はてなキーワード: 身分とは
損得なしにフラッと旅行に出るなどの行動したり
損得なくなんとなく気が合う人と仲良くなる
ということが社会に出ると難しくなる
新しく知り合うのも目の前の仕事がらみばっかり
付き合う人全員上司か同僚か部下で結婚・仕事の損得がちらちら見え隠れするし
「仕事だから苦手な人と付き合わないでいることもできない」ので
なんとなく人当たり良くやり過ごしつつ
心からくだらないことで盛り上がれる機会が少なくなる
完全プライベートづきあいに割ける時間や体力がかなり少なくなる
だからこそ結婚して身を固めて毎日夕ご飯のときだけでも顔を合わせたい、
大学が最後のモラトリアム(支払猶予)期間っていわれてたけどお金じゃなくて体力とか人付き合いだと思うよ
ブコメにも書きましたが100文字で納まらなかったのでこちらにも書きます。
経営者になる道と労働者(社畜)になる道の分かれ目は社会に出る準備期間=学生時代にお金(経済、ビジネス)について十分に理解したかが重要。
学生時代は親や学校に守られて育ち、お金についてあまり心配しなくても済んだかと思いますが、社会に出て自分で働いて稼ぐようになるとお金について考える場面が多くなります。
もしもあなたの専攻が、経済学、経営学、商学などではなかった場合、お金に関する正確な知識が不足している可能性があります。
お金がないと、余暇=自由時間を十分に持つことができなくて、人生が楽しくなくなる可能性もあり、それが問題です。
まだ学生の身分で自由時間がたくさんある間に、お金(経済やビジネスなど)について、学んでおかれることをお勧めいたします。
なお、お金について学ぶ場合、料金を支払って聞くセミナーなどに参加する必要はありません。(上記の紹介本の著者とかセミナーもやってますが、別に宣伝ではありません。)
天皇制は現状緩やかに廃止に向かってるのでは?上皇が退位したのもその一貫でしょう。革命でも起こらない限りいきなりの廃止は無理だけど。
普通ならもうすぐ隠居かーって年になってこれからが本当の仕事ですよとか言われる。しかも譲位したとかでなければ親を失った直後に。すごいシステムだよね。イギリスもわりと破綻してるじゃん。
女性天皇は認めないだとか女性天皇はよくても女系はだめとかそんなことを言ってるうちに継承者が年寄りばかりになって断絶しそう。
今の皇室を見てて愛子内親王や悠仁親王と結婚しようという剛の者っているのかな。釣り合いそうな「身分」の人ってお金に不自由したことない、ほぼ遊んでるだけの人たちばかりでしょう?いい出会いがあるといいけどね。まあ周りはこの二人をくっつけようとかしてるのかもしれないし、そうなるならそれがベストって感じもするけど、それってこの代はよくても結局問題を後回しにしてるだけの延命策だよね。
それは、インテリの身の回りこそ一様性に満ちたモノリシックな環境だから。
かつてトルストイが幸せはみな一様だが不幸は人それぞれであると語っていたが、慧眼だと思う。
不幸な世界というのは多様性に満ちている。貧乏、暴力、病気、障害、コミュニケーション不全、無関心、あるいはその融合など、本当に様々だ。
私はブルーカラーの家に生まれてインテリとは程遠い世界に育った。そして大人になり今インテリと呼ばれる人たちのコミュニティが身近になったが、インテリが多様性を認めよと言うのに違和感しかなかった。認める認めない以前に、そこに多様性はある。そうとしか思えなかった。
でもようやくわかったのだ。インテリが育った環境はある意味で無菌室のような環境だったからこそ、そして大人になっても本当に多様な人たちに触れる機会がないからこそ、多様性を認めよと頭だけで考えてものを言うのだ。
多様性は認める認めない以前にそこにある。そして様々な個性を持った人たちはそれに人生を左右されながらも自分の居場所を見つけて生きている。そういう人たちの事がインテリには見えていないのだ。
例えば、具体的に生活保護やホームレスの人を知っているか?とインテリに尋ねても、きっと知らないと答えるだろう。
私が知っている生活保護の人は、性格的にちゃんと働く事ができず、親兄弟に暴力を振るってお金を巻き上げる事でしか生きられなくて、歳をとって暴力を振るえなくなってから生活保護を受けることになった。
多様性を認めるということはこういう人でも包摂するということであり、そしてこの人が今生活保護を受けていることから既にそれがある程度実現されている社会なのだ、この日本は。
ここまでインテリ批判を書いてきたが、しかし私はインテリが多様性を希求することを応援している。
なぜなら、モノリシックな環境で育ったインテリがその環境を良しとしてしまうと、新たな身分社会が出現するだけなのだから。
だから、身の回りに大卒しかいないような環境で育ったインテリには是非とも学から遠い世界や福祉が必要とされる世界を直に見ていただきたい。それは行政の仕事だと言って自分ごとから切り捨てるのならば、そこにあるのは自分の身の回りだけは波風立たないでいて欲しいという保身であり、多様性を認める、受け入れるということを唱えても言動不一致でしかないということをせめて自覚して欲しい。
小学校高学年から不登校になり30歳を過ぎて中卒(定時制高校中退)の鬱病患者で就労支援施設通いという身分になってやっと落ち着いた妹の半生から学んだこと。
親は妹を学校に戻そう大学に進学させよう就職させようと20年近く頑張ったけど、どれも失敗して鬱病だから普通には働けないとの医師の診断が下りてようやく諦めることができて解放された。
この結果が最初からわかっていたなら妹に親が使った金も時間も労力もいらなかったし妹も鬱病になるまで追い詰められなかったろうにと思う。
うちはわりと裕福で無駄になった妹のための学費や治療費のせいで自分の進学や部活や習い事が制限されたということは無かったので、その点で妹を恨まずに済んだのは良かった。
しかし「自分は長子だけど家を出ていくからお父さんとお母さんが要介護みたいになったら家から出られないお前が面倒をみてね」とわざわざ口に出して妹に言ってしまったのは我ながら理不尽だけど妹に八つ当たりせずにはいられない気持ちがあったのだろう。
悪いのは両親の方だと理性ではわかっているのだけど妹が「まとも」だったら自分の子供時代はもっと平和だったろうにと思わずにいられなかった。
そんな自分ももうすぐ人の親になるわけだが、もし子供が「学校に行きたくない」と言い出したら「あっそう。行かなくていいよ」で済ませることに決めた。
不登校が始まってから落ち着くまでの間で妹が唯一楽しそうにしていたのは親がカウンセラーの「見守りましょう」という指示にしたがってネット漬けになるがままに放っておいた半年ぐらいの間だけだったのを覚えているから。
フェラーリの写真で自慢しているけど、ナンバープレートに思いっきり「Ferrari APPROVED」のフェラーリ認定中古車ナンバー隠ししたままじゃん。
購入を検討してるふりしてディーラーで写真撮ってきたんじゃないのw
フェラーリは488スパイダーを取り揃えております
オープンカーになるけど流石にもう寒いかもね
ランボより音も走りもおススメ#ウェブカツ #ウェブカツ女性割引 pic.twitter.com/BZamCYgh7e— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) October 20, 2019
いや、君ら頭の弱い人々に自慢したいなと思ってさ笑
ロールスもベンツのS63longもあるよ〜
ごめん、何が効いてるのかはよく分からない、、
君らもやし人間と違って僕めっちゃタフなんだけど、、
だからボンクラエンジニア連中よりも仕事出来ちゃうのかな https://t.co/jliaFMjgY9— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) October 20, 2019
タワマン全体が困るというのは、事件としてエンタメ性が強いみたい
まずこの時点でエンタメ性が強い
昔ほど最近は地域性が無いから、そういう意味で特定の地域の人が同じ課題に〜っていうのはタワマンくらいなんじゃないか?
ちなみにこの人数規模に近いのが「学校」だ
電気への影響が強くなるとかなんとか
自分ごとにして、タワマンに引っ越すのが有りか無しかという意味での興味本位もあると思うし
豪華客船みたいな感覚で「どんなもんなんだろ」という興味本位であったりもすると思う
実際はそんなもん無いのかもしれないけど、その縮図があるだけで野次馬はご飯三杯いけてしまう
身分、宗教、土地、いろんなエンタメでそういう構図は用いられている
・管理会社
・住民(高層、低層)
・親
・子
小説書けそう
そんな感じ
妬みとか無しにしてもバズりやすいわ
俺結構長期間無職でニート状態にあるのだけれど、そんな俺の趣味が献血なのね。
なんで無職になったかというと、就職に失敗してから持ち前のコミュ力の無さでバイトの面接すら受からないからなんだけど
そんな自分もなんか社会との接点欲しいなーと思ってたけど、ボランティアって柄でもないしできることって少なかったわけだ。
そんな時、はてブかなんかで「献血いいぞ」みたいなのを見つけてから、暇だし献血へ行き始めたのだけど、
これがなんか人間の最下層のボンクラでも誰かの役に立ててるという気持ちが出てくるからとても良いのよね。
ジュースもお菓子ももらえるし、なにせ俺みたいななんの生産性もない社会ゴミも役立てる気がしてくるしで、メンタル的にも最高だ。
萌え絵が好きでも高給だったり社会的身分の高いやつっているじゃん?
どっちがいいのか選ぶとしたら社会的身分が高いやつの方がいいよねってなるんじゃない?
変なところで差別しないでやってくれよ
どうでもいいけど献血で社会とのつながりをほんのり感じ始めたからか、最近はバイトもう一回受けてみようかなという気持ちも徐々にわき始めて、
ちょっと前に盛り上がってた「舐められやすい人」、私もそうだけど、リアルで聞くとは思わなかったセリフを言われた経験がある人、多いと思う。
他人に絡む人って、正義感からか被害者意識からかわからないけど、自分に酔ってるからセリフも酔ってんだよね。
私が一番びっくりしたのが、タイトルにも書いた「いい御身分」。
今時、ドラマでも古臭くて言わないセリフだと思うけど、意外とこのセリフ使う人多い。
親とその職場近くの喫茶店で待ち合わせをして、ひとりで紅茶飲んでたら、隣のテーブルにいた見知らぬきちんとしたスーツ姿のおじさんに、
「そんなどことも知れない学校の制服着て、どうせ大した学校じゃないだろう。親に大金使わせてつまらない学校通わせてもらって、喫茶店でお茶飲んで、いい御身分だ。親御さんがかわいそうで泣けてくる。家に帰って勉強しなさい」的なことを言われた。
そしてその人は、親が来たら知らん顔して店を出て行った。
次は大学生。
バイト先で、実家の金銭的都合で専門学校にしか行けなかったという人に、大学生だというので「いい御身分」と言われた。
奨学金で院に進むと言ったら、遊ぶ金欲しさに援助交際している医学生に「いい御身分ね」と言われた。
簡単に金を得られていいわね的な意味らしいけど、いやいや、あれ、実質借金だから。
高校時代からの付き合いだったけど、言われたことも理由だけど、援助交際を賢いバイトと思ってる価値観に縁を切った。
私、中高も地味~な進学校だし、大学も地味~な国立なので、級友たちも基本的にとても地味な人たちなんだけど、たまーに意外な(真面目そうな)人が援助交際とか不倫していて、それをそういうことに明らかに無縁な(というより明らかに引きそうな)私に、どうしてああ、胸を張って申告してくるのか謎…。
そう思っていたら、「いや、そういう話を嫌がると分かっていて聞かせてくるのが舐められてる証拠」と別の友人に言われた…。
今は40過ぎの押しも押されもせぬおばさんになって、本当に舐められることが減った。
そうなって初めて、舐められて生きるのって、しんどかったなぁって思う。
鏡見たりすると、若かった頃を「あの時は…」とか思い出すけど、生きやすさでは圧倒的に今のほうが上だなと思う。
事業仕分けをやった旧民主党政権といい、脱ダム宣言をした田中康夫といい、千葉が台風15号で散々な目に遭っているときに呑気に過ごしていた森田健作といい、選挙で上手く人心をつかんで権力の座についた人々って人の感情の扱いには長けていたんだろうけど、治水とか土木・建築とか理系の技術的な話を理解する能力なさそう。
もともとそういう専門家として選挙で当選したわけじゃないから知識がないのは仕方ないけど、専門家の意見を謙虚に聞いて「何をどうするのがベストか」を判断するのが権力者のあるべき姿じゃないだろうか。
もっとも平和なときだと「既存の役所の枠組みを壊して何か新しいことをやってくれそう」な人に投票する手合いが結構いるから、八ッ場ダムみたいに今までの政権(というか官僚機構)が粛々と進めてきたものをぶち壊すのがカッコいいみたいに思われちゃったんだろうなと思う。
が、今回の台風でそういう「何か新しいことやってくれそう」な人々は実際非常事態にぶち当たると結局何もできないことが判明した。
霞ヶ関の官僚機構には非効率な部分や縦割り行政の弊害とかいろいろあるかも知れないけど、基本的にはエリート集団なので、彼らを「税金泥棒」とか「人員を削減しろ」とか非難してモチベーションを下げ、組織を疲弊させる連中は最終的に国民の首を締めることになると思う。
自衛隊に関しては災害のたびに株を上げているとは思うが、それでも彼らに厳しい目を向ける人々は一定数いる。
東大や京大(当然その他のエリート校を含む)を出た連中が霞ヶ関を就職先として選ばなくなるのはけっこう深刻な事態だと思うぞ。
教員に対する要求が過度に高くなり、「ブラックな職業」として認識されたがために教員採用試験の倍率が下がって優秀な人材を集められなくなってきているのと同じ現象が起こると思う。
公務員の安定した身分と給料に対する妬みが、かえって重要な仕事を黙ってやってくれる人々の足を引っ張っていることに選挙民は気づくべきではないだろうか。
いざキレて外側に出したら、勝手にキレて押さえ込もうとしてさ。
やってらんねーよ、もう。ほんと。。
こういう時、甘えるなり売るなり出来る立場って、ほんといいよね。。。
過去の彼らを観てて、ほんと思う。
「お薬を出しましょう。」
「横になって寝ててください。」
そんな口先三寸で共感するフリして、書類さえ書いてたら稼げるんだからさ。
「精神科行け」なんて平気で言う人間ほど、結局は面倒ごとを押しつけたいだけなのが現状だから、まぁ仕方ないのかも知れないけどね。
本当は、CTのフィルムを観るスキルすら無かったりしてね。苦笑
もう、毒を溜め込み過ぎて、吐き出すにも上手に出来なくてさ。。
結局、今日も内爆していってる。
このまま、無になってしまえばいいのにね。
なにも、かも。
NHKから国民を守る党の立花が埼玉の参院選補選に立候補した。これがとにかく面白い、と増田は思うのでその内容を解説したいと思う。
まず自分の立ち位置から。今年の参院選でN国が一議席を獲得するまでは単なる泡沫だと思っていた。参院選終了後から立花チャンネルを研究して、今では準支持者である(まだ投票したことはない)。
前埼玉知事の上田氏が大野現参院議員とのバーターでやめたのが先々月。大野は無事知事に当選し、今回上田が補選に出馬した。上田は元衆院議員でその後埼玉県知事を4期!務め、任期満了で大野と交代。
最も馬鹿だと思うのは、参院選に完全無所属で出馬するということである。上田は国家議員の最後は民主党に所属していたものの自民党の二階が支持しているという情報もあり思想は完全に不透明である。
国政に進出するのであれば、消費税や改憲、あるいは韓国との外交課題などについて一定の見解を示すべきであるが、開示されていない。自民も公明も民主も維新も社民も共産もある意味支持できてしまう状態である。投票したら国政にどのような影響があるのか全くわからない。これ程有権者を馬鹿にした候補者が本当に国会議員に相応しいのか?
そもそも立花の目的はNHKのスクランブル化である。その目的に対して手段を選ばないところが、普段ビジネスをやっている増田から見ると無茶苦茶参考になる。ビジョンを持って組織を作り、アジャイルなプロジェクトの進め方をする。増田がこの点で衝撃を受けたのはマツコ糾弾の時である。あの時、なぜマツコを選んだのか。同時期に東国原や太田など立花批判者がいた。これらのテレビに出ている有名人として一見同じ枠に入っていると思われる人物には違いがあったのである。それは文字通り数字(Youtubeの再生回数)が取れるかどうかだった。なんと、立花はこれらの人物への反論を通じてABテストをしていたとのことである。そして最も数字が取れる人物がマツコデラックスだったと。
今回の補選も計算ずくだ。たとえ立花が辞めたとしても、比例区なので二位の浜田が繰り上がる。ここのところ選挙に出まくっていた浜田は体調も崩していたし、心配だったので一度身分が落ち着いて仕事ができる環境になったのは本当に良かったと思う。
また、N国は選挙にお金を使わない。今回も供託金は必ず返ってくるだろうし、限りなく安い費用で選挙をするだろう。これは寄付金等で既得権益の代表である組織から資金をもらわないということであり、クリーンな政治が可能になるということでもある。
にわかN国ウォッチャーである増田は昨日重大な発表があるというのを動画で確認していた。しかし、立花自身が出馬するというのを全く予想出来なかった。立花曰く先週金曜日の夜に思いついたとのことである。最初に相談された幹事長の上杉ですら反対したということで誰もが思いつかなかった裏技だ。しかし、一度聞くとこれは合理的な理由があるしなにより埼玉の補選で勝てる可能性が十分にあると直感した。はてなのインテリたちはこんな泡沫が当選するなんて、と思うだろう。その気持ちはよくわかる。しかし、このような右派ポピュリズムが台頭するのは世界の潮流でもある。トランプやジョンソンが当選したように、立花が当選する確率はかなり高いと増田はみている。共産やれいわの候補が出ていれば難しかったかもしれないが、上田との一騎討ちになった時点で確率はかなり上がった。
もし自分が埼玉県民だったとして、投票所に行って上田の名前を書きたいだろうか?良識あるはてなの皆さんにとってこれはかなり葛藤があるはずだ。71歳、再選しないと言っていた知事を4選もして、しかも大野と参院選をバーターで交代。所属を明らかにせず完全無所属。こんな既得権益まみれのお爺さんの名前を自分の大切な投票用紙に書くのか?
まず、誰がそれぞれの候補の応援にくるかは見ものだろう。立花側は渡辺喜美、丸山穂高、青汁王子、上杉などは決定だろうが、あと誰がくるか。ホリエモンはポスターの掲示責任者になったそうなので、ポスターも大注目だ。
一方で上田側は誰がくるのか?枝野と二階はくるのかもしれない。地元の組織の有力者も来るだろう。しかしこの情勢でほかに来たい人はいるのだろうか?応援したらそれはつまり既得権益の代表だと宣言していると立花に批判されるだろう。それでもくる国会議員は誰なのか?注目である。
アンチの人はどうするべきか
もし自分がN国アンチだったら今回どういう戦略をとるかを考えてみた。一つは既存政党の中に入って上田を応援することである。しかしここを読んでいるような人は上田を積極的に応援したいとは思わないだろう。そうすると今回は詰んでいる。どちらの候補者も嫌だからだ。
とすると相対的に立花を引きずり落とすしかない。ただし、生半可なやり方では立花に通用しない。
増田が考えたN国攻撃の方法はいくつかあるが、どれも警察沙汰になる覚悟がないとできなさそうだ。そういう先鋭的なアンチが出てくるのではないかと心配している。立花の立場はあくまでも話し合いで解決である(ここがコミュ障には厳しいところなのだが)。これらの手法で立花を攻撃しても結局は立花に利することになるのではないかと思う。
まとめ
増田は現時点で立花の当選可能性は高いと考えている。残念ながら埼玉の補選は上田vs立花という、N国アンチの人にとっては最悪の選挙になってしまった。クソの中からクソを選ぶことになったと感じる人も多いだろう。どっちのクソがよりマシなのか、きちんと考えた方がいい。まずはインターネットで両者の主張を調べてみよう。