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2017-05-19

警察水道だけじゃない…県境をまたぐイオンモールはややこしい

京都府木津川市奈良県奈良市にまたがるイオンモール高の原読売テレビ『ワケあり!レッドゾーン』では、境界協会小林政能さんが警察管轄が分かれること、水道料金は両市に払うことを説明していたけれど、イオンモール高の原にはそれも含めていろんなルールが。

分かれる警察管轄

イオンモール高の原が、同じく市境をまたぐ奈良登美ヶ丘、京都桂川四條畷と違う点は、警察管轄が分かれるということ。そのため、両府県警は造成工事のころから協議を続け、事件事故に備えてイオン(当時)に境界線を引くよう申し入れをすることになった。その結果、イオンモール高の原だけ通路階段駐車場、そして電機整備室にまで線が引かれている。

ただ、もし府県境の真上で万引きなどが起きたとき権限争いが起こるかと言えば、あらかじめどちらの警察担当するか決められており、通路に線が引かれていても専門店の中にはない。駐車場担当が決まっているのか、車止めが2色に色分けされている。

実際には京都府警がまず急行

電話を両市から引くことはないため、実際にはどこで事件が起ころうともモール内の防災センターを経由して京都府警に一報が入ることになり、京都府警がまず駆けつける(携帯電話場合奈良県警のことも)。

巡回には両方からやってくるが、防犯訓練やイベントは両方のときと片方のときがある。

消防点検京都側におまかせ

防災訓練消防点検などは京都側が担当する(よそでも同じで、例えばイオンモール京都桂川だと京都市Honda Cars 奈良中央 高の原店だと奈良市)。

消防車は両方から

火災発生時も警察同様、電話関係京都側に入電するが、そこから奈良市消防局にも出動要請する(携帯電話場合は逆もあり得る)。一方、救急は入電した側が出動し、いつも両方から来るということはない。

税金は面積按分

固定資産税は面積に応じて両市が分け合う。法人市民税奈良市側の店が木津川市に申告する問題が起きたが、両市が協議した結果、実際の店舗位置判断することに。一方、地方消費税は入口が京都府からと全額府に計上されていたが、奈良県が数億損をしていると府と総務省に猛抗議したため、その後は面積比で分けられている。

最低賃金京都府だけど

奈良側でも京都府最低賃金適用される。ただ、以前は「高の原店に研修に行った時奈良最低賃金がどうたらって裏に書いてあったんだけど」といった声も。

プレミアム商品券は使えたり使えなかったり

スク革や東京カルチャーカルチャーなどで、京都側で使えないと紹介された奈良県商品券奈良側では使えるのかというとそういうわけでもない。地方消費税の税収が少ない奈良県は、奈良側のみ参加を認めているので、平城遷都1300年記念プレミアム商品券(2010・2011年)、せんとくんプレミアム商品券2011年)では県の方針に従ったが、生活応援せんとくんプレミアム商品券2014年)、せんとくんプレミアム商品券2015年)ではなぜか全店舗で参加を見合わせた。一方、奈良市京都側でも使用を認めたが、マクドナルドについてはイオンモール奈良登美ヶ丘(奈良県生駒市奈良市)の生駒市側では使えるのに対し、何故か高の原では不可。

モール全体の住所はひとつだけど個々に違う番地が

商業施設の住所決めは法務省管轄になるが、法律上の決まりはない。高の原京都側のフロア面積が広く、事務所京都側のため京都府木津川市相楽台1-1-1。大店立地法に基づく届出先も店舗部分がより多く属する方の都道府県となる。

一方、登記は2か所にしており、モール内でゆめはんな歯科クリニックとポシブルはなぜか住所が奈良市右京1-6-1で、サンマルクカフェレシートだけ奈良市。また、京都府の住所も木津川市相楽台1-1-1と相楽台1-3が混在しているが、店舗の入れ替わりに伴って相楽台1-3は減少しつつある。

市外局番は単純

木津川市の0774。公衆電話も同じで、置かれているタウンページ京都府宇治山城地区版。イオンモール高の原のある平城・相楽ニュータウン京都府奈良県奈良市)は、ネットが普及するまでタウンページが分かれていることが不便だった。

水道は両方から

奈良市水道局京都府水道の両方から供給される。京都側は水道代が高いことから地下水を利用する企業も多いが、イオンモール高の原では使用していない。

分別ルールが2つ

搬入口は京都側と奈良側がある。また、廃棄物は発生した市ごとに別々のルールで分けないといけないため、ごみ集積所が2か所。

映画館奈良側なのに

映画館奈良市側にあり、『Yahoo!検索大賞2016』奈良県部門賞にも選ばれたが、興行場法条例に基づく営業許可京都府が出し、府の青少年健全な育成に関する条例適用され、生活衛生同業組合京都興行協会所属している。そのため、近鉄奈良駅近くの映画館が閉館した際には、徳島市映画館がなかったのに「県都で唯一 映画館ゼロに」と報道され、山口市映画館がなくなってからも、なぜか奈良市けが新聞全国放送バラエティ番組ロケットニュース24ちちんぷいぷいなどいろんなとこでないない言われる羽目に。

保健所

基本的京都府山城保健所管轄

計画停電

2012年関西電力計画停電では、緩和対象だった。

高さ制限

建設時、古都の眺望を守るため奈良市側のみ31m高度地区指定されており、木津川市側は制限を設定する考えはないとした。しかし、隣接する用地(現在の増床予定地)の売却を前に、木津川市都市計画審議会で高さ制限と斜線制限を設けた。

子育て支援パスポート事業

もともと5店舗が『きょうと子育て応援パスポート』に協賛。その後、『なら子育て応援団』の協賛店が登場し、さらに『きょうと子育て応援パスポート』も奈良を上回る数に増加したが、イオンモール高の原公式サイトでは奈良のものけが案内されている。

図書館

イオンモール高の原が建つ平城・相楽ニュータウン京都府奈良県奈良市)には奈良市北部図書館があるが、京都側の住民は貸出ができないため、建設が予定されているイオンモール高の原の増床棟に図書館のスペースを設ける話がある。しかし、東京オリンピックによる資材高騰で計画は進んでいない。

2017-05-16

ブスでもこれだけ痴漢犯罪予備軍と遭遇する(実体験)

小学生の頃

学校へ向かう朝の道で、車がスピードを落として近づいてきて、運転席の男性から声をかけられる。

「これから学校? 乗せてってあげるよ」

子供たちはこれが何かよく分かっているし、よく遭遇するので、基本ガン無視

中学生高校生の頃

自転車ペダルこいで下校中、車がスピードを落として近づいてきて、運転席の窓が下がると、下半身露出させた男性がにやにやしている。

自転車ペダルこいで下校中、車がスピードを落として近づいてきて、運転席の窓が下がると、下半身露出させた男性がにやにやしながら「ねえお姉ちゃん、ほらほら見て」と言ってくる。

自転車ペダルこいで下校中、車がスピードを落として近づいてきて、運転席の男性から声をかけられる。

「乗りなよ! ほら! 乗りなよ!」(幅寄せ

大学生の頃

電車の中で痴漢に遭遇。いちいち書かないけど、揺れるたびに偶然を装って撫でるタイプからパンツ越しにぐいぐい指を押し込もうとするタイプまで。

映画館で隣から手を伸ばして腿を撫でまわす。(突き出せる勇気がなかった、殴ってふざけんなって言っただけだった、悔しい)

社会人の頃

20代のうちは電車で相変わらず痴漢に遭遇。

帰りの夜道で飛び出てきた全裸マン

カットソーシャツ洗濯盗難

以上になります。ちなみに私は非モテのブスで、生涯未婚率を押し上げている女です。「気が弱そう」に見えたのだと思いますが、きわめて短気なので反撃はします。が、「お前みたいなブスが痴漢にあうわけないだろ」と言われるだろうと思い、声をあげたり突き出したりはしませんでした。万事につけ「お前みたいなブスが」と言われていたので、いつものように自力対処できる範囲内でどうにかしたわけです。今のように“痴漢犯罪”の啓蒙がされる前の時代です。

娘を持つ男性のみなさん、お父さんにはまず言わないと思いますが、わりと普通にこういう目にはあいますよ。

ちゃんと好きでいるには暇を必要とする

http://anond.hatelabo.jp/20170516005037

私も映画を気にいると同じ監督作品を調べてレンタルで観たり、テレビドラマを気にいると同じ脚本家作品を調べてレンタルで全話観たり、音楽を気にいると同じ作曲家編曲家作品をどんどん探して聴いたりするほうだったけど、結婚した途端にしなくなってしまった。

3~4か月に一回、話題作を映画館で観て、楽しかったねと夫と話して終わり。ほかの人の感想ネットで調べたり、同じ監督過去作をレンタルする熱量がもう無い。そうなってから作品を深く観ない人たちのことを「職場生活においてのタスクが多いのかな」という目で見るようになった。もちろん単に読解力が無いケースもあるんだろうけど…。

作品を観ることにエネルギーを傾けられていた頃って仕事でも新人だったし、母が家事を全部やってくれていたし、気力と時間が余ってたんだよね。ブラック企業勤務の男性や、共働き既婚子育て女性が、たくさん作品観るのって好きでも難しいだろうし、大量の作品を観てしっかり読み解けている人って、時間にゆとりのあるホワイト企業勤務の独身者か、子育て終了世代が多いように見える。あとはレビュー仕事メディア関係者

2017-05-15

[]5月14日

○朝食:なし

○昼食:味噌ラーメン

○夕食:ポップコーン

調子

はややー。

今日おやすみでした。

今日は色々なことをしよう、と思っていろんなことをした。

ゲームじゃないのも含めて次から○で区切って紹介。

○SCOOP

昨日借りたレンタルDVD

「悪いやつ」の映画って苦手なんだけど、これは面白かった。

ただちょっと、ふわーっとした部分が多くって、のめり込めない部分もあった。

特に中盤からヒロインがどんどん仕事が楽しくなっていくところが、のめり込めなかったかな。

だけど、終盤の急降下は抜群だった、すごかった、めっちゃ印象に残った。

○麺場田所商店

ラーメン屋さん。

味噌ラーメン専門店らしくて、味噌ラーメンだけで10種類ぐらいあった。

今日北海道味噌らーめん味噌ラーメン美味しいなー、味噌ラーメンすきー、また行こう。

○散髪

近所の散髪屋さんはシャンプーときにブラシでゴシゴシしてくれるんだけど、それがすごい気持ちいい。

今日気持ち良かった、髪の毛切るとさっぱりするし良いね

○SING

映画館行ってきた。

映画館久々だったから楽しかった。

音楽」「群集劇」って要素だけでもう、面白そう! とテンションあがっちゃったので、

なるほどこういう映画ね! と理解した瞬間から一気にのめり込んだ。

こう、ちょっと表現が難しいんだけど、

「あーはいはい、こういう映画ね、ってことはつーまーり?」って感じの期待感が一切裏切られない良い映画だったと思う。

ただ、これは不満というよりは、僕が方向性勘違いしてたってだけなんだけど、

最後合唱じゃないの!? とはなった。

いやうん、これはしょうがないんだよね、別に「チーム」のお話ではないもんな。

そこを微妙に読み違えてたのが、痛かった。

もちろん、映画としてはちゃんと落ちてると思う。

あの壁が崩れて最初オペラと同じ満月が見える、って落ちはもう完璧だと思う。

主人公三日月によく乗ってるのが前振りなんだよね)

思うんだけど、あれちょっとだけ違ったや、とはなったかな。

言い方が難しいんだけど、キャラクタ相互作用的な面じゃない感というか、個々のスペックが優れているというストーリー

個々のスペックの掛け算のストーリーではなかったのかなあ?

という、僕の読み違いはあったものの、とにかく見てて気持ちよくて楽しい作品だったから、DVD買いたくなるや。

続編も作ってるらしいので、楽しみにしてよう。

3DS

ポケとる

ドンカラス解放、そして捕獲

これにて、全悪ポケ捕獲への道は完了です!

長かった、長かったけど、次は未解禁の

ベトベトン(A)、ニャース(A)、ペルシアン(A)、アクジキングの四匹のために、ログインは続けよう。

いやー、長かった、めちゃくちゃ長いことプレイしてたね。

バッジとれ〜るも終わったし、愛するメガヘルガーが本編で解禁されたことだし、

そろそろ、第7世代の対戦をやり始めようかな?

iPhone

コマスター

ログボのみ。

コマスターも良い加減ケリをつけないとなあ。

2017-05-13

邦題批判する知り合いの映画ファンキモすぎた話

知り合いから急に飲みに誘われた。その知り合いは“映画ファンの集い”と言うオフに参加するほどのマニアだったので、何か映画の話が出るだろうなとは思っていたが、ちょっと常軌を逸していたので書いてみる。合流して席に着くなり相手は「ソーの邦題がさー」と話し始めた。彼から聞くまで知らなかったが、ディズニーが配給する映画マイティ・ソー』の新作のタイトルが、原題の『ソー ラグナロクからマイティ・ソー バトルロイヤル』と言う邦題になったのだと言う。彼はお酒が来る前から「こんな邦題を考えた配給は死ね!」と、かなりヒートアップしていた。正直、私には何が問題なのかわからなかった。

最初ラグナロクというと聞いて思い浮かぶのは「FFで強い武器ラグナロクだったなぁ」くらいで、神々の黄昏という意味字面からはすぐには思い浮かばなかった。むしろ原題を聞いて今度の映画には武器の方のラグナロクが出てくるのかと思った。オリジナル日本の両方の予告を見せられたが、ラグナロクよりはバトルロイヤルの方がピンときた。わかりやすかった。今回はハルクも参戦するのか。

そのことを彼に伝えると「このハチャメチャな感じのところに、ラグナロクという大仰なタイトルが付いているのがいいんじゃないか。それを台無しにしやがって、配給のやつらは!」と怒る怒る。でも、君はもう本国予告編でそれを味わっているなら別にいいんじゃないか。その大元がなくなってしまうわけではないのだし。そのギャップまでわかって楽しめる人ってそんなにいないと思う。めんどくさ…

彼は「“勝手に”タイトルを変更しやがって!」と配給をしきりに批判していたのだが、そもそもディズニーほどの大企業が何億も宣伝費を投下する映画タイトルを、勝手本社承認を得ずに変更するだろうか。いろんな分野でビジネスを展開する大企業が、その商材のタイトルを一支社の独断で決めるとは思えなかった。しっかりとした承認プロセスがあるはずだ。社会人経験している30手前の人間が、そこまで想像力を働かせられないのかとガッカリした。

彼の勢いは止まらず「クリエイターに失礼だ! 監督ツイッターを持ってるから教えてやる」と息巻いていた。今公開している「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」でも邦題に関してファンから批判が噴出し、ファンツイッター監督邦題変更を訴えていたらしい。確かに続編なのに“リミックス”はちょっと混乱する。ツイッターファンが凸したところ、監督邦題を知っており「その方がいいとディズニーから説明を受けた」と弁明したとのこと。なんだクリエイター承認も取ってるんじゃないか。じゃあ、勝手ってことはないんじゃないかと言ったのだが「彼らは騙されてるんだ!」と一歩も引かない。はぁ、その根拠はどこに?

ここで私は彼が前述の『ガーディアンズ〜』のプレミアに行ってキャスト写真を撮ってたの思い出した。そんなにディズニー批判してるけど、キャスト招聘してイベントしてくれたんでしょ? しかワールドプレミアだったんだったんでしょ? ファンなんだから、もてなされて当たり前と言ったので驚いた。彼に配給のディズニーに対する感謝は皆無。そこで働いている人がいるという当たり前の認識もなかった。彼の返答は、ファンであるのは自身自由意志であり、お客なのは映画館映画を見ている間だけだと思っている自分には衝撃的な返答だった。それでも彼は「ディズニーファン蔑ろにしてる。自分たちファンに向けて宣伝しなくても、ファンが来ると思っていやがる!」だそうな。ディズニー自体が、そう宣言しているわけでもないし、完全に被害妄想だ… というか、相手にされないと見に行かないの? それってファンなの? ちょっと思考回路キモすぎて、さすがにこの人とは距離を取りたくなった。

家に帰ってきてツイッター検索してみたら、同じような「配給死ね」とツイートしている過激派が多くてゾッとした。最近よく批判される撮り鉄を思い出した。そりゃ、古参ジャンルを殺すってのはこういうことかと実感。「10人の新規を集めるより、1人のオタク10回観に行かせる方が興行的にも宣伝的にも楽だ」ってツイートもあったけど、そこに注力するにはリスク大きすぎだろ。総じてそういうオタクトンチンカン意見が多かった。ほとんど嫌い、配給憎しばっかりで、建設的な意見ほとんどなかった。ディズニーもこういう輩達を相手するのは大変だな。

私は『ラグナロク』でも『バトルロイヤル』でも、どっちでもいい。ただ、人に映画説明をする時に『バトルロイヤル』の方が説明やすいのは確かなので、宣伝原題をそのままカタカナに直した邦題よりもやり易いだろうなと素人ながらに思う。

2017-05-12

ちゃんとしている人は言われなくてもちゃんとしているしちゃんとしない人は注意されても聞いてないか

http://lineblog.me/harukazechan/archives/372426.html

はるかぜちゃんさんのブログだけど、いいこと書いてある

趣旨表題で要約されているのもすばらしい

観劇映画館マナー告知についてが主ではあるものの、いろんな場面でも同様だと思う

"【世の男性へ】一人の女性を愛して守れないなら結婚しないでほしい"増田もまた同じ

口うるさく言ったところでちゃんとしてる人はちゃんとしてるし、ちゃんとしてない人はちゃんとしない

しろ本来ちゃんとしている人を委縮させたり遠ざけたりすることだってあるかもしれない

言葉で伝えて伝わる相手にはその通り伝えればいいけど

言葉で伝えようとしても伝わらない相手には別の伝達手段検討することも必要かもしれない

2017-05-11

マイティソーの邦題ラグナロクからバトルロイヤルに変更って

変えるまではいいとしても、バトルロイヤル訴求力あるのか?

まじで?

映画館まで出かけるような連中の好みはちょっと想像の埒外だわ

2017-05-07

日本ロボットアニメ ベスト10ができない

日本アニメベスト◯◯ネタ流行っているようなので便乗しよう。

ちょうどNHKロボットアニメ特集があったし、ロボットアニメで十選だ!

と思ったけれど、十本に絞るなんて無理だった。

以下候補(順不同。とりあえずテレビ劇場版OVA等問わず

考えたいこと

- 子供向け作品玩具販促を軽視・侮蔑し、高い年齢を狙った作品マニアック作品を過剰に持ち上げる、アニオタの悪い癖が出てしまうおそれ。

- 玩具会社がノンクレで参加していたり玩具アニメ化作品が多かったりするのは、ロボアニメというジャンルの特徴の一つ。

- →「ロボオタ教養」的な視点必要性

- もしアリにする場合でもシーズンごとに別作品扱いするとしたら、票が割れて選外か?

- しか海外ものアリにするとロボテックボルトロンの扱いが死ぬほど面倒だからやっぱ無しの方向で。

- テレビ企画でのガンダムフォロワーの激増と、マジンガーZ的な企画OVAに求める流れ。現代における後者の注目度・知名度の低さ。

- メカかっこいい作画しゅごい以外に言うことが無い作品オールタイムベストに入れていいのか問題

- これはOVAに限らないが、ロボアニメにおける作画無法地帯の意義。

- アイデアの面では今の作品に劣らずとも、「テレビまんが」を現代アニメオタクがどう思うか。

- ヒット作ほど目立つ欠点があるような気もする(未完だったり延長が蛇足だったり打ち切りだったり映画館しか見られなかったり)

- 社会現象になるようなことは無いが全体的に高得点な、優等生作品への評価の難しさ。

洋画日本版ポスタークソダサ問題への所感

ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル』というラジオ番組最近好んで聞いている。中でも彼の趣味が高じて産まれ映画批評のコーナーが好き。

毎週、映画館で上映されているタイトルからガチャを引いてランダムで決められた作品を、宇多丸さんが無類の映画知識と聴かせる語り口で30分程度語るのだが、語られる映画ジャンルの広さがめちゃくちゃ広い。今年に入って紹介されたもので言えば、ご存じ『ラ・ラ・ランド』、韓国映画の『アシュラ』、アニメの『夜は短し歩けよ乙女』など、とにかく雑食が過ぎるのだ。

私はあまり熱心に映画を見る方ではなくてアメコミ実写化ばかり見ていたんだけど、宇多丸氏の語りを聞くようになってから毎回の「課題作」をできるかぎり見に行くようになって、全く興味のなかったジャンルの名作をいっぱい知ることが出来た(『ちはやふる』とか観ないで馬鹿にしてたけどめちゅくちゃ感動した)。

前置きが長くなったけど、そんな毎週の「課題作」、今週は『ノー・エスケープ 自由への国境』に決まった。全く知らない作品当社比である

http://eiga.com/movie/84801/

全く事前知識のないまま上のリンク作品内容を調べてたんだけど、その中に日本版ポスターがあって、それを見て私はがぜんこの映画が観たくなってしまった。

「どうやらメキシコからアメリカへの密入国者の話っぽい」、「顔の見えない襲撃者に襲われるスリラーっぽい」、「ゼログラヴィティ制作陣っぽい」、「あ、これ絶対面白い

一枚のポスターによって、全然その映画に興味なかった人間が、いつの間にか膝を乗り出して観たいと思わされている。これってマーケティングとして、ポスターとしてめちゃくちゃ優秀ではないだろうか。

長々とした説明や受賞歴をワンカットの上にベタベタ張り付けていてダサい。これは洋画ポスター批判するときネットでよく言われるテンプレで、『ノー・エスケープ』のはまさにそれなんだけど、しかしこれが仮にアーティスティックな一枚絵だけの「優れた」ポスターだったら私は特に興味を持たず、映画館に足を運ぶことはなかっただろう。

今回の体験で、日本版ポスターが云々というネット上の定説に対して私はかなり疑問を持ったし、主語デカ案件しかないという結論に達した。確かにセンスを疑うようなポスターアートはあるけれど、そうした一部の例外をもってして日本式説明ベタベタポスター全体をDisるのはあまり視野が狭く、頭の悪い結論しかないのではないか。『デビルマン』や『ガッチャマン』だけで実写化映画全体を分かったような気でバカにするのと根は同じで、よく知らないなら偉そうに語るべきでない案件である

http://anond.hatelabo.jp/20170507012023

そりゃ映像を本気で見るということは目を酷使するということだ。

それはスマホにしたって同じだろ。

でも、プロジェクターなら必然と目の焦点を合わせる距離スマホのそれより圧倒的に遠くなるから、目が疲れたとしても視力悪化せずむしろ良くなる方向になるんじゃないかな。

実際に自室映画館映画満喫した翌日とか、割と遠くがよく見えるようになってる(気がする)。

それだけ目に影響はあるということでもあるが。

部屋に100インチスクリーンプロジェクタ設置したら捗りすぎてワロタ

id:orangestarに絆されたわけでもないんだけど、自分四畳半の部屋に100インチスクリーン(幅220cm)と

エントリーモデルではあるけどそれなりに映る4万円台のプロジェクターを設置したらマジ自分の部屋が映画館になってワロタ

プロジェクタApple TVを繋げばスマホからAir Playでデレステからなにから映像キャストし放題だし、PS4をつないで超大画面でゲームプレイすることも可能

液晶と違ってスクリーンには視野角という概念はない(180度どこからでも色変化は生じない)から、寝ながらでも余裕で映像を楽しめる。

こりゃQOL上がるわ。

スクリーンなんて1万円とかで買えるし、プロジェクタなら安いのは1万円程度から存在する。AppleTVなんか旧モデルは7000円とかだ。

もうGWは終わり間近だけれども、暇な増田らは是非購入して部屋をホームシアターにしてみることをお勧めするぞ。

↓ちなみにプロジェクターで実際にデレステ撮影した動画もある。うん、ここは天国だった。

http://anond.hatelabo.jp/20170507022311

2017-05-06

子どもがいる人生といない人生のどちらを選ぶか決められない

同棲期間も含めるともう5年以上妻と一緒に暮らしている。自分は30代後半、妻は20代後半。

他の家庭がどうかはあまり知らないけど円満にやっている方だと思う。

今でも毎日笑いが絶えないし、お互いのパーソナリティについてまだまだ新しい発見がある。

お互い好きすぎて何をやるにも一緒だ。友達もそれなりにいるけど妻と遊ぶのが一番楽しいと感じる。

GWに妻の実家に行くとたくさんの子どもたちがいた。

子どもは好きだ。私も妻も実家にいる間、ずっと子どもたちと遊んでいた。

妻は姉妹や従姉妹の中では一番年下で、妻以外の女性陣はここ数年で出産ラッシュだったようで親戚の人数がだいぶ増えた。

次は妻の番、とご両親含めて親戚の誰もが思っていることだろう。

だけど私達は、子どもを作ることを決断できていない。

妻と2人で過ごす時間は最高だ。どんな出来事も2人ならば楽しめる。

土曜の朝に突然電車に飛び乗って遠出したり。深夜まで映画館に篭って1時間以上歩いて帰ったり。

家でゴロゴロするのも、そのままリビングセックスするのも楽しい

共通趣味もあるしその繋がりで友達も多い。みんなで朝までワイワイ騒ぐのだってまだまだ好きだ。

子どもを作ればこういった時間は激減するだろう。

妻は手に職系の仕事をしていて、そこそこの給料をいただいている。

職場での信頼も厚く本人もやりがいがあって楽しそうだ。最近はやればやるだけ評価があがる状態らしい。

子どもを産めば今までとはワークライフバランスが全く変わってしまうだろう。

自分は在宅で出来る仕事なので融通がきく。

今も家事の分担は自分の方が多いし、子どもができたら最大限支えるつもりだ。妻を支えられることは嬉しいし、そこに不満はない。

だけどどんなに協力して頑張っても産むのは妻だし仕事への影響をゼロにすることはできないと思う。

はいわゆる効率厨的なところがあるので、子どもがいることで仕事が今までのように進められなくなった場合ストレスを感じてしまうのではと不安である

今の生活ものすごく充実している。毎日幸せだ。

子どもが生まれたら今まで経験できなかったような喜びを得ることができるだろう。一緒に遊ぶの、すごく楽しいだろうなあ。

でも代わりに失うものも確実に存在している。

きっと子どもを作ったことを後悔することはないだろう。だって私は妻がいればなんでも楽しいのだ。

それでも、いつかその失ったものに思いを馳せてしまうかもしれないと思うと決断ができないでいる。

ちなみに作るなら3人は欲しい。

1人だと親が不甲斐ないとき愚痴を言う相手がいなかろう、

2人だと偶数になってしまうので多数決機能しなかろう、

3人いれば誰かが中立になって場を収めてくれそうだ。

世の中の人達はどんなタイミング子どもを作ろうと決心するのだろうか。

しかしたら時の運に任せるという選択肢もあるかもしれないが、

自分たち子どもを作るならば不妊治療必要だということだけはわかっている。だから余計に腰が重い。

年齢的にも経済的にもなんのハードルもない、ただ自分たちにとって子どものいる人生が最良なのかどうか判断つかない。

2人だけの人生もとても楽しくて幸せだと思う。

映画館で見たくなる邦画が少ない

洋画に比べて邦画はつまらないよね」と言われたら

そんなこと無いぞ!と反論したくなるが

思いつく良作邦画タイトルが、どれもこれも映画館の大スクリーン音響で視聴せずとも、自宅でレンタルネット配信で見れば十分に楽しめる作品ばかりだった。

去年は邦画が豊作で、10本以上面白い作品を見たけれども、映画館で見て本当に良かったと思ったのはシンゴジラだけだった。

世界配給で採算を取る作品と、国内市場だけで採算を取る作品を比べてもしかたないだろと言われたらその通りなのだ

映画館で払う額は同じなわけで、友人に映画を勧めるとき映像音響クオリティが違う洋画を勧めたくなってしまう。

2017-05-05

http://anond.hatelabo.jp/20170505131553

ゴミ映画雰囲気を感じとっても、そこは勇気を振り絞って金と時間をドブに捨てる事をオススメする。

ワイとかキモくて金のないおっさんだけど、タイミングが合えば積極的女子高生が好きそうな恋愛映画とか観るし。

そんでまあ一つ言えるのは、やっぱり客層に合わせた脚本ってのは多分想定されてる構成要素の一つに存在して、「女の子/男の子死ぬ」っていうのはどの恋愛映画でも鉄板くさい、ってところだ。

最近だと「君と100回目の恋」って作品を観たんだが、コレは男の子タイムリープしてまゆしぃみたいな女の子死ぬのを防ぐ話。最終的に女の子死ぬ

君の名は。もそうだろ? 誰かが死ぬのをなんとかしようとする話は、最早そういったジャンルでのルールであり、そのルールの中でどう戦うかが作品の真価を問われている。

ルールだけに着目すれば確かにチープだよ。しかし、中にはそのルール上でバケモノみたいな作品を作り出すパターンだってあるんだ。

100の糞の中に埋もれる一つの宝石を探し出せ。

それが増田に与えられた使命だ。

やれ、今すぐ映画館に行け。そして手始めに「PとJK」でも観てくるんだ。

邦画レイシスト達にモノ申したい

 映画好きの女子大生主人公にした、安田剛助先生の『私と彼女のお泊り映画』という漫画があります。僕の大好きな作品です。

 この漫画の最新話の一部が2ちゃんねる抜粋掲載されて、そのスレッドまとめブログにまとめられたことでちょっとした話題になりました。

映画通の男「邦画はクソ。黒澤映画だけは認める」 女さん「はぁー(クソデカイため息) 論破してやるわ」

【映画】なんだよこの漫画www【注意】 : 2chコピペ保存道場

よくいる「ちょっとオタク入ってるめんどくさい大学生」がここまで見事に再現されるとはwwwww : 無題のドキュメント

 この男子大学生が登場する回は実は僕もあまり好きではなくて、というのも、彼のキャラクターが如何にもな“ステレオタイプ自称映画通”すぎるからです。

 主人公小春の最後のセリフあなたが好きなのは映画』じゃなくって『映画が好きな自分』じゃない??」を言わせるためにでっち上げられたキャラクターで、所謂邦画ファン仮想敵でしかありません。

 そういうのを言い負かす啓蒙的な作風はこの漫画に求めるところではありませんでしたし、そもそもこんな事言う自称映画通なんて今どき存在しないだろうと思っていたのですが……

 まとめを見ると男の方に同意している人間が多くて驚きました。

 というか、少し引きました。

8名前名無しさん 2017/04/26(水) 21:36:48.05 ID:M9GbgbRG0

邦画がゴミなのは事実だし

内容空っぽミーハー映画観て面白いだのと

言う女に同意できるわけ無いだろう

別に男が悪いとは思えないのだが

69名前名無しさん 2017/04/26(水) 21:56:57.52 ID:nt7/WWjT0

邦画がクソなのは事実だがあえてリアルで言えばこうなるわなw

265 名前:/名無しさん[1-30].jpg[sage] 投稿日:2017/04/26(水) 22:34:42.86 ID:naDWyRswp

言ってることは間違ってないな

クソみたいな映画を絶賛するアホ女多すぎ

 もちろん、邦画に対して肯定的な意見も多くあるのですが、ネット上とはいえこんなアホみたいな大学生に同調する人間が多くいることに驚きました。

 そしてここからが本題です。

 思えば確かに、ここ最近ネット上での邦画叩きは目に余るものがあるなと感じていました。

 個人的に、その流れは三池崇史監督の『テラフォーマーズ』が公開されてから加速していったように感じられます

 漫画原作映画が増えてきている昨今、『テラフォーマーズ』の出来が芳しくなかったという風説を受けたオタク達が挙って“漫画原作映画は叩いていいモノ”、そこから派生して“邦画は叩いていいモノ”という風潮を作りあげているのではないでしょうか。

 漫画作品映画化されるという報せが届く度に、2ちゃんねるTwitterのようなSNS上で、まるで親の敵に出会ったかのごとく、批判の嵐が巻き起こります。続いてビジュアル予告編が公開されると、その勢いは更に加速していきます。やれ再現度が低いだの、コスプレ大会だの、ダサいだの安っぽいだの。

 批判有りきのバイアスを掛けて見れば、正当な評価などできようはずはありません。公開前の作品に対してそこまで否定的なことを書き続けるのは最早ネガティブキャンペーンの一種でしょう。しかもそこから「だから邦画は糞だ」みたいな論調に持っていくのだからもう目も当てられません。

 そんな差別主義者、邦画レイシスト達に、僕はモノ申したい。観もしない映画を批判するんじゃないと。邦画は、あなた達の批判オナニーのおかずじゃあ無いんだと。


邦画は本当にショボいのか

 はじめにことわっておくと、僕自身別にそれほど邦画が好きというわけでもありません。映画はよく観ますが、圧倒的に洋画のほうが多いです。

 こんな記事を書いておいて何を言うのかと思うかもしれませんが、重要なのは映画のものが好きだということです。日本に住んでいる以上、邦画も映画興行一角です。邦画の衰退は、日本映画興行全体の衰退につながります

 邦画レイシスト達を批判するのは、邦画を擁護したいというよりは、日本映画を取り巻く環境に対する悪影響を危惧してのことです。

 さて、ネット上で同意の声が聞かれる、「お泊り映画」の大学生の主張ですが、彼が邦画をショボいとする根拠として

ケータイ小説のような安直なコンセプトばかりのイメージ

アイドル性重視のキャスティング

の二点をあげています。明らかに、ろくに邦画を見ていない人間らしい的外れな批判ですが、彼はこれが真理だと言っています

 先に言ったように、このキャラクター小春の最後のセリフを引き出すために設定された馬鹿な仮想敵で、そもそも発言に正当性なんてあるはずはありません。しかし、一部の邦画レイシストは彼同様これが真理だと思っているようです。

 わざわざ間違った発言をあえてしているキャラクターの間違いを指摘するのは野暮というものですが、こちらもあえて、彼が如何に的外れは批判をしているのか示しましょう。

 まずは、ケータイ小説ばかりのイメージ。といっても、『世界の中心で、愛をさけぶ』がケータイ小説原作でないのは言わずもがな今日ケータイ小説なんて名前も聞かなくなった死語同然のワードで、恋空ブームになったのももう随分前です。病気で殺しとけばいいと思っているような邦画といえば、最近だと『バースデーカード』や『四月は君の嘘』、あとは事故死ですが『Orange』あたりもそのイメージでしょうか。なんにせよ、ここ最近ではそれ程多くないように感じられます

 なので、男のイメージを前時代的と断ずることは容易です。ただ、安直なコンセプトという意味では確かに現状邦画の一角を占める存在が有ります

 それはつまり、女子中高年向けの少女漫画原作映画です。

 現在公開中の『PとJK』や『ひるなかの流星』をはじめ、少し遡るだけでも『今日キラくん』や『オオカミ少女と黒王子』や『溺れるナイフ』や『ヒロイン失格』など、枚挙に暇がありません。加えて、『ハルチカ』や『リライフ』や『君と100回目の恋』など、本来少女漫画が原作ではない映画も、そのイメージに取り込まれています

 しかも、このたぐいの映画ヒロインとその相手役に現在売り出し中の俳優/女優を起用して話題作りをしているので、二点目のアイドル性重視のキャスティングにも引っかかってきます。つまりこの一角は、彼の批判を真向から受けるゾーンということになります

 正直に言うと僕自身、この辺りに対しては公開される度に「またか」という気持ちにもなりますし、違いもよくわかっていません。だって観てないから。

 確かに、この一角は邦画の一側面では有りますが、無論これが全体を体現しているわけではありません。マーケティングが大々的だからそのように感じてしまうだけです。

 逆に言うと、観ていないからこそそれらの映画がショボいのかどうか判断はできません。

 例えば『ひるなかの流星』はレビューサイト「KINENOTE」で67人の平均点73.4点との評価がくだされています。鑑賞人数は少ないですが、キネ旬が運営するサイトなのでそれなりの映画ボンクラ達が集まっているはずなので、この評価はなかなかのものだと思われます。どれも同じように見えても中身が違うのは当然で、玉石混交する中にはちゃんと面白い映画があってもおかしくはないのです。

 つまり、コンセプトの安直さがそのまま映画のショボさに繋がるかというとそんなことはないということです。

 この程、マイケル・ベイ監督が『トランスフォーマーシリーズの量産体制に入り、既に14本分もの脚本が仕上がっているという報道がありました。14本って、相当な量ですよ。『トランスフォーマー』は作れば売れるが約束されているからここまで攻撃的な体制が取れるのです。これこそコンセプトの安直さの極みでは無いでしょうか。そして、『トランスフォーマーシリーズ一本一本がショボい映画ではないことは皆さんご存知のはず。

 あとは、マーベルスタジオも自社のコミック原作の映画をどんどん量産していますよね。2020年までの上映計画が既に確立されている。これも当然、作れば売れるが約束されているからです。そして、こちらのクオリティに関しても周知の通り。

 少女漫画原作の邦画群もまた作れば売れるが約束されているコンセプトだから量産されているわけですが、それを以って製作が手抜きだと断ずるのは浅はかにも程が有ります

 実際に観てみると、本当にどれも同じような映画に観えるのかもしれません。しかし観てない以上、その一点で批判するには感情に寄りすぎているのではないでしょうか。

 それに何より、そういった映画群が対象にしているのは女子中高生です。それが邦画全体であろうはずはありません。安直なコンセプトもアイドル性重視のキャスティングも、それが対象にするのが女子中高生だから効果的なのです。邦画を批判して悦に入ってるような、オタク中年男性なんて端から対象にしていません。

 なのにそれを論ってショボいだの言ってるのは大人げないの一言につきます

 ケータイ小説のような、今で言うなら少女漫画原作のような映画けが邦画じゃあありません。そんなことを言っている人は、マスメディア宣伝にしかアンテナを張っていないと自白しているようなものです。映画に対する関心が薄い、芸能ニュースだけをみて映画情報を仕入れている気になっている人間に、邦画全体を批判する権利なんてありません。恥を知ってください。



漫画原作に対する怒りは正当なのか

 先程も言ったとおり、僕自身はそれほど邦画を観るわけではありません。昨今よく漫画実写化失敗例として挙げられる『テラフォーマーズ』も『進撃の巨人』も観ていません。なぜなら興味が無いから。

 両作品とも、アニメは観ていました。特に巨人は、現在放送中の第二期も毎週楽しみにしています。大好きな作品です。しかし映画は、特に興味がわきませんでした。

 そもそも映画は、テレビ番組や雑誌掲載の漫画とは違い、観るかどうかの判断の多くは観る側に委ねられますだって、わざわざ映画館に足を運んで、1800円のチケットを買わないと観れないのだから。

 ザッピングしていて目にとまることも、とりあえずで録画することも、買っている雑誌をパラ見して視界に入ることもないのです。テレビなんか比じゃないほどに「嫌なら見るな」が成立するコンテンツなんです。

 漫画が原作の映画が公開されて、それがひどい出来だったか原作ファンが憤る。これは理解できます。その作品が好きで、その作品の新たな一面が見られるのだと期待に胸を膨らまして劇場に足を運び、目にしたものが原作を踏みにじるような駄作だったなら、それは批判してしかるべきでしょう。また、はじめからバイアスをかけて劇場に臨み、批判箇所をピックアップしながら鑑賞し、帰ってネットにそれを書き連ねる。僕自身はあまり理解できない楽しみ方ですが、それも正当なことでしょう。なぜなら能動的に足を運んでお金を払って鑑賞しているのですから。

 しかし、そうでない人間はなんなのか。ビジュアル予告編が、それどころか実写化の報せが出ただけでクソ認定してメタクソに叩き、果ては邦画の体制までもバッシングする邦画レイシストはなんなのか。原作のファンで、実写化した姿など見たくないというのなら、見なければいい。最初から期待が持てないのなら、無視すればいい。原作が好きだからというペラペラ免罪符を掲げても、その実やりたいことは何かを批判して快感を得ることでしかないのではないでしょうか。確かに上映期間中はテレビでもCMが流れたり芸能ニュースを席捲することもあるでしょう。でもそんなのは、上映期間中のほんの一ヶ月程度と、それ以前の宣伝期間の、正味二ヶ月程度のものです。それさえすぎれば、余程のものでもない限り、もう目にすることはなくなります

 例えば『銀の匙』や『男子高校生の日常』や『ひぐらしのなく頃に』が実写映画化されたことを覚えている人が果たしてどれくらい居るでしょう。どれもアニメ化もされた大人作品ばかりですが、映画の方はまず話題に上がりません。その程度のものなのです。

 無視していればそのうち過ぎ去っていくのをわざわざ叩くのは、原作愛でもなんでもありません。批判して快感を得たいだけのただのオナニーです。漫画原作映画は、邦画は、邦画レイシストのおかずでは決してありません。


邦画レイシストは邦画を観ていない

 『テラフォーマーズ』も『進撃の巨人』も僕は観ていません。なので両作品に対して言及することは出来ません。便乗している人間はともかく、観た上で批判している人たちの意見は正当なんだろうなと思います

 しかし僕も、漫画実写化の中でも悪名高いあの作品は観ました。そうです、『デビルマン』と『キャシャーン』です。

 『デビルマン』は、今でも漫画実写化の際に名前を挙げて「だから実写化は糞だ」という批判につなげる格好の材料となっています2004年の公開にも関わらず未だに話題性を持続している、ある種伝説的な作品です。

 これ一作で邦画批判につなげるのは短絡的に過ぎますが、実際この映画がそびえ立つ糞なのは事実です。僕自身観た作品なので遠慮なく言います。本当に酷いです。苦行かと思えるほどに。評判の悪い映画はあまり積極的に観ようとしない質なので、自分の中ではクソ映画の極北として君臨している作品です。

 しかし『デビルマン』は本当に極端な例です。漫画実写化が全てこのレベルなら邦画批判も已む無しと思いますが、このレベルのクソはなかなかひり出せるものではありません。納豆が臭いからという理由日本料理全体を批判するのはお門違いというものです。というのも、『デビルマン』と同年に公開され、クソ実写化の双璧と並び称される『キャシャーン』が、蓋を開けてみると実はそれほど酷いものでもないからです。

 確かに手放しで褒められる作品ではないのですが、少なくとも『デビルマン』に比べると兆倍面白いですし、見応えがあります。PV畑出身の紀里谷和明らしく映像面のこだわりは強く、サイバーパンク的意匠が凝らされたディストピア風美術を日本で展開する舞台は一見の価値が有りますアニメ原作であることを意識して、アニメーションを取り入れた演出がなされていたのも斬新でした。実写用にブラッシュアップされたキャシャーンデザインもかっこ良く、今のアメコミ映画の隆盛に先駆けていたとすら思えますクライマックスで明かされるダークヒーロー然としたキャシャーンの背景も、賛否は別れる気はしますがテーマに重みが出て興味深いです。主演の伊勢谷友介や悪役のブライキング・ボスを演じる唐沢寿明の怪演を始め、キャスト陣も申し分ありません。冗長な展開や説明的且つ啓蒙的すぎるセリフ回しが鼻につくことはあっても、『キャシャーン』は『デビルマン』と並んで語られるような作品では断じてありません。そもそも『キャシャーン』への批判は、設定改変によってキャシャーンヒーロー像を歪められたことに対するファンの憤りからくるもので、映画のものクオリティとは別の由来です。

 しかし、漫画実写化の際に『デビルマン』と『キャシャーン』の名前を挙げて批判している人間が居ます。彼らはまず間違いなく『キャシャーン』を観ていません。邦画レイシスト達の共通理解として“『キャシャーン』は叩いていいモノ”があるからの現状なのです。このことからも、邦画レイシストが如何に短絡的で、感覚的に邦画を批判しているかがわかります。彼らは邦画を観ていません。イメージと伝聞でしかものを語れないのです。

 近年、僕が観た邦画の中で面白かったと感じた作品をいくつかあげます。(一応、アニメは除きます

・『ちはやふる 上の句・下の句』

・『アイアムアヒーロー

・『寄生獣

・『シンゴジラ

・『残穢

・『日本で一番悪い奴ら』

・『SCOOP!

・『クリーピー

 どれも大々的に宣伝された大作映画ばかりで、映画通が好むミニシアター系とかじゃありません。更に上の三つは漫画原作です。どれも実に面白い邦画でした。これらよりつまらない洋画をいくつも挙げることが出来ます

 映画好きな人間であれば、意図的に避けようとしない限り邦画を観ることもあると思います。そのどれもが全く琴線に触れない人間など本当に居るのでしょうか。漫画を原作にしていても面白い作品はたくさんあります。邦画全体となれば尚更です。

 本当に観ていれば、やたらと批判なんて出来ないはずです。それは、自分の感性も批判することになるのですから。実際、邦画それ自体が肌に合わないという人もなかにはいるのでしょう。しかし、SNSで邦画叩きをしている人間が皆そうなのでしょうか。おそらくそんなことはないでしょう。多くは叩きたいから叩く、邦画は叩いていいモノだから叩く、と思考停止している人間なのではないでしょうか。

 自分はモノを見ないで感情的に対象を批判する、欠片の理性も持ち合わせないような人間ですと自白して、恥ずかしくはないのでしょうか。

さいごに

 僕もまたこうして、邦画レイシストなんてアホなネーミングの仮想敵を作って、一方的に批判を飛ばし悦に入っているだけの人間です。さっきも言ったとおり、邦画そのものに対して特別な思い入れはありません。

 しかし、こうして文章にして発信することで、仮想敵だと思われた邦画レイシストが食らいついて、話題になってくれることを密かに望んでいます

 映画は好きです。邦画にも好きな作品がいっぱいあります。『銀魂』や『トーキョーグール』や『鋼の錬金術』等、観に行こうと思っている漫画原作映画もあります。自分の好きなモノを理由もなく批判する人間は当然不愉快です。何よりも僕の映画ライフのために、そんな不快な人間が一人でも考えを改めてくれることを願っています

2017-05-03

笑う招き猫 ☆☆

ネタバレ

多分単館上映系の作品で、新宿武蔵野館っていう最近できたサブカル系映画をよくやってる映画館で観た。

東京では二館でしかやってない。

にも拘らず割とキャストは豪華で、主人公のヒトミは話題清水富美加だったり他にも割と色々お金かかってる感はある。

配給はDLEらしいけど、テレビ展開とか考えてるんだろうか?

さて、内容はと言えば「女漫才師コンビを絡めた人間ドラマ」であって、サクセスストーリーではない。

どちらかというと主人公よりも周りの人間の方がドラマが動き、其々に結末がほのかにしょっぱい。

漫画でいうなら古谷実サルチネス」のような、芸人周りの人間人生を描いたものになる。

主人公らは漫才師からその付近トークコメディ絡みにはなるが、基本はシリアス。初っ端いじめられる中学生とか出てくる。

割と裕福な環境で育った自由奔放なアカコと普通の家庭で育った真面目なヒトミがコンビを組んだり解散しそうになったりする。

二人は「東京学院大学」という大学同級生で、ちゃんと現役で卒業してる。多分、アカコの育ちが世田谷な事からモデル青山学院大だと思われる。つまりインテリ

そういうインテリな娘がお笑い世界で頑張るという話でもある。

ま、そこら辺の環境の違いは作中で細かく描かれることは無いんだけどね。

で、そんなお嬢様育ちのアカコは卒業後七年経っても彼氏が出来たことも無いらしい。ヒトミは割とエリートサラリーマン彼氏がいる。

多分これ(劇中の描写を見れば分かるけど)アカコはガチレズって設定だと思われる。

ガチレズ設定はほぼ確定なんだろうが、その設定を掘り下げなかったことが若干悔やまれる。

偶にはそういう作品を観たい。

評価

パンツが見えなかったので星二つです。

でも清水富美加ブラジャーは見えるよ。

海賊版氾濫する世界ライブ性への対応に遅れてる漫画業界

例えば音楽なら「もうレコード会社に任せておけん!自分で稼ぐ!YouTubeにタダで聞ける新曲アップしてライブで稼ぐ!」ってやってるじゃん

 

映画場合SNS口コミを盛り上げて「この映画すごすぎ!大勢で見るの楽しいライブ映画館で見ないと損!発声上映何度も行きたい!」ってなって『君の名は』なんて海賊版が出ていても若い子たちは映画館お金落としたじゃん

 

漫画場合個人で新作をネットで売れるシステムアマゾンとかニコニコとかに備わっているにも関わらず「新刊たから買ってくれ~売れないと続巻出せないよ~」って弱音ばかり。そのくせに「出版社クズ編集者は酷い」という声もでかい

 

クリエイターが稼ぐには客にその場でしか味わえないライブ感を提供することが求められている。漫画場合これが遅れている。

漫画音楽映画のような「ライブ」を提供することができるのだろうか。

できる。

一つに即売会だ。長年コミケで何十万人も人を集めて成功している。作品の魅力だけでなく「イベントに参加したい」という欲求があるから同人誌を購入しているのだ。その場でしか買えないという作品即売会で売って稼ぐ。

もう一つに展示会という手もある。例えば井上雄彦廃校となった学校の黒板を使ってスラムダンクのその後の話を描いて公開展示した。この時、全国各地から大勢漫画ファンが集まった。このように漫画の展示会をすればいいのだ。よくある「大御所作家の生原稿の展示」というものではなく「新作漫画の展示」。期間限定でその場に行かないと読めない。映画と同じ。入場料で稼ぐ。生原稿展示というわけじゃないから全国各地で同時開催なんてこともできるぞ。

 

とにかくライブ対応できないコンテンツは次第に見向きもされなくなり廃れるだけ

東京で一番映画館が多い場所

何処だ?

新宿根城にしてるんだけど、割と足りない感がある。

主にタイトルの種類が。

もっとバラエティに富んだ映画を観たいんだが、何処を拠点にするといいだろうか。

2017-05-01

距離恋愛の人の定番デートって何?

当方遠距離とまではいかないけど、気軽に互いの街へ行き来するには難しい中距離恋愛者。

付き合って4か月ほど経つんだけど、一応水族館に行くとか、ショッピングしました。

それ以外はホテルに行くかずっっっっっと二人でだらだら喋ってる。

ホテルより確実に2人で喋ってるほうが多い。でもこれが何年も定番デートになるのかというと少し疑問。

映画館とかは二人で喋る時間が減るからって理由で一度も見てないし、

何かちょっと美味しい高い店に行くよりは気軽にくっちゃべってられる居酒屋がいい。

非常に居心地はいいんだけど、年単位まで付き合ったらどんなデート定番になるんですか?

2017-04-29

誰にも嫌われたくない

嫌われたくなさすぎて、人付き合いができなくなった。

今日面白い映画を見に、自由席映画館へ行った。最近精神的にピリついている私は、なぜか頬の下あたりがかゆくなって、上映中に何度も掻いてしまった。

上映が終わり、場内が明るくなり、荷物をまとめて席を立った私は、真後ろに座っていた女性が隅っこの席へ移動する姿を見てしまった。

頬の下を掻く私の手が邪魔だったのだろう。私は見ず知らずの人に嫌われてしまったのだ。

渋谷の街を歩きながら嫌われずに生きていく方法を考えていた私は、上京してからというもの、嫌われたくない一心で、友達を作らないでいることに気づいた。

というのも、親しさは体力ゲージみたいなもので、親しくなればなるほど貯まっていき、嫌われれば減っていくものだと思っていたのだ。

まり、誰とも親しくならなければ、ゲージは貯まらない。減るゲージが。

孤独に身を置くことで安心していた私は、今日赤の他人にも嫌われる可能性があるということに気づいてしまったのだ。

今考えれば、どうしてこんなことに気づかなかったのか。あまりにも他人に無関心すぎて、他人を嫌いになることすらなかった薄っぺら時間が突然重くのしかかってきた。

情けなくて泣けてくる。安心は鈍感を生むんだな。

2017-04-28

しょうがいか映画館ダメな所を教えよう

久しぶりに映画館映画を観たので映画館ダメな所を書いていく。関係者は是非とも新規顧客GETに役立ててほしい。

映画は大抵二時間という長い時間椅子に座して鑑賞する。それなのに十分にくつろげない狭いスペースで座り心地の悪い椅子ってどうなの?

家なら快適ソファゴロゴロ鑑賞できるというのに。

  • 巻き戻しができない

ふとした瞬間にナイスアイディアが思い浮かんでしま映画から集中が途切れてしまう、よくあることだ。

そんな時に重要な会話シーンだったりしたら、巻き戻して観られないのが辛い。

30円払えば3分巻き戻せるようにしたらどうだろうか?

  • 好きなものが食べられない

映画を観ながら食べるシュークリームは格別である

しか映画館で山盛りのシュークリームを食しながらの鑑賞は不可能である

上部だけでもテーブルを設けて飲食可のスペースを作ってはどうだろうか?(当然別料金¥500は払う)

そうすれば心置きなく蟹を剥きながらの映画鑑賞ができるではないか

自宅なら全裸でも逮捕されない。しかし外の世界では勝手が違うらしい。

Artだと言い張れば逮捕されない可能性も無きにしも非ずだが、押しに弱い自分には到底無理な話だ。

たまたま自分独りだけの貸し切り状態なら問題ないのだろうが、そんなラッキータイムはそうそう訪れない。

映画鑑賞とは現実という煩わしさから解放である

服を着たまま観るなんてナンセンスではないだろうか?



以上、四つほど映画館ダメな所を列挙した。

映画館改革の参考にしていただけたら幸いである。

http://anond.hatelabo.jp/20170428095326

映画館だってインフルエンザの保菌者がそこにいれば感染するリスクはある。

性病だってゴムしてりゃだいたい感染しないし、感染したところで死ぬような病気はほぼ無い。

ゼロリスク信仰もたいがいにしとけ。

http://anond.hatelabo.jp/20170428090354

風俗くらいでそんなに構える必要はないだろ。

映画館行くくらいの気分で行きゃあいいんだよ。

2017-04-27

http://anond.hatelabo.jp/20170427033018

昔の話だけど、後に夫になる人と付き合いだしたとき、はじめて一緒に見た映画は彼のチョイスで「マトリックス リローデッド」だった。私は前作の話もうろ覚えだったこともあり、さっぱり面白くなかったのだけど、彼はあれが良かっただとかあのシーンはなんたらの映画オマージュでこれこれな意味だろうとか、とにかく楽しげに感想を話していた。

こんなにつまんないものを楽しめるとは大した人だなと感心して、一緒にいたらこから楽しいかもなとトキメいたのをよく覚えている。

それから10年以上たって、結婚して子供も産まれ最近BSマトリックス一挙放送というのがあったので、確か好きだったよなと思い録画しといてあげた。

子供が寝たあとヘッドホン映画を見るのが我が家定番だが、夫は久々のマトリックスを見ながら「やっぱ二作目はいまいちだなあ」などというので、子供が寝てることも忘れて、はぁ!?と声を出して驚いてしまった。アンタこれめっちゃ褒めてたやん昔、と。

夫が言いにくそうに告白したところでは、「映画館で見たときもそんなに面白くはなかった」「でも、初めて一緒に見た映画駄作というのは気分が下がるかもしれないから頑張って褒めていい思い出にしようとした」だと。

あたしのあのトキメキを返せ、とも一瞬思ったが、改めて、その優しさというか前向きさというかとにかく必死さは大したものだな、と、おばさんになったあたしの心の、別のところをしっかり掴んでくれましたことは、ありがとうと言うしかない。

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