「有意」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 有意とは

2017-05-22

自転車通勤は(徒歩通勤自動車通勤電車通勤よりも)死亡リスクを低下させる

http://anond.hatelabo.jp/20170522214454

英国の大規模コホートで車や電車通勤よりも有意に減少

人々の運動量世界的に減少傾向にある。英Glasgow大学のCarlos A Celis-Morales氏らは、

中高年の英国人通勤方法と心血管疾患、癌、総死亡の関係を明らかにするために住民ベースの前向きコホート研究を行った。

得られた結果は、自転車通勤健康利益を示し、徒歩通勤も心血管疾患の発症と死亡リスクを軽減していたと報告した。

データBMJ電子版に2017年4月19日掲載された。

ログインして全文を読む>

医学自転車通勤者は、自動車、徒歩の者より健康長寿

http://anond.hatelabo.jp/20170522214454

自転車通勤者は徒歩通勤者より全死因死亡リスクが低い/BMJ医師医療従事者向け医学情報医療ニュースならケアネット

https://www.carenet.com/news/journal/carenet/43895

自転車通勤は心血管疾患(CVD)・がん・全死因死亡のリスク低下と、徒歩通勤はCVDのリスク低下とそれぞれ関連していることが、

英国グラスゴー大学Carlos A Celis-Morales氏らによる、前向きコホート研究の結果、明らかにされた。

徒歩通勤自転車通勤は、日常身体活動を高めることができる方法として推奨されている。

先行研究メタ解析(被験者17万3,146例)において、有害な心血管転帰リスク低下と関連することが報告されていたが、同報告の結果は、

代謝性エンドポイント(高血圧糖尿病脳卒中、冠動脈心疾患、CVDなどの発生)の範囲が不均一で徒歩通勤自転車通勤かの区別がなされておらず、限定的ものであった。

BMJ2017年4月19日掲載の報告。

26万3,450例を前向きに追跡

 研究グループ検討は、2007年4月2010年12月英国内22地点から英国バイオバンク参加者26万3,450例(うち女性52%、平均年齢52.6歳)を対象に行われた。

仕事場までの通勤手段(非アクティブ自転車、徒歩、混在)を曝露変数として用い、主要アウトカム(致死的・非致死的CVDおよびがん、CVD死、がん死亡、全死因死亡)の発生について評価した。

 結果、追跡期間中央値5.0年(四分位範囲:4.3~5.5)の死亡発生は2,430例で、うちCVD関連死496例、がん関連死1,126例であった。また、がん発生は3,748例、CVD発生は1,110例であった。

自転車通勤は、全死因死亡、がん発生・死亡、CVD発生・死亡とも有意に低下

 最大限補正モデルにおいて非アクティブ群と比較して、自転車通勤群は、

全死因死亡(ハザード比[HR]:0.59、95%信頼区間[CI]:0.42~0.83、p=0.002)、がん発生(0.55、0.44~0.69、p<0.001)、およびがん死亡(0.60、0.40~0.90、p=0.01)のリスク有意に低かった。

同様に自転車通勤を含む混在群も、全死因死亡(0.76、0.58~1.00、p<0.05)、がん発生(0.64、0.45~0.91、p=0.01)、およびがん死亡(0.68、0.57~0.81、p<0.001)のリスク有意に低かった。

 CVD発生のリスクについてみると、自転車通勤群(0.54、0.33~0.88、p=0.01)、徒歩通勤群(0.73、0.54~0.99、p=0.04)ともに有意な低下が認められた。

CVD死についても、自転車通勤群(0.48、0.25~0.92、p=0.03)、徒歩通勤群(0.64、0.45~0.91、p=0.01)ともに有意な低下が認められた。

 一方で、徒歩通勤群は、全死因死亡(1.03、0.84~1.26、p=0.78)、がん関連アウトカム(がん発生:0.93、0.81~1.07、p=0.30、がん死亡:1.10、0.86~1.41、p=0.45)について、

統計学的有意な関連はみられなかった。徒歩通勤を含む混在群も、測定アウトカムのいずれについても顕著な関連はみられなかった。

 これらの結果を踏まえて著者は、「アクティブ通勤を促進・支援するイニシアティブによって、死亡リスクを減らし、重大慢性疾患の負荷を減らせるだろう」とまとめている。

ケアネット

原著論文はこちら

Celis-Morales CA, et al. BMJ. 2017;357:j1456.

http://pmc.carenet.com/?pmid=28424154&keiro=journal

2017-05-18

痴漢問題が起こるのはどう考えても鉄道会社が悪い

結論から言うと、私は痴漢痴漢冤罪問題責任は8割方鉄道会社にある、と思っている。

それは何故か。

まず、警察裁判所責任は大きくない。

たとえば警察裁判所が改心して、取り調べを可視化し、不当な長期勾留を止め、実名報道も止め、強引な有罪判決も止めたとしよう。

確かにこれによって痴漢冤罪リスクは多少低下するが、それ以外は何も変わらない。

満員電車が変わらず走り続ける以上痴漢自体の数が減ることはないし、

痴漢という犯罪被害者供述頼みになりがちな状況も引き続きである

せいぜい泣き寝入りが少し増え、冤罪が少し減るだけだろう。問題を大きく改善するには至らない。

(一方、他の冤罪事件に関しては警察司法責任が大きいことも多い。

そのため彼らにヘイトが向きがちなのも理解できるが、痴漢冤罪問題について彼らを主犯だとするのは「別件逮捕」だと言わざるをえない)

次に、痴漢する人間責任もあまり大きくないだろう。

これは「犯人は悪くない」と言いたいのではない。個々の事件については犯人責任はもちろん大きい。

しかし、犯人糾弾することが痴漢事件の減少に大きく寄与するとはあまり思えない、というのが1点。

(啓蒙活動には意義があると思うが、解決策として用いるのには疑問がある。道徳の授業を増やせば殺人事件有意に減るのだろうか?)

そして、特に痴漢がこれだけの件数発生している現状を鑑みると、

痴漢問題全体としては、「適切な対策を取ることができていたか?」という管理者側の責任がより問われてくるだろう、というのが1点。

この2点から、より責任を問われるべきは鉄道会社側だと考えるのが妥当だ。

では、鉄道会社が導入した主な対策といえば?

効果に疑問しかないポスターと、ごく一部しかカバーできていない女性専用車両だけである。明らかに適切な対策とは言い難い。

痴漢する奴が悪い、我々も被害者だ」と彼らは言いたいのかもしれないが、

一番問題解決に近い部分にいながら、コスト利便性理由に、目の前で起こっている問題スルーし続けてきたのは鉄道会社だ。

その責任こそ追求されなければいけないものだ。

痴漢問題において女性を責めるのがズレているように、

警察を責めるのもズレているし、司法を責めるのもズレているし、痴漢犯人を責めるのでさえ少しズレている。

どれも「火に油を注いでいる存在」ではあるが、「出火元」ではない。

私はそう思っている。

それなのに、「司法問題の縮図だ」という弁護士ブログと「痴漢死ね」という増田けがバズり、

鉄道会社責任を問う意見がその影に隠れてしまっているように見えるのは、心底納得いかない。

正直、これだけ話題になっておいて鉄道会社が何も動かないようだったら本当に暴動モノだと思う。客をナメているのにもほどがある。

皆もそういう気持ち鉄道会社の動きを注視してほしい。

2017-05-14

スーパーセルフで詰め込むお惣菜

時間ほこりくしゃみ・咳の飛沫にまみれてるだろうと思って手が出ない。気持ち悪い。

バイキング形式ブッフェなら気にしないんだけど、スーパーのお惣菜は嫌。

    

同様におばんざい形式居酒屋

客の喫煙を許してる店だともうダメだね。気持ち悪い。

  

おでん屋さんのおでんは気にしないけどコンビニおでん気持ち悪いと言うのもある。

冷静に考えたらおでん屋さんだってお汁の底の方に鍋底大根ハエの死骸が同居してておかしくないのにね。

  

計量的な衛生度の比較では特に有意の差は出ないかも知れないけどとにかく気持ち悪いもの気持ち悪い。

2017-05-13

日本の女ってどうして大人として成熟するのを拒否するの?

大人女子って言葉クラクラ来てたんだが、

今日は「大人プリンセス」なる言葉で完全に打ちのめされたわ。

体や年齢は大人になったが、心のなかは女「子」でいたいという願望。

大人として成熟したクイーンにはならず、キラキラしたプリンセスのままでいたいという欲望

そんなだからいつまでたっても自立できないし、

男に依存しなきゃ生きていけない半人前以下の人しか歩めない。

日本フェミニズムも、いつまでたっても男のせいにするばっかりで、

女側のこうした未熟な意識への啓発って全くやってないんだよな。


追記

男のせいだって言ってるコメ、分かってないんだな、理解力が低いんだなあ(ため息)

から男のせいにし続けてたらいつまでたっても女の自立はないって話なんだが

男ガーって言い訳するの、本当に恥ずかしくない?

じゃあ男が自立するまで女が自立するのはあり得ませ~んって開き直るつもりなの?

男女関係ではどっちもどっちかも知らんけど、

経済的には男の方が有意社会の中にあって、

女としては男よりも独立心を養う以外に男に対抗する戦略ってないと思うんだけれど、

その対抗策すら放棄して男がいつか私より先に男女関係で自立してくれる日を待ちます、とか言うわけ?????

それから中年高齢になってもプリンセスますから~ってコメ

それ屁理屈からね?分かっててやっててもネタ言い訳反論できませんって白状してるだけだから

もし分かってやってないならやっぱり理解力低いだけだから

2017-05-11

http://anond.hatelabo.jp/20170511151737

あの記事の主旨がわからなかったみたいだな


・100年以上癌に取り組んでる医学界は効果のある療法は取り込んでいく

・”医学界が認めていないけど有意効果のある代替医療”なんてもの存在しないし

 仮にあってもずぶの素人医師より素早く目敏くそれに辿り着く可能性は超低い

・だから代替医療なんてことには一切手を出すな


ってことだ

2017-05-10

東大医学部・面会交流論文不正の有無の審議中

東大医学部の面会交流論文が、話題となっている。http://www.scirp.org/journal/PaperInformation.aspx?PaperID=74779&#abstract

DVを行ったとされる父親との面会交流を行っている子どものほうが、行っていない子どもよりも、ひきこもり抑うつなど、精神問題、行動上の問題を抱えやすい、という論文である

この論文は、フローレンス駒崎弘樹氏が3月末にそのブログで、面会交流によって子どもの心が壊される、という彼の主張を裏付ける「エビデンス」として紹介したことを皮切りに http://blogos.com/article/215491/4月末に行われた「当事者の声を国会へ」と題する衆議院第一会館での院内集会や、「「国連人権勧告の実現を!」実行委員会」による「第20回学習会 ハーグ条約と親子断絶防止法案http://jinkenkankokujitsugen.blogspot.jp 等でも取り上げられたようであり、さら5月5日には産経新聞にも紹介された。

まり、これは、現在国会議員らによって提出が検討されている「親子断絶防止法」の策定を左右しうる重要論文である

日本では、別居親と子どもの面会交流は、家庭裁判所が間にはい場合、月1〜2回、4時間程度できれば良い方で、高葛藤や面会拒否が強い場合は月1回に2時間未満のことが多いと思われる (参考: http://oyakonet.org/documents/report_h2308.pdf )。DVがあったとされる父親であれば、その頻度・時間さらに減少するだろうし、FPICのような第三者機関の補助を得て行うことがほとんどで、面会交流時にDVあるいはそれに近いような行為をすることは稀であると考えられる。父親子どもを愛おしく思い会うでのあるから、短い時間の中ではその子どもを喜ばせようとすることが多いであろう。そのような状況で父親に会うだけで、本当に子どもひきこもり抑うつ危険性が高まるというような因果関係が本当にあり得るのだろうか?

そこで、研究論文を読むことのできる有識者にこの論文を読んで学術的に評価してもらった。そうしたところ、この論文は、きちんとした学術研究レベルに達していないひどい代物であるようだ、ということがわかってきた。

そのポイントは以下のようなものである

1. 僅かなサンプル数で、混交要因が統制されていないどころか、記述もない

研究対象としている母親の数がわずか38名、面会交流を行っている子どもの数が19名、面会交流を行っていない子どもの数が30名と、この種の簡易なアンケート形式研究としてはNが圧倒的に少ない。混交要因の統制が全くなされていないどころか、群毎の基礎的統計記載すらない。各群の基礎的な数値(Demographic characteristics)が両群でまとめて書かれてしまっていて、分けて記載されていないのである。つまり母親学歴収入精神疾患罹患統計値、離婚の有無、別居からの経過年数、子どもへのDVの有無・程度などが、各群で分けて記載されていない。加えて、両親間の葛藤の強さ、裁判調停審判などの有無、なども混交要因として示されるべきであろう。これらの混交要因候補指標のうちいくつかについては、この程度の少ないNであれば、各群で偏りが出てしまうことのほうがむしろ普通である本来、これらは分けて記載すべきなのに分けてないということは、これらのどれかで差が存在してしまっているので、それを意図的隠蔽している可能性もかなりある推定される。対象被験者集団は非常にヘテロ集団で、僅かなサンプル数しか取得していないにも関わらず、これらの指標について群ごとに示していないようなものは、まともな調査研究と言えるレベルのものではない。

2. 極めて僅かな回数の面会交流

「面会交流を行っている子ども」が父親と面会交流を行っている頻度の平均が、なんと僅か平均2.2回/年。Nもたったの19名。そのSDが2.2でレンジが0.5回~6.5回/年。年間2.2回というのは半年に一回しか会わないということであり、年間0.5回の面会交流というのは2年で一回しか会わなかったということ。しかも、この研究では、DVをしていたとされる父親との引き離しからの平均年数が6.9年も経っているのである。仮になんらかのDVがあったとして、引き離し後に7年もたったあとの、そのような僅かな回数の面会交流が、引きこもり抑うつリスク統計的有意に上げることは、常識的に極めて考えにくい。

3. 回答者バイアス可能

この研究は、質問紙を使ったアンケート形式のもの。回答を行ったのは子ども本人ではなく、DVを受けたと称している母親最近のことであるので、当然、親子断絶防止法のことも知っている母親が多いであろう。回答者研究の(政治的な)目的を知った上でバイアスのかかった回答をしている可能性があり、そのような可能性を排除するような工夫が全くなされていない。

4. 恣意的被験者抽出可能

方法によると、リクルートされた69名の母親のうち、8名が「精神疾患罹患している」という理由で除外されている。除外されていない回答者の中にも精神問題がある人がいるようであるが、除外の明確な基準は何か?都合の良い恣意的な除外なのでは?また、回答した60人のうち、22人が、「質問に全部回答できていなかった」という理由で除外されている。合わせると実に35%もの被験者が除外されているのである。このような被験者数がごく僅かの調査において、全ての質問に回答しなかった、という理由のみで除外することが許容されるのか?この研究では、各質問について統計解析を行っているのみで、それらの統計を行う上で、「質問に全部回答する」ということは全く必要とは言えない。つまり、除外する必要がない人を多数除外しているのである。これは、後付で、そのように除外することによって「有意差」が得られるからではないのか?

5. 標準的ピアレビューがなされていない可能性が大

このジャーナルを出している出版社はいわゆるpredatory open access publisherに分類されている。以前、過去にどこかで発表された論文をたくさん集めて無断で掲載していたことをNature誌に報道されたこともあったり、意図的にでたらめな論文作成投稿された論文掲載してしまったり、無断で研究者編集長として掲載していたり、という前歴のある「ならずもの出版社」の一つ。 https://en.wikipedia.org/wiki/Scientific_Research_Publishing 当該の論文掲載しているOpen Journal of Nursingも編集長を調べると、教育しか行っていないような大学教員であり、責任著者としてはこの10年で1報しか論文を出していないような人である。このジャーナルは、医学生物学文献の権威あるデータベースPubMedにも、もちろん掲載されていない。この出版社ジャーナルではまともな査読がなされていない可能性がかなりあり、筆者らの所属大学を筆頭とする多くの日本大学が、この出版社をうまく利用してしまっている事実が指摘されている。https://science.srad.jp/story/15/12/07/0554222/

上記の各ポイントは他の標準的査読が行われている科学雑誌では指摘されるのが当然であり、普通はこのままでは受理はされない。であるからこそ、このような出版社ジャーナルから発表している可能性が高い。

----

以上のような深刻な問題を抱えている論文であるため、その有識者は、この論文の著者にデータの開示や、群毎の基礎的統計提示を求めるなどの連絡を責任著者に対し行った。当初、責任著者からは何の返事も得られず、そのため、その責任著者の所属学科長にも連絡を行った。それでも何の返事も得られなかったため、所属大学の「科学研究における行動規範に係る不正行為に関する窓口(本部)」に通報を行った。

その通報根拠は以下のようなものである

文部科学省の「研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン

http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/26/08/__icsFiles/afieldfile/2014/08/26/1351568_02_1.pdf

は、研究機関

研究者に対して一定期間研究データを保存し、必要場合に開示することを義務付ける規程を整備し、その適切かつ実効的な運用を行うこと」

義務付けている。

そして、当該論文の筆者らの所属大学

国立大学法人東京大学における研究活動上の不正行為の防止に関する規則

http://www.u-tokyo.ac.jp/gen01/reiki_int/reiki_honbun/au07410491.html

には

研究者は、研究活動正当性証明手段を確保するとともに、第三者による検証可能性担保するため、文書、数値データ画像等の研究資料及び実験試料、標本等の有体物(以下「研究資料等」という。)を別に定めるところにより適切に保存し、開示の必要性及び相当性が認められる場合には、これを開示するものとする。」

とある

当該論文は、国の立法に影響を及ぼすことを目的として各所で用いられているのであり、データとその解釈科学的に正当な疑義が提出されており、また開示しない特別理由もない以上、データ開示の必要性があるのは疑いがないところであろう。

まり、この定義によると、再三のデータ開示の求めにも応じず拒否し続ける責任著者らが、この規則違反しているとみなすこともできるであろう。つまり、この規則によれば、この論文の著者らは、ある種の不正行為を行っている可能性があることになるのである

この通報後、窓口担当者らは、本件について医学部長らと議論し、その結果、この論文責任著者はその有識者に回答のメールを送付した。しかしながら、その回答には、

倫理委員会承認された研究手続きを逸脱することになるのでデータは開示できない、

・混交要因の候補変数について両群で比較した結果、有意差はなかった(実際の統計値の提示は全く無し)、

・その他は、科学者コミュニティーオープン議論すべきなので、当該Journalにletters to the editorとして質問せよ、

との主旨の内容があるのみで、リクエストや指摘の重要ポイントについては、実質的な回答は全く得られなかった。

その有識者は、4月26日にその論文ウェブサイト上のコメント欄に上記ポイントについて書き込みをした上、議論を行うよう著者にメールにて依頼を行ったが、著者らからは、5月9日現在、何の返事や回答も得られていないとのこと。

http://www.scirp.org/journal/PaperInformation.aspx?PaperID=74779&#abstract

著者らの誠実な回答と、著者らの所属大学による速やかで適切な対応が期待される。

その有識者は、こんなことを言っていた。

科学の基本は「エビデンス」ではないのか?そしてその「エビデンス」とは、データのもののことではないのか?そのデータがなぜ有識者にすら提示できないのか?連結不可能匿名化されたデータであれば提示はできるであろうし、すくなくとも重要な混交要因候補について各群ごとの統計数値のテーブルくらいは提示すべきではないのか?

データ不在で第三者による検証ができないような「科学」は、もはや「科学」とはいえないのではないか。それは控えめに言って疑似科学さらに言えば、科学の名を借りたカルトである。そんなものに、国の立法が影響を受けること、そして多くの人々の生活が影響されることがあってはならない。」

・・・・・

以下、5月15日追記。

千田有紀教授より、

ブログ文章を読む限り、分析妥当性をめぐる疑問のように思われました。そういうことを、「不正」などと言ってはいけないと思います。」

との指摘をツイッター上でいただいた。 

しかし、このブログで指摘した不正可能性は「分析妥当性」についてではない。指摘したのは、リクエストに応じてデータを開示しないことについての不正可能である

論文著者らの大学の「不正行為の防止に関する規則」に

研究者は、研究活動正当性証明手段を確保するとともに、第三者による検証可能性担保するため、文書、数値データ画像等の研究資料及び実験試料、標本等の有体物(以下「研究資料等」という。)を別に定めるところにより適切に保存し、開示の必要性及び相当性が認められる場合には、これを開示するものとする。」

とあり、これに違反しているのではないか、という指摘である。この点、ご留意いただきたい。

2017-04-14

http://anond.hatelabo.jp/20170413225101

出勤したくないのでもう少し調べる

https://www.atpress.ne.jp/releases/122654/att_122654_2.pdf

p2の図からわかること

図中に示されている%は、参加者の中で BHQ の値の増加した人の比率で、その横に示している数値は BHQ が増加した人におけるその増加量(指標換算)の平均になります

2017-04-13

http://anond.hatelabo.jp/20170413225101

もうすこし。

ITU-Tプレゼン

http://www.itu.int/en/ITU-T/gsi/iptv/Documents/ws/201606Brain/S1P2-Hiroki_Oka-ImPACT-ecosystems_for_BrainHealth.pdf

これのp7は一応対象群があるみたい。有意差は、ギリギリw。

Shimane University というところからデータをもらったとのこと。

これに関する文献は見つからず。

まあどこにも科学って書いてないしね。

2017-04-11

http://anond.hatelabo.jp/20170411135049

その解釈理屈的には正しいと思うが、以前の増田が言ってたようにニコニコの共有意から発生した浅いムーブメントだと思うぞ。

実際昨日のポンポさんとやらも玄人が火をつけるアクションの前に周囲が涙を流したり鼻水を流してんだから

2017-03-24

http://anond.hatelabo.jp/20170323162129

産業界で飼われている草食系畜産動物です。

日米欧、欧の中でも各国違う仕組みでシステムがまわっているのを見るけど、

なかでも日本は本当にうまく回っていない感は外から見ていても感じる。とても日本社会的な特徴がよく出ているかなとも思う。

例えば、高齢化社会の進展で社会保障費が増大する中、

財務省は、高齢者サポート以外の予算一生懸命締め付けるための因縁を各省庁につけて回っているんだけど、

文科省グローバル化とか大学改革とか、それを実施するためのお金として削られる分を取り返そうとしている。

 

財務省はそこに根拠を求めるから文科省が偉い教授陣に提案とかグローバル化ロードマップとかの作成をお願いする。

すると、

もっと偉い教授陣が集まる教授会で何が議論されているかと思えば、やれ大学改革だ、グローバル化だ、

大学院授業の実質化だ、オープンコースウェアだ、アクティブラーニングだ、学位プログラム化だ、

単位互換制度だ、デュアルディグリーだと、文科省の顔色をうかがいながら、

みたいな現象が起きる。

 

ただ、大学運営方針を決めたり戦略を作ったりすること自体世界中のどこでもやってる。

ここで、日本で一番特徴的だなと感じるのは、年功が高い人というか総合力を重視する規範ものすごく強くて、

そういったロードマップ作成を、年功の高い人だけでやろうとすること。

だいたい良い人材が腐らなければ、年々研鑽していくこともあって、

年功が高い人の方が(その組織委内での)総合力が高くなるのは当然の帰結だけど、

それでもある一点で評価すると年功の低い人でも年功の高い人を圧倒することは当然ある。

「他はだめだめなんだけど、ここは素晴らしい」という人材がいたとき

あいつは未だ未だ」「こういうところが足りてない」など、"欠点がない"ことを資質として求めちゃう

 

結局、戦略策定とか高尚とされるお仕事は年功高い人がとるので、大学業務リソースは変わらない中、よそ者とか若い人に、

生産性の低い学生留学生含む)を手厚く面倒みながら、自分事務書類に追われ、試験監督したり、

クラス連絡会とかオリエンテーションとか企画して、引きこもりで出てこない学生の両親に電話相談したり、

大学説明会オープンキャンパス市民講座とかに駆り出され、はては高校訪問などの営業まで

してもらわないといけない体制が出来上がる。

 

長期戦略を作る方の話に戻ると、年功が高い人になると、人生の"あがり"が見えている人が自然多くて、

10年後なんて俺には関係ない話」と口にしちゃう人がマジでいるし、

戦略策定も"欠点がないように"実施項目は並べるんだけど達成目標議論は避ける。

 

経産省資料

http://www.meti.go.jp/committee/sankoushin/sangyougijutsu/kenkyu_kaihatsu_innovation/pdf/004_04_00.pdf

ベンチャー活用」とか実施項目は踊るけど、その帰結については書いてないでしょ?

 

年功高い人の会議でも同様の議論(↓)があって、これまで前述のことは本当に陳腐だと感じられるかもしれないけど、

http://www.meti.go.jp/committee/sankoushin/sangyougijutsu/kenkyu_kaihatsu_innovation/pdf/006_03_00.pdf

 

結局のところ、地方は結局「若者」を排除して自ら衰退するですね。

私も逆の立場になってきたら、しっかり神輿に乗せてほしいし

 

さらにこういったものを作る有識者会議だと「高度な日本技術を輸出」とか、

日本に本当に有意性があるかどうか不明なことが世界を圧倒しており、

しか世界がそれを欲しがっているというクールジャパン前提の実行計画が立つ。

 

他方で、極端な例を挙げると欧州小国だと官僚組織部長(局長の次席)に30歳ちょっとで就くことがあったりして、

しか転職でだったりする(すなわち年功ゼロ)。

そういう人にうまく仕事をさせて、組織利益にしようという目標意識運営側に強い。

 

 

欧米だと博士課程の学生に勤続年数5-6年のサラリーマンと同じ年収を渡して仕事をしてもらうのもよく聞く話ですよね。

日本だったら、そんな社会経験ない人に良く任せるなーって感じするよね。

 

 

でも、欧米の友人もP300くらいの研究提案書(ロードマップ)なんて作ってポジション取りに行ってるし、

大学とかもっと上位の戦略策定している人たちは、

そうやって入手したロードマップを取捨選択編集統合してたり全体目標を作ってたりするんじゃないかなと思うけど、

そういう、屍累々の上に国家戦略的全体像を作る世界日本はなりたくないよね?

2017-03-21

http://anond.hatelabo.jp/20170320235648

http://fut573.com/compare/?url1=http%3A%2F%2Fjp.techcrunch.com%2F2017%2F01%2F10%2Fline-shimamura%2F&url2=https%3A%2F%2Fmatome.naver.jp%2Fodai%2F2133323755602668001

1:「お前が言うな」の声も想定していた——キュレーション騒動を受けてNAVERまとめが新方針を打ち出した理由 | TechCrunch Japan

2:プログラマーの力量を見極める質問まとめ - NAVER まとめ

b:id:pzp

1:四の五の言ってないではやくやめろよ

2:こんな学術試験みたいな質問ビジネス通用する実力がわかるわけないだろ

b:id:kastro-iyan

1:面の皮が厚いな、というか。表に出てきて、話をすりかえるとか、すっとぼけるとか、逆に印象悪いよ

2:ブコメ読むと非難轟々だけど、この辺の知識あるとなしでコーディングし始めると有意な差が出るけどね。ググればいいって言ったって時間は限られるわけだし

b:id:wow64

1:NAVERまとめ役に立った事はないし、今となっては押し間違える事もない か ら正直どうでもいい。みんなも「楽して儲けてるやつが憎い」以外の感情はないのでは。

2:Perl質問されたらごめんなさいって言おう。

b:id:masatomo-m

1:ちゃんと引用定義に従ってるまとめもごくまれにあるけど、大半が転 載やんけもしかして本気で「引用」の定義理解せずにメディア事業担当者とかやってるのかな

2:職種PG(いわゆるコーダー)でSES一山いくら、みたいな感じで動員するのであればこの質問は悪くないと思う。ただそもそも単なるコーダーが欲しいなら日本人である必要もないと思うけど

b:id:YukeSkywalker

1:“ネット界隈で有名な人に引用されたら「ありがとうございます」となるのではないでしょうか”役員からしてこの認識とか、ほんまク ズやな

2:コーディング問題出されたのは良いけど、紙と鉛筆で答えろ、って言われた時は辛かった。


両方共批判した人

b:id:xvd385hsDdk

1:引用モザイクコンテンツではありません!!

2:短文・画像なしだと元記事へのリンクだらけになってNAVERパクリっぷりの酷さが特に際立つな

2017-03-15

TOEICスコアが何点上がれば実力が向上したと言えるか

TOEICテスト解釈方法特にスコア差が有意といえるのは何点差以上かを調べたら、

おかし記述をしているサイトがいっぱい有ったので備忘録としてまとめておく。

(25点を差の標準偏差としたり、トータルスコア標準偏差を√2倍ではなく2倍したり)

結論

AさんとBさん(過去現在自分でもOK)のスコア差について

リーディングスコアおよびリスニングスコアでは70点以上の差があれば95%以上の確率で差があると言える

トータルスコアでは100点以上の差があれば95%以上の確率で差があると言える

以下はその導出。

統計学素人なので誤りや不正確な記述があれば教えてください。

TOEIC公式によると、リーディングスコアおよびリスニングスコアの真値からの誤差の標準偏差(σ)は25点である

例えばある人のリスニングスコアが300点のとき、その人の真のリスニングスコアが275~325点の範囲内(±1σ)である確率は約68%となる。

http://www.ets.org/Media/Tests/TOEIC/pdf/TOEIC_LR_examinee_handbook.pdf

リスニングスコアリーディングスコアが独立である仮定する。

(※この仮定は少し怪しいが、簡単のためこうする)

このとき、和の分散分散の和(V(X+Y) = V(X) + V(Y))を使うことができ、

トータルスコアの真値からの誤差の標準偏差は√(25^2+25^2) ≒35点になる。

さて、同じテストを受けたAさんとBさんのスコア差を考えると、

AさんとBさんのスコア独立であるから

リーディングスコアおよびリスニングスコアの差の標準偏差は35点であり、

トータルスコアの差の標準偏差は50点である

したがって、AさんとBさんのスコア差について、

リーディングスコアおよびリスニングスコアが35点差あれば約68%, 70点差あれば約95%の確率でAさんとBさんの実力に差があると言えるし、

トータルスコアが50点差あれば約68%, 100点差あれば約95%の確率で差があると言える。

TOEICテストは等化(違うタイミングテストの点数を比較できるよう、スコア難易度に応じて素点から調整している)されているので、

過去スコア現在スコアをそのまま上記の考えで比較することができる。

2017-03-04

http://anond.hatelabo.jp/20170304164755

抗不安薬作用機序を調べたら分かるけど、やってることは脳内ニューラルネットワーク通信妨害なんだよ。

不安な時にだけ活動する特別な神経活動だけピンポイントで狙って妨害することはできず、

脳内を満遍なく少しだけ通信妨害することで、実生活必要情報処理を優先させているに過ぎない。

その結果として、認知機能が低下しているという報告は実際にある。

認知機能障害

cognitive function disorder

 服用後の健忘(amnesia)(前向性健忘)(anterograde amnesia)が認められる。Barkerらによるメタ解析によると、ベンゾジアゼピン系薬服用者は、非服用者と比較して、認知タスク特に言語記憶verbal memory)の領域障害されていた。なお、ベンゾジアゼピン系薬を中止して6ヶ月後に認知機能がすべての領域において改善したが、過去ベンゾジアゼピン系薬を常用していた者は非服用者と比較して、認知タスクの多くで劣り、特に言語記憶領域では障害が認められていた[19]。認知機能障害消失するまでには、かなりの期間が必要ということになる。

 精神運動性の遂行能力低下、実行速度の低下も見られる。同じメタ解析でも、ベンゾジアゼピン系薬は有意交通事故を増加させることが判明している[19]。ベンゾジアゼピン系薬の服用により、事故けが危険性が増すともされている[3]。全ての抗不安薬の添付文書には、「自動車運転危険を伴う機械操作従事させない」との記載がある。なおTsunodaら[20]は、睡眠薬ではあるが高齢者においてベンゾジアゼピン系薬を漸減し、ほぼ中止することによって認知機能改善を見たと報告している。

https://bsd.neuroinf.jp/wiki/%E6%8A%97%E4%B8%8D%E5%AE%89%E8%96%AC#cite_note-ref18-19




なんといいますか、外科ロボトミー手術は、物理的に脳内ニューラルネットワーク切ってしまうので問題が大きかったですが、

抗不安薬はそれを軽微な損傷に留める内科ロボトミーと思うのが正しい理解でしょうね。

2017-02-14

難聴治療 ファムビル ヘルペスウイルス メニエール 蝸牛

今日からウイルス薬をチェンジしました。

ちょっとお高くなるけどファムビルジェネリックで。

プラセボかもしれないけど

すごいボーっとする

頭がぼーっとする

理由不明

しかしたら内耳神経付近ヘルペスウイルス密度

減じて免疫細胞が戦う気力を取り戻したか

眠気がまだ続いている だるくて何もする気が起きない

リン酸化率が有意差ありだから

昨晩もあまりの眠さに子供と同じ時刻に睡眠開始。

まあ朝は早く起きたけど。

朝に服用したけど今は眠くない。

2017-02-07

そろそろ「正義のヒマ人」と呼称してはどうだろう?

そろそろ彼らにも名前必要だと思うんだ。

彼らってのは

こういう話題を有名にした見えない人たち

正義のヒマ人】(修正

正義感特定話題扇動させる人たちの呼称

批判、賛成、客観視などをSNSを通じて拡散させる

批判などで特定話題扇動させる人たちの呼称

中身のない批判罵声などをSNSを通じて拡散させる

【特徴】修正

【用例】


こんな感じかな?ちょっと物足りないね

こんな特徴や用例どう?って人は教えて。

類義語】(追記)

正義のヒマ人を書いている人の記事(追記)

twitterで偶然発見。すんごい研究されてて笑った。

正義を振りかざしてはいるが、ヒマ人ではないかもしれない

インターネット全体の利用時間炎上加担行動に有意な影響を与えていない。

http://siritaidake.com/sjw/


プペルの無料公開に関係した西野さんの記事

ありがとうJASRAC

世間の皆様の手のひら返し感は凄まじいものがありますが、少なくともネット民正義正論ではなく《皆が叩いているから叩く》なので、この辺りは御容赦ください。

http://lineblog.me/nishino/archives/9259498.html


こんな記事話題になってたね

正義の人たちがインターネットを殺した」

その人の絶望叫びに対して、それをたまたま見つけた、正しい人が、周りの、正しい人たちに拡散する。正しい人たちは、その人をよってたかって、ぼこぼこにして、正しさで押しつぶす。

http://nectaris.hatenablog.com/entry/2016/12/11/131235


こんなところかな?

もちろん、僕もその一人かもしれないけどね。


※いろんな意見があったので下記にまとめてみました。


ただのレッテル貼りじゃないの?

うん、レッテル貼りたいの。

ネット上であまり良くない扇動をしている人にレッテルを貼りたい。

そういうレッテル貼りうんざりしている人いるみたいだけど

こういうのって効果ないの?

真面目に議論してる人までそう呼ぶつもりなの?

建設的ないい議論はどんどんしてほしいよ。

正義のヒマ人って揶揄する人は大体議論の外にいる人だから

真剣議論している人よりも、むしろ軽い気持ち批判してる人の方に刺さるレッテルだと思うけど

僕の都合の良い解釈かな??

正義とかヒマ人とか、その言いまわし適切かい

これは自分でもそう思う。

ただ正義感振りかざして無責任建設的じゃない批判をする人って

暇なのかなぁ?と思ったのでこんな言葉を思いつきました。

SJWって言葉は知らなかった。

レッテルを張る君こそ正義のヒマ人じゃない?

うん、そうだと思う。

あんた何様で正義のヒマ人の基準勝手に決めてんの?

何か噛み合わない人がいるなぁと思ったら、ここが伝わってないんだね。

いや、別に決めるつもりはなくて

あなたが決めていいんだよ

「あーこれは荒らしたいだけの人だなぁ」とか

「マトモそうなこと言ってるけど、批判したいだけじゃない?」とか

あなた基準で呼びたい人に「正義のヒマ人」って言ってあげたらいいと思うよ。

特徴とか、用法とか書いたけど、別にそれが正しいつもりは全くないし。

僕は僕の基準

偉そうに、それこそ正義感レッテル貼るので。

じゃあ何したいの?

レッテルってさ

例えば軽い気持ちで煽ってる人に

正義のヒマ人って言われたら嫌だな」

って思わせるブレーキみたいなものかける効果があるんだと思うんだよね。

正義のヒマ人」のレッテル貼り合ってるうちに、

不毛な罵り合いとか批判とかがちょっとは少なくなってくれたらいいなって話。

まぁ、軽い気持ち議論したい人にもブレーキかけちゃうのは残念だけど

議論したい人はそもそも一方通行批判的な言葉じゃなくて、

建設的な言い回しをちゃんと選んでるから標的にされにくいのでは?と思う。

少なくとも僕はあまりそういう人にレッテル貼って揶揄したりはしないか

誰を指して言ってんの?

問題提起ではなくて、問題を軽いノリで扇動してる人のこと

ちょっと勘違いさせてるようなので。

先も言ったけど、議論することは悪いことじゃないよ。

でも空気感に合わせて軽はずみに扇ったり、

罵声だとかで薄っぺら批判をする人はもう少し減ってくれないかなって思う。

2017-02-02

梅毒激増の本当の理由ホストクラブ枕営業蔓延

梅毒が激増してるというニュースが流れると、日本人悪者にしたくない層の連中が決まって「中国人爆買いのせいだ」と騒ぎ出す。

しかし、ちょっとデータを調べればそうとは言えないことが分かる。急増が始まったのは2011年からから中国人爆買いの時期とは3年ずれているし、また爆買いの影響であれば、それに陰りが出た去年は減ってなければおかしいのだ。

また、増えてるのは梅毒だけであるHIV新規感染者数は横這いだし、淋病クラミジアも横這い以下。嘘だと思うなら厚労省サイトデータ公表されているので確認されたい。

その原因をいろいろ仮説立てて検証した結果、「2010年を境にホストクラブ枕営業蔓延するようになったため」という結論けが行き残った。

以下、根拠

2010年ホスト業界環境変化

ヤングジャンプに7年連載され、テレビドラマ化もされた、ホストを題材にした人気漫画夜王」が連載終了したのがこの年だ。この作品ホスト業界一般化に多大な貢献をし、業界の拡大に寄与した。

その作品の中で、枕営業をするのは邪道という流れが最後まであったため、2000年代ホスト業界枕営業をするホストは少なかった。居なかったわけではないが、そういうホストは「枕ホスト」と呼ばれ、下の下とされた。安易に枕に走らず、太客に対してごくたまに枕を共にするくらい、の営業一般的だった。これは当時から存在している水商売掲示板サイトホストラブ」において、2000年代のうちはホスト枕営業のたれ込みが殆どないことからもわかる。(キャバ嬢の枕に関する話は沢山あった)

ちなみにホストラブは月間ユニークユーザーが240万人いる超巨大掲示板サイトである。この数は、Yahooニュースの実利用者数とされる200万人よりも多い。

しかし、夜王が終わると、枕営業ブレーキ役が居なくなり、枕に走るホストが急増。次第に「枕ホスト」という隠語業界から出てこなくなり、今では、「担当」「本営」「趣味彼」などのフレーズに現れるが、一人の女性客に複数ホスト枕営業し、ホスト複数女性客に枕するのがデフォルトとなっている。今やホストラブの掲示板はこの手の話題が大半だ。

またホストクラブの客層の世界では「枕されない客は最下層」という考え方がここ数年で一般化した。余程醜く無い限り枕されるはずという考え方から来ている。女性カーストの下には居たくない生き物であるので、脱出条件である枕の実践にかなりの力を注ぎ込むようになった。

ホストの客の大半は風俗嬢なので、風俗から梅毒を移された風俗嬢ホストと枕して移し、その翌日に同じホストが別人の風俗嬢に枕して移し、その風俗嬢が別のホスト風俗客に…という媒介ルートが出来上がってしまったのだ。

梅毒だけ増えた理由

これは梅毒の症状の性質と、今時のホスト毎日のように枕営業することと、その内容に起因する。

まず、ホスト枕営業では、ほぼ確実にゴムをつける。育てようとしている客を妊娠させてしまったら元も子もないからだ。これでHIVが増えない理由説明がつく。オーラセックスは生だが、オーラルでHIV感染するのは極めて稀だ。

次に、潜伏期間の違いと、治療難易度

クラミジア淋病オーラルでも感染するが、潜伏期間が数日と短いので、数人と枕した段階ですぐ気づける。一方、梅毒第一期と呼ばれる初期症状が出るまで3週間もある。人によっては第一期は無症状なので、その場合は第二期の症状が出始める3か月後まで待たないとならない。つまり症状が出るまで2桁人数の女と枕出来てしまう。

それでも淋病クラミジア梅毒ほどではなくても増えてるはずだが、これは病院に行かずに抗生物質をオオサカ堂あたりで個人輸入して病院に行かずに治してしまう人が増えたからだ。この二つは、抗生物質を1週間飲み続ければ確実に治る。病院に行かないと感染者としてカウントされない。

また、クラミジアは男の半分、女の8割が感染しても無症状なので、感染に気づかないまま何年も経過することが多いのもある。この場合感染者数にカウントされない。

そして、近年は咽頭クラミジアも増えていると言われているが、これは厚労省性病として集計していない。つまりカウント対象外

一方、梅毒第一期でもペニシリンを二週間以上飲まないといけないし、完治しない間に勝手に症状だけ収まって再潜伏して3カ月後に第二期移行、という事態が珍しくない。第二期になると病院に行かないと治せない。そこで梅毒感染者とカウントされる。梅毒感染者を見つけたら厚労省に報告が義務づけられているので、カウントしないわけにはいかないのだ。

まり梅毒けが増える環境が、ホスト枕営業蔓延によって整ってしまった。これが、2010年代梅毒パンデミックになっている本当の理由である梅毒の根源は中国ではなく歌舞伎町なのである

追記

もちろんホストクラブけが急増の原因だとは思っていない。学生風俗嬢の増加や外国人旅行者の増加も影響としてはあるだろう。ただ、この二つが主要因ならば、梅毒だけ増えるという事象につながらない。

ホストクラブ主要因説も弱いところがあるのは否めない。「ホストの誰々に梅毒移された」という告発が今でも少ないのだ。風俗嬢の誰々に~、ならよくあるが。

ただ、決定的な否定要素にまではならない。ホストが1日に枕できる人数と風俗嬢が1日に相手できる人数が大幅に違うので、ホスト梅毒を移されたと告発すること自体、かなりの特定リスクを伴うし、風俗嬢ホストと枕する前に相手した風俗から移された場合と見分けがつかないので、ホストから移されたことに気付き難いためだ。

ホスト業界も今さら禁止というわけにはいかないだろうが、試しに「三回指名されるまでは枕しない」というレベル自主規制をやってみてはどうか。歌舞伎町ホストクラブ協力会が音頭を取って。きっと、有意抑制効果が出るはずだ。

2017-01-22

http://anond.hatelabo.jp/20170121125109

欧州研究だが、高学歴層は子どもの数が少なかったり、子なし世帯有意に多いせいで、

結果、欧州では子どもの知性が全体として低下傾向だそうだ

2017-01-19

早野龍五のアウトリーチとやらはどちらかと言うとニセ科学である

http://anond.hatelabo.jp/20170109214808 のつづき

増田マークダウンに対応してほしい…。書きづらい…。

はじめに

前回の記事を書いて、数日はセルクマ+netcraft3さんのブクマだけだったので、うーんはてなでもこういうの受けが悪いのかと思っていたのだけれど、久しぶりに見たら結構伸びていた。どうせ批判コメしか本質関係ない、放射能アレルギー的なもの)にあふれていると思ったが、意外や意外、肯定意見建設的な批判が大半で、まだまだ日本インターネッツも捨てたものではないななどと思ったりした。

その中でも、common批判と、その他目についたコメントに対する返信をしたい。

また、以下の返信については、あくまでもコメントに対する返信であって、コメントをした人に対する(人格攻撃のつもりは一切ない。そう見えたのなら私の文章力問題だし、そもそもミスリーディング文章を書いたのが問題だろうと言われたらそれまでである。すいません。

(これだけ書いても多分ある程度の人は攻撃されたと感じてしまうのだと思う。文章力のせいだろうか。ちょっと申し訳ない)

Disclaimer

この文章は、あくまでも彼の主張の問題をつくだけのものである福島安全かどうかというのは全く別の問題であり、ここではそれに関する議論は一切しない。

これでも噛みつかれそうなので一応書いておくが、別に私自身は特に何かを避けているとかはない。単に面倒だからだ。

と書いたら、id:reijikanさんから『「単に面倒だからだ」ということだけれども、早野さんはその面倒なことをやっている。』というコメントを頂いてなるほど書き方が悪かったなと思った。

単に(面倒くさくてw)一言で面倒と言ってしまった私が悪いのだが、これは後半でも書いているように、「私は私の責任でもって積極的には気にしない」という選択肢を取っているということである。したがって、例えば乳幼児の親が放射能汚染に敏感になっていることを批判することは私には決してできない。そもそも上で挙げた資料には、誤差すら書いてないので原理的に批判はできないのであるが…。

また、早野氏がどれだけ何をしていようと、(これも語弊を招くかもしれないが)私には一切関係ない。また、彼の行っているその「アウトリーチ活動」とやらは科学世界と一切関係のないものであるというのが先の文章の主張である

TOC

科学者政治をしてはいかんのか

これは一番星を集めていたid:IkaMaruさんやid:njamotaさん、また「牧野さん政治発言繰り返してるじゃん…」とのトラバなど、結構たくさん頂いた指摘である

結論から言うと、もちろん科学者政治をするのはまこと結構なことである有馬氏など、日本科学行政にも科学者あがりの人は実際に何人かいる。政治発言にしたって、牧野さんが政治発言tweetするのも結構だし、M川さんが天皇制に反対するのも結構だし、xxさんが毛沢東と会って公安監視下に置かれたのもどうぞお好きにやってもらえればいいとしか言えない。外国でも例えばロシアのサハロフさんなんかは大変有名である(こう書くと業界極左ばっかのようだが、まぁそんなことはない) 。

というかそもそもよく考えたら私のこの文章だって見ようによっては部分的には政治的であると言えなくもないかもしれない。

私が問題だと思うのは、「科学発言の皮をかぶった政治発言である。そりゃあ(直接面識もないのにこんなに例に出しまくって申し訳ないが)牧野さんが集団的自衛権に反対しているのを見て「あぁなるほど天文学的には日本国9条を保持すべきなのか」と思う奴はこの世にいないだろう。こんなのは誰がどう見たって個人思想信条発言したに過ぎないと思うわけである。翻って見るに早野さんが「躊躇なくイエス」「どこにもない」「自信を持って言える」「間違っている」と繰り返したらどうか。(あぁ、http://bzfd.it/2jkl8zc からコピペしてめまいがしてきた…。)これを見て政治的発言だと思うやつは相当ひねくれているか科学知識を持っているかのどちらかである

もっと別の例を出そうか。いわゆるニセ科学、例えばなんとか水やなんとか菌のたぐいであるが、これにはほぼ必ずと言っていいほど「~博士」「~名誉教授」の肩書を持った人のコメントが寄せられている、ような気がする。人は一般に、そのような肩書があれば科学的に中立発言としてそのコメントを見てしまうということの証左であろう。「水素水で若返りました(65歳男性)」とは発言の重さが違うのだ。

(どうでもいいが、改めて上の記事を読んでみたがこれは本当にとんでもない記事である。『その批判、一部は当たっているんですよね。「あなたたちは、全員を測ったわけではないでしょう」「安全な人だけ選別しているのではないか。きっとどこかで高い人がいる」という点は特に当たっている。その通りだと思いました。』なんてバイアスがあるって言われただけなのにあたかも「とんでもないいちゃもんつけられたのに真摯対応するワタクシ!」みたいな感じに読めるし(というか下の論文読むまでこの文章が何言ってるかわからなかった)、そもそも「思想を語っているわけじゃない」とまで断言している。早野さんはサイコパスなんじゃないだろうか。正直言って恐怖を覚えた。)

私も、早野さんが(65歳男性)として発言する、あるいは「これはあくまでも政治的発言ですが」と断って発言するならば一切何も言わない。どうぞ好きにやってくれればいい。しかし、「科学者」の肩書を使って「絶対」というような非常に強い政治的発言を繰り返すのは看過できない科学者として発言するならば科学言葉を使わなければならない。

以上のような早野さんの言動は、日本インターネット界にいわば「放射脳叩き」をもたらした。そのせいで、親が我が子を心配するといったような基本的権利ですら危機に瀕している。少なくとも今私がここに書くくらい、公の場で福島関連を言うことははばかられるようになってしまった。このような恐ろしい事実鑑みるに、やはり私には早野さんの政治スタンスを認めることはできない。

論文を読むべき、バズフィードだけ見るなよ

私が前の記事で言いたかったのはあくまでも「アウトリーチ」としてのあり方なので、論文には言及しなかった。もちろんなにか「動物のふしぎ」だとか「宇宙のふしぎ」みたいな啓蒙書に対して統計要求するのは流石にやりすぎであるしかし、福島のような問題に対しては、アウトリーチですらも科学立脚した発言でなければならないと私は思っている。なぜなら、目に見えない不安に対抗する術として人類が編み出した方法こそが科学に他ならないかである。まずは、自然100%はないことから理解しなければ中世から進まない。

ところでid:njamotaさんが挙げてくださった論文 https://www.jstage.jst.go.jp/article/pjab/89/4/89_PJA8904B-01/_pdfせっかくだからとさっと見てみたが、どうやらこれはあくまでも生データをそのまま載せた論文であるようで、そこから先の議論はなかった。正直これで論文になるのかというのは私も少し驚いた(おそらく、やはり前回の予想通り、疫学調査では統計議論できるほど数がないからであろう。別に分野が違うから驚いただけで、ケチをつける意図はない)が、それ以前にそもそもSrに関してはmentionすらされていない。アンダーコントロール汚染水を垂れ流している以上、チェルノブイリ基準では問題ない、という結論で良いのかどうかはわからない。

(ただやっぱりFig.3, 5, 7にエラーバーがないのは絶対おかしいと思う。早野さんだって東大理物の学生実験でこんなグラフ見せられたら突き返すと思うよ…)

このレベル調査絶対安全という結論を導き出すのは、私には不可能である。ググったところこの論文聖典のように扱われているが、正直一体何がどうなっているんだ…という感じが拭えない。(しつこいが危ないと言っているわけではない。ただわからないと言っているだけである。)もっとも私は疫学など露とも知らないので、まあこれがどこまで確からいかconcludeすることはできないのだが、少なくともある種の統計分布仮定して有意性を出す、という(少なくとも私にとっての)conventionalな科学の枠内では捉えられなかった。有識者意見を聞きたい。

匿名で言うのはヤジにすぎない

おっしゃる通りだと思うが、私は牧野さんや押川さんほど社会的地位も無ければメンタルも強くないし、早野さんやそのゆかいな仲間たちほど厚顔無恥ではない。

おわりに

idコールしてごめんね。増田埋もれちゃうんで…。

あと日本語の読解間違ってたらすいません。やさしく教えてください。

他にも何かご意見感想あればブクマトラバで教えてね。

2017-01-10

流行教育のその後

少し前に世間的に話題になった、

とかあったけど、

これらの方法学習した当時の小学生ぐらいの子たちって、その後の成績や学習習慣の点とかで非実施児童に比べて有意に優れてたりするの?

集中力や調べグセが付くようなこと言われてて「それって結局人によるよね?」って思ってたけど、当時はそんな事情も加味された上で賞賛されてた気がしたので、実際のところどうなんでしょう?

2017-01-06

http://anond.hatelabo.jp/20170106124832

特に日本

どういう諸外国とどういう方法で比べてどの程度の有意データが出た上で言ってるのか

きちんと示せずに「特に日本は」って言ってるなら

差別心があるのは 

 

 

お・ま・え 

  

2017-01-05

http://anond.hatelabo.jp/20170103215153

ハリセンボンのブスネタと並べられるのはもはや吉田沙保里さんをマットの上以外でも霊長類最強女子呼ばわりすることなんじゃないの?

ま、結婚ネタ吉田さん自身から言い出すのでは無く周が言うのはハラスメント行為になると思うのは同意だけど

 

 

 

記事りゅうちぇる批判は「?」ってなったわ。

そもそも駒崎弘樹の女らしさ=スカートはいて化粧して料理するっていう認識自体オェってきた。

それにLGBT持ち出して論展開の部分、典型的マイノリティ食い物にするアライもどきじゃんって思ったわ。

しかに「らしさ」はLGBTに対する暴力になるけどLGBTそれぞれの人から「らしさ」を取ったらそれこそ自死を選ぶ人が有意に多いであろうことも確か。

「男女らしさ」は抑圧の呪い言葉って言ってたけどそりゃ駒崎弘樹の女らしさの認識だと抑圧だろうし

逆に吉田沙保里さんが磨いている「らしさ」や、LGBTの中で特にTが求めであろう「らしさ」や、りゅうちぇるの言う「らしさ」は苦悩する人にとっては薬にもなる「らしさ」だと思う。

らしさで悩んだりゅうちぇるからこそであって梅沢富美男が同じこと言ったら途端に呪いになるだろう。

こう書いて何だけどやっぱりバックボーンや誰が言ったか文脈依存するハイコンテクスト文化はやっぱ糞だなって思う。

大抵のフェミニストジェンダーフリー論者でも吉田さんの可愛く美しくフェミニンでありたいと思うことは否定しないだろうし

性適合手術受けて遺伝学的性とは違う社会性に規範的でありたいと思うことも否定しないと思うんだ。

一部の急進的で過激な人はトランスフォビアとして否定するかもだけど。

2016-12-27

http://anond.hatelabo.jp/20161227103746

脚の長さも運動能力関係するけど、身長でほぼ代替できるし、

はあ?意味わからん

同じ身長でも手足の長さは人によって相当違いますよね?

手足の長さは運動能力関係しないんですか?

身長体重子供運動能力栄養状態肥満と相関があるから

それなら座高も発育の仕方についての1データにはなりますよね?

例えばある時期からやけに足の短い子が広範囲統計有意に現れてたら

なんか異常が起きてるのかもしれないよ


別に俺は座高測定の存否についてど~~~~でもいいんだけどさ

もうちょっと論理的に喋ってくれよな…

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん