はてなキーワード: 発言権とは
国民は政党として弱過ぎる。言ってることは真っ当だし筋は通ってるけど、代表の玉木ですら空気で、その他の議員に至っては前原レベルであっても無。そして玉木はそんな無の前原すら制御できず離党をフリーパスで許す。こんなんじゃ選挙で勝てるはずがなく、存在感を示すこともできない。5年もすれば参政やNHK以下の泡沫虚無政党になって、一部のカルト以外見向きもしなくなる。国民が政治に一定も発言権を得る未来より、れいわがまともな政策議論をできるようになる未来の方が現実的。票を無駄に分散してるだけだからとっとと解体して自民と立民に適当の吸収されればいいよ。
「子供笑うな来た道だ。老人笑うな行く道だ」という言葉があるが、これはつまる所「老人の立ち位置は子供と同じ。被保護者の立場であり、選択権に制限をかけるのがお互いのため」ということだ。
この言葉は老いて奇行をしてしまった老人がふと正気に残ったときに「やべ……俺完全に判断力落ちてるわ……もう子供の言う通りにしよ……」と考えたときに残したものとされている。
年金で暮らすような歳になったら、社会に保護される側になったという自覚を持って、赤子が己の行先を親に委ねるしかないのと同じような感覚で生きてほしいものである。
それを分からせるためにも、年金受給年齢になったら選挙権を取り上げるべきじゃないか?
18歳に選挙権があるのは「十分な判断力がある」からだなんだろ?
じゃあ十分な判断力がなくなったら選挙権を持たせちゃ駄目じゃないか。
もしも「全ての老人がそういう訳ではない」と詭弁を弄するつもりなら、小学生に選挙権を与えるのでさえ「全ての小学生が国政を理解してないわけではない」として議論するべきものになるよね?
今の社会において求められる選挙権を持つにたる最低限の知性は、「投票所に貼り付けてある候補者の名前を間違えずに鉛筆で書けること」さえも下回っているよ。
ほんとこれ全文同意
バカ無教養自ら学問を学ばない奴は、他人の時間や金を奪って寄生して他人の足を引っ張ってる迷惑な存在だという事実を認識して生きるべき
無教養に発言権はないから喋る時は必ず枕詞に「私のような専門外の人間が口を出すのも差し出がましいのですが」「知識がなくお恥ずかしいのですが」「素人目線での疑問なのですが」
などを付けて地面に頭をこすりながら喋るべき
正確には生成AIが流行り始めた時に少し使って、呪文の複雑さにポイっと投げてしまった人間だ。己の惰弱さ故に発言権をあまり持たなかった。
鑑賞する人間としても目が肥えてる訳でもない。絵には間違いがつきもので、作画のミスと生成AIの癖も見抜けない。二次創作で解釈違いのエアプイナゴ出力が嫌いな程度である。
なので私はAI絵を無知に享受して喜んでいても良い人間ではある。利益関係がなく、「人として正しく生きる」なんて話は口で言っとけば良い。
好きな絵師には依頼するし直接金を押し渡す。
それに本職のアニメーターや絵師と比較して生成AIでしか絵を作れない人が、手で絵を描ける人間の仕事を奪えないとも思っている。
著作権の問題でーは割愛する。法律が対応しきれていないという点では本題に引っかかるが、もう五万と出尽くした話でもある。
作者への利益の還元という話をするなら古本屋や図書館の制度から見直して欲しいくらいだ。著者に一銭も入らないから私は本は売らないし、買う。買え。
例えばAI学習に児童ポルノが使われ、そうやってAIが生成した児童ポルノは児童買春・児童ポルノ禁止法の対象外として法の網を逃れる。
現行法でAI由来の洗浄された児童ポルノを取り締まる方法はなく、無理やり締め上げれば表現の自由そのものを規制する形になる。
岸田のディープフェイク動画が昨年色んなところを賑わせた。岸田の件であれば肖像権で取り締れるだろうが、これが安倍で作られていたら取り締まりようがなかった。与謝野晶子で遊んでる奴らが取締られないように故人には肖像権がないからだ。
生成AIから離れた話で、自動運転が普及しないだろうと言われてるのも、権利や責任の問題があるからだ。
現行で生成AIを使うこと自体は咎められないし反AI騒動に関わる気もなかったんだけど、日本はここら辺の法改正が遅れてるのは事実なんだよな。
周辺法の改正に関してはAI賛成派も、児童ポルノとかディープフェイクを取り締まるって点で興味を示してくれよな!青き清浄なる世界のために!
超有能オスにおんぶだっこ専業主婦したーいってのが女の本音でしょ。
そう言えば良いのに人権がどうとか言い出すからややこしくなる。奴隷に発言権は無い anond:20240301094042
生成AIが法規制されそうな流れになって、「これでドローンの二の舞い。結局、中国やアメリカあたりが全部持っていくんだろうな」ってぼやいやたら「生成AIに関しては絵描きの生命がかかっているのだから、部外者は黙ってろ」っていきなり絡まれた。
「言論統制ですか?」「絵描き以外に発言権はないんですか?」って言ったら「当たり前です。この件に関しては絵描きに決定権があります。外野が口を出す話ではありません。今後一切関わってこないでください」って捨て台詞と共にブロックされた。
普段は、絵描きは絵描き同士でしかやりとりせず、リプ送ってもDM送っても無視するくせに、こう言う時だけはしゃしゃりでて殴りかかってきて、挙げ句「部外者は一切喋るな」と命令する。絵描きって頭イカれてんのか?引きこもってずっと絵を描いてると人間性なくすのか?キチガイが。
███さん、こんにちは。
Change.org日本版ディレクターの武村若葉です。
突然ですが、██さんは、「もしも日本にChange.orgがなかったら…」と想像したことはありますか?
日頃からたくさんのオンライン署名にご賛同くださっている█さんの場合、すでにChange.orgが生活の一部になっていて、想像するのも難しいかもしれません。
私自身も「もしもChange.orgが日本になかったら」を想像してみました。
「出る杭は打たれる」日本社会の空気を痛いほど感じている私の答えは、とてもシンプルです。
「日本で変化を求めて声をあげることが、いま以上に難しくなる」
Change.orgでは、権力者や有名人でなくても、誰でも、声をあげることができます。
数年に1度しかない選挙を待たずに、今すぐ、署名活動が始められます。
たとえ身近な人たちに共感されなくても、権力のある人に発言権を奪われていても、ときには生命の危機にさらされるような環境に置かれてしまっていたとしても、インターネットを通じて声や思いを発信し、賛同してくれる仲間を見つけることができます。
今では日本だけでも430万人もの人が、 Change.orgを通じて声をあげています。
こうした強みを持つChange.orgが日本社会からなくなることは、田所さんを含めた数百万の市民から、声をあげる機会が奪われてしまうことでもある。これはとても大きな損失だ、と、改めて感じます。
(注:つまり、実際にドキは文章を公表する(あるいは実際に公表したものよりも過激な内容を公表する)つもりが(一時的にであれ)あったのだから、にじさんじ側の(公表されることを前提とした)対応は完全に的外れではなかったと言い訳できる、という意味だと思うけど間違ってたら教えてほしい)
もし私が正しいのだとしたら、これから何が起きるのか?
私がこれまで述べてきたことが多かれ少なかれ正しいと仮定すると、にじさんじにはこれから進むべき道として2つの選択肢がある。ひとつは、ENライバーが長期に渡って沈黙し、その後、徐々に配信を増加させ、セレンとセレンの契約解除の話題については、今後、完全に沈黙するというもの。そしてにじさんじは見当違いの攻撃をやめ、これらの出来事をなかったこととして扱い、ネットユーザーたちが飽きることでタレントに対する叩きが鎮火し、ENが利益を上げられる程度にファンが残るという未来に賭ける。2つ目のアプローチは、最終声明を出してコミュニケーションに齟齬があったことを大まかに説明し、セレンに深く謝罪し、責任者を大砲に詰めて太陽に向かって発射したことを保証することで、タレントと他のマネジメントに対する批判を鎮火させるというもの。
一般大衆を相手にする企業で働く中で気づいたのは、経営陣は、たとえ対策を講じた後であっても、失態をきちんと説明したがらないことが多いということだ。というのも、大衆はそれを聞いて赦すかもしれないが、株主にとっては株価に対する不安感に繋がるからだ。この一連の出来事について私が正しいかどうかは別として、私が望むのは、にじさんじが再建のために必要な改革を行い、合理的な範囲でできる限りの透明性を世間に提供することで、残されたタレントの懸念を払拭することである。しかし、この道を歩むには、重大な失敗について自らの不利になるような告白をする必要があり、同時に、前に進みたいという彼女の願いを尊重するためにドキと協力する必要がある。こうした困難があるため、この惨事が完全になかったことにされる可能性のほうが高いと私は考えている。
最終的な感想
煎じ詰めれば、広報チームの基本的な仕事は、ある問題を理解し、その問題に対する大衆の見方をリアルタイムで分析し、最終的にクライアントの望む方向に大衆の見方を動かすメッセージを作ることである。もし私がここで説明したことが多かれ少なかれ正しいのであれば、にじさんじの広報戦略は、これら3つのタスクのそれぞれを失敗させたことになる。にじさんじの広報チームは、法務部から誤った情報を与えられたため、そのせいで誤ったスタートを切ったのかもしれない。だが、その後、ドキバードの発言や世間の憶測に対応して戦略を調整できなかったことは、この最初ミスとは別の、さらなる失態である。
これらの広報の失敗もすべて、タレントマネジメントの領域で起きた失敗とは別のものだ。ENマネージャーは、最も人気のある女性配信者をサポート・保護することに失敗し、彼女は自殺未遂を起こし、その後、退社交渉のために弁護士を雇うことになった。私が広報という観点からこの大失態を分析しているのは、タレントマネジメントの不始末を謝罪してほしいからではない。そうではなく、いかにして広報の対応のまずさが、会社にとっての悪い知らせを、支社全体の存亡すら危うくさせるような破滅的なスキャンダルに拡大させてしまったのかという点を説明したかったからである。皮肉なことに、にじさんじの広報アプローチがここまで的外れだったことは、我々にとって幸運だったのかもしれない。なぜなら、有能な広報チームであれば、こうした根本的な問題を覆い隠すことで、根本的なタレントマネジメントの欠陥を放置させる結果になったかもしれないからだ。この大惨事をきっかけに、にじさんじの上層部が己を見つめ直し、タレント人事、広報、翻訳サービスを改善するための真の改革を行うことを期待したいが、これまでの動きを見る限り、楽観視はできない。
■グルーミングの話
話題に出てて色々思ったけど現実世界で言うと色々問題があるからグルーミングについての昔話をこっそり呟く。
ありがちなパターン、一回り年上の30くらいの塾講師と付き合った女子高生でした。今はもうとっくに別れて40代、年相応の相手と結婚して子どももいる。
両親は厳しかった。オール5タイプのよく出来た親と発達障害の姉(違和感ありありで育ち大人になってから診断された)に囲まれて育つ末っ子、両親は手のかかる姉のことばかりに思えて寂しかった。
何をやっても「あなたはやればできるのになんでもっとやらないの?」で褒めてもらえず色々飢えてた女子高生。自分に惚れて一身に尊敬を向けてたからそりゃチョロかっただろう。
今思えばたしかに恋愛だったと言われれば恋愛だったけど、それでもなおあれは手を出したらダメだろうと思う。彼がわたしにしてくれた事は沢山あったけど、周囲から孤立するようにも仕向けられてたなと思うし絶対服従な関係性だった。
目覚めたきっかけは大学を卒業して就職難の中やっと決まった内定先に就職しようとした時に、さんざん貶され馬鹿にされ反対された時に「なんだこの男は」と思ったことだ。
あ、さんざん偉そうなこと言ってるけどこの人私を閉じ込めようとしてるんだと思った。卒業してすぐ結婚しよう、俺が養ってあげるって言う相手のプランに息が詰まる気持ちにしかなれなかった。
私の親が偉かったなと思うのは、5年弱彼と交際してて1度だけ会ったそのシーンで一切反対しなかったことだ。
元々親に対して冷めた気持ちしかなかったあの時、生活全てを引き受けてくれるという男がいる中で両親にごちゃごちゃ言われたら、後先考えずに家を出てそっちに乗り換えて、結果なんの発言権もない言いなりな人生が待ってたんだろうなと思う。
時間はかかったけど目が覚めて「そうだ別れよう」と決意した後は両親が力になってくれた。
なかなかに別れ話は揉めたけど携帯番号もすぐ変更、家に電話がかかってきても取り次がない、手紙も捨てたり突撃されないように駅に迎えに来たりととかまあ守ってくれた。
ずっとずっと手のかからない子として内面拗れて生きてきたから「あ、この人たちは私の事守ってくれるんだ」とこの時はじめて実感できた気がする。
10年くらいして母親とあの時はねって話をしたら「いつまでもあんな全て言いなりなことに耐えられる訳ないって思ってた」って言われてああ申し訳ないことをしたなと思った。今親との関係は普通。娘としてはドライな方だと思うけど、別に悪くもない。
それとほぼ同じことしといて言えないけど家庭教師と娘が付き合ってって言うのは今親になって思うけど親の立場からして本当に最悪だと思う。
子どものことになると感情的になっちゃう気持ちもすごくわかる。
でも、わたしは両親が冷静でいてくれたおかけで、両親に祝われて結婚できたし子育てを助けて貰うことができた。反対に親も病院の送迎とかを娘にしてもらえた。感謝しかない。
彼に関して思うのは彼も子どもだったなと思う。30の独身男に、何も出来ない、あなたこそが神様だと全ての責任を任せて図に乗らせたんだから私も悪い。
彼は結局別れて5年後くらいに年上の女医さんと結婚したって噂で聞いた。末っ子で本当は甘えたい人だったのに無理して頑張ったてたんだろうな。
何も出来ないと丸投げしてくる私に狂わされずにお互い違う道を選べて本当に良かった。
愛情に飢えてる子どもがグルーミングされたら、そりゃ周りが見えなくなるのは仕方がないのかなと思う。
私は運良く逃げ切れた。どうか親御さんは味方になって欲しいと思う。
大人になってからの時期、逃げるかどうかは別として「何かあったら頼りなさい」って言ってくれる場所がいるのは本当に強い。私も自分の子に思うことは色々あるけど、育った子どもの逃げ場になれる強さを持ちたいなと思ってる。
高校生のときにはJカップになった巨乳人生を生きてきたけど、意味なく乳を盛られる今の風潮は嫌だなあと思ってるよ。
貧乳ばかりの、というか色んな胸の大きさのキャラクターが当たり前の風潮になってくれたらいいなと思ってる。
巨乳を見た瞬間にそのコミュニティで性的アイコンとして振舞うことを男性に期待されてしまう人生だった。
私が努力したり何か主張しても「巨乳が何か言ってらぁ」と発言権を奪われるし、セクハラされても巨乳だから仕方ないと男性同士で庇い合う。
小学生のときから道端で知らない男にいきなり乳を揉まれるような痴漢に何度も遭ってきたけど教師も警察も巨乳だから仕方ないと雑に扱う。
中高学生時代は複数の教師からセクハラされた。嫌だったけど、ありとあらゆる場所で様々な男性から性的な扱いをされるのだから、原因は男性側にあるのではなく私の巨乳が悪いのだと思って生きてきた。
幸い父親はそういう扱いをされることをすごく怒ってくれたし抗議してくれたし「負けるな」と背中を押してくれたから自尊心は守られた。
慣れます
俺は初めてやったバーベルスクワットは50キロとかだけど全身やばくなって死ぬかと思ったのに今はそんな重量じゃアップにもならない
たぶんお前に50キロ担がせたら死んじゃうって泣いてへたりこんで投げ出す
俺はそうやって慣れて負荷上げて~っていうのを積み重ねてきたから「慣れます」って言えるの
お前はほんのちょっとやって辛いから投げ出してなんも積み重ねず「慣れない」って言ってるわけ
というのを踏まえて
別にお前が慣れないならそれでいいんだよ
お前は百万人に一人のそういう特殊体質なんだろ
誰もお前に運動してくれなんて頼んでねえよ
家で寝てろ
初心者のころなんかなんだって一回目と二回目、二回目と三回目で全然違うわけでな
それを慣れないなんて言い張る奴はたぶん一回目で投げ出して二回目に行かなかったか、一回目すらちゃんとやってない
繰り返すけど俺は別にお前の奮起なんか促してない
カスが事実と違う言い訳したって経験者には全部見透かされるよって教えてやりたいだけ
生意気な口聞かんと黙って家で寝てろってこと
この手の調査は父親の最終学歴もちゃんと調査してあって、増田の言う通りなら、父親の最終学歴にも正の相関を示しそうなものなんだが、父親の最終学歴には相関が無かった。
子供がどこまで進むかは母親の希望に強く左右されるというのは言えるかもしれないが、母親が大卒の場合に父親がいいとこのボンボンばかりというわけではなさそう。
もちろん、まだまだ子育ては母親がするものという時代の調査という理由はありそうだけどね。
親からの虐待も日本は諸外国と違い父親からよりも母親からのほうが圧倒的に多いみたいな調査結果があって、父親は普段から子供に接しないからではないかとは思った。
あと、母親の家計への発言権がそれなりにあるというのもありそうだな。
増田によく出てくる田舎出身で苦労をした話は大抵、親も周囲も教育に価値を置いていないし、教育へのアクセスが遠いみたいな話なので、
ポリコレで助けが必要な人ほどポリコレに敵対的は事実なんですが、
特別な支援が不要な人でもなかなかアップデート対応は難しいもんです
何故なら、すべての人は同じ能力を持っていないが、すべての人には等しく発言権(自由権)含めた人権があるからだね
世の中で一般的に言われている『性格が悪い』&『クズ』って、基本的に知能(想像力と感情制御能力)の能力の話だからな
知的な困難があると、優しかったり共感性はあっても感情制御が困難で不機嫌・不満を結果的に撒き散らすことになったり、
相手を思いやる心はあっても生得的な想像力の問題で相手の立場に立てない
そういう人に寄り添えるアップデート、ホンマに出来てます?って思う