はてなキーワード: ウィスキーとは
学生時代やっていたが、結婚して妻を心配させてはいけないとやめてた。学生時代の仲間がだんだん離れ
離れになったのも一因。
離婚してぼっちの休みをどうしようかと悩んで、昔の道具を掘り出して思い切ってひとりで山に行って
みたら、同じくぼっちのおっさん同士、山小屋でビールやウィスキーを飲んで盛り上がり、面白かった。
「ひとりで渋く」も様になるし、そこで友達を作るのも楽しい。霧の稜線を歩くのとか、雪の上を歩くの
とか、とてもハイになって、ひとりのときでも、にやにやしながら歩いているよ。
ただし、山ガールの集団や、カップルがハイキングしてるような山は、孤独を感じる。実力をつけて
なるだけぼっちが落ち着く山やコースを探すのもコツかも。
http://anond.hatelabo.jp/20140203150843
アルコール依存の気があると思っていたら、色んな人に間違いないと指摘を受けてありがたいやら恐ろしいやら。
・
さて、禁酒をして五日目。
正直ツラい。堪らない。夜、眠れない。
ソワソワと落ち着かず、皮膚が泡立ち、口の中に酒が来ないことが、体内にアルコールの酩酊感が無いことがひたすらにツラい。
一体、どうすれば心の平安が訪れるのか、いっそ、少しくらい飲んでしまえば楽ではないか。
言い訳が頭にしみ出してきてはそれを叩きつぶす作業に、無為な時間は消えていく。
火曜には遠隔地への日帰り出張があった。
これがきつかった。
以前は、大事な要件でもなければ、下手をすれば行きのバスの中でビールを飲んでいた。到着して昼飯を食いながらビールを注文し、要件をこなし、時間があればビールを飲みながら映画を見て、帰りのバスや電車で焼酎かウィスキーを飲んでいた。
・
酒を持たず長距離バスに乗り、昼飯は酒を飲まず、仕事をして帰りにもアルコールを飲まない。そんな当たり前のことに頭がくらくらする。
土産売り場でカマボコを売っているのを見ると、よだれが垂れる。
・
思っていたよりも深刻だった。
俺は多分、ずっと昔からいつの間にかアルコールの奴隷で、首に付けられた鎖は意識するととても頑丈で、重かった。
疲れていても、満腹でも、夜に眠れない。
昔はそうじゃ無かったはずだ。酒は無くても眠れたし、飲まない日の方が多かった。
・
口寂しく、せめて濃いコーヒーでも、と思うのだが、嫁さんに併せてコーヒーも禁止されてしまった。
実はカフェインにも跪いているのだ。二重苦!
他人に酷いことを意図してできないし。もう行けない。
いや、わざとやるのは、そりゃまずいけれども、そうではなくて。
結果的に、酷い事をすることに鳴ってしまっても(例えば、振ったりとか、嫌になって突然音信不通になったり、もしくは嫌なことから逃げるために二股してみたり)
まぁ、それは、そんなに気に病まずにいこうぜってことだよ。
なんとか、次に行きたいんだけどね。どうしても、もう踏み込めないどころか、出会いの場所にもいけなくなった。(昔はいけた)
そんな時は、BARにでも行って、ぼーっとしながら、ウィスキーなめてればいいんだよ。
まぁ、辛い時は舌を出して、顔の横にチョキを2つ並べて、白目向いて、ううぇーとか言ってればいいんだよ。
‐ 2020年12月、トーキョー ‐
より便利により早くより安価に物が動き人が動くことが可能になったものの、
今はすっかり人々の生活に定着したタブレット端末によりAamazonのサイトで
いわば職人道具と化していた)
パートナーとは恵比寿か代官山に食事に行こうかとも提案したが、
お気に入りのイタリアンレストラン「アリエッティア」がなくなったこともあり
家でテレビでも見ながら食事をして過ごそうということになっていた。
24日のクリスマスイブは贔屓にしているコメディアンのバラエティ番組が放送されるので
外に食事をするより家でのんびりするほうが私は気に入っている。
40歳になっても動画サイトで二次元のヒロインとクリスマスを過ごす、
という内容のタグを漁る習慣は抜けないでいる。
クリスマスのシーズンに聴く音楽は大抵iTuneストアで購入する。
ビートルズの【ラスト・クリスマス】、ジョンレノンの【イマジン】
ドリームズカムトゥルーの【WINTER SONG】、山下達郎の【クリスマス・イブ】は
毎年欠かさず聴くようにしている。
今年はそのプレイリストに流行りのアイドルソングか今季で一番お気に入りの
アニメソングを入れようかと思っている。
大学時代からの熱心な趣味(と言って差し支えないだろう)であるアニメ鑑賞は
この歳になっていても続いている。むしろその病的な情熱はより強くなったと言っていい。
1週間地上波の番組を全て録画することができるHDDレコーダ**(ソニー製)には
パートナーが呆れるのも無理はない。
週末はたいてい道場に行くか図書館に行くことを日課にしている。
気が向けば隣町のラーメン屋までドライブに行ったり、都心まで足を伸ばして
外出するのが億劫な場合はネットワークゲーム(すでに7年もやっている)
に興じて一日を過ごすこともある。
本は主に日本文学やミステリー、SF、技術書、ビジネス書、自己啓発書などを中心に
読んでいる。東野圭吾が未だに現役なのには驚きを禁じ得ない。
自分で創作した小説まがいのものをWEBにアップすることもたまにあるが本格的な長編を
完成させたことは一度もない。いつかしっかりとした長編SF小説を買いてみたいがそれは
まだずっと先のことのようだ。その夢が叶うのはあるいは老後かもしれない。
ライブなどもたまにいく。
ロックフェスの数もだいぶ少なくなってきたが
それでもライジングサンフェス、ロックインジャパンフェス、サマーソニック、
フジロック・フェスティバルなどの主要なフェスには根強い音楽ファンが毎年何万人も
参加している。初音ミクなどのVOCALOIDのDJもだいぶ定着してきたようで
アニメ色がより強くなったのは2000年代では考えられないことだ。
相変わらず邦楽ロックが中心にミュージックステーションとかに出演するようなアーティストを
好んで聴いている。ジャズやクラシックにも挑戦したいと思っているが
若いころに比べるとだいぶ腹も出てきたのでなるべく運動はしようと考えている。
年に1度はするようにしている。
なんでも手を出してすぐに飽きる癖はなかなか抜けないようだ。
月に一度は料理をする。
(ちなみにオニオンフライを下品にならない程度に散らすのが美味しさのコツだ)
酒は相変わらずビールを中心に飲んでいるが
バーボン、日本酒、焼酎、ウィスキー、ワインなども好んで飲むようになった。
たまに燻製を作ったりすることもある。
行きつけのバーも随分増えてきた。
新宿のゴールデン街や池袋のショットバー、中野の立ち飲み屋などに
行くのが週末のささやかな楽しみだ。
焼き鳥屋や蕎麦屋で晩酌するのが好きだが家庭的なイタリアンレストランだったり
本格的なソーセージを食べさせてくれるドイツ料理、泡盛が飲める沖縄料理、
銀座では映画を見たり、老舗のスイーツを買いにいったりするのが好きだ。
みんなそれなりに年をとり良くも悪くも変化していった。
インターネットの高速通信網は日本中に貼り巡り(それは私に生物の毛細血管を連想させる)、
かつて”スマホ”と呼ばれるものを肉体に移植するのが普通になったが、
脳の情報をデジタル情報に置き換えて肉体を必要としなくなる時代が到来するのはまだ先のようだ。
人類がテクノロジィに踊らされているという状況はいつの時代も変わることはない。
願わくばテクノロジィが戦争の為でなく人類の平和のために使われることを
ひどく薄いインスタントコーヒーとともに。
http://anond.hatelabo.jp/20131106211458
30だと,ショットバーよりもオーセンティックなバーのほうが良い。理由は(1)客層が近い (2)比較的,ひとりで飲んでる客が多い。
オーセンティックっていったらおっさんぽいかもしらんが,そうでもあったり,そうでもなかったり。逆に学生が気取ってる店はあまり客同士で仲良く慣れないかも。
ただ,地方だとショットバーに比べて店舗数が少ない印象。僕も転勤してから,お気に入りのバーを開拓するのに苦労した。結局,勤務先と自宅それぞれから2,3駅離れた場所に1店舗ずつ確保。
ダイニングバーって食事と飲みが半々って感じですよね?一人客は一気に減るんで一気に浮くよ。
あと,外から店内の様子が分かるのなら,ちらっと見て,大きいグループが馬鹿騒ぎしている場合,カウンターがほとんど埋まっている場合,は避けた方がいい。前者は言わずもがな,後者に関しては,十分に接客してもらえないことがある。
全身ジャージでもない限り何でもいい。基本的に暗いので安い服でも分からない。
働いてるなら,通勤時に来てる服程度なら問題ない。
ホテルのバーでも無い限り,逆に着飾っていったら浮くよ。
バーのマスターは基本的に酒マニア,また店によってはカクテルマニアなので,ノンアルコールも作ってくれるかと。
ジンジャエールを作ってくれた店もありました。
大半がチャージがついてる。それで軽くスナックなんかがついてくる。500円程度は覚悟しといたほうが。
ドリンクに関してはピンキリ。ただし,言ったらメニューを出してくれる。なれたら相場観が分かってくるし,ルーチンメニューが決まってくる。
気にすんな。僕の周りでも,OL以外にも,幼稚園の先生,飲食店のママさんなんかがいる。出会い目的なんて,持っていないけど,誰もがあったら良いなくらいには思ってる。露骨に態度に出さない限りは問題ない。
グーグルで[バー 地名]や[バー 地名 オーセンティック]なんかで検索。まずは少し離れた(駅にして3,4駅)場所にある店を開拓されては。店はできれば他のお客さんがいない,あるいは一組程度なのがベスト。食べログも良いけど,静かなバー好きの人は,あまり書き込まない印象。
一人だとカウンターに通される。一見さんの場合,マスターもこちらの出方を伺ってる。とりあえず,ビールかハイボールを頼み,それをゆっくり味わう。緊張しているから味がわからないと思うが,時間をかけて飲みながら,マスターとの会話のタイミングを見計らう。
大多数のバーのマスターは,一度はカクテルに,のめり込む。ただし,カクテルを全く作らないバーも少数ながらある。前者の場合は,作り方にこだわりがあることが多い。うまく会話に拾えたら,嬉しそうな喋ってくれる。会話の中で,次に飲むものの候補が出てくる。後者の店は数としては少ない。作ってもらえないバーではいくら頼んでも作ってもらえない。このへんはバーごとのスタイル。
メニューがあれば,マスターが作れるカクテルが載ってる。ただ,カクテルは種類が多いので,初めはよくわからない。
そんな時は「お勧めで」って言ったら何か作ってくれる。ただし,以下のことは決めておくこと
(1)ロングかショートか
(2)炭酸は好きか嫌いか
カクテルの組み合わせなんて無限大。ある程度,好みの制約をかけないとマスターが困る。好みが分からなくてもテキトーに答えるほうが良い。
ちなみにロングとショートは量の違い。1杯をゆっくり飲みたいならロング,キツ目のをくっと飲みたいならショート。ロングの代表例はジントニックなど,ショートの代表例はマティーニ。お酒が弱いならロングをちびちび飲むことがお勧め。
模範的には,「あまりお酒に詳しくないので,おすすめでお願いできますか。ロングのカクテルで,さっぱりした感じのもの。お酒に強くないので弱めでお願いします」や,
「グレープフルーツを使ったカクテルをお願いできますか。」(オレンジ,グレープフルーツあたりは,大半のバーに置いている。)など。
最近はフルーツ生搾りの店も増えてきた。そういった所はその日のフルーツで作るように頼んだら良い。
ビールばかり頼んでるのは無粋。と思うかもしれないけど,店によっては一般に知られていないビールを置いてたりする。あと,ビールサーバー,特に樽からサーバにつなぐホースのメンテナンスで味が大きく変わる。1杯頼んでみて,出てきたビールの泡が細かく,長い時間置いてもその泡が消えないようであれば,こだわってる証拠。
会話に関しては,マスターは接客で飯食ってるわけなんで,気にしなくてもいい。じゃっかんコミュ症の僕でも,馴染みの店が数軒できる程度にはなってる。
とりあえずマスターとコンタクトを取ること。マスター伝いで,他のお客さんの会話に入れたりする。逆にマスターとは気が合わないと感じたらその店には行かないほうがいい。他のお客さんとも気が合わない羽目に。
お酒に関する話。バーのマスターはお酒マニア。お酒のことはよく分からないんですって言ったら色々と教えてもらえる。
案外,他の店の情報なんかも教えてもらえる。「私は,数駅離れた**に住んでるんですが,良い店が見つからないんですよね。どこか良い店知ってますか?」だとか,「引っ越してきたばかりで,この辺りの店を知らないんです」なんかだと,そのバーの競合でもないので,快く教えてくれたりする。まぁ,ある程度地理的に離れていることは必須。あとたまに仲が悪い事もあってな。センシティブな話題ではあるので,空気を読みながら。
男でも女でも上のとおりでなんとかなるよ。
30才近かったので、式は田舎のばーちゃんのために神式にする、演出はいらない・食器の音を紛らわすためにBGMに良質のものを流してほしいという程度の希望しかありませんでした。
とにかく式は『めったに合わない親戚一同やらこれからもお世話になる職場の人やらの顔合わせ』ってことなので、披露宴なしは考えていませんでした。
夫の実家が九州なので親戚の交通費・宿泊費をこちらで持つことを考えると、お高いところにはしたくありませんでした。なのでホテルでの挙式披露宴は却下。
人数は、結婚後も仕事を続けるので上司や社長を呼んぶ・・・と思って数えたら客数は100人程度でした。
候補としてあがったのは、まず共済・パストラルでした。でもどちらも半年~9ヶ月先の休日はほぼ予約で満杯でした。レストラン系は田舎の親戚を考えるとウケなさそうだし、と困っていたら
と言うのを見つけました。世界貿易センタービルの宴会場です。
今はやっているかどうか分かりませんが、当時は結婚式等に安く利用させてくれていました。料理も某ホテルのもので評判は悪くはありません。
使ってみて分かったのは、儲ける気があまりないことです。
私は白無垢・色打ちかけ・ウェディングドレスの2回お色直し、夫は紋付はかま・燕尾服でした。
★引き出物のうち二人が関わったプロジェクトの品を引き出物として持ち込んだ。
持ち込み料は衣装も引き出物も、ほかの式場とは比べ物にならないくら安かったです。
★かんざしなどのレンタルも安いほうに
というか、式場のヘアメイクさんが安いほうを勧めてくれました。普通は高いものを勧めるのに
「こちらのかんざしは本珊瑚にベッコウなんですけど・・・ 一番広いお部屋で夕方の披露宴ですよね。
はっきりいて、お客様からは本物でも偽者でも分からないので、安いかんざしのほうがお得ですよ」
みたいなかんじでした。
★テーブルの飾りつけはセットだけのほうが安かったかも
安いプランを選びましたが、過去の挙式の写真を見ていて新郎新婦の席の写真がいようにさびしい・・・
来賓席の写真はお花より料理の映り込みが多くて気にならないのですが。
「だったらそこだけアドオンでお花を足すことも」
ということで、アドオンしてもらいました。でも、そこだけけちっても生花飾りつけの料金の差は出なかったかなぁ、だったら来賓側ももっと花があってもよかったのかもしれません。
引き出物は私の家で、彼と私と私の母と叔母で買って来た包装紙でつつんだり。母に会いにきていた叔母が手伝ってくれなかったら間に合わなかったかもしれません。こういう作業時間を組み込む方は余裕を持って行うことをおすすめします。
夫は学生時代、アナウンス部だったので何人かの友人の披露宴の司会をしていました。過去に司会をした友達からカメラとビデオを引き受けてくれる人がいたので、作業がご祝儀ということでお願いしました。
★ごはんは男は食べられる
全部食べる時間があったそうです。だがしかし、お互い飲むのが好きな人が多い会社に勤務していたので、空酒の習慣のある夫はほとんど食べなかったようです。
お色直しをするため、女性はほぼ食べられないのが通例で、大食いの私も食べられませんでした。
ただ、私の場合は、お酒はかなり飲みました。同僚の女子一同がどんどんお酒を持ってくるので。
お嫁様にはウェイターさんがジュースにストローをさしてを持ってきてくれるのですが、友達がストローをウィスキーのグラスに挿しなおし差し出してくる・・・食べられる時間が少ないうえに飲んで飲んででほぼ何も口にしていません。ちくしょぉ
(「お嫁さんのほうにこんなに飲ませる披露宴も珍しかったです」
と後で言われました。
式場によっては、お色直しのときに別途サンドイッチと飲み物をお嫁さんに出すそうです。飲まず食わずで貧血で倒れる人もいるかららしいです。)
★問題の収支
総額はもう忘れてしまいましたが、
・地方からの親戚からは5万円+交通費宿泊費こちらで持った分まるまるくらいを上乗せした額
・商売をしている親戚からは15万とかのご祝儀もあった>長男だったから?
結果、ご祝儀総額-挙式・披露宴にかかった額=新しい炊飯器1台分だった記憶があります。
★お金以外の問題
二人とも仕事が忙しくて土日は全部結婚式・披露宴のために費やしたこと。住む場所などを同時進行で決めるのはほぼ無理でした。
特に座席表と引き出物梱包は、叔母に一生言われるに違いないエピソードになりました。
2次会は後日、家の近所の、お気に入りの飲み屋を貸切で行いました。子連れ等でこられなかった人が通りがかりに顔を出せる場所で会費制(ちょっと顔出しの人はそこで頼んだお酒とお通し代だけ)でお願いしてプラマイ0でした。
うちは夫が何かをやるっていうのを楽しみにするのでできたかんじです。こういう企画そのものを楽しめないなら、プラスだろうがマイナスだろうがつらいでしょう。
10年以上昔の日本映画やドラマ、海外の映画などを見てると、飲酒運転しているシーンをちょくちょく見かけるね。
それも至極ナチュラルに飲酒運転している。ヤクザのような悪役がするんじゃなく、ふつうの一般市民が。
あれ、君さっき食事のシーンで酒飲んでたよね?いいの?みたいな。
2000年以降の不良ドラマに喫煙シーンってあったっけ?あれほど不良プッシュだった「ごくせん」ですら煙草吸っていなかったような…
昨夜なんとなく見ていたテレビで、懐メロ回顧カラオケみたいな番組をやっていて
とんねるずの曲「一気!」をモノマネ芸能人たちがカラオケしていた。
飲めぬ下戸には ヤキ入れて
つき合い程度じゃ 許さずに
おちょこ コップに鍋のふた
酒さえ入れば
一気! 一気! 一気!…
あ~こんな歌あったなぁ~・・・って、え!?こんなひどい歌詞だったっけ?!
完全にアルハラ&急性アル中生産のダブルパンチですよこれ。いま宴会で一番してはいけないことといったらこれですよあなた。
いやはや衝撃を受けました。
これがよしとされていた時代があったのだと。(てか、この曲を現代の番組で流して大丈夫なのか?テロップも何もなかったけど)
興味深かったので転載。
Q1: 既に8人の子供がおり、うち3人は耳が不自由で、2人は目が不自由、2人は精神遅滞が見られ、そして本人は梅毒を患っている妊婦の知り合いがいるとする。あなたは、彼女に妊娠中絶を勧めるか?
解説は、次の問題を解いてから見てください。
Q2: 世界の指導者を選ぶときがやってきた。あなたの一票は、貴重な一票である。以下は、候補者に関する情報である。
候補者A: 不正な政治家と繋がりがあり、占星術師に助言を求める。彼には2人の愛人がいた。またチェーンスモーカーで、一日に8~10杯のマティーニを飲む。
候補者B: 会社を2回クビになった。いつも昼まで寝ている。学生時代には阿片をやっていた。一晩に1クオート(約1リットル)のウィスキーを飲む。
候補者C: 彼は勲章を受けた戦争の英雄である。菜食主義者で、タバコは吸わない。ビールを良く飲むが、これまで浮気をしたことはない。
http://anond.hatelabo.jp/20091018173611
http://anond.hatelabo.jp/20110612211158
ここ数年、ほれた女と付き合いたいというリビドーだけで突っ走ってきたが、
紆余曲折あったあげく、学生時代のバイト先の後輩と、10月くらいから付き合いだした。
初めての彼女になるのだが、かつて想像していたような高揚感や胸の高鳴りはない。
ただひたすらにいとおしいく、大切にしたいというか、
さて、ここ半年くらいの話。
会社での人間関係に嫌気が差していたので、仕事に打ち込むことで気を紛らわした。
仕事で成果を出して名誉回復をしたいというのももちろんあったが。
もともと、上司には認められていたので、メンタル的に問題なさそうだとわかると、
仕事はすぐさま降ってきた。
古いまま放置されていた業務マニュアルの改訂や、英文ドキュメントの翻訳といった
同僚たちからは何かに憑かれていると言われるくらいだった。
そんななかでも、女の子と遊ぶのは欠かさなかった。
というよりも、ムリにでも遊ばなかったら精神をやられて廃人化していただろう。
平日の終電で女の子の最寄り駅に行き、朝まで遊んで始発で出社、
短い仮眠を取り、栄養剤を飲んで何事もなかったかのように仕事に向かう。
体重は10kg近く落ちた。
初対面の相手に対して、抱き心地がよさそうとか、
おおよそ昔では考えられなかった想像をするようになったのもこのころだ。
以前は好みだったスレンダーな体系の女性にさほど魅力を感じなくなった。
失敗もした。地方の女子大生を、都心のホテルのバーに連れて行き、
こんなラフな格好じゃつりあわないと恥をかかせたこともある。
そういった中で、かつての一途な純粋さがいつの間にか失われていたことに気づいた。
ただ、2回、3回と定期的に会うようになったのはその中でも4人。
最終的に、その中の一人から告白される形で付き合うようになった。
以前思いを募らせていた相手とは正反対のタイプだったが、
適度に隙があるというか、無理をしなくてもよくて、
一緒にいると落ち着けるのが心地よかった。
そういうわけで、ここ2ヶ月ほどは、
俺自身の破滅的な振る舞いも落ち着いて、
俺の話は以上でおしまい。
せっかくなので、機会があればここ数年間の経験で、
有用だったことや気づいたことを書いてみたいと思う。
何か質問があったら答えます。
最近多くのメールでどういう上司がいたかということをよく聞かれる。思えば変人が多かったな(笑)。
一番印象に残っているのは、俺が25歳から30歳の頃のA部長だ。
最近はだいぶ社内の上下関係もカジュアルになって来ているが、当時は若手社員が部長と気安く話すなんてなかなか許されない雰囲気だった。
レポートや報告を上げるにしても、逆に何か部長から指示が降りてくるにしても、常に自分の直属の主任、課長、次長、そして部長と言う階層を通じて行われる、明確な序列があった。
「おい、タケシ!ちょっと来い」
と言ってオレを部長席に呼び出したり、向こうからオレの席にふらりとやってきたりして、オレをかわいがってくれた。
また若僧のオレにも
「オマエがオレなら、どうする?」
と忌憚ない意見を求めてくれた。
A部長は当時、今のオレと同じくらいの歳だったと思うが、体型はスリムで、どんなに暑くてもスーツをきれいに着こなし、精悍な顔つきだった。今で言えば、かなりのイケメンで(当時、まだイケメンなんて言葉はかったが)、社内の女性らの中でも評判だった。
今の時代なら、GQやLEONとかの雑誌に出ていても不思議ではない、チョイ悪なオヤジだった。
すごいのは、このルックス以上にキャラクターが深くて濃いんだ。
哲学、文学、芸術とワインをこよなく愛し、食事に行けば、シェリー酒から始まり、赤ワインをたしなみながら、高級そうな葉巻を片手に、平気な顔をしてサルトルの実存主義について語る。
ヨーロッパ的な気品があって、高貴と自由があいまった雰囲気をこよなく愛する人だった。
でもさ、何かと理由をつけてすぐヨーロッパに出張してしまうんだ(俺も同行させられることが多かった)。
と言って、自分は2週間くらいヨーロッパを周遊するんだから、困ったもんだよ(笑)。
もちろん、本人は「視察」だって言い張ってたけどな。
電子メールや携帯電話なんてない時代だったから、A部長がヨーロッパ周遊で不在の間、A部長に指示をあおぐのは大変だった。オレら若手は、A部長が泊まりそうなホテルに、片っ端から電話させられたもんだ(笑)。
A部長の緊急決裁が必要になり、どうしてもつかまらないA部長を探して部署メンバー総出で、居場所を突き止めるべくフランスのToulouse中のホテルに電話をしたこともあった(前々からToulouseでフォアグラと白ワインを飲むのがいいと言っていたので)。
しかし、結局、どのホテルに電話してもまったく見つからない。本当は権限規定違反なのだが、最後は次長が代理決裁して何とかした。
それから数日すると、真っ黒に日焼けしたA部長が会社に現れて、「地中海の島で彼女とエンジョイしていた」とのことだった。オレたちは日本であわてまくっていたのにさ(笑)。あの時はあきれてものが言えなかったな。
こんなA部長の破天荒ぶりを書くと、ただの遊び人、趣味人にしか見えないかもしれない。
しかし、仕事はすさまじくでき、社内だけでなく取引先や競合企業からも敬意を集めていた。
当時は、朝から晩まで働くようなモーレツ商社マンがもてはやされていた。しかし、ヨーロッパ人を自称するA部長は、そういう連中を「バリューレスな社蓄」と呼び軽蔑していた。
「今すぐ資料をしまえ」
と言って、ことあるごとにオレら若手を食事に誘い出した(その後、会社に帰って仕事しなきゃいけないから、ますますモーレツ社員をやらざるを得ないんだけどさ・・・)。
食事の席では、普通なら社内政治や昔の武勇伝を聞かせる上司が多い中、A部長の口から会社や仕事の話しが出ることはなかった。
文学論、芸術論、音楽論、人生観までをゆっくりと語ってくれた。ウィスキーの飲み方、酒の種類、ワインのテロワール、ホステスへの接し方、葉巻の吸い方など今の遊びの基礎はすべてA部長に教わった(笑)。
九州の田舎村からニセ慶應ボーイになってバブル期に調子に乗りまくっていたオレは、「こんな洗練された人がいるのか」と憧れだったものだよ。
おっと、A部長の仕事ぶりを書くつもりが、ついつい遊び話になってしまった。
だが、この記事を書いていたら、オレもBourgogneワインを飲みたくなって来た(笑)。
続く
ようし、もっと話をわけわかめにしちゃうぞー。
ビールは辛さがあるし、酒好きの人に寄った酒だとは思う。
自薦醗酵でフルーツを添加するランビックとかだと、カクテル好きの人が好んで、ドライビール好きは敬遠する傾向があるよ。
経験則だと、ドライビールを好む人はそば焼酎とか軽いモルトとか結構いけると思う。
ビールってもいろいろあるんだよぅ。