はてなキーワード: ローカルとは
社長やってるのは仲間内でダントツ勉強できたやつなんだけど、氷河期世代の典型みたいな人生で
工場の倉庫番やってたとこを別の仲間(こいつはめっちゃ成功してる)が救いの手を差し伸べた。
そこまでは良い話なんだけど、そのあと出資して会社つくって仕事任せたら、だんだん変なことになってるらしい。
あいつ(社長)は勉強はできたが、仕事の段取りやコミュが絶望的、数字も読めない、計画も立てられない、実行力もない、と散々だと。
倉庫番から一気に社長にクラスチェンジ、他の仲間たちによる無償で手厚いサポートもあり、また田舎での起業ということで
ローカルメディアやイベントでの取材などをうけて、「何者かになれた実感」を得てしまい、仲間や支援者をおろそかにし始めた、と。
外面は良いものの、内部はぞんざいな態度や発言を撒き散らすなど内弁慶になっている。化け物だとも言ってた。
この状況でお前(私のこと)ならどうする?と相談きた。
私自身は事業投資や経営支援など、いわゆるコンサル業界の隅っこにいるので通り一遍のアドバイスはしたものの、もはやこれは終わりの始まり。
やはり仲間同士での事業立ち上げは簡単ではない。数字やロジックでは通じない、しがらみ。どうしても情が入ってしまう。
先日知り合いに啓蒙しようとしたらアバダケダブラされた後、件の奴にまた死体蹴りされた話。
増田の話で逆に興味を持ったらしく、よりにもよってパブコメとかXを漁ったりしてきたらしい。オタクではないけど決闘者なので、一部例えがアレだったけど、以下備忘録としてやりとりしたのを、少し刺抜きしておいとく。
増田には無理だったけど、AI規制派の参考になってくれ...増田はもう疲れたよ...
一部で盛り上がってるローカルルールと、法律って言うマスタールールは別物。役所がルール通りと言ったなら、それに応じて動かないと意味がない。
そもそもパブコメの書式っていうルールすら守ってない。読んでもらえただけ有情。
法律ってマスタールールで伏せカードあるのに、それ使わないなら普通に負ける。初心者すらわかる。(多分裁判しろってこと)
相手の情に期待するなら文句を言うより頼むように働きかけた方がまだ可能性あるだろ。
何も知らないし使い勝手がわからないと、環境に置いて行かれてもまだ使えるカードがあるかどうかって検討材料すらなくなる。
※ 本人はAI自体には興味ないらしい。あくまでそういうものじゃない?くらいの温度だった。
普通は好き好んで攻撃的な相手には寄って行かない。攻撃的なポストはそもそもBAN対象。
人類の大半は絵師じゃないんだから、理解が得られないのは普通。むしろ使ってみただけで攻撃されるなら、もっと離れるか反撃されるのが道理。
生成AI使う人間のモラルに問題があるから私刑してるみたいな意見が多かったけど、アイデンティティに関する話に飛ぶってそもそも画業?を仕事として捉えていないだろ。
お金のやり取りが発生するなら仕事だし、仕事だから振ってもらった内容で飯が食える。
例え違う考えの相手から仕事が来ても、受けたなら納期守って仕事しろ。じゃなきゃ攻撃しないで交渉しろ。業種そのもの(というか全員)信用されなくなるぞ。
ちなみに増田は(AI規制派絵師について2)がトドメだった。生成AIあんまり関係ないんだけど。
依頼してたコミッションの締め切り近くなったころに、突然絵師からブロックされて当然納期破り。サブ作って当日何やってたかってみれば、友達と飲み食いしたり遊びに行ったりAI推進派(反反AI?)になんか喧嘩売ったりしてた。
いや、まあ、でも絵師は腫れ物だし...増田もそうだし...でも信用されないか...皆同じように見られてるのか、そうか...我が事として見事に撃沈。
それぞれこういうキャラですって説明と口調サンプルを読み込ませた
まだ使い方がわからんし場面がポンポン飛ぶけど思ったよりいいわ
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夜中、暇◯がネット上で暴言を吐き散らしている動画を発見した堀◯は、激昂した。大学のレポートが手につかず、寮の自室で頭を抱えている時間が続いていた。メンタルクリニックに通おうかと考えていた矢先の出来事だった。今日一日、授業もろくに受けられなかった。
憤りが爆発する。絶対に許さない。正義感が強い彼は、直接的な報復を決意した。深夜、暇◯の自宅マンション前にやってきた。セキュリティカメラを躱して建物内へ侵入する。エレベーターホールで足音を殺し、暇◯の住む部屋の前に立った。震える手でインターフォンを押す。呼び出し音が数回鳴る。反応は無い。再度、ボリュームを上げて押す。今度は微かに息づかいが聞こえた。ドアスコープから中を覗くと、パジャマ姿の暇◯が目に入った。
強引にドアを開け、室内に飛び込む。突然の侵入者に驚いた表情を浮かべる暇◯。冷静さを失う堀◯。
一瞬の逡巡も無く、堀◯は暇◯に組み付いた。背後から抱きつき、首筋に噛みつく。
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ネット上で注目を集めるためだけに他人を中傷する男、暇◯茜。その被害者である若手実業家の堀◯英利は、ついに暇◯への復讐を決意する。
夜も更けた頃、堀◯は暇◯の住む高級タワーマンションに侵入した。セキュリティシステムも何も関係ない。金で解決できない問題はないと考えている暇◯が、わざわざ自らドアを開けて迎え入れると信じていたからだ。
案の定、扉は開いた。
「お前みたいなやつに会うのは初めてだね」
暇◯はグラスに注がれた赤ワインを片手に、不気味な笑みを浮かべている。
「どうせ俺を殺しに来たんだろ? ギャハハ!」
「……」
堀◯は無言で立ち上がり、暇◯に向かって歩み寄った。
そして、暇◯の首筋にナイフを突き付ける。
「ひゃははは!」
暇◯は楽しそうに笑っている。
「安心しろよ。お前を殺すつもりはない。俺はただ、お前の本性を知りたいだけだ」
「何だと?」
「お前はネット上では強い雄を気取っているが、現実ではこんなにも脆弱なんだろう? 見た目だけの男が、どれほどのことができる?」
「お前みたいなやつに、俺は愛されたいんだよ」
暇◯はグラスのワインを一気に飲み干すと、立ち上がった。
「童貞だろ、お前」
「なっ……!」
「そ、それは……」
「違う! 俺は童貞じゃない!」
「ふーん、証明してみろよ。俺のチ〇ポで」
暇◯はズボンを下ろし、ペニスを露出させる。そのサイズは、まさにタイタン級だった。
「ひえっ……!」
堀◯は思わず後ずさる。
「どうした? 早くしろよ。お前のチ〇ポ見せてみろよ」
「くっ……」
堀◯は自分のズボンとパンツを一気に降ろした。すると、そこから現れたのは、暇◯のものほどではないが、十分に巨大なペニスだった。
暇◯は堀◯の目の前に立ち
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「ギャハハ! 何だよ、そんなちっせえモノで俺をどうにかしようってのか?」
暇◯はベッドに寝転びながら、笑い声を上げた。
彼は全裸であり、目の前で自分を犯そうとしている男・堀◯英利も同様に全裸だった。
堀◯は一切動じず、冷静に暇◯の股間へと手を伸ばした。
「失礼しますね。……これは驚きました。予想以上に立派なものをお持ちですね」
「ハッ、ギャハハ! どうだ見ろよ、俺のタイタンを!」
暇◯は得意気に胸を張った。確かに彼のペニスは、アルフォートを詰め込むほど巨大だった。
堀◯は感心したように、その巨大なペニスを眺めた後、自分のペニスを取り出した。
「私の名前は堀◯英利と言います。あなたを殺害するためにやってきました」
「ギャハハ! 何だよ急にマジになってんだよ。お前みたいなチビに俺は殺せねえよ」
暇◯は笑い続けた。しかし彼の目は笑っていない。
「……これは遊びじゃないんですよ。本気です」
「ギャハハ! いいぜ、受けて立つよ。俺は別に死にたいわけじゃねえからな」
「ギャハハ! そんなちっせえモノじゃ、入らねえぞ?」
「試してみましょうか」
堀◯は軽くペニスの先端を擦り付けた後、一気に挿入した。
「ギャアァァァ!」
暇◯の絶叫が部屋中に響き渡る。
「どうですか? 私のタイタンは」
「ギャハハ! やべえ、マジでヤバい! お前のチンポ最高だ!」
暇◯は笑いながらも、自分の肉体が堀◯に支配されていることを実感していた。
堀◯は暇◯の反応を楽しむように、ゆっくりと腰を動かし始めた。
「ギャハハ! お前、本当に童貞だろうな?」
「……違いますよ。あなたを殺害するために必要な技術を学びましたから」
「ギャハハ! そんなもんで俺を殺せると思ってんのかよ!」
というのも、高卒で止まった人の、割と多くに共通する傾向があって、
何というか、思考の柔軟性があまり鍛えられていない感じで、話をすると「この人はこの枠にはめておくしか無いか」という感覚になる事がままある。
高卒だから頭が悪い、という話では無い。人によっては、クイズ的に沢山のことを覚えるのが得意な事がある。物事を早く効率的に処理できたりする。大卒が叶わないレベルで高性能、という人も確かにいる。ただ、柔軟性の乏しさがちょいちょい顔を出す傾向がある、というだけ。
ビジネスで大成功した人、とかまで行くと、大学入ってなくても割と柔軟な人が多い。でも、自分が会った限りでは専門学校は出てたかな。実際は「この人勉強してなさそうだけど柔軟だなー」と思って話すと大体大学出てる。
面白いことに、大学行った人だと、Fランでも、何なら中退でも、割とある程度の柔軟性を持ってる(通信についてはサンプル少ないので保留)。どうやら大学に行くことが大事で、何なら遊んでいた時間が長くても、そういうトレーニングにはなっているっぽい。
ここからは仮説。高校まではお勉強と評価が強烈に連動していて、自分のために勉強する、という意識は持ちにくい。大学以降は、自分のために教養も含めてお勉強し、自分のために時間を過ごす形になるから、そこで意識と思考スタイルが変わっていく。
専門学校や短大、高専についてはデータ不足なのだけど、個人差が大きい印象。大学ほどの安定感ではない印象を持っている。期間や教育スタイル、専攻の影響もあり、個別に論じた方が良さそう。
今は、どこの世界も大学出身者が押し寄せてくる時代になった。お笑い実力主義の芸人の世界ですら、大卒(中退含む)芸人がどんどん上に登ってきている。霜降り明星にせよ令和ロマンにせよコンビの両方が有名大学に入ってる(そして、片方が中退している)。純粋な現場職はこれからさらに減り、大卒的な柔軟性が求められる場所は増えていくはず。
https://anond.hatelabo.jp/20240914204854
もうね、めーーちゃくちゃわかる。とにかく情報や社会情勢に対するキャッチアップが全然追いついてない。Teamsが導入されてるのを知らない(Teamsを知らないんじゃなく、Teamsが導入済なのにそのことを知らない)管理職とかザラ。電子決済システムが揃ってるのに回覧は印刷必須とか当たり前。
あと、とにかく本当に責任を取らない。仕事とは責任を負うことだという感覚があった民間出身者からすると驚愕。ほとんどの場合クビにならないのに何をビビってるんだよっていう。はっきり言って民間知らないやつらの感覚アホだよ。
ただ、一応民間で働いてた人間からすると、民間と行政の仕事の性質の違い上、そうなってしまう理由はわからなくもないところがあって、その辺のことを少し書いてみようと思う。
一番はこれ。あんまり知られてないけど、行政って一挙手一投足が法令に縛られてる。だから、決められたルールを破るのは極論「法を破る」ことなんだよ。会社の規則を破るのとはワケが違う。個人的には適度な副業くらい許してくれよと思ってるんだが副業やる時点で懲戒くらうからね。
副業規定(職務専念義務)に関しては自分も実害を被った。前職の関係で講演とかを頼まれたので相談したらNGくらったのよ。「申請すればいいんでしょ?」と思ってたけど、普通に通らなかったのでびっくりした。具体的な話は差し控えるけど、官公庁も一枚岩じゃなくて、ある部署ではOKなことが別の部署ではNGってことが割とある。で、講演とか、あと文筆業とかは一般論としては副業に当たらない扱い(継続性のない依頼は報酬にあたらない)筈だったんだけど、自分の部署では「金銭が発生するなら全部副業」っていうローカルルールがあった(。なので無報酬で受けることにしたよ。死ね。はよ転属したい。
でまあ、民間感覚なら「これくらいOKでは?」というのがマジで通用しない。なぜなら法令で縛られてるから。これは公務員が何を言っても変わらないんだよ。公務員は法を守る側であって、法を変えるために働いてるわけじゃないから。そういうのは政治家の役割……ということになってる。法で規定されている以上、それを破るわけにはいかない。
公務員になってびっくりした事の一つが「決裁の多さ」。たとえば、行政では何かものを買うときに、「最低でも入札or相見積もりをしないと買えない(例外あり)」「ものを買う場合は原則後払い(請求書払いによる銀行振込のみ)=結構な数のネット販売が使えない」「注文時と支払い時の2回決裁をとる必要がある」というゴミみたいなルールがある。びっくりするでしょ。で、しかも購入前に申請した金額と、実際の購入時の金額が1円でも違ってたら決裁とりなおしなのよ。しかもこれ「安くなった場合でも申請を取り消して再申請」しなきゃいけない。申請内容の修正とかでなく、申請の取り消し&再申請。これだけでもゴミだと思う。
が、これはもう、税金を扱ってる以上どうしようもないんだと思ってる。税金を扱う以上、その扱い方には細心の注意を払う必要がある。だからガッチガチに縛る。非効率でも縛る。これはもう、非効率であること=無駄な行動を取らせることが不正の防止のためにあると考えざるをえない。
とはいえ、100万200万とかの金額のズレとかならともかく10円20円とかで決裁取り直すのクソだとは思う。そのために15分くらいかけて決裁とりなおすの、人件費考えると税金無駄遣いしてるじゃんねっていう。
ここで問題です。たとえば9-17時が勤務時間として、打刻の記録上8時45分出社・17時15分退社だとします。公務員は何分残業したことになるでしょうか。こたえは0分です。なぜなら公務員は命令なしに残業をする(=税金を使う)権限がないから!馬鹿みたいでしょ?でも公務員は税金で飯食ってるからそうなるんだよ。
こんな構造だと必然的に発生するのが「工数」の考え方が民間と違うということ。民間だと労働時間を削れるような仕事の効率化は、人件費削減につながるので是とされる。でも公務員はそうならないんですよね。なぜなら残業は原則「存在しない」ものになってるし、仕事の効率化自体はそもそも予算の削減にならないんですよ。「○○を導入して年100万円支払うことで人件費200万円が浮く。100万円の削減!」という考え方がない。これは、「税金である以上、何にいくら使うかを事前に決定しないといけない」という行政の仕組みとしては当たり前に導かれる話なんだよ。
「自縄自縛の保全管理ごっこ」というのは、もうそのとおりなんだけど、これを解決する方法は多分ない。行政における無駄なルールは「無駄を課すことで不正を防止する」という理解をせざるをえない。それをなんとかしたかったら法律を変えるしかないが、多分まああと20年は変わらないでしょう。政治家も興味ないだろうしそんなことには。助けてくれ。
M を11次元コンパクト多様体、G を複素簡約代数群、L(G) をそのラングランズ双対群とする。
D^b(M) を M 上のコヒーレント層の導来圏、D^b(Bun_G(M)) を M 上の G-主束のモジュライ空間 Bun_G(M) 上のコヒーレント層の導来圏とする。
以下の圏同値を構築する:
Φ: D^b(D_M) ≃ D^b(Coh(Bun_L(G)(M)))
M 上の Chern-Simons 理論の量子化を考える。その分配関数 Z(M,k) を以下のように定義する:
ここで、CS(A) は Chern-Simons 作用である。
F: D^b(Bun_G(M)) → Mod(MF_q)
を構築する。ここで、Mod(MF_q) は有限体 F_q 上のモチーフの圏である。
G の既約表現 ρ に対し、以下の等式を予想する:
L(s,ρ,M) = det(1 - q^(-s)F|H*(M,V_ρ))^(-1)
ここで、V_ρ は ρ に付随する M 上のローカル系である。
以下の図式が可換であることを示す:
D^b(D_M) --Φ--> D^b(Coh(Bun_L(G)(M))) | | | | F F | | V V Mod(MF_q) -----≃----> Mod(MF_q)
M の次元を一般の n に拡張し、Voevodsky のモチーフ理論を用いて、上記の構成を高次元化する。
以上の構成により、M理論の幾何学的構造とラングランズ・プログラムの数論的側面の関連を見た。このモデルは、導来圏論、量子場の理論、モチーフ理論を統一的に扱う枠組みを提供するものである。
今後の課題として、この理論的枠組みの厳密な数学的基礎付けと、具体的な計算可能な例の構築が挙げられる。特に、Langlands スペクトラル分解との関連や、Grothendieck の標準予想との整合性の検証が重要である。
昔歩道というか路肩のクソ狭い橋を徒歩で渡ろうとした時、ちゃんと右側通行したんだけど、
いつも使うローカルチェーン
いつも使うローカルチェーン
でっかくて品揃えがいっぱいあるのがいい
池を囲む遊歩道があって季節の花が楽しめるとなおいい
リーン系が充実してるのがいい
インターネッツの話。
いろんなサービスが金を絞るため、依存性が高すぎる状態だし、娯楽に関しては全体的に、分別にある大人向け、だと思う。
ただ、いろんなことがインターネットを通じてできるようになり、子供もツールとして使う練習をするようになり、何もかもが、大きな過渡期とおもう。
むかしは詳しい大人向けの世界で、ふいに、子供が混じってきたら、たしなめられたりしながら、お作法を覚えるみたいな感じだった部分もあるんだろうけど、いまはあんまりそういうのもないように感じるし、1発アウトな感じで事故る、みたいなのが多すぎる。
まともな感性を持ってたら、そういうのも起きないんだろうけど、まともな感性も、結構上澄みしか持ってなさそうだし、(自分も持ってるかどうかわからん)、危なっかしい子供は誰かに止めてもらえるようなブレーキなく事故るか、事故ったことないけど敷地内の庭でしか遊べず、経験値が多大に足りないかの2択かもなぁと思う。
厳しい世の中だぜ。
(まぁ、フィルタリングがそれだけど、もっとこう、ローカルな範囲しか行けず使えずみたいな練習場があったらいいのにな、みたいなね)
(詳しく書けない分、ぼんやりしててごめんね)
(まぁ色々あって、イタチごっこ状態ゆえに愚痴だよ、やさしくしてほしい)
(うちはできる範囲でイタチごっこやってるけど、詳しくなくて、与えるだけの家と、そうでない家を比べて、どっちが危なくねえかみたいな話とか、まぁわかるわけねえよなぁ)
結局大きくなったし、界隈が界隈だからまとめる人とか出てきて、掲示板外にも広まったけど
元々、チーレムとかサイド使いとかは狭い界隈だけ使ってた気がする
他も色々考えたけど、特定作品や作者作品に依存するのが多かったから、界隈でも使ってたけどなんか違うか
意外と出てこないもんだ
(ほんとにローカルな特定個人とか運営揶揄とかの隠語はまた違うし)
まめで周知する人らがおらん界隈に色々眠ってそうね
『電子工業月報 1966年11月号』 日本電子工業振興協会発行
P.19 付表 主要な技術革命の内容一覧
「20年後の世界」ナイジェル・コールダー 赤木昭夫・須之部敏男訳 P.450〜.451
革命の性格 情報処理における革命。つまり、計算能力と通信能力の増大、及び電子技術を応用した記憶装置と情報検索の広範な利用 技術的な側面 電子計算機の高速化と入出力装置の簡便化。国内及び国際間を結ぶ電子計算機のネットワーク。電子計算機ネットワークを利用した(数値コードによる)通信。ミリ波、レーザー光線、通言衛星を利用する通信量の増大。 その具体的な現われ テレビ電話。ダイヤル方式によるニュースと図書の利用。衛星を使って行う気象予報災害予報の国際的組織。 個人への影響 情報の即時入手(家庭にも記憶装置を置くことになる?)政府の監視が厳しくなる?テレビ電話網の使用により業務上の旅行は不要となる。 社会的側面 図書館、書類作製、タイピストの「消滅」。あらゆる分野において電子計算機が広く利用される。ローカル放送の増加。現在のような形式の新聞はなくなる? 国際的な側面 国際的な即時報道体制。機械による飜訳。通信業界に対する投資の増加(国家企業の進出?)
1984年時点ではハズレも多いけど、現在までに概ね実現している