というよりも、政治的判断というのは科学的判断でできるだけ事実を詰めた上でやるべきことの
はずなんだけれど、「目的が正しければ事実を無視しても構わない」みたいな奴が多いからなあ。
歴史問題で
箱ドットなるものが流行しているらしい、ということで少し調べてみたんだが、うん。正直に言うと、言ってしまうと、気持ち悪い。
誤解がないように丁寧に言うと、どうにも「箱ドット」が初心者向けに広まったからものだからだろうか、ドットを微妙にかじっている人間からすると出回っているものの多くはラインが歪んでるとかそういう些細なことが気になってしまう。
逆に自分で位置から作っていてこいつはすげぇや!と思える箱ドットも数多く存在する。箱ドットは実はシンプルだからこそ打ったドッターの腕がかなり如実に反映されているのではないかと思う。
ゆるーく、可愛い箱ドット。初心者がドットって面白いね!と楽しむのには確かにいいものだと思うし、趣味で作るものは必ずしも周囲を楽しませないといけないものではない。衆人への評価を求めているわけでもないものにその箱ドット歪んでますねとかそんないちゃもんを付けに行く気もない。
そもそもドットにはじめて触れた人もいるだろう中でいきなり完璧なクオリティを求めるのは間違っている。全体として可愛らしいものであることも別段否定しない。ただやっぱりどうしても何かがひっかかってしまうのである。
心の中で気にしたり、このテンプレ線が歪んでるよなあとかこのテンプレはどこに消失点取ったんだろうなあとか思ってしまうのは許してほしい。
一 ワタミのオワビは よいオワビ
正しい労務の よいオワビ
ワタミのオワビは よいオワビ
認識不足は ありません
二 ワタミのオワビは よいオワビ
ワタミのオワビは よいオワビ
三 ワタミのオワビは よいオワビ
命をかけて 誓います
ワタミのオワビは よいオワビ
社員も命を かけてくれ
四 ワタミのオワビは よいオワビ
法令順守を するお店
ワタミのオワビは よいオワビ
労災認定 認めません
五 ワタミのオワビは よいオワビ
飛び込み自殺の 四年後に
ワタミのオワビは よいオワビ
地デジ難視対策衛星放送の一時利用中。
あと少しで申請して半年なのに、BSデジタル専用チューナー+VHS録画のままで地デジ整備忘れて焦ってた。
先日、東大前期試験の外国語問題をフランス語差し替えを使って受験してきた。
おかしな部分があったらご指摘願いたい。
出典はル・クレジオの『海を見たことがなかった少年 モンドほか子供たちの物語』
語彙が平易なものに、単純過去が複合過去に置き換えられ、さらに文の一部が削られ、若干の改題が見られる。
Au pied de la montagne coulait un ruisseau. Jon n'en avait jamais vu de semblable. C'était un ruisseau limpide, couleur de ciel, qui glissait lentement à travers la mousse verte. Jon s'est approché doucement. Il s'est agenouillé au bord du ruisseau.
L'eau bleue coulait en murmurant, très lisse et pure comme du verre. Le fond du ruisseau était recouvert de petits cailloux, et Jon a plongé son bras pour en ramasser un. L'eau était glacée, et plus profonde qu'il pensait, et il a dû avancer son bras jusqu'à l'épaule. Ses doigts ont saisi un seul caillou blanc et un peu transparent, en forme de coeur.
山のふもとに小川が流れていた。ジョンはこの山でこのようなものを全く見たことがなかった。それは綺麗な小川で、空の色をして、緑の丘に向かってゆっくりと注いでいた。ジョンは甘美な気持ちで小川に近づいた。彼は小川の末端まで到達した。
青い水は呟くような音を立てながら流れていて、とても綺麗でガラスのように純粋だった。小川の底は小石で覆われていて、ジョンはそこから一粒掬い上げるために自分の腕を突っ込んだ。水は冷たくて、しかも彼が思っていたよりも深かったので、彼は肩が水に潰かるまで腕を突っ込まなければならなかった。彼の指は、白くてちょっとだけ透明で心臓のような形をした小石をたった一粒だけ掴んだ。
山のふもとに小川が流れていた。ジョンはこの山でこのようなものを全く見たことがなかった。それは澄み切った小川で、空の色をして、緑の苔を通ってゆっくりと注いでいた。ジョンは甘美な気持ちで小川に近づいた。彼は小川のほとりで膝をついた。
青い水は呟くような音を立てながら流れていて、とてもなめらかでガラスのように純粋だった。小川の底は小石で覆われていて、ジョンはそこから一粒掬い上げるために自分の腕を突っ込んだ。水は冷たくて、しかも彼が思っていたよりも深かったので、彼は肩が水に浸かるまで腕を突っ込まなければならなかった。彼の指は、白くてちょっとだけ透明で心臓のような形をした小石をたった一粒だけ掴んだ。
山のふもとには小川が流れていた。ジョンはこんな小川を見たことがなかった。それは澄みきった小川で、空の色をしており、緑の苔地帯をゆっくりと流れていた。ジョンはそうっと近づいた。小川の岸に彼はひざまづいた。
青い水がささやきながら流れており、まるでガラスのようにとてもすべすべと透き通っていた。小川の底は小石で埋めつくされていて、ジョンはそれを一つ拾おうと腕を突っ込んだ。水は凍るように冷たくて、思ったより深く、肩が浸かるまで腕を入れなければならなかった。彼の指は一つだけ、少し透明でハートの型をしたのをつかんだ。
seが直接補語でbonsoirが副詞みたいなものかと解釈したため、ditを性数照応させてしまった。
01年にこれに酷似した問題が出ている。
→Cette boîte ne se ouvre pas facilement.
焦ったあまり、エリズィヨンを忘れてしまった。正しくはs'ouvreである。その他の部分に関しては多分これでいいと思う。
去年にこれと同じような問題が出たような。
→Si j'avais de l'argent, je pourrais voyager pendant les vacances.
条件法に書き換えさせる問題。Si(半過去)〜、(条件法現在)〜という形。あと否定の冠詞deを部分冠詞de laに書き換えねばならない。
これは頻出の問題だった。
→Il y a dix ans que nous nous sommes vus.
Il y a A que B っていう形に書き換えさせるのを求めていたとかと勝手に解釈した。que以降は単純時称でさらに否定しなければならないとのご指摘を頂いた。
→Bien qu'il soit riche, il vit simplement.
ほぼ必ず毎年でるのが接続法。逆にBien que (接続法)をTout en (現在分詞)に書き換えさせる問題が過去にあった。
b. Cette boîte ne s'ouvre pas facilement.
c. 再現答案に同じ
d. Il y a dix ans que nous ne nous voyons pas.
e. 再現答案に同じ
仏文和訳がここ数年よりは若干難しかった。文意は掴みやすいけど語彙のレベルが高かったせいか。
しかし模範解答と照らしあわせれば及第点はとれそうにみえる。
http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/asahi-20120229-01/1.htm
http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/asahi-20120229-01/2.htm
「森さんが受けた苦しみは痛いほどよくわかる。精神的に追い詰められたんだと思います」
「森さんの時間外労働は月140時間にも上っていたと報じられていましたが、私も同じようなもの。寝てる時間があったら仕事しろという会社ですから」
「休日も早朝から研修会やレポート提出があり、休む時間がありませんでした。仕事と会議で、寝ないで丸2日続けて働くことも。夜勤明けで渡邉美樹会長の講話へ行って、そのまま寝ないで出勤したこともある。それが肉体的にも精神的にもボディーブローのようにきいてくるんです。レジの下で倒れて寝てしまったこともありました」
「決められた人件費を超えると怒られるし、売り上げが少ない日もあるから、従業員は自分のタイムカードを改竄し、過少申告していました。タイムカードは、パソコンで管理しているんですが、店長だけが知るパスワードをみんなに教えてましたから、改竄は簡単にできました」
元店長の給与明細によると、残業に次ぐ残業で働いたにもかかわらず時間外労働は30時間、支給額は手取りで16万円。ボーナスもなく、寸志で1万円程度だったという。
「渡邉美樹会長の新刊本の購入費が給与から天引きされていました。著書の読書感想文も提出しないと昇進できないから、買わざるを得なかった。給与明細の封筒には渡邉美樹会長の書いた文書が入っていて、その感想も毎月提出しないといけなかった。会社で着るブレザー代やグループのボランティア団体への寄付も天引きされていました」
「毎日帰れず、家族との時間も作れない。夫婦生活もできませんでした。お店で寝泊まりするので、お風呂に入らないと不潔じゃないですか。帰れない者は、厨房にある、皿などを水につけておくための大きなシンクに入り、ホースを使って、シャワーのように体を洗っていました。普通にやってましたよ」
ワタミの皿は 白い皿
風呂場で洗った 白い皿
体を洗った その水で
きれいに洗った 白い皿
ぼくはチンチン。
たまに興奮して膨らむのが特徴さ。
それが長所とも言えるんだけれど、
あまりに興奮すると中身がドピュって飛び出して、元の形に戻るんだ。
そのあと、もう1回興奮させると、多少赤みを帯びた上で再び膨らむんだ。
ぼくだって、多少は疲れているんだ。でも、まだ脳が!脳が!膨らめって指令を出すんだよ。
あたかも就業時間が終わった後の、サービス残業のようなものさ。脳には敵わない。
で、もう1回頑張ってドピュってすると、どうなるか?
心持ち、元の形よりも小さくなるんだ。限界を越えちゃったんだね。
100%の力、いや、120%の力を出してしまった後は、何だかぼくは年老いたみたいになってしまうのさ。
へへ、そのときのぼくは、90分+延長を戦い抜いたサッカー選手のようさ。
ぼくが辛いかって?
そんなことないさ、いつの日かぼくがまた次のぼくになるために。生まれ変わるために。
ぼくはチンチン。
生まれ変わってもチンチン。
まあまともなこと言うのは良いことだと思います
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
『おれはうんこがしたいなと思ったら
もうミが尻タブにはさまっていた』
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
おれも何をしでかしたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
締まりが悪いだとか緩いだとか
もっと恐ろしい老化の片鱗を味わったぜ…
「こんな大人になってはいけない」を書いた増田さん、まだ読んでますか?
転職を繰り返し、その場その場の知恵で何とか切り抜けてきたけど、職能と呼べるものはない。
このエントリーに反応が無かったのでそのままになっていたのですが、蒸し返させてください。
「一部の人からはできる人とみなされてしまった」と書いてあるのですが、そこら辺の具体的な事情は書けますか? あるいは、似たような事情を経験された方、どなたかいらっしゃいますか?
上司の指示命令が会社の「成果」になっている場合は、指示命令に従うことは「成果」になるので、ルール上も倫理上も問題はおこりません。
しかし、上司の指示命令が会社の「成果」にならない場合、あるいは「成果」に見えない場合は、成果に見えない仕事に対して報酬が支払われるので、「成果」を出している社員から見れば給料泥棒に“見える”でしょう。
たとえば、対立派閥の動向を探るために成果の出ない仕事をやりながら上司のスパイをやらされているようなケースでは、対立派閥の社員から見れば成果を出さない給料泥棒社員に見えます。しかし、スパイの指示を出した上司から見ると「こいつは使える」と思われているでしょう。
窓際の机で新聞を読んでいるだけの仕事でも、その職場にいる人の言動を監視したいとか、いざという時に職場に対して組織の命令に従わせる犬がほしいと思う上司から見れば、組織の番犬の仕事も立派な仕事だという人もいます。
このようなケースは「堕落」でしょうか? そんな大人になってはいけないのでしょうか? 堕落も併せ呑むのが大人だ、という考え方は受け入れられませんか?
社会には成果主義という言葉があって、「結果に対する報酬」という考え方がある一方で、現行労働法の「労働」の定義のように、「行動が拘束される契約に対する報酬」が「労働」として取り扱われる契約主義という考え方もあります。少なくとも日本社会の法制度はそうなっています。
つまり、成果があってもなくても、会社(上司)になんらかの形で行動が拘束制限され、上司の指示命令に従う契約をしていれば、法律上は、報酬が支払われる“ルール”になっているわけです。
職能技能のようにわかりやすい技能なら、仕事と成果の因果は誰の目にも明らかなので、給料泥棒かどうかの判別も容易いでしょう。私は、職能技能のある人を否定するつもりはないし、むしろ尊敬しています。技術だけで報酬を勝ち取る職人こそが本当の仕事なのだと理想を掲げる人を、私は青臭いなどと非難するつもりはありません。「たいした仕事」ができる人は、それをすればいいと思います。
しかし、仕事と成果の因果がわかりにくい仕事があることも事実です。給料泥棒と呼ぶ人もいるけれど、そう呼ばれた人がした仕事の成果が見えないだけで、結果的になんらかの役に立っている人というのは、世の中にたくさんいるとは思いませんか?
田舎から上京して東京のとある著名な私大に在籍。その1年目にして叔父がまさかの倒産。両親が保証人になってたせいで、家族全体として多額の借金を背負う。学費稼ぎのためにコンビにバイトを始めるが、逆に単位を落としがちになり、その結果、育英会の奨学金が止まった。生活で精一杯のため大学を中退することにした。なぜか両親の逆鱗に触れ、勘当される。このとき2000年、成人式を終えたばかりの春だった。
大学中退は高卒扱いだ。学歴を武器に仕事しようと思っていたために、どうやって生きていけばいいのか目標を見失った。一人暮らしだから無職にもなれない。まずコンビニバイトをやめようと思った。
最初は新社会人の就職活動と同じような感覚でマイナビをひとしきり見てたのを覚えてる。ここで給料の相場観を掴み、フロムエーとかanで求人を探した。技術が身につくなら何でも良いと思っていたが、求人からIT技術者人口が相当薄いんだろうという事を感じた。その結果「IT企業で雑用ができる」「初心者歓迎」のような説明のある企業に応募することが多くなった。
IT企業ではないが「システム部門での雑用」ができる中小企業があったので応募。「残業できますんで働かせて下さい、中退した理由は色々ありますが、とにかく仕事がしたいんです」と素直に申し出たところ、賞与がないという条件付きで採用された。月給17万前後。新入社員歓迎の飲み会で全裸になったのが大ウケしたのが良かった。バカ田大学のバカが来たと言うような感じでバカにされながら仕事したが、それでも真面目に雑用をこなしているうちに徐々にシスアドの仕事ができるようになってきた。
DreamWeaverで【「更新情報」ページの更新】という作業を任され、HTML学習のキッカケになった。
「とほほ」を参考に、JavaScriptが少しずつ書けるようになった。
携帯向けサイトを作ることになり、無理してPHPもPerlも覚えた。画像の圧縮処理も覚えた。
PHPを覚えるとデータベースへのSQL発行もそれほど抵抗なく身に付いた。
Windowsネットワークの調整を進めるうちにActiveDirectoryの知識がついた。
中小企業なので専門のネットワーク技術者がおらず、Ciscoコマンドを勉強できた。
この結果、最終的には社内で使うサイトを構築から任されることになった。資格でもプログラム言語でもないが「仕事する人にとって使いやすいWebサイト(GUI)を作る」というデザイン技術は確実に身についたと思っている。
働き始めて2年目で初級シスアドと基本情報に挑戦して両方とも合格した。このとき情報シスアドも挑戦したが午前科目で不合格。これは翌年も挑戦して合格した。
コツコツ貯めたはした金で、株式にも挑戦する。ちょうど紙幣バラ撒きのパフォーマンスで有名な「あしぎん株」騒動に乗っかり、30万円の大損をする。ここで自分には儲けるセンスがないことを思い知る。しかし仕事に対するモチベーションを大きく上げることになったと思う。
この会社では色々な知識が入ってきてレベルに応じた仕事ができるいい環境だが、入社条件があるだけに、どんなに頑張っても昇給はなさそうだと考えるうちに将来が不安になった。クレジットカードのショッピング枠のリボ返済がきつくなり、返済に追われるように転職を決意する。2006年。
ここで参考にしたサイトは Re就活 と マイコミ。物は試しと色々なIT企業に面接に出向くも、ほぼ全滅。採用されたとしてもマルチまがい商法に参加するような会社だったりして、入社後すぐ辞めたりした。
面接に落とされた原因は恐らく4点。
例えば「ワン側の設定もできる?」「経験のあるフレームワークは?」と言われても曖昧な返事ばかりしてた。仕事場で身につけたノウハウと、その内容を指し示す用語が頭の中で全然リンクしておらず、チグハグな回答しかできないのである。それを説明するために専門用語があるのだ、と思いながらとにかく用語を勉強した。
活舌が悪いこと。
自分の声をマイクで録音し再生してみた。そしたら実際恥ずかしい活舌だった。こんな努力は誰にも見られたくないと思いながらも、とにかくマイクに録音して治す作業で、苦手なサ行を治した。まだ治りきっていないけれど、自分の声を聴いて「自分の声じゃないわぁ」と言っているうちは自分の声を理解してない、そう思うように頑張った。
人相が悪いこと。
まずマユゲを整えるようにした。知り合いに会うたび「印象変わったねー、マユゲ剃ってるーwwwおっかしーwww」と屈辱を受けるも、なんとか耐えた。そして、2ヶ月に1回は美容室に行き短髪にするよう心がけた。最初は入るの出るのも恥ずかしかったが、2回目、その美容室のお姉さまに「久しぶりー!伸びるの速いねー!」と可愛く言われたのが妙に嬉しくて、それ以降美容室に抵抗なく行けるようになった。あと、自分の顔はヒゲがあったほうがカッコいいらしいと言うことも分かる。第三者の意見は大事だと思った。
自分に自信がないこと。
高級デリヘルを頼んだ。即解決した。あの150分は今でも強烈に記憶に残っている。
今までやってきた仕事をどう面接で表現するのか、何が目的で働きたいのか、今から働こうとするその会社に対してどのような手段で貢献するのかを正しく話すことができれば、それだけでいいんじゃないか、と思うようになりました。その結果、会社のニーズとマッチしていないことが分かれば、素直に他あたるのも大事だなぁとも思うようになりました。
上場を目指す会社に運よく入ることができ、年収が1年目350万。しかし社内システム関連業務全体における役付きの地位がまわってきて、このご時勢で入社3年目にして900万まで伸びました。そして今に至ります。
http://anond.hatelabo.jp/20120301123701
世の中は「いい人」で満ちているとでも思ってるの?
通りすがりのタクシーの運転手にケンカ売らないよ。大事な娘に何かされたらどうするの?
留学が決まって、で? お父さんはお金を惜しんで、希望のとこにやらないとでも言ってるの?
お父さんが元増田にお金をかけてるんなら、タクシーの中の会話はただの社交辞令ってことでしょ。
しっかりしてよ。本当に勉強出来るの?
だけどこんなやつと話の通じる人なんているの?
修正主義者をなんとか書いていたねw
誰が呼びかけたか
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120301-00000015-mai-pol
http://news24.jp/nnn/news89031646.html
「今後の政治状況を見据えて2人きりの会談を行ってはどうか」などと
http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/220302032.html
「関係者によりますと、」「財務省の幹部らが間に入り、極秘会談を実現させた」
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2012/03/02/kiji/K20120302002741920.html
いつどこで極秘会談が行われたか
25日午後、首相公邸でサッカー日本女子ユース東北選抜メンバーを激励した後
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120301/plc12030101300001-n1.htm
「首相は25日、昼に国会近くのホテル内の日本料理店で藤村修官房長官と会食。
午後は藤村氏とともに首相公邸でサッカー日本女子ユース東北選抜メンバーを激励した。
谷垣氏と会ったのはこの後だとみられる」
「首相は25日に国会近くのホテル内の日本料理店で藤村長官と約1時間昼食をともにしたが、
25日昼食時?東京・虎ノ門のホテルオークラ内にある日本料理店で?
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120301-OYT1T00162.htm
同席者は?
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00218288.html
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012030100015
「首相は25日昼、このホテルにある日本料理店で、藤村修官房長官と約1時間会食したことになっている」
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120302/t10013423031000.html
「複数の関係者によりますと、野田総理大臣と自民党の谷垣総裁の会談は、
先月25日に東京都内で2人だけで行われたということです」