ふと思ったけど、もし石川優実が「KuTooは女性解放運動」ということにこだわらず、男も巻きこんでもっと大きなムーブメントを作ることに成功していたら、ひょっとして偉人として歴史に名を残してたかもしれんな。
その世界線では、靴だけでなく制服自体が過去のものとしてほぼなくなっていたりするかも。
Permalink | 記事への反応(1) | 22:49
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そう思う。靴だけに限っても強制されるべきではないと思うが、主導者が自己承認を軸にし始めて支持するつもりが無くなってしまった。意義のある活動だったと思う。 吊るしのスーツ...