はてなキーワード: 合唱とは
この際、当該労働者の能力などは考慮されない、だって、労働者だもん♪
上記企業の管理職が、ブラックで自殺しニュースに(ただし、部下の件とは独立して)
この際、この当該管理職が、実はブラックを形成していたことなど知りもしない
上記企業がニュースにより廃業、社員がいろんな企業に転職するが、転職先で無能扱い
ブラックなやり方でしか働けない無能はホワイトな環境を守るために辞めるべきと大合唱
ちなみに、大真面目に「無能なブラックは廃業しろ」と言うやつ居るからな。
はてさて、はてなーの皆さん。
「無能」はどうしたら良い?
理想的な人員で構成された、理想的なホワイトな社会で暮らせない無能はさ。
ホワイトな職場で働けるほど能がなく、はてなーが言う最低限の賃金を払うにも惜しいような無能。
昔ならブラックな環境で、それでも罵倒されながら働き、自分が管理職になってからは同じように無能を罵倒して、
なんとか社会の歯車たらんとする無能はさ、「理想郷」ではどう生きればいい?
ベーシックインカムかなんかで、誰の邪魔もせず、誰の気分も害さずに、寄生してればいい?
アメリカみたいに契約制にして、無能は一生うだつの上がらない底辺生活ってのも、でも許されないんだろ?
無能をいつでも切り捨ての出来るコマとしてでも使おうと思っても、派遣村みたいな話になって、そんなの人権侵害って話だよなぁ?
んじゃ、企業が人を雇うときには、社会福祉的にも考える必要あり?
え?でもそれって、昔の終身雇用じゃね?
今年のアカデミー賞短編映画部門の映画「合唱」だけど、日本語タイトルに異議あり。ぶっちゃけて言ってしまうと、ぶち壊しである。
原題は「Mindenki」(Everybody)、英題は「Sing」。無論原題の方がいいんだけど、英題でもまあ問題はない。しかし日本語タイトルは問題外だと言える。
なぜなら、映画のラストシーンのキーワードは「みんな」、そして「歌いなさい」だから。これらのキーワードがタイトルに設定されていたとするなら、観衆は「ある結末」を期待しつつ、作中のアクシデントの経過を見守ることだろう。
その結末は、ある意味予定調和的で、美しく、誰もが傷つかない、「いい物語だった」というカタルシスを与えてくれるものだっただろう。主人公たちが実力に見合わないような成果を得ても、それはフィクションのお話だから気にする方が野暮というものである(ただし正月に見た「天使にラブソングを2」に感じた違和感はコレだったが)。
しかし、この映画において、子供たちは聴衆の期待を大きく裏切る行動を成し遂げる事となる。これは大変重要なポイントである。なぜなら、この映画の価値、そしてアカデミー賞を受賞した理由の一つは、「期待を裏切ること」にあるからだ(少なくとも私はそう思う)。
こうした観点から考えると、日本語タイトルの「合唱」は、映画の内容をストレートに表現しているのにも関わらず、結末へのある種の「期待」を強く喚起することができない。結果として、日本の観衆はこの映画を、本来意図された(であろう)形で楽しむことができないだろう。残念だ。
トラバでもブコメでも「辞めろ」の大合唱なんだけど、そう言われればそう言われるほど辞められないのがこういった職業のジレンマだから。
教育困難校の生徒は基本的に捨て猫みたいなもので、放っておくと死ぬタイプの非常に弱い存在だ。
発達障害差別と言われようと、先生の指示が守れなくて道路に飛び出したり足し算引き算が出来ない半分大人の生徒たちの面倒を見るのは本当に難しい。
そして差別して下に見ているとかそういう次元じゃなくて、淡々と起きている現実を書いてるだけ。
出来るなら誰もこんな話がしたいわけじゃない。
これは動物愛護でも介護の現場でもそうなんだろうけど、仕事を辞めるっていうのは少し手を伸ばせば助けられる命を見捨てることになる。
特に教育困難校の生徒は慢性的な愛情不足の子が多いから、「俺たちを見捨てた」「裏切られた」と思う可能性も高い。
いくら体調不良だと説明しても、高校生にもなればその辺の本音と建前は簡単に見抜く。
というか、そういう子たちの方が方便に対して敏感だから「お前らが嫌だから辞める」なんてわかったら何をするかわかったものじゃない。
それに「好きな先生が辞めたから学校辞める」という生徒が大量発生する可能性もある。
教育困難校はそれだけ危ないバランスで成り立ってるから、一概に「辞めろ」で解決しないんだってことは覚えておいてもらいたい。
同様に「進学させるな」「体罰を与えろ」なんかも実情に合わない無責任な意見だから、
「ぼくらはみんな生きている」という大前提が頭からすっぽ抜けてる人が多い。
弱者の権利を主張するノイジーマイノリティはひどいことをした。
マジョリティもマイノリティも生きているのだけど「マジョリティが生きている」ことへの配慮・譲歩がなさすぎた。あるいは事を急ぎすぎた。急にわけわからんことを言われてもわからない。
例えば、いままで分類を2しか持たなかった「性別」という事柄について、「じつは50以上あるんで25倍にしてください」とか、急に仕様変更を強要されても難しい。その結果がいまなわけ。けっきょく誰も幸せにしていない。マジョリティもマイノリティも不幸にしてしまった。
誰も得をしなかった。
ノイジーマイノリティによる権利の要求が目に余り、耐え切れずにサイレントマジョリティがキレたのがトランプ当選という結果を招き、対立と分断を生んだという側面で見るなら、ノイジーマイノリティとは違って、マジョリティとの共存を図ろうと今までやってきた、いわば「サイレントマイノリティ」にとっては、これは大迷惑な話。ノイジーマイノリティという存在は、サイレントマジョリティにとってもサイレントマイノリティにとっても、迷惑な存在なのか。例えば「小人プロレス」の問題からも、それが伺えるし、裏付けと言える。もちろん、ノイジーマイノリティがサイレントマイノリティに恩恵をもたらしている側面もゼロではないとは思うが、合計したらどうか。マイナスなのではないだろうか。答え合わせにはまだ早いだろうか。
賢明かつ冷静なマジョリティ諸兄らは、どうか、ノイジーマイノリティと、サイレントマイノリティを同一視しないでほしい。区別して頂けると幸いである。マジョリティは「気持ちはわかるがお前の態度が気に食わない」という感じなのではないだろうか。「人権屋」などと揶揄されるメンタリティから推測するに。
「ぼくらはみんな生きている」を歌えない人は、政治に口を出してはいけないのではないだろうか?
さもなくば、また同じ事を繰り返す。
ノイジーマイノリティは、性懲りもなく未だオレオレ大合唱している。
マジョリティ側の人間にだって、本当は俺だって弱かったり辛いのをのガマンしてる、救われて然るべきなのに救われない、社会福祉の手が差し伸べられるかどうかギリギリのラインで除外された人間がたくさんいて、辛い思いをしている。「障害者なんて焼け太りだろ?」と思われても仕方がない。そういったギリギリアウトの人も、なんらかの形で救われて然るべきだろう。
立場を問わず、死んでいった人たちを無駄にしないためにどうしたらいいのだろうか。
なるべく死なないように、みんなそれなりに満足に生きていくには。
最大公約数はどこにあるのだろうか。
http://anond.hatelabo.jp/20160626213749
95年~96年ごろ、日○研大森校(現在は消滅)で算数を教えていた通称ナスビ先生がいてな、
あの頃流行歌だった岡本真夜のtomorrowを替え歌にしてクラスの生徒たちが合唱したことがあった。
以下歌詞(サビ部分)------
ナスビの数だけ弱くなれるよ
見るものすべてがおびえているよ
----------------
先生は、歌が終わった後あきれた顔をしたものの、特にコメントもなく授業を始めた気がする。
そして次の年には辞めていったと記憶している。他に覚えているのはちょっとした学級崩壊になっていた事。
先生は特に怒鳴ったりするようなことはせず、スルーしていた事。
とまあ、今頃このことを思い出して自分でもびっくりしている。自分は先生に謝りたかったのかもしれない。
ただ、この自分の記憶も自分の都合のいいようにアップデートされた可能性があり、
ほかの家庭は知らないけど、うちはだめだったね>時間
暇な時間がないわけじゃないんだが、家事とか子供の風呂入れの合間とかの10分~20分ほど休める時間が細切れにある感じ。でもそんな短時間じゃ読める本なんて軽く読める新書くらいだし、映画なんて2時間くらいがっつり時間作らないと見れない。
今年はスターウォーズの新作は運よく年末に仕事が速く終わって滑り込みで見れたけど(至福)、「シンゴジラ」は結局劇場で見れなかったし、「君の名は」は移動中の飛行機の中であったから見ようと思ったけど始まって20分くらいで息子二人がアンパンマンの歌を合唱し始めたのでそこで打ち切って後は見てない。そんなんばっかよ。。。「アイアムアヒーロー」とか「何者」とか見たかったなー。マーベルシリーズもあれだけすきだったのに「アベンジャーズ」を最後に完全に見る機会失ったわ。
代わりといっちゃあれだが「となりのトトロ」と「カーズ」、「トイストーリー」シリーズはこの2,3年でもう100回以上は見てる気がする。「トトロ」にいたっては150回はいってるかも。。。一時期家に帰ったら毎晩テレビでトトロ流れててデジャブ感すごかったわ。
安くなってもそんなに行かないと思う、映画は時間を作らないといけないし疲れるから興味がないと行く気がしない、映画館の儲けはそんなに増えないと思う。
年間パスが出たら元を取ろうと通いまくるだろうが、混んでヒット作の席を取りにくくなるだろうし、映画館特典が転売屋によってあっという間に奪われるのが目に見えている。
では映画館で魅力的なグッズやフードを出してそこで儲けてチケットを安くするのは、オタクならコラボドリンクにランダムでコースターが付きますとか、書き下ろし映画館期間限定グッズで多少ぼったくっても釣れる、でもオタク以外釣れる気がしないので一般向けが多い映画館には向かない。
最近流行りの応援上映はいいと思う、アナ雪で合唱したり映画館でしかできなくて楽しそうだが、すぐに暗黙の了解やマナーが出来て初心者が行くとマナー違反だと怒られる等々で窮屈でマニア以外お断りになるだろう。
そう考えると今がベストじゃね?って気がする。
最後の歌うところは「CM長いよ」って思いつつちゃんとフルで見たけど
やっぱSMAPにとってスマスマっていう番組は特別なんだなと感じたよ
スマスマのお陰で多方面で活躍し始めたし(まぁその前から異色のバラエティ要素が強かったけど)
森の脱退、稲垣の事故、草彅の裸事件とかがあっても番組を終了せずにレギュラー枠確保してくれてたし
ほとんどの番組が再編されてもスマスマだけは同じ枠で残ってたりして
フジテレビっていうよりはスタッフの頑張りが大きかったんだろうなぁと思う
NHKみたいに
みたいなノリで終わらせたくないだろう
彼らと共に終わりを迎えたいっていうのがあったんじゃないかな
彼らなりの感謝の表明なんだと思う
彼らの言葉が無かったのは
本心は当然言えない事なんだと思うし
あれを見て「葬式みたいだ!」って言ってるやつは叩きたいだけのネット弁慶だと思うし
「SMAPやめないで!署名集めるしCD買うよ!」って言ってるのはSMAPが好きな自分を好きになってる勘違いファンなんだと思う
そこに至るまでにたくさんの人が関わっていて色んな人の人生や想いがあって
世間を騒がせていたアメリカ大統領のことである。たいして興味もなかったが、耳をふさいでいたわけでもない
というものがあった
やれ差別主義者だのなんだの、ニュースでも良くはいってなかった…というよりはやはり非難に近いコメントを貰っていた
それを見ながらなんとなく「トランプは酷いやつなんだなぁ」「差別とか気にしないタイプなんだなぁ」
なんてボケっと考えていた
果たして大統領選はトランプが勝ち、分断だのカナダに逃げるだの喧しかったわけだが
そんな時ふと気づいてしまった
だめじゃんそんなの。不法入国し放題じゃん
事実アメリカではメキシコからの不法入国が問題になっているようで、何をか言わんや…
それでトランプは不法入国者を国に送り返すと当たり前のことをいっているようだが、それもまた人種差別主義者と叩かれる一因になっているようだ
メディアに流されてしまったが、少なくともこの件については当たり前のことを言っているようにしか思えない
詳しくは知らないがオバマなんかは「不法入国者に滞在許可を与える」なんて言ったらしいが
本日おこなわれた全日本合唱コンクール東京支部大会に、幸福の科学の合唱団が出場。
男性は白衣のような服、女性はドレスで肩に紐状の飾り(将軍とかが身につけてるやつ)を装着。
見た目のインパクトで観客も少しざわついていた。
ひょっとして幸福の科学の正装なのか?と思い画像検索したが、大川隆法が天使のコスプレをした画像しか見つからなかった。
課題曲はいいとして、自由曲は「勝利の歌」、作詞:松本弘司 作曲:水澤有一
作詞者、作曲者ともに信徒らしく、過去にも幸福の科学のために作品を残しているらしい。
どんな歌なのかドキドキしていたのだが、予想通りエルカンターレの讃美歌だった。
演奏が始まる前は、金に物を言わせてクオリティの高い映画やアニメを作っている幸福の科学のことだから、
ひょっとして合唱もかなりの実力があるんじゃないかとドキドキしていた。
全国大会まで行って、エル・カンターレの宣伝をされたらたまったものではない。
しかし、それは杞憂で、まぁひどい演奏だった。というか、エル・カンターレの前で披露したら怒られるんじゃないかな。
基礎出来てないし、そもそも音取れてないし…。
まぁしかし、今でこそ幸福の科学はカルトだが、数十年後には大きな団体になっているかもしれない。
こいつらの悪趣味を政治や文化に持ち込まれるのは、本当に御免だ。
創価学会しなの合唱団は、名前の通り創価学会の合唱団だが、歴史も実力もありとても良い演奏をする。
やはり創価学会というのはそれだけ力を持った集団なのだと思う。
同様に、幸福の科学合唱団の演奏を聴くことで、幸福の科学の実力が測れるかもしれない。
今後、賞を取るような合唱団に成長していくようなら、要注意だ。
大して詳しくは知らないが、パソコンには演算装置であるCPUがあり、一時記憶部分となるRAMメモリーがあり、ファイルなどを保存しておくドライブ装置があり、ディスプレイやキーボード・マウス、ネットに繋がる端子があり、みたいな大雑把なことは知ってるつもりである。
OSやエクセルなどのアプリケーションソフトはドライブ装置にファイルがあって、メモリ上に展開されて動作する仕組みになっている、って程度のくらいも知っている。あまり細かなややこしいことは知らないが、エクセルのVBAで、ほんの触り程度ならプログラムも書ける。
さて、弱小企業たるうちの会社の面々のほとんどは、ほぼそんな知識はゼロといっていい。
だから、パソコンで困った時の相談は全部私に来る。もちろん相談していただいて結構だ。
だが、私は神様ではない。
どんなに頑張ったって、ブルースクリーンに落ちたらパソコンの電源落として再起動をかけるしか方法はない。
「君が頑張って直してくれたら私が作業中の報告書は復活するんだから、とにかく頑張って欲しい」
どんなに説明しても説明しても、電源落とされるのだけは困ると、復活できないのは非常に困るといって聞く耳持ってくれない。
事情は分かるんだ、その作成中の報告書に貼り付けた写真100枚は、元ファイルを全部消しちゃったんだから。
でもそれは、あんたが写真のサイズも考えずに無茶な貼り付け作業をしたからだろ。その上、元ファイル消すとか、アホか。
というわけで、その上司は一週間の猶予を与えるから絶対電源を落とすな、と言い残して出張先へ出かけていってしまった。
どーすりゃいいのさ?
追記:
でも、
1.PCが古くて動作が重いと上司が仰られた為、自動保存は殺してしまったのです、チーン(合唱)
ちなみに未だXPなので、更新を稟議に回そうとしたら、その直属上司は頑なに拒まれました。色々理由はありますが、最大の理由は「新しいことを覚えたくない」からだそうです。
2.写真ファイルを復活させればよい、と言うのは思いついたのですけど、すぐにダメと分かりました。
HDDにファイルを移動しておらず、SDカードをメモリーカードリーダーに差してそこから開いて使用しており、そのSDカードは再びデジカメに戻り既に上書きされてしまっているからです、チーン(合唱)
この事務所のブレーカー探して、原因不明の停電が起きたことにしようかと思ってます。南無阿弥陀仏、南無妙法蓮華経、アーメン。
初音ミクが発売した当時、私は中学生でインターネットはごく当たり前のものとなりつつあった。
でも今の中学生と比較するとやっぱりまだまだパソコンを使えない子もいたし持ってない子もいた、そんな時代。
初音ミクと出会ったきっかけは定かではないが、多分、Flashサイトを見ていた流れで見つけたんだと思う。当時の私の中では涼宮ハルヒの憂鬱と同じぐらいブームだったから。
ニコニコ動画ではなくYouTubeの転載されたもの。曲名は「メルト」
最初は、人が歌った楽曲だろうと思って再生した。人の声とはちょっと違う合成音声に衝撃を受けた。
その後は関連の動画からひたすら初音ミクという単語を追っかけまわし、ひっくり返し、貪るように聴き続けた。
初音ミク、どうやらパソコンで作った声らしい、ボーカルの代用品で歌を歌うソフト、DTM、バーチャルアイドル・・・・・・
色々なサイト、公式ページを読んだけど中学生にはこれぐらいの印象だった。
率直にそう思った
そしてこれは黒歴史になるんだけど、若かりし頃の私は布教活動を始めた。あぁ本当に中学生ってやつは…
お昼の放送に曲をかけてもらおうとCDを持って行ったり、合唱でボカロ曲を推薦したり、休み時間にかけたり…色々とやった。
その甲斐あってか割と浸透したように思う。今でいうウェイ系の子にも認知されていたし、卒業生の合唱曲を桜ノ雨にしたいからみんなで投票しよ!みたいな動きもあったし。(でも卒業式は結局、定番曲になった。本当に良かった)
ボカロの認知度は高いんだ!と思い込み、のめり込み、音楽はボカロとアニソンしか聴かなくなった。
カラオケに行った。ド田舎の中学生には行く機会が限られているからそれはもう歌うぞーと意気込んで向かった。
もちろん歌うのはボカロとアニソン。それしか聴いてなかったからね。
3曲
私の初音ミクのピークは高校1年生ぐらいまで続き緩やかに下降していった。
高校ではオタク友達が出来た。友人らはニコ厨でもあったので話が合わなくて苦労したとかはなかった。むしろ話は合うし私もプレミアムニコ厨になるしゲームも復帰しちゃうで充実してた。ぼっちオタクで死にそうとかではなくてすまない。
ピークは下降したと言いつつも、人間の曲を聴くことは少なくやっぱりボカロ曲を聴いてた。
高校生ともなるとカラオケの敷居は下がり気軽に行けるようになった。数年ぶりのカラオケ、曲を検索してビックリした。
鏡音リン・レン、MEIKO、KAITO、巡音ルカまであった。
曲数も倍以上、知ってる曲はあらかた歌える。
浦島太郎の気分だった。
その後はもうなんかめまぐるしくボカロ曲は増えていくし新しいPも増え、新ボカロは発表されて……
ライブイベントなんかも催され完全にミクさん芸能人です本当にありがとうございました。
今では幅広い年代に知られ、ライブもあり、割と一般の話のネタとしても使える。
ミクさんが受け入れられていくことが、世間がミクさんを広めていくのが嬉しい。
それと共に、ファンの心理として寂しい気持ちが生まれるのはもちろんある。
でも昔の方が良かったとか今のが悪いとかそういう気持ちはないよ。
小さいコミュニティでしか認知されないより大きな世界でミクさんが知られていく方が断然いい。
今では好きなPさんの楽曲を中心としてボカロ曲を楽しんでいます。
これからもよろしくお願いします初音ミクを筆頭としたボーカロイド各位様。
ずっとミクさんを見てた一般人の戯言でした。
え、今もこれが普通なの?
そら、子供の頃からMステにジャニーズ枠があることはなんとなく気がついてた。
そういうものだと思ってた。
キスマイが出てたのよ。昨日。
1組で3曲歌ったよ。
他のアーティスト1曲づつよ。なんで?
セットも他のアーティストよりめちゃめちゃ豪華なのw
途中でステージ移動して、二つ目のセットで歌い出した時は笑ってしまった。
他のセット無しで短くエディットした曲歌わされてるアーティストのファンとかは怒らないの?
別に私もキスマイがイケメンで性的魅力があることは否定しないし、
事務所の権力も強いだろうけど、それでこんなにあからさまなえこひいきされてたら漫画やったら悪役やでw
途中の振り付け特集のVTRもジャニーズ事務所のアーティストばっかり出てきて、不正なランキングなの丸出しだったし。
いまだにこんなことやってるんだな。ってびっくりしました。終わり。