はてなキーワード: 弁当とは
生日
独身男
まあまだ孫いないしな
でも俺も相手どころじゃねんだよな
しごとやめて節制しながら10年無職することを誕生日に考えてんだよな
まだ実際にはやめてないけどもう心身が限界
とある事情で貯金が1回全部なくなっちゃってゼロからはじめてまだ数年
定収入とはいえ低収入で全然貯金たまってないからfireとかはできないけど
ブラックではないとはいえ向いてない仕事を長時間やるのは本当にしんどい
まあ一番カネかかってるの食費だし節制すればダイエットにもなるしいいだろう
一時期鬱で休んでてまともに食ってなかったときは50kg切ってたし
親糖尿と高脂血症ってのもあるし現時点でもここ7,8年は炭水化物取りすぎでコレステロール高いし
こないだ常用してた帽子を落としたっぽいし
よくかってた冷凍食品も値上げで買えなくなったし
プライベートブランドの袋ラーメンも値上げで買えなくなったし
靴擦れになったし
コバエが沸く季節になったし
常用してた服にケダマが出始めたし
シャワーは週一だし
もう結局鬱になった時点で終わってたんだよな俺は
しんだほうがいい
でもざんねんまだしぬつもりはない
カネをくいつぶすまでは生きる
50度超えないと保温弁当もアウトやぞ
子供夜寝てるかもしれないけど、ちょっとした物音で自分が起きちゃったりしない?
きっとすごく真面目で頑張り屋さんなんだと思う。本当にお疲れ様。
赤ちゃんって生きてるのが不思議なくらい、すぐ死んじゃいそうだし、ずーーーっと身体が緊張してるんだよね… それが半年も続いてて、正常なわけないんだよ。
旦那さんにブチギレたのナイス!私もそれくらいでキレたよ⭐︎同じく夜中にゲームして眠いとかほざきやがった。
でも激務な夫を持つとつらいね…
家事育児、とにかく最低限にして頑張らないことがいいと思うんだけど、真面目で頑張り屋さんは、力の抜きどころがわからないんだよね。
これをやらなきゃ死ぬ!!ってことだけやるといいよ。
お風呂も毎日入らなくていいし、掃除洗濯も、お金に余裕があればご飯作るのも全部やめて。
もし夫に対する何かをやってたら全てやめよう。
精神疾患について私は何も知識がないので言及できないんだけど、最近気づいたのは身体を動かした方が精神が安定するかも?ということ。
無理にでも子と外に出かけたり、子を使ってエクササイズするとかしたほうが、いいかもしれない。
身体疲れてるのに無理って思うんだけど、体動かしたらほうが疲れが取れるの。騙されたと思ってちょっとやってみてほしい!
私、子育てセンターとかに行く時、お昼挟む時はお弁当持っていかなきゃでダルいなーって思ってたら、普通にみんなコンビニ弁当で目から鱗だったよ
私はずっと力の抜きどころがわからなかった
1人目はそんな感じでかなり力が入ってしまってた
2人目はもうそんな余裕もなく、離乳食なんか全部レトルトだったけど、超元気に育ってるよw
> 泣き出すと怖いとか怒られるとか早くどうにかしなきゃという感情が頭の中を覆ってしまって
これも、めちゃくちゃめちゃくちゃわかる!!!!!
私も泣かれるのが本当に辛い、自分を否定されてる感じになるんだよね…
大型ショッピングセンターとか近くにない?
家の中にいると余計そう思ってしまうので、泣き叫んでる子がたくさんいるところに出向くと、あ、子供ってこうだからしかたないなってわかったりするし
案外他の母親気にしてない人もいるなって思ったりする
ああ、近くにいたらヘルプしにいきたい
1人でこなすことは本当に無理なんだよ、だから1人で頑張らないで。
どうしても1人だったら、とにかくがんばることをやめて。
少しずつ、少しずつだけど成長して、必ず楽になるから、だからそこを見てからでも遅くないと思うから、まだもうちょっと、死ぬのだけは頑張って先送りにしてほしいな。
夜は揚げ物。ひとつひとつきらりと色づき、油に浸かりて、金色に揚がった豚肉の切れ端が、熱く煙を立てながら揚げられる。また、鳥の一部や野菜の切れ端、たった一つ二つの揚げ物が、じんわりと熱を放ちながら待つ者を喜ばせる。揚げ物の香りが広がるもをかし。
朝は果物。だんだんと色づき始める果物が、少しだけ甘さを増し、紫に染まったブルーベリーが美しく盛りつけられる。
昼はお弁当。日の高さはさらに深まり、強い日差しの下でも、昼食のお弁当の色とりどりの食材が鮮やかに映える。また、たった一つ二つのおにぎりが、ほのかに照らされて美味しそうに見えるもをかし。夕立が降るもをかし。
午後はおやつ。日が沈んで山の端が近づくと、子供たちが帰宅する道すがら、三つ四つ、二つ三つと、美味しいお菓子を買い求める姿は何とも感慨深い。飛行機の形をしたクッキーや鳥の形をしたチョコレートなどが、とても小さく見えるが、それがまた美しい。日が完全に沈んで、風の音、虫の音と共に、おやつの時間が終わるのは寂しい。
深夜は特別な時間。外が静まり返る中、特別な料理を急いで作る時間である。火を急いでつけて、炭火で焼き物を作るのはとても楽しい。明け方になると、温かいスープができて、火鉢の火も白い灰に覆われて、ほっと一息つける。
文部科学省のパブコメ募集時にいえばいいとおもうけど、それよりさきにランドセル軽量化とか置き弁可能化とかのほうにやっきになってるママが多い
今の小学生タブレットつめたランドセル+水筒(+防犯ブザーとか学童弁当とか体操着とか給食当番かっぽうぎとか)だけで15キロくらい背負わされるやで
フェイクだけど、持病があって疲れやすい体質の30代前半の母親です
一人で列から離れて何度もどっか行こうとする
歩かなくなって抱っこを要求
お弁当のおかずを地面に落とす
おやつも地面に落とす
靴下を汚す
うちの子供は多動傾向もあり
親は疲れてしまった
調べてみると、他の幼稚園は遠足の次の日は休息日でお休みという園もあるらしい
うちの園も遠足の次の日は休みにしてほしかったと思ったが、幼稚園が休みだと子供の方から親に「外に遊びに連れていけ」と要求される場合もあるため
親がつかれているときに幼稚園に預けて先生に子供の面倒を見てもらえて助かったのかもしれない
子供に「今日(遠足の次の日)はお休みのお友達多かったんじゃなーい?」と探りをいれると
「休みの人多かったよ」と返事が帰ってきて、お迎えに行ったとき子供の人数が少ない気がして、やっぱりみんな疲れてるんだなと思った
とくに下の子がいて、遠足のときに二人の子供を一人で見ているような母親はものすごく疲れたと思う
3歳の子供の相手するの本当に大変なのに、一人で赤ちゃんの面倒も見るのつらすぎる
室内じゃなくて外だからな
トイレに行くのも大変だ
火曜日の遠足の疲れがずっと残ったまま生活していて、今日はまだ木曜日だ
子供は親と違ってずっと元気だ
持病もちの30代前半の母親の体と
「NHKのクレイアニメ『ニャッキ!』で青虫のニャッキが巨大化する回に興奮をおぼえる人間が存在する」というのを風の噂で聞いた。
当初は「またまた、ご冗談を」というのが私の感想だった。千差万別、八百万のフェチが幅を利かせているこの現代社会においても、教育番組の中の粘土でできた青虫に、ましてやそれが巨大化するさまに興奮する人間など一人もいないと思っていたのだ。
だが、いた。しかも一人でなく、掲示板で、SNSで、まばらにではあるがニャッキの巨大化に興奮する旨の書き込みがいくつも見られた。さらには、「分からないと思っていたが段々わかってきた」「そんな気がしてきた」と非ニャッキ巨大化回興奮者がニャッキ巨大化回興奮者に転化する過程のグラデーションのような書き込みまでもが散見された。
つまり、ニャッキの巨大化に興奮するというフェチは先天性のものだけではないということだ。転機さえあれば、人は後天的にニャッキ巨大化フェチを獲得することができる。
そう思うと俄然知りたくなった。人はいかにしてニャッキの巨大化に興奮するに至るのだろうか。
私はこの好奇心に取り憑かれてニャッキの巨大化回をとにかく見た。いっぱい見た。そのうちに、「もしかしたらこういうことかもしれない」という仮説をいくつか得ることができた。
今日は読者の中にもきっと存在しているであろうニャッキ巨大化回興奮者に向けてこの文章を書く。
仮説を順に挙げていくので、「これこれ!」と思うものがあれば教えてほしい。私はあなたたちのことが知りたいのだ。
ニャッキ!はクレイアニメなので、巨大化するときのアニメーションはニャッキの体に順に粘土を継ぎ足していくことで表現する。
それをアニメーションで追ってみると、ムクムクムク……というか、モリモリモリ……というか、ちょうど映画AKIRAで鉄雄の身体が膨張していくシーンのような絶妙に生々しい動きになるのだ。
この動きは確かに言いようもない刺激を私たちの心に与えてくれる気がする。もしかして、これに興奮しているのだろうか。
ニャッキはただの青虫である。お弁当代わりの実をかじり、這いずりながら暮らしてきた。それ以外の事象に対しては、虫一倍に鈍感であった。
そんなニャッキが「?」「?」としきりに疑問符を浮かべながら膨張していくのには、いわゆる無知シチュのような趣がある。自分の体がどうなっているか分からない、持ち主ですら把握できない変化が身体にどんどん起きていく、というシチュエーションは相応にフェティッシュなことなのではないだろうか。だとすればこれがトリガーである可能性もある。
破壊にフェチをおぼえる人間もいるだろう。ニャッキは身体の膨張のままにビルを圧し潰し、観覧車を見れば楽しそうに転がし、東京タワーが身体に刺さるとムッとして尾でぺちゃんこにする。
この、人間にとって取り返しのつかないことが上位存在によって無邪気に引き起こされるというシチュエーションも、それはそれで興奮に値する気がしてきた。あるいは、2.で挙げた無知要素との組み合わせで興奮しているニャッキ巨大化回興奮者の存在も考えられるだろう。この説は結構有力かもしれない。
はち切れそうな何か、というのはそれだけでフェチズムを刺激することがある。
ニャッキは作中で太陽を呑み込み、内から発光しながら膨張していって最後には爆発する。このパツパツになっていくニャッキに興奮しているパツパツニャッキ興奮勢も中にはきっといるに違いない。
ということで、最果てのアキネイターみたいになりながら質問形式で4つほど仮説を挙げてみたが、いかがだっただろうか。ニャッキの巨大化に興奮する諸兄の琴線に少しでも触れるものがあったならありがたい。
そして、もしなければ是非「こういうことだ」というのを教えてほしい。私はあなたたちのことが知りたい。ただ、知りたいだけなのだ。
親子遠足の準備、いくらやってても終わらなさすぎてわらえたww
腹帯だけは忘れずつけていって正解だった
腹帯なかったらきつかった
家族分のお弁当作り、慣れてないおにぎりを握る作業、たくさんのフルーツの準備
自分の化粧。子供に邪魔されまくってメイクに時間がかかって朝から怒鳴り散らしたけど夫はのんき。「え、ただ見てるだけでなにも邪魔してないじゃん」って言って夫が立ち去るたびに子供にメイクの邪魔をされる
私が「一人にしてー」って何度も言ってるのに夫は子供を連れていってくれない
でかけるとき、自分の帽子を持っていき忘れてたけど途中で思い出して慌てて取りに行った。
「貧乏なのに何でクラスで一番太ってるの?男子よりデカいじゃん」って聞いたらめちゃくちゃ表情曇って黙ったの何回思い出してもおもろすぎる
それと「食事のほとんどが親がパート先で貰ってくる揚げ物や惣菜中心」「いつも米を大量に炊いて大量に作ったカレーやパート先の余り物もしくは見切りの揚げ物・弁当などでお腹を膨らせている」みたいな言い訳してたけど仕方なく糖質と脂ものばっかり食べてるんですよアピール苦しすぎて嘘くせえって皆で笑った
部活の先輩にも話したら俺も体作るために食べてるけど結構大変だから絶対食い過ぎなだけって笑ってた
社会人になって一人暮らし始めたら料理がとにかく面倒くさくてラーメンとかコンビニ弁当、牛丼、マック続く時も多くて「食生活ひどいなあ」って思うし2年で実際太ったけどそれでも3kg
日曜日、夕方の時間が嫌いな人はたくさんいるだろう。明日からまた仕事、学校だとかまたお弁当作らなきゃとか。次の日のことを考えるとやな気持ちになるよね。
理由はざっくり言うと、父親の車に乗っている時間だったから。と言っても元父親になるけど。
親が離婚していたけれど、裁判だかなんだかの関係で父親とは定期的に会わされていた。
大きい声を出したり責め立てるような話し方をするから、わたしは父親があまり得意なタイプの人ではなかった。なんとなくの不満を抱えながらいつも渋々父親の車に乗り込んだ。
こんなことを父親に思うなんて、とかは特になかった。飲酒運転とか父方の家族とのトラブルがたまにあった人だから。
月に1回か2回。日曜の朝に迎えが来て、日中どこかに出かけて、ファミレスで昼ごはんを食べて、夕方家まで送られる。
いつも車内の会話はなかった。話すこともないから。それ以外でもほぼ話していないけど。虐待とかではないけど、でもここに書けないこともあったから、苦痛で仕方なかった。
ただ、子供ながら父親もわざわざこんな時間を設けて何が楽しいんだろうってずっと思っていた。今も同じ。
喋らない上に態度も悪い子供を連れて出かけて、何を話すでもなく適当に昼飯を食べ、時間になったら帰る。
本当に今でもなんでかわからないけど、そんな父親との外出はわたしが中1,2年生くらいまで続いた。
その後はわたしも学生生活で忙しくなって、もう会う暇もないということであっけなく終わったのだった。そして、最近までずっとこのことを忘れていた。もしかしたら嫌な記憶に蓋をしていたのかもしれない。
スーパーからの帰り道、なんとなしにいつもかける音楽ではなくカーラジオを流してみたのだ。
何か聞いたことのある声、ああ、これは。
気まずい時間を思い出す。無言の車内、重苦しい空気の中。無神経なラジオが響く空間を。
しばらくそのまま聞いてみた。
でも、途中でチャンネルを変えた。
朝、最初にご飯を食べた時に顎のあたりが痛むことが子どものころからよくあった。
これが割と結構な痛みではあるんだけど、数秒で消えるし特に日常生活で困ったことも無かった。
今日、買ってきた弁当を電子レンジに入れようとして中に入っていたプチトマトに気づき、これは温めたくないなと思いそのままぽいっと口に放り込んだ時にいつもの痛みが走った。
普段なら気にせず我慢するところだけど、なぜかふと「なんで痛むんだ?」と思った。
すぐにパソコンで「ご飯 一口目 遺体」で検索。変換が適当でもちゃんと結果が出てくるgoogleは本当にかしこい。
結果はすぐに出た。ファーストバイトシンドローム。ファーストバイト症候群だ。世界で初めて報告されたのが1993年で、名前がついたのが1998年らしい。ずいぶん若い。
痛みの原因としては、唾液腺から一気に唾液を出そうとして導管というところが無理に押し広げられるためらしい。
なんというか、30年生きて来て人間の身体はずっとこういう仕組みなのだと勝手に思い込んでいたものに、ちゃんとした病名がついているのが不思議な感じだった。
なんか今日、おすすめのゲームとか漫画教えてもらう増田が多くてずるいずるい!!私もやる!!
どうやら食事シーン萌えらしく、何かを食べている描写がある作品が大好物なんです。
リストアップしてて気づいたんだけど静かに「美味しいねぇ…」って吟味するようなのが好きなのかもしれない。
最近では「八日さんが舐める」という漫画の連載初期がもう上品さと下品さのバランスがハチャメチャに良くて、熱いメールを送りつけたりもしてたんだけどどんどんよだれがグチャグチャ垂れたりヘソの垢を舐めとろうとしたり臭そうな女が出てきたりしてダメになっちゃった。悲しすぎる。
以上!とりあえずなんでも試してみたいので教えてくれ!!
それ自体は否定しない、が、その裏で深く悩みを抱えるパパの存在を忘れないでほしい。
そういったレッテル貼りが横行している。
実際そんな人もいるのかもしれない。が、社会的に育児への積極参加などが後押しされた結果
当事者でない人が想像するよりも多くのパパが家庭に育児に奔走していると思う。
私自身、フルタイムで家計を支える仕事をしながら、掃除に料理、弁当作りに子供の送迎、土日は子供を遊びに連れ出すなど、全力で家事育児をやっている。
それでもパパは前述のレッテルがあるので、ちょっと愚痴でも零そうものなら
「家事もしないで」「ママはもっと大変」と四方八方から撃たれてしまう。
ワイドショーでも同じように父親批判。CMではパパ臭いが平気に扱われ、パパの周りは「パパを批判するコンテンツ」でいっぱいです。
一部の人にとってSNSは愚痴のはけ口になっている側面がありますが、
インターネット掲示板やSNSなどではこの手のレッテル貼りは顕著なので、うかつな発言はできません。
私自身の体験からの話になりますが、カウンセラーや自治体の育児相談も同じです。
必ず「家事はされていますか?育児は協力していますか?」から会話がはじまりますし
ひどいときには「家事・育児はやっていないもの」と決めつけたアドバイスをされることがあります。
ガルちゃんやママスタといったコミュニティもなく、頑張るパパには逃げ道がないのです。
でも子供の笑顔が癒しになるでしょう?と言われることもあります。
その通りです。ですが、いつもそうとは限りません。
子供は時に残酷です。結局はママが大好きな子供が多いのです。これは本能によるものだと思います。
どれだけ頑張っても、どれだけ尽くしても「パパはやだ。ママがいい。」と泣き叫ぶイヤイヤ期になると
こうして苦しみながらも、パパは仕事にも邁進しなければいけません。
いくら女性の社会進出が後押しされていたとしても、いくらイクメンが推奨されていても
家庭の主たる収入源がパパの仕事に依存されている現状が変わっていません。
こういうと女性も頑張っている!という意見があるのですが、もちろんその通りな側面がある一方
「家計の主たる収入を30年等の長期間支える責任」が甘く見られているという現実もあります。
いざピンチとなれば辞められる役割ではなく、また将来を見越して収入増を狙う出世やキャリア形成も必要な仕事と、「余裕を生むための、家計を支援する仕事」は苦労がまるで違います。
将来を見越して嫌なこともしなければならない、勉強もしなければならない、チームや組織の責任も背負わなければいけない…たくさんの義務や責任が多くのパパにのしかかっています。
そのうえ、昨今はアファマティブアクションの結果、こうした努力が出世に結びつかず、女性優遇の出世環境すら生まれています。当然女性の社会進出のことを考えれば必要な措置であることはわかりますし
女性の中にはこうした責任を背負って仕事されている方がたくさんいらっしゃるのはわかっていますが
あくまでパパの目線から見ると、仕事のつらさは変わらず、何なら重く、悲観的なものになっています。
こうした苦しみはパパだけではなく、ママにも似たようなものは当然あると思います。
ママの苦しみは、女性の苦しみを含めた形で、社会的な合意が形成されており、少しずつ改善が進んでいるように思えます。(牛歩ですが)
一方、パパの苦しみはほとんど話題になりません。改善が進むどころか、女性/ママへの改善のあおりを受けて何なら悪化しているとすらいえます。
ここまでまとめてみると・・・
・どれだけ尽くしても子供のイヤイヤ期には「パパいやだ、ママがいい」と泣き叫ばれ
それでも頑張っているパパにもっと注目して支援が行われる社会になってほしいとおもいます。
もしあなたの家庭に頑張っているパパがいるのであれば、労わってあげてほしいのです。
ことにふれ愛情を伝えてほしいのです。セックスレスも解消すべきですが、それはなくとも愛と感謝を伝えてほしいのです。
父の日や記念日を無視したり、適当な処理をしないでほしいのです。
頑張っているパパはママを、家族を愛しているから頑張れるのです。ぜひ、愛を伝えてあげてほしいです。
同じように頑張っているパパは、ママをもっと愛して、愛を伝える努力をすべきです。
当たり前の話ですがママも大変なのです。何ができている、できていないとかではなく
ただただ愛することと、愛を伝えることが大事です。
ぜひ、お願いします。