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はてなキーワード: 自己承認とは

2020-07-25

VRChatという外見という概念のない世界での恋愛の話

小中高と学校で(特に恋愛において)外見について馬鹿にされてきた人間がたどる結末は二パターンあると思う

自分の外見について極度に敏感になるか、相手の外見について極度に敏感になるかだ(異論は認める

自分はそのパターンで言うと後者で、自分容姿いいわけでもないのに相手にかなり容姿という要素を求める

詰まるところ面食いという話だ

そんな自分最近VRChatを始めた

VRChatはほとんどがバビ肉をしているオタク集団偏見)で自分にはとても居心地が良かった

みんなバビ肉をしてるので当然顔がよく、顔がいいアバターに近づかれればちょろい自分はすぐときめく

ところでVRChatにはお砂糖という概念がある

砂糖というのはつまり、VRChat内でイチャイチャを行う甘い関係のことだ

ちなみにお砂糖をやめることはお塩という

誰がこんな名称を考えたのかは知らないが、現実世界恋愛という生々しい概念をVRChatに持ち込みたくなかったがためにつくられた隠語なのだと思う

VRChatは今まで現実世界容姿に自信がなく恋愛関係を結べなかったオタクたちにとって天国

現実世界でどんなに外見が悪かろうともVRChatでは関係ない

自分の声が気持ち悪くたってボイチェンを使えばそれで解決する

VRChatでは身体接触難易度が低いので簡単美少女(中身の性別はさておき)とイチャイチャすることができる

VRChatをやったことのない人はそんな現実逃避した世界恋愛ごっこをして何が楽しいんだと思うかもしれないが、アバターをなでられると満たされる気持ちになるし、可愛いといわれると嬉しい

キスまでいくと信じられないほど心臓がドキドキして正直現実と変わらないのではないかと思うほどだ

仮想世界と言っても結局自分自分であることには変わりはないし、現実世界の延長なのだから当然と言えば当然なのだが、ここまで簡単自己承認欲求を満たせる空間はそうそうない

そんなVRChat内でのお砂糖も同性同士のお砂糖と異性とのお砂糖は少し違って見える

異性とのお砂糖大体大学生ぐらいの若い子が多く、実際リアルでの恋愛関係にまで発展していることも多い

中には夫婦でやっている人もいるくらいだ

同性同士はオフ会をするぐらいの中になったとしてもリアルでの恋愛関係になることは基本的にないと言えるだろう

あとこれは自分偏見なのだが、自分容姿などをこじらせていない若い男性は割りかしイケメンアバターを使っている

そんなところに良くも悪くも仮想空間内での超えられない”リアル”を感じる

まぁ、そんなこんなでVRChatにどっぷりハマった自分だが、そんな自分にも程なくしてお砂糖関係を結ぶ相手ができた

しかも中身は異性で声が良くて優しくて自分のことをとても好きだといってくれる相手

最初浮かれて仕事も手をつけられないほどだったが、最近はどうしても一つのことにひっかかりを感じてしまっている

リアルアバター容姿についてだ

VRChat内ではそんなの関係ないのだから絶対に気にしない方が幸せなのはわかっている

でも、どうしても気になってしまうのだ

どうして自分は本当にめんどくさくてこんな嫌な人間なのだろうか

そう思いながらも耐えきれず自分の持っている情報をつなぎ合わせてネットの海を彷徨い、相手容姿にたどり着いた

正直好みではなかった

一瞬リアルに関しての嫌悪感を覚え、再度自分を責めた

そして、次会ったときに上手く相手と接することができなかった

なんで自分は調べてしまったのだろうか、世の中知らない方がいいことがいっぱいあるのに

ネットで知り合った人間容姿になんて期待する方が馬鹿なのに

相手は少し自分の態度の変化に気づいただろうが、でもいつもと変わらず、いやむしろいつもよりも優しかった

本当に優しくていい人なのに、自分の中は罪悪感でいっぱいだった

それでもいつも通り一緒に寝た

その朝起きた時、おはようといつも通り優しくしてくれる相手が愛おしかった

あぁやっぱり自分はこの人が好きなのだなと思えた

実際にもしオフ会とかで会った時、自分がどういう態度をとってしまうかはわからない

でも今はこの幸せに浸かっていようと思えた

多分長くは続かないひとときの夢だろうが覚めるまで…

2020-07-22

人材会社や人事はなぜ香ばしいやつが多いのか

以前からずっと感じていたことだが、人の採用に関わるやつの香ばしさはなんなのだろうか。

人材会社は基本意識高い系が多く、一般的企業就活生などに対してめちゃくちゃな対応をし、匿名掲示板に晒されるのも大体このポジションだ。

人の採用に関わる事でふんぞり返ってしまうのか、それとも元々人を馬鹿にするようなやつがこの仕事を好むのかは分からないが、あまりにも杜撰対応をする割にはいっちょ前に意見を言うからタチが悪い。

人材会社と関わった時も、ITエンジニアを増やしませんか?うちならこんなに弾がいますよ?とか人を弾扱いすることにも引いたし、何より営業の圧だけで中身がチグハグな事しか言っていない、典型的意識高い系だったので皮肉を言ってみたがそれすら分からない馬鹿だった。

そして最近Twitterフルネーム@〇〇のお母さん、とかいう感じで意識高そうな感じの本人写真ツイートしてる奴が居たら大体人材会社ベンチャーの人事で、やたらかっこええことを言っている。それこそ本でも書けそうなくらいに聞こえのいい言葉を書いているし、強い言葉断言的な口調で書いているからか、似たような考え方を持っている意識高い系が分かります!とかやっぱり〇〇さんは凄いですね!とか内輪で褒めあっている。なんだこれ、ゴキブリホイホイか。

なお、人材会社香ばしいが、人事もかなり香ばしい特にベンチャーの連中はコンプライアンスもクソもない様なことを平気でツイートするし、露骨に態度が悪い。いわゆるホリエモンとかを崇拝しているやつが多いが、ホリエモンは例えそれをしても許される実績があるからいいが、ベンチャーにいる人事のほとんどは上記のようなゴミクズムーブかまして、え?何が悪いの?みたいな感じである

会社社員が平気でベラベラ会社の内情を全世界に発信しているような会社に発展する余地はあるのか。賢い人ならわざわざそんな人材がいるような会社を選ばないだろうし、実力が伴った企業にいったり個人で何かしら事業を行っていることだろう。最近では、どんどんこの界隈が過激化していって、SNSでベラベラ喋るのは会社の力を借りてめちゃくちゃなツイートをし、個人自己承認欲求を満たしたいだけのオナニー行為に見えるようになってきた。

私はそういう界隈から一歩引いて動物園の檻の中を見るつもりで観察したいと思う。

2020-07-11

久しぶりに日記を書く増田

ここ数日、

「5本の指で足りるほどの知人しかいないツイッターで呟こうとしても、自分発言に重みが増して、彼らのメンタル自分存在が影響を与えてしまうのが怖くて呟けない」

と、防御機制の投影がお手本みたいに分かりやすくはたらいてしまっていた。さっき、そのことに気が付いた。それと一緒に、はてな匿名ダイアリーのことを思い出した。

匿名掲示板では自分コメントが誰かとのキャッチボールになることではじめて価値があるような気がしてしまう。誰かもわからない人とのコミュニケーションが成り立った時過剰に興奮してしまうし(時代錯誤)、独り言になったときはどうにも喪失感を感じてしまう。しまいにはどうせなんのリターンも得られないのだ、と無意識にふてくされて、ほとんど思考停止でなんの推敲もせず言葉を垂れ流すようなことになってくる。それで余計に独り言になる確率高まる、負のスパイラル

ツイッターは、みんなに自分の話を聞いてほしい!というポーズを取らないといけないのが、恥ずかしくてできない。クオリティ必要な気がしてくる。他の人のツイートいくらくだらなくても、自分ツイートの非は気になって仕方ないのだ(もう半年以上ツイートしてないけど)。

匿名ダイアリーシステムは、匿名だけど、自分エントリは保存されてずっと見返せる。

新着エントリのとこで人に見られるところを想像するだけで、自己承認欲求が満たせる。

なによりこうして文章を書くリハビリが、常に必要なんだ。書くことへの恐怖は書くことでしか、考えることへの恐怖は考えることでしか、克服できないのだっていろんな人が言っている。……にしてもひどいけど

2020-07-09

anond:20200709115456

アプローチが違うだけでだめな自分自己承認するために誰でもいいから叩きたいやつがいから逃れられない

2020-07-07

オタク最高ハッピーという話です。


私はオタクで、ある男女コンビ推している(仮にXとする)。

家族愛に近く微笑ましい関係の二人だが、諸事情公式から供給が途絶えて今春で丸3年、X推し界隈は完全に干上がっていた。昨年暮れにデジタル環境を入手して以来人知れずほそぼそと絵の練習をしていた私は、コロナ禍で暇を持て余す4月半ば、急に思い立った。「Xを描いてTwitterにあげよう」。

その時点で、コンスタントにXの創作をしている人は多分ひとりもいなかった。誇張抜きで。どちらか片方を描いている人は割といたものの、Xセットでとなると、半年に一枚更新があればいい程度のものだった。そのぶん気楽に描けたというのもある。

その日のうちに、2時間ほどかけて描いた2ページの漫画を軽い気持ち投稿した。これは今見ると本当に拙くて恥ずかしい出来のものだが、当時の解釈すべてを込めた。投稿したあとしばらく落ち着かなくて立ったり座ったりしていたのを覚えている。

半日くらい経って初めて通知が来た。RTされていた。思わずホームに飛ぶとものすごく好意的な反応をもらっていて、いやもうめちゃくちゃにびっくりした。

私は3歳の時から毎日10枚ずつくらい絵を描いているが、ずば抜けてうまいというわけではない。才能がないんだと思う。美大に行くのも悩んだけれどやめた。それに重ねて言うが最初漫画は本当にひどい出来だった。

それを見て、顔も名前も知らない人が「これを求めていた」とまで言ってくれた。なんなんだこれはと思った。

軽くXの話をするけれど、Xはかなり可愛い系のコンビで、Xが所属するグループの中では癒し要員である。ほのぼのした会話が魅力のふたりだ。しかし実はふたりともかなり暗い過去を持っている。

私はこの過去を掘り下げる創作をした。ふたりの抱える鬱屈不安、後悔や嫌悪を、ひたすら表現した。漫画ほとんどすごく暗かったし、会話が多くて地味だったし、それでいて言いたいことが全然まとまらなかったりもした。ほのぼの系コンビとしてXを捉えていた人からすればハァ?というものだったと思う。でも私は奇をてらってそういう創作をしていたわけではなく、心の底から真剣に描いていた。

それが伝わったんだと思った。

2日後に4枚の漫画を描いて投稿し、その次の日に一枚絵を投稿した。そこでひとりフォローしてくれた方がいた。X推しの方で、それ以来投稿してから5分以内にいいねしてくれたりして、もうものすごく励みになった。最初RTしてくれた方にも事あるごとに話題にしていただいた。私を神絵師とか呼ばわるのは後にも先にもこの方だけだろうと思う。

7月頭までおおよそ3ヶ月間Xの創作をしていたことになる。大学オンライン授業になったこともあって時間があったので、その80日間で150枚ほど描き、そのうち80枚ほどをTwitterにあげた。もうずっと描いていた。本当に馬鹿だった。すごく楽しかったけれど。

ただ、6月に入って、ぱたりと筆が進まなくなった。まあ端的に言って燃え尽きたんだと思う。描いては投稿し、ごはんを食べて、描き、投稿し、寝て、起きて、描いていた。表現したいことがいくらでもあった。優しいけど仄暗い会話とか、過去とどう折り合いをつけて未来へ歩むのかとか、周りの人との関係とか。しかしそれも尽きてきた。3年間溜め込みつづけていたものを全部出しきって、もうカスしか残っていないと思った。

私はかなりネガティブな方で自分の絵をいいと思ったことは一度もない。私のアカウントを知っている友達が一人だけいたのだが、1ヶ月間その子と顔を合わせるたびに筆を折りたいと愚痴っていた。いかに私の絵が下手で、表現が拙く、ゴミであるかというのを、LINEでも長々と愚痴った。相当しつこく面倒臭かったであろうにも関わらず、その子が辛抱強く励ましてくれたので、私は創作を続けていた。

最終的に、梅雨が終わった頃、思いつきで描いた一枚絵を最後に、私はアカウントを消すことにした。


私は本当にXが好きだし一生好きだと思う。でももう描くことが何も無かった。ずっと表現たかったものをすべて出し切った。我ながら情熱的だったと思う。絵はほとんど1〜10いいねフォロワーだって10人もいなかったけれど、全然かまわなかった。とにかく追い立てられるように描いて、それが終わったので、消そうと思ったのだった。

私が求めていたのは、言葉は悪いがデトックスみたいなものだったのかなと思った。多感な高校生の時期にずっと大好きだったXを、それに費やした情熱を、あらかたアウトプットし終えて、その次にはそれを消さないといけなかった。そうでなくても私はSNSアカウント放置しない方だったけど、とにかくそういう儀式的な側面があった。

午前1時に「今日アカウントを消す」とツイートした。べつに前もって宣言するほどのことじゃないだろうとは思ったが、まあ自分へのけじめというのもあった。そしてなんなら寝る前に消してしまうつもりだったのだけど、なんとリプライがきた。二つも。

で、それが最初RTしてくれた方と最初フォローしてくれた方だった。私の創作のこんなところが好きだった、解釈が合ったのは初めてだ、おかげでXがもっと好きになれた、という内容がとても丁寧な言葉で綴られていた。

あの嬉しさをなんて言ったらいいのかまるでわからない。単純な自己顕示欲自己承認欲求ではなくて、なんだろう、わかりあえた感って言ったらいいのかな。それとも許された感かな。そしてものすごく申し訳なくなった。底が浅くてすみませんという感じだった。長いこと創作をやっている他の人みたいに無尽蔵に表現したいことが湧いてきていくらでも描き続けられる人だったらよかった。もちろんそれは私のせいじゃないんだけども、謝れるものなら謝ってもよかった。そのくらい申し訳なかった。

私はそれぞれにリプライを返して(かなり抑えた文面にした。よくがんばったと思う)、昼を待ってアカウントを消した。


なんかもう空っぽになってしまって今は何も描く気が起きない。来し方20年近く続けていた、絵を描くという行為を、ここまで遠く感じたのは初めてだ。一旦冷却期間を挟んで、また何か描きたいものが生まれたら少しずつ描いていこうとは思っている。

ただとても清々しい気分である。やりきった感があって、もうこれ以上何もないというところまで走り終えたような。そういうスカッとした気分の中でひとつ心残りなのが、私の底の浅さのせいで誰かを惜しませたという負い目であって、私はそれを放流するためにこの文章を書いた。

私はたぶん変わらないと思うし、今後Xと同じくらい好きなものができて何かを表現したいと強く感じ筆をとったとしても、全て出しきったらまたアカウントを消してしまうんだろうなと思う。更新しないアカウント放置するのはやっぱり嫌だし、かといって、長期的に描き続けられるほどアイデアがない。変なこと言ってるなあと自分でも思うのだけど、とにかくストレスのない方にいこうとするとこうなる。

まあそんな面倒くさいことはおいといて、今はただ満足感に浸っていたい。そんなわけで2週間ぶりに買い出しに行き1ヶ月ぶりに冷蔵庫をいっぱいにし、メロン半玉買ってきた。おつかれ私。本当に楽しかった。みなさんのおかげですありがとうございました。

2020-07-03

嫉妬と羨望を向けられた神同人書きに起こること

あなたに憧れていました、から入る、憧れすぎて憎んだみたいな呪い怪文書が高頻度で来る。

内容としては、憧れ→憎しみ→勝てないとわかりました→やっぱ神みたいな最終的にコチラをあげるからラブレターと思って書いているのだろう。

こちらのクオリティが上がるにつれて、怪文書の質もあがる。読むたびにゴリゴリと体力が削られていく。マシュマロを外す。DMを閉じる。いろいろやっても、知りもしない嫉妬や憎しみが変化球ラブレターとして送られてくる。

そのぐちゃぐちゃの感情に晒されて、神同人書きが苦しむとは彼女らは少しも思っていない。自分に酔ってるから。というか酔わないとこんな文章書けない。人を神とか呼ばない。

狂ったラブレターに書かれた差出人の名前を、サークルスペースの前で告げられときの、あのこちらを見る目。吐き気や逃げ出したくなる感情を全く彼女たちは思いつきもしない。

ねじ曲がった自己承認欲求作品として加工して、いつか神が見てくれることを願って送り出す人もいる。送り付けられる時もある。

でも今はそれを語ったものが、ドラマティックに語られている。

ぐっちゃぐちゃの感情を詰め込んだラブレターツイートを送ることが、または呪いが加工された作品を「戦いの場」に出すことを天啓だと思う人はもっと増える。

神なんていない。ただの人だ。

2020-07-01

増田ユーザー教えてください

ここに登録して1ヶ月経とうとしてる

そこで気づいたんだが増田ユーザーってなんの為にここにいるんだろ?

Twitternoteというコンテンツはまだユーザーの書いた内容にそったコメントをしている

だけど増田ユーザーは違う

うんこ!」だの「しらんがな」だの本文を読まずに脳死してるコメントが多いように見える(あくまで1ヶ月見てきた結果論)

2ちゃんのような懐かしさを感じながらも付き合ってきたわけだが増田ユーザーコメント無法地帯

自己承認欲求自己顕示欲の為にコメントしているのだろうか?

脳死コメントをする人は一体なぜ脳死コメントをするのかが知りたい

2020-06-25

anond:20200625213040

大元増田理屈理解せずに自己承認手段としてのみ考えてるから Chaotic Evil じゃね? LawfulではないしGoodでもない

2020-06-16

実母いらん

頭がおかし

会話が成立しない

実母いらない

実家物理的に距離があるから会わないでいいところが素晴らしい

母親として世話になったけど人として嫌いだし付き合いたくない

無駄な連絡してくるな

自己顕示欲自己承認欲求子供を使ってみたそうとするなSNSでやれ

2020-04-05

anond:20200405200621

リプ見てきた。

自分ヤバイ顔をアイコンにしてるとかbioが意味不英文とかはスルーするとして。。。

どうやら、本人は感情論批判してるようだ。

OSSかどうかなんて知らない、人様のもの拝借してきてはいけない!自己承認欲求のためだけにパクる高専生許すまじ。

。。。要するに、OSS理念理解してないってのと、高専生の若さ社会的地位などへの嫉妬があるわけだ。

ひー。こういうオッサンにはなりたくないものだね。

2020-03-21

ワニが死んだ途端おもくそ商業展開してて引いたって人がいて引いた。

http://lady-joker.hatenadiary.jp/entry/2020/03/21/072217

Twitterでも観測してるし、特にはてブランクインして目立ってるから上のリンクの人のことについて"アンサー"するね。先に謝っとくけど、Twitter観測してるやつらに対する怒りも全部この人に向けてるから結構ひどいこと書いてるよ。ごめんね。

なんか「猫ブログの猫が死んだ途端関連グッズが出たら引くでしょ」とか言ってるけど、いや違うだろ。ワニは死ぬこと確定してたじゃん。

そりゃ猫ブログ運営が猫を死ぬこと見越してグッズ展開の準備を虎視眈々としてたら引くけど、今回のワニは非現実存在かつ、初っ端「100日後に死ぬ」ことが確定してたわけじゃん。そして死ぬまでがコンテンツだし、死ぬこと含めてのコンテンツじゃん。流石に同一視するのは無理でしょ。

ワニ3日目の「気をつけないと死んじゃうよ!」なんてワニのセリフも、「いや死ぬのはお前なんだけどw」というシュールさも込みの面白さでありコンテンツだったでしょ。そんなに死を商業利用されるのが嫌なら、あそこでふるい落とされろよ。なんで全部見てんだよ。

この人は「作者はワニが死のうがなんだろうが何ら痛みを感じておらず、飯の種、名声へのステップくらいにしか思っていないでしょう」なんてゲスパー言ってるが、俺からしてみれば、人気増田に「アンサー書いた」なんてブログ貼り付けて、「私は物語の力を信じている」なんて持論かましいか自分が繊細かつ漫画から力を得てきたか自分語りしてる時点で、「お前のほうこそワニ作者の気持ちを鑑みずに銭ゲバだと勝手に思い込んで、しかもここぞとばかりに人気作品に便乗してブログ貼っ付ける自己承認欲求マンやんけ」としか思えない。

コンテンツで儲けて何が悪いの?


この人は「キャラクターの死と金とのどっちを優先するの」の2択に「金」を選んだワニ作者および関係者が嫌かつ、コンテンツのものも嫌ということなんだけど、「客」という視点が抜けている。あのワニの漫画の100日目は2020年3/21現在、74.1万RT、ファボ204.1万もされている。つまりコンテンツ楽しんでる側の客は204万人がいいねしてんだよ。

この204万人はワニが死ぬことを楽しみにしてきたやつで、ちゃんと死んでよかったと思っていいねしてんだよ。製作者側が死をビジネスにして死者に敬意を払ってないというなら、それに群がってたこいつらはなんなんだよ。同様に死を楽しみ、コンテンツとして楽しんでた同類だろうが。そこに金稼ぎを見出すか、見出していないかの違いこそあれ、死を楽しんでた同類だろうが。きちんとユーザーにも怒れ。まあブログ宣伝のためのファッション怒りだろうからしないんだろうけど。

死を売り物にするコンテンツが悪いの?

「作者が、自らがクリエイションしたキャラクター思い入れ、その死と向き合い、自然と湧き上がってくる弔意とのバランスを取りながら物語を紡いでいるのが伝わってくるのなら私はすごく共感するのだが、(中略)今回のはその俎上にも上っていない、論外である。」

としてるけど、うーんなんだろう。じゃあアブドゥルを殺した荒木自然と湧き上がってくる弔意があるはずだから、喪に服して連載を止めろみたいな話なんですかね。アブドゥルが死んだとき、「え?マジでアブドゥル死んだの?」と思っただけでページを捲った俺は死者に敬意を払えない人間ってことですかね。まあそれでもいいけど。

この世の大抵の漫画なんて、死をコンテンツとしてるといっても過言じゃないだろ。意外なキャラをどう死なせるかとか、クソキャラをどう惨たらしく死なせるかとか、死ぬ必要はなかったけど話の都合上このキャラは死なせたよねとか、そういう作品ばっかじゃん。ガンツとかまどマギとか学校ぐらし!とか。

そういう漫画は、「死は儚い」とか「親友の死を乗り越えて成長」とか(寒々しい)テーマ乗っけて話を展開させてるんだけど、「死」をコンテンツとしてるのは違いないだろ。そういうのワクワクしてるのが俺らユーザーなんだよ。それともテーマが乗ってりゃ満足なのか?今回のワニも、「死は唐突理不尽です」みたいなテーマはありそうだけど、それでもこの人は許さなくて、「死を利用して喪に服す間もなく商業展開していくのが気に食わない」って話だろ? 俺には全部「キャラの死を利用して話を描いていく」前述の漫画と同じに見えるけどな。構成が違うだけで。

死を不誠実に扱うからこそ生まれコンテンツもあるのでは?


「ただ今回はメメント・モリ(死を忘れるな)的なもの作品の中核テーマとなっているわけで、『100日後に死ぬワニ』は『コマンドー』とは違い「死」そのものの重たさ、日常と地続きに唐突に・不可避的に訪れる喪失を描こうとした作品であろう。そういった作品が死をテケトーに軽々しく扱っているのはどういうわけだ。これはあまりにも不誠実だと思う」

いや、メメント・モリテーマなのはそうだけど、「メメント・モリを扱うときはテケトーに軽々しく扱ってはならない」ってルールはどっからきたの。全部お前ルールじゃん。

アブドゥルだってテケトーに死んだだろ。「お前がピンチでも助けない」とか唐突死亡フラグ立てて、その後すぐに仲間をかばって死ぬとか、テケトーやろ。少なくとも俺にはそう見えたぞ。

100日間丁寧に日常を描いて死んで見せたワニの方が、よっぽど丁寧にメメント・モリしてたけどな。

コマンドーキャラ適当に死んでもよし。俺の好きなキャラは軽々しく死んではないから重みが違う」なんて、人の死をランク付けするなんて何様だよ。

2020-03-20

anond:20200222013401

男の胸に男は性を感じない人が多いけど、女の胸には女も性を感じる。

股間については、言うまでもなく。(性そのものだもんね)

女性男性sexy point が 2:1 の対応なので、男は股間言及するしかないんだろ。

フェチは、普遍的じゃないかフェチなんだ。

それを女は不公平だと騒ぐ。

性ってば、子孫へと世代を繋げるための大事な要素で、でも普段から意識する必要性は低いし、おおやけにするものでもない。

子を産み育てるには、女の2つの sexy point必要なのだ

男が普遍的自分おっぱいをあげることは、どうやったって無理なのだ

から女は女を隠せと言う。

一方で、乳首を隠さなければならないのは女性人権侵害であると言う。

さなければならないものではないと、トップレス行進までしてみせる。

結局、満足な自己承認が出来てないってことに帰結ちゃう

もっと子作りの敷居が低い世界になあれ。

2020-03-18

anond:20200318161610

上記増田の母でございます

この度はうちの娘が毎日毎日毎日毎日毎日毎日大変雑なエントリ投稿し、ご迷惑をおかけしたことお詫び申し上げます

娘は数年前より部屋に引き篭もり、毎日女さんがフェミがと奇声をあげており心配しておりましたが

はてなを知ってから自己承認欲求を満たし始めたのか少しずつ明るくなり会話もできるようになってまいりました。

誠に恐れ入りますが、娘を暖かく迎えてやってください。

本来はとても明るくて良い子なんです。宜しくお願い申し上げます

2020-03-17

人が増田に求めるもの

かまってちゃん自己承認欲求お化けマウンティング逆張りワラ人形安倍フェミ自由戦士ウヨサヨ

欠席裁判開くから加勢して奴。家庭版とTwitter輸入版がある。職場内部告発はまだまともっぽい

子ども虐待する毒親は許せないが子育て負担は全部無視して女性もきつい仕事をして一生男性を養うべきという謎かけ。答えは少子化一択

・緩いスパム対策コピペでつけ込むスパマーロリィタコピペ

・真性犯罪者と予備軍とそれを利用して嫌がらせ行為する厨二病。アホの真似してみるのは実際アホ

・シモ、病気メンヘラ風俗公的支援につなげないレベルで生きてる。ついでにKKO自称するネットあたり屋

他になんかある?

2020-03-11

anond:20200311025403

でも「切実なお願い」も個人の感想意見表明だろ

おまえは声優さんは黙ってろといっているに等しいようだ

声優SNSでまでまとわりつくような濃ゆくて勘違いやすい「自称アニメファン(内容はマウンティングしたいだけの自己承認お化け)」だけに届くように

声優SNS注意喚起するというのはとても正しいと思うぞ

2020-03-08

anond:20200307224954

そう思う。靴だけに限っても強制されるべきではないと思うが、主導者が自己承認を軸にし始めて支持するつもりが無くなってしまった。意義のある活動だったと思う。

吊るしのスーツを着ることが身体的に困難な人、首を締められることに抵抗がある人、結構見てきた。でも「それが普通から」でやり過ごされてきた。

ちょっと前だと「コーヒーが飲めない」という人が「大変そうだね…」って言われていた。訪問先で配慮せずコーヒーを出されるのが普通だし、飲まないのが失礼という文化だった。前って言ったって 10 年程度ですよ。

どんな服装文化も誰にも矯正されるべきではない。それなのに「普通」を維持したい人に言い訳を与えてしまった、変な人によるムーブメント存在が辛い。

2020-02-26

メンヘラ彼女と付き合ってる奴は今一度ちゃんと考えてほしい。

2ヶ月ほど前、3年くらい付き合ってた彼女と別れました。

ごたごたが収束して僕にも新しい気になる女の人ができたので今これを書いています

まず僕の元カノについて説明したい。

容姿は下の中から下の下

発達障害らしいが、それを言い訳に使って僕に家事をさせたり金を出させたりする。

・聞いてもいない自分アピールがうっとおしい。

ちょっと休んだだけですぐ「私のこと放置した!どうでもいいの?」と鬼電(夜寝かせてくれない日も何日もありました。そのせいで今は僕が精神科にかかる羽目に......)

メンヘラってかわいいイメージあるよなw」とか抜かしてきた僕の友達、見てるか?

メンヘラ可愛いんじゃなく、可愛い子がメンヘラだと許せるだけ

これに尽きます。見た目の伴わないわがまま殺意を向けざるを得なくなる。

では、なぜ僕がそんな彼女とお付き合いしていたのか。思い返すと、あの頃の自分はいわゆる「オタ仲間」に飢えていたように思います。同じジャンルキャラクターを愛するフォロワーさんにはそこそこ恵まれていたのですが、いまいち話のピントが合わない。そんな時にツイッター上で出会ったのが彼女だったのですね。ツイッターアイコンを本人にする義務がないので、顔が基本的にわかりせん。まあ、ツイート内容のキモさと言うか、オタクとしての"濃さ"みたいなものがにじみ出ていて、よく考えられたらその時にこじらせたブスが背景にいるアカウントであることは察してしかるべきだったのです。僕のミスです。

愚かだった僕は、その子(元カノ)にコンタクトを取りました。「〇〇さんのツイートほんと共感性高い!」みたいなことを言って褒めちぎりました。彼女頭が悪い上、一度もモテたこともない汚い女だったので、すぐ僕になつきました。深い話を通話でするようになりました。

ここが騙されたポイントで、彼女気持ち悪いツイートばかりする「限界オタク」のようでしたが、初めて一対一で通話した時には「意外と声が可愛いな」と思わされる声質だったのですね。通話では顔は見えません。僕は彼女もっと自分好意を持つように、「かわいい声」「お話おもしろい」などと褒めちぎりました。これが大きな過ちの一つだった。

男でも女でも陰気なブサイクモテない。分かりやすい言い方をするならちやほやされたことがない。彼女もまたそうで、「かわいい」の一言を両親以外から言われたことがなかったようでした。(もちろん交際経験ゼロ)そうなると、毎日馬鹿みたいにそいつを褒めてやっていた僕は、ブスの片恋の的にされてしまうわけです。

複雑な事情があり、大きく端折りますが、結果的に僕とそのメンヘラブスは付き合うこととなってしまいました。

僕は幼い頃のさまざまな経験や育ちから自己承認力が弱く、汚いメンヘラの女からでも優しい言葉をたまにかけられるだけで依存してしまうほど弱い存在でした。

いつしか思考は「この子を手放したら自分には誰もいなくなってしまう」という強迫観念に囚われていました。

彼女を引き止めて置くためならなんでもしました。

働かない彼女ご飯を食べさせる。誕生日花束を贈る。汚いメイクのようなものを頑張ったね、上手になったね、と褒める。自分に優しくしてくれる存在であればどんなことでもしてあげよう、と思っていました。今考えると完全に病んでいますね。

余談ですが、僕の好みはボーイッシュ系が映えるショート美少女、体型はスレンダーが好きです。しかしこのメンヘラ彼女真逆で、手入れされていないボサボサの黒髪をだらりと流し、大会ババアかよって何度も言いそうになるくらいブヨブヨでした。そんな彼女必要に応じて何度も抱きました。頑張って自分を奮い立たせ、彼女失望されないようにそれだけを考えていました。そうしていたら、別れる間際から別れた直後あたりはセックスという単語を見るだけで彼女を思い出して具合悪くなるまでになってしまいました。

そうまでしてなぜ繋ぎ止めたのか?やはりこれは僕の自己肯定感の決定的な不足だったと思います。あとは周囲に本音で語れる人がいなかった。いか関係作りが大切かその頃の僕は気づいていなかった。本当に、恋人以外に本音を話せる友人を作ることは大事ですよ。

そんな彼女との縁の切れ目が見えたのが交際して2年半ほどのころ。

毎日僕が先に眠ると、明日仕事から寝かせてくれと何度伝えても暴れて起こされます。まるで赤んぼうのようですが、彼女20代の太ったブス。僕の精神は完全に疲弊していました。

その日も、僕が明日に備えて早めに床に着くと、「あたしがブスだから逃げるんでしょ!」「あたしのこと嫌いだから寝るんだ」等の支離滅裂言葉を叫ばれました。彼女はこのように「自分のせいなんでしょ」というスタンスこちらを攻撃してくるタイプ人格障害者でした。

その次の日は本当に大事仕事があったので、つい「そうだよ。だから寝かせて」と曖昧な返答をしてしまいました。

当然メンヘラ彼女はショックを受けて、黙ったのち彼女の鍵アカウント(僕も当時は相互でしたが)に勢いよく愚痴を書き込んでいるようでした。その日はその光景を横目に寝ることができました。

次の日の朝、いつものように彼女が「ごめんね、昨日暴れちゃって......」と誤ってきます。そうです、迷惑をかけるだけかけておいて、そのあとついでのように謝ることで自分は悪くないと思いたいクズ人間なのです。

僕は寝ぼけながらいつものように「〇〇さんは悪くないよ」と優しく言いました。重ね重ねですが、当時の僕は初めてできた"恋人"を何が何でも失いたくなかったようです。

そんな言葉を交わして僕が会社へ行き、帰ってきて通知を確認すると彼女から「ごめんね」「ブスで」

とだけメッセージが。これは「ブスじゃないよ待ち」です。しかし、夜中に大騒ぎされ、就業の後で疲弊している僕は優しく対応する気力はなく、つい「そうだね」と返してしまいました。常日頃から醜い姿(顔だけではありません、体型や体毛の処理の甘さなども辛かったです。)を見せつけられ続けているストレスも溜まっていたのでしょう。

そうすると、彼女から「え、やっぱりブスってことでいいんだよね」

という返信。そうだっつってんだろ

「正直かわいいと思ったことはない」

これを送った瞬間、「終わった」という気持ちと「言ってやった」という気持ちが混在した不思議気持ちになりました。

そしてしばらく連絡が途絶えた彼女しかし1週間後に「ごめん、かわいくなるから。捨てないで」というメッセージが届きました。

しかし、こちらとしては一週間距離を置いたことで彼女に対して実に冷静な対応ができました。

「それは聞き飽きた。誰のお金で可愛くなろうとしてるの?たぶん〇〇さんじゃ無理だよ」

突き放すことができたのです。自分自分を褒めてあげたかった。

「見た目も問題かもしれないけど、〇〇さんの性格の荒さにはもう付き合えないよ」

ときっぱりと追い討ちをかけることができました。

その後彼女から鬼のようメッセージや着信が来たので、すぐに全ての連絡先とツイッターアカウントブロック。だいぶ端折っていますが、そういう感じで彼女とは切れました。

「意外とあっさり別れたんじゃん」

と思われるかもしれませんが、生々しいので省略している箇所が多々あります彼女から受けた暴言、軽い暴力メンタル的なハラスメント金銭搾取......etc.

それでも、しばらくは喪失感ぼんやりする日々が続いていました。

僕が今現在素敵だなと思っている人は、またツイッター上にて知り合うことのできた同じジャンルオタクの方です。彼女とも話が合い、なんども通話を重ねていっているのですが、やはりあいつ(元カノ)はおかしい。今の方は人の話を聴くのが上手だし、僕の話を遮ってどうでもいい自分の自慢をしない。すごく大人な方に感じます

依存体質のままで、まともに恋愛はできません。狂った恋愛をするか、別のもの依存するかです。僕の場合、「新しい爽やかな出会い」が腐らせないでいさせてくれましたが、「メンヘラモラハラ恋人とは別れましょう」と言ったところですぐに分かられられないのが依存カップルです。

からこそ、今一度関係や、相手のことを見直してほしい。たいして好きでもない相手に、自分大事リソースを割かないでほしい。若いうちに考えましょう。意外と、自分のことを理解してくれたり、受け止めてくれたりする人なんて結構いるもんです。

2020-02-23

自己承認これで解決

anond:20200222181235

やたら自己肯定感が低い人たちは意識高い系の診断受けると良いと思うよ

ストレングスファインダーとか自分の強み弱みを診断するヤツ

自分価値観自覚的になったり、ラベリングされたら、症状落ち着くと思う

あとはカウンセラーにひたすらプロの傾聴をして貰う

尊重されてると感じる、話を聴いて貰える、そう感じる機会が圧倒的に足りてなかったのだと思うよ

2020-02-17

無題

本当の自分なんていうのはいうなればチンコみたいなもので一番受け入れて欲しいものだけど同時に一番見られたくないものだと思う

みんなに知って欲しい訳じゃなくあなたに知って欲しい

そんな事を言える勇気もないからここで自己承認欲求ガス抜きをしてる

2020-02-12

anond:20200212091537

好きなもの表現するという事自体自己承認欲求じゃないの?承認欲求他人迷惑をかけなかったらまっとうな欲求だよ。

公式が何も言わなかったら問題ないし、逆に公式がアウト宣言したコンテンツ手法ダメ

あれで喜んでる時点で「好きで作りました!」より「自己承認欲求のため」が強く見えちゃう

普通は「本尊原作)のおかげです」って反応だろ

実際そうなんだし

でもあの人いつもから構ってちゃん感すごいしね

二次創作って「好き」という気持ちが一番でやるものだと思ってたから、人気コンテンツの力借りて注目されてはしゃいでる人見て驚いちゃった

2020-01-25

anond:20191217113409

ちょっとでも自己承認をしようと思えば「天狗!」「高飛車!」「うぬぼれ!」「ブス!」と声が飛んできて

嫉妬いじめられる世界しか生きてこなければこんな人間ができるだろう。

必要なのは一人の時間と静かな環境。この世には人が多すぎるしみんな他人にかまいすぎなんだよ。

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