はてなキーワード: メンツとは
亡国のクルティザンヌ
仮面のセカイ
偽骸のアルルーナ
円環のメモーリア
冥契のルペルカリア
冬色のマフラー
創刻のアテリアル
創神のアルスマグナ
双空のシャクティ
夏空のモノローグ
夏色のエプロン
夏色のコワレモノ
夏色のコントラスト
夕刻のペルセウス
夢限のヤミ
天冥のコンキスタ
天壊のアルカディア
太陽のオルゴオル
太陽のプロミア
学校のセイイキ
封緘のグラセスタ
幽境のアステール
廃忘のガゼボ
彩管のアパシーキネマ
彼女のセイイキ
彼方のトケイ
忘却のカナタ
恋情のファントム
悠久のカンパネラ
愛慾のエプロン
戦乱のヘキサ
断罪のエルミア
月影のシミュラクル
椿色のプリジオーネ
欠月のラプソディー
正義のキヅナ
涙声のギニヨル
淫紋のクロスロード
溶鉄のマルフーシャ
無形のドルドナ
白銀のイクシア
神父のオシゴト
穹窿のアルフヘイム
籠庭のクックロビン
粘獄のリーゼ
純白のワスレナグサ
終奏のオーグメント
終末のメシア
終極のヨル
蒼撃のイェーガー
薄明のアジール
虚空のバロック
虜辱のディレンマ
記夢のセカイ
追奏のオーグメント
鈍色のバタフライ
鈴夏のメロディー
鋼心のオルトロス
閃紅のアリエス
閃鋼のクラリアス
闇色のスノードロップス
陥落のソーサリア
雨恋のキセツ
雪色のカルテ
雲上のフェアリーテイル
霧上のエラスムス
霽月のアフターキネマ
風色のロマンス
鳥籠のアストライア
鳥籠のマリアージュ
サミットのニュースで興味持っていろいろ調べとったんやが、岸田総理になって取り巻きのメンツがすごくまともになってない?有識者として呼ばれてるメンツがガラッと変わっとる。
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/seicho/pdf/konkyo.pdf
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/atarashii_sihonsyugi/pdf/list.pdf
岸田政権も、塩野義がコロナ絡みで政商な香りがするけど、それ以外は経済関連の団体のトップ集めた無難な感じ。同じ自民党でも、こういうところに政権のカラーって出るもんなんだな。
女性のほうが人生楽かもしれんけど、それは弱者女性が自分の若さや生殖能力をうまく使えたときに言えることで
多少の発達障がいがあるような女性でも自分が若いうちに裕福男性と結婚して元気な若いからだで子供産んで子育てすれば社会貢献したことになるし、孫をうめたことで義両親、両親に「私はあなたたちの子孫を産んであげましたよ、嫁の仕事を果たしましたよ」というメンツが立てられる
特に義両親にとっては「あなたたちの息子の子供を産んであげましたよ」という恩、功績は大きい
孫って今のおじいちゃん、おばあちゃんにとっては孫がいて当たり前という価値観なので、孫がいなかったらむちゃくちゃ不満がたまる
負け試合を全て切っているわけではなく、概ね「メンツを潰された」と考える際に必ず切る。
あ?クズだ?
こ の 偽 善 者 が
そもそも、この手のクソ野郎は人間の恐ろしさを知らないから調子に乗る。
倫理的にどうこうじゃない。人間は感情で動くんだから、まず感情を尊重しろ。
80年代のゲーセンではリアルファイトがあったらしいが、あれもメンツを考えずに自己中な事をするから起こる。
殴られて当然だわ。恥をかかせたやつは殺されても文句は言えない。
いいか、相手のメンツを考えて1キルぐらいさせてやったり、エンド10秒で自陣に短期ツッコミするやつを見逃したりとかしてやれ。
わざと負けなくてもいいが、相手に花を持たせろって言ってんの。
ちなみに、メンツを潰したやつはフレンドリスト送って監視している。
10年でも50年でも執念深く追い続け、社会的に抹殺してやるからな。
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>自分の思い通りに敵が動いてくれて、自分の思い通りにエイムが当たって、自分の思い通りに気持ちの良い効果音やエフェクトが出てくれるゲームならストレスは溜まりません。(そんな接待ゲーが楽しいかは別として)
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11270609691
子のあるなしで女性の価値観に深い断絶ができてしまうんだなと改めて感じさせられた。
今ちょうど自分はどっちの気持ちもちょっと分かる立場にあって、悩ましく思っていることがある。
周囲の友人も大体そんな感じの人たち。というか、子どもができた人とはちょっとずつつかず離れずの距離感になっていって、半分くらい残ったメンツで遊んでいた。
みんな仕事は忙しいけど役職ついてる子たちもいたりして、平日夜に飲んだり休日にお茶して長話したり。イベントに一緒に行ったりする友だちもいた。
だけど最近いよいよ出産するならラストチャンスくらいの年齢になって、自分も子を産んて育休に入った。
正直、子ども一人の世話くらい仕事がなければなんとかなるだろうと思ってた。
実際なんとかはなってるんだけど、なかなか友人と遊びにいく時間まではとれない。
24時間必ず誰かが子を見ていないといけなくて、そうなると私が遊びに行っている間は夫の時間が完全に子のことで取られる。
どうしてもって時はそうしてもらってるけど、じゃあ休日に友だちとお茶するためにそれを頼めるかというと、週に二日しかない休みのうちの半分をくれとは言いづらい。残りの一日で家事とか買い出しとかやらないといけなかったりするし。子どもがいると、家事をしている裏で育児をする人が必要になるんだね。
そうなるともうなかなか友だちとは会えないんだよね。多分この状態が10年は続くよね。
自分に子どもがいないときは、子どもがいる人にあんまり頻繁に声かけたら迷惑かなって思ってた。
実際、今の自分も遊びに誘ってもらったら10件中9件は断らざるを得ない思う。でも今正直猛烈に誰かから誘って欲しい。いや誘われて断るのは申し訳ないし面倒くさいんだけど、誘われなくなって存在を忘れられたらと思うと恐ろしい。あんまり動けないから自分からは誘えない。
でタイトルの件に戻るんだけど、既婚子なしの友だちにはまだ後から声を掛けやすい気がしている。今までみたいに、旦那さんが甘いもの食べないタイプの人とアフタヌーンティーに行ったりとか、休み休み誘える自信がある。
自分より先に子どもができた人に改めて声を掛けるのはそれよりもちょっとハードルが高いと感じる。これまで積極的に声をかけたりしなかったので、自分の立場が変わったからといって急に態度を変えるのは申し訳ない。
そして独身子なしで人生を謳歌している人にはもう、数年もしたら「どちら様ですか」って言われそうな気がしている。この先も、子の様子や帰宅時間とかを気にしないといけない私と敢えて遊ぶメリットが少なくとも私には思いつかない。
人生の諸先輩方はみんなどうやって自分の交友関係維持してるんですか。
家庭第一になるから遊ばなくても平気になるよっていう意見は今はあんまり聞きたくないかな。
子を産んだことは全く後悔していません。自分の命より大切なものができて、毎日を感動しながら生きてる。
でもさ、できることなら今まで持っていたものを失わなくても済む方がいいじゃん。
「ライブハウス界隈で「良いメンツを揃え良いイベントを企画しても思ったより集客が伸びず苦戦することが増えた」という声を近頃よく耳にします。」というツイートと共にイベント主催者側のお気持ちが綴られた文がバズっている。
確かに「そうかも知れない」と思えるものもあるが、私はもっと根本的なところを変えるべきだと思っている。
先に持論を言う。
コロナ禍以前よりライブハウスの、特に平日対バンライブの集客が落ちた最大の原因は、タイムテーブル非公開である。
以下にその理由を示す。
そもそもコロナ禍以前からタイテ非公開は客にとっては非常に評判の悪いものだった。
「タイテ 非公開」でググれば客はもちろん出演者のバンドマンからも大変不評なものだ。
コロナ禍の初期にライブハウスが倒産の危機となった頃は「ライブハウスもようやく客の方を向いて、タイテ公開をデフォにしてくれるのかな」と期待したものだ。
が、なんとライブハウスは「タイテを公開するぐらいなら倒産してやる」と言わんばかりに、頑なに非公開を貫いている。
私はバンドマンでもライブハウス関係者でもない単なる客なのでその本当の理由は分からないが、察しは付く。
が、本当にそれが原因なら「今はバンドもライブハウスもピンチなんだから、みんなで腹を割って話をして、タイテを公開した方が良いんじゃないの」と心配になる。
以下、散々言い尽くされているが、メリットとデメリットをざっと上げる。もちろんこれ以外にも(特にデメリットは)山のようにあるだろう。
そもそもこのメリットは客の都合を無視している。客にとってはデメリットだ。
世の中にはお目当てに間に合えばいいやと思っている人とお目当て以外も見ようと思っている人がいて、後者はタイテが公開されていても、都合が合えば最初から来る。
タイテ公開イベントでお目当て以外のバンドを見てはいけない法律はない。
タイテ非公開の最大のメリットである「知らないバンドに出会える」を、タイテ非公開という概念そのものがぶち壊していることに早く気付いて欲しい。
タイテが客の手元にあった方が圧倒的に知らないバンドの名前を検索しやすい。
5バンドぐらいあると「今のバンド、どれだっけ?」と思ってしまい、Twitterに1つ1つバンド名を打ち込むことになる。
これが非常に面倒。タイテを公開すれば、この問題はすぐに解決する。
他で散々言われているので省略。
同じライブハウスでも、イベントをサーキットフェス形式にするとこれらのデメリットがなくなり、イベントとしてのホスピタリティが爆上がりする。
サーキットで即規制がかかるバンドでも平日対バンに客が集まらない理由は、イベントとしてのホスピタリティも大きな原因なのでは。
最大のデメリットであり、コロナ禍で集客が厳しくなった最大の原因だと推測している。
自分の周囲は「お目当てに間に合わないイベントだったら、チケットは買わない」と明言する客がほとんどだ。
タイテ非公開イベントの場合はお目当ての出番が最初の可能性を考えて、開演時間に間に合わなければそのイベントのチケットは買わないという人がほとんどなのでは。
出演バンド数を増やせば増やすほど開演時間は早くなり、イベント参加のハードルも上がる。
ある程度の集客力があれば平日2マンや3マンのイベントも組めるが、それはバンドの集客力に加えて開演時間を遅く出来るというメリットも非常に大きいように思う。
私はインディーズバンドの対バンも地下アイドルの対バンも両方行く。
バンドとアイドルで文化が大きく違うと思う部分は多々あるが、私はタイテが原則公開であることに最も大きな衝撃を受けた。
アイドルオタクは「なんでタイテ非公開なの?バカじゃないの?客に来てほしくないの?俺なら干すわ、そんなクソイベ」と言う。
バンドのファンは「タイテが基本的に公開?本当に?良いな~!バンドも早くそうなって欲しい」と言う。
応援する人達は違うが、ライブハウスに通う客として「タイテを公開して欲しい」という思いは、両者は完全に一致している。
私は大阪在住だが、例えばミナホに使われるライブハウスで、月に1回も地下アイドルのイベントを入れないライブハウスの方が稀だ。
「どこのハコもタイテ公開ってやればできるやん。なんでバンドはずっとタイテ非公開なん?」という不満すら感じている。
「物販」とはチェキ会のこと。「アイドル チェキ会」でググって下さい。
並行物販とは、例えばアイドルAがライブしている裏で、バーカウンター等でアイドルBがチェキ会をすることだ。
当然アイドルB目当ての客はアイドルAのライブを見ることが出来なくなる。
ここで言いたいのは、イベント主催者が自ら客をフロアから追い出す仕組みを作っていて、それが当たり前のように行われていることだ。
つまり「ライブハウスの客は、出演者を最初から最後まですべて見るべき」という概念を根本的に否定している。
アイドルだとそれが許されるし、イベント主催者もアイドルもオタクも全員それを当たり前のように受け入れている。
同じライブハウスで行われるイベントなのにここまで文化に違いがあるのかと愕然としたことを今でも覚えている。
ここからは客の都合だ。なお、他の職種の人の意見も大歓迎なので、ツッコミどころがあれば指摘して欲しい。
少し考えてみて欲しい。
ライブハウスと会社は、多くの場合都心にある。家は、多くの場合郊外にある。
都心から都心と郊外から都心の移動は、後者の方が時間がかかる。
コロナ禍以降、在宅勤務が増えた。
つまり、コロナ禍はライブハウスの開演時間に間に合わない働き方をする社会人を大量に増やした。
そして「コロナ禍が終わっても在宅勤務は継続する。在宅したことで増える電気代分ぐらいちょろっと君たちの給料を上げても、都心のオフィスを解約できるメリットの方が、会社にとっては大きい」とウチの偉い人も内外に発信している。
タイテ非公開であれば開演時間に間に合わないイベントのチケットは買わない客がほとんどであることは既に述べた。
アイドルもオタク全体の数は大きく減らしたが、バンドほどの悲惨な減り方をせずに踏みとどまっている印象を受ける。
それはアイドルのイベントはタイテ公開で、かつほとんどの場合動員数の多いグループから順に出演時間を遅くしているからと推察する。
当然客は出番が早いグループは(仕事をしていて)見逃すが、それでもアイドルオタクは、お目当てに間に合うならチケットは買う。
バンドの場合、「ライブをやってるのは知ってるけど、仕事で行けない…」という思いをした人は本当に多いのでは。
この状況をライブハウスは分かっているのだろうか。
「良いメンツを揃え良いイベントを企画しても」タイテを公開しなければ「思ったより集客が伸びず苦戦」し続けるのでは。
毎日現場に出勤するタイプの働き方をしている人は前述のデメリットはない。
但し、エッセンシャルワーカーには医療従事者が多数いる。この場合はそもそもライブハウスに数年行けてないという人も珍しくなさそう。
ライブハウスの自助努力だけでこの問題は解決しないので、ここでは議論しない。
上記を踏まえれば、多くのライブハウス関係者が体感している通り以下の負のループから抜け出せなくなる。
これを解決する方法はタイムテーブルの早期公開(可能なら1か月前)である。
コロナ禍以前は決してアイドルに手を出さなかったライブハウスも、今や日常的に平日にアイドル対バンイベントをやるようになった。
アイドルの集客力はライブハウス関係者なら痛いほど知っているはずだ。
それならそれはアイドル自身の集客力に加えて、タイテを公開することそのものが持つ集客力も大きいことをいい加減認めるべきだ。
上述の通り、客だけではなく出演者のバンドマンすらタイテは公開派が多数を占めるのに、まだライブハウスはタイテを公開しようとしない。
「タイテ公開か倒産か」の2択に近い状況まで追い詰められているのに、何故か頑なにタイテを公開しようとしない。
「全組見て欲しい」「偶然を楽しんで欲しい」のようなキラキラした建前ではなく、もっと本質的な、厳しい理由があるとしか思えない。
以下、推測で書いた。仮にこれが正しいとしても、客である自分はこの問題をライブハウスとバンドマンが話し合って解決して、タイテを公開して欲しい。
そうでないと行けるライブ数が減るから、チケットもドリンクも買えなくて、お金を落とす機会を失い続けることになる。
「客にどれだけ不便な思いをさせようがタイテは絶対公開しない!でもライブハウスに貢献する方法はある!ドリンクを追加で飲んでくれ!」と物凄い上から目線で言う段階はもう終わったのでは。
結局、これが全てなのでは?
ライブハウス側は採算ライン÷バンド数=1バンドあたりのノルマ枚数という単純な計算式を崩す方法がないのかも知れない。
これはライブハウス側の都合であってバンドや客側の都合は一切無視している。
当然タイテが公開されると平日の場合出番が早いバンドがチケットノルマで不利になるのは目に見えている。
タイテ非公開はこの出演順による不公平を安易に解決するための必要悪なのだろう。
そしてチケットが売れなければ「バンドはもっと集客しろ」と上から目線で言えば良い。
バンドマンはバンドマンで、平日18時開演のチケットが売れないのは当たり前なのに、「自分たちが悪い」と思い込まされている。
恐らく、タイテ非公開に今まで一度も不満を持ったことがないバンドマンは、この世にいないのでは?と勝手にバンドマンじゃないただの客が推測している。
ちなみにアイドルの場合、主催者はライブハウスではなく、外部のアイドルイベント製作者がホールレンタルすることがほとんどだ。
ライブハウス側はイベント製作者から一括でホールレンタル代をもらえるので、出演者と出演順の不公平で揉めることはない。
揉め事が起こらないからタイテ非公開という必要悪も不要になる。後はイベント製作者の好きにしてねということだろう。
イベント製作者はイベント製作者で、バックゼロ or バック率抑え目でもノルマゼロでアイドルをタイテ公開の上で多数呼ぶ。
アイドルはノルマゼロなので気軽に出演するし、チェキ会があるから収入もある。バンドのノルマのように赤字になることはない。
もちろん他の要因で出演順で揉めることもあるだろうが、少なくともノルマでは揉めない。だからタイテを公開できる。
出演者に直接声をかけなくても、イベント製作者と話をまとめるだけで平日の自社制作イベントのチケットノルマ合計より多いお金を払ってくれるアイドルイベント製作者はライブハウスにとってとてもありがたい存在なのだろう。
なお、今はライブハウスに客を呼べるアイドルの方がライブハウスより立場が強くなっているので、イベント製作者からライブハウスへのホールレンタル代のディスカウント交渉もあるとは聞く。本当かどうかは知らない。
昔から上述の問題は存在していたのに解決しなかった、する動機がなかった最大の原因は、解決しなくてもライブハウス側は困らなかったからだ。
以前はバンドに声をかければ出演してくれたし、ノルマも払ってくれた。
今は違う。声をかけてもなかなか出演してくれない。イベントが決まるのも遅れる。決まらないから告知もアイドルより遅くなる。
この状況でタイテを公開するとなると、出番の早い枠に誰も出たがらない。かと言って、出演者を減らして開演時間を遅くして(集客しやすくして)1バンドあたりのノルマを増やす方法は、これを使えるバンドは限られる。
つまり今から「出演順を公開した上で、バンドからチケットノルマを回収し、更に全バンドに不満を言われない方法」を考えなくてはならない。
それは分かっているのに、何らかの事情で出来ないのだろう。
その方法を使うにしても、複雑にし過ぎるとバンドとのやり取りが増える。
バンドマンはただでさえ連絡をすぐに返さない。その上でやり取りを増やすとなると、単純に調整工数が増える。
イベント制作の前倒ししても社会人バンドマンの都合はある程度イベント日が近くならないと分からない。
結局、イベント制作者を雇ってチケットの単価に価格転嫁するか、今までのやり方を継続するかのどちらかになる。
苦汁の選択で消極的に後者を選択して、イベントのカレンダーを埋めて、バンドマンから日銭を稼いでいるのが現実なのではないか。
調整工数が増えた結果、期日までにイベントの内容をまとめきれず、イベントカレンダーに空きが出ることは、ライブハウス側としては最も避けたいのだろう。
そうは言っても、前述の通りこのままではジリ貧なのは間違いないので、タイテを公開する方法を何とか編み出さなければならない。
アイドルと同じ。但し、今までバックを得ていたバンドからは不満が出る。
そこまで集客出来るバンドであれば、今後は2マンや3マンを多めに企画して、開演時間を遅くして集客を増やす方向に舵を切ってもよいように思う。
なお、アイドルはチェキ会で得られる収入が目当てで自分たちで必死に集客努力をしてくれるが、バンドが同じような努力をするとは限らない。
結局、「何のために今までチケットノルマをやっていたの?」という話になってしまうので、これは非現実的で、廃案なのだろう。
という訳で、結局出演者からの調整工数が激増することを受け入れた上で、これしか方法がないように思える。
出演時間についても、バンド側の同意を得ずに決めることは不可能になる。期日までにイベントの内容をまとめることが困難になるリスクもある。
この条件の付け方は無数にあるので、当然ライブハウス毎に無数に条件が存在し、お互いの出演者の奪い合い競争にもなり得るだろう。
それでも、客である自分としては、ライブハウスが全体で平等に沈むぐらいなら、結局これをやるしかないと思っている。
苦労どうこうでちょうど今見てるスーツって海外裁判ドラマの6話「長年の親友」思い出した。
信号無視してぶつけてきやがったタクシーの運ちゃんが9.11関連の市民権闘争で死ぬほど苦労した移民で、裁判のやり方熟知してるからだいぶ手強い敵になるの。
まぁ結局裁判エリートな主人公の上司が勝つんだけど、移民が"どんだけ苦労してきたか"察した上司はぶつけてきた運ちゃんに凹ました車の修理代だけ要求して、ほかは何もいらんって和解にしてくれる。
流石いろんな発明をしてきたアメリカって国だなって思っちゃったわ。
そんな日記。
運ちゃんが温情に礼を言おうとしたときに上司が「言うな、俺のメンツのためだ」って返すの。
それも事実なんだろうけど、その話通しで見てるとメンツだけじゃないって伝わる作りの上で、ひけらかさないのクッソ格好よかったわ、スーツ面白いからおすすめ。
とりあえず不倫報道から現知事の黒岩は落選して欲しいんだけど、他の3人がどれもどうだよ、という感じだ…。
選挙公報を見た感じで、まず加藤さんは消えた。んで次に消えたのが岸さん。もし直近に共産党の除名騒動が無かったら、まだ残ってたかもしれないけど、今の志位体制だと、どうにも支持しづらい。
んで残ったおおつさん。どうやらNHK党から変わった女子48党の党首。NHK党の活動自体は応援したかったんだけど、なんというか立花孝志が好きになれないというか、信じきれなくて、支持できなかった。
でもこれなら立花孝志に嫌がらせ目的の一石二鳥になるから、まぁギリギリ投票してもいいかな…。第一目的は、黒岩を落としたい(少なくとも謝罪だけで禊ぎをで終了させない)だし。
せめて、もうちょっと実績のある人が出馬してくれてたら、素直にその人に投票したのに…。なんで関東の県知事の選挙が、こんなに人材に恵まれていなさそうなメンツなんだ。
自分はビデオゲームもボードゲームどっちも好きだけど、ボードゲームの面白さは一緒に遊ぶメンツに左右すると思っている。
楽しもうとしている(もしくはその前提を守ったうえで接待プレーしている)人で遊ばないと面白くならないし、これから始めるって場合もGMやリードプレイヤーがプレゼンや盛り上げ上手じゃないと第三者には面白さが伝わらない
Vtuberだとガワと声だけで成り上がっててオツムとかがそこまで強くない人多そうだからその辺伝えるのは難しいかもしれない。
元増田が今後ボドゲ好きな友達の趣味に合わせようとするならゲームのスピンオフだったり怪獣映画みたいなゲームもあるからそういうのからやってみてはどうだろう?
ピカピカの新社会人の皆さまに向け、コミュ力低めの中堅社員からのアドバイスです。
「報連相」をちゃんとしましょうとよく言われると思いますが、ビビりがちで人間関係をちゃんとやってこなくてコミュ力が低いとこれがなかなかできません。上司が忙しそうで話しかけられない、こんなこと言ったら怒られるんじゃないかとか思ったりして。ただこれができないと会社では信頼されなくて仕事が任されず昇進できないです。昇進できなくてもいいならいいんですが、どうせ1日8時間かそれ以上働いて、何年かその会社にいるんだったら給料は高い方がいいですよね。
報連相の前に、会社組織について理解しましょう。会社ではあなたの直属の上司から突拍子もない指令が飛んでくることがあります。なぜならそう指示するようにその上の上司が指示を出しているからです。トップの意向が階層を下って降りてきています。直属の上司も、わけわからんとか、無茶言うなよとか内心思いつつも、そんなことはお首にも出さずに指令を出してきます。それが上司の仕事だからです。そこを察して、はい頑張ります!と返事しましょう。できるできないあると思いますがそれは置いておいて、頑張る姿を見せましょう。これで直属の上司とは上手くいくはずです。
前提として報連相は直属の上司にすることです。一つ飛ばして上の人に報連相してはいけますせん。上司は、頼りにされていない、部下の面倒を見ないやつなのかとさらに上の人から思われてしまいます。そうやって上司のメンツを潰してしまうと信頼ポイントが下がるか、怒られが発生します。階層を間違えてはいけません。
ではまず報告とは何か。指示を受けて、その進捗や結果を伝えることです。報告は気軽にしましょう。単純にアピールになります。上司が指示していることなので、報告の内容を理解するのにあまり時間やエネルギーを使いません。ほうほう、と聞いてもらって、方向が間違っていたら正してもらいましょう。それは怒られではありません。上司も説明が不足していたと感じているはずです。報告は、もし間違っていても自分で引き返せるうちにしてください。途方もない方向に進んでしまってから報告すると怒られが発生します。引き返すのに上司を巻き込み手間を取らせてしまいます。それは回避しましょう。
次に連絡ですが、これは上司から連絡を受けることが主になるかと思います。メモをする、リマインダーを使うなど、絶対に忘れないようにしましょう。連絡受けておいて忘れていると怒られが発生します。上司は時間と労力をかけて部下たちに連絡をしています。全員が共有できるように同じことを何度も伝えているかもしれません。これは結構疲れます。なのに、忘れてました!ではその苦労が水の泡、あなたへ仄かな怒りが、怒られとなって発生します。
最後に相談です。ポイントはミスを自分ですぐ修正できるのなら、相談せず自分で判断してやること。相談のし過ぎは問題解決能力がないと思われます。相談が必要なのは、ミスした場合に修正不可能で上司を巻き込む可能性が想定されるときです。すぐ行動に移さず、事前に相談しましょう。相談の際はただ現状を伝えてどうしたらいいですか、ではダメです。責任感のない奴だと思われます。自分はこうしようと思っています、いかがでしょうかという形で相談しましょう。そして我々コミュ障は状況説明が下手なので、落ち着いてまず文書に起こし整理します。それをメールしたのちに上司の都合の良い時間に電話や対面で相談しましょう。上司も事前情報があると状況を把握しやすいです。そこで得た回答に沿って仕事を進めてください。それで失敗しても連帯責任ですので、上司からの怒られが回避できます。これが重要です。上司は責任を取るのが仕事です。あなたが勝手に仕事を進め、なにも知らないうちに責任が取れないとなると、上司はさらに上の人から怒られ、評価が下がります。これはあなたへの怒りとなり激しい怒られが発生します。連帯責任に持ち込むことは上司を安心させます。判断を仰いでもらえるから、あなたへの信頼が増します。
そうやって信頼ポイントを貯めていくことで新たな仕事を任されるようになります。それを連帯責任で達成すると評価されます。「報連相」を適切に行うことで会社での経験値を積み、成果をあげ、昇給しましょう!それでは楽しい社会人生活を!