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年下の女友達がチープコスメで失敗して身動きがとれていなそうだなと思ったけれどそんなアドバイス求めてないかもしれないし私も人にあれこれお化粧アドバイスできる顔面してないからここに書く。
まず聞きたいのですが、あなたがチープコスメを買う理由はなんでしょうか。
お金がなくはないけど色んなアイテムや色を試してみたくて、も合理的な理由です。
でも、お金がなくはなくて、別に冒険してみたいわけでもないんだけれど、高いもの買うほどでもないから取り敢えず手軽にチープコスメを買い、失敗を繰り返してしまうのはあほです。
(付け足し もしカウンターでの接客がどうしても怖いとしたら致し方ないですね、頑張ってみてほしいですが)
800円のファンデを5回買うの失敗したらもうマキアージュ(ジャパンのコスメのスタンダードプライス)のファンデ買えますからね。
最近のチープコスメは確かに10年前とは比べ物にならないほどクオリティが上がっています。
でもやっぱり安いものは傾向として高いものより質が悪いことが多いです。当たり前ですが。
また、チープコスメは基本的に試すことができない。DSで小汚いサンプルを手の甲にちゅるちゅる塗りたくるのがせいぜいです。
DSで売ってるいわゆるカウンセリング化粧品やデパコスは自分の顔に試すことができます。美容部員の方に似合う色聞いたり、使い方聞いたりできるので、自己流でもがくより手っ取り早いです。案外コスパが良いのです。
取り敢えず、平日日中の人が少ない時間帯にカウンター行って一通りお化粧道具揃えてみてください。デパートの敷居が高ければ、イトーヨーカドーとかに入ってるような化粧品専門店(おばさまがいくようなところ)のカウンターの方が気軽かも。一度化粧した顔の正解がわかると、次自分でチープコスメを選ぶときの指標にもなります。今は目指すべき正解がわからずに正解に向かおうとしている状態なのかもしれません。
補足トリビア
顔色の悪さをカバーすべく色々コントロールカラー的なアプローチで頑張ってるようですが、顔色にあったファンデーションとチークを買うのが近道です。
おすすめはとりあえずカバーマークです。ジャスミーカラーというシリーズは色数も多く普通のファンデよりずっと丁寧に肌色を診断してくれます。自分がイエローベースかブルーベースかの判定は他の化粧品買うときも参考になります。なおカバーマークはデパートコスメの中では手に取りやすい価格帯かと。
コントロールカラーは上級者向けなので安易に手出ししない方がいいです。青とか緑とか薄ピンクとか顔にない色味を塗るので難しいのは当たり前ですね。特にチープなものは色出しが微妙でへんてこになりやすいです。
私もそうだったなあ。
「お化粧なんて要らない」と思ってたけど、シミはさすがにいやだと思った。真っ赤な口紅はゴメンだけど、唇に近い色ならつけてもいいかなと思った。だから今では日焼け止め効果のあるファンデとリップクリーム代わりの口紅はつける。アイメイクやチークは、化粧品コーナーでつけてもらったことはあるけど、自分でやるのはめんどくさくてパス。アイメイクよりヘアスタイルだよ。「ドライヤで乾かすだけでまとまるヘアスタイル」にしてくれる美容師さんに出会ってからはそのひと一筋。親は、私の口紅に気づいて(驚いたことに)ほっとした顔をした。へぇぇぇ?と思ったね。
togetter辺りでやってた話だろうけど
「安いコスメも高いコスメも9割の成分は同じものだから高いものを使うのは無駄」的な事言ってる人がいるけど
それ言ったら薬なんて9.9割は同じ基材使ってるってパターンも多いんじゃね(子供用シロップ剤とか全部ほぼ水と糖類だろうし)
でもどの薬使っても同じなんて考える人いないよねーとか
基礎化粧品とメイクアップ化粧品の話がごっちゃにされてるよなあ
9割同じだからーってのは基礎の話であって、メイクアップはまた別の話だろうに
服だって安かろうが高かろうがどこで買おうが同じ綿100%なら全部同じもの、なんていう人いないでしょとか
高いものを使わないと恥ずかしいとか言ってるのが多いけど
外出先で使うものはブランドでどや顔だけど基礎と自宅用は100均なんて学生も多そうだけど
「ファンデのケースだけ高いブランド物で、中身はサイズが合う安いブランドのリフィル」なんて人もいるよね
自宅用でもシャネルの化粧水の瓶にちふれの詰め替え用化粧水詰めてるなんて人もどっかで見たなー
全部馬鹿正直に高いもので揃えられる学生ってよっぽど親金持ちじゃないと無理じゃね?とか
あれ30~40代主婦向け雑誌じゃなかったっけ?件の特集本は見てないけど本誌のコスメ特集の方では
「これは若者向け、LDK世代には合わない」で低評価だったりしてたけど学生が見て参考になるんだろうかとか
週一回通っている英会話スクールで、会話の際に小さな嘘をついてしまう癖が治らない。
実際に通っている人には分かるだろうか、語彙力・表現力の乏しさと、少しの見栄が生み出す小さな嘘。
今のスクールではネイティヴ講師によるグループレッスンを受講中なのだが、たまに受講生が集まらない日はマンツーマンレッスンになる。そうすると、我が身周辺のことを語る時間が必然的に増えるのである。
◯レッスン開始時
(以下は英語での会話)
こんな感じの、たわい無い嘘。
◯お題:家事
自分「エエ、家事ヤリマス、アイロンガケヨクヤリマース(週一回かけるだけ)」
自分「無論、自分ニトッテアイロンハ瞑想。大切ナ時間デアリマース(別に。テレビ見ながらかけてます)」
◯お題:野球
自分「実際、球場ニモヨクイキマース(ファンクラブの友人の誘いでたまに行きます)」
自分「アー、アー、ユーノゥ、アハーン」
自分「アー。アー。 アハーン(聞かないでください、選手が分かりません)」
講師「」
先生。どうか、そんなキラキラした目とテンションでオッサンのグレーなデイリーライフを掘り起こすのはホドホドにしてやってほしい。
2010年代なら「はるまで、くるる」と「らぶおぶ恋愛皇帝 of LOVE!」をおすすめしたい。
前者はどんでん返しと心地よい終わり方、後者は笑いながら泣けるポエムが特徴かな。
それ以外だと「SNOW」とか「きっと、澄みわたる朝色よりも、」とか「処女はお姉さまに恋してる」とか「月に寄りそう乙女の作法」とか。最後のも2010年代か。
1992年くらいまで、田舎の実家は汲み取り式トイレだった。上水道は整備されておらず、山から水をひいて生活用水としていた。
台所、お風呂、手洗いなどの蛇口をひねるときちんと水は出ていたが、ときに水道管が詰まったり凍ったりすると大人が水道管を直しにいく。
その頃わたしは鼻炎で鼻をいつもズルズルいわせている小学生だった。山地の高いところに住んでいたので谷間の小学校とは高低差があり、帰り道に延々と急な坂が続くのが嫌だった。順調に地域の過疎化は進んでいて同世代の子供は少ない。
娯楽も友達も少なかったのでテレビが大好きで、テレビのなかのキラキラとした都会を口をあけて夢中でみていた。
トレンディドラマの絶頂期だった。でも何よりもアニメのシティハンターに出てくるビルや街が一番かっこよかった。
最近そんなことを、20歳くらいの女性がくっきりしたメイクをしているのをみると思い出してしまう。
しっかりと塗ったファンデーション、太めにかいた眉、濃いめで発色の良い口紅。あの頃のテレビや漫画から抜け出してきたように感じる。しかもファッションもなんだか80年代風ではないか。
あの頃のメイクが濃く感じるのは90年代以降、化粧にナチュラルさも重視されるようになったから。化粧品の品質向上や多様化もあると思う。
それが今、薄づきファンデやナチュラル感追及の歴史をすっとばしたような若い女性のメイクをみると自分があの頃にタイムスリップした気分になる。
はなしが違うようだが、わたしは韓国のドラマをシリーズとおして見たことがない。映画や時代劇なら好きなものもある。
これ面白かったけど、主に服装の話だからメイクの話をしとこうかな。
オタクの子は服装とメイクが合ってない子が多い。というか、明らかなオタク臭を発している子は凝った服装をしているのにすっぴんというケースが多い。
凝った服装には凝ったメイク、カジュアルな服装にはカジュアルなメイク(か、すっぴん)。バランスが大事。
同じフリルやレースたっぷりの服でも、それに見合ったメイクをしていればオタク臭はだいぶ薄まる。
というわけで、最低限のメイクを覚えてみて。
私自身は外見だけでも脱オタクしようと悪戦苦闘した素人。そのうち、オタクじゃない女性にもメイクの仕方とか聞かれるようになったけど。
初心者向けの内容だし、「そんなの間違ってる」と思う人もいるだろうが、まあ、メイクは人それぞれなので、こういうやり方もあるということで。
ちなみに肌が弱い人のことは想定してない。ごめん。
道具は基本的にすべてドラッグストアでまかなえられる。メイクはトライアル&エラーが大事だし、近頃は安価でも使いやすいメイク用品が豊富なので、最初は大人でも安い物からはじめて十分。
お金に余裕のある人はデパートや化粧品専門店に行って一から教えてもらうのも有効だけど、メイクを全部教えるってものすごく手間なので、ひとつも買う気がないのにそれを頼むのは止めてさしあげてね(とはいえ、すすめられた物を全て買う必要もないよ)。
あと、最初にこれ読んで、具体的なやり方は検索してもらえると思って書いてるよ。
メイクを始める前に、まず、ヒゲと眉の手入れをしよう。道具はドラッグストアなどで専用の剃刀や毛抜きを買ってね。
女の子でも、口の周りの産毛は剃っておいた方がいい。特に体毛の濃いひとはヒゲそのものになってることあるよ。
次に眉。実際のやり方は「眉 整え方」で検索してもらうとして、持つべきイメージは「同年代の日本人人気女優の今の眉の形」。外国人は肌や体毛の色や骨格、文化も違うので参考にはしにくい。人気女優を選ぶのは、一番無難な(誰にでも好感度が高い)メイクをしているから。「今の眉」と限定するのは、眉の形にも流行り廃りがあるから。
そして眉の抜き過ぎ、剃り過ぎには注意。メイクしないと眉がない、なんてことにはならないように。
まずはベースメイク。肌のアラ(色ムラや毛穴、シミなど)を目立たなくするためのもの。
オタクはこれを軽視する子が多いけど、面積が広い分、与える印象の差は大きいよ。
一般的なのは、化粧下地(ファンデ―ションがきれいにつく働きがある。日焼け止め効果ありの物も)を塗ってからパウダーファンデーション。
同じブランドで揃えて使うのがふつう。初心者はTVCMで見たことあるブランドのものから選べばいいと思う。
ファンデーションの選び方で最も大事なのは、首の色に合っているかということ。意外と顔と首の色が違うひとは多いんだけど、顔より首に合わせた方が自然。
ブランドによって色が結構違うので、ひとつのブランドでどの色もしっくりこないな、となっても他のブランドのものを色々試してみて。
ドラッグストアではどれも合わないってひとはデパートに行ってみよう。「カバーマーク」みたいに珍しい肌色のひとにも合うファンデーションを売ってるところもあるから。
色合わせはデパートやドラッグストアの美容部員にしてもらうのが手っ取り早いが、そういうのが苦手なら、ドラッグストアや化粧品専門店、ロフトなどのバラエティショップでは自分で試すこともできる(デパートや高価格商品を置いている専門店では難しい)。逆に美容部員のいないドラッグストアも多いので、アドバイスが欲しい場合は店を選ぼう。
自分で色を合わせる場合、フェイスラインあたりに塗ると首の色と比較しやすい。
実際に塗る時、アラをすべて隠そうとファンデーションを厚塗りするのは厳禁。そもそも化粧で完全に肌のアラを隠すのは難しいし、その必要もない。よほど技術がないと不自然だし。
ファンデーションは顔の中心部(片手を大きく広げ、手のひらの下端を顎先に合わせ、手全体が覆う範囲。肌のアラが出やすい)からつけて、それ以外の顔の外周部は特に気になるところがないかぎり、首の色と合うようにスポンジに残ったものを軽くなじませる程度で十分。
塗りムラができないように気をつけてね。慣れてない時は、塗り終わった後に鏡で色んな方向からよくチェックしよう。
私は大学や職場の男性に「彼女の化粧がムラになってるの、言ってあげてよ」と頼まれたことが複数回あるよ…。
ズボラなひとやカジュアルな服装の時は、BBクリームやCCクリームという名前で売られている、日焼け止め・化粧下地・ファンデーションが一本で済むというやつでもいい。ただし、色数は限られている。
パウダーファンデーションは使っているけど、なんか不自然に見えるという人や、凝った服装をしたいって人は、リキッドファンデーションやクリームファンデーションを選んでみよう。
リキッドやクリームはパウダーより塗るのがちょっと面倒だったり、上からフェイスパウダーをはたかないとべたついたりと手間がかかるけど、乾燥した肌へものりがよかったり、カバー力が強かったり、フォーマルな肌(フォーマルな衣装に合う肌)になったり、機能的に優れている物があるので試す価値はあるよ。
肌の欠点がどうしても気になるという人や、「この服にはお人形みたいな完璧な肌が似合う!」っていう時は、コントロールカラー(色補正用化粧下地)やコンシーラー(シミ隠しなどに使われるカバー力の強い部分用ファンデーション)まで使うことになるけど、ここまでくるともう初心者じゃないので、ネットや雑誌・本の情報を参考に、頑張って自分に合う方法を研究して。
まず眉を描く。
アイブロウパウダー(眉用のアイシャドウみたいな粉状のもの)とアイブロウペンシル(眉用の鉛筆)を買おう。髪と瞳の中間の色を選べばいいと言われている。プロ含め、ペンシルで最初に描くことを推奨しているひとが多いけど、個人的にはパウダーからはじめた方が初心者には楽だと思う。最初にパウダーで薄く描いて、こんな形というのが決まったら濃くしていく。パウダーでは薄くて足りないところ、細さが必要なところをペンシルで描き足す。まあ、やりやすい順番で。
次にリップ。
20代前半までだったら色付きリップクリームからはじめてもいいけど、基本は口紅から。グロスは取っつきやすそうで実際には難しいので、メイクに慣れた後で。グロスみたいな形状の、液体型の口紅(リキッドルージュ)もあるので、口紅はちょっとってひとはそういうのからはじめてもいいかも。
色選びは、これも実際に塗ってみないと始まらないけど、「パーソナルカラー」で検索すると参考になる情報が出てくると思う。一本だけ選ぶなら、「自分の素の唇の色がきれいになったような色」を意識しよう。
口紅をきれいに塗るコツは、ふだんからこまめにリップクリームを塗るなどして、唇をいい状態に保っておくこと。それから初心者はリップブラシを使って塗った方が失敗が少ないと思う。リップブラシに口紅をとって、上の唇の中央からラインをとる。下唇も中央部からはじめてラインをとる。中を塗りつぶし、ムラがあったり濃いなと思ったら、ティッシュで押さえると余分な口紅がとれる。
なんだか唇だけ目立つな、浮くな、と思った時は、さらにティッシュで何度か押さえて調整する、唇のラインを指先でなぞるようにして口紅を塗った縁をぼかす、などすると自然になる。
初心者の場合、ポイントメイクはここまでで十分。最低限これだけやれば全然、見た目は違うから。
メイクをはじめたばかりだと、ポイントメイクに注意がいって、マスカラとかチークとかアイシャドウとかをがっつり塗ればいいのかな、なんて思ったりするけど、ここまでを丁寧にやる方が見映えはよくなるよ。
慣れてきたなって思ったら、ビューラーで睫毛を上げて、マスカラを塗ってみよう。変化が大きくて楽しいよ。
顔色が悪く見えるなって人はチークを試そう。色選びのコツはリップと一緒。うまくつけられないひとは、高いチークを買うよりも、いいチークブラシを買うといいよ。ブラシに粉をとったら、振ったり、ティッシュにブラシを滑らせたりして、余分な粉を落としてから塗るとムラづきしにくい。最初は「自分は塗ったと分かるけど、他のひとは気づかないかもな」くらいで止めておこう。塗り過ぎるとギャルっぽくなる。
メイクが楽しくなってくると、色や輝きが多彩なアイシャドウに魅かれることも多い。肌にある色の延長線上の色、つまり茶、ベージュ、クリーム色、ピンク、そこらへんからはじめるのがおすすめ。
鏡を見る時は部分だけじゃなく顔全体を見て。
次に鏡に全身を映して、服とメイクのバランスはとれてるかなってチェックしよう。
まあ、何よりも楽しんで。
オタクの子がメイクとかはじめると、「なんでそんなことするの?」「モテたいの?」「自分のことかわいいと思ってるの?」みたいなことを言って引き留める人が出てきたりすることもある。
なかには驚くようなひどいことをいう人もいるかもしれないけど、気にしないでね。
本当に悪意があると言うより、周りが変化していくのが怖いってことがほとんどだから。
あと、服もメイクも、オタクは凝り過ぎることがよくある。そういう性癖だから仕方ないんだけど。
でも、一般のほとんどの女性は服もメイクも実用品ととらえてるから。
芸能人に全然興味のなかったオタクがアイドルとか俳優とかにちょっと興味もって、「この人は人気だから、オタクじゃない人とも話題に困らなくなるかも」と思って口にしたら、詳し過ぎて引かれたとか、そういうのと同じ。自分的には浅い興味なのに、世間的にははまり過ぎって見られる、というような。そういうのはファッションでもメイクでも起こるから。
昔から多くの人がファッションやメイクに夢中になってきただけあって、そこにもはまりがいのある楽しい世界が広がってるから、自分が楽しめそうと思ったら、ぜひ深海にも飛び込んでみてね。
ウェルカム。
ファンデーションの前にお粉をふるって
ファンデーションを定着させる化粧品ってのも謎だ。普通はパウダーと言うのでは。
増田は化粧したことがないのでは?
女性なら「ファンデーションの前に日焼け止めを塗って、下地を塗って、コンシーラーを場所に応じて数種類使って」とか書きそう。
更に「ファンデーションの後にパウダー使って、ハイライトとシャドーを入れて」と続けられる。
とにかく大量の商品を売っていた、という事を印象付ける目的の文章だからこの方が良いし。
化粧に興味ない女性でも、女性誌の化粧特集なんかを見た事あればこれくらい書けるよね。ああいうのは商品宣伝兼ねてるから大量に使ってるもんね。
実際そこまでやってる人は昔から少数派だろうけど。
BBクリームも「何かよく分からんけどあれ一つで全部の化粧が済むやつ」くらいに思ってるみたいだけど、あの上からファンデやパウダー使う人は普通にいるのにね。
ってのも謎だ。
アットコスメなんかは高い化粧品の話ばっかりであそこに書き込むオタク層はBBクリームなんて興味ないんだ、とでも思ってるの?
実際はBBクリームが一つのカテゴリとなっていて大量の口コミ投稿されているのに?
乳首を見せたくないからブラトップ着るわけで、全然違うでしょ。
これも実際にブラトップ着た事なさそう。ブラトップ通して乳首が立つってどんな鋼鉄の乳首だよ。
就寝用ブラは今でもあるし、ブラトップやノンワイヤーの普通のブラを就寝用にしている人もいるから
就寝専用のやたら高いものは売れない、ってだけでしょ。
あと12年前よりずっと前から業界にいるみたいだからもう中年の筈だけど、その割に文章が幼いし。
12年前の若い女性と現代の若い女性は違う人である、と言う認識もないようだし。
「女性っぽい文章」を心掛けたけど、年齢設定はあやふやなのか。
それだけ「女性」は皆同じだと思ってるんだろうな。
女性の社会進出が進み企業の内部に女性が増えたのと、客に対してもマーケティングが重視されるようになったのとで
こういうダサピンクなオッサンが独りよがりで考えた商品だけではなく、本当に女性が欲しい商品が出て来るようになったから
ダサピンクオッサンの考えた商品が売れなくなった、ってだけだわな。
二度目のデートに行ってきました。
二度目のデートは、「カラオケに行ってストレス発散しませんか」って私から誘いました。(LINEで)
「いいですね」って返信来て、「じゃあ○○時に迎えに行きますね」って言われて、えっ待ち合わせじゃないんだ、と思いました。
歩いて迎えに来るのかしらと思っていたら、レンタカーでいらっしゃいました。
「ドライブがてらちょっと遠くまで遊びにいこうかと思って」って言われました。
前回、服装がそうとうやばかったっぽいので、今回は普通に白いブラウスに空色の膝丈フレアスカートにストッキングにこげ茶のワンストラップのぺたんこ靴にしました。
職場が制服じゃないので、いつもとあんまり変わらないカッコだなぁと思ったのですが、もう奇をてらうよりシンプルのほうがいいかな、と・・・。
オシャレ白シャツのインに細ボーダーのTシャツ、デニムパンツ、シンプルだけど似合っててかっこいい。
ドライブしながらいろんなこと話して(話した内容は子供のころのこととか、いつ頃から彼が私を気にしてたのかとか、そんな話!)、楽しかったです。
郊外の某大型アミューズメント施設でカラオケして(アニソン歌っても引かれないって素敵!)、食事して、ボーリングして(驚きの低スコア)投げ方教えてもらったりして。
夕食後に夜景が綺麗に見えるスポットみたいなところに連れて行かれて、「喪女さん、ぎゅってしていい?」って言われました。
ひゃって思ったけど、多少心の準備はしていたので、うなずきました。
運転席から腕が伸びてきて、ぎゅってされました。男の人、何気なくしてるだけっぽいのに力強い!
「あ、やっぱり、こないだ手握ったときも思ったけど、喪女さん骨細いから身体がすごく柔らかくて気持ちいい」って言われました。
こっちはもう頭パニック状態で相手にぎゅーっとしがみついてるだけで精一杯。
しばらくぎゅーっとされてから離されて、たぶんファンデの上からでもわかるくらい顔真っ赤だったけど、暗かったからばれなかったっぽい。
そして、手を握られて、
「ねぇ、喪女さん、まだ二回目のデートだけど、他の人に言われる前に言っていい? 俺と恋人として付き合ってください」
って言われたー!!!!
きたけどそのときは頭がパニック状態で、ただひたすら頷くことしか出来なかったのが悔やまれる・・・。今なら、気の利いた返答が思い浮かぶのに・・・。
でも、「嬉しいです」くらいは言った気がする。
家まで送ってもらって、そのときに手をぎゅってされて、「これからよろしくおねがいします」って言われた。「こちらこそ」って答えた。
ほんと嬉しい。
人生初ぎゅーだったし。あれやばい。思い出すと頭ぽーっとしちゃう。
またぎゅーってして欲しいな・・・。
この化粧品を使用したところ、肌が荒れてしまいました!なので評価☆1です!残念です〜
化粧水でも乳液でもファンデでも保湿クリームでも、肌に直につけるものには相性というものがある。
シャンプーとかもそう。
その相性が良かった悪かったを、化粧品直接の評価に反映させるってどうなんだろう。
つけたら保湿力がよかった、ファンデの持ちがよかったとか、試した人買った人が体感した商品の特性を述べるにとどめた方がいいんじゃないかなとちょっと思った。
使ってみて全然問題なかった、むしろよかったっての結構あるけどな。
肌との相性によって荒れる荒れないはあるけど、保湿されるされない、カバー力の有無の判断はそこまで差が出ないよな…?
でも荒れてしまったら冷静に書けないんだろうかなあ。
なんだかなあ、と思う。
http://anond.hatelabo.jp/20140920220218
美容院行けとブコメでもトラバでもさんざん言われてるけど、一度髪をいじるとちゃんと継続してメンテし続けないと余計みすぼらしく見えてしまうから、継続して支払える料金やメニューを選ぶのが大事。
美容院は二ヶ月に一度とよく言うけど、一ヶ月たったあたりから色も形も目に見えて微妙になってくる。
良い感じに見せて二ヶ月持たすのはそれなりのセンスや慣れが必要なので、初心者の内は少し大変だけど毎月美容院に行くのがおすすめ。
カラーが5000円程度の出来るだけ競争のある街の大きくて奇麗な店舗を選んで、少なくとも半年は同じ店に通って髪の癖などを把握してもらいましょう。
カラーは凝ったかわいい色である事よりも、染めているという事実自体が大切だし、明るい色は劣化も速いから地味な焦げ茶が一番「常に奇麗」に見える。
似合う髪型とか扱いに慣れて来たら回数を減らして、前髪カット(1000円くらいでやってくれる)とかを利用すると安心。
以下余談
アクセサリーは金チェーンに小粒ダイヤ一粒の華奢なネックレスが最強。これをつけてるだけでなんかまともな人に見えるし、服も選ばない。
その上個性は無いので毎回同じのつけてるよねwwwと思われる事は無いし、思われても問題が無い。老後まで使える。
お守りだと思ってつけると良いと思う。
なお、ダイヤはキュービックジルコニアでもまぁ良いけど金はメッキじゃない本物で。安いのだと一万台から手に入る。
化粧は残念ながらまともにアドバイスしてくれるのはデパートだけなので、一度デパートに行く必要がある。
ファンデーションを買いにいくといろいろ薦められるけど、基礎化粧品と下地は「肌に合うか確かめたいのでサンプルください」で大体逃げれます。
ファンデーション買う時にタッチアップしてもらうと、ついでにフルメイクしてくれるので、その時助言を求めたらメイクの仕方を教えてくれます。
いろいろ買うと高いけど、肌色に合うチークくらい選んで貰ってもよいかも。
ファンデ使いきったら次からはドラッグストアで売ってるBBクリームで良いと思うけど、色は必ずデパートで選んでもらったものを参考に。
無理に服を変えなくてもデニムとTシャツでも、ちゃんと気を使っていればそれなりにあか抜けれる。
まずは似合うデニムをデパートのデニム売り場で選んでもらう。どうせ毎日履くのだから光熱費のような物だと割り切って買う。形が合ってるとめっちゃ脚長く見えるよ。
Tシャツは2000円でも良いから、新しくて奇麗な感じのする物以外は外に着ていかないようにする。
靴鞄はまずは安い合皮の物でも良いけど、痛んで来たらすぐに買い替える事。
なんとなく似合う物が解って来たら、似たデザインの本革のやつに乗り換えることで失敗買い物を回避。
エステ・脱毛はハードル高過ぎ。お風呂で週一肌を出す部分の毛を全部カミソリで処理するくらいの緩さで割と問題ない。
何年か試行錯誤して、初めからこれ知っておけば良かったーって思う事を書いてく
・ユニクロのブラウスやニットを普段着にするくらいの金銭感覚で
2000円以上は高くて着られないのは極端だけど、3000円のブラウスに5000円のカーディガンを羽織るくらいで十分
それ以上は色々と無理が出る
・お出かけ着、勝負服を買う時は、お店を出る時にはコーディネートが完成してるように
その日履いてる靴に合わない服は買わない(買いたい服のイメージに合わせた靴を履いて買い物に行く)
・雑誌がいくら煽っても、チェックのシャツはパジャマに、花柄レースはネグリジェになる人種が存在する
似合わないと思ったら無理に着ないこと
当たり前なようだけど案外難しいから
ブラ紐が隠れて谷間も見えない(でも程良くデコルテが開いてる)タンクトップを見つけたらまとめ買いすると色々楽になる
・化粧は毎朝の習慣に 化粧落としは毎晩の習慣に
習うより慣れろ 習慣の力は大きい
・化粧水、乳液、日焼け止め、化粧落としは安くて刺激の少ない物をたっぷり使おう
パウダーファンデは化粧直しにはいいけど、負担が少なくて効果的なのはリキッドとクリーム
・チークとリップ両方に使える http://www.visee.jp/cheek/lipandcheek.html こういうのを一つ持ってると便利だよ
・他の人も言ってるけどアクセサリーと香水は必需品じゃないからまだいらないかな
雑誌を読みだすと、毎日ぐるぐる着回しして一か月違うコーディネートしなきゃけいないような気分になったり
憧れブランドの○○に心惹かれたりもするかもしれないけど
毎日違う自分になる事がお洒落じゃないし、むしろ似合わない物は着ない勇気を持つ事が大切で
すっごくお洒落な○○を持つ事よりも、一週間以上雨続きでしかもちょっと忙しくても、それなりに似合う服を綺麗に着てる事の方が重要だと思うんだ
だから、あまり高くない物を余裕を持って買うようにするといいんじゃないかなぁと
・
最近脱喪したんだけど、いきなり香水は難易度高い。どうしてもしてみたいなら、練り香水が無難。
香りが飛びやすいけど、固形だから持ち歩けるので付け直すのも出来る。
自分でも匂いがわかるほどつけるのは、基本的にマナー違反だと思う。なので、ウエスト部分や足首、膝裏のどこかにつける。
「おしゃれになりたい」のか「モテたい」のかで、路線が変わってくると思う。
女子的に「おしゃれになりたい」と、女子的に「男にモテたい」で考えてみるといい。
ちなみに私は女子的に「おしゃれになりたい」と思ったので、それを目指して考えた。
美容師さんと相談して、背中くらいまであった髪をばっさり前髪厚めのボブに切ったよ。
メイクは重要だけど、いきなり資生堂のファンデブラシは使いづらいと思う。ので、個人的なオススメはエスプリークのファンデブラシかなぁ。
私は両方買って使ってみたけど、エスプリークのほうが少し毛が長くて柔らかい。くるくると真ん中から外側に向かって伸ばすだけだから、簡単。
ブラシの手入れは気になるなら2週に1回、だいたい1ヶ月に1回くらい台所用の中性洗剤を使って洗うといいよ。すすぎをしっかりして、軽くきゅっと絞った後で陰干し。
ちなみに、下地はとても重要だから、ケチって安いのを買わないほうがいい。下地、ファンデはお金かけたほうがいい。
もうだいぶ涼しくなってきたけど、脂症の肌なら年中、皮脂崩れ防止系の下地を使うことになるだろうし、逆に乾燥肌ならしっとり系の下地にするといいよ。
顔色の補正も下地で出来る。赤みが気になるならグリーンの下地を叩き込んでおくと気にならなくなる。
でも、肌状態が荒れてるなら、ファンデはおいといて、日焼け止め(刺激の弱い、赤ちゃんが使っても大丈夫なやつ)にベビーパウダーはたくだけでもずいぶん変わる。ちょい補正が欲しいなら、アマゾンで買えるノアっていうところのBBパウダーがオススメ。ルーセントのほう。ちなみに、旧アナスイ(丸型の頃)のケースにぴったり入る。他だと、ジル・スチュアート、ポール&ジョーのケースにも入る大きさだよ。もちろん、パウダー系もブラシで塗ると薄く綺麗にすばやく塗れるのでオススメ。
ファンデがリキッドやクリームの場合、ブラシで伸ばした後で100均とかで売ってるスポンジ買ってぽんぽん叩いておくと崩れにくいよ。
アイメイクは、お金かけてもかまわないならルナソルあたりの無難なブラウン系4色セットを買って始めるといいと思う。高いから躊躇すると思うけど、ルナソルアイシャドウの粉質すごくいい。逆にアナスイなんかのカウンターでどぎつい色つけられてしまうと、テクニックもいるし、難しいと思う。まずはブラウン系でグラデーションを上手に出来るように練習するといいと思う。
リップはグロスでも口紅でもいいけど、オススメはあまり浮きすぎないコーラルピンクとか。
mediaのシャイニーエッセンスリップのOR-02はすごくオススメ。もしくはインテグレートグレイシィの「桜色」ってリップ。だいたい誰にでも似合う綺麗な色だけど派手すぎることもなくしっくりくるよ。
チークはつけてもつけなくてもいいと思うけど、つけるなら薄付きのオレンジかピンクかな。可愛く見せるなら笑ったときに一番高くなる頬の部分にくるくると丸く、ちょっと大人目に見せるなら斜め方向にさっとつける。
マスカラは突然やると失敗が多いから、1本は練習用! と思って、外に出るときはビューラーで睫毛を上げて、透明マスカラとかいいと思う。で、夜とかメイク落とす前にビューラー→黒マスカラ、の練習をする。睫毛を長く見せたいならロングタイプで上に梳かすようにマスカラをつけるといいよ。ボリューム出したいならボリュームタイプのマスカラを使って、睫毛に繊維がよく絡むように横にざくざく動かすようにつけて、先のほうはすっと梳かすようにすると綺麗だと思う。最後に透明マスカラつけておくと、落ちにくい。
眉は、最近では細眉はちょっと・・・っていう感じなので、手入れしてない状態なら太めに整えるのがいいよ。ドラッグストアとかで、眉毛を整える用のくしのついたはさみが売ってるので、それと、上で他の人が挙げてくれてるフェリエなんかの眉・顔用のシェイバーと使って仕上げよう。
整えた後は、私は眉用のパウダーですっとなぞって、眉尻のほうはペンシルで書き足すようにしてる。色は、自分の髪色よりやや明るめの色がおすすめ。黒髪ならこげ茶色もしくはグレイ系、茶髪なら髪色よりやや明るめの茶色。ペンシルは、逆側にぼかし用のスクリューブラシのついてるタイプが使いやすいよ。エンピツタイプよりも、くるくるっと繰り出して使うタイプのペンシルがオススメ。
眉の脱色をする人もいるみたいだけど、難易度高め。眉マスカラなんてアイテムもあるけど、脱喪過程で使いこなせるような代物じゃないからパスで。
帰宅したらすぐメイクを落とす、くらいの気でクレンジングはしたほうがいい。
落とした後は、朝やお風呂上りにするほどがっつり基礎化粧品使うことは必要ないから、とりあえずお風呂入るまでのワンクッションとして、オールインワンジェル的なものがあると便利。手にとって伸ばしておくだけ。
リップクリームは必須アイテム。唇カサカサじゃせっかくの口紅も意味がないから、夜寝るときはワセリンを唇にたっぷり塗って寝る。
ひび割れて血が出るほど乾燥して荒れちゃったら、医薬品扱いのリップクリームが必須。資生堂のモアリップ、オススメ。
服装は雑誌を見て研究もいいけど、一般の人がどんなカッコしてるのかなと思ったら、WEARとかのサイトで見るのも出来るよ。
雑誌だとわりと奇抜な色やアイテムを合わせてることがあるけど、あんなの着こなせるのはすらっとした長い手足を持つモデルさんだけだしね。
とりあえず、基本的なカットソー類、黒のカーディガン、デニム系のパンツ、膝丈のふわっとしたスカート。
あとカバン。でっかいバッグを持ち歩く人が多いけど、「お前それ遭難する気か?」みたいな人もいるので、コンパクトなサイズのバッグで納まるように荷物を小さくする。(電車の中でヘアアイロンまで出した人を見たことがある・・・)
メイク直しアイテムも、パウダー、口紅、眉ペンシルくらいに納める。カバンの中をごちゃごちゃさせないために、ポーチを使って荷物をまとめる。
靴は、若い人ならスニーカー、黒のベーシックなパンプス(ぺたんこ、もしくは4cmくらいの低ヒール。で、パンプスにつけるクリップみたいなアクセサリ的なものを売ってるので、それをつけて表情を変えるといい)、サンダル(季節物は安く手に入れたい)、ブーツ(ブーツにもいろいろあるけど、とりあえず基本的なブーツ、編み上げブーツの2足はいいのを買っても流行り物と違うから大丈夫だと思う)、冠婚葬祭用のパンプスを用意できるといいな。
おしまい。
長々と書いてしまったけど、脱喪、がんばってください。
若い子は目元のメイク中心だからリップはグロスかなんかで充分かと
(慣れてきてから揃えればOK)
ファンデも肌が綺麗ならBBクリームとかさっと塗る程度で大丈夫なんじゃ
あと眉は今太眉ブームだから下手に細くすると逆に古臭くなる可能性が…
元増田が薄い一重顔なのか濃いはっきり顔か色白か色黒かとか
それによって手抜くとことしっかりやるとこも違ってくるわな
化粧苦手、おされなんですか?なおばさんが来ましたよー。
でも、場に合わせるくらいはなんとかなってるよー(たぶん)
一番影響でかい髪型は脱喪増田が書いてくれてるから省略として、導入するといいものを書いてみるよー。
https://www.shiseido.co.jp/tools/products/base/00021/
2000円の服でも勿体無くて?着られない元増田に2000円の化粧道具は敷居高いと思う。
だがこれは本当に圧倒的なんで、是非導入してほしい。ドラッグストアでも大きい店にはちょこちょこある。
なにが圧倒的かというと
「薄く、速く、均一に塗れる」
「やべえムラムラwww」「やべえ厚すぎたwww」「あかんwwwやり直しwww」にならないんで、化粧ストレスががくっと落ちる。
このブラシがあれば、ファンデではお安いので十分。
高機能化粧ブラシは色々あるけど、資生堂のが一番コスパいいと思う。@コスメ1位ナメんなって感じです。
ファンデ塗ったら、その分顔はのっぺりするんで絶対チークは必要。
オレンジ、ピンク、ベージュ、ブラウン等々いろいろあるけど、肌の色で相性あるし、とりあえずローズが王道だと思う。
ドラッグストアでいいから、複数の色系統(赤系・ピンク系・ボルドー系・オレンジ系・ベージュ系等々。せめて2色。できたら3色)買って、その日の服に合わせる的なことをするとっかかりに…
眉シェーバー持ってなかったら、パナソニックのフェリエ買おう!!!
これも超時短。長短2モードあるけど「短」の方でとにかく揃えて、周りを綺麗に剃る、眉本体に近すぎるいらない毛は眉バサミで切るか抜く、で終わる。
これさえやっとけば、下地(日焼け止め)→ファンデ→眉描く→チーク入れる→リップ塗るの最低限コースが3分で余る。
あとはてきとーにアイメイク足してください。
とりあえず「顔まわりにキラキラを足して明るくする」方向から…
ピアスを開けると便利。これからの季節はピアス始めるのにいいし(梅雨時前に開けると膿むリスクが高い)。
どうせファーストピアス入れたらしばらく嵌めっぱなしなんで、当面なんも考えなくていいし。
あと、まわりの人に「この人やる気出してきた」フラグとして受け止められやすい。
元増田がTシャツジーンズ止めて化粧しはじめてもツッコミにくいけど、ピアスだと聞きやすいんで、
「ピアスあけたのー?」→「ちょっと見た目をなんとかしたいなーって思ってー。どういうのがいいのかなー?」から周りの人に色々アドバイス貰うという流れもありえる。
あるといいな!!
ネックレスは、肌の上につける細チェーン&小さなペンダントヘッドぶら下がってる的なものからとか。
よくOLさんがしてる的なアレですわ。
ロングネックレスとか大ぶりビジューネックレスとかは、服との色の相性、テイストの相性とか考えないといけないんで面倒にょろよ。
ヒール履こう。以上。
3D計測してくれるとこ(デパート靴売り場など)探して、先に正確な足長・幅・形状の特徴を測ってもらって、合う靴のタイプを教えてもらうと良い。
おばさんは親指長い系(名前忘れた)足型なんで、ラウンドトゥは避けた方がいいらしい。
黒紺茶ばっかりでなくて、赤とか派手色靴が一つあると幅が広がるってばっちゃが言ってた。
たとえば、黒Tシャツ+ジーンズ+ぺた靴と、黒Tシャツ+ジーンズ+赤パンプスだと全然違うっしょ。
全然まとまってないけど、頑張ってなー。