タワマン全体が困るというのは、事件としてエンタメ性が強いみたい
まずこの時点でエンタメ性が強い
昔ほど最近は地域性が無いから、そういう意味で特定の地域の人が同じ課題に〜っていうのはタワマンくらいなんじゃないか?
ちなみにこの人数規模に近いのが「学校」だ
電気への影響が強くなるとかなんとか
自分ごとにして、タワマンに引っ越すのが有りか無しかという意味での興味本位もあると思うし
豪華客船みたいな感覚で「どんなもんなんだろ」という興味本位であったりもすると思う
実際はそんなもん無いのかもしれないけど、その縮図があるだけで野次馬はご飯三杯いけてしまう
身分、宗教、土地、いろんなエンタメでそういう構図は用いられている
・管理会社
・住民(高層、低層)
・親
・子
小説書けそう
そんな感じ
妬みとか無しにしてもバズりやすいわ