k3sをdocker-compose上で動かしていざpodをデプロイしたがContainerCreatedのままステータスが変わらない。
kube-proxyのcgroup statsがどーのというエラーがずーっと吐かれているのでそれかなと思ったらデプロイに時間かかっていただけだった。
その過程でコントロールプレーンとノード、両方とも同じイメージで動かしていて
k3sコマンドに続くモードがagentならノード、server --agent-disableならコントロールプレーンようだと
Rancherの中の人に教えてもらう。
ワーカーノードをagentという文化、機械学習用VM立ち上げまくる仕事に駆り出された時に商用サービスのspecificationがそういやVMのことそう呼んでいたっけ。
今更だけどあーっと繋がる。
メンターの一人のリクルートの人、まじリクルート。目力から違った。
帰りしなにはねバド!7巻まで読む。今更だけど、深夜アニメ版の羽咲、性格悪い悪い言われてた理由とか、
k8s?
亀レスだがk3sでござる。 k8sより5文字軽いからそういう名前。 Rancher社はマネージドサービスをk8sに展開して商売しててその余興で作ったらしいよ?