2021-01-30

いいトシしてめんどくせー女みたいなムーブをするオッサンの知り合いに頭抱えてる

学生からの緩い知り合いなんだけど。

忙しくてゲームで遊べないのヘソ曲げるし、てか23時過ぎたらもう寝るモードからゲームできねえって何度も言ってるのに過ぎてから誘ってくるし、それでいてなぜか昼間にゲームやってるのにその時は誘わないし意味不明。昼間誘えよ。てか「今遊ぶぞ」じゃなくて「何曜日の何時ごろ遊ぼうぜ」とか予定立てろ。

ぶっちゃけ、そんなんだと孤立するで。愛嬌というか、もういいトシなんだから物わかりというものを弁えろと。説教してあげたいんだが、機嫌が悪いとき説教してもなおさら聞かないだろうしなあ。てか機嫌がいいときに話したこと全然覚えてないし、その普段から話していることなのに忘れてるために何度も逆ギレされてるんだが。記憶障害なのかな。同じ学校を出た人間とは思えないほどワイよりも極端に頭が悪い僭越ながら自分はそこそこ地頭がいい自覚があり、やはりそうなのかなあと相対的に。能力というものは下を見ても上を見ても果てしなく広がってるけど。

なるほどなあ。これがガチ弱者男性、「持たざる者」なんだ。

弱者界隈に明るくない人向けに解説すると、世間一般イメージする弱者像は「品行方正で貧しい」、いかにも助けがいのありそうな人格だが、実際の弱者というのは「頭が弱くてガラが悪い」。助けがいがない。「助けられたければもっと愛嬌よくしろ。お前みてーなクズは助けてやんねー。税金使わせねー」と思われてしまう。だからこそ孤立する。知り合いや世間から草の根福祉、援助、説教教育的指導、手を差し伸べてもらいにくくなるからだ。だからこそどんどん弱者になっていく。持たざる者ますます持てなくなる。性格に難ありでも若い女であれば世話してもらえるが、男はそれもない。「助けがいがない。お前なんか助けてやんねー」などと人々から思われてしまやすい人こそが、真に助けを必要としていることを意味している。しかし助けられにくい。「こんなやつを」と認知に逆行してしまうから

言葉ですがこの話を理解すること自体にも一定以上のオツムを必要として必要としてしまうので、多くの人には理解されにくい。

閑話休題

そのー。別の知り合いが某新興宗教に入ってて。会うの怖いと話してるんだが、当の本人オカルト話題をちょくちょく投げてくるんだ。まあ類友だねーと思ってしまう(ブーメランか?)。やれ地震予知だの、反ワクチンのような話題だの。目が笑って月刊ムーネタと楽しんでいるオカルトエンジョイ勢の類ではなく、目をひん剥いてガンギマリオカルトガチ勢(お察し)を感じるんですよね、私の予感が正しければ。

から、彼はこのままだと新興宗教電波まっしぐらだろうなーと。狂っていくのかなー。彼に対して学生時代のよしみで手を差し伸べるのはやぶさかではないが、どこまで自分リソースを捻出できるだろうか。でも話しぶりを聞いていると自分なんかよりも交友関係が広いので大丈夫なんかな心配せんでも。よくわからんけど、めんどくせー女ムーブをするのは俺に対してだけなのか?それ以外の相手にはお行儀よくしているのだろうか。あんなめんどくさいムーブされたら短気な人はキレたり即絶縁したりすると思うし交友は続かないと思うんだが。

自分心配してたほうがええか。自分も狂わない保証も無いし。

  • 宗教にハマってはいないが似た友達はいました。付き合いきれず着拒、ブロック、無視したら無事絶交できかなり楽になりました。オススメです

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