はてなキーワード: エラーとは
https://twitter.com/jagarikin/status/1137536097112666113
動いてないと教えてもらって動いてないと分かるから頭で理解して動いてないのが分かるけど動いてるように見えるのだから動いてると思っても仕方がない。
錯視錯覚、知覚と認知のエラーって脳ミソは正しいと思ってるわけで誤出力されたわけでないのか、そこに「私」が混ざると、そりゃアクセル踏みながらブレーキ!って言うかもしれない。
殺される前に殺さなと思って親子供を殺されたら殺したやつを殺してやるって思うし、こいつは殺人鬼だ正当な裁きをと願ったりするけど、相手は正当防衛だ、正しいことをしている、お前がオカシイで頭がおかしいわけで、おかしいのは俺なのかお前なのか事実とは何かとか客観的な事実は右から撮るか左から撮るか空撮したのを拡大して見るかで、その客観性は変わるし、むしろカメラの反対側ではみんな談笑しながら虐殺風景を撮影中だとか、目に見える光景と音で聞こえた風景では印象は違うし、お気持ち大事マンだと事実よりは思想信条で世界を判断するわけで、ああ、もうつらい世の中だよね。ところであのGIFピーポー君をよく見てると近づいてくるの気づいてる?あれ不思議だよね。
k3sをdocker-compose上で動かしていざpodをデプロイしたがContainerCreatedのままステータスが変わらない。
kube-proxyのcgroup statsがどーのというエラーがずーっと吐かれているのでそれかなと思ったらデプロイに時間かかっていただけだった。
その過程でコントロールプレーンとノード、両方とも同じイメージで動かしていて
k3sコマンドに続くモードがagentならノード、server --agent-disableならコントロールプレーンようだと
Rancherの中の人に教えてもらう。
ワーカーノードをagentという文化、機械学習用VM立ち上げまくる仕事に駆り出された時に商用サービスのspecificationがそういやVMのことそう呼んでいたっけ。
今更だけどあーっと繋がる。
メンターの一人のリクルートの人、まじリクルート。目力から違った。
帰りしなにはねバド!7巻まで読む。今更だけど、深夜アニメ版の羽咲、性格悪い悪い言われてた理由とか、
女の子がおしっこを我慢しているときに見せる表情はどうしてあんなに魅力的なのだろうか。
結目ユイは今、バーチャルタレントとして活動している。ユイのいるバーチャル界隈では、おしっこを我慢しながら配信する「おしっこ我慢配信」が流行っていた。ユイは清純派美少女バーチャルタレントだ。だから自らそのような配信に参加するつもりはなかった。だが密かに、企画があるたびに視聴者として見に行っていた。自分が推している配信者がその企画をやったときは喜び勇んで見に行って画面に張り付いていたのだ。残念ながら、「決壊」することはなかったが、それでも配信は十分に満足できるものだった。
その配信者の次回企画の日が収録の日に被ったのを知ったとき、ユイはとてもがっかりした。だが今日になって、収録が早めに終わったときは心の中でガッツポーズをしたのだ。時計を見ると、すぐにスタジオを出れば配信が見れそうだった。おしっこ我慢企画はリアルタイムで見るに限る。"どうなるのかわからない"からこそ、そこに「リアリティ」を感じることができるからだ。電車に乗ってしまえば配信に集中できないと判断したユイは、周囲にある奥まった席のあるカフェを思い浮かべる。そうしてユイは駅近くにあるスターバックスに入ることにした。
いつもは甘いフラペチーノを頼むのだが、今日は眠気覚ましを兼ねてアイスコーヒーを頼む。画面をのぞき込まれない奥の席を確保し、イヤホンをして開始が迫った配信の待機画面に入る。配信が始まると、推しの2人がクイズを間違えるたびに水を飲んでいく。クイズに答える二人の声に徐々に震えが混じってくる。時折吐息やうめき声が漏れ聞こえてくる。2人の頭の動きが大きくなる。2Dだから細かい表情や動きは読み取れないが、ユイの脳内で補完することは容易だった。その情景をありありと想像して、ユイの顔も上気してくるが、その熱を鎮めるために冷たいアイスコーヒーを飲んだ。
配信も終盤に入ると、配信する2人の声も明らかに尿意を我慢しているものに変わってきた。ユイの机にあるカップはもう空になっている。2人の熱のこもった声と共振するように、ユイの体も熱を持ってくる。2人の尿意が自分のもののように感じられる。ユイはこの感覚を知っている。出せば得られる大きな快感も。もう楽になってしまいたいという気持ちも。それでも、出すわけにはいかないという意思も。社会的な死を避けるために、体からのシグナルを無視する苦痛も。彼女たちの細かい表情が見れないのがもどかしい。声の震えだけがはっきりとわかる。きっと彼女たちの表情は苦痛に歪んでいる。手はせわしなく動いているだろう。内股気味になって、脚は細かく震えているだろう。まさしくこんな風に。
企画の終わりの時間が来る。今日は見ていただきありがとうございました、お疲れさまでした。そう早口で言うと、すぐに放送は切れてしまった。もはやゆっくり挨拶をしている余裕などないのだ。あるのは解放に向かえる喜びと、少しでも早くと自分をせかす気持ちだけだ。その様子を余すことなく想像して、ユイは満足そうに顔を上げた。今日の配信は一段と彼女たちの気持ちをリアルに感じることができた。現にこうして尿意を我慢する感覚が放送が終わった今でも残っている。「現にこうして」?
この尿意は私のものだ。ユイはようやくそう気づく。いつから尿意を感じていたのか。いつから我慢していたのか。配信中のどこかから始まったそれらが、いったいいつ始まったのかユイにはわからなかった。わかることは、もう限界が近いことだ。尿意を自覚してから、膀胱からの命令は暴力的と言えるまでに強くなっている。急いで店内のトイレに向かうと、そこには無慈悲にも「清掃中」の札が下がっていた。
飲食店で働いていた経験から、掃除が終わるのはそう長くはかからないことはわかってはいた。それでも、最悪の場合があり得るほど長くなる可能性もある。それにもはや体を動かさずに平静を装うことが難しくなっているのだ。待つことを選んだら、我慢していることは周囲に筒抜けになってしまうだろう。ユイはそう考えると急いで駅のトイレに向かうことにした。一番近く、確実にトイレがあるのが駅だったのだ。それに、歩いているときは体の動きを誤魔化せる。
ユイは足早に店を出る。あくまで普通に、急いでいる人のように歩かなければならない。額に汗がにじむのは、急いで歩いているからか、それともほかの理由からか。階段を一段降りるたびに衝撃が体に響く。急いでいるはずの足の動きが段々と鈍くなる。駅に入ってトイレの標識を探すと、トイレへの矢印は改札内に向いている。急いで改札を通ろうとカードをかざすと、残高不足で改札が閉じた。その驚きには何とか耐えたが、もはや冷静を装うことなどできず、頭にあるのはただ一つの欲望だけだった。わずかに残る理性をかき集め、券売機でカードの残高を補充する。カードを差し入れる手は震えていた。財布を取り出すのにやけに時間がかかる。パネルを操作する手が液晶を連打する。逆の手では人差し指がトントンと券売機のある壁を叩く。一つ一つの動作が、やけに、長い。
ユイの手にカードが戻ってくる。歩幅は普段の半分ほどだ。やっとの思いで改札にたどり着く。カードをかざす。もしも何かのエラーでまた改札が閉まったら、もうユイに為す術はなかっただろう。幸いなことに今度は改札はユイを拒絶しなかった。改札をくぐると、後ろの人が改札に引っかかる音がした。その驚きもなんとか飲み込む。背負っているものの重さがまた増えた気がした。トイレまではあと50メートルほどだ。もはやなりふり構わず、正確にはその余裕もなく、体に余計な刺激が加わらないよう、人の流れを避けて、目指す先へと慎重に進んでいく。
トイレに清掃中の看板はなかった。あっても無理やり入っていただろうが、今はそんなことは気にならなかった。あと少し。あと少しでこの苦役から解放される。緩みそうになる気を再び引き締め、慎重に、歩を進める。先ほどまでうるさく鳴っていた頭が今はやけに静かだ。トイレに足を踏み入れる。最短距離で個室に向かう。洗面台の前を通り過ぎるとき、ふと視線を横に向けた。
鏡に映っているのは、おしっこを我慢している美少女だ。整った顔立ちは、苦痛に耐えるために大きく歪んでいる。毛先に行くにつれて白からピンクに変わる髪と、赤みが差して火照っている顔の中で、涙をたたえて青く澄んだ瞳がことさら美しく映えていた。左手はもう感覚がないが、無意識に毛先をいじっている。内股気味に歩く姿は急いでいるようにも、動けないでいるようにも見える。膝頭をこすらせながら一歩ずつ足を進める姿はかすかにふるえている。急いでいるにも関わらず、頭の中の妙に冷静な部分が、自分の姿を捉え続ける。配信に足りなかったものがすべてここにあった。おしっこを我慢する美少女の表情と動きが無限の解像度で目の前にある。おしっこを我慢する美少女の恥じらいと苦しみが余すことなく自分の中にある。自分の中の冷静な部分が他人事のように思う。もっと見ていたい。あるいは、もう我慢なんてやめてしまえ。
トイレを済ませ、身だしなみを整えたユイは帰路についていた。店を出てからトイレを済ますまでの記憶はもはやおぼろげだ。それでもユイの心にはあの一瞬が残り続けていた。女の子がおしっこを我慢しているときに見せる表情はやっぱり魅力的だ。中学時代から続くこの性癖は、いまだにユイを捉えて離さないらしい。もしつぶやきのネタに困ったら、今日のことを…そのまま載せるわけにはいかないが、この性癖の暴露くらいならいいかもしれない。なにせおしっこを我慢する女の子はいいものだ。帰ったらもう一度、今日の配信のアーカイブを見直そう、そう考えながら、ユイは電車に揺られていくのだった。
うちの近くに上島珈琲店があって、私は常連なんです。だから、プレシャスカードというSuicaみたいな感じでチャージして使えるカードを作ったんです。これがスマホアプリとも連動できて、スマホさえあれば財布もそのカードもなしにお会計できるんです。便利です。ところがですよ、私は常連なので上島珈琲店のWi-Fiも登録してあるので店内に入ったら自動的に接続するようにしてあるんですが、そのWi-Fiだと電波が弱すぎてアプリで支払い用のバーコードを表示するのがエラーになるんですよ。だからWi-Fiを切って、4Gに切り替える必要があるんです。
上島珈琲店のアプリを、上島珈琲店で、上島珈琲店のWi-Fiで使うことが出来ないんですよ!
おまえんとこのアプリを使えるぐらいの電波は出しといてくれよ!、と思うわけです。
あと、うちの近くにスーパーのライフがあるんですけど、全く同じなので略しますね。
ライフのアプリを、ライフで、ライフのWi-Fiで使うことが出来ないんですよ!
以上です。
結局、すべて引きこもりのせいにしたほうが丸く収まるんですかね
一番社会的に問題のある層が動機もよく調べる前から「人間以下」のような報道(被害者なのになぜか全てさらされる)をされてもしょうがない。
おつかれさま。
なんにもできないのは増田のせいじゃないから、ゆっくり休もう。なるべく、ネガティブな話題からは離れよう。
食べ物は食べてる?冷凍野菜とか肉とか役立つから置いとくといい。
今どの状況かわからないけど、ぼーっと休むのも人生に必要な時間だよ。
薬きちんと飲んで、それでもダメなら手帳や年金もあるし、自立支援ていう医療費抑える制度もある。
少し動けるようになったら、好きなことして遊ぼう。
何度も繰り返すよ。増田はなんにも悪くない。ちょっと脳にエラーが出ただけだ。使いすぎたパソコンやスマホもフリーズするだろ?あれと同じだから。
いい入浴剤入れて風呂入って、ゆっくり寝てて。泣きたくなったら泣いていい。
頑張ったね。
いろんな申請を電子でできる公的サイトの「ぴったりサービス」というのがある
https://app.oss.myna.go.jp/Application/search
なんか同じような日付の入力をなんども求められるのは置いといて
この「提出年度」と「届出状況年月日」が必須なのに入力フォームが存在せず永遠に完了できない状態
申請書形式なら入力できるかなと切り替えて進んでみると通信エラー
通信エラーってお前 入力形式を戻そうとボタン押しても通信エラーじゃん それ通信エラーじゃなくてエラーじゃん
これ多分改元の影響(バグ)じゃないかと思うのだけど他に愚痴るところもないのでここで愚痴らせてくれ
さて紙で申請してくるかな
https://www.jst.go.jp/kisoken/boshuu/teian.html
マジでひどい。毎年行われている、「さきがけ」「ACT-X」という、大型研究費公募。締め切りは今日の正午。
あらかじめ、「提出システムが混雑するとアップロードできないことがあるから、早めに応募しろ。締め切りまでにシステム上で応募完了の表示になっていることが絶対、他の方法での応募書類提出は認めない、一度応募完了したらファイルの差し替えは絶対ない」と言われていた。実際、それで応募を逃したという話も聞いたことがあるし、毎年、このルールで運用されていることも知っている。
だから、自分は、その通り行動した。自分はn時間前にとりあえず申請書のアップロードを済ませた。で、n時間必死で最後の確認・ブラッシュアップをして、数分前に編集したファイルをアップロードして入れ替えようとすると、システムエラー。
「混雑しているんだな、あらかじめ言われていた通りだな」と思って、大変残念だが、あらかじめアップロードしてあったn時間前の版で応募完了にした。
で、しばらくしてホームページを見たら、今年は、「応募できなかった人がいるから、14:00にまでにメールを送った人だけ受付・差し替えOK」らしい。この案内に、13:00-14:00の1時間の間に気づけなければならなかったそうだ。
しかも、受け付け・差し替え処理は、今日の夕方以降だそうだ。多分、今日の深夜23:59までに差し替えてください、とかいうんじゃないか?実質、〆切が12時間ぐらい伸びたのと同じじゃないか!!!
何この不公平。あり得ない。ひどすぎる。13時間あれば、早い人なら、研究費公募丸ごと1つ書ける。そもそも、そういう事態ならウェブサイトで知らせるんじゃなくて、メールも送ってほしい。応募完了になっている人のメールアドレス、全部記録されているはずなのに。そういう万一の事態になったら、メールが来るだろうと思っていたのに来なかった。締め切り後も、Twitterや公募の公式HPをチェックしていた人だけが恩恵にあずかれる。ナニコレ。あり得ない。
エラーなら仕方ないな
去年ぐらいから流行っているVtuberってコンテンツがある。
テキストサイトから続くネット文化の進化系+日常アニメの延長の生きているキャラクターでバーチャルな姿をした新人種。
去年の今頃から嵌っているが、自分に取っては日常アニメの進化した姿という認識で特に変わっていない。
だから好きなアニメのキャラがライブやったり、バラエティやドラマに出てるっていう長年の夢みたいな物が叶いつつあり、
アニメのキャラが現実を侵食するなんて光景を当事者として見れるなんて楽しくて仕方がなかった。
が、同時にこの考え方が界隈ではマイノリティではないかとずっと感じていた。
その一番大きな違和感が押しって言葉と異常に生放送を神格化している界隈全体。
僕は未だにファンの事を敢えて押しって言っている意味が分からないが、みんな使っているのでそんな物なのかと思っていたが違和感しかしかない。
そして1時間の生放送ってよくよく考えたら正直コンテンツとしてとんでもなく重たい。
シットコムが20分、アニメなら25分、ドラマなら50分、映画なら2時間ぐらいが普通の中で1時間が普通で、それ以上も当たり前ってコンテンツとして見るとありえないレベルの重さだとずっと思っていた。
もちろん僕は生配信を否定する気もないし、別にそれはそれで構わないと思っているけど、いくらなんでもコンテンツとしてそこまで生放送を神格化しているのはおかしいともずっと感じていた。
で、気づいた。「押し」って言葉積極的に使っている人達と見てる世界が違うなって。
僕はあくまで究極に進化したコンテンツ産業の一つで漫画とかアニメの仲間だと思っているVtuberだけど、アイドル声優さんとかアイドルさんの代替として見てる層がいてそれが実は大多数なのが実態だったりするんじゃないかなって。
僕もアイドル文化に詳しく無いので分からなかったが、パリピとヒッキーを同じ箱に入れるような物で本質的に別の種族だったのに同じ物が好きってだけでわかり会えると勘違いしていた。
結局、その事に早めに気づいた人達はさっさとVtuberと距離を取って、残っているのはそういう層ばかりって事だ。
なので、長々と書いたが僕は1年間やってきたVtuberファンってカテゴリをやめる事にした。
別に今ファンをやっている人達のファンをやめる気はない。ただその人達をVtuberとは今後認識せず、数あるコンテンツの一つって認識に改める事にする。
何が変わるかは分からないが、とりあえず界隈からは距離を取る。生放送中心の人はカテゴリーエラーなので近づかなくて良くなる。新規発掘はできなくなるが、本当に力があるコンテンツなら目に着くところに上がってくるだろうと信じている。
ゲームというのは、端的に表すなら、トライ・アンド・エラーを繰り返して振る舞いを最適化していく遊びだ。
武器を変えたり、環境を変えたり、情報を得たりしながら、有利な状況を作っていく思考法を内面化していくことに楽しみがある。
そうして養ったものがゲーマーの「勘」だとすれば、それが上手く働いたときに「楽しい!」と思うわけだ。
よく、ゲーマーは経営者に適性があるなんて言うが、それは特定のビジネスに限らないと思う。
人生のハンドリングにも、ゲームで養われる「勘」もとい、洞察力や状況判断力が役に立つ。
時には常識的に考えてありえないと思われるような振る舞いも、ゲーマー的な考え方では合理的に導き出せたりする。
俺はゲーマーになれという話をしているわけじゃないぞ。
「生きるってとても辛い」「いいことなんてほとんどない」という状況認識および環境に陥りやすい人は、
上述のようなゲーマー的振る舞いとはかけ離れた挙動を繰り返しているが故にそうなっているんじゃないか。
俺の「勘」ではそう思えるから、それを単に書いてみただけだ。
俺はお前の人生に責任が持てないから、ああしろこうしろと言えることは何もない。
ただ、人間は自分の幸福を追求するために生きているものだと俺は思っているし、幸福は相対的かつ主観的なものであるので、
極端なことを言うならいわゆる人生のレールから降りてしまって、世間が吹聴してくる幸福像から距離を置いて、
親元で家事手伝いでもしながら一日中好きなことをして遊ぶのも、状況によっては合理的かつ最善な幸福への至り方だと思う。
持続性に問題がある点はいずれカバーする必要があるにせよ、その攻略法も無数にあることだろう。
だが人によって、持っている武器も移動可能な環境も違うだろうから、そうした諸要因を反映しながら、
自分が取り得るルートや振る舞いをブレインストーミングのように列挙してみると良いかと思うね。
そうやって自分が幸福になり得る道を探求することが、おそらく人生の意味に近づく行為であり、
その道程を振り返ったときに、はじめて人生に意味のようなものを「見出す」んだと思うね。後付けなんだよ。
長らく整理していなかったスマホとデジカメの写真を整理しようとしたが、データの移動方法、保存方法がいろいろありすぎて、ファイルの重複がひどい。
USBメモリのような感じでファイル移動ができた。(itunes必要?)
しかし、iPhoneを認識しないことがあるので、端子の抜き差しが必要。
多くのファイルをコピーしていると、途中でロックがかかるためか停止する。その場合、端子の抜き差ししないと、コピーが再開できない。
OneDriveの画像フォルダに保存された。(クラウドに上げたいわけではないのだが)
自宅wifiにつなげば、自動でバックアップをとってくれるので楽。
ファイル名がアプリ側でリネームされる。(設定で変えれるかも)
リネームされると、他の方法で取り込んだ写真で、中身が一緒でファイル名の異なるものが出てくる。
データ紛失対策には良いが、写真の取り込み方法として使ってよいのか悩む。
持ち歩きや閲覧用にスマホやタブレットにとりこむと、端末からコピーした写真とダブる。
・iCloudでiPhone-iPad間で同期された写真が、端末ごとにPCに取り込むとダブる。
2重になるのを承知で、両方残す。
コンビニ最王手のセブンイレブン。そこが配信しているアプリが脳みそとろけそうなくらい糞なのでここで吐き出す
開くと出てくるTOP画面。商品の購入回数で貰えるバッジがフワフワと動いている。
動いている!
なんで動かしているのか意味不明。右下には動きを止めて整列させるボタンまである。
正直バッジとか興味ないのでTOP画面でフワフワさせんで、会員コードを表示させて欲しい
じゃあ、会員コードは?というと、右上にある細いボタンを押すと出てくる。なので会員コードを表示させるには、
でも、ここでも邪魔するのはバッジ。バッジを獲得するとアプリ起動時に強制的におめでとう画面を表示するのだ。大して嬉しくもないのに
酷いとこれにキャンペーンの全画面広告まで割り込んでくるので、会員コードに行き着くのに結構時間がかかる
コレ作った人はアフィサイトでも作ってたのか?
アプリとnanaco(セブンイレブンの公共料金を支払える以外、大して旨味のない電子マネー)は連携できるのだが、何故かnanaco残高の情報はその日の23時59分まで反映されない
なので2回使うと画面上の残高と実際の残高が違ったりもする。もしかするとスマホやAppleWatchとかは即時なのかもしれないが、ガラケーのnanacoを使用している自分ではすぐに見る方法が無い
たまにスロットゲームでクーポンを配るんですが、最初の頃は困るほど当たってたのですが、最新の10連休にかこつけたキャンペーンは全然当たらない
100円のコーヒー買っても回せるキャンペーンなんで、大して困らないのですが。一番困るのは当たったクーポン対象商品が店で取り扱ってないパターン
なんやかんやで貰えるクーポン。クーポンにはバーコードが2個あって
が表示されている。つまり、レジに並んでいる間にクーポン画面開けば手間はかからないんだね!凄い!
対象が1個ならの話だが…
を延々と繰り返す。オマケにクーポン画面はやけに表示が遅い。使ったクーポンもすぐには消えない
そしてクーポンは対象商品を読み込んだ後じゃないとエラーになる。なので店員さんが読み取った後、もしくは最後の合計のタイミングで提示する形になる。商品読み込んでから複数のクーポンを選択しては提示す行動をするのだ。後ろからの視線が辛い
オマケにクーポンは別に会員コードを読まなくても使える。なので、アプリ内キャンペーンで一定金額以上購入でクーポンとかあった場合、会員コードが読み込まれなかったら記録されない。会員コードを読み取られたかはレジの表示画面を注視するかレシートを見るかしか確認方法は無いが、レシートを発券したタイミングではクーポンは使われてしまっているので、再度打ち直しは出来ない
そして店員さんは慣れているのか、クーポン画面で表示されているバーコードのクーポン側だけ読む人が多い(会員コードは2回目以降はエラー音をご丁寧に鳴らすため)
ほんと、クーポン使わせる気あるのか?
他にもクソな部分は多いが(iD非対応のスマホでメルペイのクーポン画面開くとデザインが崩れる、オムニ7サービスはただのブラウザへの遷移 等々)、とりあえず現状自分は
という流れで渋々使用している
こういう甘やかしが駄目なんだろうが、セブンイレブンもコーヒーマシンで慣れているのか一向に直す気も無さそう。今度来る7payもきっと相当な糞UIだろう
個人的にはnanacoでの公共料金支払いをさっさと不可にして、全国のユーザーがnanacoと一緒にこの糞アプリをアンインストール出来るきっかけを作って欲しいです
スーパーや飲食店の会計時に、所持する硬貨の枚数が最低限となるように私は支払いをしている。それは、所持する硬貨の枚数が15枚を超えないことも意味する。
1円玉 | 4枚 |
5円玉 | 1枚 |
10円玉 | 4枚 |
50円玉 | 1枚 |
100円玉 | 4枚 |
500円玉 | 1枚 |
合計 | 15枚 |
※例えば、請求額が1円かつ硬貨を1枚も所持していない場合に千円札などの紙幣で支払うと、所持硬貨は上記の通り最大の15枚となる。
私の支払い方法をアルゴリズムで表現してみた。アルゴリズムという言葉を見ると、プログラミングや高度な数学の知識が必要と思うかもしれないがそんなことはない。アルゴリズムというのは目的を達成するための計算手順を示したものであり、料理で例えるならレシピに相当する物である。レシピに従い料理を作ることができるなら、アルゴリズムに従い計算をすることもできるだろう。
以下の支払いアルゴリズムに必要な数学能力は、1桁同士の足し算・足し算による繰上がり処理・数値比較が主である。2桁以上の足し算引き算を暗算する能力は不要である。プログラミング言語で使用されるような演算記号は極力使わないようにしたので、アルゴリズムを知らない人にこそ読んでほしい。
【支払い桁】 ← 1 /*硬貨支払いは1桁目から3桁目に対応するので、1~3の値をとる*/
【支払い総額】 ← 0 /*硬貨を支払うたびに加算する。実際には、置いた硬貨を数えるだけ*/
【請求額で見る数】 ← 0 /*下の桁から1桁ずつ見る。繰上がりもあるので、0~10の値をとる*/
【繰上がりフラグ】 ← 0 /*0:偽 1:真 とする*/
【請求額で見る数】 ← 【請求額】の【支払い桁】桁目の値+【繰上がりフラグ】
【繰上がりフラグ】 ← 0
(8)へ進む
【繰上がりフラグ】 ← 1
(8)へ進む
【請求額で見る数】×10^(【支払い桁】-1) に必要な 10^(【支払い桁】-1) 円玉を支払えるなら支払う。
【支払い総額】に支払った金額を加える
/*10^0=1 10^1=10 10^2=100 である*/
【請求額で見る数】×10^(【支払い桁】-1) に必要な 5×10^(【支払い桁】-1)円玉を支払えるなら支払う。
【支払い総額】に支払った金額を加える
/*5×10^0=5 5×10^1=50 5×10^2=500 である*/
【請求額で見る数】 > 【支払い総額】の【支払い桁】桁目の値 の場合
【繰上がりフラグ】 ← 1
【請求額】 > 【支払い総額】 かつ 【支払い桁】 < 3 の場合
【支払い桁】に1を加える
(2)へ戻る
硬貨支払いの終了
条件1 1円玉・10円玉・100円玉をそれぞれ4枚ずつ所持している
(1)請求額に876を設定。
(3)(4)該当せず。
(5)6に必要な1円玉を1枚支払い、支払い総額は1円となる。
(6)6に必要な5円玉を支払いたいが、所持してないので支払わない。
(7)1桁目に6円支払うべきところを1円しか支払っていないので、支払いは1桁上に繰上げ。
(8)支払い総額が請求額を満たしていないので、次は2桁目をみる → (2) へもどる。
(2)請求額で見る数は2桁目の7に繰上がりの1を加えて8である。
(3)(4)該当せず。
(5)80に必要な10円玉を3枚支払い、支払い総額は31円となる。
(6)80に必要な50円玉を支払いたいが、所持してないので支払わない。
(7)2桁目に80円支払うべきところを30円しか支払っていないので、支払いは1桁上に繰上げ。
(8)支払い総額が請求額を満たしていないので、次は3桁目をみる → (2) へもどる。
(2)請求額で見る数は3桁目の8に繰上がりの1を加えて9である。
(3)(4)該当せず。
(5)900に必要な100円玉を4枚支払い、支払い総額は431円となる。
(6)900に必要な500円玉を支払いたいが、所持してないので支払わない。
(7)3桁目に900円支払うべきところを400円しか支払っていないので、支払いは1桁上に繰上げ。
(8)支払い総額が請求額を満たしていないが、3桁目の支払いを終了したので該当せず。
(9)硬貨の支払いを終了する。
以上、硬貨の支払いは431円となる。ちなみに、876円の請求に1431円を支払うとお釣りは555円である。「876-1431=-555」の計算をせずとも支払いを最適化することができた。
人間は機械と違って、日常的動作は早く正確だが計算は遅くて間違いを起こすという特徴を持つ。どんなに計算が得意な人でもコンピュータより早く正確に計算をすることは不可能である(例外はジョン・フォン・ノイマンくらいであろう)。よって、人間の支払いにおいては、硬貨を支払う動作よりも計算自体がボトルネックやエラーの原因となると考えた。この問題の解決のために、1桁単位毎に硬貨を支払うようにした。
上記の支払いアルゴリズムに従えば、レジ店員のミスや釣銭不足の場合を除いて、硬貨の所持数を最低限にすることができる。しかし、緊急時に備えて硬貨を余分に所持しておきたいと考える人もいるだろう。その場合でも、支払いアルゴリズムを採用しないのはもったいない。なぜなら、アルゴリズムをほんの少し修正するだけでよいからだ。例えば100円玉を常に3枚以上持ち歩きたいなら、アルゴリズムの(5)に「支払いにより100円玉が2枚以下になるなら支払わない」という条件を追加すればよい。所持する100円玉は3~7枚の間を維持できる。他にも、各々の好みに合わせてアルゴリズムを修正して活用してほしい。
東日本大震災で原発事故が起きた時には東電に賠償責任があると言っている人が大半だったのに
なんで右直事故のヒューマンエラーで園児をひき殺したら運転手個人の責任にされ自動車を製造した側はなんの責任も負わないで済むんだろ。人間が運転している以上、自動車を製造した時点から過失事故が発生することは確定している。自動車を製造することは製造した瞬間からすでに人を殺しているのと同じことと言える。日本だけで年間3000以上が死んでいるがそれ以上の社会的メリットが車にはあり、その利便性を売って利益をあげているのであれば過失事故における社会的損失の責務も同様に負うべきである。
他に人を殺す凶器になりうるナイフやハンマーなどは個人の殺意がないかぎり人を殺すことはない。ナイフで人を殺した場合にはその個人の責任となるのは当然だ。ナイフに罪はない、が車に罪はある。
車や原発などの不確定リスクがある物、過失事故が絶対に発生する物に関しては製造した側に責任を求め賠償請求できるようにすることが妥当だろう。