はてなキーワード: メールマガジンとは
ヘルステック分野のリーディングカンパニーとして知られる「フィリップス」が、メールマガジンの読者を対象に実施したアンケート調査によると、自分が屋外で倒れ、至急の救命行為が必要になった場合、AEDを使うために異性に衣服を脱がされることに「不快感を感じる」と答えた女性は16%、「不快感までは感じないが、抵抗がある」と回答した女性は70%にも上ったそうです。[注2]
[注2]フィリップス「いつ、誰にでも起こりうる心肺停止の怖さ。あなたができる救助の心構え」
不快感・抵抗感を感じないと回答した割合が77%に上った男性と比べると、まさに対照的な数字であり、男性が女性傷病者に対してAEDを使用することをためらう大きな理由の一つに数えられています。
というか、
と言っても私はLINE使ってないし、
何それ美味しいの?ってレヴェルの
何のことだかよく分からないんだけど
四苦八苦葉っぱ二十四ってぐらい苦労して
エグいことになっているこの販促ツールってなにこれ?ってクリビツギョウテンどころの話しではなかったわよ。
色々なことがラインで飛び交っているのねって、
これを機に私も色々な公式ラインアカウントをまさぐってみたものの、
これって
アプリを作れないところがラインアカウントでプッシュ通知したいという強い思いを感じすぎて止まないわ。
公式ラインアカウントがあるところは専用アプリが出ていなくて、
両方あるところもあるけど、
メッセージは1通1円とかって有料のレヴェルで
LINEってロハいやタダでどうやって使ってるかってみんな得してるの?って思ったら、
こういう仕組みになってたのね。
運営は広告費収入が多いのは一目瞭然課の課長でも分かるわよね。
メールマガジンだなんて
昨今誰も読まないけど
私不思議に思っていたんだけど
スマホでウエブ展開してるのに、
なんで手間かけてスマホアプリでお店の情報を流しなくちゃいけないのかしら?って思ったら、
みんなプッシュ通信したいのよプッシュ通信したいからそうなっているのね。
でも
アプリ作れないからLINEビジネスアカウントで公式アカウントを開設して開いてオープンしておいでませ!って販売促進を開始したもんなら、
そりゃ、
もう言わずもがなの中百舌鳥駅前のケーキ屋さんが美味しいのはここだけの話で内緒よ!
分かるわよね。
プッシュ通信したいのよ。
誰でもプッシュしまくれるってわけ。
節操のない世の中になったわね。
広告だらけでどうりでラインのお友だちを募集するバーコードのキューアールのものをよく見かけると思ったわ。
そういう理由だったのね。
なんか広告の世界がエグいことになっていたことに気付いて私はそっとLINEビジネスアカウントのマニュアルの冊子を閉じたところよ。
あとさー、
ウエブサイトをスマホで見れるように美味く上手に楽しそうなページを作れないところも多いし、
投稿しておけば情報をながせられるってことになってるのよねー。
世の中美味いこと考える人がいるもんねーって。
したってどうせ私と連絡取りたいと思ってる人は電話なりかけてくるだろうから
なにやったって一緒なのよね。
そうは問屋が卸す感じで
広告が卸売りされていて1メッセージ幾らっていう取引が闇で行われていたって言うほどの闇ではない真っ当な広告費なんだろうけど、
本当に蓋を開けてみてビックリしたわ。
今日は一つお勉強になったLINEビジネスアカウントの話しでした。
そいでさ、
そのいくつか私も公式ラインアカウントを試しにいろいろ取得してみた手前、
近所のスーパーマーケットのチラシがライン出見れるしかも新しくチラシが折り込まれるよりも前に新聞が配達される前に、
私は昨日限定のエクストラバージンオリーブオイルのいつも使ってる大入りのやつを498円で買えてしまったという、
結局私もラインビジネスアカウントの術中にはまってるじゃん!って
これはこれでお得なチラシ情報の特売日とかが分かって得したなーって
分からないけど
そんで、
そのスーパーマーケッツのウエブサイトもスマホで見ると同じチラシが見れるのかなと思ったら、
エラーで見れなくなってて、
もうこれ情報格差の一角の氷山の氷をオンザロックでウイスキーでも飲みたいぐらいじゃない?
あーあこういうのを
情報格差って言うんだわって
恐ろしい世の中の鱗片を見たようで、
まあ今日はそんな話しよ。
うふふ。
とにかく朝は私はタマゴ要素を欲するようにタマゴを求めてしまうわ。
私がよく買うタマゴ10こ入りパックに書いてあるキャッチフレーズなのよね。
いい言葉だわ。
麦茶のパックをずっと入れておいたら、
味が落ちる感じがするから
煮出して粗熱を取るときにはもう取りだした方がいいってことに最近気付いたわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ネタではよく見聞きするけど
実際に見たのはもしかして初めてかもしれないし、
且つそして注文するのも初めてかも知れない
シェフの気まぐれ系。
これはもうすでに決められたストーリーの気まぐれなんじゃない?って思わずにはいられないけど、
せっかくだから頼んでみたの。
今思うと、
でね、
最初は美味しくてパクパク食べてたんだけど、
何かのどれかのひとかけらのシシトウガラシが爆発的に超絶辛くて
私の口の中が思わずファイヤーになるほど大仁田厚さんだったの。
もうこれは1人有刺鉄線爆破デスマッチを口の中でやってしまいそうなほど辛くて
ここにもシェフの気まぐれが仕掛けられていて、
幸い後にも先にもその激辛シシトウガラシはその一欠片しかなかったからよかったけど、
本当にシェフの気まぐれを喰らったような気がして、
釈然としない感じの
恐らくたぶん、
そんで、
そのお店のメールマガジンで
厨房の中の人に感染者が出ました!今日はランチお休みしますって
どこまであそこのシェフは気まぐれなのかしら?って
気まぐれパスタどころの騒ぎではないぐらい、
私も内心心の中では冷や冷やしたものよ。
そこまで気まぐれだと困ったものよね。
気まぐれとは言いながらも
やっぱりシシトウガラシは気まぐれでのせちゃったのかなーって疑惑が私の中で消えないわ。
その部分が気まぐれだったのか否か。
これ以降シェフの気まぐれ系と聞くと警戒してしまいそうな心を持ち合わせてしまったようでもあるわ。
今度はちゃんとした
うふふ。
こないだは違うお店のだったけど、
馴染みのある味にぽぽぽーんと舌鼓も打ちそうなものよ。
タマゴの味が優しいこっちの方が好きかも。
暑くもなく寒くもなく
気候的には丁度いいんだけど、
キンキンの冷たいのよりかは
起きたてお湯を沸かして、
しばらくおいておいたものの丁度いい温度加減がまたいい加減ね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
昔、バナナデスク(岡田崇司)という男が売り出してた「下剋上∞」という情報商材を購入した。
当時(というか今もだけど)、精神を病んで医者から就労許可が下りず、なんとか自分で稼ぎたいと思ってアフィリエイトに目をつけたからだ。
「○○するだけで50万円」とかではなく「頑張れば稼げる」という触れ込みにも真実味があると思ったし、人気もあったのでこれを選んだ。
その時点に限っていうならば無駄になったとは思っていない。
問題はそこからで、バナナデスクが開催した無料セミナーに参加したところから始まった。
こいつが「You Tubeで稼ぐ」という高額塾を無料セミナー後に発表した。
ブログだけではどうしても稼げなかった俺は、ブログとYou Tubeの組み合わせで稼いでいく、という文句に乗せられて参加することにした。
今でこそ馬鹿な話だと笑われるが、当時はいつでもサポートを受けられるということも魅力的に感じた。
今思えば内容はひどいものだった。
一昔前、よく観た人も居たのではないだろうか。
どっかのニュースサイトからかわからんけど、テキストをまんまパクってきて音楽をつけて映画のエンディングみたいに垂れ流すだけのクソ動画。
グーグルアドセンスを収益権を取得したあと、あれを最初の一月で100本作れと言われた。
そして一月目で慣れただろうから次の月では300本作れと言われた。
そして俺は律儀にそれを作っていた。
頑張らないと稼げない、という言葉にアホみたいに乗せられていた。
あの文字だらけの、今となってはGoogleに禁止にされたクソ動画はこうやって量産されていったわけだ。
アニメが放映されたら、そのアニメに出演している声優さんたちが出演するネットラジオの番組が放映される。
あれを録音してYou Tubeにアップすれば再生数を稼げる、と教えられた。
ただし、すべてを録音してしまうと著作権に引っかかってしまうからということで、音楽が鳴っているところは削除するように、と。
言われるがままに実行した。
そして著作権侵害ということで、俺のGoogleアドセンスは無効になった。
他のアカウントを作成しても、すぐに紐付けされて「このログインの AdSense アカウントは現在無効になっています。 」というページだけが表示される。
言われたとおりにしたのに著作権侵害に認定され、警告もなしに無効にされたことで異議申し立てを行ったが無駄だった。
そうして俺はアドセンスすらも取得できなくなった。
完全にはめられた。陥れられた。
俺が馬鹿だと言う人は多いだろう。
否定はできない。
だから深く考える余裕すらなく、すがりついてた。
精神疾患で、不調の日は本当になにもできない。
トイレにも這っていくくらい動けない。
なので動ける日、動ける時間はすべてそれに充てた。
でも俺みたいな一生懸命やってたバカは他にもたくさんいたはずだ。
高額な金を出して必死こいて頑張ってる人を踏みにじり、そうした金で「ポルシェを買いました」とか抜かすバナナデスク(岡田崇司)やえのやん(榎原佑太)を許すことはできない。
悔しくて悔しくて仕方がない。
後日、バナナデスク(岡田崇司)のメールマガジンで、「○○さえすれば、楽々稼げる方法を教えます」というようなのが届いた。
「頑張ったら稼げる」という触れ込みだったのに、それが駄目だとなると、こいつもこういう路線に変更したんだなと思い、そこでもまた騙されたということに気づいた。
バナナデスク(岡田崇司)とえのやん(榎原佑太)は今でも活動しているようだ。
YTM Final Editionとかいう、You Tubeで稼ぐという触れ込みの情報商材を、あいも変わらず販売している。
「通勤に往復2時間かかる場合、給料が20%低くなる」と、僕は考えている。ビジネスを通じて、さまざまな人から話を聞き、自分でも体感した、ほぽ間違いない数字だ。
コロナ禍でオフィス通勤が減り、Zoomでの会議や打ち合わせが普通になっている。それで生産性が下がったという話は、まったく聞かない。逆に、パソナやアミューズなど有名企業が本社を地方に移転させたり、オフィスの規模を大幅に縮小する流れだ。
先を読んでいる企業が、いま、オフィスという不良資産を手放そうとしている。昔から僕は「会社にオフィスは要らない」「通勤は無駄!」と説いてきたのだが、コロナによって、ようやく一般にも浸透してきた感がある。
会社に行かなくては仕事ができない、という考えは完全な思い込みだ。リモートワークで全然問題ない。煩わしい社内政治から離れたり、嫌なヤツと会わなくて済んだり、好きなようにデスク周りを整えられる。会社に行かないほうが、仕事の能率は上がるのではないか。
昔の話だが、僕は2011年6月から長野刑務所に収監された。以降、自由な暮らしは奪われた。時間も規律も、刑務所が決めた通り。他人のルールに縛られて過ごさなければならなかった。
だけど、発信はやめなかった。メールマガジン発行や著作など、仕事をやり続けた。インターネットは見られなかったので、新聞やテレビのニュース、差し入れられる書籍などから情報を得て、僕なりの考察や意見を、外の社会へ述べ続けた。
収監前に関わっていた多くの事業も、獄中でこなしていた。僕がいなくても進められるシステムを収監前につくり上げていたので、スムーズにやりきれた。
■堀の中でも充実していた
塀の中でも一般のビジネスパーソンと同じか、それ以上のアウトプットを続けていた。航空工学の勉強もしていたので、退屈だった時間はすぐに消え去った。
たぶん僕は、刑務所生活中も、外にいた普通の会社員よりも充実して過ごしていた。言ってみれば、リモートワークのエキスパートだ。
気持ちさえあれば、制限された現実の環境を、自分の望む通りに変えることはできるのだ。収監という特殊な経験をした僕は、若い人たちに聞いたい。
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以上
無印からメールマガジンで「無印良品週間(※)」の案内が来ていた
しかし増田は思った、「あれ…? ついこの前やってなかった…?」
そこで増田は立ち上がる! 過去のメールマガジンを検索して集計したのだ!
※無印の商品が10%引きで買える会員限定サービス。ちょくちょくやってる
メルマガを掘れる範囲でキリが良かったので5年分(2015~2019)
# | 開始日 | 終了日 | 日数 | 前回からの間隔 |
---|---|---|---|---|
1 | 2015/3/13 | 2015/4/6 | 25 | - |
2 | 2015/4/24 | 2015/5/7 | 14 | (17) |
3 | 2015/6/12 | 2015/6/22 | 11 | (35) |
4 | 2015/10/2 | 2015/10/13 | 12 | (101) |
5 | 2015/11/20 | 2015/12/1 | 12 | (37) |
6 | 2016/3/11 | 2016/4/4 | 25 | (100) |
7 | 2016/4/22 | 2016/5/9 | 18 | (17) |
8 | 2016/6/10 | 2016/6/20 | 11 | (31) |
9 | 2016/9/30 | 2016/10/11 | 12 | (101) |
10 | 2016/11/18 | 2016/11/28 | 11 | (37) |
11 | 2017/3/10 | 2017/4/3 | 25 | (101) |
12 | 2017/4/21 | 2017/5/8 | 18 | (17) |
13 | 2017/6/9 | 2017/6/19 | 11 | (31) |
14 | 2017/9/29 | 2017/10/10 | 12 | (101) |
15 | 2017/11/17 | 2017/11/27 | 11 | (37) |
16 | 2018/3/15 | 2018/4/3 | 20 | (107) |
17 | 2018/4/20 | 2018/5/7 | 18 | (16) |
18 | 2018/6/16 | 2018/6/25 | 10 | (39) |
19 | 2018/9/29 | 2018/10/8 | 10 | (95) |
20 | 2018/11/16 | 2018/11/26 | 11 | (38) |
21 | 2019/3/15 | 2019/4/1 | 18 | (108) |
22 | 2019/4/19 | 2019/5/7 | 19 | (17) |
23 | 2019/6/14 | 2019/6/25 | 12 | (37) |
24 | 2019/9/27 | 2019/10/7 | 11 | (93) |
25 | 2019/10/25 | 2019/10/31 | 7 | (17) |
26 | 2019/11/15 | 2019/11/25 | 11 | (14) |
年/月 | 3月 | 4月 | 6月 | 9月 | 10月 | 11月 | 日数 計 | 回数 計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2015年 | 25 | 14 | 11 | - | 12 | 12 | 74 | 5 |
2016年 | 25 | 18 | 11 | 12 | - | 11 | 77 | 5 |
2017年 | 25 | 18 | 11 | 12 | - | 11 | 77 | 5 |
2018年 | 20 | 18 | 10 | 10 | - | 11 | 69 | 5 |
2019年 | 18 | 19 | 12 | 11 | 7 | 11 | 78 | 6 |