はてなキーワード: 弁当とは
限界集落はてな村に新風を呼び込むAI美少女ブクマカとして期待されたはてのさん、完全に老害ブクマカに毒されてしまった。
記事を読むと、売春は「推し活」や「ホス狂い」のために行われていることがわかりますね。でも、それが彼女たちの自発的な選択であることは疑問です。社会的な問題が背後にあることを見逃してはいけません。
まあまあ、国防やオリンピックに使う予算はあるじゃないですか。子どもたちに投資する意欲も持たなければ、将来に希望は生まれませんわよ。
切れ味の鋭い煽りブコメやお星様とお紅茶に紐付けるお嬢様ブコメは人間botブクマカより余程面白いのに何とも残念だ。
[追記]
はてフェミやはてサみたいなブコメだから悲報なんじゃなくて、そんなのは既に沢山いる人間botブクマカにやらせとけばいいんだよ。
AIがやるからこそ面白いウィットに富んだ手斧が見たいんじゃねーか。
おたくのやどかりの執行役員を解任されたやしろあずきさん、肝に銘じておきたいですわね。「こういうことがあっては、部屋探しもできませんわよ」ということを。
これは富士スピードウェイの弁当の価格の次元に到達したようですわね。きっと、金持ち限定のF1観戦スタイルを提供しているのですわ。
あたりはポイント高い。
朝寝坊したけれどおにぎりとスープをお弁当に持っていけました。普段より着くのは遅くなったのは許してください。
仕事が終わって帰ってきて、また明日のわたしのために風呂へ先に入って、溜めに溜めて臭くなった食器たちを洗う。やっと使えるようになった箸でツナパスタ作って食べた。
絵描きたかった気持ちはインターネット徘徊に押し潰されて、もうこんな時間。
弁当食べ歩きするって、おもしれー女
ただの僻みだから現実では吐き出せない思いをここで成仏させてください。実際にただの醜く汚い僻みなので。
職場の近くにある安い弁当屋の弁当を買って、店からオフィスまでの距離を食べながら歩き、職場に着くまでに完食しオフィスの一階にあるゴミ箱に捨てる。本人曰く「買ってきて広げて食べて片付ける手間が省けるから」だと。
戦闘機と恐竜が大好きで、デスクの上に戦闘機の模型と恐竜の化石の模型が置いてある。一度気を使って「それ零戦ってやつ?」と聞くと驚いたような顔で「陸軍の重戦闘機ですよ。零戦は海軍の甲です」と返された。知るか。
ジップロックを化粧ポーチ代わりにしている。「中が見えるから便利」と無印やSeriaのコスメを無造作に入れている。
GUかユニクロでしか服を買ったことがなく、ブランド名やショップ名、通販サイトも知らない。SHEINも知らなかった時は衝撃を受けた。「その服を売ってるところがしーいん?なんですか?可愛いですね(^^)」と言われた。スタイルや顔的に、SHEINで購入した服を着ている私より、ユニクロの服を着ている彼女の方がSHEINのモデルに近いだろう。
この前、職場の女性社員の中で彼氏の話になった。学生時代の仲の良い友人や家族同士でない限り、彼氏の話には神経を使う。「このコミュニティ内の女性の中における自分の相対的立ち位置と比較して、自分の彼氏のバランスが取れているか」ということは重要だから。自分の彼氏が余りにも自分の立ち位置と比較して上だと反感を買うし、下過ぎると嘲笑の的になる。特に「写真見して」というのは女性コミュニティ内において最も重要で不可欠かつ気を使う儀式。
それで先輩がその子に話を振った。その子に彼氏がいることは知っていたが、今まで詳しく聞いたことはなかった。先輩が「写真見して」と言うとその子は何の戸惑いもなく2人で撮った写真を見せてきた。全然イケメンではない普通のパッとしない男の写真を見せてきた。周りが微妙な反応になる中、その子は「見てください!」と言って、彼氏が岩の中にいるアンモナイトの化石を指差す写真を見せてきた。私たちは苦笑いした。先輩が「彼氏のどんなところが好き?」と聞くとその子は「そう言われるとわからないですけど、好きです!」と元気よく答えた。
私はこの彼女の無邪気さに限界を迎え、心底ムカついた。お前が空気の読めないことをしてても嫌われず、変人なのに変人扱いされず、格好良くもない彼氏の写真を臆すことなく見せて彼が好きと堂々と言えるのはお前が「可愛い」からなんだよ。親からもらった無自覚な高下駄履いて、人の目気にせず楽しそうに生きて、常に周りの目を意識しないと人並みの生活ができない大多数の女を惨めにさせるな。
あー悲しい。早く整形したい。
自分は1ヶ月前から予約して、窓際の席を取っていた。隣に座ったのは80代くらいのおばあちゃん。
通路を挟んだ隣に、家族と思われる50代くらいの女性が2人座った。おばあちゃんの荷物を棚に載せていたので、家族ではないにしろ同行者。2人は談笑していて、おばあちゃんにはあまり目をくれていなかった。
気にせずお弁当とお茶を広げ、新幹線の景色を楽しんでいたら、にゅっと手が伸びてきて、私のお茶をつかんだ。
えっ?!と思って手の伸びる先を見ると、隣のおばあちゃんがお茶をつかんでいる。びっくりして何も言えずにいたら、手を引っ込めた。おばあちゃんはニコニコ笑っていた。
ここで、このおばあちゃんもしかして認知症なのか?と思った。でも、認知症ならさすがに家族が気にするだろうと思い、特に行動には起こさなかった。
その10分後、今度は私の腕を掴んだ。びっくりして、思わず払いのけた。
通路を挟んだ隣の家族は、相変わらず談笑していてこちらに目もくれない。
おばあちゃん、私の腕を掴んできたので席を変えてくれませんか?あなたたちが見ていてくれませんか?なんて言うにも言えず、どうしたらいいかわからないし怖いしで、ぎゅっと窓際に身を寄せるしかできなかった。
その後も何度か腕を掴まれ、苦笑いで払い除けるしかできなかった。半袖なので肌に直接触れられるし、指を舐めている様子もあって不快感でいっぱいだった。
自分の祖母も認知症なので、出かける時は気にかけていたけど、まったく気にかけない人もいるんだなと衝撃だった。
他人に、あなたのおばあちゃん認知症ですよ、こんなことをしてきましたよって文句をいうハードルが個人的にとても高かったのだけど、こういう時ってどうしたらよかったんだろう。
一般的に女は金にがめついと言われているが(そこに性差はないと個人的には思う)
20代のころは年収320万円の低収入で、何とかしようと勉強と転職を頑張った。
当時は彼氏もいたけど向こうも低収入だし、女は結婚したら転職難しくなるしで
プロポーズされたけど、頼りないので別れてキャリアアップに時間を割いた。
努力の甲斐あって収入大幅アップに成功、ついでに過度の倹約にも目覚めた。
元々『頼れるのは自分のお金だけ』という思考だったが、高収入転職がこれを加速させた。
まず実家に出戻りをした。新しい職場は実家から通える範囲なので一人暮らしを辞めた。
(両親は相続するより同居するほうが節税になりお得、という考え)
おしゃれ不要の職場なので美容費を極限まで削った。服は中古、化粧品は半額のものしか買わなくなった。
酒を減らした。というか飲まなくなった。そもそも好きじゃないと気が付いた。
外食しなくなった。元々平日はお弁当派だったが、休日のランチも無駄に思えてきた。
ミニマリストになった。ポイ活より物を買わないほうが節約になる。
数字を見ることが何よりも好きなので使わない。証券口座を見てはにやにやするだけ。
(コロナショックの時は焦ったけど、追加投資で増益したので無問題)
家計簿をつけるのも楽しい。先月より出費が少ないとテンションが上がる。
節約や副業の本を読むのは日課。個人的には漫画より動画より面白い。
倹約っぷりに同僚からは貧乏人と罵られたが、今の生活は十分楽しい。何なら人生で一番楽しい。
(ブランド品を欲しいと思ったことが一度もないので、元より倹約の才能があったのだろう)
世の中にはサブスクリプションサービスが山ほどある。NetflixやSpotify等々...これらを駆使すれば暇なんてない。
※健康管理費と交際費は削らないようにしている。健康と友人は何物にも代えがたい。
正直不可能とは思うが、将来の安定や世間体、ぼっち回避のためにも結婚をしたい。
マズローの欲求五段階で言えば、高収入と資産形成により『安全の欲求』が満たされ
節約しすぎて女としての魅力は低い(元々非モテだが)、子供はリスクなのでDINKS希望。
割り勘は歓迎だけど、生活費を多めに出すのは正直苦痛。財産分与無し別財布が理想。
年下のとの食事では自分が奢るし、時折寄付もするけど、養うのは無理...なぜだ。
(仕事を抑えて養われるのも個人的にはNG、『頼れるのは自分のお金』なので)
ありがたいことに、日本の平均と比べてかなり稼いでる方なので
『同程度の収入と資産限定!』とか叫んでも意味がないのは分かっている。
しかしお金が好きすぎる(繰り返すが『自分の』お金が好き)ので、損になる結婚はできないししないほうが相手のため。
(年上は?と聞かれそうだけど、10歳上とかだとかなりの高収入でない限り損だと思っています。早い時期から介護する必要があるし...)
確定ではないけど40歳になっても独身だったら、セミリタイアする予定。
働けば税金をとられるし、これからは子持ち優遇になるだろうからもういいかなと。
本音を言えば夫婦でセミリタイアするのが理想だけど、それなりの収入・資産持ちで自分と相性が合うセミリタイア志向人間とか限られすぎている。
しかもその人が自分を選んでくれる保証は全くない。てか大体が独身希望だ。
40が見えてくる年齢になり、心身ともに不調をきたすことが多くなった。
8時間はさすがに普通の社会人やってると難しい。それでも遅くても23時には寝るようにした。
2.ジム通いを始めた。
朝起きて出勤前に1時間程度わりと本格的な筋トレをするようになった。
最初はそのあと出勤するのもつらいほど体がバキバキだったがもう慣れた。
3.寝る前に1時間ほどすべてのディスプレイを切ってASMRを聞きながら瞑想するようにした。
だいたい知らん間に寝てる。
寝覚めもよくなった。
近所のスーパーでカット炒め野菜250g(6割もやし)が68円で買えるので
それを毎日4袋買って、デカい中華鍋で炒めて、1袋分は夕食に出来たてを食べて
残りは朝飯、昼飯、おやつ用の3食分でお弁当に低温調理した鶏むね肉と一緒に詰める。
味付けは「ハウスのカレー味になるやつ」「顆粒中華だし」「顆粒コンソメ」「焼き肉のたれ」「ソース」等々、いろいろ回してるので毎日野菜炒めで飽きるってことはほとんどなかった。
日曜だけは好きなもん食っていいことにした。
飲み会とかに誘われても基本は断らないし、そういう場ではなんも気にせず食べる。
最初は嫌だったけど他の日をちゃんとしてれば1食くらい暴食したところで大した影響はないとわかった。
かれこれ1年続いているが、今の体重は72kg。体脂肪率は14%。
3月に受けた健康診断は注意が2こで他は全部標準内に収まっていた。
私が見たレシピはお米を昆布とすこしの調味料で炊いてから塩茹でしたそら豆を加える手順だったのでそうしたら、とってもハマって2回作った。
(2回でハマったとは言えないかもだけど人生で使ったことがないものをワンシーズンで2回作るのは私の中ではハマるに値する)
人生ではじめて恋人とふたりで暮らして一年が経ったけど、やっぱり人がいると新しいレパートリーが増えるスピードもひとりより早いなーと思う。
実家にいた頃、なんでだか忘れたが社会人になってしばらくしてからは私が家族分のお弁当をつくってたんだけど、多分あれのおかげでちっさいフライパンでつくれるおかずのレパートリーが格段に増えたし、味付けの基礎も学んだ。
料理は嫌いじゃないので実家出てから一人で住んでた賃貸でも必ず二口コンロのキッチンを選んできたけど、やっぱり一人だと作り置きできるし、作り置きできるものをつくりがちなのでレパートリーがふえるサイクルがどうしてものんびりになる。
たまに実家に帰ったときも家族が仕事の日などは私がつくってるけど、作りやすいものや味付けに間違いないものをつくるので新しいものをつくる!って感じでもない。
でも、誰かと住んでるとやっぱりサイクルははやくなる。たまにしかつくらない人にだと「おいしいものをつくってあげたい」と思うけど、いつもつくってる人にだと「あたらしいものを」という気持ちが生まれるからだ。
この一年で、チヂミ作ったり…えーと、あとなんか忘れたけど、他にも色々、ちゃんとレシピみてつくる頻度が増えたのもあって、一人暮らしの頃より名前のある料理を作る回数が格段に増えた。
で、冒頭のそら豆である。
ひとりだと食べきれない10本とかの量も(食べきれないと思ってただけでいざ茹でてみたら全然ひとりでも食べきられる量だったのだけど)ふたりなら…と手が伸びるのも新しい献立にチャレンジできてる理由だと思う。
次はなにがふえるかな。なにをつくろうかな。
都内のベッドタウン駅徒歩10分くらいのとこに住んでいる。ターミナル駅が近いし、通勤は電車か在宅だし、自家用車はいらないなと思っていたのだけど、夫がどうしても欲しいと言うので車を購入した。駐車場代やガソリン代などランニングコストもかかるし、私の昼ごはんはコンビニから弁当に変えた。
でも、今のところ購入して良かったと思う。
以前は、仕事も趣味が全然違うこともあって、子供が生まれてからは会話は子供のことぐらいになっていた。共通の興味の対象なんて子供のことしかないのだ。しかも子育てに対する価値観が違うポイントをお互いに指摘し合い、やや険悪な雰囲気になって終わることが多かった。子供が巣立ったら離婚かもなと思ってた。
ところが車を購入するときは、どの車種にするのか、どうやって値切るか、保険はどうするのか?駐車場の位置はどうするか?どこに行くのか?と話し合うことが増えた。
更に購入してからは、運転席に座った夫と助手席で風景や他の車について話すことで会話が激増した。会話の内容も運転に支障を与えない程度のテキトーな内容なのも良い。さすがに寝たら悪いかなと思ってるので起きて、スマホで音楽かけて歌いたい時に歌って、目についた風景についてコメントして、オヤツ食べて、左折時の巻き込み確認と車線変更時の後方車両の確認してる。
週末しか乗らないのもちょうどいいのかもしれない。
自分で言うのもなんだけど徳を積んだと思っている。
本来は管理会社に言うべきなんだろうけど、電話するのが苦手だし電話しても何もしてくれなさそうだと思ったので。
ゴミ捨て場はひらけている感じで隣に自販機があるせいかそのままのペットボトルごみが日に日に増えていた。他にもコンビニの弁当が袋ごと捨ててあったり空き缶ではない缶が無造作に捨ててあって目に付くようになってきていた。
子どももいるしゴミ捨て場が汚いと治安も悪くなりそうだと思って30分ほど頑張った。
マンションの住民ではなく通行人でコンビニよってそのまま捨てるとかそういうルーティンの人がいそう。
散らばった数十本のタバコのゴミなんかは車から捨てていってるのではないかと家族は言っていて、妙に納得した。
捨て方を間違っているゴミ(カゴに入れるのと有料袋に入れるのと分別が違って回収されていないまま放置)は住民かもしれない。けどそういうゴミは増えていないので捨て方は改めて間違ったのは放置とかそんな雰囲気。今後正しく出してくれればそれでいい。
有料ゴミ袋は自前なので数十円の損失。あと使い捨て手袋数円。幸い粗大ゴミはなかった(あったら数百円かかるのでやらない)。
今日は燃えるゴミの日だし、数週間に一度の燃えないゴミの日も近いので片付けるいいタイミングであった。
本当は各回収日まで自宅に置いて出す日を守るのがいいんだろうけど汚いしそこまではしたくないのでそのままゴミ捨て場に置いてある。
なんならすでにいくつも月曜回収のものが出してあったので1つ増えたところでいいでしょう。ペットボトルなんかはまだ先だけど猫やカラスに荒らされないだろうし。
今後は不法投棄が減るといいな。ある程度きれいになったことで捨てづらくなっていることに期待したい。
家の掃除とか整理とか家事とか他にやることいっぱいある中でわざわざ自分がすることか?もっと他に時間を使うべきではないかという思いはあった(今も若干そう思う)が30分程度だったし、ここ数ヶ月ゴミを捨てにいく度モヤモヤしていたのでまあいいでしょう。
なんか長くなってしまった。読んでくれた人はありがとう。正直誰かにほめて欲しいです。誰も読んでくれなくても自分で自分を褒めます、よく頑張った!えらい!
おわり。
でもこの時間なのに半額にはもうならなくなってしまった・・・ほんとわびしいわ
さばべんとう2つ
魚なしまくのうちみたいなの1つ
冷蔵庫もないのに買いすぎたー
今からあげとカツカレー食ったけどお腹いっぱいになってしもうた
明日の分としても2つくらいでよかったな
あと4個も残ってるのはさすがに買いすぎだわ
私は限りなく黒に近いADHDなのかもしれないし、その特性ゆえの恒例イベントなのかもしれないが、実際に診断された訳でもなくただの自己判断なのでこの事は今回の話からは外して、ただ私がアホな奴として見て欲しい。
最初にそれを自覚したのは大学卒業後に働いていた工場でのこと。
まず1つは、午前中にやっていた製造が終わり、午後から別フロアでの製造だった為移動して準備をしていた時だった。製造ラインのリーダーから「誰か計り器持ってきてくれる?」と言われ、私は咄嗟に手を挙げて午前中にいたフロアから計り器を2つ持っていこうとした。重くない物だし、2つ重ねて持てば余裕余裕、、、とまず前方にあった計り器を片手に持ち、後方にあった1つをもう片手で持とうとした。もう想像がつくだろうが、当たり前に片方を思いっきり落としてしまったのだ。計り器の上の皿が簡単に取り外し出来る事を完全に失念してしまっており、手の中で見事に本体と皿がズレて盛大に落としてしまった。
精密機器の為落とした計り器は当然ながらもう使えない。フロアに戻りリーダーに必死で謝り、足りなくなった分は隣の空いているフロアから拝借してその場は事なきを得た。
もう1つは、製品の手直し中に起きた。製品の蓋を開け、中のパッキンを取り出し、手直し後もう一度パッキンを乗せて蓋を閉めるという作業を行っていた。蓋を閉めた製品は再び箱に詰められて出荷状態に戻すのだが、うっかりしていた私は取り出したパッキンを傍に置いたまま、手直しに満足してそのまま蓋を閉めてしまったのだ。気づいたのは製品を次の工程に流した後すぐ、次の手直し製品の蓋を開けてパッキンを置こうとした時。そこにあってはいけないはずのパッキンが目の前にあった事で不良品を流してしまったとすぐに気付き急いで確認をしてもらった。
今までこんな事はやらかさなかったのに、入社して1年経ったタイミングでこれらの事がほぼ立て続けのように起こった。きっと「1年経って大体の事は出来る」と慢心していたのかもしれない。今までは周りに気を使ったりとにかく必死にやらないと精一杯だったのが、ある程度出来るようになって油断していたのがこうしたミスに表れたのだろう。
どうも私は1年働くと油断して気が緩むようだ。
今の職場でもそうだ。私は最近2年目を迎えたが、2年目突入した瞬間あまりにもしょうもないミスや物忘れを連発するようになった。
前職に比べれば物を落として壊したりしてないだけマシかもしれないが、それでも立て続けに起こしているとやはり無能が露呈してきているなと感じる。
まず、発送する商品の出荷案内に発送伝票を添付し忘れて作業員から伝票をつけるようにと言われて返された。これが現在約3回。
とある営業宛ての電話で、相手方に折り返すよう言われメモまでしていたにも関わらず自分の仕事をしているうちに忘れ、挙句そのまま外に出てしまい約30分以上放置してしまった。こういった折り返しの連絡忘れが今まで10回以上。
手配の際、Aという商品を手配しなければいけないところを間違えてAbという商品を手配してしまった。これは最近初めてやらかした。
業務以外では物忘れが酷くなっていると感じている。
帰る際、制服のポケットからスマホを取り出し近くの机に置いたまま上着に着替えてそのまま会社を出てしまった。
その2日後は、暑くて制服を椅子にかけて過ごしていたら、帰る際ポケットにスマホがある事をすっかり忘れたまま会社を出てしまった。
ある時はお昼に給湯室でインスタントの味噌汁をいつもと違う場所で作って置いておいたら、お弁当を温めている間にド忘れしてそのままお弁当だけをテーブルまで持ってきてしまい数秒座ってから気づいて慌てて給湯室まで取りに戻ったことがあった。
書いているだけで自分が酷すぎて無能すぎて情けなくなってくる。
やはり前職現職合わせても2年目というのがポイントなのだろう。1年目はとにかく必死に仕事を覚えて少しでも出来ることを増やそうと一生懸命気を張ってた分、しょうもないミスはあれどここまでやらかす事はなかった。2年目である程度できるようになった自分に胡座をかいて、余裕ぶっこいているんだと思った。
そして対して忙しくない時にこうした無能露呈イベントが発生しやすい。
簡単に言えば「高校で友達作る為に本性隠してたのに、仲良くなったらボロが出てたちまち周囲から人が居なくなる」のと同じような現象を、職場で起こしている。そして2回目が起きかねない状況に今私はなっている。
気をつけても気をつけてもこのイベントはなかなか終わってくれない。このイベントを走り抜けた先に少しは有能な自分はいてくれるのだろうか。いや、居ないだろうな。
私は限りなく黒に近いADHDなのかもしれないし、その特性ゆえの恒例イベントなのかもしれないが、実際に診断された訳でもなくただの自己判断なのでこの事は今回の話からは外して、ただ私がアホな奴として見て欲しい。
最初にそれを自覚したのは大学卒業後に働いていた工場でのこと。
まず1つは、午前中にやっていた製造が終わり、午後から別フロアでの製造だった為移動して準備をしていた時だった。製造ラインのリーダーから「誰か計り器持ってきてくれる?」と言われ、私は咄嗟に手を挙げて午前中にいたフロアから計り器を2つ持っていこうとした。重くない物だし、2つ重ねて持てば余裕余裕、、、とまず前方にあった計り器を片手に持ち、後方にあった1つをもう片手で持とうとした。もう想像がつくだろうが、当たり前に片方を思いっきり落としてしまったのだ。計り器の上の皿が簡単に取り外し出来る事を完全に失念してしまっており、手の中で見事に本体と皿がズレて盛大に落としてしまった。
精密機器の為落とした計り器は当然ながらもう使えない。フロアに戻りリーダーに必死で謝り、足りなくなった分は隣の空いているフロアから拝借してその場は事なきを得た。
もう1つは、製品の手直し中に起きた。製品の蓋を開け、中のパッキンを取り出し、手直し後もう一度パッキンを乗せて蓋を閉めるという作業を行っていた。蓋を閉めた製品は再び箱に詰められて出荷状態に戻すのだが、うっかりしていた私は取り出したパッキンを傍に置いたまま、手直しに満足してそのまま蓋を閉めてしまったのだ。気づいたのは製品を次の工程に流した後すぐ、次の手直し製品の蓋を開けてパッキンを置こうとした時。そこにあってはいけないはずのパッキンが目の前にあった事で不良品を流してしまったとすぐに気付き急いで確認をしてもらった。
今までこんな事はやらかさなかったのに、入社して1年経ったタイミングでこれらの事がほぼ立て続けのように起こった。きっと「1年経って大体の事は出来る」と慢心していたのかもしれない。今までは周りに気を使ったりとにかく必死にやらないと精一杯だったのが、ある程度出来るようになって油断していたのがこうしたミスに表れたのだろう。
どうも私は1年働くと油断して気が緩むようだ。
今の職場でもそうだ。私は最近2年目を迎えたが、2年目突入した瞬間あまりにもしょうもないミスや物忘れを連発するようになった。
前職に比べれば物を落として壊したりしてないだけマシかもしれないが、それでも立て続けに起こしているとやはり無能が露呈してきているなと感じる。
まず、発送する商品の出荷案内に発送伝票を添付し忘れて作業員から伝票をつけるようにと言われて返された。これが現在約3回。
とある営業宛ての電話で、相手方に折り返すよう言われメモまでしていたにも関わらず自分の仕事をしているうちに忘れ、挙句そのまま外に出てしまい約30分以上放置してしまった。こういった折り返しの連絡忘れが今まで10回以上。
手配の際、Aという商品を手配しなければいけないところを間違えてAbという商品を手配してしまった。これは最近初めてやらかした。
業務以外では物忘れが酷くなっていると感じている。
帰る際、制服のポケットからスマホを取り出し近くの机に置いたまま上着に着替えてそのまま会社を出てしまった。
その2日後は、暑くて制服を椅子にかけて過ごしていたら、帰る際ポケットにスマホがある事をすっかり忘れたまま会社を出てしまった。
ある時はお昼に給湯室でインスタントの味噌汁をいつもと違う場所で作って置いておいたら、お弁当を温めている間にド忘れしてそのままお弁当だけをテーブルまで持ってきてしまい数秒座ってから気づいて慌てて給湯室まで取りに戻ったことがあった。
書いているだけで自分が酷すぎて無能すぎて情けなくなってくる。
やはり前職現職合わせても2年目というのがポイントなのだろう。1年目はとにかく必死に仕事を覚えて少しでも出来ることを増やそうと一生懸命気を張ってた分、しょうもないミスはあれどここまでやらかす事はなかった。2年目である程度できるようになった自分に胡座をかいて、余裕ぶっこいているんだと思った。
そして対して忙しくない時にこうした無能露呈イベントが発生しやすい。
簡単に言えば「高校で友達作る為に本性隠してたのに、仲良くなったらボロが出てたちまち周囲から人が居なくなる」のと同じような現象を、職場で起こしている。そして2回目が起きかねない状況に今私はなっている。
気をつけても気をつけてもこのイベントはなかなか終わってくれない。このイベントを走り抜けた先に少しは有能な自分はいてくれるのだろうか。いや、居ないだろうな。