はてなキーワード: 特定コミュニティとは
あらゆる情報を収集してあらゆる分野に詳しい全方位のオタクを自称するが経験が伴っておらずどれも深みがない。
別に何かが好きなのではなく自分が所属していると感じているコミュニティのブームに従う。イナゴと重複することもあるが、社会全体で話題のものを追うのか、自分の所属するコミュニティでの話題にだけ反応するかの違いがある。どっちつかずのものはキョロイナゴ
アイドルやアニメを追いかける理由が性欲に端を発しているタイプ。オナニーをするときの妄想を深めるためにライブをみたりゲームをやるタイプ。
顔がキモすぎて普通の人間として暮らしても不幸な人生しか待っていないのでオタクになったタイプ。オタク行為が好きというより、そこにしか居場所がないと思っている。
別に特定コミュニティに恨みがあって根絶やしにしたいとかではなく、純粋に川に毒を流すという行為がやりたい
いや、やっぱ純粋に流すだけではなく、流した結果大量に人なり他の生き物なりが死ぬっていう結果もついてきてほしくはあるな
人がいない川の上流にドキドキしながら毒持っていってさ、瓶の蓋あけて(瓶じゃなくてもいいが)、トクトクトク…っとやるとき絶対メチャクチャ気持ちいいと思う
オラ!死ねェッ!ナイフグサ!っていう暴力的な感じじゃなくてさ、こう静かに流れていく毒を見送って、それでその場は終わりっていうのが渋いよ
ほんで家帰ってさ、そっからはもうテレビつけっぱでネットニュース読みまくり生活じゃない
「○○で中毒死」みたいなニュースが出たらガタッと立ち上がってさ、そのあと落ち着きなくまた座り直して、ゲンドウさんの真似しながら「始まったな」つってよ、自分でそれにこたえるワケですよ 「ああ」ってさ
あのとき俺が流した毒が貴様らを殺しているぞ!って考えるのガチで気持ちいいと思う
死者100人とか出たらもうヤベーよ
しかも手を汚した感は全然ないからな なんなら放火ですら炎は多少目に入るからちょっとの生々しさを感じざるを得ないが、川に毒だったらホントに死を感じさせるものを何もみないで済む
数字として成果が現れてくるわけでさぁ
生活用水に猛毒を入れるのをメインにしたゲームとか作ったらコアな人気出るかな
でもガチっぽいというか、陰湿だから叩かれそうな気がするんだよな
川に毒 川に毒流してえな
最近エンジニア界隈で話題な話の1つとして「レベルが低い記事を書くな」「初心者の活動を阻害するな」といったやり取りがある。エンジニアの幅が広がってきたのもあるが、色んな視点から細分化せずに語られすぎてキツいので、一旦整理する。
大きな軸は3つ考えていて「エンジニア力の高さ」「謙虚さ」「量と質」。ここで「エンジニア力の高さ」とは、分解すれば「コンピュータ科学への理解」「プログラミングやアルゴリズムに対する広く深い知識」「エンジニアリングコミュニティへの理解」「職業エンジニアとしての意識」辺りになる(もちろんこれがエンジニアの全てではないけど技術記事執筆に関連して絞って考えてる)。あと、「謙虚さ」「量と質」は人となりの側面になるけど、技術記事執筆の分類では必要なので用意する。
ただ、これらをひとまとめに「品質の低い記事を書くな」だとか「初心者の発信を阻害するな」だとか「検索技術の発展で解決する」だとか言っても仕方ない。
技術記事だって、良い記事が謙虚さを失ってアフィリエイト貼りまくれば情報商材になり得るし、誰かにとっての素晴らしい記事が誰かにとって品質の低い記事と感じる場合もある。
初心者の発信だって、質や量を改善する気なしに書いてる場合があって「初心者が億劫になってしまう」とか言って規制や指摘し合う環境がなくなったら、それこそ誰も見なくなるだけ。
検索技術だって万能にはなり得ない。経歴が長くSEO力も持ち合わせたエンジニア力高い人が突発的に書いたクソ記事を判定出来る訳がない。
落ち着いて整理して話をしようじゃないか。
人を殺しても、殺人よりも軽い罪で済む場合が人の世にはたびたびある。
・過労死
一番汎用性があって手頃な気がする。
大手企業でも、うまく長時間労働と責任を押し付けてパワハラ(異性ならセクハラも)をちょっと追加すればそこそこ殺せるっぽい。
成功して訴えられても、自分自身はうまく行けば失職すらしないのはポイントが高い。
・いじめ
学校は相当な教育的指導が許されているので、ターゲットが特定コミュニティにいる場合はそれも利用してみたい。
教育的指導と称して人格否定を繰り返す。成功した場合も「子供のためを思っていた」という言い訳がそこそこ効きそうな気がする。
嫌いなやつの子供を殺して間接的にダメージを与えるにはかなりいい手段かもしれない。
基本的に、特定の閉鎖されたコミュニティで作られた狂った風習を利用することで日本の法律を逃れられるのでは? という仮説を立てている。
他にもあれば教えてください。