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岡村隆史さんは島田紳助が女を殴った時に被害者が取材受けて公にした事にもキレてたくらい会社想いなのにひどいなあ
告訴状によると、紳助は女性に対し「態度が悪い」と激高。紳助の楽屋に引きずりこみ、女性の名刺をくしゃくしゃにして投げ捨て、頭部をげんこつで4~5発殴打。さらに髪の毛をつかんで壁に打ちつけ、女性のリュックとバッグを奪って投げ捨てたうえ踏みつけ、そのリュックで女性の左頭部をなぐり、顔面につばを吐いたという。
お笑いコンビ「ナインティナイン」の岡村隆史(34)と矢部浩之(33)は29日未明、ニッポン放送「ナインティナインのオールナイトニッポン」(木曜・深夜1時)で同じ吉本興業所属の紳助の暴行事件について触れた。
岡村は「手を出したということは、よっぽどのことがあったんやと思う。100%は紳助さんが悪いとは思わない」と先輩を擁護。
被害女性が電話取材を受けていたことには納得がいかない様子で「これは吉本内のお家騒動。お恥ずかしい話ですよ。紳助さんが吉本やめると言ったら、打撃を受けるのは吉本。紳助さんは不動産屋で食っていけるから」と続けた。
振り込め詐欺をやっていた反社会的組織と多くの主力タレントに金銭的やり取りがあった企業であることが明るみになっても
たかが女を風俗に沈めるのを楽しみにしていたくらいで降板させるわけないだろw
女性軽視発言をした岡村隆史氏に対しnhk-チコちゃんに叱られる-の降板及び謝罪を求める署名活動
吉本興業は吉本ファイナンスというサラ金も経営しているし、今回の岡村さんの発言で吉本興業が損をすることは絶対になかった。
どうせ吉本と同じように従業員を外注扱いして脱税で摘発喰らったカビマスクのユースビオ社にもケチ付けてるんだろ?
ユースピオ社も吉本興業も国から税金支援受けている愛国企業なんだよ。
最後に岡村さんが情に厚い男であることの証明に島田紳助が女を殴った時に擁護した件の新聞記事を掲載する。
告訴状によると、紳助は女性に対し「態度が悪い」と激高。紳助の楽屋に引きずりこみ、女性の名刺をくしゃくしゃにして投げ捨て、頭部をげんこつで4~5発殴打。さらに髪の毛をつかんで壁に打ちつけ、女性のリュックとバッグを奪って投げ捨てたうえ踏みつけ、そのリュックで女性の左頭部をなぐり、顔面につばを吐いたという。
お笑いコンビ「ナインティナイン」の岡村隆史(34)と矢部浩之(33)は29日未明、ニッポン放送「ナインティナインのオールナイトニッポン」(木曜・深夜1時)で同じ吉本興業所属の紳助の暴行事件について触れた。
岡村は「手を出したということは、よっぽどのことがあったんやと思う。100%は紳助さんが悪いとは思わない」と先輩を擁護。
被害女性が電話取材を受けていたことには納得がいかない様子で「これは吉本内のお家騒動。お恥ずかしい話ですよ。紳助さんが吉本やめると言ったら、打撃を受けるのは吉本。紳助さんは不動産屋で食っていけるから」と続けた。
日本という国はこうあるべきだ、という指針を15年も前から岡村隆史さんは示しているのだ。
そもそも吉本興業は反社会的組織と多くの主力タレントに金銭的やり取りがあった企業であり
岡村隆史さんは所属タレントなんだから、そりゃ困窮した女が風俗に沈むのを面白がるのは当たり前だろう。
元々は質問者がダッチワイフを買おうと相談していたのだから、風俗に誘導するのは当然だ。
吉本興業は吉本ファイナンスというサラ金も経営しているし、今回の岡村さんの発言で吉本興業が損をすることは絶対になかった。
どうせ吉本と同じように従業員を外注扱いして脱税で摘発喰らったカビマスクのユースビオ社にもケチ付けてるんだろ?
ユースピオ社も吉本興業も国から税金支援受けている愛国企業なんだよ。
最後に岡村さんが情に厚い男であることの証明に島田紳助が女を殴った時に擁護した件の新聞記事を掲載する。
告訴状によると、紳助は女性に対し「態度が悪い」と激高。紳助の楽屋に引きずりこみ、女性の名刺をくしゃくしゃにして投げ捨て、頭部をげんこつで4~5発殴打。さらに髪の毛をつかんで壁に打ちつけ、女性のリュックとバッグを奪って投げ捨てたうえ踏みつけ、そのリュックで女性の左頭部をなぐり、顔面につばを吐いたという。
お笑いコンビ「ナインティナイン」の岡村隆史(34)と矢部浩之(33)は29日未明、ニッポン放送「ナインティナインのオールナイトニッポン」(木曜・深夜1時)で同じ吉本興業所属の紳助の暴行事件について触れた。
岡村は「手を出したということは、よっぽどのことがあったんやと思う。100%は紳助さんが悪いとは思わない」と先輩を擁護。
被害女性が電話取材を受けていたことには納得がいかない様子で「これは吉本内のお家騒動。お恥ずかしい話ですよ。紳助さんが吉本やめると言ったら、打撃を受けるのは吉本。紳助さんは不動産屋で食っていけるから」と続けた。
日本という国はこうあるべきだ、という指針を15年も前から岡村隆史さんは示しているのだ。
30代中盤男性
昔、中高時代は常にナイナイのANNを聞いた。深夜に流れてくる、大人な世界だった。
インターネットもそれほど普及していない時代にあのディープな世界はたまらないものだった。
その時自分は男子校に通い女性と目を見て話せなかったので、そういうときに岡村さんの
する非モテの話というのは安心感があった。自分も大きくなってたとえ非モテのまま人生
が流れていったとしても、岡村さんという人気者でさえ克服できてないようなことなのだと。
フジワラ原西とかも同様に、あれだけ面白いことできてモテる要素の強い人でもモテない
ことがある。これは、非常に心の支えだったのだ。ケンコバみたいなモテエピソードをさらっと話せる
男だけではないんだと。
男子校から出て、女性と話せない病気みたいなものも徐々にクリアできていくと、今度は
逆に岡村さんの非モテエピソードがうっとうしくなってきた。結局リスクをとってないだけの話
なのに、それが「おいしい」感じで語られる、しかもその構図が何度も繰り返されるとさすがに
嫌になってくる。
また男性がモテないということはありふれたことであると気づいたのも大きくて、人生は
うまくいかないことが多い。その一環でしかないのだと気づいた。
そこからは非モテエピソードというのは実は広がりのない、つまらない話になのだというこに
気づいた。
矢部浩之がモテている側でうらやましかったが実は、彼には彼なりの努力があり、モテ
ていって、さらに家庭を築き、芸の広がりが岡村さんには無いような方向に広がっていっていた。
今回の岡村さんの風俗の話は本当に本心から言っていると思う。中学生の延長戦
で女性関係が成長していないので、そうなってしまっている。「おいしい」と思って話たのだろうけど
全然おいしくなかった。
僕はこのタイミングで岡村さんを否定するのもなんか違う気がする。彼は、普段からこのような
話が「おいしい」切り口で語られており、それに僕の中学時代のような人の共感みたいなもの
があったんじゃないかなと。それはやはり人間的に成長していないことであって、「おいしい」と
したらダメなんだと思う。
原西さんは結婚し、矢部さんも結婚し、何等かの形で家庭を持つことに踏み込んだ。
岡村さんは未婚で、非モテなのを「おいしい」こととして放置してしまった岡村さん
これは普段は否定されない域のものなのだが、俺はこの放置事態に問題があると思う。
多くの人はこちらのWikipediaの記事を参照していると思われる。
この記事も踏まえた上で、実際に主だった芸人を「活動開始時期」や「人気が出た過程」で並べ、あらためて世代分けを考えてみたい。
まず画期としては1953年のテレビ放送の開始が挙げられる。この時期に人気があったのは落語家や喜劇俳優であり、またコミックバンドも人気があった。上の表で言えばいとこい・ダイラケあたりが該当する。いわば「第0世代」であろうか。
次にやってくるのが「演芸ブーム」で、1963年開始のテレビ番組『大正テレビ寄席』を中心に数々の演芸番組が放送され、その勢いが1970年ごろまで続いた。一般にこの時期に人気が出た芸人が「第一世代」と呼ばれる。「寄席」をテレビでやるので落語・漫談・漫才・コント・コミックバンドなど幅広い芸人が登場した。てんぷくトリオを筆頭に三人組が多かったので「トリオ・ブーム」とも呼ばれた。1970年代はドリフと萩本欽一のコント番組が人気を二分した。やすきよもこの世代に含まれる。
続いて、1980年に放送された『花王名人劇場 激突!漫才新幹線』『お笑いスター誕生!!』『THE MANZAI』などが立て続けに高視聴率を取り「漫才ブーム」となった。このブーム自体は二年ほどで終息するが、若手漫才師がアイドル的な人気を得て「漫才」のイメージを変えたり、吉本興業が東京に進出したりするきっかけとなった。1981年から1989年まで続いた『オレたちひょうきん族』が『8時だョ!全員集合』の視聴率を超え、出演していたビートたけし・明石家さんま・山田邦子らは一躍スターとなった。たけし・さんまにタモリを加えた「BIG3」を中心に、漫才ブームやひょうきん族から出てきた芸人を「第二世代」とみなすべきだろう。
その次が「第三世代」と呼ばれる芸人たちで、お笑い養成所出身の若手が、小劇場のライブで腕を磨き、夕方番組や深夜番組をきっかけに人気を得て、ゴールデン帯で「バラエティ番組」を持つ、といったキャリアを踏むのが特徴である。とんねるず・ダウンタウン・ウッチャンナンチャンがこの世代の代表格となる。一般に「第三世代」は80年代デビュー組で区切るようだが、個人的には似たようなキャリアから早めにブレイクしたナイナイやロンブーあたりも含めるべきではないかと思う。
次に来るのが「ボキャブラ世代」である。1992年から1999年まで続いた『タモリのボキャブラ天国』は、当初は視聴者投稿型の番組だったが、徐々に芸人のネタ見せ番組に移行。この番組を登竜門に「キャブラー」と呼ばれる芸人が続々と登場した。吉本興業が首を突っ込みそこねたらしく非・吉本芸人が多い。またボキャブラ終了とともに一時的に低迷した芸人が、2000年代に復活するあたりも共通している。先述したとおり、ナイナイ・ロンブーなどを第三世代に含めるとすれば、この「第四世代」は爆笑問題・くりぃむしちゅー・ネプチューンあたりが代表格となる。
2000年代に入って「M-1グランプリ」が始まったことで「お笑いブーム」が醸成された。また同時期に『爆笑オンエアバトル』『エンタの神様』『笑いの金メダル』『爆笑レッドカーペット』などのネタ見せ番組がスタートしてお笑い人気に拍車をかけた。賞レースを目指してストイックに芸を磨く若手芸人と、多数のネタ見せ番組により短期的な人気を得た「一発屋」が混在し、芸人のレベルは底上げされたものの、数としては飽和した感がある。2010年にM-1グランプリが終了するとブームも終息し、多数の「ひな壇芸人」を出演させてトーク中心に作られる低予算の番組が増加した。(2010年までの)M-1でブレイクした芸人と「ネタ見せ番組」によって登場した芸人が「第五世代」といえるだろう。
2010年代になると、第二世代・第三世代がフェードアウトし、第四世代と第五世代がバラエティの「司会」の座を奪い合う群雄割拠の時代に入った。第五世代は図抜けた存在はいないものの層が厚いので、2000年代デビュー組の多くがつかえて中堅に留まっているように思える。そんな中で、霜降り明星および彼らが「第七世代」と称する2010年代デビュー組が既に台頭してきている。この場合は2000年代デビュー組が「第六世代」とされるわけだが、2000年代デビュー組は遅咲きになりそうなので、おそらく2000年代デビュー組と2010年代デビュー組をあわせて「第六世代」と呼ぶようになるのではないか。2020年現在、芸人の主戦場はYouTubeになりつつある。後世から振り返れば「第六世代」は「YouTube世代」と括られるのかもしれない。
増田でよく見る育児辛い話って1歳までの事が多いと思うんだよね。
それを通り越して子供は今1歳半。
夜は10時間連続で寝るし、保育園行ってるから私は会社で好きな時にトイレ行けるし温かいお茶を温かいうちに飲めるようになったよ。
(どっちに辛さを感じるかは人それぞれだろうね)
赤ちゃんから幼児になってきたからさ、これから人間に育ててく必要があるんだよね。
衣服を着て過ごす必要があるし、ご飯は落ちたら食べない方が良いし、人を突然意味もなく殴ってはいけない。こーゆーのを教えていく必要がある。
えっと、すごい難しくない??
我が家の1歳半はね、20個くらいの単語は話せるよ。(まんま、ワンワン、ポッポ、ねんね、キレイキレイ、ナイナイとか)
でもこの単語は、自分の意志を伝えたい時に使える訳じゃないんだよね。
ねんねしようかって言ったら「ねんね!」って言いながら自分で寝室に行けるのに、自分が眠い時は泣くことしかでしか表現できないの。
で、こっちの話は大体わかってる。
靴下を元に戻してねって言えばタンスに持ってくし、おやつにしようか〜って言ったら喜ぶ。
抱っこを要求してきた時、ちょっと待ってねって言ったら拗ねて泣くし騒ぐ。
今の時期の意思表示はプチいやいや期らしいんだけど、うちの子は床に寝転んで泣く。
公園の手洗い場で寝転んで全身グチャグチャになったよ昨日。
本当のいやいや期が恐ろしいね。
そんなコミュニケーション状態の子にさ、人間の基礎を教えるのハードモードすぎない??
みんなすごくない??どうやってるの??
汚れたティッシュはゴミ箱に捨てるんだけど、ハンカチは洗濯機に入れて何度も使うとか。
湯船につかってる時にお湯をバシャバシャしてもいいけど、スープはしちゃだめとか。
保育園から貰った金メダルは首にかけていいけど、ケーブルはダメとか。
そういえば夫がさ、自分を指差しながらパパだよ〜って教えてたんだけど、人を指差すことをパパって覚えちゃったよね。
あれはママ、あれはワンワン、これはパパ!って感じで色々と指差しながら伝えてたんだけど、人を指差す=パパになったから、エレベーターで一緒になったお爺さん指差しながらパパ!って笑顔で言っちゃうよね。
まぁ命に関わらないことに関しては笑って過ごしてる。
いやさ、ここに書いたことすべて出来てない大人は居ないからいつか出来るよって良く言われるし自分も同意だから心底焦ってる訳じゃないんだけど。
でも、想定と違う結果が返ってきた時に「どうやって伝えたらいいんだろう」って割と絶望するんだよね。答えがないから余計に。
やっぱりさ、作ったスープに手を突っ込んでグチャグチャにされたり、シャワーの水を飲み始めたり、絵本を顔に投げられたりすると「このままで本当にいつか伝わるんだっけ?」って考えちゃうんだよね。
これはお友達の○○だから触ったらダメだよ。って公園で何百回言っただろう??
ダメって言葉を使わず具体的に説明した方がいいって本で読んだから意識はしてるけど難しいね。
オモチャだったら貸して〜ってなるかもしれないけど、水筒とかカバンはやっぱ触っちゃダメだよね?
みんなどうやって教えてるの??
出産前にある程度の過酷さを分かってたつもりだけど、人間にしていく(社会性を身につける)とこって難しすぎるね。
親の価値観100%押し付けるつもりなくて、ほんとに最低限だけって思ってるんだけど、最低限が多すぎじゃない??
4歳とか?の言葉が通じるようになってから始めるのでも間に合う??
私はカレンダー通りの休日で夫は平日休み(子供は保育園)だから、他人との苦労場面に出くわした事がほぼなくて、これまた伝えるの難しいんだよね。ケースバイケースだし。
まじむず〜〜〜!!!
今日はね、
難しく考えてもお互いに良くないじゃ〜ん!!!って思って、
追記を見た上で言うがお前さん、ちゃんと双子の場合はこうするよ?大丈夫耐えられる?って話をしたのかが焦点だな。
したなら嫁さんがまぁ悪いかな。
含んでたし・・・みたいな考えならお前が圧倒的に悪いわ。
年齢的なラストチャンスを考えながらその中でのイレギュラー対応は事前に伝えるべきだったろう。
で、嫁さんも納得できる所は多分無い。32でしょ?ナイナイ。
奇跡が起きないと無理だろう。という訳で1は無いしイレギュラーが頭になかったらそりゃ2も倫理的にないだろう。
嫁に1人で育てろというのも無理だ。確実に養育費を請求される。それも二人分。て訳で3も現実的じゃないだろう(実家が太いなら別)。
まぁ4が正解だろうがご両親が嫁さんと同居するなら孫可愛さで嫁サイドの味方になるだろうし、命と大学を天秤にかけた人間として見られるだろうな。
つまるところ、全てが丸く収めるには誰かが折れないと詰んでるわコレ。
いいねをもらって人気会員のようになればかわいい女の子と仲良くなれるかと思ったが、なかなかうまくいかない。
今仲良くしてる女の子も、写真見る限りかわいいとは思うのだが、実際会ってみないとわからない。
このアプリをやっている女の子が5〜10万人と仮定して、20代と30代前半の関東4県の人口を20万人×15として300万人。1/30にアプローチできるのを、多いと見るか、少ないと見るか。
数をこなさなければいけない以上、1人の相手への気持ちが薄くなってしまう。
入れ込みすぎる方だから、薄くて良いは良いのだが、楽しいかと言われると。
アプリが出してる成功事例みたいなの少し読んだが、意外とそこまで美男美女いなくてびっくりした。ってか、美男美女全然いなかったかもしれない。
昔増田を書いたときはあれほど嫌ってたマッチングアプリにここまでズブズブになるとは。