はてなキーワード: インターネットとは
これがさすが今国内で2番目に勢いがあるVtuber事務所だけあって大規模で大規模で震える。
約7,000件
約2,610件
「HareVare VLiverオーディション」
約1,043件
で〆て10,000件以上。
氏名、電話番号、SNS、所在地(県までで可だったが住所を入力している人も)、生年月日
が含まれており、
Vtuberオーディションには今現在配信者として活動している人間が多く応募する傾向があり、
実際デビューする人も元キャス主や元ニコ生主、元々別Vtuberをしていた人間などが多い。
日本で3本の指が入る「ぶいすぽっ!」クラスのグループのオーディションに参加する人なら
数万人、十万人越えクラスでフォロワーがいる配信者も多く含まれていたと思われ、
その人たちの活動者名と紐づけ可能な形で本名や電話番号、場合によっては住所までもが
現在、公式からは不正利用された形跡はないとの発表だが、仮に二次流出が起きてしまったりすれば
場合によっては配信者を廃業しなければならない可能性まである。
オーディションの募集はグーグルフォームを使って行われており、
運営側の設定ミスで編集権限が共有される状態になっておりそこから情報が流出したとのこと。
1週間前に公式に問い合わせを行ったが何のアクションもなかったためそのような行為に及んだと説明されており、
公式も1週間前に公式アカウントにDMが来ていたが見過ごしており、
(コレコレ生配信後の)大炎上で気付いて対応したと認めている。
コレコレは実際の画像を入手しており情報が流出したこと自体は確定的になっている。
匿名インターネットで一番起きちゃいけないこと起きたなって感じ。
増田でいうならこれまでに投稿したすべてのエントリと紐づけ可能な状態で本名と電話番号、主要メールアドレスが流出したくらいの惨劇。
ブクマカでいうならはてなIDと紐づけ可能な状態で本名と電話番号、主要メールアドレスが流出したくらいの惨劇。
もう終わりだ猫の国。
この文書は、統合失調症である私が、精神の異常に対処するために作成したマニュアルです。統合失調症の症状は人それぞれであるため、ここで書かれていることは完全に自分専用のものとなります。
私の症状が酷くなる兆候は、主に以下に分類される。
睡眠不足は、特に突発的な覚醒状態に陥ることが多い。何日も眠れなくなり、徐々に異常な幻覚などを体験するようになる。
てんかん発作を引き起こし、異様な頭痛を引き起こす。原因は不明であるが、長期の休暇などに入り、リズムが乱れると起こることが多い。
刺激的な情報に触れて妄想を持つとは、例えばスピリチュアルとか、量子力学とか、陰謀論といったものである。
自分の信じる現実と全く異なる世界観を突き付けられると混乱に陥ることが多い。
特に、ある種の認識論、つまり「思えばそうなる」という価値観を説明されると混乱がピークに達する。
また、無限といったものを想像しなければならないケースで、てんかんっぽい頭痛を体験したことがある。
数学的宇宙仮説というものを学んだ時、「無限の多世界」というものを想像する段になって、頭痛が起きた。
何が頭痛のトリガーなのか正確にはわからないが、想像力を要する概念について考えすぎると起こることがある。
まず睡眠不足についての対処は至ってシンプルだ。つまり、睡眠薬のストックを欠かさず持つことである。もし異常な覚醒状態に陥ったら、睡眠薬を飲むようにする。
ただし注意点は、睡眠薬はベンゾジアゼピン離脱症候群に陥ることがあるため、必要な時以外は飲まないことだ。そして飲んでしまった場合は、量を一気に減らすのではなく、徐々に減らしたほうが良い。
また気休めであるが、睡眠不足を解消するためのツボというものがあり、それを押せば寝られることもある。
一方、さまざまな情報に晒されて持ってしまった妄想やてんかん頭痛については、対処の方法はかなり難しい。
ただ、一日の中で情報を見る時間に制限をかけるのが良い。あまり熱心に学ぶと、現実認識が危うくなってしまうので、物事を学びたいときは余裕のあるときに学ぶようにする。
精神病院に入院すべきときは、妄想があまりにもひどくなり、仕事も生活も困難になったときである。
両親は「入院せずに通院で対処しろ」というが、通院で対処しようとすると、インターネットを利用可能な環境にいるため、情報によって妄想が深刻化する場合もある。
入院をどうしてもしたくないときは、会社を一旦休むなどの対処をするべきである。妄想で混乱状態にある場合は、会社に迷惑をかけてしまいかねない。
https://shueisha.online/articles/-/250836
この記事で、「実は蓮舫氏はスパコン事業に助け舟を出していた」と書かれているが真っ赤な嘘(憶測)である。
まず第1前提として、予算を決めるような大事な話ほど文書のやり取りにすべきである。あの事業仕分けはただのマイクパフォーマンス芸であり、言った言わないを避ける方法がないことを思い出してほしい。例示としては、科研費である。科研費の予算決めをマイクパフォーマンスにしたら成立しないのは想像に難くないだろう。
以下、蓮舫氏のあの発言=助け舟というのはかなり怪しいという証拠を記していく。
https://www.amazon.co.jp/dp/4569779646
上手くいかなかった助け舟をタイトルにした本を普通出すか?本当にそう考えてたなら、それをタイトルに本出す奴はサイコパスやろ、という話である。
あのスパコンの事業仕分けでは、”予算要求通り”と評価した人は誰もいなかった。つまり蓮舫氏もそのように評価したのである。
だが、スパコンの重要性を理解していて研究が大事と評価していたなら、マイクパフォーマンスが悪くとも、”予算要求通り”にするのでは?という話である。そのマイクパフォーマンスの悪さ=スパコン研究事業の無意味さと帰結主義に評価するのであれば、蓮舫氏の取った行動も帰結主義に評価すべきである。つまり、”予算要求通り”と評価してない蓮舫氏は、助け舟であの発言をしていないのである。
蓮舫氏は事業仕分け後の2009年12月にTwitterで息子の使ってたマジコンのことを聞き、ネットで物議を醸した。
https://getnews.jp/archives/42755
まずここで確認したいのは、蓮舫氏はTwitterを投稿できるようなインターネットを使える環境にあり、その息子もおそらくそのマジコンをネット購入してるようなネット環境があることである。そういった環境があるにも関わらず、一切調査もせず、Twitterに無邪気に質問を投稿しているのである。
この調査能力がない人物がはたしてスパコンの重要性やどんなシミュレーションに使われてるのか、当時理解してたのか?
この事業仕分けの一件により、近い界隈の研究・開発・教育現場で愚痴のように口酸っぱく言われるようになった。
「目標を1位にしても必ず1位にならず下の順位(e.g. 2位, 3位)になってしまう。つまり、2位,3位を目標にしてしまうとさらに下の順位(e.g. 4位,5位)になってしまい競争・開発力がどんどん落ちてしまう。だから目標は高いところにしなければならない。」
もしかして蓮舫氏はこの当たり前の話も知らなかったのではないですか?
この事業仕分けにより、あの時期のHPC分野は間違いなく衰退した。
仮に助け舟を出したとされる蓮舫氏は、その後HPC分野を改善させる何かをしたかというと何もしてない。
そして、今回の都知事の公約にも、これに近い話は一切ない。つまり、蓮舫氏はあの助け舟で上手くいかなかった事業仕分けを特に問題ないと考えてるだけである。
以上の点を考えていくと、蓮舫氏はあの発言を助け舟とは全く考えておらず、あの事業仕分け、予算削減を特に問題とは思ってないのである。
都知事選に出馬する上でのネガキャンを減らすためだけの理由で、後出しの歴史修正擁護にはウンザリである。
はてな民は騙されないように!
アラサーぐらいの若いうちはまだ結婚でどうにかなる意識がある人もいるとは思う
でも、40代になって子供もたない人生確定したら親もうるさく言わなくなるし、本人も住むとこさえあれば月10万でギリギリ食べていけるビジョンが出てくるからそんなに焦らなくなる
仕事もさ、女の場合、選ばなければ高齢者でも働き口はあるじゃん?掃除とか介護とかホテルのベッドメイクとか。それを惨めと感じないのが女の強さだと思うんよね。
親を看取った後、公営住宅住んで非正規でひっそり丁寧な暮らししてる中高年女ってわりと多いし、イメージしやすいロールモデルも周囲にいる
そもそも、特に欲がなく日々平穏に暮らせればいいってタイプの女の場合、男と暮らすとお金かかるし文句言われるし面倒だし、性欲もそんな強くないし、結婚するモチベーションもガツガツ稼ぐモチベーションもないよね。
自称弱者男性の一番キツイとこって、欲があるとこじゃん? 性欲とか自己顕示欲とか物欲とかさ。貧乏かつ欲があると一番大変だと思う。仕事がしょぼいだけで自分を惨めに感じて病んじゃってたり。
俺らが子供の頃は人口爆発で地球が滅びる、人口100億人超えたら資源を取り合い戦争が始まる、食糧や水が足りなくなって奪い合いになるとやたら教科書に書かれたり、漫画や映像になって刷り込まれてた。子供や人口が増えることは悪いことだと刷り込まれた。
実際はアフリカで無秩序な食糧援助だけをして、途上国だけで人口が増えただけで、先進国は減り始めてた。さらに、インターネット、スマホが普及すると途上国でも減り始めた。
最近は人口が経済成長の源泉なので人口が減ると困ると言い出した。さらにウクライナなど戦時になると兵士が足りないので人口が極端に少ないと困ると先進国でも危機に感じ始めた。
老人と新生児のバランスが大事であって、高齢化の進んでる国はそのバランスが壊れていることにより、社会福祉的にも破綻しそうなのが問題なだけ。
やる夫とは、日本の掲示板サイト「2ちゃんねる」発祥のアスキーアートキャラクターです。主な特徴は以下の通りです。
- シンプルな線画で描かれた少年のような容姿をしている
- 2chでのコピペや長編SS(ショートストーリー)などで主人公として使われることが多い
- ゲームや漫画、時事ネタなど様々な題材のパロディに登場する
- 元ネタは「逆転裁判」シリーズの主人公・成歩堂龍一とされている
- 「◯◯する夫」など亜種キャラクターも多数派生している
- 2ch以外でもpixivやTwitterなどのSNSでたびたび見かける人気キャラ
やる夫は大半の場合、物語や設定の解説役としてメタ的な立ち位置で使われます。くだけた口調で分かりやすく説明するのが特徴的です。最近ではVTuberともコラボするなど、インターネット文化を代表するキャラクターの一人と言えるでしょう。単純なビジュアルながら親しみやすい語り口が魅力で、ネットユーザーの創作意欲をかき立て続けているようです。
インターネットを見てると「とりあえず男を罵倒するときに付けとけ」みたいな空気を感じるんだけど、結局「チー牛」がどんな人を指して使われてるのか分からん。
というかそもそも「チーズ牛丼食べてそう」って偏見はどこから来たん?
誰か教えてくれ。
インターネットを見てると「とりあえず男を罵倒するときに付けとけ」みたいな空気を感じるんだけど、結局「チー牛」がどんな人を指して使われてるのか分からん。
というかそもそも「チーズ牛丼食べてそう」って偏見はどこから来たん?
誰か教えてくれ。
と言う電話がかかってきて、今10Gbpsの超高速インターネットが使えるんですよ!とか言うので、
マジか!おいらの田舎もついに10Gbps来たか! と思ったら
なんかね。
名簿においらの携帯番号が大阪の人の名前で登録されてたんだって
おいらの町には来てないんだって。
はは。
期待させやがって
はは。
どうなんでしょう
ワンチャンそのくらいの速さで来るかもだし、なんならもっと早いかもな
来るのは確実だがスマホが流行るの読めなかった人類にピッタリタイミングは読めない
仕事無くなる速度がどの程度なものなのかは生成AIに触れる人口の広がり方による
対面配達がサービス内容の一つであるレターパックプラス(赤いやつ)が受信者側が許可していないにも関わらず宅配ボックスに配達された。
今回、増田は受信側だったが、送信側としてサービスにかなり不安を感じたので起こったことを書かせていただきます。
https://www.post.japanpost.jp/question/159-2.html
【忙しい人向けのまとめ】
受信側から明示的に非対面配達指定していないレターパックプラスが、初回配達で宅配ボックスに配達された。
受信者視点ではなく、送信者視点としてサービスに疑問を持ったので問い合わせると、
「物件の特徴はあるものの、今回の配達員の対応は適切ではなかったと思う」
「送り手としては引き続きレターパックプラスは受信者側からの指定がない限り対面配達されると考えて使ってほしい」
代替の選択肢はほぼないので増田は信じてレターパックプラスを使おうと思う。
サービスが適切に行われるように気をつけて欲しい。
【増田について】
増田は、内容証明を使うほどではないが、重要度の高い書類を送付する際にレターパックプラスを使うことが多い。
なぜなら封筒よりも物理的に頑丈そうで、対面配達が保証されていると考えていたからだ。
追跡できるから対面配達ではないレターパックライトでも良くないか?、と思われるかもしれないが、受信側の郵便受け事情は様々で、個人・法人問わず、頼りない郵便受けが存在しているのも事実です。鍵こそついてはいるものの郵便受けに完全に入り切らず簡単に盗むことできる封筒やレターパックライトを何度も見たことがあり、「それなりに重要な書類は追加料金払ってでも対面配達のサービスを使おう」と思い、それ以来ほとんど書留やレターパックプラスを使用しています。
今回は物件の特徴が重要になりそうなので、先に書いておきます。
すべての社員寮がそうではないと思いますが、社員寮みたいなものをイメージしてほしいと思います。
・宅配ボックスあり
・配達業者は電話をして居住者を呼び出して受け取ってもらうのが基本
【経緯】
しかし、レターパックプラスは対面配達が必須と思っていたが宅配ボックスに配達されていた。
増田がレターパックプラスのサービス概要を勘違い(宅配ボックスだったら対面配達でなくてもOKなど)していると思い、企業の相談窓口へ連絡。
【相談窓口への連絡】
・例外的に、特定3社の宅配ボックスになら配達が認められている。
上記がわかりました。
しかし、増田が居住している住宅の宅配ボックスは異なるものであったので、折り返し別の担当者から連絡をするとのことで通話終了。
【1人目の折り返し電話】
・レターパックプラスは置き配できる(https://www.post.japanpost.jp/service/okihai/index.html)
通話では、あくまで私が受け取った印象ですが、「置き配のページにかかれているように、レターパックプラスは宅配ボックスに配達可能ですよ」と言われている印象を受けました。
しかし、
①郵便受けは存在しており、書留郵便の場合は不在表が入れられた経験が複数回ある。レターパックプラスの説明にも不在時は不在票をいれて持ち帰る、という説明がされている。
②紹介された置き配のページで説明されている、レターパックプラスが置き配(今回は宅配ボックス)されうる条件は、受信者側が明示的に指定した場合のみと読み取れる。
なので「書留と同じように不在票を郵便受けに入れとくみたいな運用じゃないの?もし宅配ボックスがなかったら宅配ボックスではない場所に置き配されたの?」と疑問に思いました。
繰り返しますが、増田は送信者としてレターパックプラスを使用することが多く、送信者観点として心配になりました。
①、②について確認しようと「自分の経験をインターネット上にも書こうと思うので正確な情報を確認したいのですが、、、」と電話口で伝えかけたところ、企業側から「そうでしたら、私ではなく別の担当者から折り返します。」と回答があり、1人目の電話が終了。
・物件に特徴があり現場判断で宅配ボックスへ置き配したと考えられるが、レターパックプラスのサービスとしては今回は”不適切”であった可能性が高い。
・(より確実に対面配達できるサービスはないか?という質問に対して)今回の件で不安に思われてしまったかもしれないが、レターパックプラスは基本対面配達なので信用して利用してください。
今回の件が、
「1人の配達員の不適切な判断で行われてしまった、極めて稀なケース」
しかし、今後配達物の増加などにより配達員に過度に負担がかかり、今回のような対面配達が基本の郵便物について勝手な置き配が頻発するという事態にはなって欲しくない。
特に、今回のようなケースに関して、対面配達(もしくは本人特定の実質的な移譲)に期待してサービスを利用した送信者側は、サービスが適切に履行されなかったことに気付けないのではないでしょうか。(今回はたまたま増田が送信者としての経験があったから問題に気づけた)
問題となるようなケースとして、例えば今回増田が受け取った郵便物の話になりますが、弁護士事務所からの特定の郵便物である。
今回のレターパックプラスは、「弁護士会の規定(非対面で事件を遂行した場合の本人特定事項の確認義務)があるので面倒だけどレターパックプラスを受け取ってください」との連絡があり送られてきたものです。
勝手に宅配ボックスに配達された今回のケースは、この規定を満たしていないと考えられ、送信者である該当弁護士事務所にとっては勘弁してくれと思いたくなるような事案ではないでしょうか。
増田としても、送信者として対面配達がされると信じて利用したサービスなのに、勝手に置き配されて郵便物が紛失、などは本当に勘弁してほしい。
とにかく今回の件が本当に稀なことであることを祈るばかりです。
働く熱意を持ってている人たちはこの問いを無気力でネガティブなものだって言う気もする、確認はできないけど。わたしにとっては、働く熱意があって前に進むことばっかり言うのはある種の逃避で、今ある労働が求めているものという合理化が進んだ状態、エーリッヒフロムに言わせれば自動機械みたいな、そういう状態だなと思ってる。
評価面談のたびに、なぜ働くのか、なぜやりがいを書き出すことを求められるのかと思う。わたしにとって今ある労働が自分で選び取った目的なのか、それを断言する人はそう多くないと思う。会社や社会が求めるこの行為は、自発的な合理化を求めているってそう感じる。強制ではない緩やかな矯正だと思う。
もし、わたしのベストな道があるとすれば今あるわたしの好奇心を満たす楽しいことができる生活を保つ程度に働いて、その労働がわたしの楽しみを邪魔しない。そんなバランスで働けたらベストだなと思ってる。これも合理化かもしれないけど。
上司にそういう話をすると向上心があった方がいいとか、そうは言っても一生今の給料のまま行くのかとか(今後家族が増えればおのずとそうではうまくいくまい)という答えが返ってくる。
わたしもそれは辿っている思考で、そして上司は乗り越えてきたのだなと思う。つまり彼も自動機械に生まれ変わったって冷笑することもできるけど、わたしの未来だとしたらそういうこともできない。
じゃあ仕事を頑張ろうってそういう方向で向かうと嫌なことがたくさんある。苦手な人、苦手な仕事、残業そういった何かをするのに、自分そのままで立ち向かって、否定でもされたら、わたしは自分を抑圧してまでなぜかくなるうえは否定されなければとも思う。
だから、仕事で生きる社会上のわたしとプライベートで生きるほんとのわたしそれを分離してみる。分離してわかりやすくファッションなんかも変えて、ほんとは柄シャツばっかり着てるけど、ユニクロの無地シャツなんて着てみる。仕事上の否定もそれはわたしが信じてるほんとの私じゃないから、仕事をすること自体は気にならなくなってくる。
それでも嫌な人はいる。でも、嫌な人が家でも嫌なやつかってそうじゃないと思う。ほんとは優しいかもしれない。嫌なやつの原因は、会社という構造の中にいるからであって、その個人という要素自体は構造との関係でやな奴になるんだって思ってみる。そうするとまだ気持ちが落ち着くから。
ここまで思ってみて、やっとわたしは必要以上に残業をしないで済む。
それでもみんな残業を進んでしないわたしをよく思ってくれるってことはない。それは普通だと思う。わたしは人間主義主張の善悪っていうのは、集団の中の関係性に過ぎないと思ってる。東條英機やヒトラーが英雄の世界線もガンジーが異常者として評価される世界線もありえたと思う。飛び抜けて働く正方向(世間一般の言説から見て)の逸脱者を許すなら、働かない逸脱者を許すのが道理なのではとも思う。
誰かが誰かを否定した時、わたしに求められるのは共感だ。わたしがどんなに個人という要素を嫌悪しないという意思を持っていても、唯一の肯定は共感になってる。これもおかしな話だと思う、わたしは誰かの否定を考えたことがある、だからあなたの意見もわかるけど、会社っていう環境なんじゃないかって思うって返せば、わたしが共感ができない否定的な人間とみなされる。社会規範が全ての原因帰属を個人という要素に求めてくれらなら、わたしたちはそれを持たなくてもいいと思う。
わたしはここに書いてなにを求めているのかよくわかってない。わたしにとってインターネットの一方通行のコメントは、個人主義の押し付けであって、道徳や良心にはならないから。それでも何か教えてもらいたいのかな。わたしが先日の飲み会で感じたわだかまりをただ灯篭みたいに流して成仏させたいのかな。
インターネットには種種雑多なサイトがあり、種種雑多な書き込みがあるが、場合によっては極めて危険な者が書き込んでいるが、外観からは気が付かない場合もある・・・。
インターネットの書き込みは、事情を知らずに利用している、一般の女性や子供に、容易に危害を加えかねない内容、警視庁や警察も意図的に啓発していない。
インターネット利用者は、一般の女性や子供も利用していることを知りつつこれを罠にはめようと虎視眈々と狙っている者もいるので、気を付けるように。
なんかファッションと全然関係ない会社のアパレルとかも妙に魅力的に見える。
セルマーのクラリネットとか、逆にクランポンのサックスとかもかっこいいと思ってた。フェンダーのアコギも愛したい。たこ焼き屋が出すお好み焼き的なものの魅力はある。
でもファッションブランドの靴や時計はあんまり買おうという気になれない。実際はOEMなりでその手のメーカーが作ってんだろうけど、なんかやだ。
adidasとかの総合スポーツメーカーは靴屋の括りに入るので全然買う。
ホテルとか旅館の飯をありがたがる気持ちもあんまり分からない。飯は宿屋じゃなく飯屋だ。
女だったら化粧品もファッションブランドのやつじゃなくて資生堂みたいなとこのやつしか買ってなかったと思う。
なんだろう。遊びを求めるというか、違和感を楽しめる部分と保守的になる部分との差が謎だ。靴に関しては消耗品たる膝をいたわりたいって意識が明確にあるんだけどね。
インターネットの「専門家」信仰みたいなのってなんか嫌いなんだけど(そもそもインターネットで支持されるような規範が少し逆張りを混ぜた日和見主義的で嫌い)、おれにもそういうとこあるんだなって思う。
結婚相談所「残酷かもしれないけど、あなたに釣り合う男性はそのレベルなんですよ」
???「残酷かもしれないけど、あなたがたに釣り合う政治家はそのレベルなんですよ」
1978年生まれだけど、バラエティー番組視聴禁止の家庭で育ったので友人から話を聞くだけだったのでなすびの惨状はほぼ知らなかった。
懸賞生活と聞いても「なるほど。懸賞で米とか当ててるのか。切手代とかどうしてるんだろ?」くらいしか思わなかった。
というか今でもよく理解していない。
ちなみにバラエティー番組視聴禁止だったので当然クラスの友人とは話が合わなかった。
小学生の頃はマモーとかミモーとか、ウッチャンナンチャンとか言われてもサッパリ分からなかった…
もっとも自転車も買って貰えなかったから友人の行動に着いていけずにわりとぼっちだったな…
今思うとわりと毒親家庭だったな…(パチスロに負けた腹いせに親父は殴ってくるし)
バラエティー番組を楽しむ素養が幼少期にできてないせいか、社会人になって北海道出身の友人が見せてくれた「水曜どうでしょう」も何が面白いのかさっぱりわからなかった。
大泉洋(当時は知らなかったが、後に真田丸に出てきて俳優として認識した)に無茶振りして振り回すという印象なんだけど、20年後のコンプラでまた海外から叩かれるんじゃない?
どちらにしろ「水曜どうでしょう」を楽しむ同期の輪に入れなかったのは、小学生の頃と同じ疎外感があったな。
そして社会人になるとジャンプの話題で繋ぐことができないのである。
職場での話を円滑にするにはバラエティー番組、野球、ドラマあたりはやっぱり便利なんだなぁ、と社会人になって知った。
野球は、幼少期にアニメが観たいけどナイターが見たい親父が許してくれなくて泣いてたら「うるせー!」と殴られて家から追い出された過去が多々あるせいで大嫌いなっているので見ない。
ドラマは刑事モノと時代劇は見てたけど、社会人になって見なくなった。
なので、わりと詰んでた。
結局ネットで知り合った同じ漫画好きとオフ会を含めて交流したお陰で友人ゼロという悲劇は回避できたんだけどね。
やっぱりインターネットは私にとって救いだった。
職場も転職して関わる人が変わったことで、仕事に関係する話とか、近所の飲食店の話とか当たり障りのないものでコミュニケーションはある程度取れるからわりと何とかなってる。
とはいえ、やはりバラエティー番組視聴禁止の家庭育ちっていうのはわりと人生のデバフとして効いていると思っていたんだけど、
はてブでの見苦しいコンプラ意識のなすりつけあいをしているのを見ていると、視聴したことがないというのも、割りと有りなのかもしれない、と思えるようになりました。