2024-01-15

[]アダルトVRを使った自家製NTRのすゝめ

NTRジャンルAV界でも盛んだが、これをもう一歩踏み込んで実践的にやろうという試み。

 

まず、特定推しを定め、その女優さんとアダルトVRで徹底的に親しくなる。

親しくなるというのはもちろん比喩的意味だ。

動画から先方は親しくなってくれない。だが、同じ女優さんのVR動画を繰り返し見ているうちに、自分のほうには特別愛着が芽生えてくるだろう。

この特別愛着キモだ。これを限界まで高める。

なのでVR作品はなるべく彼氏彼女という立ち位置がはっきりしたイチャラブ系がよい。ほかにも妹系とかオナサポ系とか、心理的密度が高い作品ほど望ましい。逆に、風俗ナンパ系や家出少女ハーレムものなど心理的紐帯の弱いものは向かない。

2D作品でもできなくはないだろうが、アダルトVRは立体的な主観映像なので、特定女優に対する愛着を育む力が2D作品よりはるかに強い)

実際にVR動画を見ながら会話を交わすのも効果的だ。「○○ちゃん、また会えたね」とか、問いかけに返事をしたりとか。

これを真剣にやっていると、そのうち推しAV女優セックスワーカーという記号を脱ぎ捨て、自分の中でひとりの女性になる。そうなると、推しが服を脱ぐだけでめちゃめちゃ興奮するようになる。

 

さて、キスをしようと迫って来られたら狼狽するくらいまでに感情移入が仕上がったら、推し2D作品を鑑賞しよう。

大人から凌辱されるようなやつがいい。

自分にとってかけがえのない、尊い推しのあの娘が、汚いおやじたちにぐちょぐちょに犯されるのを客観的に目撃するのだ。

NTRものAVのように作品内でセッティングされただけのNTRなんかよりも、ずっと興奮するぞ。

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