はてなキーワード: 極悪人とは
フジロックの中止を迫る人って正義の味方みたいな顔してるけど、超極悪人だよなぁ。
開催すればクラスターが起き地方に感染を広げるかもしれないリスクがある。
しかし、中止すれば莫大な会場利用料のキャンセル代がかかりチケットも払い戻し、会社は大損で給料払えず。食いっぱぐれる人も出てくる。
そんな「進むも地獄、退くも地獄」みたいな状態に陥っている人に一方的に中止せよという人々って全然正義でもなんでもなくて、イベント運営を職業としている人を攻撃している。
中止した方がいいなんて運営は百も承知で、だけど社員関係者などの生活もかかっているし、その上で専用アプリ作ったりルールを敷いて感染者対策を徹底したりしてるのにね。
仮に中止したとすると、開催地で感染を広げる確率を減らせるし開催反対派は喜ぶと思うけど、その後運営会社が倒産でもしたら反対派はどんな顔するんだろう。
このところ常に死にたいとうっすら考えているような感覚で生きている
楽しいことがあってもふと「そういや死にてえな」と思い返して楽しさが冷めていく感覚。
そしてそれは大体みんな同じような感覚を抱いているんだろう、死にたいと思っていない奴はむしろ相当の楽天家か馬鹿の少数だけと思っていたが、どうやらむしろ死にたいと思っている人の方が少数派らしい。
別にいじめられているとかブラック労働がとかじゃない。それなら別にそうじゃない人は死にたいと思わないだろう。理由はSNSを始めとする社会に蔓延する憎悪があまりに重苦しく苦痛だからだ。
最初に断っておくとこれから出てくる加害者たちを擁護する気は無い。
もちろん悪い事をした人が悪いのだが、ことある事に槍玉にあげてその都度完膚なきまでに叩く多数をみて「ああ嫌だな」と何となく感じた。
スキャンダルに対してその当事者がネットで槍玉に上がったことはそれまでにもいくらでもあった。
思い返せば小保方氏や野々村議員もその例だろう。ただ彼らは音MADにされたりクソコラを作られたりと、もちろん本人してはたまったもんじゃないだろうが、スキャンダルをコメディとして消化しようとするものだった。
もちろん、ひき逃げの加害者を音MADにしろという訳では無い。こちらは明確に被害者がいる以上そんなことが許されるわけが無い。
それでも、一人の人間が憎悪の対象として消費されるのを見て擁護はなくても同情はしてしまう。
あまつさえ、上級国民とかいうこれまでなかった言葉まで使って高齢者富裕層まで主語を広げて叩く日には、「フランス革命でラボアジェを処刑した国民はこういう人達だったのかな」と思った。
オリンピックの諸問題の方々、金メダルを噛んだ市長それがし、不倫した芸人なにがしや声優なにがし等々。取っかえ引っかえの回転寿司状態だ。そしてその度に地獄のようなコメントが溢れる。これを書いてる途中に声優それがしが死にかけているらしい。書いている途中に知ってめちゃくちゃ偶然だが、遅かれ早かれそういうことが起きるのは明白だっただろう。
なぜそんなことになったかといえば、これらの人達は「わかりやすい自分と関係ない悪」だからだ。
家族や上司などといといった簡単には解決できない問題、更にはウイルスなどといった実体のない敵によるストレスは人類全体に重くのしかかってくる。「正義をもって悪を誅す」というのはそのはけ口としてとてもよく働く。自分のストレスや不安から目をそらすことに精一杯な人達はますます想像力が欠如して盲目になり、ましてや、加害者の心情なんて想像しない。
要はストレス解消のために叩いてもいい大義名分を持った人が求められているのだ。
こういう人達が活動を自粛したり降板したり表舞台から退いたり、ましてや自殺したら「責任を果たせ」だとか「逃げるな」だとか言われる。
そして決まって「被害者を思うと…裏切られたファンを思うと…」とかがくっついている。その綺麗事、大義名分になんの意味があるのか。
「次の悪者が現れるまで後腐れなく叩かせ続けろ」って言え
大体そういう人たちは何を以て責任を果たしたと認めるのだろうか。謝罪しても当事者でもないのに「誠意が足りない」だの「被害者には許さない権利もある」とかいうくせに。じゃあ目に見えればいいかといえば「金で解決しようとしてる」とか「上級国民が」とか言い出すくせに。
そして死んだら「責任から逃げるな」とかいう。むしろ自分が死の遠因になったという責任から逃げているのはそっちだろう。
開会式のいじめがどうとかいうミュージシャンそれがしを集団で叩くといういじめの構図をもって成敗した気になっているのは、悪趣味すぎるコメディかと思った。
もちろん自分が知らないずっと前からこういうことはネット、リアル問わずあっただろう。でもそれはメインストリームではない。
しかし、一億総発信社会/コロナ禍となってユーザーが生成するメインコンテンツが憎悪になってしまった。
そこに需要が存在すれば当然供給も発生する。メディアも問題があった人たちが如何に極悪人であったかを強調するために過去を漁って露悪的な記事を量産する。
もう現代においてピカソやワーグナーのような人はもう出てこないんだろうな。そして悪事はバレたら社会的に抹殺されるのだからますます陰湿になるか一撃必殺になるかのどちらかだろう。
膨れ上がった憎悪は関係ない人をも蝕むようになる。こんな社会に耐えるくらいなら消えた方がいい。いわんや当事者にしては想像を絶するものだろう。
こういうことを言うと起こりそうな意見に先に返しておく
・「悪いことをしたのは向こうなのだから当然だろう」「報いは受けるべき」
別に自分は「誹謗中傷はやめよう」とか「加害者にも人権はある」とか道徳の先生みたいなことを言うつもりは無い。これは絶望の言語化であって啓蒙ではない。
そもそもそんなことずっと言われ続けているのに悪くなる一方なのだから無理なのだろう
個人的にその原因は、歴史的に人類は「罰する」と「赦す」を神に丸投げしてきたからじゃないかと思う。
シャリーアを引き合いに出すまでもなく、法とは神が定めた道徳を人間にわかりやすくしたものだ。神の代弁者・執行者として悪人は裁かれ断罪された。逆に言えば、刑期を終えるとは「神が赦したのだから私達も赦そう」という理屈だろう。私刑が許されないのは、同じ理性の範疇内の人間が人間を捌くこと自体傲慢で歯止めが聞かないからだろう。
それが現代になって神が死に、ネットによって「罰する」と「赦す」が急に個人個人の人間の与えられたら上手く使いこなせるはずがない。何を以て許せば良いのかも分からない。だからこそ憎悪はどこまでも増幅し、終わりがないのだろう。
・「確かにクソなことはあるがネットにもリアルにも善意や楽しいことだってあるだろう」
それは確かにそう。実際自分もある程度いわゆるオタクなので「次のイベントが生きる糧」だの「2期を見るまで死ねない」だの思っていた。
でも最近ふと、なぜそれらが好きか理由を考えたら、自分は死にたいという感情を麻痺させる麻薬に過ぎないと思っていたことを悟った。一回そう思ってしまったらもうその麻薬は直ぐに効き目が切れるようになった。
これも確かにそう。ジャコモ・レオパルディという人も「世間とは立派な人間たちに対抗する悪人どもの同盟、あるいは寛容な人たちに対立する卑怯者どもの集まりだということである。」とか言っている。その通りだと思う。でもネットをやめたとてこの社会に逃げ場なんてあるのか。分断と対立・不寛容が加速するこの世界でネットのような憎悪が現実にも染み出していることはキャンセルカルチャーなんかを見るまでもなく明らかだろう。情報自体から隔絶された世界で仙人のように生きればいいのか。そうしたら確かに死ななくても良いかもしれないが、憎悪を撒き散らす人達が野放図に暮らして、そうでない人が隠れていきなければいけない世界ならますますこの社会はクソだろう。
・「この恨みにまみれた投稿だって憎悪を増やしているだろうブーメランじゃないのか」
その通り。だけど今更ネットにデブリがひとつ増えたとて誤差だろう。
繰り返すがこれは現実への諦念であって啓蒙ではない。だからこそ聞きたいのは、どうやってこの憎悪の中死にたいとも思わずに生きていられるのだろう?
品川にある高級ホテルのラウンジ。平日で、彼ら以外に客はほぼいない。
記者「……で、その催眠術で5人の女子中学生を次々に性奴隷にし、歪んだ願望の従うまま、彼女たちの身体を弄んだわけですね」
男「ええ、まぁ、そういうことですね」
記者「で、その彼女たちはいま50歳前後となり、今はお孫さんが合計で15名おられる、と」
記者「それは、おめでとうございます……と、言っていいものか……」
男「……」
記者「しかし、いくらあなたが催眠術を使って他者の常識改変を行えたとしても、現在までそれが社会に露見しなかったのは驚くべきことだ。実際、5名の女性と同居しているだけで世間は放っておかないはずです」
男「そうですね。それについては……人生の全てを、かけてきました」
男「はい。彼女たちの家族はもちろん、学校の同級生、近所の住人、就職先の同僚……妻たちが関わりを持つあらゆる人々に、時間をかけて片っ端から催眠術をかけていきました。妻たちには何不自由なく社会活動を続けさせ、生活にほころびが出そうになったら催眠術を駆使し、現状を維持させてきました」
記者「それはさぞかし、苦労もあったでしょうね」
男「ええ……数え切れないほどの人の常識改変を行なったせいで、思いもよらぬことが山ほど起こりました。私以外にも女性を性奴隷化しようとする男が何人も現れてしまい、それを取り締まらせるためにいちど常識改変した警察にまた一人一人、再書き換えを行ったり……」
記者「なんと……」
男「孫が生まれてからはもうほとんど収集がつかなくなって、この街全体が無法地帯化しかけました。なんども諦めて自殺しようかと考えましたが、ある時思いついて、テレビの街頭中継に映り込んで一気に数百万人の常識改変を行うことで、なんとか事態を収束させました」
記者「そんなことが……」
男「今でも副作用で、セクシーランジェリーが私服として一般化してしまう地域ができたり、主語がすべて『ご主人たま』になってしまう地方が発生したりしています。……もう、致命的な影響がない限り、収束は諦めています」
記者「なんと……」
男「この副作用的な歪みは、年々大きくなってきています。私の体が持つまではなんとか国の破滅を招くようなことが起きないよう努力するつもりですが、おそらく私が死んだ後……取り返しのつかない事態が起こるでしょう」
記者「……」
男「私は、怖いんです」
記者「……怖い、ですか?」
男「私が死んだ後、催眠術が行き届かなくなった子孫たちが、私がやってきたことに気づくでしょう。おそらくはひどく苦しむはずだ。自分の血を呪うかもしれない」
記者「……」
男「その日が、恐ろしいんです。私はおそらく極悪人として歴史にその名を刻む。愛してきた人たちから蔑まれる。蛇蝎のごとく……いや、それ以上に汚らわしいものとして」
記者「……」
男「だいいち、私はちっとも幸せじゃなかった。私の妻たちは私が言えと命じたことしか言わない。彼女たちの本心はもう消滅してしまった。私は誰からも真に愛されてこなかった……これを因果応報とかカルマというのかもしれない」
記者「……」
男「私は誰かに、それを聞いてほしかった。だから今日、あなたに全てを話そうと思ってお呼びしたんです」
男「話せて、なんだかすっきりしました。なんだか、憑き物が落ちたとでもいうのかな、体まで軽くなった気がする」
男「……?」
記者「あなたは、今日、この罪を告白された。罪を償う覚悟を決めたあなたを、僕は尊敬します……!僕と一緒に、これまでの行いを世界に発信して、贖罪をしましょう!」
男「……」
記者「いま、この時が、一番楽になれる瞬間です。ここでケジメをつけなかったら、もっと悲惨な未来が待っている」
男「あ……」
記者「それが、大きな影響力を持ってしまったあなたの責任です。さあ、一緒に警察に――」
男「あ、ちょっと! ……なんだか君。なにか……勘違いしてないか?」
記者「……?」
男「そんなことくらい君に言われなくたってわかってるんだよ。わかりきってる。そのことについて、何十年考え続けて来たと思ってんだ?」
男「は? 俺は話を聞いて欲しいと言ったが、贖罪をするなんて一言も言ってないだろうが!」
男「お前も、気取って歯の浮くような綺麗事ばっかりぬかすなよ? ああ、気分が悪い……」
男「止めようとしたって無駄だ。すでに君には予備催眠をかけている。指を鳴らせば今日のことは綺麗さっぱり忘れる。まるでバッサリ編集したビデオのように、意識が途切れて君は、気がつけば明日の朝、自宅のベッドで清々しく目覚めているよ」
記者「!!」
男「どこかに録音機を仕込んでいても無駄だ。それを聞き直せばすぐに消去したくなる。あらゆる可能性は潰させてもらってるよ」
記者「……」
男「まったく。私の話を真剣に聞きたがる物好きが珍しく現れたと思ったら、ズケズケともの申してくる空気の読めない正義漢だったとは……ああ、気分が悪い。」
記者「……私の母は……」
男「?」
記者「私の母は、NTR好きの父のせいで、屈強な男たちにリビングで毎日、輪姦されていました。」
男「……!」
記者「毎日、潮を吹き出しながら、絶叫して男根を求めていた……ありとあらゆる体位で、ありとあらゆる性具で、徹底的なまでに凌辱されていました」
男「……」
記者「私は幼い頃から、それが当たり前だと思っていた。母親とはありとあらゆる男と野獣のように性交を繰り返すものなのだと。しかし、それが異常な日常であると知ってから私は……私、は……」
男「……」
記者「私は……私のような悲惨な子供をもうこれ以上……増やしたく……ないんです……!」
男「……」
1.コロンブス 4000万人
アメリカ大陸を「発見」しととされる征服者。彼自身インディを誘拐して奴隷として売りさばいたり、略奪を働いた極悪人である。だが、更に凶悪なことに彼の「発見」は白人によるインディオ大虐殺の幕開けとなってしまった。
1.毛沢東 4000万人
無謀な大躍進政策により3000万人以上の国民が餓死。その責任を取って辞任するが、権力欲に負けて文化大革命を起こす。これにより更に1000万人以上が死亡した。
3.スターリン 2000万人
過度の猜疑心と人間不信から自国民1000万人以上を処刑(大粛清)。また、ウクライナでは人工飢饉を起こし、1000万人を餓死させた。
ベルギー国王。コンゴを自らの私有地として所有したが、そこで過度の収奪を行った。税を納められない者は手を切り落とされるなどして殺された。
スペインの征服者。アンデス山脈のインカ帝国を征服し、インディオ1000万人を虐殺した。
スペインの征服者。メキシコ高原のアステカ帝国を征服し、インディオ1000万人を虐殺した。
6.ルーズベルト 600万人
アメリカ大統領。日本人に対して強い差別感情を抱いており、日本を経済的に締め付け太平洋戦争を引き起こした。
7.習近平 400万人
8.チャーチル 300万人
ベンガルで大飢饉が発生した際、首相でありながらそれを放置し、大勢を餓死させた。
アメリカ大統領。フィリピン人にスペインからの独立と引き換えに米西戦争への協力を要求した。戦後、約束を反故にし、フィリピンで大胆なジェノサイドを行った。
ひろゆきも、中田も、Daigoも世の中の難しいことを「小学生にでも分かるように」「面白く」しゃべるのが共通してる。Daigoは面白くはないが、中田が書籍を紹介するのに対して、より難しい論文をわかるように短く紹介してるのがいいんだろう。
そもそもひろゆきの動画挨拶は「(日本では)学校行ったり働いてる時間にこんな酒飲み動画をみてる、子ども部屋おじさんと子ども部屋おばさんのみなさん、こんにちは」だ。見てる人全員を低学歴バカという前提で、うんこの話しかしてない。
https://www.youtube.com/watch?v=LlImC7873CU
ひろゆきはこういう自覚らしいが、これも中田が「俺の意見じゃない、この本が言ってることだから!」と専門性のない浅い理解の責任逃れをしてるようなもんだ。
ただまあ、本を読むのも時間なくて忙しいし、中高で英単語は覚えたがやはり忙しいから英語の論文は読む時間ないし、ひろゆきが暇な時間で調べた膨大な雑学を元に勝手にいろいろ調べて面白おかしく教えてくれるなら聞いてやらんでもない。俺がGoogleで調べても間違った情報を選別するのめんどくさいから、せいぜい鵜呑みにはしない程度に人力おもしろGoogleとして使ってやろう。
勘違いしないでほしいが、ひろゆきぐらいの雑学は俺でもしゃべれる。専門なら俺のほうが詳しい。なのになんであいつはわざわざフランスまでいって、ゲームして映画ばかりみて、こっちがあくせく働いてる間酒のんで働きもせず何億も稼いでるんだ。そこはどう考えてもおかしいよな?
最近の話題にやたら詳しかったりするが、それはあいつが暇人だからだ。ネットは暇人のもの。あいつは暇人の王様。調べるつってもネットで調べれる範囲だけなんで、1割も2000年のままアップデートできず間違ってたらみんなで袋叩きにしていい。100点の発言以外許さねえのが正義だ。親が過去に間違った触れられたくないことを「あんた、あのときこうだったよね」と事あるごとにほじくり返して心削っていくように、みんなで一生ひろゆきの間違いを粘着して間違いを正してやってくれ。毒親とかマウントじゃなく、正義の親心ってやつだ。大丈夫、世間からみたらはてなは正義で、ひろゆきは老害だ。賠償金、賠償金。
「顔がいい」というブコメあったが嘘だろ?
モリですらアベに1年と答えられて、本当に1年なのかと復唱させるような質問をしていたはずであって、
塩爺にも、アベくんは自分の意見はまくし立てるように喋るが他人の意見を聞かない、だからダメ、と言われていたらしいが、
調子がいいときだけ総理をやって、コロナや震災や戦争のような国難になったら逃げる、
いや、仮病でないとしても、仮病でないならないで尚更一国の首相であってはならない人である
そういえば、ひろゆき氏だったか、アベ氏は仮病で辞めたんだろうけど悪い人ではない、いい人だと思うと語っていて、
昭恵氏の禁治産者ぶりを語っていたが、アベ氏も同様であろう
「いいひと」というのは悪い意味でもあるわけで、これも一国の首相としては悪い意味でしかない
もちろん、その極悪人は日本の国益になり、国民に富と繁栄をもたらすような極悪人でなければならない
昨日の夜まで、Vの朗読!高専の検索避け!君はどっちの炎上バトルを選んで戦う?!みたいな感じだったのに、今朝になったら高専の検索避けに心痛めてツイ消しする人増えてて笑う 笑えんのだが タイムライン構築失敗したわ
そんなの少年漫画でも児童向けでも同人エロ絵が出てくる問題で学級会が年一回は開催されてるんだから、今回も絶対出てくるやろ、わかりきったことだろが
今なの? 今までその学級会見ずに生きてきたの?
同人何年もやってて、今回のジャンルに限って一般人からの検索を一切考えずに公開アカウントで腐ツイを投稿してたの?
で、今「この単語だと一般人の検索に引っ掛かるから………」って遠慮してTwitterやめるの?
今?Twitterで同人こんだけやってきて?インターネット一年生か?インターネット一年生なら仕方ないけど
Twitterのことゴミ箱だと思ってるから治安が悪いと楽しいんだけど、被害者みたいな顔をして「私は加害者だったんですね………Twitterやめます………」みたいなことを言われるとオイオイ待てやお前もゴミ箱に住んどったんやろ?!泥すすっても生きようや!これまで踏みつけたもの忘れてキレイに生きてる顔すんなよ!と思ってしまうんだよね………
いやほんと今さらなんだよな
よそのSNSに移住できないし公式も一般人もおるってわかりきってるTwitterなんかで腐投稿してたおまえが何もかも原因なのに今さら「私が悪かったです」みたいな顔をするな 極悪人のままTwitterを生きていけ
こいつらさもしい貧乏人や小市民根性丸出しの一般国民がいう「日本の金持ちやエリートは庶民をムシケラとしか思ってなくて、搾取している」とか
金持ちが新自由主義を押しすすめて格差を拡大したんだ!とか言うネットの論調、社会に出て仕事したり私生活で何らかのトラブルがあったりするたびに疑問に思ってた
けど最近になって薄々、大体の幸せになりたい人間たちの人生における真の敵は、こいつら一般国民や貧乏人だよな
俺、社会に出て仕事し始めてから絵に描いたような人を家畜か部下としか思わないような「金持ち」って一人も見たことないもん
寧ろ、俺が出会ったエリートや富裕層出身者や金持ちって、みんな人格的に立派で、優しくて思慮深くて、尊敬できるような人たちで、彼らから仕事を教えてもらえて一人前になれた
つか、人を家畜か部下としか思わないような狂った奴って、寧ろ「一般国民サイド」の人間しかいないし、人をいじめたり、悪口や嫉妬して足を引っ張るようなことをするのも、さもしい一般国民出身者しかいなかった
このネットやSNSでもそうじゃん、生まれが金持ちでちゃんとしたエリート教育受けてレールに乗ってる人たちで、こいつら一般国民や貧乏人の言うアフリカでトラックに乗ってサファリの動物密猟して回るような絵にかいたような金持ちの極悪人や、私腹を肥やす悪徳政治家、人を支配することに快感を感じる狂ったサディストの警察官僚や官僚、女なんかオ〇コするだけの使い捨てのオナホとしか思ってない金持ち出身のイケメン、こんな奴現実で実際ぜーんぜん見たことがない、「なんでこんな大変なことを仕事にしてるのか」ってくらい責任感が強くて頑張ってるエリートばっかりだったよ
ぶっちゃけ金持ちや富裕層の味方した方が絶対幸せになれるようね、聖書で書いてるじゃん「鉄は鉄によって磨かれる、人はその友によって磨かれる」って
朝起きると、障子の隙間から雪が舞っていた。またお前か。もうお前の顔は見たくない。叱りつける様に、障子をピシャリと閉めたい衝動に駆られるが、布団から抜け出す気力がない。
そうはいっても、仕事である。雪に備えて、目覚ましはだいぶ早くにセットしてある。布団から出て、長靴を履いて、車に積もった雪を落としにいく。道路が混むから、早くに家を出ないといけない。気忙しく身支度を整える。鬱屈とした心情とは裏腹に、自分の行動は手馴れ、随分と雪国に調教されたものである。そんな自分に、どこかで嫌気が差す。
車を走らせながら、私は、1月前半の大雪と、その時に出会ったある女のことを思い返していた。
1月の3連休は、ひたすら雪をかいた。前半は家の周りの雪かき、そして後半は除雪のための休日出勤である。集中除雪を行うため、対象の道路を一時通行止めにする。信号や曲がり角に人が立ち、入ってこようとする車を迂回させる。そういった作業である。
車のいなくなった道路に除雪車が流れ込み、集中除雪が始まった。作業が順調に進んでいるその時、女は家の前で喚いていた。70歳くらいの女であった。最初は、ぶつぶつと何を言っているのか分からなかったが、どうやら、せっかくきれいに除雪した自分の家の前が再び汚くなったことに腹を立てているようである。家の前の除雪を常に完璧にしておかないと気のすまない人間は少なからずいて、女もどうやらその人種であった。そのまま聞き流しておければよかったのだが、どうやら、怒りの標的は近くに立っている私にも向けられているようである。いつまでも背中を向けているわけにもいかない。
「すみません」振り返ってそう言ったが、そんな言葉では済みませんとばかり、女はさらに喚いた。除雪に来るのが遅い、今までなにをやっていたんだと怒りは違う方向へと広がっていった。「ご迷惑をおかけしています」そう言ったが、焼け石に水である。迷惑だ、本当に迷惑だと叫ぶ。焼け石に水ではなく、火に油を注いでしまったか。
このままでは埒が明かないと踵を返す。女はまだぶつぶつと何かを言っていたが、念仏だと思うことにする。思うことにしたかったが、途中でインパクトのある言葉が耳を衝いた。「あんたらは、雪が降って、じゃぶじゃぶのくせに」そう聞こえた。
「じゃぶじゃぶ」とは何だ?一瞬だけ思案するが、すぐに合点がいった。ああ、金か。雪が降って、除雪をすれば、金が「じゃぶじゃぶ」に入ると。そういう意味か。
たしかに、今回の出動により、懐には金が入る。じゃぶじゃぶという程には多くないが、金は入る。そのことも、女には気に食わなかったのだろうか。労働の対価がなぜ断罪されるのかはよく分からなかったが、自分はただで雪をかいている、お前らは儲けている。そんな意識なのだろうかと思った。さすがに、もう振り返る気は起きない。除雪車に向かって、「雪はこの家の前に捨ててください」と叫びたい衝動に駆られたが、心にとどめておく。ここで黙っておけば、後はじゃぶじゃぶ。後はじゃぶじゃぶ。
何だか、女を極悪人のように書き立ててしまったが、女の名誉のために言えば、こういうやり取りはどこにでも溢れている。雪国は陰湿で、鬱屈としている。除雪が遅い、怠慢だ。なぜ自分の地区には除雪が来ないのか。まだ雪が残っているではないか。道路だけでなく、家の前もついでに除雪してくれ。思い返したくはないが、思い返せばきりがない。迂回の指示に従わない者もおり、除雪車の間をすり抜けていく。急いでいるだとか、この先に家があるだとか、そんな言葉を吐き捨てていった。もちろん、感謝をされることもあるにはあったが、割合としては少なく、感謝をされると比喩でなく後光が差して見えた。
あえて雪国の名誉のために言えば、久方ぶりの大雪で、町全体が苛立っていた。雪をかけどもかけどもまた雪。怒りと雪のやり場がない。そんな状態であったから、女の物言いにそこまで怒りを覚えることはなかった。むしろ、「じゃぶじゃぶ」とは凄い言葉を口にするものだ、と感心した。そんなことに感心するのはおかしいが、感心した。
雪国とは陰湿である。東京で雪が降ると、なぜか嬉々とする人間がいる。あんなに少ない雪ですっ転んで、騒ぎ立てて馬鹿みたいだと罵る。馬鹿はどちらだ。そういうところである。こんな場所に、こんなことを書き込む人間がいる。そういうところである。己の陰湿さを呪えど、長年染みついたものはなかなか取れない。こういうことを繰り返して生きていくしかないのだろうか、と思う。人生は気の持ちようだという人もいるのかもしれない。しかし、大雪であり、コロナである。正直、気の持ち方が見つからない。
夜になって、また雪が強まってきた。雪の降る夜は雪明りで随分と明るい。しかし、心はどこまでも昏い。
不倫した人はとかく責められる.裏切られた配偶者ならともかく,関係ない赤の他人がうざいぐらい非難してるの何.
特に慰謝料のことばかり言う.300万は取られるとか支払い能力のない学生でも請求できるんだとか.自分がもらえるわけでもないのに.
奥さんや子どもの気持ちを考えたら多額の慰謝料は当然だと言う人もしばしばいる.確かに愛する人が別の誰かと関係をもつということが悲しいのはわかる.
でもお金をたくさんもらったところで何になるというのか.儲けたラッキー♪とはなるかもしれないけど,パートナーの気持ちを取り戻せるわけでもない.
不倫に限った話じゃないけど,お金じゃ解決できないと分かっている事案でなぜ金を搾り取ろうとするのか.大切な人を奪われて悲しい,いくらお金をもらったところで心の傷は癒えない...
じゃあなぜ金取るんだよ.もらってもしょうがないじゃん.
家庭を壊した極悪人なんだから罰を受けて然るべきという文句もよく聞くけど,まさか家庭を壊そうだなんて毛頭も思ってない.奥さんのことを目の敵に思うことだってない.