はてなキーワード: ウィスキーとは
神社のイチョウ並木は、一色にそまってるとすごく高く感じるよねって話をすると、
ちょっと写真家気取りに構えてくる。スマホのカメラじゃん、それって指摘すると、わざとらしくむくれる。
本屋行って、好きな漫画の話をすると、好みの違いでいつもどおりに揉め気味になる。ジャンプ派とサンデー派の溝は深い。
でも、なんとなく見つけた飛び猫カレンダーが思いのほかよくて、月をめくるたびに、これはっ。これはっ。とうなりはじめる。
その場で全ページを読み切ってしまって、これは大収穫だ!これ大発見だ!とか、
周囲からちょっと浮き気味にテンションあがってることに気付いて、ちょっと恥ずかしそうな顔をしてくる。
ヨーグレットとか蒲焼さんとか、だいたい好みは一緒なのに、チョコパイとチョコケーキについては揉める。
チョコケーキのちっこい丸いのがレーズンだったりするから嫌だ。と押し切られチョコパイに。
また駄菓子コーナーに向かう。やっぱここのは高いよね~って、なんか喜んでる。そのために来たのか。
正直どうでも良かったけど、レーズンじゃないチョコケーキを見つけて、ドヤ顔で原材料を指を指す。
でも、カゴには入れてくれず、代わりに特売の卵が入ってた。
近い将来スペースシャトルで火星まで旅行することが一般的になった未来で飲酒がどう扱われるのか非常に気になる。
今現在シャトルの中は原則禁酒らしいが、スペースシャトルでの旅行が一般的になれば、現在の飛行機・新幹線同様飲酒が解禁になる可能性はある。
宇宙旅行を描いたフィクションで有名なのがスタンリー・キューブリックの『2001年宇宙の旅』である。当時先進的であったこの映画の中ではステーション内で飲酒をするシーンがある。確かウィスキーをグラスでやっていたはずである。
所代わって最近の宇宙冒険活劇『スペースダンディ』では、主人公ダンディは缶ビールの空き感を山ほど積み重ねていた。
どちらも宇宙船内に重力が発生している設定である。これは作劇上の演出である。先日宇宙に行った油井さんの中継を見ているとやはり船内は無重力であるため、船内でグラスウィスキーや缶ビールといった液体を飲むことは難しいように思える。
そこで私が考えたのはチューブ酒である。輸血袋のようにパック詰めされた酒にチューブを付けて口で咥えるという方法が、近未来SF紀行作品では実現可能なリアリティある作画になるのではなかろうか?ただこの方法の場合アル中がパック酒を啜るような雰囲気が出て、少々ダンディズムに欠けるかもしれない。あとパックで呑む発泡性飲料は爽快感にかけてしまうような気がする。
家に来る約束をした友人が来なかった。
約束した時は嬉しくて、部屋の広さに対してちょっと人数多いかな? って思ったけど、楽しくっていろいろ準備した。
箸置きも買ったしコースターも買った。家にウィスキーや焼酎のストックはあったけど、ソフトドリンクとかなかったから、コーラやソーダも買った。グラスも人数分揃えたし夏だから氷も用意した。
別の友人にもらったマドラーを使って、ハイボールを作る練習もした。
燻製作れるから、仕込みもして美味しいやつを作れるように練習した。
エアコンは実は苦手だけど、暑いのはやだから昼からかけっぱなしにして部屋を冷やしておいた。
ゴミも片付けて見えないところに隠して、彼らは荷物が多いらしいから収納をちゃんと開けて荷物置き場にできるようにした。
匂いとかも気を使ったつもりだし、インテリア?飾り物系もちゃんと直して見栄えを気にした。
ウィスキーや焼酎は、話題作りに自分の言葉で表現できるように感想を用意した。
1ヶ月ずっと楽しみにしてた。
でも来なかった。
みんな、しゃぶしゃぶのお店に行ってた。
一時期アルコールに依存していた。精神状態が不安定だったから。
その頃は、コンビニで売っている180mlの小さなウィスキーの1瓶を一日で飲んだこともあった、
コーラや水で割ることもあったが、ストレートで飲むことも多かった。
世間と比べると、アルコール摂取量はかなり多かったと思う。(実際どうですか?)
その生活を続けているうちにいつの間にか、アルコール50度でもかつてのように酔っぱらわなくなった。
アルコールを飲み続けると、強くなるというのは事実だったようだ。少なくとも私の場合は。
その後、酔って現実逃避できなくなったことと精神状態が安定したことがきっかけに、お酒を飲む意義がなくなった。
そこである日、いっそのこと飲むのを辞めてみると、精神状態が安定していることが助けとなり、夜を乗り越えることができた。
久しぶりにお酒でもと思ったが、ウィスキーは効かない。そこで、ウォッカに挑戦することにし、コンビニに行ってみるとウォッカは置いていない。コニャックの50度は物足りない。
ドラッグストアに行くと、ウィスキーより強いのが96度のスピリタス(Spirytus)しかない。おいおい、50度の次にいきなり96度かよ。中間のやつはないのね。。。
迷った挙句、薄めれば中間の味を出せるということで挑戦。とはいいつつも、最初にロックで純粋なものを味わうと、すぐに蒸発するように熱を持って消えた感覚だった。これはすごい。においを嗅ぐとツンと痛い感覚。
コーラで割れば、すんなり飲める。久しぶりに酔っぱらうという感覚を感じることができた。なるほどと言った感じである。
皆様、お休みなさい。
良い子は真似しないで下さい。子供だけでなく、一般人も冗談のつもりで真似して病院送りになるリスクがあるから、安易にやらないほうがいい。
ウィスキーを飲むことを憶えた。
そうはいっても三日前だ。
だんだん、齢を重ねた結果だろうか、ひとりチビチビとやるのが妙に落ち着く。
なにをして過ごそうが、だれにもじゃまされない。
なんであんなにまでも日曜に焦がれたのだろう。
そのくせ、当日はやることも、特別なこともなく死ぬほどの退屈をもてあましていた。
いまのように、ゲームといった電子機器もなく、本当にやることがなかった。
いつのころからか、本を読むことを憶えたのは、もっとも金のかからない趣味だったからだと思う。
余った時間はすべて本についやした。
一冊、読破するたびに、己が大きくなれた気がした。
実際はどうだったのだろう。
それに気づいた時に読書をやめた。
そうやって、そうやって、いくつもの迷いと思いつきのような希望にふりまわされて、現在にいたる。
もし、あの時ああしていればと思うことはいくつも思いあたる。
けれど、しょうがないのだ。
とにかく、しょうがなかったのだ。
ええ。
酔ったり何か寂しくなったら増田のお世話になる僕ですこんばんわ。
家の親が頑張り屋さんで、小金持ちだから後ろ指さされるぐらいで僕、夢追えてます。
夢追ったまま爺さんになって、掃除夫になって、老死して、アパートの中から数千点の何かが見つかって、
とか言われながら惜しまれる人になるのが夢です。
ええ。
夢ですけどね。
ああ、そうだ。
エロ話でしたっけね。
といっても引き出しはほぼ空っぽなんですよ。
とりあえず何も思い浮かばないけど、「エロ!」とだけ言っておけば大体エロっぽい話になりません?
ならないか。
まぁいいや
あ、そうそう、この間xvideo見てたらギター弾いてた人がいたんですよね。
シュールですねアレ
http://www.xvideos.com/video7725942/japanese_very_exciting_solo_play2_
http://www.xvideos.com/video7787504/japanese_very_exciting_solo_play3_
http://www.xvideos.com/video8920718/japanese_very_exciting_solo_play4_
http://www.xvideos.com/video8039618/burningsoul_-_burn_cover
http://www.xvideos.com/video8969888/x_japan-endless_rain-guitar_cover_by_shun
まぁ、いいや。
アレすっごくいいですね。
テーマがただの恋愛なのかと思ったら、過去の忘れられない嫌なことと、トラウマといっていいようなこととどう付き合っていくか。
そういうテーマっぽいですね。
あれいいですよね。
あと、となりの怪物くんとかも大好きです酒美味い。
あ、ウィスキーとか梅につけても美味いっす。
http://oryouri.2chblog.jp/archives/7295342.html
↑参考にしました。
今はやりですもんねウイスキー
あ、そういえば、エロ漫画も読むんですけど、エロ漫画読んだ後に少女漫画読んだら混乱しません?
方や手―つないだり、チューしたりするだけですったもんだあるのに、方や「チンコチンコ、つっこめつっこめ」言うんですよ????
世の中わからんことだらけですわ
3週目まで見てきたけど、なんかチグハグな出来になっていると思う。
主役の二人含め、キャストの演技と配置は申し分ない。
どれも魅力的で、現状だともったいないくらいのアクの強さである。
しかしこのままでは、
朝ドラにありがちなテンポの遅さ、回想の多さ、繰り返しの多さ、
見続けるのが辛くなってくる。
総集編だけやって欲しい状態になる。
なんというか、脚本が慎重すぎるんだと思う。
初の外国人主人公をお茶の間に浸透させるため、という気持ちもわかるけど、
広島でも大阪でも、本筋ないがしろにしてまでイビリを入れる必要があったのか?
「で?この脚本のどこにいけずが入るんや?ウケるのはいけずやでぇ」
とか何とか言ってゴリ押ししたみたいに思える。
それでも最初の週くらいはいいかなと思ってたけど、いい加減飽きる。
しつこいアピールが盛りつけられてるだけのドラマを誰が見たいだろう?
いくらなんでも陳腐すぎないか?
大前提さえ怪しくなるような人物造形じゃないか。
くらいの設定を活かしたセリフを言わせればいいのに。
ピン子の泣き落としと言い相武紗季の塩ドバーといい、
妙に人格者過ぎて亀山のダメさが際立ってしまう鴨居の社長といい、
すべての要素がつまみ食い程度で、今作独特の設定を活かした
掘り下げが全然されていないのが気になる。
エリー自身はずば抜けて自然かつ繊細な演技をしてるから見ていられるけど、
脚本的には「なんでスコットランド人なの?」というレベルである。
後先考えずに気に入った女を攫ってきた馬鹿な日本人男の話じゃないでしょ?
ウィスキー作りを支えるパートナーとしての活躍をさせて差し上げろよ。
結局のところ、「派手な外人が出てるけど、普通の日本のドラマですよ!」と
だからピン子のいけずも中途半端、相武紗季のいけずも中途半端、
わかりやすいホームドラマのセリフを再現するためだけに手駒を動かしているから、
アイディアはいいのに、失敗しないことにこだわりすぎて陳腐化してる。
そりゃね、新しいことを始めるときは変える要素は一つだけってのもわかりますよ。
でも現状だと、変えた必然性を一つ一つ潰してるだけなんだよ。
「マッサン」の題材もキャストもここ数年で一番と言っていいくらい好きなので、
ほんとなんかもっと頑張って欲しい。
ガツンと来るシーンをいっぱい作って欲しい。
受け身になりたいときがある。
それならば、適当に昼寝をしたり散歩したり、ぼけーっとしてればいいのだが、それでいて猛烈に自分を刺激したくなるときがある。
読書はだめだ。読む気力がない。映画・・・盛り上がるまでに時間がかかる。だるい。ドラマ・・・そうだドラマがいい。音楽・・・音楽でもいいな。
余裕がない・・・?そう、つまりこれは余裕がないということなのだ。
ウィスキーを食道へ流し込む。
思考に靄がかかる。
どてんと、ベッドに倒れ、
憂鬱な一週間・・。
でも、気づけば会社の席にいて、
なんてことはない一週間があっという間に終わる。
これは5年以上前に書いた文章。
そういうことも、近頃はまったくなくなった。