2023-09-30

女は國體破壊諸悪の根源

戦後間もない時期に撮影されたとある白黒写真

GIに寄り添って堂々と道を歩く女。

GIが通りで楽器演奏する傷痍軍人を見かける。GI軍人として思うところがあったのか、財布を取り出し小銭を渡そうとする。しかし、そんなGIの腕を「早く行こう」と引っ張り傷痍軍人に冷たい目を向ける女。

パンパンと呼ばれた害虫の中には帝国軍である夫を失った者もいるという。

ちなみに戦争未亡人全員がこんな様子ではなかった。とある戦争未亡人は夫を失った後に子供を連れて実家に帰り、師範学校が改変されてできた某大学学芸学部に進学。再婚することな教師となって子供を育てた。

賞賛される話ではない。皇国に命を捧げた夫に操を立てつつ、生活費売春などではない正当な手段で自ら稼ぎ、天皇の赤子たる子供自身の手で育てることな美談ではなく当然の行い。しかし、この女性は称賛された。パンパン米兵と連れ立ってハワイなどに向かった害虫言語道断として、再婚して子供を捨てたり実家に預け子育て放棄する女が戦後たくさん発生した中で、当然の行いが称賛された。悪しき世の中である

現代でも北欧欧米など「財政赤字道徳腐敗によってできたまやかし福祉平等」を持ち上げたり、國體破壊を目論む韓国人男性に尽くすため瑞穂の島を捨てて大陸に渡る害虫は少なくない。

女は國體破壊諸悪の根源であり、日本未来は娘を持つ親たちがどのような子育てを行うかが國體護持の鍵となる。

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