はてなキーワード: 精神衛生とは
マジこわい
たすけて
2週間前に1回発生して、その後は落ち着いたと思ったら再発。非常に精神衛生に良くない。
軽減税率&インボイス制度の絡みで影響が恐れられていた簡易課税制度については、とりあえず大幅な制度の変更は予定されていないとのことで即死エンドは避けられた感はある。
インボイス制度については、適格請求書発行事業者以外から購入した備品などは将来的には経費にならなくなるのかと思っていたが、消費税以外の計算については現行どおりで行うので所得税などの経費としては参入して問題ないとの回答だった気がする。(頭が悪いので半分も理解できていない)
そりゃそうだろ。
消費税の控除証明の要件が所得税の控除で要求される論理を述べよ。
その辺勉強し直した方がいいです。
インボイス制度はフリーランスのエンジニアにも影響が大きい制度だと思うのだが、軽減税率ほどはてなでも話題になっていないのは何故だろうか。
(ざっくり言うとこれまで免税されていた売上1,000万円以下の個人事業主も消費税を自ら支払わないと仕事がまわってこなくなる)
ざっくりしすぎだけど正しい。
ただインボイス制度でそうなるのではなくインボイス制度が含まれる28年改正で「免税事業者にもちゃんと払わせましょう」ってなった
インボイス制度って言うのはあくまでインボイス(請求書・証明書)まわりの整備だから一応ね
免税事業者についてだけど、
要はこれまで益税状態だった(自分の請求に8%を乗せて消費税を預かるくせにそれを税務署に収めてなかった)のが是正されるわけだよね。
現状よりは苦しくなるだろうけどこれはまあ今まで不当に目こぼしされてただけとも言えるししゃあないでしょ。
でもそんなに大きくは無いんじゃない?
でも売上1000万円以下って言ったらフルでも80万円の仮受けで、仕入控除してそこまでではないでしょう。
隠れ蓑ってあーた、
繰り返しになるけど今まで不当に得してたのが元に戻るだけよ。
ここに不満持ってあーだこーだ言ってるより売上増やす方策考える方が健全よ。
んなこたない
企業の経理担当者や税理士や会計事務所がいっぱい来てたと思うしそっちがメインよ税務署の説明会って
パッと見で事業主には見えないスーツの男とか私服っぽいおばちゃんとか多かったでしょ
大枠は全員一緒で
簡易課税事業者はそれがちょっと簡単になるだけだから混乱もクソもないでしょ
いまだに個人事業主は脱税し放題と思っている輩もいるようだが、大半の個人事業主はかつかつで明日をもしれない生活していることを申し添えておく。
まったく内容が散漫で申し訳ない。
まあ頑張ってちょうだい
やり方教えてもらってゆくゆくは自分で計算できるようになりたいですって言って
嫌な顔するようなところは席を蹴って探しなよ
これまでは毎日テレビを見ていた、きっかけは、テレビを全然見ていない、というか持ってすらいない知り合いがいて真似したくなってテレビを見るのをやめてみた。聞いてみると他にも結構テレビ見てない人っていることがわかった。自分の周りでは3分の1くらい。
結果として、すごく良かった。時間がたくさんできた。
あと、テレビからいったん離れてみるとテレビってくだらなくて、随分時間を無駄にしてしまったなと思う。
主観だけど、結局のところ、テレビで流れてるものなんていうのは共通の話題がほしくて皆見ているわけで、個人にとって生きる上でそんなに有用じゃないんだなあって思う。
スポーツとか、おっさんがボール追いかけてジタバタしてんのみて何がおもしろいのって思う。
基本ニュースでながれていることなんか見ても自分とは関係もなくて解決もできないのに、腹が立つか、焦燥感が湧いてきてなんか精神衛生的によくないし。
いままで殺人とか暗いニュースで神妙な面持ちをしてたくせに、明るい芸能ニュースに移るときのアナウンサーとかコメンテーターの表情の切り替えとか白々しくてうんざりだし。
テレビに出演している人ほとんどが、なんか無理して表情を作っている感じで見ていて辛い。
見たくもない映像を見せられて、時間を奪われて、CMを見せられて変な価値観を持たされて、特に必要のないものが必要に感じてしまう。自分はそういう生活をしていたのだなあと思う。
時間ができた結果、自分はもともとアウトドアの趣味があったんだなってことを思い出して、いろいろ調べたり計画を立てたりしている。見たい映画とか映像はアマゾンとかネットで探してみている。本当にすごく楽しい。そしてテレビをみていないことの弊害はいまのところない。
そんな感じなので、特に問題が発生しないかぎりこの生活をしていこうと思う。
増田でバズるのって楽しいか?大勢に見てもらえるのは確かだけど、だいたい内容のちょっとした欠点や自分の価値観にケチつけられたり批判されたりすることが多くて、誉めてくれたり同意してくれるコメントなんてほとんどないので、むしろ精神衛生によろしくない代物だと思うんだけど。むしろ一人か二人でも良いから賛同の意を示してくれるとか、的を射た補足をしてくれる方がありがたい。
https://anond.hatelabo.jp/20180107225923
ニコマス動画の通報削除やキャラアンチ記事で有名なアイマスアンチのgouzouがとうとうデレステ・ミリシタに対するネガキャンを始めたとのこと。
いくら愚痴ってもデレステが改善されることなんてないよ。ずっとそうだった。何を期待してるかわからないけどあきらめた方がいいよ。みんなそのゴミアプリをアンインストールしろ。ついでにミリシタも。
もう皆デレステ辞めよ?
どうせ皆ガチャ引いてもカード見ても曲聴いても愚痴しか出ないんだろ?
簡単だよ?
たったこれだけ!
みんなもそのクソゲーをさっさと消去しよう!
もうこれ通報→凍結でいいのでは?
誰かの役に立たなければ生きている価値など無いし。親や友達からそのままの自分で生きていてよい、と示されたこともなし。
ネットで同じ心境の徒を探そうと思えば、そこに延々と説教が続いている。生への肯定感を持てなかったのは大人なら自分の責任だと。知るか。親の育て方100%だろ。
得意不得意は相対的に決まる、そりゃそうだ。しかし身内や職場に限ってもあらゆる部門での上位互換がいる。私は戦争になった時のための弾除けにしかならぬ。
こういう風に精神衛生が悪い時に機関車トーマスを見ると最高にイライラする。
控えめに言っても無能な機関車達が「役に立つ仕事をしたいんだ!」などとほざく。自分の姿、しかも無能なのに自己肯定感だけ持っている自分の姿を見せられているようで。
現在日本が抱える様々な問題は、国民を50歳で強制的に安楽死させることでその多くが解決されることに気づいた。
50歳強制安楽死制度下での日本国民の一生は大体以下のようになる。
まだ若い両親の寵愛を受けて育つ。
後述の通り両親はまだ学生であるため時間も体力もあり、全面的な愛を受けて育てられる。
小学生。
現行の小学校とほぼ同様だが、来るべき中学生時代に備え恋愛やセックスに関する踏み込んだ性教育を実施する。
中学生。
男女ともに中学校にて婚約相手を見つけて婚約。第一子をもうける。
妊娠中は女子生徒は学校に通えなくなるので、e-larningや家庭教師などで国が全面的に学習をサポートする。
高校生。
大学生。
学生であるため長時間残業で子供と接する時間が取れないなどということもない。
後述するが両親はすでに退職間近であるため、子供の面倒を全面的に委託することができる。
子供の面倒に気を奪われることなく、全身全霊を仕事に注ぎ込むことができる。
退職。
40歳以上の人間は仕事のパフォーマンスが下がるため社会には不要。早々にリタイアする。
孫(概ね10歳前後)とも仕事を気にすることなく存分に触れ合うことができる。
社会人時代は身を粉にして働いたため、遊びに使う貯金も十分にある。
第二の青春と言って良いだろう。
安楽死。
「初恋をしたのは中学生の頃だった」という人も多いのではないだろうか。
この制度下では中学生時代に結婚するため、現在のような30歳を過ぎて男女ともに打算で行う醜悪な結婚とは異なり、若い純粋な恋情をそのまま婚姻という形で実らせることができる。
今日、恋愛の自由主義化はますます加速している。それに伴い男女ともに恋愛・結婚から取り残される人間が多く出現するようになった。特に男性の高齢童貞が社会に対して抱いている怨念は凄まじく、その存在自体が人々や社会に迷惑を与え、中には直接人々に危害を加える人間まで出現する有様である。
この制度下ではかつて共同体や企業が果たしていた「お見合い」の機能を中学校が代替する。これにより恋愛やセックス、結婚から漏れ落ちる人間がいなくなり、それは即ち高齢童貞の消滅を意味し、治安においても精神衛生の面においてもこの国が安定することに繋がる。
40歳以上になると体力も低下し思考も硬直化するため、労働力としての価値は低下する。
この制度下では40歳で退職となるため、20~30歳の働き盛りを労働力の中心に据えることができる。
女性は生物学的宿命により、妊娠出産のために最低でも1年近くは前線から離れることとなってしまう。一方グローバル社会での企業間の競争は日に日に激しくなり、どの企業も産休・育休による社員の前線からの離脱を容認できる体力がなくなっている。女性の社会進出の意義を企業は理解していても、どうしてもこの事情があるために女性社員の雇用や重役に任命することに二の足を踏んでしまうのだ。
この制度下では新卒入社時点ですでに女性は2~3人の出産を終えており、また祖父母による育児サポートを得ることができるため、産休・育休による戦線離脱がない。これにより企業も安心して第一線の企業戦士として女性を雇用することができる。
「24時間働けますか」とはバブル時代を象徴する栄養剤のCMのキャッチコピーであるが、この言葉通り資源のない日本は粉骨砕身の労働によって世界トップの経済大国に躍り出た。企業間の競争の苛烈さは日を追うごとに増すばかりだが、それに反するように労働者の育児に関する休職・早退の問題も増してきている。この制度下では前述の通り現役労働世代が育児の問題に悩まされることはない。気を惑わされることなく自分の取り組むべき仕事に100%のエネルギーを注ぎ込むことができる。これにより日本の競争力は高まり、グローバル経済戦争の覇者となるだろう。
両親が仕事に忙殺されるがためにネグレクトとは行かないまでも十分に愛情を受けることができない子供も多くいる。特に専業主婦が少なくなり母親もフルタイムで働くことが多くなった今日においてはどうしても子供が両親と触れ合う時間が少なくなってしまう。
この制度下では0~7歳くらいまでは両親に、10~20歳くらいまではリタイアした祖父母と触れ合うことができるため、多くの愛情を受けて成長することができる。
この制度化では中学~高校時代になるべく多く子を産むことが奨励される。
まだ学生の身分であるから仕事を気にすることなく産休・育休を取得することができる(休暇中の学習は前述の通りe-larningや家庭教師でサポート)。
また、すでにリタイヤ済みの若い祖父母に全面的に育児のサポートを受けることができる(両親は仕事に集中しているためまだ孫の養育には参加できない)。
社会としても少子化が解消されるし、仕事に熱中するあまり出産適齢期を逃して涙を流す人も減るだろう。
卵子も精子も加齢によって痛み、男女ともに年を取るごとに妊娠能力が低下する。
この制度下では生物学的な妊娠適齢期である中~高校生の間に妊娠・出産を済ませるため、不妊問題は大きく減少するだろう。
現在の日本社会では60歳定年制度すらも無くなり、65歳あるいは70歳までも働かせようとする動きがある。
70歳でリタイアしたとして、その老体でどのような第二の人生を楽しむのか?
この制度下では40歳という若い年齢でリタイアするため、旅行やスポーツを存分に楽しむことができる。
10年という余生は短く感じられるかもしれないが、まだ若い中年時代の10年の密度は後期高齢期間の数十年に匹敵するだろう。
50歳で安楽死するため退職~死までの期間は10年しかなく、現役時代の苛烈な労働によって十分な貯蓄を行うことができるため、年金制度を廃止することができる。
ガンの終末は苦しい。
ガンに限らず年を重ねるごとに重い病気によって死ぬ確率は高まる。
そうなる前の50歳という比較的若い時点で安楽死することにより、苦しみの果てに臨終するという悲劇を可能な限り避けることができる。
外に出なくていいよ。よき引きこもりになるためにアドバイスしよう。
日光に当たると老けるだけだし、外食なんてしたら不相応に太るだけ。
家で家事の手伝いをしながら、自分のエネルギー消費に見合った量のご飯を細々と食べていればいいよ。
でも漠然と部屋に籠もってるのはよくないと言う人は常識に縛られてるだけの可能性が高いね。
ただし、うつ気味の人なんかだと、散歩などをすることで気分転換になり暗い思考を断ち切る効果はあるだろう。
そうでないなら、室内で精神衛生を保ち文化的、社交的に生きる手段は特にネットを使えば無限にあるしね。
でもまあ換気くらいはたまにした方がいいだろう。ついでに自室の掃除もね。
あとは日光を浴びて体内時計をリセットしろという意味を込めて言ってくる人もいるかもしれないね。
自分が社会復帰を視野に入れていて、規則正しい生活こそが健康的だと信じているのなら、毎朝数分間日光浴をするくらいはいいと思うけどね。
そうでないなら、自分の25時間のサーカディアンリズムに従って1時間くらいずつずれていく生活をしても肉体的には問題ないはずだ。
ただし夜にうるさくして同居人などに迷惑をかけないようにな。食事・入浴時間などはできるだけ合わせよう、その方が家事が効率的だ。
尚、私のプロフィールは以下。
・都内1人ぐらし
・社会人7年目
内定をもらった会社が内資系コンサル企業でちょうど電通のまつりさんの件があり長時間労働にびびって内定辞退した。
(ばかりか、利用したリクルートエージェントはメール誤送信多くて困った)と知っていたので
書類で落ちるのは想定済みだが前回の経験から面接には自身があったので
若干精神的にショックを受け、転職エージェントに頼ることにした。
・DODA
全てIndeedで検索した結果、興味のある企業の求人を掲載していた会社で企業採用ページに該当の応募がなかったことも利用した理由の1つ。
でも実質利用したのは@Typeのみ。
DODA:サイトが見にくい(スクロール後画面遷移→戻る→ページ上部に戻される。回避のために別ウィンドウで開こうとするもうまくいかない。)
エージェントに前もって伝えた避けて欲しい求人条件を無視して大量の紹介を送りつけてくる
築きたいキャリア(半未経験)より、良い年収を獲得できそうな企業ばかり紹介してくる
パソナキャリア:遅い、催促するまで応募を企業側へ伝えていなかったと推測している(3社しか応募していなかったため?)
総じてメールがウザい、紹介求人が100社以上届いて見るのが大変(うまくフィルターになって欲しかったのに)、
最初エージェントは嬉々としてアポを取りたがるが、半分未経験の職種が希望としてると少し対応が変わる。
概算ではあるが書類通過率は5割程度だったように思う。売り手市場は伊達じゃない。
とはいえ、同時並行で企業採用ページから応募した場合の書類通過率は3割程度。
(これなんでだろう。確かに転職難易度が高い企業ばかりだったとはいえ、エージェントを使うと同程度の難易度の企業も通る。
企業サイドにとっては直接応募のほうが安く済むはずなのに、会ってもくれないなんて…。劣等感で死にそうだった。)
エージェントを使うと志望理由は一次面接で考えればいいのは楽だった。数撃ちゃ当たる戦略が出来るのは精神衛生の観点からもよい。
個人的に大事だと思ったのは(経験や資格はどうしようもないので言及しない)「企業にマッチしていると思わせること(志望理由と逆質問)」
HPを隅々まで読み、利用できるなら提供サービスを使い、ニュースリリースとIRは一読、キーワードでSNSやGoogleNews検索する。
企業が大事にしていることを理解し共感し(志望理由)、改善点や課題、可能ならソリューションまで考えて述べてみる(逆質問)。
人間は往々にして理性より感情を優先しがちな生き物だから、理論的に共感を示せれば落とす理由を粗探しされることはない…と思う。
自分が面接官をした経験もあるが、結局最後は一緒に仕事ができそうか互いに不幸にならないかというポイントが大きく作用していた。
それを除くと第一希望だった会社は4月後半一次面接、5月半ばに最終面接、そして無事内定。
四季報にポジティブなランキングにランクインしているような成長と安定を兼ね備えた企業だと思う。
志望度が高く、提示している年収がもらえるなら必ず入社すると伝えているので
途中の状態の数社(一次通過2社、書類通過5社)にチャレンジできないのは今となっては残念に思う。
(内定もらってない期間は、常に転職が頭から離れなくて、それはもう凄まじいストレスだった。
自己嫌悪や劣等感、不安感で、食欲は失せ遊びに行く機会が減った。)
面接は、自分が評価されていると同時に自分が企業を評価できるいい機会で
(実際、約束の面接時間から始まらなかったり、廊下ですれ違う人の会話、トイレを借りた際に聞こえてくる会話等々で企業が見える)
色々なオフィスを見ることができるのは、楽しいし価値があるように思う。
(先進的でデザインが優れたオフィスはわくわくするし、企業が何を大事にしているかオフィスから見えることもある。)
他社の偉い人と直接話せる機会は少ないし、いい経験だ。
今から書くのは女のクソ長文&毒親叩き案件だからいやだったらシャーーーーってスクロールしてな!頼むわ!!
タイトルのまんまの話なんだけれども母方の祖母と同居始めてから嫁いびりされてた
それに加えて
・自分が着ないような若者向けの服や雑貨を買って来て私に押し付ける(ビミョーに流行りじゃないし何より私の好みじゃない)→私に対してなにか文句があると「○○買って来てやったのになんだその言い草は!!」とキレ、暴力をふるってくる
・祖母が嫌いな人に私が会いにいくと伝えるとその人の恨み言を延々と言ってくる
・セクハラ
…等々当時を振り返って見るとえげつないことを言われていた
他の家族には「猫被り」「腫れ物を恐る恐るさわるような対応」をしていたので「自分がこんなふうに扱われるのは自分が悪いからなのだ」とおもってたのよ
そこからは早くてタイミングを見計らって計画時に祖母と大喧嘩→絶縁→家庭内別居(イマココ)した
祖母が家政婦的ポジションで全部の食事を作るので私のご飯はコンビニ&外食中心になってしまった でも精神衛生がぐっと良くなってしまった ゆくゆくは独り立ちするつもりだけれども
いびられないってこんなにいい事なのか…と幸せ噛み締めている
けど現実問題あと15年ぐらいしたら介護とか葬式とかがあるわけで
現在の気持ち的には今祖母が死んでも安堵しか出ないし顔も見たくないんだけど
後々後悔する感じ?
ここまで読んでくれてありがとな!