はてなキーワード: イノセントとは
ワイもイノセントボーイやったんや
いい感じになった人に言われた
わたしは海外に住んでいていまコロナだから、送り迎えありのおうちデートしてた。家で料理したりね。(こっちでは料理作ってあげるのって結構あなたのこと好きですよって感じ)
ちょっとまてーいと思って、
わたしのこと好きなの?って聞いたら
「そうだね。
正直にいうといつもだったら1回目のデートでセックスするけど、可愛くてイノセントだったから出来なかった。
でも僕は2年後まで彼女を作らないんだ」
って言われた
30になったら仕事をやめて世界中を旅して、そのあと東京に住むって決めてるんだって。
起業家なんだけど、自分の人生はこうだって決めてるんだって言ってた
あとは、彼女にレスポンシビリティ持ちたくないってよ。時間を作ったりするのがやなんだって
あなたがそう感じるのは間違いでないし、感じたことをそのまま言うのもイノセントな行為です。
そう感じたことを「感じるな!」という行為は間違いです。もし「感じるな!」という声があったのなら、それは間違いですので安心して無視してください。世の中には間違いはありますし、誰もが間違いを犯します。
他方「表現」とは常にそういう「快不快」を孕んでいるものであるのも間違いありません。
絵として、言葉として表現すると、それがいいなと思う人もいれば嫌だなと思う人もいるわけです。大多数は「無関心」ですが(悪いというのでなく現実として)。
嫌だな、と思うことはイノセントですが、それでそれを封印できるかどうかは別の問題となってきます。
ではどんな表現が封印されるべきことなのか。これは現実としては「声の大きさ」で決まります。裁判はできませんからね。
何某か表現を規制する方向に動くとき、ここに抵抗が存在します。これは実に自然なことです。無関心な人も、規制するならちゃんと説明しろと思うわけです。これもまたイノセントなわけです。
だからみんな頑張って文句言っているわけです。これを社会の潮流とされちゃたまらん!と双方思うわけです。
そうして声の大きさが拮抗したときに、炎上するわけです。明らかに問題のあるものは抵抗が少ない。微妙であればあるほど拮抗して炎上する。不幸な話です。
今世間は、インターネットの双方向通信により企業は安全サイドに倒すようになっています。安全とは「規制・封印」です。自然なことです。
封印は抑圧を産みます。これも自然なことです。「なにがわりーんだよ」となる。当然ですね、そう感じないのですから。自然なことです。
その抑圧が正しいものなのかどうかは、判断は非常に難しい。抑圧の結果社会に不利益が出るのかどうか?これは予想するしかない。歴史に学ぶことも必要でしょう。
相手の人格までを否定するのは間違いだと思いますが(本能の否定も人格の否定になりますし、「感じること」の否定もそう)、互いが互いの意見を逮捕されることなく述べ合うことができるのは、ある意味では健全といえるでしょう。
第一弾と第二弾見て、違いはぶっちゃけあったと思うよ。パッと見の印象という意味でいわゆる「煽情的加減」は第一弾の方があったとは思う。もともと本売るための表紙だしね・・・
で、第一弾がそもそも規制を必要とするほどの表現なのかと言えば、俺はそうは思わないなぁと思う。そう思うなぁという人もいたと。その人数に男女比はあるかもしれないがデータはないし男女双方の感じ方をした人はいただろう。
問題の本質は結局「程度の線引き」の問題になると思ってるんだよね。俺は。
もし町中のどこに目をやってもあのレベルのポスターしかない!だったらまあちょっと偏ってんなーと思うけど、公共の場とは言え一部にしかないんだったらまあ苦笑いで終わりじゃねーか?と思う。
またあれ以上のレベル(例えば裸だとか)なら一部にしかなくても「やめとけ」と思う。
じゃあその「程度」って何ですか?というのは、本来は性欲求構造からひも解く必要があるはずなんだよね。
というのは、どういうものがイノセント/ギルティなのか、というのは、結局人間に刻まれた本能の行動と結果により決まる。
やりたいからレ〇プした、なんてのはギルティだよね、身勝手すぎるよね、と。
逆に性欲求を抱くことを糾弾するのはギルティだよね、不可能を強いてはならないよね、と。
で、そこから線を狭めていって「程度」のラインを見つけるべきなのに、「俺は私はこう思う」だけ言っててもそれお気持ちじゃん、としかならない。
で、ここで発言の強弱の問題が出てきて、発言強者の意見が通ればそりゃ別の気に食わなさが出てくるよねと。だって「程度」を一方的に決めるんだから。
※一部の人でも不快に思うならやめろ!っていうなら、今すぐすべての小麦製品の広告を取り下げてほしいと俺は思うわけ。俺は毎日苦しんでるからね。でもそんなことは言わない。だって俺のためにみんなの商売を邪魔するわけにはいかないじゃん。苦しさで言ったら宇崎イヤイヤより俺の方がずっと上だと確信してるけどね。と、この話をしてしまうと論が発散するので愚痴はここまで。
毎週毎週、来週こそおもしろくなるのかなと思ったら、あまりおもしろくならないまま終わってしまったw
かといって、これは駄作だ!とプンプンするほどつまらないというものでもなかった。なんといったらいいのか……もっと時間かけて、全52話くらいでやれば面白くなったんじゃないかなぁ。
ベラが人間の男の子に恋する回はちょっと面白かったな。妖怪人間三人組のキャラが立ってる感じだったし。
終盤になって、ベムがイノセント過ぎてお前マジ天使かな?って感じの性格だと判明したのズルい。もっと天然ぶりを見ていたかった。
『妖怪人間ベム』の50周年アニバーサリー企画のアニメだそうなので、『BEM』が今後『BEM』として再アニメ化することはもうないだろうなと思うけど、しかし私はもっとお金と時間をかけて作り直して欲しいなと思う。
誘導員は基本的に、勤務前日に会社からもらう勤務指示に従って現場に派遣されて来ている土地勘も何もない人なので、工事の迂回路以外の道を聞かれても基本的に分からない(そもそもイベントの警備でも限り道案内は業務に入ってないので道聞かれて素直に答えるのは給料関係ないただの善意)
意識の高い誘導員は事前に現場周辺の地図をグーグルマップ等で調べて道を聞かれたときに備えているらしいが、正直サービス過剰だと思うしそれが基準になったら嫌なので止めて欲しい
工事の影響で狭くなったり視界が悪くなったりしてしまった歩道に立ち、自転車が歩行者や対向車とごっつんこしそうになる前に誘導する現場がいくつかあるが、そういう現場でよく見るのが、歩行者の背後に無音でぴったりついた自転車だ。たぶん眼前の歩行者を轢き殺したくて仕方がないが誘導員の目があるのでぎりぎりで抑えているのであろう。もしくは死ぬ程シャイか。
いや誘導員が「後ろから自転車来てますよ」と声をかければいいのだけれども、運転しているのはお前なのだから、もし轢く気がないなら自分が後ろにいることを前の人間に知らせてくれ。轢くなら俺の仕事とは関係のない場所で轢いてくれ
キッズでも偉そうな中年男性でもジジババでもなく若い女性が運転する自転車が大型の工事車両より遥かに怖いのこのバイトで初めて知ったのだけど、マジで何で?
総じて、世の中にイノセントなタイプのバカがこれほど多いと知らずにイノセントを相手にするバイトを始めた自分が悪いのだが、それにしたって誘導棒振れば素直に止まってくれるDQNカーより自転車の方が危ないなんて普通に生活してたら気付かないだろ…
ヴィヴィアンウエストウッドの長袖ポロシャツに首元にゆるく巻いたスカーフ、隣の清水ミチコは強いパーマが全体にかかったショートヘアでツバの大きい帽子をかぶっている。
ファッションにしても時勢にしても、あぁバブルとはこういうものであった...と思い起こさせるものがある(当時子供だったので具体的にはわかっていないが)
相方浜田は何も変わっていないようにすら思える。しかし松本人志は全然違うのだ。
ウンナンをウッチャン、ナンチャンと呼び、誰かがボケたことにすら大真面目に「せやんなぁ」と呟いて流している。
決してキャラが変わったわけではなく、当時からちょっとマニアックな人という認識ではあったはずなんだけど、今見返すと「まっさら」という言葉が似合うイノセントぶりだ。
ついでに関連で出てきた、番組終了から1年半後、当時ニューヨークにいた野沢直子に会いに行くという段になって初めて、パスポートが失効しているからと言いつつ、あんな十何時間もかけて、どうして言葉の通じないところにいかなくてはいけないんだ、と言ったところでやっと、今の松本人志を形成している頑固さの芯のようなものが見えて、そこで見るのをやめた。
俺は人であった頃、故郷の小さな城下町にある古代言語学塾に通っていた。
塾の先生はメイプゥルという聖なる力に保護されし連邦帝国ダ・ケナディア出身で、この街で日本人の魔女と結婚している。
塾生はパルスの放埓な神の恩寵を受けし者であり、一節には先聖のペルソナもあり、何とも悠久の時を感じた塾だった。
古代言語学塾の聖地は町にある民家を貸室に違法改造したモノリスの貮階層《クラス》の一室で、一階は大人がヨルムンガルドのハングアウトとして使役(スレイヴ)していた。
若干アトモスがダークなところで、小中と通った俺……いや、『黒騎士』は密かな中二心をクリスタルの光で抱いていた。
聖ベベル宮は何回か変遷したけれども、過ぎ去りし時に刻まれた安息の地を借りてその時を待ち侘びていることが多かった。
覇道を制御していない民家の一室であることが多かったと預言書にも記されているように思う。
定められし『刻』、霊廟に進入すると、先生はゲームボーイヴァルハラをしていた。
正確に言うとゲー・ムスヴォーイン“青竜”の異空間をブレイズオンしていた。
「お元気ですか……”彼女”の前でも、同じ事が言えるか? 元気だよもう一人の僕は…とでも言わせる気かね? 悪くない(…ま、嘘だがな…)!」
戦い続けて問う。
「ドラクエ2と呼ばれる太古の大厄災」
俺は超越娯楽の始原でやった真理<ファティマ>があるゆえ、預言書に記された旨を話す。もちろんヌフォン語だ。
「一振り仮初めの探求がある」
「なんですか……俺を、殺すんだな?」
神々の遊戯をやったことのある罪深き種族はご存じだと思うが、かの紋章は他と比べて我らを導きし物が少ない。神の瞳<ヘヴンズ・アイ>で見れば無垢<イノセント>みたいな禁域にある。
太陽の支配者(サン・オブ・サン)の万魔殿をくまなく探さなくてはならない。後の幻想薬の使用では妖精の導きが増やされた箇所だ。
俺も弟と共に一歩ずつ希望を求めて、ついに「あの伝説の場所」を見つけた。
先生はアロゲネースだし、導き手というメインジョブだゆえに、無意識の聖廟に心理的な障壁を術式武装していたと想う。
大地を照らす炎の紋章はそれを取り払った。
存在し得ぬ地の人なれど神々に作られし遊戯をやって、俺と村の者ですら滅多に近寄らない所で翻弄されるのだ。
そして、普段は強者を待ち構えている側に、暗黒と同調せし吾輩が“再教育”を施す事象もあるのだ(遺された遺志を継ぐ者が知恵を与える側にたったら今考えている事の逆が正解なのかもしれない)。
この次期特異点がどっと心の裡に流れ込んできた。
英雄のいない現在(いま)でも、異空間に存在を維持している者と接触する時に前世の記憶として呼び覚まされる。
幾ばくか変な例えだし極端な話かもしれないなれど、この秘跡《イニシエィション》があったから不可解なネクロマンサーの如くならずに済んだのか、或いは希望という可能性を具現化できるかも、と思う。
生きたい という気持ちに 死にたい という気持ちが上回った時、私ならどうするか想像もできません。
どうしようもなく辛いことが重なって冗談じゃなく本気で死にたいとおもうことがある、と友人に相談した時もお母さんに死にたいと伝えたときも、死にたくてたまらなくて一晩中泣いたときでさえも、私は心のどこかでは死にたくありませんでした。というか生きていたかったのだと思います。私は死にたいという言葉を何度も吐いた自分に嫌悪感を抱きました。
私は主人公の幸乃に同情をしながら非情もしました。死にたいという感情を抱いて生き続けていた彼女は無罪ながら「元恋人の家に放火し、妻と双子を殺人した」という容疑に問われました。そんな彼女はそれを否定せず、死刑囚になりました。とても複雑ですが、一言で表すと「悲しい」が最適でしょう。彼女が親身に存在していたと想像してもかける言葉がわからないほど、気持ちの矛盾が私自身の胸の中で駆け巡ります。普通の人なら冤罪で死刑判決を下されれば、どんな術であろうとも死ぬ気で否認し事実を伝えようとするはずです。でも私は生きたいという気持ちには勝らない程度で死にたいという感情を抱いたことがありますし、今も全くないと言ったら嘘になります。本気で死にたかったと共に周りへ迷惑をかけることを異常に嫌った彼女にとっては最も良い機会が訪れ、それを逃すわけにはいかなかったのかもしれない。という部分ではそれでよかったとも思ってしまいます。しかし例え死刑でなくても他人の罪をかぶるというのは決して良いことではないですし、結局本当の犯人もその事実を知って罪悪感で事故を装った自殺をしてしまったという事実も兼ねて本当にそれでいいのかとも思ってしまいます。自らの選択によって死を選んだ彼女のせいで私は死刑という制度を少し否定する気持ちまで持ってしまいました。今までそんなこと考えたことすらなかったのに。
彼女の微かな生きたいという感情に死にたいという感情が勝ってしまったのは、彼女の過去にありました。17歳で自分を産んだ母と義父、義姉と共に暮らしていた彼女でしたがたったひとつの希望であった母が事故で亡くなってから彼女にとって地獄がはじまりました。その日から死刑判決の日まで、確かに彼女は多くの人に見下され人じゃないような扱いも受けていました。だれかに必要とされたい、と彼女は何度も思ったといいます。私はそんな彼女については、馬鹿だと思います。沢山の人からの罵倒のなかで、自分を受け入れている人もいたはずです。何年にもわたり、彼女の無罪を突き止めた彼女の過去の友人がとても可哀想に思います。自分のことを思ってくれる人に気付こうとしなかったこと、これが彼女の欠点です。自分の人生において自己嫌悪しかしてこなかった彼女は愚かともいえる、と私は思いました。
私はこの本を読み終えたとき、幸せとはなんなのか考えさせられました。彼女と私の価値観は恐らく全く違います。家族ででかけたとき、おいしいものを食べたとき、私は単純に幸せだなと思いますが、幸せな人生といわれてみると心の底から考えても「わからない」という言葉しかでてきませんでした。でも、それでいいのかもしれません。たぶん「幸せ」に概念なんてないんだと思います。というかないですよね。個々それぞれで全然ちがうのです。
「わたしを信用出来ないですか」と言ってくる人に時たま出くわす。
つい最近だと、ほとんど初対面の営業マンの人から「わたしを信用出来ないのであれば」と言われたり、はじめての歯医者でインプラントを薦められて「わたしを信用できませんか」と言われたりとか、要するに押しが強い営業の手法なのである。
イエス・ノーで答えるとすれば「信用できません」と答えるしかないが、面と向かってそんなことは言えないので、「信用できる」と答えてしまうお人好しだっているわけである。
もちろん1か0かで答えられる話ではないから、こんな阿呆な問いかけに答える必要はないし、相手もキチガイではないから、こちらの沈黙で理解するであろうし、「初対面の人からそんなことを言われても判断できません」と明確な言葉で説明する必要もあるまい。
つまるところ、たぶん他人を信用しないのは嫌な人間という前提があり、ちょっと押しの強い人が、相手のお人好しを狙って「わたしを信用できませんか」とイエス・ノーを迫るのだが、こちらとしてはきっぱりと断れるかどうかが重要である。
当然ながら断ると雰囲気が悪くなるし、こちらが悪者であるかのようだが、相手としてもそれが一種の脅しなのであるし、それがどうしたということである。
ともかくこれは正常なのである。
あるいは、言葉の定義の問題でもあるが、モラルの低さは異常性ではない。必要もないのにインプラントを薦める歯医者は決して立派ではないしモラルも低いが、正常だというしかないのである。
では異常なのは何かと言うと、たとえば恋愛ストーカーであろうし、強引である点では同じであるのだが、やはり好意というのは危険すぎるのである。
好意というものの実態は、土足で上がり込んでタダ飯を食らうような狙いだから、幼児が親に甘えるようなもので、無償の愛を求めているのだからイノセントとも言えるのだが、端から見ればただの寄生虫である。
押しの強い営業(悪意)は正常だが、恋愛ストーカー(善意)は異常だと言うしかない。
押しの強い人は善意ではないから、決して褒められたものではないが、こちらが毅然と断ればそれで済む。
善意を断るのはとてもむずかしいのでかなり厄介ということなのである。
こうやって考えると、こちらがどれだけ断っても食いついてくるのを異常性とみなしているのかもしれない。
<お預り査定結果>
現金支払総額 150円
・DVDドライブ 2個 (DVM-RXG16U2、SW-9585-C)
・HDD 2台 (6Y250P0 DiamondMax Plus 9、ST3120022A Barracuda 7200.7)
・マイク 1個 (F-V320)
・プリンター 1台(MG3530)
・ACアダプタ 5個
・デジタル電磁界強度テスタ 1台(EMF-823)
・Office Professional Edition 2003 アカデミックパック 1個
・アドビ フォトショップエレメンツ プレミアエレメンツ 1個
・ビデオテープ 12個
・おもちゃ 3個(ポータブルマスターマイント、カードゲーム、ビンゴゲーム)
・教材 約10部
<査定詳細>
1 Aptiva 47L (2196-47L)
上限金額 0円
2 PLE380S-W2X
上限金額 0円
上限金額 0円
4 FMV-718NU4/B (FMV4NUBHH3)
上限金額 0円
上限金額 0円
上限金額 50円
7 CAMEDIA X-100 (320万画素/3倍ズーム)
上限金額 100円
査定内容
=商品備考=
8 STYLE series F-06D (W) イノセントホワイト
上限金額 0円
上限金額 0円
上限金額 0円
上限金額 0円
12 DVC303
上限金額 0円
査定内容
=商品備考=
上限金額 0円
査定内容
=商品備考=
WindwosXP Home Eddition ディスク付属
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お前(受け取り拒否見たの)初めてか?力抜けよ。
当方の主張は「左のいつもの手口」。であるから左の類似事例を挙げてるわけよ。受け取れないように受け取れないようにやって、相手のせいにするプロパガンダ、もういつもの手口ですわ。
「その人」じゃなくて、左系はそういう行動をしばしば(100%ではないぞ)とるよね、様式だよね、という話なわけ。で、様式であることを示すために、ちゃらっと調べて出てきたのを張ってるわけ。チョコの奴は記憶だから曖昧だがね。どっかにいい無料のニュースアーカイバねぇかね。
今回通告してるし
んじゃ、今回の「抗議文」どうやって渡したんでしょうね。まず抗議集会の開始は、はい、「午後7時」。普通の企業団体ならもうとっくに店じまいだわ。そんな時間に判断がいるモノ受け取れるわけないでしょう。夜間警備の警備員しかいねぇんだから。婚姻届ぐらいだわそんな時受け取るのは。ちなみにご本尊のツイッターだと渡し損ねて記念写真が午後8時ごろですわ。そりゃ絵図が当たってニッコニコのエビス顔で記念写真も撮ろうってなるわな。
え、特級市民にして偉大なるLGBT様のためならカス自民党職員共は居残りでも残業でもしろと?そのために事前連絡もしましたと? さすが特級市民の皆様、ブラックだねぇ、下々にはそんな発想できねぇね。その事前連絡いつよ?それ、リスケできるタイミングじゃないでしょ?
で、この行動のどこに、真摯に相手方に文書を手交しようという意図があるの?
一方的に電話で通告するのが真摯なの? 時間外に呼びつけるのが真摯なの? 衆の力を借りて暴力的に囲むことが真摯なの? 判断もできない現場の警備員をいじめ散らかすのが真摯なの? すげぇな、偉大なる領導であらせられるるLGBT様って奴は。
大体「連絡した」っつってるの、片側の主張じゃね?それ丸呑みして相手のせいだっての、すでにプロパガンダの丸のみなわけよ。
で、絵図かいてはめた連中がいろんなところで「我々の聖なる抗議文を極悪なジミンは拒否した!特級市民様の声を聴かないジミンを成敗せよ!」とかやる。低能な支援者とか間抜けなブクマカとかが「まあ自民党やっぱり感じ悪い!1!!」ってなる。そりゃお左さまにしてみりゃウハウハ、低能釣りのために飽きもせず繰り返しますわ。左Aがやれば左Bがぱくって、それと連帯する左Cがコピッて、その団体から崩れたやつが流れ着いた左Dでもチャレンジして・・・・ってやってるうちに行動様式として定着するわけよ。
ちなみに、例えば、じゃあ45分後におまえんちか、お前の関係先に抗議文渡すからちゃんと受け取れよ、罪状は無断IDコールによる心的外傷で謝罪と賠償要求するからな? と言ったらどうするんだよ?受け取るのか?得体も知れねぇ野郎(or尼orその他な有象無象)を近寄せようとするか?
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20180730024721
よくあることについてはご理解頂けたようで何より。
遺憾ながら左派はいついかなる時でも虚偽を言う事当然(ex.放射脳共が意図的にふりまくデマ、国会におけるイラク2外交官殺害米軍陰謀説を唱えた民主党)況やほかの状況においておや。
大体「通告」なるモノの内容時間はだれか公開してましたっけ?
それに党員が出ろとは言ってないよね?時間が遅いから最初から警備員に渡しててそこは問題にしてない。しかも最終的に受け取られたし
関係ない業者が受け取っていいものかどうかわからんのに押し付けようとする行為が是なんだ、ふーん。業者いじめやね。政治家なら、政治的な文章の取り扱い位どうすべきか知ってるのにわざわざ末端が困るように行動して恥じないわけだ。さすが特級市民にして偉大なるLGBT様はちげぇね
さらに言えば
https://twitter.com/KamikawaAya/status/1022910260418207749
いないこと知っててやってるわけですよ? これでイノセントだって言い張るんだ。さすL
http://b.hatena.ne.jp/entry/b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20180730024721
公開され無くても自民が通告に抗議しない以上、常識的だったと理解すべきだ。警備員は関係ないというが、受け取り自体は業務内で行えて後に渡してるから、自民側から事前に話を回せばいいだけでは。
なんの証拠もなく、受け渡し側の言い分を丸呑みするという信仰告白であると受け止めます。しかし、こちらはそのような宗教を信じているわけではないので、説得には全く寄与しない言説でした。なお、相手側に強弱はあれ負担を強いるのはすでにして失礼な行為では。
その他にご異存はないようなのでまとめると
信じる根拠が身分だけ、というのは些か前近代的は御発想で素晴らしい奴隷根性であると申し上げたいと思います。懐疑の心ってやつは"身内"に向かんもんですな。議員がどのようなウソをつくのか、まさかご存知ではありますまいに。
合意していたら、そもそも騒ぎなぞにはならんでしょう。それほど