はてなキーワード: うしのとは
愚痴や弱音を吐くこと自体を悪いとは言わないけど、きちんと他人が聞ける状態まで加工してから吐いてるか?未加工の愚痴や弱音は呪いで、他人の精神を攻撃する凶器になり得るって知ってるか?
結婚当初の妻がその自覚がなくて、生の負の感情を延々と聞かせられ続けて、人生すべてに絶望を感じるほどに追い詰められて黙るしかなくなるのを「性差」で片付けられてほとほと呆れ返ったことがある。
笑い話にしろとまでは言わないが、自分が聞いて不快にならないレベルまで加工してから喋ってくれ。解決策を提示するのはこれ以上あなたのサンドバッグになりたくないというサインなんだよ。そういうのは親か、神か、カウンセラー相手にやってくれ。夫はそのどれでもないんだ。
呪いを投げつけ合ってるようにしか聞こえない女性どうしの集まりなんてそこかしこにあると思うが、あれみんなすげえ我慢してるんじゃないのか?おまえもあれ嫌いだろ?夫になら同じことやっていいとでも思ってるのか?
俺は逆に、コミットメントのないセックスなんてカスだ、セックスはコミットメントがあるからエロい、と思うんですよね
コミットメントなしのセックスって、要は、ガとかが交尾してんのとおんなじだろ 本質的に
ガの交尾よりは、ライオンの交尾のほうがいいじゃん 見て嬉しいじゃん
ライオンのこと基本的にほぼ知らないんだけど、なんかハーレムを形成してるイメージがあんだよ
つまり一種の家族じゃん セックスによって関係が生まれ…るのかは知らないけど、セックスをインボルブする関係が続いていくってことだ
俺の性的嗜好の話なんだけど、俺は結局、「一線を超える」シチュエーションが好きなんだ、ということが、最近わかってきたんですよ
NTRがすげー好きなんだけど、寝取られる方に興奮してるんでもないし、寝取る方に興奮してるんでもない
NTRはさあ、セックスによって生じる人間関係の変化がでけえんだよ そこに興奮してるんだ
わかりますか?
たとえば、すでに付き合ってるカップルがよ、日常のセックスをする これによって人間関係に変化が生じるか?っていうと、まあまったく生じないってことはないんだろうけど、誤差じゃん
そもそもね、人間どうしの1回目のセックスっていうのが俺は好きなんだよ 「セックスしたことない2人」から「セックスしたことある2人」への不可逆な変化!
まあ、セックスって大したことじゃねーし、そんなんを気にするのは非モテ・キモ仕草!と言われればその通りなんだけど、うるせえ!死ね!
とにかく、その、関係に多大な変化をもたらす1回目のセックスに、さらに、正式な恋人との関係の変化までついてきちゃうのが、寝取られセックスなわけじゃないですか
ひとつのコミットメントが破壊され、新たなコミットメントが生まれるわけですよ
整理しよう
これがいわゆるコミットメントなしのセックスで、俺的には全然興奮しねー
今後やっていくぞっていう、約束、関与、献身、そういうものを含んだ、意義あるセックスだ いいですね
だから興奮しないですか?
だから興奮するんだよな
そうなんだよ
俺はセックスそのものじゃなくてコミットメントに興奮してんだよ
Pornhubなんかを見てると、たとえば、親友とついにセックスとか、ステップシスターとついセックスしちゃったとか、そういうタイトルの動画がたくさんある
でも、そういうタイトルづけをするのは、つまり、コミットメントを外から文脈で補っているんだ
この2人はセックスしている→フーン、それで?
この2人は兄妹だが、このセックスを機に関係が変わった→マジ?!?!?!?!
いいですか
農協とか独立行政法人とか、甜菜糖関連の会社みたいな感じを想像してみてほしい。要するに、変なところでお硬いのだ。
はてなのメインユーザーのみんなからしたら時に時代遅れと言われるような業務が当然ある。
はんこは最近ようやく少なくなったけど、ミスがあってハンコが逆に増える業務があったりする。
そんな会社。
はてなスターを会社で購入する場合、はてな社は登録された取引先に入っていない。
ではどうするのか。私のような職種の人間がもし増田にいたらすぐに感づくと思うのだが、地元の業者に頼むのである。
以前、細かいルールだけを気にしたり指摘したりするのが仕事だと思ってるバカな会計課と揉めたことがあった。
会計課が言うにはこれは通信運搬費ではないかということだが、切手やネットのアプリケーション、パソコンのリース代を支払うのが通信運搬費なのであって、はてなスターは一度きりで使って何かを通信運搬するものではない。通信そのものではない。
社則や法令などを示し、かつ会計課担当の機嫌やプライドを損なわないようにして消耗品費で落とすことに結局なった。
ちょっと脱線してしまったけど、消耗品費の方が事務処理的にも融通が効くのだ。
いくつかある予算部門のどこにも消耗品費があるのが大きい。通信運搬費は出所限られる。
んで本題なんだけど、登録業者ってのはパソコンやプリンター、コピー機のリースとかをやってるオフィス系のBtoBの業者に頼んでいる。
ここの納品請求書は会計課もよく見かけるもので通りやすい。変な業者だと電話とかで一言嫌みを言われる。この業者はみんな使ってるからそんなこと言われない。変わった業者もちゃんと登録された業者なのに、会計課は要するに偏屈なのである。
このオフィス系の業者は昭和24年の戦後の復興期に文房具店として出発した業者で、昔からうちの市役所の登録業者として発展してきた。初代の苗字がそのまま会社名になっているが、一族はもう経営から退いて、今の首脳陣との関係は知らない。
デジタル化にはいち早く対応し、先述のパソコンのリースなんかも一番手として手掛けている。
もちろん元来の文房具系も強くてでかいカタログ毎年持ってくる。そして、はてなスターみたいな一般的な業者が扱っていないような難しい物品も取り次いで購入してくれる。
例えば、私の会社は中性紙の保存用段ボールが一年のある時期に大量に必要になるのだが、もちろん市内・県内では扱っていない。東京の博物館相手の業者に頼むのだが、この会社がしっかり取り次いでくれる。
値段体系が謎で、手数料ちょっと取っているんだけど業者どうしの融通のため単価が抑えられており、ほとんど直接注文した額と差がない場合もある(安くなることは流石にない)。
はてなスターに関しては値引きなどは難しいようで、しっかり現価格に加えて手数料含んで納品請求書が届く。
平成の一時期までは、現物はてなスターも納品請求と一緒に届いていたようだ。クリスマスツリーの上につけるようなやつだったらしい。
流石に今はデジタル化が進んで、納品請求の事務処理が進む頃にはいつの間にかはてなスターの持ち分が増えていて、業者が仕事したことに気がつくことが多い。
過酷なコロナ禍をなんとか生き延びた。感染のハブになって誰かのおばあちゃんや、どこかの一歳児を殺したくは無かった。だからなかなか歯医者に行けなくて、結局二本の神経を駄目にした。個人的には苦しい2年間だったけど、相対的に見れば幸運な方だろう。何とか一族に死人は出さずにコロナ禍を抜けられそうだから。
だけど次、またコロナ禍になれば死ぬかもしれん。インフルエンザやサル島もある。コロナが教えてくれた唯一の学びは、人間はごくごく簡単に死ぬということ。毎日のニュースで発表される死者は、ほんの一ヵ月前には死ぬかもなんて思ってなかっただろう。明日死ぬ人間は今日まだ生きてる。だから後悔しないように生きなくちゃならない。
だがどうすればいい? こちとら電車でたまたま乗り合わせただけの40代のオッサンだよ。何度も考え直してみたけれど、やっぱり好きだ、そうとしか思えない。このまま告白しないで人生を終えたら、間違いなく後悔の気持ちだけが残る。一目惚れだったんだ。透き通るような印象の制服の中学生を、一目で好きになってしまった。今までずっと恋とは無縁に生きてきた。恋は、アニメや漫画のなかにある風変わりな異国の文化のようだった。他人事として客観的に、冷静に眺めていて。そしてなぜか、達観していた。オレは生涯、恋愛とは縁遠いままに終わるんだろうな、と。しかし春の朝の電車の中で、運命は決定的に切り替わった。
告白は、お互いの関係性が十分深まった上での最後の一押しです。なんて言うけれど、赤の他人どうしのオッサンと子どもでどうやって距離をつめればいい? 異性とのコミュニケーションを怠ってきたオレのような一匹オオカミにとって、それは不可能ごとのように思える。年齢を幸福な関係性の絶対条件のように考えるのはエイジズムという差別の一形態だ。しかし彼女が差別主義者かどうかはオレにはわからない。幸運にも差別主義者ではないかも知れない。だが告白を決行するまでは、決定不能だろう。
だから皆んなに聞きたいのは、一歩を踏み出す勇気の出し方、ではない。何もしない言い訳の方だ。恥ずかしい心の中を打ち明けたのだから、この際、歯に絹を着せた言い方は省こう。失礼ながら、はてなーの皆さんは、何もしない言い訳のエキスパートだと勝手ながら思っている。勇気を出さない自分を正当化するために、ダブルスタンダードを恐れずアクロバティックな論理を発明して自分を説得することに長けているように見える。英語の勉強の記事や恋愛論のまとめは挙ってブクマされてるのに人気コメントは、やらない言い訳ばかりだ。実際にやってみた、のような報告も聞いた試しがない。Just Do It! と一念発起しても、結局は、動かない理由を長々と説明し続けて、自分で自分の心を折る。そして忘れる。何もしない。そうでしょう? だけど、いまこそ、そんなあなた方のご協力を賜りたい。教えてくれ。どうすれば自分の気持ちにウソをついて、数十年かかる緩慢な自殺に最愛の人——自分自身を追い込めるんだ? どうすれば、たった一回の貴重な人生を「後悔しないように生きる」ではなく「波風立てないようにやり過ごそう」みたいに思えるんだ? 今のオレには、あなたの技術が必要だ。
「日本人は欧米の問題を自分の国の問題と勘違いしてる部分あるよね」
ていうかより正確には「日本人は」というより日本人の一部の偽善者リベサヨや意識高い系フェミであり
逆に欧米人(主にアメリカ人、さらに正確にはアメリカ人の一部の偽善者リベサヨや意識高い系フェミ)の側が自分たちだけの狭い界隈の問題を世界中の全人類の問題だと勘違いして思いあがっている。
何を思い出したかというとちょっと前に野球選手が暴モを発動して炎上した件。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7e4d641c915d6dabf449ef4f65b96f30a8e4bf5d
https://yutura.net/news/archives/82157
はい暴モ。
>「マックスで15人(妊娠させた話を)聞いたことありますね。全員堕ろしたって言ってました。もうプロです、その人」
https://togetter.com/li/1873449
という事は日本の野球選手はアメリカに行けば全員「リベラルなフェミニスト」として英雄になれるんですかね?
「女に中絶させるのが大好き!中絶させることは男性差別への復讐だ!」
https://togetter.com/li/1662170
こいつも「フェミの敵」と名乗っているがアメリカに行けばフェミの味方になっちまうな
日本では昔からこのように、女を騙して遊びでコマして中出しして妊娠させて、責任とりたくないから強制的に中絶させる、
極一部の俺みたいな弱者男性を除いて世の中の男の殆どがそういう事を必ずやってきたんだよ。
「中絶を認めるのがフェミニストであり正しいリベラル」というなら日本の男どもはみんなフェミでリベラルだな。
堕胎は罪だとされるのはキリスト教の教義であり、キリスト教が多数派のアメリカではそういう主張をする人が多いのかもしれないが、キリスト教が少数派にすぎない日本では全く事情が異なるんだよ。
キリスト教文化圏のアメリカでは中絶を禁止される形で女性差別が発動されるが、
非キリスト教の日本では逆に中絶を強制される形で女性差別が発動される。
それをわかってない一部の偽善者リベサヨや意識高い系フェミが、アメリカ固有の問題をそのまま日本に輸入して、まるで日本のネトウヨ保守的ミソ男もみんな中絶に反対してるかのような前提でギャーギャー騒ぐからアホらしくてたまらなかった。
ただ、俺がアホらしくて追ってなかったから知らないだけでもしかすると日本のネトウヨの中にも極一部にはアメリカ式の中絶反対論をぶつ奴もいたのかもしれない。
最近の報道によると日本のネトウヨはだいたい某壺宗教に操られていたらしいのだが、その某宗教もいちおうキリスト教系(原型とどめてないけど)なんだからもしかすると某宗教からの司令でそういうキリスト教固有の発想で中絶反対をやる奴がいたのかもしれないが
だったらそれはキリスト教徒どうしの宗派違いの内ゲバであって、やるならどこか欧米のキリスト教が盛んな国でやってくれ。
日本を巻き込むなよ。
もちろん「男なら女に中絶させるのが当たり前!先輩は15人中絶させた!どうせ女が悪い!」とか言ってる奴が「フェミニスト」であるはずがないのだが、
アメリカかぶれで文化の違いがわからない一部リベサヨのように「中絶を認めるのがフェミニスト」という基準を全世界に当てはめるならそいつらが「フェミニスト」って事に「なっちまう」んだよ。
いや全くおかしくない。
高校生くらいの時期の男の行動原理は全て「女にモテたい、セックスがしたい」という動機のみ。
高校生くらいの時期の女はみんな暴力的な男が大好きで、弱い男を集団でボコボコにする男を見るとキャーキャー黄色い声出してチヤホヤして、そいつらとセックスしたくなるのが女の本能なのだ。
だから女に暴力的な男とセックスしたがる本能があるせいで弱い男は強い男に殴られるのであり、
女がいなければ男も「女にモテたいから弱い男を集団でボコボコにしてやろう」とは思わないものなのだ。
女がみんな暴力男が嫌いで、「弱い男をボコボコにしたりしてると女にモテなくなる」という風潮になれば弱者男性の被害もなくなるのだが、
「女はみんな暴力的な男とセックスをしたがる」という本能は絶対に無くならないのでそれはありえない。
よって「男に殴られたから女を憎む」というのは完全に筋が通っており正当性がある。
むしろ逆になぜ男に殴られたのに女を憎まないのか、そっちのほうが矛盾しているのだ。
男が弱い男を殴る理由は「弱い男を殴れば女にモテるから」なのだから、殴られた原因である「女」を憎むのは必然性がある。
あとなんか「私はフェミニストだが男どうしのケンカを何度も止めた」「私ならそのときの君を助けた」とか言ってるのがいて
いかにも微笑ましい中2イキリだが、仮に実話だと信じてあげるとしても、「男どうしのケンカを止めた」とか「男に集団でボコられてる弱者男性を助けたい」とか言ってる時点で既に「フェミニストではない」からな。
フェミニストであるならば、必ずケンカに勝ったほうの男を養護しなければならないし、男に集団でボコボコにされてる弱者男性の側を女性差別主義者と認定してさらにボコボコにしなければならない。
なぜならばフェミニズムとは暴力男大好きイズムでなければならない。
フェミニストは「女性の味方」でなければならず、女はみんな暴力的なが大好きなのだから、必然的にフェミニストならば暴力男の味方にならなければならない。
キモヲタは「黒人」が嫌いなんじゃなくて「ポリコレ」が嫌いなんだよ。
【悲報】��オタクさん、ブチギレ 「イヤァァァァァ!!新しく始めたソシャゲに「黒人」がいるううううう!!!」
https://itest.5ch.net/leia/test/read.cgi/poverty/1613830539
もっと大昔は、サイボーグ009にも幻魔大戦にもマクロスにも当たり前のように黒人キャラがいたやん。
不思議の海のナディアは当初もっと黒人らしいデザインだったのがボツにされて色黒な日本人にされたという話を聞いたが。
それが90年代初頭頃に漫画の黒人描写を差別だと批判されて、それから昔の漫画を再販するときは巻末に「今の感覚では差別っぽい部分があるけど昔の人が書いた漫画だから仕方ないからご了承ください」的な文章が必ず載るようになった。
この時の差別反対ムーヴは、昔の漫画が平気で描いてた「野蛮な人食い人種」とかそういうあきらかに差別以外の何ものでもない描写を批判したまっとうなものだったのに
当時の世論は(キモヲタじゃなくても)圧倒的に「表現の自由ガー!」だったんだよ。
しかも最近の「表現の自由ガー」のキモヲタはだいたいネトウヨだけど、当時はリベサヨが中心になって自由ガー自由ガーと騒いでた。
またさらに、そういう批判があると過剰な反発と同時に過敏な自粛も起きるのは世の常で、
べつに差別でもなんでもなくとも黒人を登場させただけで「また差別だと叩かれる!」と出版社が勝手に被害妄想して、それ以来もういっさい黒人の絵は描いてはいけない風潮になったんだよ。
それもまたキモヲタやリベサヨ(つまりリベサヨどうしの内ゲバ)が「サヨクが差別だ差別だ騒ぐせいでアニメや漫画に黒人を登場させれなくなったのは表現の自由ガー!」と騒いでたのだから
現代のキモヲタが逆に「黒人を出せと強制するポリコレのせいで表現の自由ガー」と騒いでるのは、なんかもうほんとにめんどくせえな。
かつて、差別でもなんでもないのに黒人を出しただけでリベサヨが「差別だー!」と騒ぎ、またはヘタレ出版社が「差別だと叩かれるゥー」と騒ぐ、そういう過剰反応したように
現代ではポリコレでもなんでもないのに黒人を出しただけでキモヲタやネトウヨが「ポリコレだー」と過剰反応して騒ぐのか。
ただ、なんでもかんでも「ポリコレだー」と過剰反応するキモヲタは異常だし絶対に許さないけど、
最近、ピーチ姫を黒人にしろとかでひと悶着あったけど、ポリコレがそういう事を言うせいでキモヲタの反ポリコレ感情をわざわざ刺激してるのがわからんのか?
キモヲタは馴染みある既存のキャラ設定を外部からの圧力で無理やり変えさせられる事に反発しているのであって「黒人だから嫌だ」と言ってるわけじゃないんだよ。
中には本音か逆バリか知らんけどわざと挑発するかのように差別的な言葉を叫ぶネトウヨキモヲタもいるから、そいつらがポリコレ派にエサ与えてんだけど。
実際にはただ設定を変えろと外部から政治的な都合で強制されるのが不快なだけなのにそこをわざとか天然か無視して「ほらみろやっぱりこいつらレイシストだ!」と決めつけて攻撃するからキモヲタ側もさらに反発するのであり
そんなの何の得になるんだ?
差別解消には役立たないばかりか無駄に反感買ってさらに差別が酷くならないか?
要は偽善者リベサヨは差別を無くしたいんじゃなく誰かをレイシストと決めつけて攻撃する事でストレス解消と同時に自分たちが道徳的な優位に立って気持ち良くなりたいだけであり、
むしろ差別が無くなるとそれができなくなるから、本音は差別を無くしたくない、だからキモヲタやネトウヨがますますマイノリティに反感持つように煽りたいのだろうな。
ポリコレ偽善者リベサヨってたいていマイノリティ当事者じゃないもんな。
黒人のヒロインが必要なら黒人のヒロインを登場させる新しいシリーズを作ればいいのに、とくにアメリカのポリコレリベサヨって、意地でも既存の作品の設定を弄るのにこだわるよな。
アメコミやハリウッド映画でも、既存のキャラを黒人やイスラムや女性に変えて毎回無駄な反感を集めてる。
黒人や女性を主人公にした新しいシリーズを立ち上げるのは売れるかどうかわからないリスクがあるから既に売れてる既存作品に寄生しようという魂胆か?
問題はモテないことじゃなくて、数ある属性の中から「自分は非モテだ」と定義してしまうところだと思う。
そういう人って言動が温和に見えても、「モテさえすればこの不遇も満たされなさも全部解決するのに」という、飢えた獣じみた余裕のなさや攻撃性がにじみ出ていて近寄りたくない。顔良くても関係ない。それが「いい人なんだけど(どこか違和感があるから)恋愛対象にはならない」になる。
我が家はクソモテない高齢処女童貞どうしの夫婦だけど、どっちも恋愛に興味なかった。趣味と仕事と研究ばっかりやってて、まわりに「ちょっとは焦らないのか」「モテる努力をしたほうがいい」とか焚き付けられたけど「?」って感じだった。
好感を持ったのは相手が一人でも満ち足りていて、楽しく生きていけそうな人だったから。それと、「男(女)だから」みたいなことを一切言わない、フラットに話し合える人だったから。
遠回りかもしれないけど、モテなくて恋人なしでも幸せにやってける人間になった方がいい。それで相手が寄ってきたら御の字だし、寄ってこなくても一人で楽しく生きられる。
過度に男(女)らしさをアピールされると引いてしまう人は結構いる。好きにならせるまで大変だけど、一度付き合ったら大事にしてくれるし浮気もしづらい。そもそもモテないし。ただそういう人は容姿も中性的で垢抜けないことが多いから、好みから外れてると辛いかもね。
夫はセックスがわりと好きらしい。
私は、二次元男性どうしのホモセックスにはとても興味があるが、自分でやるとなると全く興味がない。機関車トーマスくらい興味がない。
セックスしよ!と言われると、トーマスごっこしよ!と言われるのと同じくらいのテンションになる。
そんなことに時間を使いたくないなあ…と思う。
今って自分の趣味を配偶者に強要するのはイカンという風潮になってると思うんだけど、
子供はもう作らないから何も生産的じゃないし、趣味じゃんって思うんだけどなあ。
セックスが好きなのに、好きなことができないということだ。
夫のことは好きなので、それはかわいそうだなあと思う。
でも、したくもないセックスをしてあげるのは私がかわいそうだなあと思う。
困っている。
今は、断ったりしぶしぶ応じたりで、結局月1〜2回している。
それか、私が急にセックス好きにならんかなあ。
もっとちゃんとセックス好きになってから結婚すれば良かったのかなあ。
処女と童貞で付き合ってそのまま結婚してしまったのがダメだったのかもしれん。
独身男性諸氏は結婚後セックスレスになりたくなかったら、セックスの好きな非処女と結婚したほうがいいのかもしれん。知らんけど。
私は潔癖症ではないんだけど、ヨダレが体につくのがイヤで、
それがクリアできたらセックスのイヤさは半分くらいになる気がするんだけど、
めちゃくちゃ大きく口開けて、相手のヨダレを全部口の中に受け止められるように努力している…
自分が攻めたらいいのかとも思うけど、
なんでやりたくもないセックスをわしがリードせなあかんねんという気持ちが抑えきれねえ…
ままならんね
夫はセックスがわりと好きらしい。
私は、二次元男性どうしのホモセックスにはとても興味があるが、自分でやるとなると全く興味がない。機関車トーマスくらい興味がない。
セックスしよ!と言われると、トーマスごっこしよ!と言われるのと同じくらいのテンションになる。
そんなことに時間を使いたくないなあ…と思う。
今って自分の趣味を配偶者に強要するのはイカンという風潮になってると思うんだけど、
子供はもう作らないから何も生産的じゃないし、趣味じゃんって思うんだけどなあ。
セックスが好きなのに、好きなことができないということだ。
夫のことは好きなので、それはかわいそうだなあと思う。
でも、したくもないセックスをしてあげるのは私がかわいそうだなあと思う。
困っている。
今は、断ったりしぶしぶ応じたりで、結局月1〜2回している。
それか、私が急にセックス好きにならんかなあ。
もっとちゃんとセックス好きになってから結婚すれば良かったのかなあ。
処女と童貞で付き合ってそのまま結婚してしまったのがダメだったのかもしれん。
独身男性諸氏は結婚後セックスレスになりたくなかったら、セックスの好きな非処女と結婚したほうがいいのかもしれん。知らんけど。
私は潔癖症ではないんだけど、ヨダレが体につくのがイヤで、
それがクリアできたらセックスのイヤさは半分くらいになる気がするんだけど、
めちゃくちゃ大きく口開けて、相手のヨダレを全部口の中に受け止められるように努力している…
自分が攻めたらいいのかとも思うけど、
なんでやりたくもないセックスをわしがリードせなあかんねんという気持ちが抑えきれねえ…
ままならんね
まさにそれの小説版を探していた。
前に増田で教えてもらった、仲間たちが集まって酒飲んだりTRPGをプレイしたりする小説は確かに面白かった。でも結局後半で、ハードな恋愛や人間どうしのイザコザ、涙あり笑いありの人生の浮き沈みが出てきた。
The Peanuts みたいな、ほのぼのとした日常を——活字で——のんびり楽しむのは無理だった。
現実世界で揉みくちゃにされてMPやらSAN値やらを使い切って満身創痍でフィクションに逃げ込んでるのに、心理的安全性が担保された時間を、しかし小説は提供してはくれなかった。
ワクワク・ドキドキを得たい読者を否定するつもりはありませんよ。
だけど日常系漫画のノベライズでさえ、原作にない波乱万丈に巻き込まれる羽目になるんだな。ことごとく。
おそらく、小説では絵の代わりになる展開上の刺激がないとビジネスの上で成り立たないのでは。
前に誰かと話したときはそんな結論になった。読者に何らかのストレスを与えることで、読書体験をシェアしたいって欲求を作る。インプットで圧力を加えて初めて、アウトプットが期待できる。退屈さは、社会的な活動の契機にならない。
ならエッセイを読みなよ、ってアドバイスを貰ったこともある。でも俺が読みたいのは、フィクションなんだよなあ。エッセイも読むけど、フィクションが欲しいときは、ちゃんとある。