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2017-04-20

http://anond.hatelabo.jp/20170420141500

いやいや、民間だって賞与が業績連動してないところとかいくらでもあるだろう。

俺が会社員だったとき年収単位査定して16分割して夏2冬2出してただけだったし。

本来ボーナスは報奨金(っても裁量性だったから実質時間賃金の後払い)って名前で出てた。

納得できないなら昭和の奇習とでも思っとけ。

公務員ボーナスって何だ?

都内勤めの会社員アラサー

転職して初めてこの会社ボーナスをもらうのだが、

ボーナスをもらう立場になって疑問に思ったことを書く。

うちのような営利目的会社であれば、

目標があって、業績があって、

その達成度合いなどが結果として、「ボーナス」となるのは普通に理解できる。

もちろん業績が悪ければ、分かりやすボーナス支給されない。

一方の公務員(の仕事)は、生活に無くてはならないサービス運営していく立場であると思うのだが、いわゆる非営利ではないのか?

その仕事利益目標みたいなのはあるのだろうか?

自分公務員でないので適当なことを言っているのは承知している)

生活保護申請件数を、昨年対比で5%減らしました!とか

住民登録手続きを今期はミスひとつなく行いました!とか

そういうのがボーナス査定になったりしてるのか?

公務員ボーナスとは何なんだろうか。


追記:

年収を18等分し、そのうちの1/18 を1ヵ月の給与とし、残りの 6/18 をボーナスとする。 これが、ボーナスの考え方の基本。本人のがんばりとか、業績達成とは何の関係もない。

いやいや、民間だって賞与が業績連動してないところとかいくらでもあるだろう。

俺が会社員だったとき年収単位査定して16分割して夏2冬2出してただけだったし。

本来ボーナスは報奨金(っても裁量性だったから実質時間賃金の後払い)って名前で出てた。

納得できないなら昭和の奇習とでも思っとけ。

ボーナス認識がそもそも違ったようだ。

いわゆる「ボーナスステージ」、「ボーナスタイム」のように報酬的な意味合いがあるものなんだとばっかり思っていたが。

だったら業績不振で削らず、年収として12等分で給与として渡してほしいものだと思った。

そして、そのロジックでいくと公務員は単に年収が高いということなのだな。

2017-04-19

通告のない質問に答弁できない、というのはただの恥さら

国会ウォッチャーです。

いやー今朝の法務委員会はひどかったですね。

文字制限にかかりそうだから山尾さんのは別に書きますよ。階さんと金田さんのやりとりとか、前回書いた、「委員長裁量」が爆裂してるんでぜひご覧くださいよ。

あ、「これは工作員」、「仕事としてやっている」(キリッ

かいうのマジウケるんでどんどんやってください。お褒めに預かり光栄ですがただの暇人だよ。

http://anond.hatelabo.jp/20170417150728

通告ないと答えられないのはただの恥さら

 通告はただの慣習です、衆議院規則にも国会法にも規定はありません。前回も書きましたが、細かい数字技術的な答弁に関しては、通告がないので詳しくは答えられない、ということはありえても、法律基本的立法趣旨立法事実などについて「通告がないので答えられない」は恥でしかないですよ。ちなみに山尾議員は「「共謀罪」(民進党はカッコつき共謀罪テロ等準備罪の意味で使ってる)についての質問をする」という通告をしていたようですが、その上でたとえば、精神保健福祉法質問をしたら、「通告がなかったので、そこは調べてない」でもいいですけどね。

 たとえ話に意味があるかはわかりませんが、たとえば、新商品発売に際して、その開発責任者や、社長インタビューを受けたとして、「この商品が狙っているニーズはどういうものですか」「この商品は以前の商品とどこが違うのですか」と聞かれたとして「質問内容を知らされてないので答えられない」といわれることを想像してみてください。テロ等準備罪の立法事実をあげてください、従来の共謀罪での組織的犯罪集団規定実質的対象とする同じか否か、という質問に「通告がないから答えられない」で押し通して、かつ相手が悪いかのような言い振りをしてんですよ、よく正気で対面できるね、と思うよ。

 金田さんにいたっては「頭の中にいくらでもある」といっていたものを「どうぞ答えて」って言われて答えられてないんだからね。277のうちいくつがテロ関連の犯罪ですか、という質問だってマスコミに対して110ですって答えてる担当者いるから聞いてるのに、「通告がないから答えられない」っていうんだから「お宅のガバナンスどうなってるんです?」案件だと思いますけどもね。麻生さんや岸田さんなんかだと、「通告がないので詳しくはまた後で調べさせてお知らせしますが、とりあえず~と理解している」というような答弁をされますよ。

 あと、決算委員会共謀罪聞くなとかいうのを擁護するなら、ぜひ、その直前に北朝鮮問題決算委員会で聞いていらっしゃった自民党議員にも苦言を呈されたらどうですかぁ?それはやらないで答弁してるんだから、都合が悪いから言ってるんだろってだけの話なんですよ。

 マスコミ捏造ギリギリ安倍さん批判してるとかい意見もあって正直認知の違いは驚愕すべきレベルですが、たとえばNHKで、安倍さんの答弁が放送されるときに、質問者質問がちゃんと放送されてる割合とか誰かカウントしてみてよ。多分笑えるぐらい「政府見解広報」を忠実にやっていらっしゃるからさ。安倍さん支持率をゆるぎないものにしているものの根幹のひとつだよ、こういうの。

 あと私野党を支持して欲しくて書いてるわけじゃないよ。現政権がどんだけ国会馬鹿にしてるかを知ってほしいと思って書いてるだけ。それを知った上で、安倍さんがいいと思ってる人を説得しようとしてるわけじゃないですよ。そういう人は、どうぞ読まなくても結構ですよ。


追記

稲田さんの例を言われていますが、アレは、なんの留保もなく「まったくの虚偽です」とおっしゃってるから誠実性案件になるのであって、「突然の質問で、記憶にしたがって答弁いたしますが、私が担当したことはないと承知をしております」って言っていれば、問題は起こらなかったものですよ。通告がなかったから、とりあえずで答えるけど、っつって普通は答えるの。通告がないからといって、答弁を拒否するのは安倍さんぐらい。

議員のも書き起こしてあげたいんですが、あれ、ほとんどの時間を、おんなじ質問で浪費してるだけなんで、ひどさで言えばもう絶品にひどいんですが、私の精神が耐えられないので、勘弁してください。むぢと誰か書き起こしてくれ。

追記

まぁそれでも通告した方がいいよという意見はわからないでもないですけど、通告がなきゃ自分言葉基本的なこともかたらないんなら、ペッパーくんでもおいといてしゃべらせればいいだけでしょ。口頭で議論をする意味ないですよ。それが国会軽視の意味ですよ。なんのために政府参考人制度作って、副大臣政務官おいたと思ってんの。


視点一面的って指摘はそのとおりだよ。公平中立を求められる義理もないし、政府側の主張にそった記事なら産経読売読めば載ってるんじゃない?

2017-04-18

http://anond.hatelabo.jp/20170418171829

しばくぞ!世の中で一体何割の人間が十分な裁量を与えられて必要ときに休めるような働き方をしてんねん!

理想上司とその現実

2017年ランキング一位、理想上司男性内村光良女性水卜麻美、二位は男性タモリ女性天海裕希だそうである。(明治安田生命調べ)

 

昨年四月ごろ、うちの支店外資系から転職という触れ込みの支店長が配属された。私はその直属の部下になる。

しかしその支店長の評判は最悪に近いものだった。

とにかく細かい事に粘着質的にうるさい。

例えば、資料提出期日が僅かでも(ほんの一日でも)遅れようものなら「約束を守らないのは社会人失格だ!すぐ是正する為の対策報告書を提出しなさい!」とか。

それがまだほんとに遅れてたのならいいが、支店長勘違いやあるいは裁量で(そんなもんわかるわけねーだろ)で一~二日は早められていたりする。

「いえ、期日はまだ・・・」とか言おうものなら「早めにするのが当たり前だろ!」などと叱責されるので堪らない。

あるいはまた、デスク周辺がちょっとでも整理できていない社員を見つけると「君は整理するという事も仕事ひとつだという事をまだ理解してないのか!今すぐやりなさい!」などとその社員電話最中であってもお構いなしに怒鳴りつける。

それが社内的な被害に留まるならまだしも、カーペット上に汚れがあるのを見つけて「どうして掃除の人にそこを掃除して下さいと言わないんだ!掃除の人にしっかり掃除させるのも仕事だろ!すぐ担当会社責任者を呼べ!」と、その一時間後に清掃会社の人が来て必死で汚れ取りをやっていたり、あるいは運送会社の人が少しでも荷物乱暴に扱ったりするのを見かけると「もし中身が破損したら損害賠償だけでなく業務だって支障が出るかもしれないんだぞ!うちへの荷物の取扱いはもっと丁寧にするよう必ず上司に報告してこちらに連絡させろ!」など。

万事が万事こんな感じだった。

しかも、本社の偉い人連中が支店に来たりするとその支店長の腰の低さといったらすさまじい。あれこそへーこらと呼ぶにふさわしいほどのゴマ摺りまくりの態度。

もうね、多分支店内の全員、取引関係者の全員から嫌われてたといっても過言ではないね

 

で、今年二月にその支店長は別の支店へと移動となった。これは通常の人事異動でその支店長評価には全く関係がないらしいが。

次にやってきた支店長は、もう全然話の分かる人で前任とは雲泥の差で評判もそこそこいい。

だが、新しい支店長は前任者の仕事振りにかなり驚いたらしい。

「ここまで何から何まできっちりやってるところは見た事がない。しかも売り上げも利益も驚くほど増えている。よほど君たちは優秀なんだね」だって

そういわれると嬉しいもんだが、前任支店長残業を厳しく制限した為(実際、定刻で帰れるのに五分でも遅れたら物凄く怒鳴りつけられた経験もある)、実質給料減っちゃってるので複雑な気分・・・

 

ただ、よくよく冷静に考えると、もしかするとああいう人が現実的理想上司なのかもしれないと思ったりもする最近

なんか、前任者がいなくなってみんながその人の悪口ばっかり言ってて「今がいいよねー」みたいな空気が、どうもほんとにそれでいいのかなぁ?とふと思ったんだけどね。

冒頭で紹介した明治安田生命ランキングをボーっと眺めていると、いわゆる嫌な上司像的な人って橋下くらいしか見当たらなくて、多分世間的には前任者のような粘着質的なうるさい人って理想とはされていないんだとは思うけど、橋下はどうでもいいとして、それじゃ駄目なんじゃないかなぁという気もする。

実際どうなんでしょうね?

 

2017-04-15

http://anond.hatelabo.jp/20170414081402

現在における「教育勅語」の位置付けはあくまでも「国の方針として公教育採用しない(学習指導要領採用しない)」であって「学校教育への採用禁止する」ではないんだよ

から教育機関各自裁量でもって教育勅語採用しようとしても政府にはそれを止める法的根拠権限もない

一部の人たちが大好きな「国家権力による教育現場への介入」ってことになりかねないしな

2017-04-12

保存期間1年未満の行政文書について

国会ウォッチャーです。

せっかく連続で伸びてくれたので、今回は皆さんにぜひ理解して欲しい公文書管理問題について書きたいと思います

前回、今国会で一番問題なのは公文書管理で保存期間1年未満の行政文書の扱いだと書きました。

今週の国会でも、民進党緒方林太郎議員高井たかし議員原口一博議員などが次々と公文書管理問題を正面から質疑しましたが、

正直不満です。

この中では高井議員の質疑が一番よかったです。

4月7日の内閣委員会の質疑です。

http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&u_day=20170407

彼は、森友学園問題での、財務省内での協議記録、面談記録などが破棄されたというが、パソコン上、サーバー上で削除したとしても、復元可能なんだということを指摘して、その上で、復元した場合にそれが行政文書に当たるかどうかなどについて質問されました。

例の佐川理財局長の

パソコンから自動的に削除されるようなシステムになってございます

発言否定した上で、昔の紙ベースならともかく、今は全部電子的にやっているわけだから、保管上のコストは大きく下がっているので、能動的に削除する必要はないのではないか、と公文書管理法改正必要ではないかと述べていました。それに対して、麻生さんたち大臣事務方ガイドライン見直しをしようとしている、と言うにとどまっていました。

大いに不満です。

民進党は何回もこの公文書管理法改正案は提出しているわけだから、ここに絡めてちゃんとアピールしてよ。改正案でも今回の問題は防げないだろうけど、移管、または廃棄の廃棄は削除すべきだ、とかいろいとあるでしょう。

その背景についてご説明します。興味のない方、もうこの問題についてちゃんとわかっている、という人は読まなくても結構です。



公文書管理における福田康夫元総理旧民主党の貢献

もともと日本公文書管理は本当にひどく、諸外国に比べて、歴史責任を持つという意識が極めて希薄だったのは有名な話で、福田康夫さんは若いときからアメリカに比べて、歴史的文書がすぐに調べられないことを問題視していたそうで、官房長官時代諮問機関を設けて、総理大臣になったときに、上川陽子さんを特命大臣にして、公文書管理法の準備をしました。しかし、公文書管理法の制定に熱心だった福田さんがやめると、当然ですがこの流れは停滞してしまいました。

高井さんが公文書管理法第一条を読み上げておられましたが、

第一条  この法律は、国及び独立行政法人等の諸活動歴史的事実の記録である公文書等が、健全民主主義の根幹を支える国民共有の知的資源として、主権者である国民主体的に利用し得るものであることにかんがみ、国民主権理念にのっとり、公文書等の管理に関する基本的事項を定めること等により、行政文書等の適正な管理歴史公文書等の適切な保存及び利用等を図り、もって行政が適正かつ効率的運営されるようにするとともに、国及び独立行政法人等の有するその諸活動現在及び将来の国民説明する責務が全うされるようにすることを目的とする。

非常に高潔理想が書かれており、いい文章だと思います。実はこの法律民主党政権時代に成立(失礼誤記施行。成立は2009年3月、福田さんの呼びかけで福田さん枝野さん、上川さん、逢坂誠二さん、西村智奈美さんらで修正協議して与野党一致して審査、成立した。)して、その中心人物岡田克哉さんと枝野幸男さんだったのですが、彼ら本人が、震災対応の中で議事録作成問題で痛い目にあったという点から野党になった後も、議事録作成義務付ける項の追加を求める改正案は何度も出しています。もともと情報公開法ができたときに、官僚は大量の文書を捨てていたことが明らかになっていますし、今回の南スーダン日報と同様に「不存在」を理由に公開しないよう、法律意思決定の最終結果は出すけれども、議事録協議記録、指示の履歴といったものは、私的メモであるから開示しないという態度を官僚はずっと取っていたわけです。枝野さんを中心としたチームは公文書管理法案に第4条を加え、行政文書作成を、経緯まで含めて追えるようにする義務を負わせていたのですが、官僚側は、議事録等の作成はそれでもやらなかったわけですね。ここは岡田さんや枝野さんが事後的に反省しながら追及されていましたが、政治的な指示で作成しなかった、というよりも、官僚側が彼らの習性として作成しなかったという面が大きいのではないか個人的には思っています

保存期間1年未満の行政文書について

今回の森友問題における、理財局協議記録、南スーダンPKO活動日報などは、意思決定までの過程をたどるための参考資料となるものです。これは日本法律審議が事前審査が中心となっていることとも関連しておりますが、日本官僚政治家は、公文書とは「さまざまな協議、討論を経て出来上がった成果物」だと定義することで、裏にある指示系統圧力の形跡を見えないようにすることを明らかに意図的に目論んでいるといわざるを得ないと思います

ジャーナリスト布施祐仁さんのツイート引用させていただきますが、

 アメリカなどでは、大統領メール電話まで記録を残しているわけで、そこまでは言いませんが、私としては、国会の各委員会理事会協議議事録、各省内での指示伝達がわかるメール等の保持などの保存は当然必要だろうと考えます。今は政治家大事なことは口で秘書官らを通じて口頭で指示することでできるだけ記録に残らないようにやっていますし、いざとなれば秘書がやった、官僚忖度しただけだ、といって逃げるわけです。アメリカのような保存体制をいきなり作れとは申しませんが、少なくとも、1年未満などという、いつ捨ててもかまわないというまったく意味のない保存期間を設けている、行政文書管理規則改正することをしないのは明らかに、問題の再発を防止する意図がないと言わざるを得ません。

 今現在もほんの1,2年前に行われた集団的自衛権解釈変更がどういう経緯で行われたかの追跡が、できないというザマが明らかになっています。この行政文書管理規則は、総理大臣権限で変更させることができます福田康夫さんの高潔理想に比べて、現在安倍さん無責任さは筆舌に尽くしがたいものがあります


 余談ですが、佐川理財局長は確かに強気自分利己的な観点から見た時には頼もしい部下かもしれないですが、彼は全体の奉仕者としての意識が欠けていますし、彼個人判断で、国民代表たる国会議員要請を「個別職員に問い合わせたりすることは差し控えたい」とかいっているのは許しがたい行為だということは言っておきたいと思います自動的に削除される発言にしても、言い訳を聞いても明らかに相手が誤解することを期待しており、彼個人発言の真偽を確かめるだけに、何人もの議員自分質問時間を使って検証しています役人が取っていい態度じゃない。もちろん、彼個人事実を調べて、答弁してしまうと彼個人の将来はもうなくなるものだとしても残念だといわざるを得ないです。

 さらに余談ですが、震災対応議事録を作っていなかったことを散々批判してきた現与党が、議事録作成義務を追加する修正案に応じていないのは、どういうことなんでしょうね。面の皮が厚いんでしょうね。

2017-04-10

転職失敗者からアドバイス

野心のあまりない三十代中盤以降の人間転職する時は絶対に今の会社より格下の会社転職した方がいい。

ステップアップするのはもう遅い。これまで行った仕事の知見を元に、より人気のない企業転職して、色々詳しい人のポジションを得ることでそこそこの裁量仕事を進められる。

ステップアップはものすごく痛みを伴うりその痛みに三十代中盤以降で耐えられる人は少ないと思う。サイコパス的な人とか、すごく要領のいい人は別として。

2017-04-08

この季節になると毎年新人が駅の秩序を乱すので電車の遅れが常態化する。

例えば、何両編成かを確認せずに停車するはずもない停車位置マークに並ぶ奴とか。

こういうの義務教育で教えればいいのにといっつも思うよ。

あと鉄道会社責任を持ってルールもっと厳格化して広く告知するべき。

電車内で携帯電話を利用してもペースメーカー問題ないことをもっと強く主張するべき。

エスカレーターの歩行禁止警備員を配置するなどして厳しく取り締まれ

マナー問題にするな。利用客の裁量に委ねるな。

殴り合いになっても鉄道会社傍観者でまるで責任を取るつもりがない。

2017-04-06

仲良いほうが仕事できるの?

4月から配置転換で違う部署にきた。新しくなった上司とさっき面談を終えたのだけど、やっていける気がしない。目の前が暗くなった。

以前の部署ではみんな職人的に黙々と仕事をする感じだった。朝礼で進捗を確認して、あとは個人裁量でやる感じ。自分職場雑談とか煩わしいタイプだったのでそれが心地よかった。

新しい上司はそれとは正反対タイプ。みんなで仲良くわいわいやっていた方が結束力が高まっていい仕事ができると思っているようだ。定期的にみんなでランチに行こう、雑談仕事にヒントになるから仕事中でもがんがんしていい、という趣旨のことを言っていた。

まぁ、そういうのが合っている人にはそうなんだろう。だけど、自分は一人で深く集中したほうが良い仕事ができると思っているタイプだ。雑談してたら集中力が削がれるし、時間無駄だと思っている。それよりも早く帰って個人インプットしていたほうがいいでしょ。

はぁ、煩わしい。憂鬱だ。気が重い。仲良いほうが仕事できるなんて、そんなわけないでしょ。プロプロのぶつかり合いじゃないと、いいものなんてできないでしょ。初めて退職を考えている。

2017-04-04

新卒ベンチャーを選ぶに値する一つの利点

新卒カードはかなり強力なので、基本的には大企業に使ったほうがいいと思っている。

ベンチャースタートアップに中途入社するのは、大企業ほど難しくないし、入社後の待遇の違いもない。一方で大企業生え抜き優遇したりする。

それでもあえて、ベンチャー企業新卒選択するに値する、とても大きな利点を一つ紹介したい。

前書きが長くなった。

それは、上司を事前に知ることが出来ること。

言い換えれば、上司を選べる可能性が高いことだ。

スキルがつくとか裁量があるとかは企業によりけりなので汎用化できないが、これは間違いない。

会社が小さければ小さいほど、説明会やら面接やら懇親会やらに、あなた入社した際に所属する現場トップが必ず出てくる。

いわゆる大企業と呼ばれる300名以上の規模の会社になってくると、リクルート業務は、ほぼ人事が仕切る。

現場社員が出てくるとしても、そこに来た人と実際に働ける可能性は、そこまで大きくない。

会社雰囲気が良かった、人が良かった、それは会社選びの大きな材料になるだろう。

しかし、大手会社就活に携わっているのは人事部だ。そして彼らは、残念ながら現場社員達とは別世界の住人だ。

人事部の人と波長が合ったからといって、現場と合う保証はない。

大手企業への就職一種ギャンブルだ。

上司ガチャ問答無用に引かされる。

引きなおしたいと思っても、異動願いが通るのは早くて2~3年後とかだろう。

そのくせ、会社は、上司次第だ。

どれだけ素晴らしい理念や、コンプラ意識会社にあるとしても、上司がそれらをくそくらえだと思っていれば、あなた社会人生活は茨の道になる。

価値観が合わなければ、苦しいことになる。

実際に一緒に働くことになる上司と事前に会えて、その人と一緒にやっていけるかを判断できるというのは、強力な動機になりうると思う。

まり社交性の高くない人や周囲に迎合するのが苦手な人ほど、ベンチャー企業を見てみても良いのかもしれない。

ただし欠点として、ベンチャー企業マネージャー職にあるような人はワーカーホリックタイプが極めて多いので、選べるって言っても似たようなキャラしかいないやんけってなる場合もあるかもしれない。

その時はごめん。

2017-03-30

努力して手に入れた幸せを自慢したい

 小さい頃から、将来のために目先の楽しみを我慢して努力する人生だった。夏休みの宿題なんかは計画的に終わらせて最後の1週間は計画的に遊ぶタイプの子供。将来の選択肢幸せを最大化するために、淡々と目の前の努力を怠らずに生きてきた。

 そして今、その未来がついに来た。行きたい大学でやりたいことを学んで、やりたい仕事について、それなりにスキルも身についてきて自分裁量で動けるようになって、休み比較自由にとれるようになって、ハマれる趣味出会って毎週平日も休日も充実していて、良い人にも出会えてもうじき結婚する。明日も、来週も、来月も、来年も楽しみでしょうがなくて、それでもっと頑張ろうと思えて、その頑張りが仕事に返ってきて、もっと将来が楽しみになるループ

 とにかく、言いたいことは、毎日幸せしょうがない、ということだ。そしてこの環境は、まず第一に親に与えてもらったことに感謝しなければならないけれど、小さい頃から努力の積み重ねがあってこそだと自負している。そこまではいい。困っているのは、その「頑張ってここまで来たんだぞ」ということを自慢したいという気持ちが隠しきれないということだ。当然、良い大人なので、そんな自慢話を直接人にするようなことはしない。でも直接してなくても、滲み出てしまって、それが相手不快にさせているのに気づいて申し訳なさを感じる。その一方で、努力でここまできたんだから、やっぱりそれを認めてもらいたい、という気持ちもあって、滲み出るのを本気で抑えきっていない自分もいる。

 全員が自分と同じくらい、毎日幸せしょうがなくて、互いに思いっきり自慢しあえる世界なら最高に楽しいのだろうけど、世の中はそうなっていない。そしてそれは、周りが自分よりも努力が足りなかったからだと思ってしまう。こういう目で周りを見ていることを周囲に勘づかれつつあることに自己嫌悪を感じながらも、努力して手に入れた幸せを誰にも話せないストレスも感じていて、どうしたらいいのかわからない。これから未来のためにコツコツ努力を続けて、幸せに生き続ける自信がある。でも万が一この先、病気事故とかの不可抗力で不幸な道に転落してしまったら、こんな自分を救ってくれる人は誰もいないだろう。

2017-03-29

http://anond.hatelabo.jp/20170329160218

元増田だけの意見を聞いてもなんとも言えなくて、元増田を責めるつもりも、褒めるつもりもまったくなく、

自分感想自分気持ちを書いてしまって申し訳ないんだけど、



それに、仕様書とかも書けなくはないのでしょうが所詮素人だし、しか業務やっててそんな時間ありません。

自分の書いたプログラム自分だけのものにする? バカなこと言わないでください。そのプログラムのおかげで劇的に実質コストを減らし、会社に貢献してます



このあたりの理屈がやっぱりしっくりこない。

なんていうか、業務をこなして会社に貢献するか否かを自己裁量判断することに意義を感じられない。

極論、目の前の書類にハンコを押せというだけの仕事を、ハンコ押しマシーンを開発して高速化したとしても、僕としては、それは自分の中の評価対象にできない。

(なんども繰り返しになるけど、僕と元増田が同じ考えでなければならない、なんて思ってないからね、もし僕が元増田立場だったら? を想像してるだけだからね)



こうして言語化してみてわかったけど、

自分にとって「仕事の結果」なんて、至極どうでもいいのだと思う。

なにかの書類を作る、なにかのファイルを作る、という結果が早くできるようになったか否かは、関係ない。

自分にとって大切なのは仕事の仕組みを作って、それが上長に認められ今後の仕組みに組み込まれることが非常に大きい。

から元増田みたいに「こういうプログラムを作ったから、この目の前の仕事をはやくこなせるようになったよ、でもそのプログラムの中身は評価されてないよ」という状況は、全く意味がない。



その、プログラムの仕組みとか利便性とかを上長説明して、上長理解して、

さらに、それが上長以外の人間でもいいか自分でない誰かがその仕組み自体を「再現可能」「検証可能であることこそが、僕の中で大切なんだと思った。



もし僕が元増田と同じように、作ったプログラムによって生じた「仕事の結果」を評価されなかったとしても、

多分僕の中でそれは「そのプログラム自体上長評価されるような出来ではなかったからだ」と納得できてしまうのだと思う。

もちろん、元増田一生懸命言葉を尽くして上長説明をしたとは思う。

きっと僕も言葉を尽くして、色々資料を作ったり、なんならVBAという仕組みから喋ってみたり、いろいろ頑張ると思う。

でも、その結果が、評価されないのであれば、それはもう仕方ないよ。

そこには色々あると思う、

極端な話、この仕事の結果自体がもしかすると上長にしてみれば、どうでもいいことなのかもしれない。



からこそ、この仕事をどれだけの工数で終わらせれて、どれだけの出来栄えにすべきなのか、そのプログラムの仕組み自体評価を、とことん上長とすり合わせるしかない。

しかすると、もっと早い工数で終わらせたいのかもしれないし、

出来栄えもっとプラスしたいのかもしれないし、

プログラムの仕組みが複雑すぎてメンテナンス不可能から評価しないのかもしれない。

とにかく、評価しないのであれば、そこには必ず理由があると思う。




と、ここまで書いて気づいたけど、

しかすると、この評価しない理由、が

プログラムコードや、プログラムアウトプット以外のところ、

要するに仕事をしている僕自身にあるんだよ、と言われたら

正直、僕も、元増田と同じように不貞腐れてしまうなあ。

ただ、これは、もうしょうがないとも思う。

だって、人の好きとか嫌いはもう、ねえ?

(以下、自分のしょうもない仕事愚痴のため省略)

急に仕事に対するモチベーションが下がってきている

もともと、自分自身ワーカホリック人間だと思っている。

仕事が好きだし、けれど、仕事が扱っている対象が好きというよりは、ゲームみたいな感覚課題ハードルを乗り越えていくのが面白いと感じていた。

最近も、アサインされたプロジェクトでの裁量が大きくなって、求められるレベルがあがって、やりがいを感じていたはずだった。

残業時間も、会社の中では多い方だった。

けど、なんとなく仕事に対するモチベーションが、最近弱くなってきたきがする。

前までは業務で抱えている課題を考えるのが好きだったし、家帰ってからも考えるということが普通だったんだけれど、

なんだか億劫に感じる。

これが原因じゃないかな?っておもっているのは、最近電通問題に端を発している長時間労動抑制の流れが、社内で強まったこと。

それまではけっこう労務管理ゆるい会社だったんだけど、今では上司労働時間管理も厳しくなったし、残業時間を減らすように口酸っぱく言われている。

結果、たしか残業時間は半分から2/3くらいになった。

でも、残業時間コントロールしようとした結果、それまでがむしゃらに頑張ってたり、クオリティに何が何でもコミットするっていうスタンスおざなりになって、モチベーションの蓋をされた感覚がある。

ワーカホリックな人は働きたいのに働かせてもらえないみたいな思いを持ったりするのだろうか

[]よくある質問

真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。

Q.就職のために資格をたくさんとったのですが、芳しくありません。なぜでしょうか。

いわゆる“資格バカ問題だな。

もし君が採用する側だとして、履歴書にズラーッと資格が列挙されていたらどう思う?

「頑張っているなあ」と思うと同時に、「努力方向音痴」、「バカみたい」だと思うだろう?

実のところ資格ってのは就職をそこまで有利にできる代物ではない。

資格説明について、そのあたりを念押ししているものは多い。

月並みアドバイスだが、大事なのは本質」だよ。

いくら資格を取ったところで、そこが拙ければ意味がない。

ラ・ラ・ランドだって、やたらめったら色んな賞をとっていてバカみたいだが、だからといって面白い映画であることは揺るがないだろう?

……でも主題歌賞はシング・ストリートとかに取って欲しかったなあ。



Q.とある事故が起きた時に、友達が「運が悪かった」と言っていたのですが、運は責任を取れますか。

答えはNOだ。

運は責任を取れない。

学ぶべき教訓は、「要因と責任は必ずしもイコールではない」ということだ。

この社会は“運が悪いこと前提”で生きていかないといけない。

責任も運以外の誰かがとらないといけない。

そして、その可能性を減らす努力はすべきってのが社会の大意になるわけだな。

ああ、だからといって「エロい格好をしたからお前はレイプされた。だからお前が悪い」とか言うのはやめておきたまえ。

要因だとか責任は必ずしも比例しないし、イコールとも限らない。

エロい格好をしても、しなくても、レイプはされるかもしれない。

そして、いずれにしろ悪いのはレイプをした側だ。

まあ、それはそれとして可能性を減らす努力を、あくまで側面的に語ることは無駄ではないと思うがな。

おっと、「可能性を減らす努力」なんてもの裁量がどの程度かなんて、そんなこと私は知らんよ。

から「運が悪い」と表現するんだろう。

2017-03-21

http://anond.hatelabo.jp/20170321195523

そういうの、基準というか制度というか体制を作らずに個人裁量に任せたらだめだよ。

そして組織として体制を作れる (権限を持っている) のは部下ではなくあなただ。

もし部下に任せるならば、任せられるだけの能力をもった人間を育成するのも管理者責任

必要なのは組織として動くことであって、あなた判断せずに済む体制を作れるもんなら (部下の立場から見れば) それでも構わない。

それで失敗があったとしてもやっぱりあなた責任であって、それが部下を持つということなんだよ。

若いうちから大きな仕事ができるよ!」

でもそれって裁量任される分責任も増えるじゃないですかー若手ペーペーなのにーやだー。

2017-03-08

IPOの配分おかしい。公取国税さん、仕事して!

IPO大手証券会社の優良顧客裁量配分されてるのは、おかしいよね。利益分は、証券会社には得意先への贈答だから交際費課税、配分された客には所得として累進課税されないとおかしくないか

SBI証券の、預け入れ金額当選倍率が上がるのもおかしいよね。何千万とか何億を入金すると有利になる仕組みで、証券会社間の公正な競争を阻害してる。公取さん、取り締まるべきでは? 格差助長してますよ。内閣府さん、問題認識ありますか?

いち小規模投資家としてのひがみだけど、みんな、おかしいと思わない?

2017-03-07

日本ITベンチャーで働くメリット

その前にデメリット

不安定

・優秀な人がそれほど居ない

・ていうか零細

・直ぐ潰れるか低迷する

場合によってはとてもギスギスしてる

場合によっては相当激務

・いろんなことを覚えなければならない

社長は大体ワンマンで頭おかし

・チームが玉石混交すぎて統制を取るのがとてもだるい

責任くそ重い

・本当に正しい手法なのかわからず手探りになる

 

 

ぶっちゃけ日本ITベンチャーに来るやつは

勘違いしたバカ

・暇を持て余した天才

・まともな企業に入れなかった人

・具体的な目的がある人

人生逆張りな人 ← 俺

・美味しいベンチャーだけ渡り歩く、要領の良い奴 ← 憎い、けどこいつ起業してコケるとウケる

世間知らずの若手 ← かわいそう

 

しかいない

自分がまともだと思うならやめとけ

 

 

 

という前提での、メリット

 

裁量の幅がでかい

・全体が見通せるので、仕事の全体の流れを掴みやすく、訓練になる

・いろんなことがやれる(提案したりとか)

・いろんな経験ができる(否応にもフルスタック化が求められる)

やりがいはそこそこある

・ひょっとしたら儲かる (ただし、会社が大きくなるほど自分より優秀な人が入ってくるから、一攫千金ではない)

プロダクトが成功したらキラキラできる

プロダクトが成功したらなんか注目される

楽しい

自分起業するならガチ勉強になる

短期勝負なので、長期間束縛みたいなことにはなりづらい(否応にも転職人生になる)

 

いや、でもやめといたほうがいいよ

ベンチャーっぽさを体験するなら100人以上の若い会社なんちゃってベンチャー)に入るのがいいと思う

十分攻められるし、ある程度優秀な人いるし、おすすめ

 

やっぱ頭いい人は正解を選ぶよね

大企業志向・有名企業志向は非常に正しいと思う

2017-03-04

http://anond.hatelabo.jp/20170304132425

最近アイドルはもう「見世物」ではなくなった。

 

あの作品アイドル=カワイイを脱却できていると思う点は大きく二つある。

ひとつは、主軸として「(私達で)終わりにする」物語だというところ。

カワイイという他人に媚びた、というと言い方が悪いが、他人のウケに依存する状況を続けていると、

どうしても商業的になってきてその「カワイさ」を演じ続けることを強いられるようになっていく。

それは現実的に考えても辛いことだし、アニメはい女性人間、歳をとり成長し進学就職していくもの(=ずっと一緒には居られない)というリアル思考が、暗黙的にキャラクターたちにも存在していた。

そこで彼女たちは、アイドルという青春を引き伸ばす道を選ばずに、作中にして若干1年、現実声優ユニットとしても5年で「おしまいにした」。

それも、人気の絶頂最中でその決断を、予め意図したとおりに断行した。

その振る舞いには、これまでのアイドル文化に対して投げかけるような強烈な思想を感じる人もいるだろう。

作中のライバルグループは、メジャーデビューして続けていくことを選んだが、

彼女らはそれを否定するでもなく、「私達がどうありたいか」という思考を大切にした。

その思考について、本編だけでなく劇場版の過半をそれに割いてまで、伝え続けた。

そういうところが非常に現代的だと思うし、観る者に旧来のアイドルからアップデートを促すようにも感じられる。

 

ふたつ目は、作中における「カワイさ」の表現について、あくまでも彼女自身の「カワイイ」観・美意識に基いているところ。

パフォーマンス自分たちの手で、裁量で、決定し作り上げているというところから現代的な感覚に寄り添う配慮がみられる。

そもそもアイドル活動部活という設定にしたところからそうだけれど。

もちろん美少女ものメディアを原点にした作品から彼女らが自発的表現した「カワイさ」自体男性ウケに寄せてあることは否定しない。

けれども内発的に行動している設定にすることで、「やりたくないけどウケの為にやらされる」ような見る側も心苦しい媚び方を見せなくてよくなった(少なくともアニメ上では)。

それどころか、彼女らの美意識に従えば、それの転び方によっては「ウケは悪いが独特な自己表現をするグループ」になっていたかもしれない。

実際に作中で迷走してロックバンドKISSコスプレをしだす一幕があったほど。

ともかく、そうした主体的に行動するウーマンパワー的な土壌を作っておくことで、女性視聴者作品を受け入れやすくなった。

結果として「一見男性向け作品なのに女性ファンも非常に多い」コンテンツとなった。これも今時のヒットコンテンツではよくある現象だ。

ちなみに、この「自分たちカワイイと思うことはやるけど、そう思わない(嫌な)ことはやらない」という、

女性アイドル自身尊厳を守るというかパフォーマーとしての意志尊重する動きは、大手に属さずにアイドル的な活動をする現実若者にも広がっており、

もはや今の若者はそういうグループしか応援しない、と言うと大げさだが、そういう審美眼はちゃんと持っている人が多い。

他のアイドルアニメ作品でもそういう思想共通していて、例えばアイドルマスターシンデレラガールズも、

アイマス作品は土壌としてファンを大切にする文化があるにもかかわらず、アニメでは「ファンの期待に応える」ような描写ほとんどなかった。

描かれたとしても「ファンはいつも支えてくれている」というような、受容の存在として描かれていて、ファンの期待や要望圧力に従うような描かれ方はしなかった。

その一方で何が描かれたかというと、一貫して、アイドルたち自身内面の成長が描かれた。

ただ、外面から圧力がなかったわけではなく、それはプロダクションTV局側の方針との衝突いった形であらわれており、

それと折り合いをつけながら、けれども自分の守りたい個性や魅せ方も守っていくあり方を、

周囲の支援のなかで「彼女自身が」見いだしていく、という大筋になっている。

やはりラブライブと同様に、いい意味で「内輪で閉じている」のだ。そしてそれを良しとしている。

まるで、この世界プロデューサー仕事は、個性的な人たちの自己実現を助けることが主で、

その過程で生まれキラキラパフォーマンスという副産物に変えて売っているかのよう。

そして、「それは創作上だからこそできる綺麗言だよ」とはもはや言い切れない時代だと感じる。

 

最近アイドルはもう「見世物」ではなくなった。

他人目線価値観に、自分生き方翻弄されたくない。

自分たちがやりたいようにやるから共感してくれる人はついてきて。

そういう思想ベースに、角が立たないように上手にやっていく。

これが多様化した文化の中にある、今のリアルアイドル

もちろんそういう風潮にもマイナス面は当然ある。

商売に長けたプロデューサー主体性を奪われないために、アイドル自身セルフプロデュース力が求められる。

成功するグループとしないグループの差はより残酷可視化される。

けれども私たちは、往年のアイドル文化を作ってきた人たちが、丸坊主にしたり惨めな謝罪会見をさせられたりと、もっとむごたらしいものを見てきた。

からアイドル主体性を取り戻した「パフォーマー」に変化していくのは時代の流れだし、そういう価値観を含む創作がヒットするのも必然のことだと思う。

かつてのオタク文化評論などで有名になって文化人を気取っている40、50の方々は、やはり頭がカタくなっておられて、

まり最近アニメ、とくにアイドルアニメなんかについて好意的な評をしない、どころか言及すら嫌がるレベルで卑しめがちな感じがする。

けれど今、もっとも、文化的ホット考察すべきジャンルアイドルものなのだと私は思う。

2017-02-27

ADHD管理職をやっている者なんだが

週末の借金玉氏(id:syakkin_dama)のエントリやそれを受けて書かれたわかり手氏(id:ganbarezinrui)のエントリhttp://anond.hatelabo.jp/20170227005158 あたりのブコメとか読んでいて、随分と世知辛いねえ、と思ったのだけれど、良い場所が無いので増田にこれを書いている。たぶん超長い。

俺はタイトルに書いてあるようにADHD(診断済み)だ。典型的な注意欠陥・多動性が認められ、一方でASDの症状はゼロという純正ADHDマンである。なので先のお二方のエントリは全力で泣きながら、共感しすぎてヘドバン状態で読んだ。でもわからない人には何が「なので」なのか本気でわからないんだと思うし、それで正常なんだろうということも理解している。

んで、一般的IT関連の企業管理職をやっている。それなりに多様な部下もいる。業界的にブラック香りがするWeb開発関連の仕事だけれど、自慢じゃないがだいたいニコニコ定時上がり、サブロク遵守、月間平均時間外は毎月20時間以内に抑えることに成功しているスーパーホワイトである。一点ウソついた。これは自慢である

俺はこういう属性人間なので、自分自身のことを照らし合わせて借金玉氏の主張は痛いほどわかるし、このような性質の人がいることを十分に評価理解した上で全体的な労働条件改善に努めたいと日々考えている。残業含め労働時間は減らしていきたいとも思うし、人の個性多様性への対応労働条件改善は両立し得ると信じているので、ADHDの人のぼやきイコール残業問題に結びつけて批判するのはあまりに極論に過ぎるというか、違和感を感じてしまう。皆がそれぞれのフレンズのすごいところを理解し合えるやさしい世界になれば良いのに。

そもそも、俺なんかは借金玉氏の記事を読んで「お前は俺か状態になる性質であるものの、何とか自分を飼いならして社会サバイブできている時点で生物として人より劣っているとは思っていないし、仕事も(やり方やプロセスにクセはあるのかもしれないが)たぶん人並みにはできる。つまり、おそらく自分弱者ではないし、どちらかと言うと強者の側に所属していると認識している。id:p_shirokuma先生的に言えば「よく発達した発達障害」ということになるのだろう。もっとADHDと言っても程度の違いがあるのかもしれないし、ただ単に俺は運が良かっただけなのかもしれない。普通の人だって大小あれど皆それぞれモチベーションのムラとかはあるわけで、ブコメに付いた「ADHDマン無能」、「世の中は正常と異常の二者択一」、「席を空けて退場するべし」みたいな言説を見るとヤバさしか感じないし日本大丈夫か?と思う。こういう「性質」の人が少なからずいることを正しく理解した上で適材適所人材活用を目指すべきだし、だいたいからして発達「障害」という言葉自体が良くないんじゃなかろうかと思わざるを得ない。

バックボーンなど

自分語り目的ではないのであくまモデルケースとして。ちなみに年は先の方々よりたぶんちょい上くらい。

端的に言って俺は相当に運が良く、理解者のおかげで生きていられる。上司は何度も変わっているが、往々にしておもしろ重視の管理者とは相性が良く、労働集約型のマネジメントをするタイプ管理者とは相性が悪かった。

で、自分自身がこういう人間なので、定時内にピークタイムを持ってくることができない問題についてはフレキシブル対応したいと考えている。

今の会社労働条件について

今後ありたい姿を考える前提として、俺の職場は現状こんなふうになっている。

基本は定時勤務だが、企画関連などの職務については裁量労働制存在している。とは言え、裁量労働会社側の論理で不当労働の温床になりがちなので、ホワイト企業的には定時勤務できちんとタイムマネジメントして、時間外が出たら残業代はきちんと払うよ、という当たり前の考え方を推進している。

ただし、職種的に均等な業務が苦手な人もいるので、カミングアウトしている人については個別対応もあり得る。当然ながら他のメンバーから「なんであい日中フリーズしてんの」みたいな白い目で見られると職場雰囲気が悪くなるし、本人の健康管理問題もあるので十分な配慮と周囲の理解必要

業務マネジメントについて

先述の記事ブコメにもあったけど、多種多様人材活用して成果を最大化するのはマネジメント責任だ。「9時17時で時計刻みに動けない奴は居ね」っていうのもマネジメント手法ひとつかも知らんが、少なくとも俺んとこはそういうふうにはしたくないと強く願う、つーか俺自身が生き残れない。んで、職場スロースターターにはこんなふうに対応している。

自分担当にもちょっと該当しそうなメンバーがいるのでこんな感じでやってるけど、今のところまあまあうまく回っている。むしろ一番の問題自分なわけなんだが、時間外付かないマネージャーなんで帰れないときがあっても勘弁してつかあさい。「マネージャーがいると帰りづらい……」ってことなら考えるけどウチのメンバーは俺がいても定時で容赦なく上がるので今んとこたぶん大丈夫。まあ、「あの無能上司、昼間フリーズしてて何もしてない……」と言われるとダメなやつなので、そうならないように自分自身努力しなきゃならないけど、ある意味俺にとっての最大の生存戦略が「自分自身管理者になる」だったかもしれないな。※もちろん、帰れる時は率先して帰ってるよ。

書いて読み返してみると、自分にとってはすごく一般的普通のことしか書いてない気がするんだけど、先のホッテントリを見てて世間一般的普通なのかどうかちょっと自信が無くなった。

よくスロースターターに対して「仕事定型化するべし」「ルーチンで行動するべし」なんてアドバイスをするライフハックを見かけるんだが、本当の本気で大真面目にそれが体質的にできない人ってのがいるのよ。そして、そういう人がみんな無能かっていうと決してそんなことは無くて、そういう人が画期的アイデアを出してきたり、ブレイクスルーを行うような機会ってのは実際に、ある。業務の種類や内容によっても正解は異なる。

繰り返すけど、出力にムラがあるなんてのは程度問題であって誰かしらあると思うんだよ。もちろん、定常定時に常に安定して均等なパフォーマンスを出せる人を尊敬するし、評価も高くなることに疑いは無い。でも「無能滅ぶべし」「健常者だけ揃えれば万事解決」みたいなことを言ってる人たち、本気か?はてなでそこそこホッテントリ取ってるブロガーでも「生産性の低さを一生懸命努力カバーするのは結構だが、出来れば職場の外でやって頂きたい。」なんてツイートしてたりする人がいて、なんつーかこう地獄しかない。

そりゃあ、安定マンのみでチームを構成できればラッキーかもしれんけど、世の中そううまくはいかないよ。どこも人材不足だ、いろんな人がいて、いろんな個性と悩みがあって、いろんな仕組みがあってその中で一番いいパフォーマンスと一番いい労働条件の両立を目指しましょうね、がマトモな議論なんじゃないのか。残業については言っていることはたぶん普通の人と同じだ。ただ、理解を深めて個人別最適な対応ができるようにしたいですね、長期的視点で皆にチャンスがあるようにしたいねと言っている。

何もポリコレ棒を持ち出してくるまでもなく、何も皆が必ず同じ時間評価軸で同じ定型定性で判断されるような職場ハッピーなわけではないし、単純に、多様性を認めない職場で働くのは俺は嫌だし、多様性を認めるための努力は惜しみたくないと考えている。けものは居てものものはいないんだぜ。

そんな感じ。

2017-02-24

http://anond.hatelabo.jp/20170224083541

うん確かにわかってないな〜モッタイナイと思うこと私も多々ある、たくさんの人もきっと。

おいらも飲食店で働いたことないけど、本部みたいなところがメニューと数を指令してきて、売り場に裁量を持たせてくれないのかもね。店長に投書かな。

カニクリームって、身ではなく蟹の殻を使っている感じで個人的になんだか‥

2017-02-17

http://anond.hatelabo.jp/20170217095602

業界分からんから何とも言えんが、売上は上がったのか?

あと、前の学園祭ムードの時は残業代出てたのか?込みの年俸制か?

売上変わらず、給料も変わらずならコンサル優秀だな。

言いたかないけど、前の環境が属人化し過ぎてて運よく回っているだけだったと思うよ。

社内ネットワークを新たに構築し、個人裁量だった各人のタスクをすべて可視化しなきゃいけなくした。

タスクごとに明確な締め切りを作って、それを守ることを最優先にした。なので、こだわって夜まで作り込むなんてことができなくなった。クオリティが低くなっても、時間厳守

しろ今までマネージャーはどう管理してたんだ。クオリティ相手がそこまで望んでなかったんでは?作り込みはあんたらの自己満だったんじゃ。

各々が自由に取っていた休憩時間も、時間がきっちりと決まって、時間内に昼食を取るよう言明された。

クリエイティブ系だからここは反対すべき。コンサルに言っても分からんだろうから社長に言え。

メール一本で許されていた遅刻が、申請必要になって証明書の提出が絶対になった。

今まで適当すぎだろ。証明書必要って学生レベルの信頼の無さだな。

離席して社内ネットワークに30分以上接続していないと、理由を提出しなければなくなった。

SNS原則禁止ソーシャル担当者だけ申請すれば10分だけ繋げられる。ただし、それも1日5回までと制限が付いている。

馬鹿馬鹿バ~カ。ここは糞コンサルだな。何したいの?

でも、定時で終わる仕事が21時になる理由がこれだったのなら仕方ない。


結局、好き放題やって、無駄夜遅くまで仕事して光熱費(と残業代)を消費してたのを仕事量変わらずに定時で終わらせれるようにした。って事ならコンサルは優秀。締め付けの強さはある程度仕方がない。

今後仕事が増えれば21時まででも残るようになるよ。副業出来るならフリーランスにでもなれば?

コンサルが入って残業のないクソ会社になった

事件は去年の四月に起こった。

元々うちの会社残業率が高く、夜9時に半分ほどの社員が残っていた。会社に泊まる社員もたくさんいる。

だけど、辛い職場かというとぜんぜんそうではなく、毎日文化祭の前夜みたいな感じだった。

休憩は1時間以上取っても何も言われないし、途中で抜けて銀行役所に行ってもOK。業務中にツイッターフェイスブック投稿しても問題なし。つまりネットし放題。みんなで夜ご飯を食べに行って、その後ダラダラと1時間ほど喋るのが楽しかった。毎日の出社するときも「仕事に行く」という感じはまったくなかった。

ところが、社長はそう思っていなかったようだ。どこで知り合ったのか元戦略コンサルを引き抜いてきた。まだ電通事件が起こる前だったけど、「労働時間短縮」に向けて動き出した。

それですっかり会社雰囲気が変わってしまって、まるで居心地が悪くなった。

社内ネットワークを新たに構築し、個人裁量だった各人のタスクをすべて可視化しなきゃいけなくした。

タスクごとに明確な締め切りを作って、それを守ることを最優先にした。なので、こだわって夜まで作り込むなんてことができなくなった。クオリティが低くなっても、時間厳守

各々が自由に取っていた休憩時間も、時間がきっちりと決まって、時間内に昼食を取るよう言明された。

メール一本で許されていた遅刻が、申請必要になって証明書の提出が絶対になった。

離席して社内ネットワークに30分以上接続していないと、理由を提出しなければなくなった。

SNS原則禁止ソーシャル担当者だけ申請すれば10分だけ繋げられる。ただし、それも1日5回までと制限が付いている。

社内の雰囲気もどんどん変わっていった。ダラダラと雑談することはなくなって、職能の切り分けが激しくなり、他の役職との交流がなくなった。

確かに効率化はした。今じゃ定時に上がる人がほぼほぼで、夜9時に会社にいる人なんて1人か2人になった。

だけど、何の面白みもないクソ会社に成り下がった。文化祭的な楽しさはなくなって、息の詰まる職場になった。

定時に上がっても俺はすることがないので、副業をするようになった。収入は上がったよ。それだけが癒やしだ。

最近、離職が相次いでいる。酒を飲むと愚痴が多くなった。世の中の会社員ほとんどが死んだ目をしているのが不思議だったけど、今はわかったよ。健全会社ストレスを生むんだ。

2017-02-15

ていうか、「趣味」ってハードル高いよね

■「あのゲーム、あまりやったことないけど好きなんだよね」と言ったら

http://anond.hatelabo.jp/20170214124521

自分の中だけで楽しんでるならともかく、「趣味」として公言するとなるとどの程度のレベルに達したら、一般的にそれが許されるかの基準が分からない。

気にしすぎ、というのも分かるけれど、実際問題として「趣味」として宣告する以上はその向かい側にその相手がいるわけで、それが本当に「趣味」として認められるかどうかは相手裁量によるという場合も多い。

「働いています」と言った後に「アルバイトです」と続けると、「え・・・バイトは働くって言わなくない?」みたいなことを言ってくる相手がわりといるのと同じようなものだと思ってる。

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