夜中すぎに突然廊下が騒がしくなった
直接見てないから推測だけど、多分DQNぽい連中が酒のんで騒いでる風だった
うちらのいる部屋のすぐ前の廊下あたりで「ここで花火やろーぜ」とか「うわまじで火つけんなよバーカ」みたいな物騒なことを言っているのがはっきり聞こえた
なにせ小学生のうちらはガクブルで布団の中で固まって丸くなってたんだけど、同じフロアに先生たちの部屋もあることがわかってたんできっと少したら先生たちがそんなやつらに注意してくれるもんだと思って待っていた
でも何も起こらないで、そのまましばらく廊下での物騒な会話は続いてた
結局火事とかもなく無事に朝になったけど、朝食の席とかでそんなDQNの会話などについては全くなにも触れられずにさらっといつも通りに流された
もう数年も前のことなんで真実は確かめようもないけど、先生たちはその時どこかに出かけていたのかそれとも黙ってDQNたちが去っていくのを待ってたのかわからない
でもその時、大人は自分も怖いと子供のこと守らないんだなって思った
すごく思った
台所から何か音がしている。
時折挟まるサワッ、サワッという軽い物を引きずるような音。
音からして、誰かが何かを引きずりながら台所のテーブルの周りをグルグル歩き回っている…?
色々と考えながら随分と長い間台所からの音を聞いていたと思う。
何より歩き回っているだけというのもおかしい。
…やっぱり幽霊?
そういえば子供の頃にこの家で夜に人型をした変なものを見た事がある…。
どれくらい時間が経っただろうか。
このまま正体の分からないものに怯えてずっと布団の中でガクブルしてるよりも、
覚悟を決めてスマホを手に(他に武器っぽいものがなかった)台所への戸を勢いよく開けてみたら。
猫がいた。
戸を明けた瞬間に玄関の方へ一目散に走っていった…。
足音に聞こえたのは猫がゴミを漁る時に揺れたゴミ箱がトントンと床に当たる音で、
擦れるような音はゴミを漁る音だったのだろう。
野良猫が家に入ってくるという発想はなかった…。
そうだよね、玄関を開けっ放してるから泥棒どころか猫すら簡単に入ってこれるんだよね…。
せめて玄関に網戸をつけて欲しいと思った。
非モテのまま20代を終えそうになった増田(会社員/31歳厄年/女)が、焦ってオンラインデーティングサイトに登録したところたまたま1歳上の彼氏と出会い
平和的に付き合い2年ほど経って今に至ります。中距離恋愛&休みが合わず、デートは1~2回/月。普段はLINEでやりとり。
最近「理想の将来の自分の姿」を考えてみる機会が増え、特にプライベートを考えたときに
(2) 穏やかに暮らせる配偶者が欲しい
(3) 子供は必須ではない(が、タイムリミットに間に合うなら産んでみたい)
という結論に達し、「彼氏となら楽しく穏やかに暮らせるだろうから結婚したいなー」「親も安心するだろうしな」と思う一方で
もしかすると(1)=(2)で無くても仕方がないかな、ふとと思ってしまったのです。
増田「彼氏のご両親に抜き打ちご挨拶に行こうかしら」彼氏「ガクブル」等冗談のやりとりはあったのですが、先月中旬に
「次回のデートでマジメな話をしたいなー」とLINEで送り、一昨日自宅に泊まりに来た彼氏に「ここ2ヵ月ぐらいで結婚を考えてほしい。2ヵ月後に婚姻届を持って来いとは言わないが
その時点で腹が決まらないのなら別れを考える」と伝えるに至りました。
この人となら穏やかに楽しく老後まで暮らせるだろうから彼氏と結婚したい反面、市場価値の更に落ちた数年後に別れを切り出され、というのもつらいしなー。
彼氏には妥協と計算でどうにか増田で妥結して欲しいけれど、そこまで逃がしたくない魅力は増田にはないよな、と冷静な判断もありつつ。
で、もし別れても増田に新しいご縁があれば、妥協と計算で結婚できそうな気がするし、
でも今の彼氏より気の合う人が見つかるとも思えないし、と自分から別れもプロポーズも切り出せず、中途半端なことになりました。
困ったことがあるんだけどいい年して処女なんだって。私。ヤベー。
フツーぶってるし、誰も気づいてないどころか清純ぶって男慣れしてるよね~という扱いだよ、どうしたらいい。
彼氏ほしいよっていいながら作らないじゃんって作らないとかじゃないよ出来ないんだよ信じてくれよ。そんな簡単に人体錬成出来たら鋼の錬金術師やることなくなるわ!
ネットとかでその年でやってないとか問題あるんじゃね?とか見るとガクブルしてる。
言い寄ってくれる人もいる。(処女だと思ってない)
付き合ってないけど何となく素敵って人に、このあとどうするって言われたら帰る。(怖いもん)
…そして連絡は来なくなる。
これ、次に素敵だなと思う人にあったらどうしたらいい。
というかこの問題どう解決したらいい。
いい年こいて生娘だから緊張してまーすとか、最初に言うべきなのどうなの。
いかにも遊んでそうなイケメン怖いよ~
でも仲間~と思う感じの男子には怖がられて逃げられるよ~
どうしたらいいかわからないよ~
入試と大学入学後の学力が余り相関無いのは、入学後に勉強する奴としないやつの差が激しすぎるから。
受験時より勉強してる、なんて奴は1%も居ないだろうし、同程度、としても10%も居ないだろう。
だから、むしろ塾とか行ってなんとなしに流されてやってたやつより、自分からやってたやつのが伸びるのは当たり前。
自分は入試で前記落ちて後期で同じ大学入って結構コンプレックス感じてたけど、余りに周りが勉強しないみたいで高校時代と同じほど、とまでいかないけど
それなりにやってるだけで余裕で上位1割には余裕で入ってびびって、あ、皆勉強ほんとにしてないんだ、って思ったわ。
こんなもん、何の分野にだって言えるし何に関してだって言えるだろ。別に金だけの問題じゃなくたって、
いちおう、今はいくらか知らないけれど育英会?日本学生支援機構?の奨学金を無利子・有利子複合技で7−8万/年 ぐらいにはなるはず。
だからあともう1個奨学金を借りられて生活費を稼げれば、一応何とかなるし。
理系は実験が夕刊の時間帯にあるから極めて試練の道だけど新聞奨学金もまだ生き残ってるんじゃないかな?
確かに、いずれにしろ自力で大学を出られないシステムは問題があるかもね。
俺の場合は、大学院は完全無料(奨学金 2種類で生活費もまかなえた)だったから院もあがれたけど・・・逆に言えば主席卒業とか(俺は主席ではないけど)できるクラスのやつでも
入試は別という話があって、入試で奨学金取るのは出来ないことも有るんだよね。
(金が無いから塾に行ってないから、で大学の授業には塾とか無いからあっというまにそいつらを抜かせる)
あとすこし、経済状況がどうにかなっていたら。高卒だったのかと思うとガクブルするね。中卒の可能性すらあったんだけどね。
理系の大学をほぼ主席に近い形で卒業できる人間が、ほんのちょっと運が悪ければ中卒だったかもしれない。それがこの国のシステムでは有る。
47 ソーゾー君 [] 2012/01/03(火) 17:17:07 ID:Qr5fNk4YO Be:
「ガクブルしながら監視監督しているの…怖いから脅すの…数=力で劣ってるから…」
俺の身体的特徴を晒し始めたのは親子丼でミャンマー問題で議論し小吹の自爆で過去を叩いていた頃だ。
その頃は身辺においても不可思議なことが起きた…黒い車事件だw
その頃は携帯に非通知で夜中2~3時頃に十件とかざらだったぜ?
で…その出来事で経験を積んで「慣れたの…」
で…フリメスレで初めてサンヘドリンの手紙を晒してサンヘドリンに付いて語り始めた
頃に個人情報晒しだ…話し一切関係ないからな…それとなく晒して脅す…
サンヘドリンの手紙を晒してサンヘドリンに付いて語った時の異様な書き込み見てみ…
知人や家族に「真実と伝える危険性と伝える事で身を守れる事」を伝えれば良い…
「欧州の銀行家と飼い犬達は多数派の大衆が真実を知らないから支配し計画を進めている。」
「だから欧州の銀行家と飼い犬はマスコミ・学校等を支配し情報を歪曲して真実を伝えない。」
「知れば計画は頓挫し支配はおわる。」
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1341436809/l50
47 ソーゾー君 [] 2012/01/03(火) 17:17:07 ID:Qr5fNk4YO Be:
「ガクブルしながら監視監督しているの…怖いから脅すの…数=力で劣ってるから…」
俺の身体的特徴を晒し始めたのは親子丼でミャンマー問題で議論し●吹の自爆で過去を叩いていた頃だ。
その頃は身辺においても不可思議なことが起きた…黒い車事件だw
その頃は携帯に非通知で夜中2~3時頃に十件とかざらだったぜ?
で…その出来事で経験を積んで「慣れたの…」
で…フリメスレで初めてサンヘドリンの手紙を晒してサンヘドリンに付いて語り始めた
頃に個人情報晒しだ…話し一切関係ないからな…それとなく晒して脅す…
サンヘドリンの手紙を晒してサンヘドリンに付いて語った時の異様な書き込み見てみ…
知人や家族に「真実と伝える危険性と伝える事で身を守れる事」を伝えれば良い…
「欧州の銀行家と飼い犬達は多数派の大衆が真実を知らないから支配し計画を進めている。」
「だから欧州の銀行家と飼い犬はマスコミ・学校等を支配し情報を歪曲して真実を伝えない。」
「知れば計画は頓挫し支配はおわる。」
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/business/9191/1329613996/
処女厨との出会いはかんなぎ騒動、あまりのキモさに言葉を無くした。
その後恐いもの見たさでつい関連スレを覗いてしまい、アイドルが同級生の傘に入れてもらっていたから、CDを叩き割る、写真集を破く、エロゲ会社に怪文書を送る等々の奇行を見て、心底気持ち悪いとガクブルした。
当時私は処女だった、若い頃をデブ眼鏡モサなキモオタとして過ごしていたせいで、男と縁と言うと虐められる時くらい、萌えで青春を消費し、大人になってもいい年こいて男と話すと緊張する女になってしまい、ますます喪女街道を突き進んでいた。
まぁ処女厨が欲望を向ける、可愛らしくてお嬢様で黒髪で清楚で若くて、モテまくって彼もいたけど、決して体を許さなかったけど、自分には体を許す処女とは関係のない処女だ、それでも処女厨の異常な幼稚さ嫉妬深さ粘着性攻撃性男性優位な思想は気持ち悪かった。
その後生活改善をして、20キロ減量し、仕事の関係でおしゃれと化粧を頑張り、人並みの容姿は手に入れ、アラサーで結婚。
優しくて不器用で気が利かない、一緒に居ても緊張しない何となく安心感がある人だった。
彼が私に惚れたきっかけは容姿だったそうなので、キモオタのままなら惚れられてなかっただろう。
彼も理系童貞だった、女性に緊張する様子で、私も男を誘うなどできないため、処女童貞でバージンロードを歩いた、ファーストキスすら結婚式と言う驚きの夫婦だ。
初夜にさすがに教えずにするのは怖いと思い「初めてなので…」「僕もそうです…」とお互いカミングアウト。
彼も私も入れ方も解らないので激痛で入らない、その後1カ月ほど入れられず毎晩疲労困憊で失敗し続けたので、結婚前にやろうとしなくて良かったと思う。
結婚して数年たった、最近彼がモーオタの過去持ちだと判明した、ゴマキファンだったらしい。
「処女と結婚ってどう思う?」と聞いてみると「男としてステータスがあると言うか内心自慢と言うか」とか言っている。
彼はここで気の利いた言葉を言えん男なのでいつもなら気にしない、ゴマキだってモー娘だって別に嫌いじゃないので構わん。
facebookが全地球上の利用者の行動データを黙々と集め続けているというブログ記事が多くの注目を集めて、ガクブルする人のうめき声や罵詈雑言が飛び交ったことは、これを見ている人はまだ記憶に新しいと思う。
さて、日本語圏の、だいたい日本国と重なるネット社会はどうだと思う?
2ちゃんねるで有名人の殺害予告を書き込んだ奴の家に警察がやってくるというニュースはそんなに珍しくなくなっている。ヤバげな書き込みがあれば、奴らはあっというまにきみの発信者情報を特定してドアをノックするというわけだ。
そういう意味で、すでにぼくたちは「公権力に」よってネット上での行動を監視されているわけだ。
これもよくいわれるんだけど、こういう状況は、ミシェル・フーコーというフランス人が「パノプティコン」と呼んだ状況に似ているかもしれない。
パノプティコンというのは、ベンサムというイギリス人が考えだした刑務所のモデルのこと。監獄がドーナッツ型になっていて、中央の穴の部分に看守の建物がある。囚人たちは、四六時中看守に見られているような気がする。たとえ看守の建物にだれもいなくてもそうなんだ。いつのまにか、囚人は看守の視線を自分の中に取り込んでしまうから、下手なことをしようという気を起こさなくなるというわけ。ようするに、その監獄にいる囚人はどんどん自主規制するような、監視者に都合のいいシステムがパノプティコンだ。
2ちゃんとか自分のブログに何か書こうとしているとき、自分の心の動きを思い出してみて、どうだい?
アイドルを殺すとか、新宿駅を爆破するとか、そういうことを書き込んだら、たとえ冗談でも警官が家に来るらしいってことは漠然と「知って」いるだろ? だからめったなことではやらないだろ? そもそもやろうと思わないだろ?
なぜなら、きみは自分が監視されていることを「知って」いるから。
でもさ、きみはほんとに、どっかの地下司令室みたいな所で、日本中の掲示板やブログの内容を膨大な数の監視員がチェックしているところを見たのかい? SF漫画の中で見ただけじゃないのかい?
たとえそんなところが本当にあったとしても、そこで働いている奴はいま夜食のビッグマックを頬張るのに夢中になっていて、きみの書き込みなんか見ちゃいないかもしれないんだよ?
でもきみは心のどこかで自主規制するよな。だって、ヤバいことを書き込んだら、奴らが来るって「知って」いるから。
ところで、そういうネット上のパノプティコンみたいなものは、べつに「公権力」じゃなくてもこの国では勝手にどんどん作れることは知ってたかな。
ほかでもない、ネット上の風評被害対策とか、「ソーシャルメディアマーケティング」をやっている民間企業だ。こいつらはネット上の自警団というよりは、傭兵だ。金で雇われれば誰でも手にかけるから。
たとえば、きみが2ちゃんか自分のブログである企業の批判をしたとする。傭兵たちは独自のクローラーを毎日ネット上に走らせているので、君の言葉はすぐに見つける。そしたらすぐに2ちゃんの運営ボランティアかブログのプロバイダに削除依頼をかけるか、訴訟をちらつかせながら発信者情報の開示を始める。
誰だって、どこの馬の骨とも知らないやつに自分の居場所を突き止められたくない。弁護士の対応なんてしたくない。
まあ、きみがただ単に相手を傷つけようとして、根拠のない誹謗中傷を垂れ流そうとしてそういう目に合うのなら、自業自得というものだろうね。
でもさ、他人のでたらめを見かけてそれを指摘しようとしたときに、ナイフをちらつかせられたらどう思う?
とくに、企業に雇われた傭兵たちが嘘八百をいい散らしているのを指摘しようとしたときに、訴訟を恐れて自主規制しようとしたら?
そもそも、指摘する声を出せないように傭兵たちが街中の広場をすでに封鎖してしまっていたとしたら?
なんのことはない。きみは気がついたら彼らが勝手に作った「民間刑務所」のなかで監視を恐れながら粛々と労役に励んで、傭兵たちが大声でおすすめする臭い飯を、きみ自身の苦役で稼いだ労賃で買いつづけるわけだ。日本語圏のネット社会は、気がついたらそういうプライベートな監獄で何重にも囲まれていたという話。
たまたまそういった「民間刑務所」の看守見習いがヘマをしでかして、刑務所のオペレーションに関する書類を落としてしまったとする。それを拾った奴が広場で騒ぎ出し、市場のゴミ拾いが日課で壁新聞の好きな奴がその書類を市場の外に、街のいたるところに見えるようにして貼り出してしまった。でもそのゴミ拾い人は傭兵たちの訴訟攻撃にぶるってしまって早速自主規制したまま黙っている。その間に市場での騒ぎは手際よく鎮圧されてしまった。傭兵たちは普段からそれで飯を食っているので、自分たちのこととなると作業は早い。
市場の住人たちも、その外で壁新聞を読んでいた人たちも、なにかおかしなことが起こっていることをばくぜんと感じ取っている。たとえ騒ぎが収まった後でも、そのおかしな感じは消えるだろうか。自分たちが「民間刑務所」の中で暮らしていたことに気づいた後で。