はてなキーワード: 弁当とは
生活習慣病を減らしたいなら、売る側を規制しないと駄目なんじゃないの。
ある程度の大企業は一定以上の糖分を含む飲料を売っちゃ行けないとか、テレビやネットや雑誌等の広告を規制するとか。
タピオカだのスタバのフラペチーノだのハーゲンダッツの新作だの、華やかにCM売ってるものに誘惑されて飲み食いしたいと思う自然な心理を抑えるってかなり厳しい。
食生活や運動を、個人にばかり「指導」してどうにかなると思っているならば非現実的過ぎると思う。
やるならせめてバランスの取れた弁当等を作って無償若しくは定額で配布するとか、通いやすい場所のジムに無料で行けるようにするとかさあ
医師の「指導」があれば患者が自己判断でバランスの取れた食事を作って運動をしてって、非現実的過ぎる想定だと思うんだけど。
あと何をするにもそもそも労働時間を減らす事、給料を上げる事、職場のストレスをなくす事が必要だと思う。
労働時間が減れば自ずと自炊に使える時間もできるし、給料が上がれば生鮮食品や調理器具も買いやすくなる。
なんでそういう方向にはさっぱり向かわないんだろ…
Twitterの広告で何度も何度も違う作者の同じ内容の漫画で「ニキビに悩む学生が知り合いに勧められて皮膚科にかかって治ってハッピー!ニキビは皮膚科へ!」っていうのをみて急に思い出した奴のこと。
高校一年生の始めのころ、斜め前の席だった大人しそうな女の子で、同じ中学の奴ともつるまず一人で弁当食ってたの覚えてる。途中からは同じ部活の男女と食べてることもあったから友達がいない訳では無かったと思うけど、詳しいことは知らない。喋ったことも無かったし。
その子、いつからだったのかわからないけど、気がついたら顔中にニキビたくさんできて、どんどん悪化して、最後の方は頬もただれて真っ赤にしてた。
そのうち学校に来なくなって、しばらくしてから「皮膚移植することになって休学することになったから」と担任に言われて寄せ書きを書くことになった。仲良しクラスって訳でもなく、荒れてるクラスでもなく、って感じだったからみんな無難に「早く良くなると良いな」とか「元気になって早く学校に戻ってね」とか、まぁ当たり障りのないこと書いたと思う。
結局その年は復学しなくて、二年三年になれば一年の途中で休学した奴のことなんか普通に忘れてたんだけど、卒業式の時に一年の時の同じクラスの奴からメール回ってきて、「あいつあの後一年遅れて復学したけどすぐ退学しちゃって先月自殺したらしいよ」ってのを知って、へぇ…そんなことになってたんだ…と思った。治らなかったのか、一年下のクラスに馴染めなかったのか…こんな田舎でも自殺する高校生とかそんなこともあるんだな〜くらいで特に悲しいとかもなかったしすぐ忘れた。
今Twitterで「まーた広告漫画かよ」って思ったら急に思い出した。べつに後悔とか懺悔とかなんらかの示唆とか何も無いんだけど、早く皮膚科行くのは大事だけど、皮膚科行ったら人生元通りかっていったらそうとは限らんのかな…と思ったから書いた。それだけ。
レジ袋有料化がスタートして、最初の二週間くらいはいい感じの滑り出しで私ども従業員は楽になって良かった! ってくらいだったのだが、今週になったら何か急に支障が出始めた。以下のようなこと。
なんでかこういうことが今週は多かった。あと、レジ袋を買うお客様や、どこかでまとめ買いしたような新品のレジ袋を持参するお客様が増えた。皆、早くもレジ袋有料化に疲れて来ているな? 店員は意外と適応したけれど。
私のレジでしか会計しようとしないお客様対策として、私はレジに立たずに黙々と品出しする時間を増やした。そしたら、オーナーの商品の発注がしょっちゅう間違えていることに気づいてしまった。例えば辛口カルパスが欠品しているのに、納品されたのは山のようなプレーンカルパスだった、みたいなことがしょっちゅうある。店内の棚のあちこちにそういう訳でスカスカになっているスポットがある。
発注なんてコンピューターに残り何個になったら自動で発注かけると設定できるのに、何故かオーナーはそれをせずに全部自力でやっている。目がかなり悪いのは明らかなんだからせめて誰かバイトに任せればいいだろうに、と思いながら、品出し作業をする。オーナーに直接言っても怒るだけで何も改善はしないので放置。
店頭に大量のピカチュウのグミが並んでいる。Aさんの話によれば、これは先週仕入れたピカチュウのグミがあっという間に捌けたのが原因だそう。先週入ったグミのパッケージは、ピカチュウの表情にいくつかのバリエーションがあったからで、そこを転売ヤーに目をつけられた結果、買い占めが起きたとのこと。ただのグミなのにネットでは一袋五百円で売っていたとのこと。
でも今週入荷したピカチュウはどれも同じ顔のやつ。
「売れませんね」
「売れる訳ないですよね」
これはベビースターラーメン炭治郎の好きな梅昆布おむすび味くらいの長逗留商品になる予感。
私のレジでしか会計しようとしないお客様が二回も私のレジに来て会計していったので、今夜はもう来ないだろうと思ったら、遅い時間に父親らしき人を伴ってやって来て、レジカウンターの煙草の什器の前で空虚な会話を15分くらい続けて、私が品出しばかりしてレジに立たなかったら、諦めて帰っていった。
夜のスーパーでよく見られる光景だけど、あれ群がられまくった店員どう思ってると思う?「動けねえよボケ」って思ってるよ。
他にもいろいろ日常茶飯事あるけれど、狙ってた商品が狙ってた割引率にならなかったからって店員に文句言うな?
割引してる端から強引に腕をねじ込んでくるな?まだ値引きしてない商品持ち込んで「安くして?」とか聞いてくるな?
とはいえこういうのやるのは大体ばばあなんだ。結婚して子供が独り立ちしたかな~~~くらいのばばあが大半。
だからヒスって聞く耳なんざ到底持たねえだろうよ?そもそもこんなとこに書き散らしてるんだからだあれもみちゃあいねえだろうがな。
どうでもいいけどスーパーに買い物にくるようなおっさんでねじ込んでくるような奴はちょっと珍しいおっさんだ。
持ってくるようなときでも値引き済みのお弁当見てまだ自分も偶然別のまだ値引きされてないお弁当持ってるようなときにおっさんは声をかけてくるんだ。
でもあんまりそういうことおっさんはやらないんだ。待ってりゃ値引きされるのわかってるからな。でもだからって滅茶苦茶たむろされると商品に近づけもしねえんだ。
夕方ぐらいだと値引きする前の奴するっと持ってって戻ってこないおっさんすらいる。いいのかな、いいんだろうな、おっさん的には。
だがばばあは違う。横からまだかと催促するかのように店員の作業に自分の商品の値引きを優先的に割り込ませる。わかってるか?やってることの意味、わかってるか?
……いま幻聴が聞こえた気がするが「割り込みでも頼まれたんなら仕事だからちゃんとやれ」ってのは、まあ言いたいことはわかる。わかるが違うんだ言いたいことはそこじゃない。
つまりそういうことするばばあはな、自分が優先されてしかるべきであるという傲慢さで人を不愉快にさせているという自覚はあるのかという話をしたいんだ。なりふりを構え。半額弁当ごときに品性を捨てるな。
安くなったら嬉しいなという気持ちはわかるからもうちょい愛嬌持って声かけてくれ。当たり前のように安くさせるな。不愉快だ。俺はお前の召使じゃあねえんだぞゴラ。
いや日々の出費を少しでも節約するんだという強い意志、逆に尊敬でもしろというのか?出来るわけがねえんだよないくつもいくつもあれもこれもと持ち込むような馬鹿に対して。
そもそも、スーパーによっちゃ客が持ってる商品の値引き、許されてない店すらあるんだぞ?値引きしてやるんだからむしろありがたく思え?
いやさすがにこれはちょっと言いすぎた。これではこちらが上から目線になってしまう。同じ穴のムジナである。あんなのと一緒にはされたくないのである。
>でも、なんか……これは女にしか理解できない感覚だと思うけど。
私も女だから分かるけど、anond:20200721154619の増田は、50歳で人の目を気にせず楽しそうな同僚女性が羨ましいんだと思う。
だって考えてみ。
>あたくし、もうすぐ50歳なんだけど、好きなことを堂々とやっているのよ。どう?あたくし、かっこよくない?
別にその50歳は何にも言ってないやろ。
「もうすぐ50歳(だから趣味に夢中になってるところは隠さなきゃいけない)なんだけど」っていつ言ってた?
「どう?あたくし、かっこよくない?」なんて声に出して言ってるか?実際に聞いたか?
私には増田こそが「女は年を取ったら趣味に夢中になってはいけない」「「人目をはばからず趣味に夢中になることを、かっこいいと感じてはいけない」と自縄自縛になってるように思えるよ。
なんで趣味に夢中になっちゃいけないと思うんだろう?最近結婚とか妊娠出産とか考えるようになった?それとも誰かに何か言われたのかな。
増田はお昼休みに隣で同僚が弁当食べてて、「こいつ弁当食べてるの見せつけやがって」とか思わんよな。
その50歳は,趣味を楽しむという人間にとって当然の権利を楽しんでるだけだよ。増田もそうだよ。楽しんでいいんだよ。
私は30歳女だけど、ここ1年くらいかわいい動物柄のポーチを使うようになって、マイメロの雑貨とかも使ってるし、ピンクやラベンダー色の服も気にせず着られるようになったよ。ひとりカフェとかひとりバイキングもがんがん行く。年齢を理由に遠ざけてたら後々ハマったときに後悔すると思うようになったのが大きい。
高卒バイトリーダー「へっ プロ棋士様がレジ打ちできるのか しかもこれからは通勤客とか一番混む時間だぞ 出来るもんならやってみろよ」
藤井「今来たサラリーマン おーいお茶とシーチキンおにぎり、缶コーヒーで計389円の買い物をされますよ」
藤井「次の土方風の人、牛カルビ弁当と烏龍茶、スープ代わりにカップラーメンを買って店頭でお湯を注いでいきます」
高卒バイトリーダー「まさかっ うちの来店客全て覚えているのか」
藤井「店長にお願いして防犯ビデオ過去1年分見てすべての客の動向特徴インプット済ですので」
この状況下で旅行業界とその周辺にとってありがたいお客というのはどういう人だろうか
キャンペーンに対するスタンスは決めきれない キャンペーン自体が不定形なのもあるけど
今のご時世だと団体NGのため少人数または一人旅が推奨されると思うが
この状況になる前に旅館は一人客を嫌がるという言説を何度か目にしたことがありそことの兼ね合いが気になっている
ビュッフェも禁止だろうし、とはいえ各室に給仕に行くタイプも人件費が嵩みそう 大広間でのコース提供なら席を離せば大丈夫だろうか 仕出し弁当を部屋でというのもありかもしれない
いろいろ考えていたらなんとなく40代くらいの落ち着いた夫婦とか打ち合わせを完全リモートにした作家の缶詰のようなイメージになってしまった
東京23区在住の私は2年前からUber Eatsを愛用している。
このコロナ禍でのステイホームの中、ありがたいことに在宅で手が離せない時間が多いほど仕事が忙しいのと、周りの飲食店が続々対応していることもあり、週3回以上頼むヘビーユーザーとなった。
そんな私のここ最近の悩みが、少なくない割合で配達員に問題があることである。
・道に迷わず来る、「お待たせしました」「ありがとうございました」の一言が言える(神、3割)
・道に迷う、日本語が通じない、許容できないほどに冷めているor漏れている(問題、2割)
1年前までは神が7割、普通が3割ほどだったんだが、需要増大に伴う人手不足と新規参入の影響だろうか、神の割合がどんどん減っていった。
無事に配達してくれれば接客を求めていないので普通は別に良い。(10秒擬態するだけでGood評価とチップがもらえるんだからもったいないなとは思うけど)
うちのマンションは細長い形状をしていて、隣と見間違えやすいので、住所と合わせて配達メモに建物の目印と大通りから入口への経路をわかりやすく書いているのだが、
Uber EatsはアプリのGoogleマップで道をナビしてくれて配達メモもわかりやすい位置に表示されるので間違えようがないのだが、多分ナビだけ見て配達メモを読んでいないのだろう。
配達員の現在地を確認して一定時間以上迷ってそうだったら「建物分かりますか?配達メモの経路で分からなければ言ってください」メッセージを入れているが、
ここでGoogle翻訳を駆使してやり取りし、建物までたどり着いてくれる外国人はまだマシな外国人である。
(ただ、この人達も結構な確率で不機嫌を隠さず乱暴に渡してくる)
問題は、ベトナム語や中国語で返信してきて意思疎通ができない外国人で、この場合は一方的にキャンセルされる(こちらからはキャンセルできない)か、自分が建物の外に出ていく必要がある。
日本にいて店頭価格の500円~1000円上乗せで払っていて、日本語対応を求めるのはわがままだろうか......
自転車で運ぶ以上ある程度の崩れは許容するが(ドリンク汁物寿司はもはや頼まない)
Uberバッグを持たずに入ってくるのは勘弁して欲しい。大抵冷めている。
ベトナム人が小汚い小型の私物リュックに料理詰めて来て、弁当が寄っているのを見たときは流石にキレてしまった。
これらの問題が起こった際にはBad評価の上、酷い場合にはUber Eatsサポートに通報を入れているが、
商品崩れなどの際に自動で500円クーポンを投げられるだけで、大抵は何日も経った後にテンプレメールを返してきて終わりである。
価格上乗せしてもいいから、海外のタクシーのUberみたいにプレミアムオプションつけてくれないかなと。
実績100件以上および評価97%以上の配達員およびダブルピック後回しなしの確約みたいな。
そうなると人手が足りなくて全くマッチングしなくなるか。
無難。値段と味のバランスは良い。冷めててもそれなりに美味しい。閉店1時間前くらいになると100〜200円引きくらいになることが多いのでそれを狙うとコストパフォーマンス高い。シーフード系はあえて買う意義があまりないがお好きならどうぞ。
・和幸
基本さぼてんと方向性が近いがよりストイックな印象。ヒレカツ推し(個人の感想です)。
なぜこんなに美味しいのかとても不思議。でもカツサンド1パックでは満腹にはならないのでコストパフォーマンスは悪い。
・まい泉
正直肉の万世の方がサンドは美味しいと思う。ただ色々なところで買えるのでカツサンドがどうしても食べたい時に。弁当はカツ専門店にしてはカツの影が薄い。
・浜かつ
テイクアウトして冷めると微妙な感じになるので店内で食べましょう、そこまでとんかつにインパクトがあるわけではないがリーズナブルなのでとりあえずサイドメニュー追加して量を食べられる(それはかつやも同じだが)。
カツ単品は意外と美味しいのだが、ご飯(米)が個人的にイマイチ。店舗が色々なところにあるので入手性は良い。普段使いにどうぞ。
・かつや
創業当時はこの値段なのにめちゃくちゃ美味しい、と思ったのだがここ5、6年はなんか微妙な気がする。あと店の当たり外れがある。期間限定の色物メニューあるが基本的にジャンクなので人によって好みが分かれそう。
期待しないで食べると意外とうまい。安いしとりあえずカツを食べたくてたまらない時にどうぞ。ただしシーズンによってあったりなかったりする。チキンカツもカツサンドもそこそこ。
わりと狭いが、狭い中で必要なものを一通り抑えていてナイスな印象。値段は特に安くもないが高くもなく、割引があれば全然戦える。
ときどき豚バラブロック肉を100g98円くらいで売っていて、見かけたら買ってチャーシューを作る。牛肉もけっこう安いことがあり、肉に強い印象あり。野菜は普通だな。
アイスコーナーが常に3〜5割引で、たまに5割引の日にあたるとすごく嬉しい。Mowもスーパーカップも充実していてステキ。アイスにおいては近隣最強っぽい。
惣菜は高いので買えないが全体的にうまそう。割引シールがつく頃にはほとんど売り切れていてあんまり食ったことがないが、味も悪くない。
かなり安い。店が平らで、けっこう広い。
貧民の店という印象があり、俺が最も頻繁にいくところでもある。
段ボールに詰められた得体の知れないメーカーの安くてショボい商品が大量に売っていて、他とは一線を画す感じがある。しかしよく見ると大手の商品もあるし、それは他の店より2〜30円安いのでおトク。場合によっては100円くらい安いこともある。なんで?
生鮮食品には弱い。野菜の見た目が他の店より明らかにシナシナで(俺は気にしないが)、肉は高い。以前はいい感じの豚バラスライスが100g100円だったのでよく買っていたが、最近138円とかになって買えなくなってしまった(100g100円以上の肉は買えないので)。
惣菜はクソ安くてゴミっぽい見た目をしているが、食えば全然食える。なんならうまい。彩りが悪いだけ。
アイス・冷凍食品がけっこう充実しているし、常に安い。カップアイスに弱くスーパーカップ抹茶なんかが置いてないのがネックか。
肉に強い。他の店では100g130円〜くらいであるひき肉がここだと98円で買える。とり胸ミンチなんかはもっとすごくて60円台にもなる。
豚肉が値上がりしてどこに行っても買えなくなったなか、ここは1kg980円の腕肉スライスを売ってくれていてガチでありがたい。
惣菜に最近力を入れはじめたようで、高級な弁当を売っている。こんな高いの誰が買うねん!って値段のやつが6時になると半額になるので半額前提の客引き商品っぽい。600円のものが300円で食える!という喜びもあってつい買ってしまうし、満足できるうまさがある。
冷凍食品路線は捨てているようで、冷凍コロッケみたいなのが少しある以外はなにもない。アイスコーナーなんかはそもそも存在しない。
バカでかい。遠いのであまり行けないのも相まって、ちょっとしたレジャー気分が楽しめる。
2フロアあり、おおむね片方が既製品で片方が生鮮食品に分かれる。各フロアひとつだけでヘタなスーパーよりデカいので実質スーパー2個ぶんくらいあり、ガチででかい。初回訪問時は踏破を諦めて帰らざるを得なかった。
泡沫スーパーと違ってプライベートブランドがあるのが強みだが、つっても悪名高きトップバリュなので強み相殺か?しかしポテチはうまいし安い。
惣菜コーナーなんかも25mプールみたいな広さがあって笑ってしまう。なんなんだあのデカさ?
エスニック料理の素…というか、ヤマモリのカオマンガイの素が売ってあるのが本当にありがたい。メイン商品と言っていいと思う。
これもかなりデカい、というか薬局・百均・電気屋と併設なので無敵要塞感アリ。
何も安くないが、なんでもある。気取った感じのドライフルーツ詰め放題コーナーみたいなのがあり、ちょっとむかつく。
惣菜はわりといい感じで、肉コーナーで売ってるメンチカツがかなりうまいし安い。
住宅街に突然ある謎のスーパー。南米っぽい陽気な音楽が延々かかっていてミステリアス。商品は全体的に見たことない感じのものが多いが、メーカーを見たことがないだけで品物自体は別に珍しいものではないし、特に安いという事実もない。
アイスもよくわからん奴しか売ってなくて値段が高いのか安いのか判別不能だった。ブキミすぎる
惣菜に力を入れているらしい。
ここもわりと謎の品揃えで、シンプルなパックに入った聞いたことないご当地ラーメンを大量に売っているイメージが強い。
イチオシのチキンカツはなかなかうまかったし、インドカレー屋みたいな形態で売ってるカレーとナンも本格的だった。ハンバーガーも悪くない。
な!なんだって!って
ここはMMR調に言いたいところだけど、
Windows10がポエム言ってくれるのがスゴい!と言うことで、
なんだか漏れなく早速Windows10にしたいところなんだけど、
私はもしかしたらミニ四駆をコースに走らせるとき車の上に涼しげなガラスの器を乗せて素麺を入れたら、
水を使わずに流しそうめんラップタイムたたき出せるんじゃない?って思わずブラックモーターをブラックエネループで走らせたいと思ったけど、
全くもって私は甥っ子のミニ四駆の関連のアイテムがたくさん入った工具箱というか、
そのようなよく分からない物を見て。
涼しげなガラスの器を車の上に乗せてそこに素麺を入れて走らせたら
まるでそう!
その雪国マイタケをも越える川端康成文学が誕生する瞬間かと思ったの!
そこでまた、
な!なんだって!って
よくよく考えたら、
ミニ四駆に素麺乗せて走らせたら速すぎるのでプラレールの新幹線の上に涼しげなガラスの器のせて、
その涼しげなガラスの器に素麺を入れて走らせた方がよっぽど風流ってもんよ。
そこで思ったのが、
甥っ子の持っているトミカ峠をパラパラというかナイトオブファイヤーのユーロビートをかけながら、
案の定ひっくり返っちゃって、
なんか全部峠が素麺だけになったわ。
衛生面で心配よね、そうなるってーと。
だからやっぱり無難なプラレールで流しそうめんした方が情緒があるってものだし、
茗荷の風味もいっそう増すこと間違いないじゃない。
でも、
私気付いちゃったの。
素麺流しって
鹿威しみたいに聞いて見て楽しむものじゃなかったってことに。
そっかメインは素麺食べなきゃ!ってことだし、
ただただ流れる素麺を見つめていたいだけじゃないってことよね。
私はただただ流れてぐるぐる回る素麺を眺めているのが好きだけどね。
でもさ、
歌にならないから、
あの歌新しくなるのかしらね?
最近さ、
予測変換で私の知らない流行語とか先走り変換候補でサジェストされるので、
新加勢大周さんの名前が実は新幹線駅じゃ無いことに気付いたガッカリさは
私の心にはサジェストされなかったわよ。
あ!そっか
今気付いたわ。
うふふ。
ふわふわの少し微かに甘さをほのめかすような甘みを舌の上でダイレクトに感じながら食す
サンドイッチはグッドモーニングの知らせを鳥さんたちが運んでくれるわ。
あなたよく食べるわね!
サンドイッチもらったら即飛び立って言っちゃうとか薄情じゃない。
なんか赤黄青となんだか今日はまともな感じがするわ。
結構彩りを考えると、
映えして見えるから
味はともかく映えさせてよろしくってわけよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!