はてなキーワード: 税務署とは
ソースも何も、自分で税務処理をしていれば自明だろ。当たり前過ぎる。これをデマ扱いする奴は、単に税理の知識がないだけ。
基本的に複式簿記でさえも、帳簿は銀行口座をベースにする。厳密には預金と現金の2つにわかれるが、現金だって預金から引き出すわけで、ベースは預金という事業主がほとんどのはずだ。
さて、その預金だけど、国民は税金を申告する際に、全ての口座の履歴を簿記に記さなくてもいい。事業に関係ない口座であれば。
実は事業に関係している口座であれば、税務署が調べて、脱税の疑いがありなら聞き取りに来る。
で。
自分とは全く関係ない名前だとしたら、もう税務署も追い切れない。脱税の完成だ。
これを「デマ」とか言ってしまうのだから、通名擁護なんぞデタラメもいいところだ。
せめて朝鮮銀行の通名で口座をひらく事が出来る権利は即刻禁止すべきで、こんなの在日特権に反対する勢力はそれこそ数十年前から指摘してるんだけどね。
以下、全部コピペ
【2012 NHK紅白歌合戦】
● NHKの公式発表乙ww
さて、本当に創価が人体実験をしているかどうか、その真偽を確かめたい方は、創価の犯罪手口(保険金殺人)を10年も研究している、日本で唯一の創価研究ブログ『richardkoshimizu's blog』で、調べてみてください。
『richardkoshimizu's blog』
まあ、コラ画像だとわかったうえで補足すると、この画像がコラかどうかは、実はあまり重要ではありません。
人体実験並みの、保険金目的の殺人犯罪を組織的に取り組み、莫大な利益を上げて母体を肥やしてきたのが、創価という裏社会の実態だからです。
尾崎豊が亡くなってから約2年後に、10万人近くのファンの署名で「再捜査嘆願書」を警察に提出したが、受理されなかった。
事件は尾崎ファンがオウムに取り込まれていくなど、風化していった。
しかし、7年後の1999年、突如として写真週刊誌『フライデー』に蘇生装置が施された写真が掲載された。(7年間もこの写真が隠されてきたわけだ)
また、当時の捜査員の証言などもあって、その死因の不可解さがますます深まっていった。
そして、尾崎豊の怪死から実に15年もの月日が経過したとき、突如としてスクープが雑誌に掲載される。
ついに「尾崎に覚醒剤を盛り、複数人でリンチした」と決定的な証言をする、実行犯の暴力団組員が現れたのだ。
■ 月刊 keitaiバンディッツ 2007年5月号(4月7日発売)より
「若きカリスマ 15年目の死の真実」
時効直前スクープ!
この「俺が尾崎豊を殺した!」スクープについては、次のブログで読めます。
<ぜひ、このメロンパンさんの記事をご一読ください>
夕焼け朝焼けメロンパン「尾崎豊さんの死と創価○会」2008.10.08
さて、メロンパンさんの記事では、暴力団組員は尾崎を暴行したと告白してはいるが、全ての真相は明かしませんでした。
でも、ここまでわかると全部わかったようなものですね。
はたして、黒幕は一体何者なのでしょうか?
週刊誌のリーク画像のとおり、尾崎豊が全裸で病院にかつぎ込まれたとき、リンチを受けていたアザが無数にありました。
はい、知らなかった人は驚くかもしれませんが、尾崎豊の死因は、自殺でも肺水腫でも薬物依存でもありません。
尾崎の死体検案書に、外傷性くも膜化出血とあるのは、どう考えても顔面を強く、何度も殴られたからです。
くも膜化出血になるまで転んで頭を打ち続けたんだ、とか言い訳にもならないわけです。
写真を見ればわかりますが、AEDのような装置が尾崎の体に取りつけられています。
そんな状態なのに入院もせずに、「すぐさま」家に帰ったとか、あまりも不自然ですね。
そもそも、芸能界は昔から裏社会とズブズブなので、いつ誰が死んでも別におかしくはないのです。
海老蔵が殺されかけた事件が記憶に新しいのですが、海老蔵はあのとき死んでいてもおかしくなかった。もしも、あのときに死んでいたら死人に口なしの法則で、真実は闇に葬り去られたことでしょう。
芸能界とは、そういうところです。
もちろん、下っ端の人間にはそこまでの危険性はないはずですが。
関東連合と芸能人が深い関係である限り、海老蔵くらいのリンチ殺人未遂事件なんて、表面上の事件にすぎません。
● 尾崎事件の謎解き
まず、尾崎豊は薬物依存ではありませんでした。
不可抗力で覚せい剤を酒にもられて、その後に裏社会の人間からリンチを受けたのです。
もちろん、ハルシオンなど酒で割ることができる薬物を使用したため、普通に飲むことができます。
尾崎はボロボロに殴られたあと、這って歩いたために服が脱げ落ち、全裸になってしまいました。
虫の息だった尾崎は、近くの民家まで這っていき、通報された後に病院に搬入されました。
病院で検査して、尾崎が意識朦朧としながら「家に帰りたい」とうわごとで言ったため、妻が無理やりマンションに連れて帰ったのです。
本当は薬物関係に詳しい病院でキチンとした対処がなされれば、尾崎は死ななくても良かったはずです。
尾崎は適正な治療が施されることもなく、キチンとした検査も受けないまま帰宅し、自宅マンションの一室で寝かされただけでした。
そして、部屋で数時間後に尾崎は帰らぬ人となりました。
その後、尾崎との関係が冷えきっていた妻が著作権などの遺産を受け取り、逃げるように海外へと移住しました。
創価を快く思ってなかった尾崎は、創価に都合が良いようにタイミング良くいなくなりました。
妻はその後、尾崎事務所のアイソトープを自分のものにして尾崎作品で商売を始め、最近では息子を尾崎の代わりに売り出して、尾崎の名声を利用した商売で、利益をあげ続けています。
妻がまるで被害者かのように偽装された、尾崎の真相追求サイトが、ネット上で氾濫しています。
それらの大量に存在する「ネット火消し工作サイト」は、一体どのような人たちが書いたのでしょうか?
尾崎の他殺説で浮かび上がってくる犯人像といえば、○○学会以外に見つからないことは明らかです。
○○学会がネットで火消し工作をするなんて、信じられないかもしれませんが、創価の母体が朝鮮カルトであることさえ理解できれば、全てが理解できるようになります。
ネットで調べていけば、ある程度はわかると思いますが、創価に詳しくない人がいくら調べても、世の中の真実には絶対にたどり着くことはできません。
逆に、創価に詳しい人ならば、ある程度の推論が可能です。
ただし、尾崎事件に関しては全国民を納得させるような絶対的な物証は、もうでてこないでしょう。
それでも、ブラックアイになるまで殴られた写真が、尾崎の無念を物語っていると思います。
本当は他殺の証拠が重要というわけではないのです。
世の中の仕組みさえ理解できれば、証拠なんてこのたかだか2,3枚の写真で十分です。
決定的な証拠がなければ信じないという考え方では、常識という偏ったものの見方から抜け出すことはできません。
つまり、本当に重要なのは、世の中の仕組み、つまり、カルトや裏社会の構造を考察できる「タブーであっても受け入れる柔軟な考え方」なんです。
「一度でもいいから、あえて常識を疑って考えてみる」こと、それさえできるようになれば、世の中がどのようなからくりで動いているか、はっきりと理解できるようになると思います。
マスコミが伝える情報は、裏社会の存在をまるっきり排除した、とても裏社会に都合が良い表面上の報道でしかないのです。
このような報道規制が誰のために存在して、誰のためにテレビが放送されているかということを、一度考えてみてください。
尾崎事件とオウム事件が裏でつながっているように、そこに存在する「在日特権やカルト利権」のつながりを想像してみてください。
http://www.est.hi-ho.ne.jp/snowman-yukio/ozaki3.htm
はい、これが典型的な「妻を擁護する」創価学会の火消しサイトです。
全部創価に都合よいことしかかいてないし、創価カルト論を避けていますね。
創価カルト論を論破できないのが、創価なのですから。
真実を見抜くなんて、思ったより単純で簡単なことだったんですね。
どちらが都合の悪い真実を避けているか、それだけでわかります。
創価の御用達司法である裁判所で、訴訟を提起した妻の繁美が裁判に半分負けたような判決を受けた時点で、どれだけ疑惑だらけなんだよとわかっちゃうわけです。
マスコミにヤクザがリンチして殺したことがバレたら創価はマズイわけです。
そうしたら、当然ながら犯人探しになるわけです。
犯人探しが始まると、どう考えても一番怪しいのが創価となります。
裏社会はそれが嫌だから半殺しにして、救急で病院に搬送させてから、かの有名な「創価注射器」で薬物を注入するわけです。
もしくは、家でコッソリと創価注射器で薬物を注入する。
それが、創価の最高の筋書きなんです。
絶対に、「ボコボコに殴られた挙句、最後に薬物を注射されて殺された」という筋書きではマズイのです。
誰のために都合がよいかを考えれば、わかるでしょ?
「おいおい、そうか、そうかって、何でもかんでも創価のせいにするのは、いくらなんでもこじつけでしょう!」
はい、そうですね。
このような理屈は「単純すぎるため、虫の良いはなしだからおかしい」と思われるかもしれません。
しかし、世の中の利権構造に創価などの在日カルトの特権が、ここまで深く組み込まれていることが全ての問題の原点であるため、この話を避けて通るわけには行きません。
普通に考えれば「真実がそんな単純なわけがない」と思うのは当たり前ですが、常識の範囲内で裏社会のことを調べていては、現実に存在するカルトなどの「腐敗した世界」の構造を理解することはできません。
話が飛躍していると思うかもしれませんが、創価の母体とは朝鮮宗教であり、この在日宗教カルトこそが様々な在日特権をうみだしてきたのです。
もっというと、統一協会や創価などのカルトに特権を与えてきたのが、GHQ占領軍であり米国でした。
戦勝国の米国が日本の独立を助けたという「お話」は、おとぎ話であり、そんなものはまやかしにすぎません。
そもそも、米国が参戦した動機が、欧米の植民地を次々と奪っていった憎い日本を、完膚なきまでに叩き潰し、二度と欧米列強に歯向かえないようにするためだったわけです。
そして米国は、戦争で勝ったからには、日本のあらゆる権利を没収し、恒久的に国家から資産を搾取していこうと考えたのです。
「そんな難しいこと簡単にできるわけがない」「米国が日本を民主化してくれたんだ」と思うかもしれませんが、米国はどこまでも狡猾に巧妙に、その支配体制を構築していきました。
米国は、日本に勝ち、すぐさま日本を武装解除させ、米国占領軍という強大な「武力圧力」で恫喝し、米国に逆らうものは公職追放令で次々と追い出し(10万人以上)、あらゆる権力構造に被差別部落の朝鮮人を組み込んでいきました。
つまり、米国は戦後すみやかに占領体制を構築し、無理やり大日本帝国という国家を解体したあとに、日本を米国に都合の良い米国式国家へと、国を一から作りなおしたのです。
まず、GHQ占領軍の指導のもとで、朝鮮人により在日朝鮮人連盟(現在の韓国民団と朝鮮総連の母体組織)が結成されました。
そして、米国が「朝鮮人は差別されていた」「朝鮮人こそが戦勝民族なんです」とプロパガンダを行って、朝鮮人に被差別感情を植え込んでいきました。
そのようにして、朝鮮人を優遇していった一番の理由は、朝鮮人と日本人は明確な見分けがつかないからです。
アメリカ人が政治の分野などに直接でてくれば、白人だと一目でわかるし、政治家が外人だらけになれば、それはもはや日本人には主権が存在しないことがあきらかです。
そして、現在の政治家に朝鮮人脈が、いかに組み込まれているのかを知れば、今の日本人におかれている状況に危機感を感じざるをえません。
だって、現在の安倍総理が、カルト統一協会の自民党清和会に所属している、朝鮮人脈派閥だったなんて、そんなことを日本人は信じたくもないからです。
このように、米国GHQが在日朝鮮人に特権を与えた理由は、在日という外国勢力に日本を乗っ取らせ、朝鮮人に日本を間接統治させることにより、米国の都合の良いように国家を運転していくことでした。
これが開戦当初から米国のもくろんでいた、欧米列強の植民地主義に変わる、対日本マイノリティ支配戦略だったのです。
それらの国家を少数支配で乗っ取る方法や、外国勢力により国家を間接統治する支配体制を、まとめて「ユダヤ式マイノリティ支配」と言います。
なぜユダヤ式なのかというと、ユダヤ国際金融資本という金権特権組織が一番奥に潜んでいるからです。
そのようなわけで、戦後の日本においては、カルトにもヤクザにも在日特権が与えられ、その背後には常に米国やユダヤ金権勢力が暗躍してきました。
日本にはそのような歴史があるため、カルトやヤクザは戦後から勢力を拡大する一方で、在日組織が犯罪の温床でタブーとされたことは、当然至極のお話なのです。
そして、その在日カルト宗教の筆頭である創価がタブーを隠れ蓑にして「保険金殺人システム」を構築し、私腹を肥やしていても、さもありなんということです。
尾崎に関して言えば、死因とされた肺水腫は当然ながら監察医のねつ造であるわけです。
当初、肺水腫でとりあえず死亡結果を発表したけれど、タイミング悪くブラックアイのリンチ写真がリークされてしまい、一気にマスコミや国民からの疑惑が噴出してしまいました。
そこで、その辻褄をあわせるために司法解剖の結果である、覚醒剤反応を後出しジャンケンで発表することにより、「尾崎は薬物依存だったことが判明しました」という自殺の線を補強して、裏社会に組するゴロツキたちが「尾崎他殺説のもみ消し」を計ったという顛末だったのです。
● 尾崎を亡き者にする動機
しかも、カリスマ性をもった影響力のある人が、日蓮に改宗するとか、鞍替えるなんて、創価にとっては危険な存在になるわけです。
そして、何よりも尾崎を殺害しても、簡単にもみ消すことのできる「保険金殺人システム」が構築されているのです。
これを使えばそう簡単にはバレないわけです。
実際に、尾崎は自殺か覚せい剤におぼれて死んだだけなんだと、国民に裏側にある事実はまったくバレていないのです。
まず、日蓮を敵視するショッカーが、妻と田崎とヤクザを遺産と著作権利権で利用してこの作戦に巻き込んでいきました。
当然、尾崎の死後、CDなどの著作権は創価の懐に入ることになります。
尾崎をリンチしたヤクザはガンで余命半年となり、罪悪感からかその胸中を告白しました。もちろん、創価のことは伏せています。
しかし、創価の実態さえわかれば全てがスラスラとつながってしまいます。
覚せい剤を致死量の3~5倍、酒にもってからの暴力でした。
覚醒剤は2時間もあれば、胃の中で消化されるようですが、消化しきれないほど飲ませたから、胃から覚醒剤が検出されてしまったわけですね。
通報で駆けつけたのは、これまた創価専属の警察官でした。
全裸でのた打ち回る、尾崎の奇妙な様子を確認しただけで、保護しないで何もせずに帰るとか、どんな判断だったのでしょうか?
週刊誌リークの写真と、まったくかみ合わない説明を繰り返す「火消しサイト」のみなさん。
「自分で頭をうちつけて、自分で転げ回って細かい傷だらけになっただけだ」とか、「ブラックアイも石かなんかに、偶然倒れたときに打ちつけてできただけだ」とか、ちょっと都合が良すぎる解釈だと思うのですが。
一見して、どう考えても普通に思いつく答えが、暴行のような気がするのですが、リンチ行為があったことすらも他殺説につながるからマズイ、ということなんですか?
しかし、実際に自宅で数時間後には死んでしまうような「虫の息の人間」を、寝かせて安静にさせていただけという状況は、はっきりいって異常な光景だと思います。
死ぬ間際まで衰弱していた人間を、どうして病院から連れ戻す必要があるというのでしょうか?
これは推測に過ぎませんが、病院で死なれたら何かマズイことでもあったのではないでしょうか。
実際に、リチャード・コシミズ氏が提唱する創価の「保険金殺人システム」を応用すれば、病院で注射をうたれてその場で死んでしまうことはよくあることのようです。
つまり、この事件は病院では元気そうに見えた尾崎が、なぜか自宅で息を引き取ることに、全ての謎をとく鍵があるように思ってしまうわけです。
これ以上書くとヤバイかもしれないので、全ては書かないでおこうと思います。
病院で尾崎が死んだら、ヤクザではなく医者にも疑いがかかってしまいませんか?
本当は、ヤクザが自白したのも、自分が「半殺しにしたんだ」「薬漬けにしたんだ」と告白させることで、注意を自分に向けて、誰かをかばうことになっているのではないでしょうか。
ヤクザが薬を使ったのならば、その後に薬を使ってもわかりくくなります。
そうだとすれば、ヤクザが余命わずかと言ったことも、ウソということになります。
とまあ、勢いで全部言ってしまったような気もするのですが、さすがに考えすぎのような気もするのも事実です。
もしそうだとしたら、全てが用意周到に計画されたことになりますので、裏社会にしたらうまくやった、本当にお手本のような事件だったのではないでしょうか。
さて、全ての結論を申し上げる前に、裁判所において、次の歴史的な大事件がおきたことを、皆さんはご存知でしょうか?
(ちなみに尾崎豊の兄、康さんは裁判官として2004年から5年間、裁判所で働き、2012年からは弁護士として活躍されています)
ということで、尾崎事件の途中ですが、以下のことを理解しなければ、尾崎の真相も理解できないと思いますので、少し話題はそれますがもう少しなので、我慢して聞いてください。
はい皆さん、心の準備はよろしいでしょうか?
これは、あまりにも荒唐無稽な話なので、ヘソで茶を吹くかもしれませんが、動揺しないで聞いてくださいね。
なんと、「現在の国会議員は全員「不正選挙」により当選した」ことが明らかになってしまったのです!!!
それでは、次の国家転覆に値する「不正選挙」の実態について、以下の記事をご参照ください。
★ 【日本初】裁判所から裁判官が脱走wwww「不正選挙」の黒幕を裁判所が暴露!【今、裁判官が逃げてったんだけどw】
『目の前で裁判をしている真っ最中に、いきなり裁判所が裁判を放り出して、裁判官が3名とも裁判所から逃走した!?』
(∂εδ)ちるみぃ「えっ?」
★ 裁判所が裁判をやらないでござるの巻
【不正選挙】
『この動画の公開は犯罪行為です!』
★【大炎上】「不正選挙」裁判の録音をネット公開してる前代未聞のバカ発見www【通報しました】
裁判中に録音した音声データをネットで公開するなんて、前代未聞の行為をやってやがる!!
うわあああああああああああああああああああああああーーーーっっ!!
何なんだよこいつら、マジでやべえんじゃねえのかwww
(∂εδ)ちるみぃ「コソコソしないで、顔見せやがれっ!」
(∂v6)ちるみぃ「はひっ、すみません、犯人はあたしです!」
(∂εδ)ちるみぃ「えっ?」
(∂v6)ちるみぃ「えっ?」
さて、若干お話がそれてしまいましたが、ここまでお話を聞いていただけたのであれば、あとは何となく想像がつくかと思います。
オウムが第7サティアンで作っていたのは、なんと覚せい剤(LSD)だったのです。
簡単に言うと、オウムがやっていたことは、北朝鮮麻薬の商売でした。
オウムが麻薬を作って利益があるのは、ヤクザやカルトの裏社会です。
税務署が捜査できない宗教法人、つまり、カルトを地下銀行として利用すれば、麻薬で潤ったブラックマネーを安心して運用することができるわけです。
ここまでの解説で察しがつくと思いますが、オウムの背後には巨大な黒幕がいました。
消費税って、行政が課す無慈悲なタイプの寺銭だよね。いわゆる外形課税。
ちょっとそれにまつわる話をとりとめなく書き綴ってみる。ほんとにテキトー。
外形課税に比べると儲かっているところからだけ取る法人税なんかは大幅に温情がある(庶民的視点から見て)と言えるのだけど、いいことばっかりじゃない。
(「節税」コスト・税務署とのバトル・ロビー活動による引き下げ圧力など)
その法人税の引き下げ前倒しと消費税増税を同時にやるってあからさますぎるので、挑発行為か勝利宣言的な何かだと思うのだけど、まぁそれはさておき。
仮に単純に消費税増税+公共事業増発をするとしてそれが何を意味するかを考えてみた。
まず、消費者向け商品がメインの企業の、(消費税借受金を除いた)売上高は減少傾向になる。
一方で、増えた分の公共事業を受注する企業の売上と利益は普通に増加する筈だ。同時に、役所の事務コストも増加するのは確実。システム投資なんかも増えるだろう。
ちなみに、個人的に鳥来るタウン伝説は信用していない。
お金の流れを水に例えるなら、本当に重要なのは物を押し流す水圧(お金はモノを動かす媒介なのだから)の筈なのに、そこを(おそらく意図的に)無視しているからだ。水圧=可処分所得ぐらいのキャスティングだとみると、滴ってくる水滴には悲しいほど価値がないことが分かると思う。
すなわち、一部業界を優遇した効果のうち本当に重要な部分=(利益や可処分所得)というのは他の業界や労働者には誤差レベルでしか反映されないと予想できる。
それで消費税増税+公共事業増発をペアでやったとしてそれが何を意味するかという話に戻るけれども、以下の3点に収束すると思う。
まぁハッキリ言って増税分景気対策します!とかいうのは誰に対して言い訳してるのか皆目ナゾ。
次に、なんで消費税なんだろう(他の税金ではなぜいけないのか)という事について考えてみると、これは推測が入るけど多分数字のトリックを狙ってるからだと思われる。
まず消費税3%増税という名称の響きからは所得が3%削られるのと同等というようなイメージがあるかもしれないけど、所得税を3%上げて消費税と同等の増収になるかというと明らかに無理。所得税には各種控除があるし、何より個人の所得になった分にしか掛けられない。
一方で、消費税であれば、個人所得にはつながらない企業の支出(=燃料とかの消費分や、設備投資なんかに化けた分の内部留保、廃棄した材料など)の分にも掛けることができる。そしてその分売上(税込)が伸びる企業ばかりならいいが、消費者向け商売をしているところの売上(税込)は、国内累計では確実に増加が望めない。
こんな状況で所得に跳ね返るパーセンテージが0%で済むはずがない。支出の実効額の減少分1.05/1.08-1=2.778%と所得減少分n%の合計まで感情(計算は難しいと思うので勘定とは言うまい)に入れて、初めてどの程度の影響があるのかを喧々諤々するべきだろう。
そもそも税務署と一緒にしてしまえば調査する手間も一緒になるわけだから不公平感は増えないとは思うんだけど、なんか勘違いしてるかな?
そこで官僚の縄張り争いなわけよ。税務署は財務省のシマ、日本年金機構は厚生労働省のシマ、どっちの仕事がどっちに移るんだ?的な。
当然厚労省は抵抗するわなぁ、今までの自分らのシマ荒らされる方向にしかならないわけで。
新しいイイ制度を設計するのは、結構誰でも(と言っちゃ語弊があるけど)出来るんだけどさ、
結局「移行」が問題なのよねぇ。
これ上手くいかなかったのは完全官僚の反対で、って話しか聞かないんだけど、なんだかなぁ。
ただねー、税方式となると、今ばらばらの国民年金・厚生年金・共済年金の一本化どうすんの?って話になっちゃって
そこがややこしくて進まないのよね。
もう、同じような"年金"として扱うのがそもそも無理があると思うから、
もう厚生年金も基礎部分は国民年金なんだから、厚生年金は別に単なる企業年金としてやるべきだと思うんだけどな。
そうすれば会社離れた時に加入手続き忘れたとか、そういったこともなくなるわけで。
捕捉率は納付に関しては定額だから問題ないけど、免除とかの申請に対して、ってことか?
でも、取り敢えず確実に取れるところから取るのは何も問題ないわけで、
そもそも税務署と一緒にしてしまえば調査する手間も一緒になるわけだから不公平感は増えないとは思うんだけど、なんか勘違いしてるかな?
結局役所の仕事量が減るのが問題、ということだろうか、、、?
http://anond.hatelabo.jp/20130327222045
内容は大概同意だけど、うちの場合はAmazonが月800~1,000万、楽天は800万前後って感じだなぁ、ちなみに自社サイトは3000万くらい。
AmazonはFBAにすると売れ方が全然違うが、独自の在庫管理システムとか、複数のモール店舗を一括で管理するシステム入れてるショップはFBAはやりずらいんだよね。
※FBAってのマケプレ商品をAmazonに納品して、売れたらAmazonの倉庫から発送されるやつね、これだとプライムの対象になる。
客層の違いなんだろうけど、Amazonでスゲー売れるけど楽天はさっぱりってのが結構有る、その逆も有るんだけど、その場合は大抵Amazonが最安なんでマケプレでは勝負になんない場合が多い感じかな。
俺も細々と手数料を抜いていく楽天よりもAmazonの方が手数料は確かに高いけど分かりやすくて好きだけどね。
ただ、Amazonの手数料に関してはFBA使用する事で結構変わったりする、FBAの発送手数料は梱包代、人件費、運送費で考えるとかなりお得になる。
コストのみを考えると、自社の発送部門の人間全員クビにしてAmaoznのFBAのみにした方が良いんじゃないかと思うくらいですよ。
ただ、Amaoznはよく売れる商品に関してはAmaozn自体が取り扱いを開始する場合があるんで、それが怖い。あいつら本気出すとあり得ない価格でやりだすんで超怖い。
本当かどうかは知らないけど、他の業者に聞いた話だと商品の値付担当は仕入額の確認は出来なくて、あくまで売れる額でやれって言われてるらしい。
バイヤーに対しても、そういった値付けを前提とした価格で仕入れをしろってプレッシャーにもなるって事だそうで。
(まぁ、メーカー系の商品は補填とかリベートとか有るんだろうけども)
本当、どの仕入先よりもAmazonが一番安い時とかあるもんな。
ちなみに手数料に関しては以前税務調査が入った時は、うちは田舎にあるんで税務署員がネット通販メインの会社に関して経験が少なく、説明しても頭を抱えてたのが面白かった。
Amazonに関しては注文1件につき、手数料はコレだけって金額が出てくるんで分かりやすいんだけど、楽天はそもそもの手数料がクソわかりづらい上に、送り状を発行するためCSVデータのダウンロードが注文1件につき何円とか、アフィ経由の手数料が取られてるが、どの注文に対しての物なのかは不明とか細々抜かれる手数料を一通り説明したら暫く沈黙した後に、「これ(楽天)に関しては、そのままで良いです」ってほぼスルーだったよ。
相談会に行くのが確実なんだろうけど、前の会社でお世話になってた税理士さんが「分からないことがあったら聞いてください」と、言ってくださったので甘えることに。
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ここで最初に何故か「給与所得が1か所の方」を選んでしまって色々悩む。
失業者なので「左記に該当しない方」を選ぶのが正解。ちゃんと・退職って書いてあるのにね。
でも「質問形式による申告書作成」が一番簡単。これを一番大きくすればいいのに。
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あとは質問に答えていくだけ
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順当に「給与所得」から入力しようとしたけど「生命保険料の控除額」と「社会保険料等の金額」の項目があったので、先に「社会保険料控除」「生命保険料控除」を入力。
これが混乱の始まり。
セレクトボックスから国民年金と国民健康保険を選び、届いたハガキに記載の金額を入力
「旧生命保険料の支払金額(一般の保険料)」の下のテキストボックスに届いたハガキに記載の金額を入力する。
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「次へ」
アラートが出る。「控除額は【〇〇〇〇円】です」
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「支払金額」
「源泉徴収税額」
「控除対象配偶者の有無等」を選択
「生命保険料の控除額」と「社会保険料等の金額」が迷った。これ入力しなくてもいいんだね。
結局源泉徴収票と同じ(徴収票に無ければ入力しない)でOKという事らしい。
「次へ」
↓
「左記に該当しない方」と同じ入力画面?に値が入力されて表示される。
「次へ」
↓
とアラートがでる。やったね!まあ当然の事なんだけどなんとなく嬉しくなるよね。
「次へ」
↓
「次へ」
↓
おつかれさまでした。
あとは印刷して郵送すればOK。
子どもって言っても、2人とも20代前半だけど。
財産って言っても、私が死んだら出る生命保険が1000万円ずつと、私が住んでる(子どもたちが将来住む見込みはない)家と土地だけだけど。
それでも、今度の相続税の改正で、不動産の評価額が2200万円を越えたら、相続税がかかるらしい。現金は1000万円だけなんだから10%で100万円。遺せる物はこれしかないのに。家には亡くなった夫の姉が住んでいて売り払うわけにはいかないのに。
なんか変だなあ。うちは貧乏ではないけれど、余裕のある暮らしじゃないのに。本当に相続税を払わないといけないんだろうか。払えませんって税務署に言ったら、夫の姉を追い出して、家を差し押さえるのかな。
まあ、たぶん、私のほうが姉より長生きするはずだけど、姉より12歳年下の夫は62歳でこの世を去って、姉は77歳になった今も元気そうだから、私のほうが先に死ぬかも知れないし、そういうときのことも考えておかないと。
http://www.47news.jp/CN/201302/CN2013020701000957.html
なんか納得いかないんだよね、気持ち的に
例えば僕がツイッターで「今年度1000万の給与外所得があったはwww勿論確定申告とかしてないしwwwww」とか得意げに描いてみる
おそらくある程度の確率で「確定申告はなさったほうがいいと思いますよ?(^^)」ってリプライがくると思うんだ
やり取りの如何によってはツゲッターに晒されるかもしれない
「今年度、近所の古物商に『そこだけでしか買い取ってくれない変な色のカード』を大量に売って1000万の給与外所得があったはwww
勿論確定申告とかしてないしwwwww」
この段階でもかなりアウトだろう
「今年、近所のパチンコ屋でパチンコやってそこでパチンコの景品として変な色のカードもらって
近所の古物商に『そこだけでしか買い取ってくれない変な色のカード』を大量に売って1000万の給(略
勿論確(略」
多分まだアウトだろう
なぜなら僕がパチ屋で遊んだ行為は「遊戯」であり、そこで得た景品を売却して得た収入は
パチンコの遊戯行為の結果とは何ら関係のない単なる商行為であるのだから
(っていうか僕パチンコやらないんで詳しくないんですけどそういうことになってるんですよね?)
「今年度、近所のパチンコ屋でパチンコやったwwwまぁ995万は使ったなwwww
近所の古物商に『そこだけでしか買い取ってくれない変な色のカード』を大量に売って1000万の給(略
勿論確(略」
うn?
「今年度、近所のパチで使った金総額995万、景品売った金で取り返した額1000万
トータル5万の儲けwwww勿論確定申告とかしてないしwwwww」
だいぶ怪しくなってきたが
これでも「その行為があった」と確証するに足るログを添えて税務署にチクられたら
税務署員も平静な顔はなかなかできないのじゃないだろうか
「今年度、ノートつけてみたら近所のパチ屋で勝った金額5万wwwww勿論確定申告とかしてないしwwwww」
これはどうだろう
さすがに税務署も、このままのログを送りつけられても「でっていう」で一蹴するのではないか
僕個人は、1000万もの給与外収入がある状態なのにも関わらずだ
つまりギャンブルで勝った金額については、本質的にそれには納税の義務が発生しうるにもかかわらず
かなりの少なくない人間が、それに関しては脱税行為を行なっていると思える
なんか描いてるのめんどくさくなったから巻く
やってることが罪だからではなく
やってることがバレてお上が吊るし上げやすい形になったのでそのことが罪
被告は「社会でやってはいけないことをしたから悪い」のではなく
「この条件に引っかかったら自動的に悪者になりますよ条件」に引っかかった事自体が罪であって
でもこれはそういうルールだから本人が悪いとかいいとかそういうのとは無関係にパクられて仕事も失っちゃったんだねぇうnうn
あの~イエス様の挿話にあるじゃないですか
ある日イエスのもとに、姦通の現場で捕らえられた女が連れられて来た。
ファリサイ人曰く
「律法ではこういう女には石打ちをしなさいと書いてある。先生、あなたはどうされますか?(ニヤニヤ)」
するとイエスは「あなたがたの中で今まで一度も罪を犯したことのない者が、まず、この女に石を投げなさい。」と言った。
これを聞いた人は誰もが自分たちの行いを恥じて女に石を投げることができず、去っていった。
↑この状況で
「でも今その話しは関係ねぇし」
「法律では石を投げて殺せって決まってるし~」
「そうだよ(便乗)」
こうやって石を投げられたのがこの被告であり
姦通とかみんなやってるんだけど(※たしか「心のなかで姦通しただけでもアウト」なんだろイエス様理論だと)
それはそれ、これはこれ
見つかったほうが悪いっていうか
どうせたっぷりお楽しみを味わうんだしそれくらいのリスク考えておくのは当然なんですよね~
という気づきをいただきました
gdgd
高額紙幣で来店する客もいるから、千円札とか小銭とかも一定量用意しなければいけないし、
両替のボリュームが多ければ、両替手数料を要求されるケースもある。
店が終わったら、自販機内の紙幣貨幣をカウントしなきゃいけないし、
毎日なのか2日に1日かは知らないが、銀行に売上を入金しなきゃいけない。
また、強盗団の襲撃リスクもゼロじゃないし、店員による売上ネコババの心配もある。
こういう「ラーメン作りに直接関係ない事柄」に、ラーメンバカ(褒め言葉)の労力を
煩わせるべきじゃない。
一応、SUICA、エディ、ナナコ、ワオン、iDの各種類に対応するようにする。
それでも「現金は持ち合わせてないが、俺はラーメン食べたいんだ」というワガママ客が来た時には、
「隣の隣にあるセブンイレブンに行ってください」と案内する。
そのセブンイレブンでは、ナナコで以てラーメン屋の食券を買えるようにしておく。
電子マネーが世界一発達し、また、コンビニも世界一発達している日本なら、
そして、こういう店舗が徐々に広がっていけば、日本は世界で最初に
でも、こういう店舗って、財務省的には「日本銀行券の法定通用力の否定」だから、
面白くないだろうなあ。
なんらかの法律を見つけ出して、
「日本銀行券での支払いを認めない店舗は違法」と指導しそうだ。
あるいは、税務署がその店を徹底的にマークして、脱税容疑でしょっぴいたりして。
「アジア各国では、自販機は街中に置けない(壊されて現金を持ち去られる)」
とされてきたが、やはり便利なので、或いはアジアも人件費が上がっているので、
徐々に普及してきている、ということだろう。
しかし、それでも現金持ち去られのリスクで、普及スピードが遅いのかもしれない。
電子マネー規格をアジアに移出して、それとセットで自販機も普及させる。
インターネットの世界はアメリカに世界標準を取られちゃいましたが、
こういう電子決済の世界では、日本が世界標準を取れるチャンスがまだ残ってる。
生活保護制度には色々と不備があると思うんだけど、皆が働くより働かないことのほうが楽だって意識を覚えているのは変な話なんじゃないかな。
俺は働かないより働いたほうが良かったなと思っている。働いて給与は上がっているし、人との繋がりも増えている。割と順調なんだよね。でも、世の中にはそういうことじゃないことのほうが多い。俺も幸先不安だし、会社がいつ潰れるかはわからない。下手をうったら生活保護のお世話になるかもね。どちらかといえば働かないよりは、働くことのほうがまだ楽しいことだなと思えている俺は恵まれている。あるいは頭がお花畑なのかもね。
河本の生活保護云々で、不正受給の話がされているんだけれども、それと一緒に「生活保護受給者云々」って叩いている人もちらほら見かける。「不正受給しやすいシステムが問題であって、本当に必要な人間に廻るんだったらそれでいい」とは言っている。俺も不正受給しやすいシステムは穴だと思うわけ。でも、それでもその「不正受給をどうやって減らすか」って議論がズレて「如何に生活保護受給者を不利な立ち位置に陥らせるか」って議論に移行している人がいるってことは、認めてもいいんじゃないかな。なんか選挙権剥奪しようぜ、という人もいるくらいだし。
そういう人達を見ていて思ったことなんだけど。
生活保護者に対して、「働けるなら働いたほうがいい」っていう話が出ているんだけど、あれって「働いても生活が維持できるくらいのお金を捻出できない無能は保護されるべき」ってことだよなって思う。無能って言い方をすると怒るかもしれないけど。環境だろうが、自己責任だろうが、無能は無能だよ。
日本の場合は、生活保護を受給できる資格のある人が、受給しない割合って、他の国よりも遙かに高いんだよね。海外の生活保護に類似する制度が、そもそももっと敷居が高すぎるんだろうけど。ネット上では「ナマポ」って言われていて、ナマポおいしいです!って話は出てたけどね。でも、多くの場合は「クズがいる」というだけでスルーしていたんじゃないのかな。ホームレスがいたとしても、一部の馬鹿な中高生か、妙に潔癖症じゃない限り、「いるんだ」くらいの気持ちしか沸かないのと一緒でね。
不正受給じゃないにしろ、日本の福祉制度の予算割合ってどんどん膨れ上がっている。理由の一つに、日本が高齢化社会に移行しているからというのがある。
統計によれば、大多数の生活保護受給者は、50歳から70歳に偏っている。改めて生活保護の統計を見ていて面白いのは、20歳から40歳の受給って、平成2年から平成11年ってどんどん減っていたんだよ。この時代は「働けばなんとかなる」っていう時代だったんだ。実は十数年前くらいって、働けばなんとかなる時代だったんだよね。既に労働市場からドロップアウトしている高齢者は、この間でもそれなりには増えていたんだけど。
それが平成12年から今日にかけて、異様な伸び率を示しているのは、もう単純に労働市場自体が若者を抱えきれなくなっているか、あるいはどんどん使い捨てにしていっていて、鬱病になってドロップアウトするケースとか多いんじゃないかな。そうなると社会復帰を諦めて「生活保護」になればいいやと思っている人もいる。当然、若者が抱えきれなくなっているんだから、家族で扶養出来ない人間も増える。扶養義務を厳しくしろっていう議論もなるほどね、って思うんだけど、それってますます働くってイニチアティブ、とくに家族がもうポンコツすぎて誰も働けない、っていう人の労働意欲を削るんじゃないのかな。そうなると生活保護を受けたほうがいいよね、って判断がどんどん増える。
本来、福祉に対して一番有効な手段ってのは、景気回復なんだよね。例えばバブルの時代であったり、あるいは高度成長期のころって、明らかに「働いたほうがいいじゃん!」っていうモチベーションになっていたと思う。だから、俺はむしろ景気回復手段みたいなのを考えたほうがいいよね。具体的にはわからないんだけど、そっちの議論のほうが必要だね。あとは高年齢者の貧困層を如何に取り込むかって話。もう年金制度と加えて、生活保護制度も、不正受給以前に高年齢者で圧迫するのは目に見えている。それは家族が扶養しろっていっても、もう誰も頼ることができないって状況がある。ホームレスをやっている人だって、割と老人が多いわけでさ。よく言われることなんだけど、若いひとよりも、老人のほうが貧困格差って是正されないんだよね。あと、老人が精神を病んでいたりした場合はどうするの、っていう感じ。社会からドロップアウトする人って、どうしても精神病を患っている人だったりするからねえ。
どちらかといえば、景気回復とか、労働環境とか、労働市場とかのほうが問題なんじゃないの?って感じなんだけどね。あるいは「もう高齢者なんて雇ってらんねえ!日本全体が姥捨山になってもいい!」っていう判断をするんだったら、それでもいいよ。国民の判断だし。あとは、「無能は死ね」って言って福祉をぶっちぎるか。でも、これも高齢化社会を考えると、姥捨山を作るってことだし。あるいは決起して「おらの米を盗むな」って言って、国会を爆破したり、税務署を破壊したりすればいいんじゃないかな。あるいは日本が破綻したときに、世界に対して「お願いだから養ってください」っていって、日本自体が、世界政府の生活保護のお世話になる方法を模索するとかね。逆に身分制を作って、表立って差別できるようにするとかね。昔の被差別階級は悲惨なところに追いこんで、そこに住まわせていたって話があるくらいだし。それを望んでいるというのもあるよね。ただ、身分制とかにすると、良心の呵責があるから、「こいつらは差別するやつらに値する」って言ってキャンペーンを打ちつづけるの。そうなると、労働市場云々の話とか、高齢化社会のことなんて考えなくなるだろうしね。
保護を何倍も受けるためにわざと貧乏親族の戸籍を分割しまくったり、
その上で収入ある親族は「扶養したくない」と言って保護を丸取りしたり。
不動産購入してそのローン返済で「余裕がない」と主張して生活保護をフルゲットして
しかもその不動産は生活保護受給者のために買ってあげたものだったり。
これなんの発想かっていうと
免税お味噌会社作ってそこから人材派遣させて消費税まる食いしたりとか。
まあどれも開発後しばらくして税務署にとっちめられたけど。
生活保護でもやらないわけがないと思ってたけどやっぱりやってた。
個人個人が思いついてやったとは考えにくい。
いかにも会社の経理とか税務やってる人間が開発しそうなやり口なんだよね。(ねえ吉本さん…)
本当にこれらが取り沙汰されるのを「何も問題ないのに」とか「不当なリンチだ」とか言っちゃう?
そこから生活保護受給者全部叩いちゃいけない、って話とは切り分けた方がいいんじゃあないの?
いよいよモラルのたがは外れるし扶養回避ノウハウやら分割多重受給ノウハウやら
生活保護費がどれほど膨らむか見当が付かない。
有名人の影響力は凄いしね。
だいたい「生活保護の不正受給率はたった0.4%」とか得意げに書いてる人がいっぱいいるけど
その数字がどこから出たのか、どういう出し方してるのか、意味がある数字なのか、疑った?
なーんか検挙率な気がして仕方ないけど。
それこそ一人一人の善悪とか超越した話で、
税金の仕事してる感覚として、不正が0.4%ぽっちなんてぜーーーーったいに。ありえない。
そして不正は、
「やるチャンスがある」「リスクがない」「やっても悪くない」というサインを受ければ
燎原の火みたいにぶわーーーーーーっと増えるよ。
ものすごく甘い見通しをしてると思う。
バラマキが悪いとはいっていない。低所得者層へのバラマキでも、補助金でも国から見ればコストは同じコストなんだから、補助金を特別視するのはおかしい という趣旨であって、バラまくなとはいっていない。
そうか。それを聞いて安心したよ
お前はどういう条件ならばらまきをしていいと考えてる?
してもいい条件があるなら教えてほしい
いまげんざい、食料品とか、そういうククリのない、POSってなんだ?ビックデーターの時代だからやってしかるべき。でよかろう。
POSを導入していない小売店もあるにはある
その手のところはどうしても手入力しないといけないからVAT導入なんてなったら、かえって手間が増える
普通の八百屋でもヨーロッパでは税率の高い加工食品を売ってるところはあるからね
あと、特需が発生するからVATでもいいだろと言ってるけど、特需導入による経済効果は一回限りだし、
単一税制よりも税収が落ち込むという問題がある
民主党としては企業からの票は失いたくないからVATは絶対に導入しないよ
いま、すごい複雑な控除なる税制やってるのにVATで複雑化といわれてもな。
それこそ、各種特別控除でもめているのと、VATでもめるのをくらべて、VATでもめるのはまかりならん。というのは、ダメだろ。公平な議論じゃない。
ただでさえ、複雑な税制でややこしいことになってるのに、これがもっとややこしいことになるんだぞ
俺は御免こうむりたいね
会社員の副業に関する質問はインターネット上に多数あるけど、どれも断片的なので理解するのに苦労した。
質問サイトとか税理士事務所のWebページとか税務署とか一通り見て(丸一日くらい潰れた)、以下の理解に達した。
注:ブクマコメで、「それより、堂々と副業を認めてもらう言い訳を考える方が生産的」って言われたのだけれど、その通りだと思います(ぇ
(1)会社員が副業(個人事業主・青色)を行う場合、普通に確定申告を行うと
(翌年の)住民税の金額が変化する。住民税は、主たる雇用主が一括して特別徴収で払うため、
本業の会社には給与所得分の住民税のみの情報がいき、事業所得分の住民税は
自分で払う。
(3) ただし、副業の事業所得が赤字の場合、本業の給与所得と損益通算が行われる。
結果、(翌年の)住民税が減少する。この情報は会社に知られる。
うっかり誰かに喋ったとか、手続きミスったとかの別経路は除く。
(5) よって、副業が会社にばれないためには、副業分の住民税を普通徴収にし、
かつ事業所得を常に黒字に維持すればよい
であってるのかな?