はてなキーワード: 税務署とは
まず、会社に報告したのとは別の方法でお金を使ったら虚偽申告で詐欺罪に問われても仕方ないし、
会社側も経費として出費してる訳で、実際に記帳通りに使われてないものを税務署に提出したら脱税。
まあ、税務署の方は実際に同じ様な支出があったと認められて過少申告出ない限りは犯罪にならなかったりするみたいではあるけど。ただ、超厳格に審査されたら脱税になる。
(その際にバレて上の問題が出てしまう、ということが問題なわけで。)
ブコメで大学どうこう言ってるバカが居るけど、そのバカとバカの居る研究室の連中が
余りにバカで知らないだけで、
今、大学なんて物凄く厳しくなってて少しでも虚偽があれば即刻不正経理で処分される。
これだけ研究費の不正とかで騒がれてる時に何も知らないで馬鹿すぎる。
ポスドクは知らないとか言ってるから単にバカな学生だろうけど。
教授に言ったらまあ大変なことになるのでは?
きちんとしてる所は出張中でも有給を取れたりして、その期間は日当なし、
別に税務に関わるところは変えてないが…
誤字とりをして追記したくらいで
つーか、もし経費じゃないなら「これ落とせませんよ」って
税務署に言われるだけだしな。
逆に言えば「社用」で使用してることが証明出来るなら
税務署の基準で言うとね。
株にしに文句言われる筋合いは無くても税務署に言われる筋合いはあるわな。
外部の株主いるの?
外部の株主がいて現状を知らないなら、チクってブチ殺せ。
一族経営ならまーほっといていいんちゃうの。それブチ殺すのは税務署のお仕事やし。
ある意味で「経費枠大目にとっといたで」っていう感じの良い社長という考え方も出来る。
俺も社用車はあるし、就業中のおやつ代やらなんやらは経費で落としてはいるけど
株主に明細見せて、「これくらいは社員サービスですぜ」で納得させてるし、文句言われる筋合いはないわ。
社員に旨いコーヒーと菓子を提供するのは社長の勤めだと思ってる。
http://www.bengo4.com/other/1146/1288/b_258242/
http://www.bengo4.com/hanzai/b_260793/
http://www.bengo4.com/hanzai/b_264613/
フリーランスがなんかが直接税務署に出すには何ら問題がない、と。
領収書は経費の証拠品として出すわけだから、領収書がない場合は税務署側が聞いてくることもあろうが、
了承書があればよほど大きくなければそのまま認めるわな。
大量に偽造しても税務署が訂正すれば別に何も問題がないらしい。
「倫理」の問題とか言ってるので、法的には全く問題がないのでしょう。
そのまま振り込め詐欺へと移行して稼ぎまくった人の話が中心。
ネットで歌舞伎町5人衆と検索すると真偽不明な噂が沢山出てくる。
それこそ「信じるか信じないかはあなた次第」の世界だ。
おそらく一番名前が通ってる人。
荒稼ぎしていく様子が生々しく書かれている。
本書にはバイオレンスな要素も多少ある。
喧嘩は◯◯最強!凶悪さは☓☓が一番!等の要素で盛り上がっていることが多い。
でもそれって自分はあんま興味ない。
そういうドラゴンボール的なバトル要素に興味が沸かない。
ヤミ金や振り込めサギの手口を明かしている所
既にどこかで読んだこともある手口だったりするが
両面から書いてあるのは意外と珍しい。
そしてもう一点は詐欺師最大の悩み。
「稼いだ金をどうするか」だ。
現金ばっかりあっても家も買えないし、そのままじゃ株も買えない。
そもそも銀行口座に入金できない。
使い勝手の悪い金だ。
この本にも詐欺で稼いだ現金が沢山ある家に税務署員がやってくる描写がある。
この本の人はキャバクラで派手に使ったらしいけど
若い人がとんでもない額を夜の街で毎晩使ってたら、
狙われるリスクも高い。
ギャングースという漫画にも犯罪組織の金主が闇カジノで遊ぶ描写がでてくる。
いつ捕まるかもわからない、いつまで続けられるかもわからない。
で、手元にある大量の現金をどうするか。
1. 後先考えず遊びに使い切る
3. 上手にマネロンじゃぶじゃぶ。綺麗なお金で合法な新規事業
単純に人数的には1が一番多そう。
そして2の道を選ぶ人は、、、いるのかな?
いてもこのルートは地味だから数えられない。でもきっと少なそう。
3が一番の成功ルートかな、タンス預金の一部をじゃぶじゃぶマネロンして新規事業。
社長に収まれば世間体はいい。儲からない事業でもまだまだお金は残ってるから大丈夫。
グレーな方法で大金を握って、一度もお縄にならず頃合いを見て手を引いて
生き残りをかけた中小には強い味方になると思う
というか、あれって自動化っていってもそれがそのまま税務署に出されるわけじゃないんだから別に個人事業主だろうがなんとでもなるのか
http://pid.nhk.or.jp/jushinryo/price_chng_zen01.html
これは素晴らしい。
税務署や、各省庁にはちゃんと話を通してあるのだろう。
3月末までに払い込んだ前払い金に対して増税分を請求できるってね。
ぜひとも全業種に広げよう。
定期券を3月末に買ったとしても無効。差額の3%はきっちり利用者に払ってもらおう。
GWに乗る航空券とかもう3月中に支払っただろうけど、消費税増税分の3%はちゃんと利用者に請求しよう。
3月末に車を買って代金も支払済み。でも納車が5月とかだともちろん3%上乗せで請求。
あ、ちなみに給料、4月からコスト5%削減せよとのことで給与分については全員一律3%下がりました。
本当に、ありがとうございます。
>> 客から預かった消費税を税務署に納めるときに、経費にかかっていた消費税は差し引けます。 <<
最近知った人が多いのかこの論調をよく見かけますが、消費税を納める時は何ヵ月後ですか?その時までは3%もしくはそれ以上、負担が増えているわけです。しかも全てが通算できるわけではありません。そのことはご存知ですか?資金に余裕のあるところはいいんです。自転車一生懸命漕いでいる小さいお店がそんな負担できるわけがありません。必要以上に潤うわけではない、存続のために必要な経費なのになぜ「ビンジョービンジョー」と騒ぐのでしょうか。小さな元気玉をみんなで少しずつ出し合って作ればいいじゃないですか。お店が潤えば、仕入先が潤い、農家が潤い、流通が潤い、各々がまた別の場所で使えるお金が増える。社会ってこうやってみんなでうまく回して好景気に進んでいくべきものでしょう。
貴方のお仕事の販売物(形の有無は別にして、どんな仕事にしても売っているものがあるはずです)には消費税増による価格変更はなかったのでしょうか。なかったとすれば、いずれ貴方がたの給料や設備投資が削られることになります。収めるお金が増える以上、どこかで捻出しなくてはいけないのです。それを「企業努力」と言います。
まあ、昔から言われていることですが、安全で礼儀正しく医療や年金という制度もしっかりした日本という国を愛してくれるなら
使い切れないほど稼いでいらっしゃるそのお金で示して下さいとしか。
サラリーマンなので透明でイヤなんです?
だからマダマシなんじゃないですかね、経営の立場だと査察という嫌がらせがどこの国にでも行くとおもいますし有限責任にしてもおつらいこと多いみたいですし。
http://ameblo.jp/yoichi-wakayama/entry-11801040702.html
沈む船に見える、公正すぎる我が身がイヤだからタグボートに最初から乗ってることにするよ、といわれても、はいどうぞとしかいえないですね。
わざわざあなたの処にまでイヤミ言いにいってくれる税務署員がいなくてお寂しいですか?ええ、どうしようもないです。
あなたにだけ納税の見返りに他人より多い投票権をさしあげるわけにもまいりません。政府に余剰人員ないですから。
民間にもあなたのことを気にする人なんていないんです。そこが日本人のくうきよめちゃうところです。
黙って払うか、黙って逃げるかしてくださいよタチバナさん。
今の会社(2社目)に不満があって、隠れて始めた副業アフィリエイト。
どこが不満かと言えば、褒められもせず、ボロクソに言われても、
理不尽には慣れているつもりだったが、
出勤するのがこれほど嫌な会社は始めてだった。
彼女にも「あんなに仕事が大好きな人だったのに」と言われてしまった。
彼女だけには落ち込んだ顔は見せまいと振る舞っていたが、
電話で仕事の話をしなくなったし、何より自分への自信もなくなってしまって、
自分に自信がなくなると、人の目を見れなくなるのだと言うのを初めて経験した。
それで、せめて将来への希望が持ちたくて、無断で副業のアフィリエイトを始めた。
社内規則には書いてないが、おそらく禁止だろう。するとしても許可はいるだろうから。
専業でアフィリエイトをしている人は、
彼らのようなスーパーアフィリエイターの仲間入りを出来るかもしれない。
今の会社で耐えながら、隠れてアフィリエイトを続けようとも思っていたが、
確定申告を今日してきて、会社の人にバレないか死ぬほどビクビクしていた。
バレないように最善は尽くしたが、税務署から本当に会社に通達が行かないか不安で仕方がない。
バレてクビになったら懲戒履歴?が残るのだろうか。
こんな何かに怯えた生活は本当に辛いと思った。
ここ1年間心から笑えていない。
今の会社も社内環境はボロボロと言え、副業に力を入れている社員を置いておくのは嫌だろう。
そもそも許可を得てない訳だから。
本当なら今の会社に入った時、
と考えていた。
しかし心がズタボロになると、
どうひねって解釈しても、会社の為に働けないと思ってしまった。
私と同じような心境の人はいないだろうか
今の会社(2社目)に不満があって、隠れて始めた副業アフィリエイト。
どこが不満かと言えば、褒められもせず、ボロクソに言われても、
理不尽には慣れているつもりだったが、
出勤するのがこれほど嫌な会社は始めてだった。
彼女にも「あんなに仕事が大好きな人だったのに」と言われてしまった。
彼女だけには落ち込んだ顔は見せまいと振る舞っていたが、
電話で仕事の話をしなくなったし、何より自分への自信もなくなってしまって、
自分に自信がなくなると、人の目を見れなくなるのだと言うのを初めて経験した。
それで、せめて将来への希望が持ちたくて、無断で副業のアフィリエイトを始めた。
社内規則には書いてないが、おそらく禁止だろう。するとしても許可はいるだろうから。
専業でアフィリエイトをしている人は、
彼らのようなスーパーアフィリエイターの仲間入りを出来るかもしれない。
今の会社で耐えながら、隠れてアフィリエイトを続けようとも思っていたが、
確定申告を今日してきて、会社の人にバレないか死ぬほどビクビクしていた。
バレないように最善は尽くしたが、税務署から本当に会社に通達が行かないか不安で仕方がない。
バレてクビになったら懲戒履歴?が残るのだろうか。
こんな何かに怯えた生活は本当に辛いと思った。
ここ1年間心から笑えていない。
今の会社も社内環境はボロボロと言え、副業に力を入れている社員を置いておくのは嫌だろう。
そもそも許可を得てない訳だから。
本当なら今の会社に入った時、
と考えていた。
しかし心がズタボロになると、
どうひねって解釈しても、会社の為に働けないと思ってしまった。
私と同じような心境の人はいないだろうか
派遣元は40万払っても派遣が受け取るのが20万みたいな派遣で、派遣の給料上がるわけ無いじゃん。
試しに、派遣元が60万にあげるだろ?派遣の給料は20万のままだから。
やってみたからわかる。
法改正が必要なのは、派遣は任期ではなく、給料は紹介料と給料を別々に支払うようにしなきゃ、派遣元が何やっても無駄。
担当者の給料が上がらないなら、勤務態度の向上は見込めないし、逆に、給料上がらないなら、買い叩いても給料下がらないんだから、買い叩くだろ。
ぶっちゃけた話、派遣元が支払う租税として紹介料と派遣給与の税率変えてほしい。
派遣給与として支払った分に消費税相当5% 紹介料として支払った分に消費税相当50%とかにすれば
給料相当で支払った分を紹介料として仲介会社抜いたら、元請けが脱税の罪に問われるようにすれば
一切なくなるよ。