はてなキーワード: 中国語とは
自分は割とはてサだと思っていたのだが、(はてな歴15年、韓国語・中国語話者、死刑廃止派、立憲民主党支持、LGBTQ当事者、生活保護受給者、障害者)一昨日レインボープライドパレードを歩いた後に教えてもらったこのTogetterまとめを読んで自信がなくなってきた。
https://togetter.com/li/1306444
ここにはいわゆる「トランス差別」を行う「ツイフェミ」のツイートがまとめられているのだが、実はこれらは「トランス差別主義者の晒し上げ」と簡単に言えるものではない。
フェミニズムの動向に関心がある人ならば知っていると思うが、今世紀に入ってからのフェミニズム界隈で、特に韓国を中心に「ミラーリング」という手法が流行っている。
話には聞いていたものの、実践されているところを見たことがなかったのだが、まさにここでまとめられているものがミラーリングであり、それを読んではてサ観のアップデートが必要だと感じた。
彼女たちはトランス差別をしているように見えるが、実は違う。男が女にやってきた差別や暴力を物真似しているだけで、これはパフォーマンスなのだ。男には男から女への差別が見えないので、それを見える形に直す作業としてミラーリングという手法が使われる。
だから男の子が死んだ事故に「あと一年でホモビに出られたのに」と言ったり、逆に事故で死ななかった子供を「間引き損ねたか」と言ってみたりするのはミサンドリーではなく、これまで男たちが女に言い続けてきたミソジニー発言に対するミラーリングとして計算ずくでやっているパフォーマンスである。
男女問わず、これらの言葉に反発を感じる時点で差別側なのだ。よく男がフェミニズムに理解を示すと「男に理解されるためにフェミニズムをやっているのではない」「男であるお前が思いつくような理論や理論への反論は全て的外れであるか、もしくは既に女によって提出済みである。お前の脳はフェミニズムに何も貢献することはできない」というようなことを指摘するのがお決まりになっている。これとある意味で似ているのだが、ミラーリング実践者によって日々ツイッターに書かれる「男への呪詛」で女のオリジナルは一つもない。どのミサンドリー的発言も全て男による実在の差別発言の原型が存在するので、試しにオリジナルの差別発言を考えてみようとしても、差別発言の全てのパターンは男によって既に提出済みなのではないかとしか思えないほどだ。男が女にする差別発言には鈍感なのに、これらの女が男にする差別発言には敏感に反応してしまう男(これをまとめた「トランス女性」もあえて含む)は、自分たちが行ってきた差別がどのようなものであったか、ミラーリングされて初めて思い知るのである。
で、なぜ冒頭に書いたようなことを思ったかと言うと、私も含む従来はてサと呼ばれてきた我々の多くがぬるま湯に浸かったリベラル気取りの特権側に過ぎないのではないかと気付かされたからだ。本来はてサという称号は最先端に立って導く人のためのものだと思う。「ツイフェミ」と呼ばれる彼女たちは我々以上にはてサ的であり、彼女たちを見習わなければいけない。彼女たちこそ真のリベラルであり、あのレベルに達していない「はてサ」アカウントなど全員ネトウヨ側であると自覚しないといけない。なぜなら、ミラーリングの「過激さ」に眉をひそめてしまうような感性がそもそもネトウヨをはじめとする差別主義者特有のものだからだ。はてサを気取りながらこれまでミラーリング発言をしてこなかったアカウントは「なぜぬるい発言にとどまっているのか、それではアベのケツを舐めるのと何が違うのか」という問いにどう答えるのか。自ら自分に対してトーンポリシングをしているのではないか。それでは肉屋を支持する豚だ。(悲しいことだが、私の見る限りはてサで彼女たちに負けないレベルの言葉の「強さ」を持っているアカウントは1人しかいない。残りは全員ネトウヨの自覚がない分より悪質なネトウヨに過ぎない)
はてブではトランス差別に関する議論はあまり盛り上がらず、韓国人差別など別の話題が盛り上がる傾向があるが、それにしたって「さべつはよくないとおもいますぅぅ」とかネトウヨでも言えるぬるいことを言うのではなく、ネトウヨにも分かるようにミラーリングで同等の強さの「差別」をぶつけてやってこそ令和のはてサなのではないか。
そんなことを思ったのだが、私自身は争いごとを避けるタイプなので、平成のはてサを脱することができない気がする。
中国語を勉強していたら、「一定甜的橘子」という文章に遭遇した。
内容は、一休さんのようにとんちを聞かせて上手いこと言い訳して難を逃れるというたわいもない話。
けれども、このテキストを読んでいると不意に他のことを考えてしまう。
ぼくの両親の実家は愛媛で、母の実家は瀬戸内海に面する小さな港町だった。
出身を言うと「みかんだよね」と、得意そうに、ときに申し訳なさそうに言われる愛媛県民のどれくらいがそうしているのかわからないのだけれど、ぼくの家には子どもが生まれたらみかんの木を植えるという習わしがあった。種からではなく、苗から植えて、遅くとも小学校の入学までには自分のみかんを食べる。一つの通過儀礼だったのだ。
みかんを植えたのは母がたの祖母である。祖母は、無口で芯を持っていて、彼女を知る人から言わせると、珍しい人、であった。ぼくが物心つくころには祖母と祖父は仕事を退職しており、いつも家にいた。だから、ぼくと兄は、よく遊びに行って、いろんな場所に連れて行ってもらった。魚市場、港、砂浜、そしてみかんの木のある山へと。
みかんの木の植えてある山までは歩いて30分ほどかかる。それに道は急勾配だった。それでも還暦を超えた祖母は、ぼくたちを連れて山に登った。祖母の畑は頂上に展望台がある山の中腹にあり、海が綺麗に見える。天気の良い日には、猫のほうが人口より多いという島が見えるが、当然のごとく猫は見えない。
少しだけ耕された土地と、植えられた数本のみかん。鍬やはさみなどの農業道具を保存する小さな小屋。土地自体は広いのだけれど、管理されている土地はそれくらいで、他は好き勝手に雑草が伸びている。
祖母の話では、2週間に1度ほどこの山に登り、ぼくたち兄弟の木の周りに生えた雑草を抜いているらしい。体調を心配する母に「この子らはまだ弱いけん、守ってあげなね」と言い、行く頻度は実がなるまでの間、ずっと一緒だったそうだ。
山に行ったことは覚えているのだけれど、初めてみかんを食べた日のことは覚えていない。母曰く、「あまり甘くなくて美味しくなかった」とのこと。それから毎年、雪が降りはじめる少し前に「あまり甘くないみかん」を食べるようになった。クソガキだったぼくは、祖母の苦労など知らず、甘くないから、あまり食べなかった。
数年後、ぼくは高校に無事入学して、少し遠くの学校で寮生活を始めた。家に帰るのは数ヶ月に一度になり、祖母の家に行くのも同じくらいの頻度になった。祖母の体調が優れないと聞いたのが夏のこと。秋にはステージ4のがんが見つかり、ホスピスに入り苦しんでいた。そして、春を迎えることなく、年末に、みんなに看取られて亡くなった。
最後に交わした言葉は今でも覚えている。というより、忘れられない。
祖母が亡くなり、祖父は持病の腰痛が再発して、買い物に行くことも、もちろん、山に行くこともできなくなった。山には誰もいかなくなり、土地の権利を売るかどうかという話になったとき、「ああ、そういうのもあったね」と言われるほどには忘れられてしまった。
誰に言われたわけでもないが義務のように毎年草刈りに行く父は、年末年始にぼくたち兄弟に対して山の話をする。
「〇〇の木はまだ残っとったぞ」
心の中で「当然だ」と思う。
その木に実るみかんは甘いのだろうか。
そもそも、今でも実るのだろうか。
品田悦一「緊急寄稿「令和」から浮かび上がる大伴旅人のメッセージ」https://t.co/pJ5h6OzBpYhttps://t.co/alM7GI002L
すげぇ、品田先生ガチだな pic.twitter.com/CJ3ZW9tZvj— GEISTE (@J_geiste) April 5, 2019
品田 悦一(しなだ よしかず、1959年1月30日[1] - )は日本の日本文学研究者。東京大学総合文化研究科言語情報科学専攻教授。専門は日本古代文学(歌謡・和歌特に『万葉集』の東歌)。
群馬県出身。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。聖心女子大学文学部教授などを経て、2004東京大学准教授、2011年10月教授。初の単著『万葉集の発明』では、『万葉集』が近代国民国家の文化装置として「国民歌集」の地位を与えられるようになり、「創られた伝統」として成立していくことになった過程を研究。同著は中国語訳もなされた。斎藤茂吉の万葉集享受の研究でも知られる。
中国が国家戦略として中国語のみで動くモダンなプログラミング言語作るとどうなるか
・その言語で小中高大とプログラミング教育を行うことで国民総エンジニアになる
・その言語で優れたOSSを全て移植すれば中国語専用言語であれど世界のITトレンドに遅れることはない
・その言語の実装やライブラリをコントロールできるので金盾や検閲が行いやすくなる
・その言語でどんなことを行なっても非中国人が認知・関与することは極めて困難である
・その言語で先進的な研究を行えば外国人が中国語を学ぶことになる
・教育現場や企業現場からモダンなプログラミング言語を排除することでインターネットだけでなくプログラミングのレイヤーでも金盾状態を狙える
こんにちは~、人文系で修士号を取得した表現の自由戦士(笑)で~す。
最近は社会学VSオタクという構図になってきているが、同時にほとんどの場合、社会学VSラノベオタクでもある。
なぜラノベオタクはラノベという人文・社会科学の産物を超好意的に嗜んでいながら反文学部的なスタンスなのかは興味深い話題でもある。
ひとつの仮説として考えたのは、ラノベオタクは人文・社会科学系の専門書を大して読んでいないということだ(多くの人は理系なのだろう)。そして彼らはラノベや彼らが「一般小説」と読んでいる類の大衆文学ばかり読んでいるということ。
勝手にVS構造にしないでくださ~い。歴史学の研究書も人類学の論文も社会学の啓蒙書もなんなら政治学の英語論文も読んでま~す。そのうえでラノベ大好き漫画最高アニメ愛好家で~す。
嫌いなのは本来別に対立なんてしていない人文系学問とオタク文化を対立させようとする連中で~す。
あと自分の嫌いなものを公共空間から排除せよと主張する人たちも嫌いで~す。公共空間であるからこそ雑多なものの共存が認められるべきだと思いま~す。
性的消費については、女性向けコンテンツでの男性の性的消費とかもあるので、お互い様、もっと自由にやっていこう、というスタンスで~す。性の解放ばんざい。
英語の本とか中国語の本とかも読んでるけど、せいぜいが年に百数十冊程度の読書量なので誇るほどの読書家とは別に思ってませ~ん。
ドイツ語やフランス語やイタリア語では論文を読んだことはあるけど本を読み通したことはないなあ。教養がなくて申し訳ない。
私たちが住んでいるのはヨーロッパのとある国で、周りで日本語を理解する人は少ない。行ったカフェが日本人経営のカフェだったからかアジア人も数人いたんだけれど、日本人だと思っていた。
話しているうちに、韓国の話になった。
「中国って韓国だったんだよ」とか「孔子は韓国人」「キ〇タクも韓国人」とか言って二人で笑ってた(中国でも韓国ファンタジーは有名らしい)
「韓国人は良い人多いのに国は意味不明だよね」と言ったら「韓国も韓国人も嫌い」と彼女は言っていた。今思うと、韓国人って中国人を下に見てる人がいるからかなと思う。
韓国と関係ない話も色々してたんだけれど、男の人がカフェに入って来て、わたしたちの後ろのテーブルにいた人に話しかけた。
……韓国語で。
後ろのテーブルからはずっと日本語が聞こえてきていたから、てっきり日本人だと思い込んでいた。たぶん韓国人2人と日本人2人が座ってたんだと思うんだけれど、その人たちが連れだったのかどうかは分からない。
カフェにそこそこ長くいたのもあって私たちはそそくさとカフェから出る事にした。友達が「前、レストランで中国語で韓国の悪口を言ってたら、韓国人が来て中国語で「ごめんなさい」と言った」という話をしていた。
なんかつらいな、と思う。まあ韓国の噂話をしてたのわたしだけれど……
仮にわたしが韓国人だったら国から出られないと思うし、日本がそこら中で嘲笑されるような国だったらすごく悲しいと思う。
差別はよくないと思ってるけれど、ニュースとかを見ているうちに「この国イヤだな」という感情を持ってしまっていたし、なんか反省した。
今まで知り合った韓国人はみんなすごく温かくて優しい人たちで、でもニュースを見ていると韓国は「どうなってるの!?」としか思えないようなことばかりしているし、どうしてああなのか理解できない。
(まあギャップが激しいとは聞くけれど、実際深く関わったことがないので韓国人絡みで嫌な思いをしたことはない)
人海戦術による絨毯爆撃型ハッカーを大量投入する中国とは異なり、北は狙撃者型ハッキングに強い。
韓国にハッキングしてF15戦闘機のデータを盗み出したり、バングラデシュ中央銀行にハッキングして九十億円を盗み出したりというように、ターゲットを絞った攻撃に長けているのだ。
そのハッキング能力は世界七位と言われている。 二〇一四年時点では、サイバー軍は約五千九百人で編成されていたが、毎年千人ずつ養成しているから、単純計算では二〇一九年には一万人程度の規模になる。
優秀な人材は中国への留学が許されるが、彼ら北朝鮮エリートの頭脳明晰さは尋常ではない。
中国語はもちろん、欧米サイトのハッキングも行うため、英語にも不自由しない。
およそ十五年前、筆者は北朝鮮から来た二人の留学生と中国・大連理工大学の語学学校でクラスメイトになったことがあるが、一時限目の授業で、すでに二人とも五冊の教科書を丸暗記していたことに驚かされた。
一般の学生が三カ月かけて学ぶことを入学初日にしてすべてマスターしていたのだから、語学学校を飛ばして三日目には大学本校に転入してしまった。
学生たちは「やっぱり、あれ一日で暗記しないと処刑されるんじゃね?」などと冗談を飛ばしたものだが、勉強に対する彼我の意欲の差は大きい。
方針が定まらず、ゆとり教育などで学力低下を招いている日本の教育政策とは異なり、北朝鮮は一部の優秀な人材に対して徹底的なエリート教育を行っているようだ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.news24.jp/articles/2019/03/13/10421190.html
2年くらい前に登録して、すぐにバカバカしくなって使わなくなったんだけど、毎日律儀にダイジェストメールを送ってきやがる。
Quoraは実名制のYahoo知恵袋だ。これがすげえんだぜ。ダイジェストメールには「注目のQ&A」がたくさん載ってるんだけど、ほぼ半分が中韓の話なんだよ。
昨日届いたメールだと、
「結局慰安婦財団が解散後、日本政府が支払った10億円はどうなったのでしょうか?」
「中国では食事の時に、鳥の骨や海老の殻などをテーブルやテーブルの下に落とすことは、マナーとして問題ではないのですか?中国で推奨される食事マナーとはどんなものですか?」
「韓国政府が求める「自発的謝罪」とは何ですか? 慰安婦問題をめぐる日韓合意について「再交渉はしない」と言いつつ、「自発的な謝罪を含む努力を期待する」と言っています…」
「日本人も大して立派じゃないのに韓国人を嫌うのはなぜですか?」
「日本語と韓国語の文法はほぼ一緒ですが、日本人は主語をあまり使わず韓国人は主語を使って話すと聞きます。理由はどうしてですか?」
10件中6件が中韓ネタ。こいつら実名出してこんなことばっかり語り合ってんのかよ?暇つぶしが中韓ってどんな人生だよ。もしかして、日本国内のことは日常生活で付き合いのある誰かと語り合ってるから、不足してる中韓ネタはネットでやろう、ってことなのか?匿名アカウントでTweetするだけじゃ自己顕示欲が満たされないのか?
・世界を飛び回るジャズミュージシャン。バーでの演奏を基本として、たまに大舞台で演奏をする
・英語はもちろん喋れて、中国語などその他言語も日常会話程度なら喋れる
・女遊びをするけど一線は超えず、常に女性に敬意を持って接する
げんじつのぼく
・会話するときは敬語でしか喋れない。サラリーマンとは喋れるが、職人系の人とは喋れない
・遊ぶどころか話しかけることが苦手なので喋れない。おばちゃんには好かれるのかよくお菓子とか貰う
・タバコは吸ってたけどどんどん経済的にきつくなり、わかばに移行して最終的にはタバコを辞めざるを得なくなった。
書いて気付いたけど、どん底まで落ちぶれてなくて、普通に仕事をしてて生計を立ててるあたり、良くも悪くも"現実"って感じがする
Amazonの中国語の本のカテゴリーを見に行くと下のようになっている。
本の内容をみた印象だが、日本だといくら本を読んでも実務との間に溝がありOJTで頑張らないといけないが、
中国本だと実務にすぐ使える印象がある。
写真技術は普通に写真を撮ったりRAW現像する類のものだ。ストロボスコープのようなものではない。X線撮影はこのジャンルに入っている。
建築はAutodesk Revit、BIMなど。コンクリートや下水処理などもある。
エレクトロニクスと通信は、FPGAやPLC、光ファイバ、レーザーなど。
日本と違う点だと、衛星からターゲットトラッキングするといった本がある。
Space-TimeAdaptiveProcessingというのがあり、Googleで検索かけたら英語がほぼなく中国語ばかりだった。
MATLABの本も定期的に出ている。
LTE-V2Xなどの無線系の書籍もある。MIMO、5Gの信号アルゴリズムと実装など。
電気工学は、送電関係。スマートグリッドや太陽電池、パワーエレクトロニクスなど。
軽工業、手芸産業は、なぜかCNCが入っていたりすが、食品加工や高分子など。
食品をハイパースペクトルで検出するもの、食品のトレーサビリティ、エビの加工技術、微生物、精度保持技術。食品を大量生産する際の技術。
3Dプリントもここ。光硬化樹脂。
農林業。ザリガニの繁殖方法と疫病予防があるのは流石と思う。鯉やガチョウやうさぎ、亀もある。
ぶどうや野菜、きのこなど商業的に育てるのに着目した本が目についた。
原子力に関しては、もう日本はタブー化されていると思うが、普通にある。
原子力発電所のモデリングとシミュレーションといったエンジニアリング寄り。
ミサイルのシミュレーションや、弾頭のデザイン、兵器開発のプロセスと品質管理、ミサイル誘導制御システムの設計、
武器テスト、化学兵器毒物、魚雷発射システムの原理と設計、スーパーキャビテーションの理論基礎、
砲兵弾道学、核兵器防護技術、弾薬製造技術などなどガチ理論本がある。
ただ、よくよく考えると我が国は今絶賛斜陽中であり、英語や中国語といった潰しの効く言語でもなく、また日本に来たいという外国人が今の所オタクや情弱だけという惨状。
外国人労働者の教育費用が日本人の2割増しだということが話題になっている。
正直言ってたった2割かと思ってしまった。
せめて永住権取るまではそうやって搾取していくのがどこの国でも定石ですよと。
ただ、よくよく考えると我が国は今絶賛斜陽中であり、英語や中国語といった潰しの効く言語を第一言語ともしていない。
その為、日本に住みたいという外国人が今の所オタクや情弱だけという惨状。
だから本件もちゃんと問題にして、日本が住みやすい国だとちゃんと外国人にアピールできるようにしておかなければならないんだと思う。
追記:教育費用の件、大学とかかなと思ったら全然違った。新人教育にかかる費用だった。まあ日本語使えないんだから四苦八苦してそうなるよね。そして企業はそれでも前向きとのこと。すまんな。