はてなキーワード: 前向きに検討とは
あ、これだけは教えてほしい。異性の友達っていないからわかんないんだけど、こういう今までどんな環境で過ごしてきたとか、どんな友達がいるとか、いわゆる深い話?って恋愛感情ない友達にすることある?
なんの役にもたたなくて申し訳ないけど、これはもう人によるとしか言えないや。自分はそれなりに信頼してる相手にはするよ。最近はそんな機会も減ったけど、ネタ化してしまったり、話に落とし込むと自分自身の捉え方がはっきりしたりしていいかもと思う。そうすると相手も自分をわかってくれて警戒を解いてくれたり、自分の話をしてくれたりするなーとも思う。ただし、その話の中にどうしても相容れない内容があったりすると、それで終わりになっちゃうこともあるかも。恋愛の芽も友達関係も。
悪い方に考えると、告白とは受け取ってなさそうだけどそれに類することをしたから体裁上聞いてきてる、いわゆる前向きに検討します(検討するとは言ってない)状態?
増田が言っていたように、相手が超受け身体質なんだとしたらそれには当たらないと思うよ。
恐らく「前向きに検討します(ただし、俺の警戒心を解きアクションを起こすのはお前だ)」かと。(ごめん、特に救いはない)
今回のお相手、増田が警戒する必要ないってところだけでもすばらしい人だと思った。そういう人はなかなかいないし、いたとしてもなかなか目に留まらないかなと思ったので、なんというか、、出会えてよかったね。
主人公たちの使う武器が凶器、子供が真似すると危険だと苦情が来たのだ。
父たちはその対応におわれていた。
「『私はヴァリオリが好きです。だが、ああ、なんてことだ。登場人物たちが凶器を持っている。青少年の健全な成長を妨げる。これはよくないことだ』とのことです」
同僚のフォンさんが苦情内容の一部を読み上げる。
一見すると尤もらしいことを並べてはいるが、その実は抽象的なテーマに対して恣意的な判断を下しているに過ぎないことは見え見えだったからだ。
それでも厄介なのが、このテーマについて知らない人間からすれば“それっぽい”と思える程度のレトリックは使われていることだ。
「的確ではないが間違ってはいない」要素を抽出し、それを根拠に自分の主張と織り交ぜてロジカルに語れば、いちゃもんは“一つの立派な批判”になる。
無視したいのに無視するわけにもいかない、非常に目障りな存在となるわけだ。
「そうだな。言論そのものは自由だ。そして、その内容をオレがどう解釈するかも、な」
「して、結論は?」
「その意見は自身の好悪の問題を善悪と混同している。それを正論に摩り替えて、意見を押し付けてくるばかりの頭でっかちな輩だ」
シューゴさんの吐く毒がいつにも増して強い。
ことあるごとにこういった“ご意見”がきていたためウンザリしていたからだ。
「まあ、いつもどおり“前向きに検討”しておけばいいんじゃねえの?」
社会における“検討”というものは、得てして結論とはさして関係がないことは周知の事実だ。
シューゴさんの立場から見れば、その意見がいくら論理的に見えても、そもそもの“目的”が同意しかねるものなのだ。
その意見を「一つの批判」として了承し、真面目に取り合うこと自体が思う壺だと判断したのだろう。
そうして、今回もシューゴさんたちはスルーを決め込むつもりだった。
「それが……今回は随分と大事になりかけていて、非常に面倒な状態に。“上”の数名からも『ウゼェから何とかしろ』とお達しが」
「は~ん……」
フォンさんの濁しつつも含みのある言い方に、シューゴさんは何となく察したらしい。
この時期、裏では『ヴァリオリ』の表現を問題だと思っている人間たちが徒党を組んで、親会社に直訴していたのだ。
それに耐えかねた会社の代表は、とうとう父たちのスタジオに通達を出したのである。
「不服ではありますが、こうなるとガン無視というわけにもいきませんね……」
「そうですよ。それに一番困るのは、そんな理由で親が子供たちにアニメそのものを見せないようにすることです」
「“子供のことも考えて”か。そのセリフを言うのはいつだって一部の大人だよな」
しかし子供を盾にされると、さすがのシューゴさんもバツが悪い。
シューゴさんの両親は厳格な人物で、そのため彼は少年時代を娯楽に飢えて過ごさざるを得なかった。
その経験から、親の理想で子供が犠牲になることほど悲しいものはないと思っていたのだ。
「……ちっ、分かったよ。もめ事が起こると疲れるだけだから、とりあえず従っておくか」
シューゴさんは作り手として、多少の批判を恐れていてはモノ作りなんてできないと考えていた。
それを汲み取りたい気持ちは父やフォンさんにもあったが、上の声が大きくなったときに無視とはいかないのが企業の常だ。
大人しく従ってくれるシューゴさんにホッとしたと同時に、彼の鬱屈とした想いが手に取るように分かることもあって父は複雑な気持ちだったらしい。
「では早速対応……と行きたい所ですが、スケジュール的に数話分の大幅な修正はもう無理ですね」
「そうですね。なのでオープニングの前に、ひとまず“あのカット”を挟みましょう」
「うげえ……“アレ”かよ」
私の家から4回乗り換えで最短でも80分ほどかかる。希望通勤時間は1時間以内で考えていた。
しかしまずは面接という第二ステップに進みたくて勤務条件はともかく話をしに事務所を訪れた。
と、その前にこの事務所の採用担当は忙しいのか、メールの返事が遅い。
私が返信して2-3日後にやっと返事が来る。
「事務所が面接できる日は〇日と△日です」というメールに「では△日でお願いします」と返信して
結局その返事が来ないまま△日になってしまった。
こちらの希望日は伝えたし大丈夫だろうと△日に事務所を訪れたら「あれ!今日来ちゃったの?」という対応。
メールの返事が来ない時は電話で確認するべきだったか。ミスった。
しかし希望日になっても日時決定の返事をもらっていない上にこの対応だった事にモヤモヤしながらも面接開始。
自分の作品をポートフォリオに纏めてきたので、それを見てもらいながら私の今までの経歴や応募の経緯、
家庭環境のため残業は難しいが持ち帰り可能であれば自宅で作業を頑張りたい事を伝えた。
面接をしてくれた方が私の作品をコンビニで見ており、話は良い雰囲気で進む。
だが最終的な返事は「他の社員が残って頑張ってくれている中、家庭の事情があるとはいえ一人だけ帰らせるのは難しい」とのこと。
今までの私の経歴から、そこさえクリアしてくれるのなら採用を前向きに検討したいと返事を頂けたが、そこは一番どうにもできない部分である…
面接まで進めてもらえたことに感謝の意を伝え事務所を後にした。
条件が折り合わなかったとはいえ、やっと書類通過を経験できた。少しでも私を認めてくれている場所があるのだと心が軽くなった。
これを機に数社ではあるが面接までたどり着ける企業が出てきた。
俺達の戦いはこれからだ!
もうすぐパイパンになりそう。
クリトリスの上らへんが一番痛くて、残すところあと5×5cmくらい。
なんかちょびひげみたい。
もともとうっとおしく感じていたこともあり、どんどん抜いていった。
まじでびっくりするほど痛いのはVライン。
目をつぶり、歯をくいしばるくらい。
毎日1〜5mmずつくらい抜いてる。
ぴょこぴょこ生えてくるのも見つけては抜いてる。
悲しいことや辛いこと、不安でどうしようもなくなると、「いかんいかん」と思って抜く。
つるつるになってよかったのは、
・清潔な感じがする
・ムレにくい
くらい。
なにより、リスカと違って、痛いのに傷が増えない。
血が出ない。
やってるうちに真剣になってくる。
集中して、感情が無になる。
つるつるのすべすべの肌を見ていると、パンツ脱いでるのが間抜けな気持ちになってくる。
パンツ履いて寝るかーと思える。
〈追記〉2016/09/08
めっちゃブクマついててびっくりしました!こんなことってあるんですね。
実は、無法地帯を全て毛抜きで抜いてたというわけじゃないんです。以前から、Iだけは時々思い立ったら毛抜きで抜くという生活だったんですが、最近ブラジリアンワックスをしたんですよ。Vは少し残して、IとOはツルツルに。(ブラジリアンワックス、知らない人はググってね!思ったより痛くないよ!)
それ以来、夜な夜な、残ったVを減らしつつ、生えてきた毛を抜いているのが現状です。生えてきた毛は細くなってるからか全然痛くないです。だから痛みを求めるというよりもただ「処理する」という側面の方が大きくなってきています。
傷跡は普段めちゃくちゃ隠してて、リスカしてたこと自体を後悔・反省しています。でも、たまに切りたくなるときがあるので、そういうときにアンダーヘアの処理をすればいいのか!と思い立ちました。毛抜きで処理することのデメリットよりも、リスカをしないことの方がマシかなと思ってこのスタイルを続けています。
・埋没毛
私の場合、なってません。細い毛がちょろちょろと素直に生えてきてます。
「毛抜き VIO」とかで検索していると、埋没毛になるよ!とか、生えてくる時痒いよ!とかリスクがいろいろ書いてあるけど、このスタイルで不都合を感じたことはとりあえず今までありません。体質でしょうね。
・5×5cm
お見せできるもんなら見せてあげたいんだけど、これがものすごいちょびっとなんだよ!元々毛深いのもあるかもですが。でもみんな手入れしてなければそれなりにボーボーなんじゃないかな?素人モノとか見ると結構ジャングルな人いるじゃないですか。
・抜毛症
かつて受験期とか髪の毛抜いてたんで、それの延長かもなとは思ってます。禿げたりまではしなかったけど。髪の毛触って癖毛を見つけると片っ端から抜いてました(大学入ってから読んだ川上未映子のエッセイに同じことが書いてあって共感した)。ただまあ、頭にハゲができちゃうと日常生活に支障が出てくるかもしれないけど、下の毛ならツルツルになっていいことばっかりだから特に問題は無いのかな?と思っています。
確かに、精神的に落ち込む事は多く(PMSがひどいときは自殺を非常に強く意識するレベル)、かなり困ってるので、カウンセリングとかはちょっと前向きに検討します。ありがとうございます。
なんか長々と書いちゃった。ごめんね!
痛ましすぎる。
多少障害者福祉に関わる者として、これだけは吐き出さなくては、悲しすぎるので、増田で書こうと思います。
極刑回避のロジックとして、加害者が精神疾患(障害)であるとの主張をしないでください。
論理と言葉を尽くして司法の裁きを受け(たとえそれが不完全な司法であろうとも)、妥当な罰を受けてください。
もし、今回の加害者が、精神疾患(障害)で責任能力のある/なしが問題になると、結果的に障害者雇用の大きな受け皿が失われるんじゃないかと危惧します。
具体的には、精神疾患などの既往歴のある者は、今後福祉施設で働けなくなる可能性がある、ということです。
今回の事件を再発させないために、今後どんなこと対策が考えられるでしょうか。
建物を頑丈にする?
それもそうかもしれません。
でも、手っ取り早い答えは、「精神疾患(障害)既往者を雇用しない」。
もちろん、障害者差別禁止法に抵触するので、公には主張できないでしょうけど。
以下の資料を見てください。
その9ページ目。
「(4)産業別実雇用率」では、医療・福祉分野が2.30%と圧倒的に多くなっています。
障害者を雇用する業界として、医療福祉分野は断トツに多いんです。
これはどういうことなのか。
福祉を利用する障害者が社会復帰としての就職(就労という言葉を使います)を考える際、高い確率で医療・福祉業界を志すことが多いのです。
もちろん、社会人として働いていた方は元の職場、業種に戻りたい方が一番ですが、次に多いのが
と考えることです。
福祉のケアを受けた人がそう考えるのは、ごくごく当たり前のことです。
でも、大体の人は、福祉施設には就職せず、別の軽作業や清掃などの仕事に就職していきます。
福祉の世界で働きたい、という希望を受け取った場合、私は、こんなことを話し始めます。
「それは素晴らしいことです!」
「あなたの経験した苦しみは他者の経験している苦しみとは違う。だから、あなたが味わった苦しみで他の人を理解したり、助けたりすることはできない。どうしてもというのなら、まずあなたが学ぶことから始めなくてはいけない」
「きついことを言うけど、自分より苦しい人を見て優越感を持ちたいだけではないか?」
どこまでも平行線の人
さまざまな人がいます。
それぞれに違う言い方、話の進め方をしてみたり、現実に体験させてみたりなど、試行錯誤を行います。
よくよく考えればわかることです。
どんなハードな手術や病気を乗り越えたからと言って、患者だったものがすぐに医師や看護師になれるわけないのです。
どこまでも理解にたどり着けない人には、違う業界へ興味を持つように仕向けたりします、
それでも、医療・福祉の世界で働きたいという願いは、社会へ参加する機会を得ることができなかったり、得てもやむを得ず失わざるを得なかったりした人にとって、社会という外界に興味を持つ「最初の業界」なのです。
ですからどうか、精神疾患(障害)の当事者が、医療・福祉の世界で働きたいと、せめて前向きに検討できるくらいの余地を残しておいてください。
同じ部署の先輩がいる。俺より4つだか年上。4年前からこの会社でアルバイトしてるらしい。部下の俺から見ても断然仕事のできる人間で、何でバイトなんだ?って入社した時からすごい疑問だった。
しかし部長もその成績は認めてて、先輩にこの春から正社員登用を打診してた。それを聞いた先輩すげー喜んでた。やっと交通費が出るって。今まで支給されてなかったんだと。マジかよ。
部長も実際、滅茶苦茶乗り気だった。先輩が仕事できるから、裁量が増えるのはいいことだって。俺から見たらいやいや遅すぎんだろって感じだったけど。
部長が役員に話を通してて、社長も前向きに検討するみたいな感じで、俺の同期も「あの先輩、4月からは正社員なんだろ?ようやく報われるんだな」って、一緒に密かに喜んでた。
しかし4月、先輩は人生のどん底みたいな顔をして出社してきた。
なんかあったのか?と思って俺は先輩を喫煙所に誘った。
先輩の話を聞いて俺は耳を疑った。土壇場になって、先輩の正社員契約を取りやめられたんだって、
新卒で入社してから3年、社長が気分にムラのある人間だと知っていた。自分の思う通りにいかないとすぐ八つ当たりして、デケェ子供みたいだなと思ってた。
でも、だからってそんなことあるかよ。3月半ばまであんなノリ気だったくせに。ふざけんなよ!!!
まだ何の戦力にもならねえ新卒は平気で15人とか取って、やれランチだ入社祝いだってやるくせに、アホみたいに投資してるくせに。4年前からずっと会社に貢献してきた人間一人を社員にできねえのかよ。クソなのか?頭おかしいだろ。新卒に投資するなとは言わねえけど、それより先に投資すべき人がいんだろ。ふざけんなよ。先輩とはいえ、あの人は俺が正社員待遇受けてるの恥ずかしくなるぐらい仕事できるんだぞ。あの人いねえと仕事回らねえんだぞ。なんでいま貢献してる人間を評価できねえんだ?やっぱクソなのか?頭湧いてんのか?
先輩は一言だけ「殺したくなったわ」って言って、黙りこんだ。
正社員とバイトの格差はいろんなところにある。交通費が出ないし、俺んとこは実績に合わせてボーナスが数万円ほどでるんだけど、バイトの先輩にはそれもない。
社長にはもっと自分の足元を見てほしい。誰がどれだけ頑張って仕事周ってるのかを本当に知ってほしい。そりゃオッサンだし、若くて可愛い新人に目を引かれる年頃かもしれねえけど、新人ばっか集めたって仕事が回らねえんだよ。指示して教えてくれる上司がいないとさ。ホント現場のそういう所分かってくれねえのな。いつか俺が上に立った時も見てくれねーのかな。そう思ったらすっっっげーーーー辞めてえ。
とにかく、今はセックスより楽しいことが溢れているのが問題なんじゃないかと。
中2女子です。
恋をしています。相手は同じクラスのAくんです。イケメンではないんだけどいつも明るくて、下の名前が「日向」なんですけど(ハイキューのキャラクターではありません。わたしもハイキューは好きですが)、本当にAくんと話してると日向にいるような気持ちになります。
しかし、どうやらAくんがホモであるという噂を聞いてしまいました。
親友のBが、この前隣のクラスの男子のCとAくんが裏道を手を繋いで歩いていたと言うのです。(AとBとCは近所同士で、通学路から少し外れたところに裏道があるのです)
わたしはAくんがホモでもなんでも好きなことに代わりはありません。しかし、中3に上がる前に告白しようと思っていたので、Aくんがホモだと知って動揺しています。ホモの人は女の子に告白されても迷惑なだけですか。振られても仕方がないって諦められるんですけど、告白されたことを少しでも嬉しいと思ってほしいというせめてもの願いはあります。とても悩んでいます。
追記
みなさん、たくさんのコメントありがとうございます!
まだ決心はできていませんが、告白を前向きに検討しようと思っています。
ところで、文章が中2っぽくないという指摘を頂きましたが、これはむしろ嬉しいです。なぜなら、私は小学生の頃からいくつかのサイトで詩や小説を発表しているので、文章力には多少自信があるからです。
怒りで手が震えて同じ内容連続投稿しちゃったのかなぁボクちゃん?wwwハイハイwww朝からごくろうさーんwww
女みてぇな口調でトラバつけてきた次は考えられる限りの罵声を浴びせてくるとかwwwホントに手札少ないんだねぇキミwww
>一般的な社会常識も知らない、どこぞの狭い空間で何世代もかけて熟成された
臭くて臭くて仕方ないってだけ
神社に対して
「ご祈祷の価格を明示しないなんて!これはおかしい!価格表示の義務がある!表示されてないなら限界まで値切ってもいいはずだ!」
とか頭おかしい事吠えてる奴なんているかぁ? いねぇよなぁそんなキチガイ。
なんでいねぇのか?っつったらそりゃ、それがいくらなんでも非常識な行為だって事をどんなバカですら分かってるからだよなぁ。
で。
それを平然とこなしてしまうお前こそ、一般的な社会常識も知らない、どこぞの狭い空間で何世代もかけて熟成された馬鹿のサラブレッドだよなぁ。
喋れば喋るだけ馬鹿がばれるんだからさ、ドヤ顔で常識語るなよ。
臭くて臭くて仕方がないからさぁ。ケケケ。
おまえが悪いわけじゃないよ、おまえの親が悪いんだ
商いと宗教の区別がつかないゴミ一族が日本に存在してると分かってよかったよ
厳選された馬鹿のサラブレッドらしく想像力が足りねぇみたいだから説明してやると、宗教で飯を食ってる奴にとって宗教とは商売なんだよ。
だが、商売としてのやりやすさをまず第一に考えるのなら、商売にカテゴライズされない範疇に収まっていた方がずっとやりやすいってわけ。わかるかなー? そうかー、バカだからわからないかー。
じゃあもう少し分かりやすい例えを出してあげようねー。ヘイヘイサラブレッド君、時に、王権神授説って知ってるー?
大昔の支配者階層が自身の覇権の正当性を主張するために、被支配層と何ら変わりない人間であるはずの己が「神から王としての権利を授かったのだ」とか大ホラを吹く、って奴ね。
目に見えぬ神の存在に怯える無知な被支配者層にとっては、支配者に逆らう事が神に逆らう事に等しくなるから、支配体制は磐石となるって寸法だ。
迷信深い古代の民を統治する上で、王権神授説を盾にとった支配者層てのはそれこそやりたい放題だよなぁ。何しても許される大義名分がある。
で、ここで元の話に戻ってくるんだけどな。改めて言おう。
「商売は、商売にカテゴライズされない範疇に収まっていた方がずっとやりやすい。」
意味わかるかなー? そうかー。わからないかー。この程度の簡単な搾取構造も理解できないから、だからお前は一生搾取される側なんだよ?
お前が悪いわけじゃないよ。お前の親が悪いんだ。
商いと宗教との、効率性やら利益率の比較にすら着目できず、ひたすら搾取され続けるゴミ一族が日本に存在してるとわかってよかったよ。
ケケケケ。
ああ、これはあくまで願望
言われた事をそのまま返してるように見せかけて、実は自殺教唆の言質を取られるのに怯えてるのかな?チキン野郎乙www
その点俺は恐れないね。おいコラてめえ、ナメた事ばっか言ってっと八つ裂き神事すっぞオラァ!!(タイムリーなネタ)
ああ、これは皆の願望だから。
実行はどうかお早めに。先送りすればする程つらくなるよ? ケケケケケ。
>詐欺行為で他人のケツの穴舐めて生きてるゴミがなんで人間並みに日本語話してんのか
さっぱりわかんないね
んーお前ってひょっとして「ボクはこいつらとは違ってまっとうな商売をしてる!こいつらとは違うんだ!」って勘違いしてるのかも知れないけど、
規模も大きく歴史も非常に古い神社神道を堂々と詐欺扱いしてる時点で自動的に、お前の商売なんざその詐欺以下って事になるんだよね。
つまりお前も詐欺行為で食ってるのと何も変わらないって事。むしろ低俗さではそれ以上ってこった。
まあ、お前みたいな、詐欺行為で他人のケツの穴舐めて生きてるゴミが、なんで人間並みに日本語話してんのかさっぱりわかんないねぇ。
ケケケケケケケ。
横だが俺も詳しいわけじゃないんで齧りだが
増田には基本的に賛成だが、大企業がコストや流通、ラインを組むってがどれだけ難しいかを知らずに
気軽に出来るだろ!って言われたら実際にやってる方はムッとするぞ。
そもそも、試作品を1つ作るだけなら、ハンドメイドで作れる可能性があるが数百万個となると専用の機械を作るところからはじめなきゃいかんかもしれない。
製造機械1台となると、数百万で出来るかもしれないし億の金が飛ぶかもしれない。
また、既存のペットボトルの自販機を変える訳にはいかないから、既存の自販機に入るサイズにしなけりゃいけないとか、安全性とか、自販機から落とす衝撃でもれないか?耐衝撃性とか、擦れた時に開かないか?とか細かいところを潰してかなきゃいかん。
前向きに検討するべきだとは思うが、言われたほうがムッとするのもまた仕方がない。
誰かに対してやってくれというのなら、その難しさは実際にやる人間が決めることであって、やってくれ!という方が決めるものじゃない。
履歴書を手書きで丁寧に書く。記述試験でもだけど。ネットでよくあるコピー用紙にタイピングするより印象が良い。
ネットでエントリーの所で受かる所もあるけどエントリー後採用担当者が興信所なりで素行調査するので落ちた場合はその辺を疑うべし。金融やシンクタンクでは特に顕著。
書類で落とされるのは採用基準を満たしてないため。又は自己PRがコピペ。志望動機がありきたり。コピペはすぐバレる。ネットで1行文章でググると似たような文章に出くわしたら、それで落とすから。資格欄や経験欄は目安。職歴は無くても関連ありそうなら一応書いておく。鼻で笑われようがマナーだろうが資格欄も空欄にしない方がいい。逆にそんなことで落とす会社は人間重視でないブラック。しかもそんな会社に限って四季報の離職率や定着率がN/Aになってる。
面接では真面目さよりもその会社で出来る事をひたすらアピール。あと当り前だが日経読んでるアピールも。
学生時代の事ばかり聞く会社は減点方式か既に採用決定済みの子がいるので鼻から落とす算段で臨んでいるため。慣れると雰囲気ですぐ分かるので面接後辞退するのも一興。
三人の面接官のいる面接では常にムスっとしてる人に質問攻め。柔和そうな人は粗探ししてるだけ。でも最終決定してるのは見るからに偉そうな中央に陣取ってる人。
売り文句が「前向きに検討させていただきます」と今まで怖そうな人たちが突然笑顔になる。退出後ドアに聞き耳立てると妙に騒がしい会場。
受かる会社では仕事の話が中心で学生時代の事や家族構成の事はあまり聞かれない。聞くところは金融、シンクタンクのように信用で商売する会社のみ。面接や試験、説明会の事前連絡で住所や学歴(学名ではなく)を聞く会社はそこから地引で親族などの顧客情報の抜き取りが目的なので信用してはいけない。信用して情報を提供すると冠婚葬祭のチラシや興信所、宗教団体の勧誘が頻繁に来るので最後の信用売りは控えた方が無難。
これは私の経験則なので参考に出来る部分は少ないかもしれないが、明日から就活頑張るって就活生諸君には参考にしてもらえればと思う。
「ロスト・イン・トランスレーション」の導入部みたいだな。
「マジっすか」の一言をそこまでキッチリした(かつ何も言ってない)文章にする通訳の技術力に脱帽。
「前向きに検討」とか、回答のうちに入らないよな。
エリート 『統合的多角的に検討した結果、社内で君たちの後援をするべきじゃないか?という意見が多数派を占めたので、君たちに契約の意思があるかと契約条件について聞きに来た』
バンドマン『マジっすか?』
エリート『彼らは、なんと言っているんだね?』
通訳『彼らは、自分たちの音楽性を追求するために、まだインディーズで力を蓄えたいと思っているが、自分たちに価値を見出してくれたことには大変感謝したいので、前向きに検討する方向で協議を開始してグループを調整したい。と言っているようだ。』
その程度の裏表でへこんでると、アラブ世界じゃ暮らせないぜ。アラブ世界じゃ、「依頼されたことを断るのは失礼だ」とう認識があるから、
例 「分かった分かった。私に任せておきたまえ」=婉曲な拒絶
とか普通。
日本語の難しさというのは、もっと指示語の多様さや文脈・敬語(敬意を含んだ代名詞含む)に依存する主語の省略とかではないかと思う。
例
「そこは…さあ。まあ、お互いに、何とか、ということで」 ←「そこ?」「さあ?」「まあ、って具体的に何?」「何とか、のあとは省略?」「で、のあとは省略?」
「や、そこまで言われるんでしたら、ねえ」 ←「や、ってなんだ?肯定なのか否定なのか?」「どこまでか」「誰が言うのか」「ねえ、ってなんだ?」
「まあ、泣いときますか(苦笑)」 ←「だから、まあ、って何なんだ?」「誰が泣くのか」「泣くって、比喩?」「か、は疑問なのか反語なのか詠嘆なのか?」
みたいな会話。これがなぜ
「この件については、お互いが互恵的に努力を重ねることで解決するようにしたいと提案するが、御社の見解はどうか」
「貴社も負担いただく、という提案については、非常に喜ばしく、前向きに検討することに同意したいと個人的には考えるが、担当として君の意見も聞きたい。」
「私も担当として依存ありません。本来の義務範囲を超えるサービスに当たるとは思いますが、社に持ち帰り、その線で契約する方向で検討させていただきたいと考えます。」
とならないのか。こういう、契約の狭間を埋める阿吽の呼吸とか、訳しづらすぎて困る婉曲的な会話の山を見ると、日本語つーか日本文化、面倒くせえと思う(笑)。(←さて、この(笑)にはどのような意味が込められているのか。)
地下鉄走行中でもメールをと孫氏 ソフトバンク負担で
ソフトバンクの孫正義社長は20日、東京都の猪瀬直樹副知事と会談し、東京メトロの地下鉄車両について、走行中でも携帯電話のメール機能などが使えるようにするため、ソフトバンクが費用を負担し通信環境を改善することを提案した。
会談は、孫氏が短文投稿サイトのツイッターで提案して実現した。孫氏は「サラリーマンは出勤直後の1時間にメール返信をしているが、通勤中にすることで格段に生産性が上がる」と強調。猪瀬氏は「前向きに検討したい」と応じた。
地方在住でdocomoの携帯使ってるんだけど、SBの携帯が地下鉄で携帯がつながらないってのはあっちでは当たり前の事なの?
以下は弊社会議室での実際のやりとりをベースにしたフィクションである。
「…というわけで、FFヴェルサス13の購入。よろしくお願いします」
「・・・え?」
「箱○版の『ヴェルサス13インターナショナル』を楽しみにしているよ、という意味だよ」
「あの・・・ヴェルサス13はPS3独占タイトルでして、Xbox360では・・・」
「でもどうせ出すんだろ? 箱○版で。買うなら後から新要素が追加されたり、バランスが修正されたものの方がいいに決まってるからな」
「えーっと、その、ヴェルサス13はPS3独占タイトルであると弊社で公式に発表を・・・」
「はっはっは。ここでそんなタテマエを言う必要は無いんだよ君。どうせPS3版発売の一年後くらいに箱○版を出すのは分かりきってるんだから。FF13がそうだったろう? 我々はちゃんと定価で新品を買うと言っているんだ。それが君の会社に何の不都合があるのかね?」
「・・・。」
「君の上司に胸を張って報告したまえ。『○○社マネージャーはXbox360版の購入を前向きに検討する事を会議で確約しました』ってね」
「・・・。」
マネージャーの目は微塵も笑ってなかった。信用を失うってのはほんと怖い。営業は半分泣いてた。
田舎住の増田。働いていた地元の企業が倒産してしまって現在無職。30歳。地元ではなかなか仕事がない状態だし、年齢的に人生の岐路だと感じたので、思い切って東京の会社を中心にエントリーし始めた。東京までは、幸い夜行バス一本で行ける環境なので、移動についても何とかなる。
その中で、奇跡的に書類選考を通過した会社があり、面接に来ませんか?と声がかかった企業があった。企業側は俺が田舎住なのを配慮してか、交通のことや、東京に土地勘がなく経路が分かりにくいことにも理解を示してくれたし、採用後の住まいも手配してくれる、とまで言ってくれた。もちろん前向きに検討するつもりだったが、つい親にこのことを話してしまったのがいけなかった。
東京の会社に面接に行くことを親に話した途端、態度が豹変。「そんな東京の会社なんて!」「あんたみたいなのが東京で働いて、やってけると思っとんの!?」「企業が倒産して失業者がいっぱいでえらい時代やのに」「テレビ見てみてみよ!ネットカフェ難民やっていっぱいおるんやに」などの言葉。こちらもつい語気を荒げて反論してしまう。しかし母の口撃は止まらない。「東京までの交通費は?」「東京まで行って面接受けて、落ちたらどうすんの?その交通費もったいないやろ!」「採用してもらっても、辞めさせられたらどうすんの!?」「住む場所は!?」「面接行くんやったら、面接のときに「採用するんやったら最後まで(会社が俺の)面倒を看てくれるように責任を取ってください」って、言わないかんよ!」………これらの押し問答が続いて、最後には「あんたには無理や」の繰り返し。俺が部屋に戻ってからも、わざわざ部屋に乗り込んできて「あんたには絶対無理やからな!」と大きな声でうるさく言い聞かせる母。すっかり自信喪失する俺。
次の日に母が「こんな仕事どうや?」と持ってきたのは、スーパーのバイトのチラシ。時給700円。多分社会保険には入らないだろうから、月8万くらいの収入。これじゃ自立なんか絶対できない。…そこまでして俺をコントロールしたいですか?俺を自分の目の届く範囲に縛り付けたいですか?俺が自分で考えて行動するのがいけませんか?
あー、もう早くこんな親と決別したい。面接行ってきます。
■追記