はてなキーワード: 心理的とは
よく忘れる
年収600万 手取り420万 家賃上限140万、月11.5万
年収3000万 手取り1500万 家賃上限500万、月41万
日本人の平均が400万円台だから、家賃は10万円未満というのが当然
東京に限れば
優秀な奴でも20代のうちは7万円台で当然
ちなみに自分は3000万で25万のところに5年いるんだけど、25万高いなあと感じる
40万なんて出せない、せめて4500万いかないと無理だ
一回11万円台くらいのとこいきたい、感覚がおかしくなってきている、一年頭を冷やしたい
2000万以降は1/100が適正かもな
5000万で50万、1億で100万
1/200なら心理的にめちゃくちゃ安全だ、2000万で10万、5000万で25万
逆に言えばそれ以上は下げても意味がないと感じる
恋人同士みたいなやり取りをしてハグしてキスすると幸せを感じられてやめられない
色んな形式のお水や風俗があるがハグとキスができれば何でも良い、接してる面積か多ければ多いほど良い
抜きがあるかはおまけでピンサロもセクキャバもソープもいったが、ソープは下半身だけが繋がっているだけで寂しさはあまり埋められないと思った
心理的距離が近いと人に触れられている、認められているという感覚が大きくなる
大体就職前の大学生が多いからか指名の子は1、2年んでやめていくことが多い、そのたびにフリーで良い子をを探す期間を経て、指名でどっぷり期間に移行する
そんな感じの繰り返し
食欲で考えると、食欲が強すぎて100キロまで太ってるようなもん
食欲を減らすのは難しいけど、性欲で風俗通いを減らすだけならオナニーすりゃいいわけで
デブは赤の他人から見てもデブだけど、性依存は他人から隠せるぶん心理的に楽だろ
難しく考えずにやってみろよ
オーラの量と念能力の強度の間の関係は必ずしも線形であるとは限らず、指数関数や対数関数を用いることで、より現実的なモデルを作成することができる。
各カテゴリーの重み係数を固定の値とするのではなく、確率的な要素を導入することも考えられる。
これは、念能力者の個々の能力や性格が時間とともに変化する可能性を反映している。
この場合、重み係数は確率変数となり、それぞれのカテゴリーの重み係数が従う確率分布を設定することができる。
さらに心理的な因子Mをスカラー値とするのではなく、ベクトルまたは行列とすることで、念能力者の精神状態や感情、意志の強さの多様性をより詳細に表現することができる。
したがって、新しいモデルは次のようになる。
P = kO \exp\left(\sum_{i=1}^{6} W_i\right) M
ここで、
このモデルは、念能力の複雑さと多様性をより詳細に捉えることができる。
ただし、このモデルも念能力者間の相互作用や特定の状況下での念能力の振る舞いなど、さらに詳細な要素を考慮に入れる必要がある。
まず、念能力者間の相互作用を表すために、新しいパラメーターIを導入。
これは、他の念能力者との相互作用が念能力の強度に影響を与えることを表す。
特に、クロロとの一対一の戦闘では、このパラメーターが大きな役割を果たす。
次に、特定の状況下での念能力の振る舞いを表すために、新しいパラメーターSを導入。
これは、特定の状況(この場合、クロロとの一対一の戦闘)が念能力の強度に影響を与えることを表す。
したがって、新しいモデルは次のようになる。
P = kO \exp\left(\sum_{i=1}^{6} W_i\right) M I S
パラメーターIとSの決定方法は、具体的な状況や念能力者の特性による。
以下に、それぞれのパラメーターを決定するための一般的なアプローチを提案する。
1. 相互作用パラメーターI: このパラメーターは、念能力者間の相互作用を表すため、他の念能力者との関係性やその念能力の特性を考慮に入れることが重要。例えば、相手が攻撃的な念能力者である場合、Iは低く設定されるかもしれない。逆に、相手が協力的な念能力者である場合、Iは高く設定される可能性がある。また、特定の念能力者が他の念能力者の能力を強化または弱体化する能力を持っている場合、これもIの値に影響を与える。
2. 状況パラメーターS: このパラメーターは、特定の状況下での念能力の振る舞いを表すため、その状況の特性を考慮に入れることが重要。例えば、クロロとの一対一の戦闘では、クロロの戦闘スタイルや戦略、そしてその戦闘が行われる環境(例えば、都市環境、森林、空中など)を考慮に入れることができる。これらの要素はすべて、念能力の振る舞いに影響を与え、したがってSの値を決定する。
実は「謝るタイミングで逆に怒る」って重要なライフハックなんよ。
罪の意識を感じてしまうと、心が弱ってしまう。そして、その弱みには容易に付け込まれやすい。だから昭和のオヤジとかは、自分が謝罪を要求される状況で、逆に自分を鼓舞して、
そうする事で緊急時に自分を守るバリヤーを作れるってわけ。落ち込むのに使うエネルギーを防御に転換するスピードは速ければ速いほどいい。
昔の男性の方が豪胆で明るく見えて、今の子がナヨナヨして感じやすく見えるのは、別に日本人が退化したからじゃない。動物の身体的能力が数十年で大きく変化するわけがない。進化論的に考えて。かつてテレビの人気ドラマとかエンタメとかで広められた、防御の処世術を全然知らないのが理由だと思う。当たり障りのない Youtube とかのゲーム実況チャンネルは心がざわつかないので心理的安全性は高いが、ライフスキルは習得できない。
ADHD持ちの男だけど、他人からもらったものを失くすのって割と申し訳なく思うし、自分だったら謝るので、「ごめん」の一言が出てこない彼女さんはどうかと思う……けど。
1について。根本的な問題として、謝罪は自己肯定感を削る。俺はADHD持ちのくせに院を出てからうっかりお役所に就職してしまったせいで毎日のように上司から何がしかの怒られが発生してるんだけど、それに対して毎日のように「すみません」と言わなきゃならないっていうのは割と心理的にキツいものがある。今んとこは耐えてるけど、「っていうか専門知識のある人募集とか言っといてちっとも専門知識要らねえ書類仕事ばっかじゃねえか!」みたいな不満はあるし、正直一刻も早く転職したいし、「なんでこの程度のくだらないことで怒られなくちゃいけないんだ」という気持ちがムクムクと芽生えることもある。俺はまだ耐えてる。けど、耐えられなくなって「絶対に謝りたくないでござる!」ってなっちゃう人も一定数いると思う。ここでは仕事の例を出したけど、仕事に限らず、ADHDの人は日常生活でポンコツ動作ゆえに怒られが発生することが他人より多いので、学校とか家庭とかでの積み重ねによってそういう心理状態になっているのかもしれない。この場合は、彼女さんが日常的に「ごめんね」と言えるくらいになるまで自己肯定感を高めるしかないし、元増田はそれに根気強く付き合う or 別れるしかないと思う。どうすれば自己肯定感が高まるか? それは知らない……
(ネットでたまに叩かれる「傲慢な身体障害者」もこれでしょ。健常者がお礼も言わずに駆け上がってる階段を上がる度にいちいち「すみません,ありがとう」って言う生活を送ってたら、ある日プツッと来て「介助を受ける当然の権利があるんだからいちいちお礼は言わない。健常者だって階段使う度にお礼なんて言ってないだろ」っていう心理状態になっちゃう人がいるのは理解できる)
2について。本気で「これは病気のせいで私は悪くないもーん」と思ってる人間の可能性がある。その考えに一定の理はあるけど、個人的には別れた方がいいと思う。
(病気由来の挙動について、当人に対して過剰な責任を求めるのは規範論的に間違っているとは思う。たとえば伝染病を他人に移してしまった場合でも、炭疽菌テロのような故意犯でないなら、それは基本的にはその人の責任ではない。その人に責任を負わせようとするのは倫理的に間違ってる。……けど、そうだとしても普通は「申し訳ない」という気持ちが浮かんでくるもんじゃない? いやもちろん規範論としては申し訳ないと思ってなくてもいいんだけどさぁ……)
3について。元増田も承知のように、ASDを併発していると、独自の論理でものごとの善し悪しを判断していることがある。「あなたからもらったとしても、もらった時点でそれは私のものになるのであり、私がそれをどう処分するかは自由であって口を出される筋合いはない」とか(これはあくまで例で、実際に彼女さんがどういう論理を持ってるのかは知らない)。いや、自由主義とか法律とかの関係ではそうで、もらったプレゼントを即座に売り払ってそのカネでスマホゲーのガチャを回しても完全に合法なわけだけど、そういう法律の論理を対人関係に適用するのはどうなのよ? ……という判断が苦手なのがASDの特性であって、それはもう増田が健常者エミュレーション(https://healthy-person-emulator.org/)に付き合ってあげるか(以前こういう増田→anond:20230927002433があったけど、こんな感じで)、対ASD用の付き合いを身につけるか(たとえば、プレゼントを贈らない。失くしたことを悪いと思ってない本物のASDなら、プレゼントを一切贈らなくても気にしないんじゃないかな)、別れるかを選ぶほかないと思う。
並べてみた
[B! 性犯罪] 幼い女児に薬飲ませ、眠らせ 集団でわいせつ行為の疑い 男5人逮捕:朝日新聞デジタル https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASS1H6RD3S1HIIPE00Z.html
[B! 司法] 『取調べを公開します』 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/ameblo.jp/scho/entry-12837007870.html
s2kw 切除でよろしく。制欲も湧かなくなるらしいので一石二鳥では?永遠に残るサイトに顔写真とGPS座標のリアルタイム表示もよろしく。
s2kw これ言われてどれだけ時間かかったのか。是非、公開時は検察の名前や顔も一緒に表示するようにして欲しいモノですねぇ。まともな自浄作用は衆目にさらして初めて機能し出す。
okami-no-sacchan 殺していいと思う。治らないよ
okami-no-sacchan こいつ全く取調べしてねーな、心理的に追い詰める以外に能力のない無能か。公務員なら名前出しちゃって良さげじゃない?
hobo_king 加害者連中に対しては罵詈雑言しか出てこないので自重せざるを得ないが、とにかくお願いだからこいつらを二度と泣いたり笑ったり出来ないようにしてやってくれ。 事件
hobo_king 人格や仕事の否定ばかり積み重ねる行為を取調べと呼ぶのはどう考えてもおかしい。被疑者と言うだけであらゆる人間的権利が剥奪されているようだ。この川村政史検事とやらの仕事はモラハラとかですかね……? 司法これはひどい
kusanon かわいそう。怒りしか湧かない。厳罰を。薬服用させるのも超重罪だし、致死などにむなりえることだよ。許せない。
kusanon 民度低いなあ。
「ハンターハンター」の念能力は、やはり実在するとしか思えない。
まず、念能力を表現するための基本的な数学的モデルを設定することが可能だ。
このモデルでは、念能力者のオーラの量をO、念能力の強度をP(Power)とする。
これらは直接的な関係を持つと仮定し、次のような線形関係を持つ。
P = kO
ここで、kは比例定数で、念能力者の技術的なスキルや訓練のレベルを表す。
次に、念能力の種類による違いを考慮に入れる。念能力は大きく分けて6つのカテゴリー(強化、操作、変化、具現化、放出、特質)がある。
これらのカテゴリーは、念能力者の個々の能力や性格によって異なる強度を持つとされる。
これを数学的に表現するために、各カテゴリーに対応する重み係数w_i(iはカテゴリーのインデックス)を導入する。
これにより、念能力の強度は次のように表される。
P = kO \sum_{i=1}^{6} w_i
さらに、念能力者が特定の念能力を使う際の精神的な集中度や意志の強さを考慮に入れるために、心理的な因子Mを導入する。
この因子は、念能力者の精神状態や感情、意志の強さなどを表す。
P = kO \sum_{i=1}^{6} w_i M
ただし、この数学的なモデルは、念能力の複雑さと多様性を一部捉えているが、まだ完全ではない。
最初に言っておくが俺はチビのブサメンだし、不特定多数の異性から好意を向けられたことはない程度の非モテだ。
だが異性の友達もいる(てか過去に数人の彼女はいた)程度に女との付き合いはあるし、職場の人間関係も概ね良好である。
ぼちぼちバレンタインが近づいてきたよな。この時期になると、過去にも何度もあったのだが、知り合いグループであるとか職場の歳が近いグループとかでなんとなくチョコレートの話になることもある。
ところで俺はチョコレートが苦手である。味が嫌いとかではない。記憶の問題だ。
何かというと、かつて家族がアトピー体質で、体質の問題なのかしらんが子供のころにはチョコを食ってはアトピーが悪化していたのだ。そのせいで、俺の中ではチョコはアトピーと記憶が紐づけられてしまっている。
故に苦手である。食うことはできるのだが、自分からは決して食おうとは思わない程度に、チョコに対して心理的な抵抗感があるのだ。だからよっぽどその場で食うことを断りにくい状況とかでもない限りチョコは食わないし貰わない。
それなりに長い付き合いの奴らにはこの話をしたことがあるので、そいつらは俺に対してチョコをプレゼントしようとはしない。
さて、去年の事だ。
同じ部署に異動してきたちょい年下女子とやはりチョコの話になり「会社全体もそうだけど、この部署でもチョコを配る風習は無いから安心していいよ」的なことを教えたところ、じゃあ増田さんにはいつも色々教えてもらってお世話になってるから個人的にチョコを贈ってもいいですか、みたいなことを言い出しやがった。
そこで、いやチョコ苦手だからいらないんだ、気持ちだけありがとね、みたいな回答をしたところ、なんかものすごく信じられないみたいな反応をされた。「チョコを嫌いな人ってこの世に存在するんですか!?」みたいな感じ。
それ以来、そいつはなんか事あるごとに俺にチョコをプレゼントしてくるようになった。最初はコンビニで売ってるようなごく普通のものだ。
流石に買ってくれたものを突っ返すのも気が引けたので受け取ったし、その場で食って感想を言うように求められた時には食いもした。
だが鬱陶しくなった&本当に嫌だったので、上記の「何故チョコが苦手なのか」という話をして、もう今後は本当に止めるように頼んだ。
ところがバレンタインデーにやけに高そうなチョコをそいつは贈ってきやがった。なんでも自分用のチョコをデパートに買いにいったついでに俺にも買ったとのことだ。
そろそろ勘の良いはてな―共にはわかるだろうが、この女子はハッキリ言って俺に気があったのである。チョコ以外にも妙に飲みに誘われたり遊びに誘われるようになっていた。
俺の方は、同じ部署の新人に手を出した奴とか周りに思われるのも嫌だったし、とりあえず付き合うのは良いとしても仲がこじれて別れることになったら同じ職場だと気まずいし、とかでその気は無かったのよね。
その高いチョコだが、なんというか明らかに気合いが入っていた。事前にいらないと言っていたが、そんなお高いプレゼントを突っ返す勇気は俺には無かったので、礼を言って受け取った。
そしてそのチョコは、それ以来、俺の自宅の冷蔵庫でずっと冷やされている。捨てるのも申し訳ないし食う気にはならないしで、冷蔵庫の中で特急呪物が育っているような気分であった。
その後色々あり、結局のところ向こうに押し切られたというか性欲に負けてワンナイトしちまったところからその女子とは付き合い始めて今に至るのだが、つい先日家に来て冷蔵庫の中身を見ていた時に
「何でこのチョコまだあるの? 私が贈ったやつだよね? 消費期限切れてない?」
とか言い出しやがったので、改めて何故チョコが苦手なのか、こんなお高くてかつ気持ちの込められたプレゼントを捨てるわけにもいかないが食う気にもならないのでそこにずっとある、ということを説明した。
「増田さん、もし自分からチョコを貰えなくても寂しくないように予防線張ってたんだと思ってたよ」
お前な、そんな寂しい嘘をなんでつかなあかんねんってちょっとイラっとした勢いで生でやっちゃったら、それを盾に事後に結婚を要求されて、まあいいけど、と受けてしまった。
NTRジャンルはAV界でも盛んだが、これをもう一歩踏み込んで実践的にやろうという試み。
まず、特定の推しを定め、その女優さんとアダルトVRで徹底的に親しくなる。
動画だから先方は親しくなってくれない。だが、同じ女優さんのVR動画を繰り返し見ているうちに、自分のほうには特別な愛着が芽生えてくるだろう。
なのでVR作品はなるべく彼氏彼女という立ち位置がはっきりしたイチャラブ系がよい。ほかにも妹系とかオナサポ系とか、心理的親密度が高い作品ほど望ましい。逆に、風俗系ナンパ系や家出少女、ハーレムものなど心理的紐帯の弱いものは向かない。
(2D作品でもできなくはないだろうが、アダルトVRは立体的な主観映像なので、特定の女優に対する愛着を育む力が2D作品よりはるかに強い)
実際にVR動画を見ながら会話を交わすのも効果的だ。「○○ちゃん、また会えたね」とか、問いかけに返事をしたりとか。
これを真剣にやっていると、そのうち推しがAV女優・セックスワーカーという記号を脱ぎ捨て、自分の中でひとりの女性になる。そうなると、推しが服を脱ぐだけでめちゃめちゃ興奮するようになる。
さて、キスをしようと迫って来られたら狼狽するくらいまでに感情移入が仕上がったら、推しの2D作品を鑑賞しよう。
質問文は原意をくんで変更してある。
そうおっしゃっていただけると大変ありがたい。
これだけでブルマー増田として記事を書いてきた甲斐があったというものだ。
前述のエロマンガソムリエの友人も実は評論島に足を運ぶらしく、全国のエスカレーターの機器の分析だとか、その土地ならではの文物を記録した優れた同人の存在を教えてくれた。また、先行研究としてはこちらがある。
ブルマーの歴史・改訂版 [オペレーション・ボックス(しづみつるぎ)] オリジナル - 同人誌のとらのあな全年齢向け通販
ウィキペディアに載っていないような、英語圏・共産圏のショーツ型のブルマーの分布について論じているのも、自分だけだという自負はある。
単純にブルマー増田の素顔・正体を見られたくないというのもあるのだが、そもそも売り物にするだけの水準に達していないと考えている。確かに書き溜めてきた量はそれなりになるが、例えば事実確認がいい加減だ。
また、出版するならば引用元のサイトに画像の転載の許可を願わねばならないが、これも膨大な量になる。
もっとも、はてなという企業に万一のことがあれば、この研究というか随筆を誰も読めなくなってしまうのは損失かもしれないという、迷いはゼロではない。
(韓国のブルマーについて扱った記事で)アフリカの文化を紹介すると称して、トップレスで釣っているyoutubeチャンネルを批判しているが、タイトルに「おっぱい」を引用し、そのくせ対して議論を深めていない貴君も同罪ではないか?
雑談のつもりだったのでそういう意図はなかったが、言われてみればその通りだ。
やりかたが不適切だったかもしれない。異国の文化なのでもっと敬意を持って扱うべきだった。謝罪したい。
トップレスについてはいずれ真面目に考えてみたいと考えている。
自分は海外で何度かヌーディストビーチや混浴サウナの経験があり、性的でない裸体を実践してきた。その点でも大変興味がある。隠せば隠すほど性的視線を向けたくなる一方、全裸でも堂々としていれば爽やかだというのが実体験である。
ところで、次項にまとめた表や、過去のブルマー増田まとめを見ていただくと、実はブルマーだけについて議論した記事よりも、ブルマー以外のものについて語っている記事のほうがブクマは伸びている。
露出度が増えれば増えるほど伸びているのだ。
特に100以上のブクマを稼いだのは、デビュー作のインパクトがあったイギリスのブルマーを除けば、手塚ブッダのおっぱい、陸上ブルマー(ビキニタイプ)、それからビーチバレーのビキニの記事である。
投稿日 | 記事名 | ブクマ数 |
---|---|---|
2023/5/23 | ソ連のノーパンブルマー少女 | 3 |
2023/6/29 | 体操着さまざま ウクライナ語ウィキペディアより | 14 |
2023/7/10 | エアロビのレオタードとタイツ、60年代から90年代まで | 12 |
2023/8/28 | anond:20230828074847(無題) | 1 |
2023/12/28 | スイスのブルマーと各国のブルマーの呼称、VtuberとパンチラMV | 18 |
2024/1/4 | 韓国のブルマーについての短信、あとアフリカのトップレス | 92 |
2024/1/8 | ブルガリアのブルマー、台湾とルーマニア、手塚漫画と少女漫画 | 39 |
2024/1/11 | チェコのサマーキャンプ、ドイツのブルマ再び、バルト三国のブルマ(男の子のブルマーについて書いた) | 2 |
一旦ここでまとめておこうと思ったのは、たとえば旧ユーゴスラビアのブルマーを調べても、画像があまりヒットしなかったので段々面倒くさくなり、ここで区切ろうかという気持ちになったからだ。
はじめのうちは、旧ユーゴスラビアのブルマーについてまとめて書こうと思っていたのだが、独立した七か国について並行して調べているうちに目移りしてしまい、調査が体系的に進まなかった。
また、前回はバルト三国をまとめて記載してしまったが、本来は各国の体操着の変遷については一か国ごとにまとめて記事を書くべきだろう。以前はポーランドやチェコ、ドイツのブルマーについては記事を独立して記載している。歴史はそれだけの深みがあるはずだ。
しかも、考えてみれば、旧ユーゴスラビアやコーカサス地方の国々については、そもそも地理や歴史をほとんど知らない。バルト三国や東欧諸国は二十世紀の歴史を扱った書物で多少聞きかじっているし、その国ごとのイメージや著名な出身者を思い浮かべることをできるが、前述の国々についてはそうではない。旧ユーゴスラビアと聞いて最初に出てくるのがチトーとミロシェビッチだ。あとはドブロブニクくらい。
その国のブルマー事情について調べる前に、まずは当該地域の基礎知識を身に着けるべきではないか。それが礼儀ではないのか。
あと、コーカサス地方では文字がラテンアルファベットもキリル文字でもない。自動翻訳に書けるので困らないのだが、キリル文字はギリシア文字を知っていると読みが推測できる一方、アルメニアやジョージアの文字は全く推測できないので心理的な壁を感じる。
調べていない国もまだたくさんあると気づいた。
ベネルクス三国やデンマークもまだだ。オーストリアについてもドイツの陰に隠れてしまっている。
これくらいの数で区切ったもう一つの理由が、記事なら見返すときに便利だからだ。
あと、最初のうちはanond:でリンクを貼れば、http:のようにリンク数制限に引っかからないと気づかず、8~9個でまとめていたのだけど、その名残り。
https://www.youtube.com/watch?v=31MQBXy2g3w&ab_channel=MilanDubek
https://www.youtube.com/watch?v=q7ktb56-Y-4&ab_channel=AMASLOU
https://www.redbull.com/hr-hr/stvari-koje-moras-znati-o-odbojci
はっきり言ってわからないことだらけだ。
そもそも各国のブルマーがどんな素材でできているのかはあまりわかってない。
また、色合いについてもあいまいだ。意外と白黒写真が多いため、例えばドイツのブルマーが黒だったことは文章からわかった。画像が荒く、提灯ブルマーかショーツ型ブルマーかはっきりしないことも多々ある。
国によっていつからいつまでブルマーだったのかも、正確な数字はわからない。
日本国内でさえ地域差があったのだからはっきりしないのは当たり前かもしれないが、日本ほど体操服の変遷を記録しているのは英語圏くらいしかない。
ブルマフェチがいるかどうかという問題だけでなく、その国の歴史をどれくらいアーカイブ化しているか、また、その国のネット利用者数や総人口という問題ともかかわっていそうだ。実際、人口が数百万規模の国だと検索してもヒット率が格段に落ちる。数千万規模の国とは格段の違いがある印象だ。
あとは、以前にちらりと新聞や広告、SNSなどで調べたいとも書いたのだけれど、それ以外にアーカイブ資料を使いたいと感じている。
実際、韓国のブルマー写真は「Korea Democracy Foundation」というNPOの画像だし、ポーランドの場合はポーランドのポズナンのデジタルアーカイブだ。
もしかしたら各国のデジタルアーカイブが、ブルマーについて調べる良い資料となるかもしれない。
あとはdeviantartのフェチの人のつぶやき。
各国のブルマー事情を考えると、アメリカだとバスケットボールのときにブルマーだったという証言があるし、バレーボール部もブルマーだったようだ。つまり、同じ体育の授業でも内容によって服装が違っていた可能性がある。
実際、国内でも創作ダンスの授業でレオタードだったという例もあるようだ。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14254151119
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12227793622
つまり、例えばバレーボールではブルマーが広く使われていたが、それが体育の授業一般ではどうだったかははっきりしない。バレー部がブルマーでも授業は短パンってこともあるだろう。
個人的には、バレーボールだけの画像を積極的に探さなかった理由がそれだ。自分が知りたかったのは、ブルマーが体育の授業の制服として使用されていたかどうかだった。バレーボールで検索すると、プロの選手の画像がヒットし、学校教育での実態がわからなくなる。
最初の調査理由がそれだった。ときどき、何のために調べていたのかがぶれてしまうので、そのあたりは気を付けたい。
一旦ブルマーを休んで、へそ出しやトップレス、ヌーディズムについて調べてもいいだろう。
というか、いい加減にネットだけの調査だけでなく、書籍で調べるべきなのだろうが、積んである本が多すぎる。
それにしても、ブルマーに対する執着の根っこにあるのが、小学生時代に憧れていたお姉さんの、パンツのようなハイカットブルマーだとしたら、初恋? をこじらせ過ぎである。
今気づいた。
ブルガリア語のキーワードについてかなり突っ込んで考察してくださっている。
やはり熱意のある方の増田は読んでいて嬉しくなる。
時間を見つけて精読させていただく。
トップレスの民族はフツーに現存するやんけ anond:20201102080505
以上。