誰かの役に立たなければ生きている価値など無いし。親や友達からそのままの自分で生きていてよい、と示されたこともなし。
ネットで同じ心境の徒を探そうと思えば、そこに延々と説教が続いている。生への肯定感を持てなかったのは大人なら自分の責任だと。知るか。親の育て方100%だろ。
得意不得意は相対的に決まる、そりゃそうだ。しかし身内や職場に限ってもあらゆる部門での上位互換がいる。私は戦争になった時のための弾除けにしかならぬ。
こういう風に精神衛生が悪い時に機関車トーマスを見ると最高にイライラする。
控えめに言っても無能な機関車達が「役に立つ仕事をしたいんだ!」などとほざく。自分の姿、しかも無能なのに自己肯定感だけ持っている自分の姿を見せられているようで。