はてなキーワード: 師範学校とは
ブクマを見ていて思ったが
言い分の一部が看護士に似ている
同じく真っ先に看護師を思い出した。
看護師と言うのも(風俗嬢ほどではないが)蔑視される職業だから同じなんだろ、と言う反論がありそうだが
(看護師は蔑視なんてされてないだろ、と言うのも出てきそうなので解説しておくけど、
「他人のシモの世話する汚い仕事」「いい家のお嬢さんは決して就かない、貧乏女・訳あり女が就く仕事」とされていた時代もあったのだ。
今はそういう風潮はほぼ無くなったが、年寄りの中では今でもこういう感覚で看護師を蔑視する人は多い)
と言う事もあるからなあ。
福祉の中でも介護は蔑視される事もあるけど、教育は昔から蔑視される事はなかった。
むしろ教師つったら昔は「女でも就ける数少ない知的エリート職」の一つだった。
でも蔑視か神格化か、と言う扱いは同じ。
なら少数派の特殊職業の女だから色眼鏡で見られるのか、多数派の女なら何も言われないのか、と言うと
もその通りだし、「普通のOL」であっても「お茶汲みしか脳が無い腰掛」扱いもされれば
「職場の花」扱いや「働く女性は輝いている」扱いもされるよなあ。
身体や精神病んでるけどそれ以外に道が無いから血反吐吐きながらやっている人もいる、と言うのも同じこと。
二言目には「テル子ー!」と言う。テル子はどこだ、テル子は、テル子は。
テル子は祖母の名前である。祖母は師範学校を出て定年まで教師として勤め上げた
現代で言うところのキャリアウーマンである。しっかり者で賢い。
祖父は祖母にほれ込んで、一族の反対を押し切って駆け落ち同然で結婚したそうである。
とにかく祖母がいないと昼も夜も明けない。
子供である父が帰省すると祖母の関心が父へいくので帰ってくるなと怒るらしい。
今は祖母の具合が悪いので買い物から炊事まで何くれとなく世話を焼いているらしい。
そんな熱愛の祖父母から生まれた父(60)。
父と母が出会ったのは大学時代。知人の紹介である。
父は母を「ユリ子ちゃーん」と呼ぶ。今でも呼ぶ。
母が洗い物をしていれば背後から「ユリ子ちゃん」といって抱きついて振り払われ、
母が昼寝をしていれば「ユリ子ちゃん」といって上に乗って抱きついて怒られる。
月に2・3回は一緒に外食をする。年に3・4回は二人で旅行に行く。
娘の私が一緒に行きたがっても父に断られる。
父は出張の多い職種だが、成田空港から、着いた向こうの空港から電話を入れ
なんだかなあ。祖父や父はこんな感じで熱烈な愛の人なのに
何で私は愛しく思える相手に出会えないんだろう。
国立と私大でだいぶ違う。
国立の方は旧師範学校のノリを残しているから、教師育成メインて感じね。
大学によっては教育実習が4週間×3回とかある。詳しくは知らない。
学生も、普通の学部よりは教員になる率は高いかも、くらいの程度。
実践的な科目は少ない。
ただね、教師になる前に教育学やっとくというのは、教育の原罪的な面を知るのにいいかも知れない。
基本的に今のシステムは教員養成を専門学部に限定しない「開放制」てやつで、
元増田がよかったと思えるような先生をなるべく増やそうという狙いがあるよね。
そううまくはいかないんだが。